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Angel Halo

Xbox Series S、価格が下がる

どう考えてもPS5デジタルエディションへの対抗製品。価格は二の次、普及第一戦略の行き着いた先の結果だと思う。

発売前に価格改定

Microsoftが次世代ゲーム機である「Xbox Series S」の価格を32,980円から29,980円へと価格改定した。
発売前にも拘わらず、価格改定に踏み切った理由は、おそらくPlayStation5デジタルエディションを意識したものと思われるが、もともと米国では299ドルでの発売だった事を考えると、上位モデルと同じく1ドル100円レートでの販売に踏み切った、という流れである。
絶妙な価格設定これで「Xbox Series S」は、ほぼNintendo Switchと同額になったわけで、次世代ゲーム機としてはハードルがまた一つ下がったと言えるが、ここ最近のMicrosoftの日本市場への力の入れ具合は今までとは全く異なるものである。
遊び放題サービス Xbox Game Pass を国内投入し、日本も米国と同時発売したりと、日本市場を今まで顧みなかった状態とは真逆を進んでいる。
米国市場は昔から価格最優先で見ているユーザーが多く、次世代機でも安いとなると、スペックを重視しない層を多数取り込めるチャンスがある。
つまり、こういう事である。
「PS5もXboxも高いヤツと安いヤツがあって、安いヤツは両方ともディスクレスになっている。でも安いヤツで比べるとPS5は399ドルだがXboxは299ドルだ」
このような考えで解釈すると、ならXbox Series Sを購入しようか、となるわけである。
そうした流れを日本の中に求めたのかどうかは定かではないが、日本国内にもそうしたスペックというよりは価格で次世代機を見ている層がいるだろう、という観点から、PS5デジタルエディションと明確な差を付けるために価格改定した可能性がある。

本当の狙い?

あと、私がXbox Series Sを見て思ったのは、言うほど4Kという解像度を必要としている層がいるのか? という事である。
未だにフルHDで十分と、テレビそのものを4Kにアップデートしていない家も多いハズで、そういう人にしてみれば4Kの能力は不要だったりする。
ならフルHD、もしくはWQHDレベルの解像度を処理できるぐらいの性能で廉価版があれば、そちらの方がマッチングする、という人は結構な数になるのではないかと思う。
Xbox Series Sは、まさしくそうした層を狙ったモデルで、Microsoftはそもそも性能で勝負を仕掛けていないような気がしてならない。
そしてMicrosoftの本当の狙いは、PlayStation Plusのような有料会員の獲得にあるのではないかと私は思っている。
たとえば、PS5に関して言えば、PlayStation Plusに加入する条件としては通常版であろうとデジタルエディションであろうと無関係である。いや、もっといえばPS4でも良いのである。
Microsoftからすれば、遊び放題サービス Xbox Game Passに加入してくれるユーザーが増えれば、継続して売り上げられる事になるので、ハードウェアで一定の逆ざや状況になっても回収できると踏んでいるのかもしれない。
ハードの普及によりサービス加入者の増加を狙う、という路線ではないかと私は見ている。

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無線電力転送の夢

地道な基礎技術の開発で、夢はまだまだ広がる。

夢の無線電力転送

Qiという規格が一般的になり、現在では一部のモバイル機器等において、クレードル等に置かずとも充電できる環境が一般にも広がっている。
もちろん、コードを直接挿す方が安全かつ効率的に充電する事は可能だが、Qiを利用する事で置くだけで充電できる手軽さが実現されている事は喜ばしい事と思う。
だが、世の中はそんな置くだけ充電で満足しているわけじゃない。
昔から、電力を無線伝送できないか? と研究を続けている人達がいる。
その夢の行き着く先は、人工衛星で太陽光発電をして、その発電した電力を無線伝送で地上へと送電するという夢である。
これが実現する事で、天候に左右される事なく、大気に邪魔される事なく太陽光を受け続け、発電子続ける事が可能になる。まさに夢の技術である。
だが、当然現時点ではそこまでの技術には至っていない。
ただ、一歩ずつ確実に無線電力転送の技術は積み上がってきていて、このほど、金沢工業大学 工学部 電気電子工学伊東健治教授と坂井尚貴研究員らの研究グループが、マイクロ波(5.8GHz)による無線電力転送に用いる受電レクテナ(整流回路付きアンテナ)において、世界最高の電力変換効率である92.8%(1W入力時)を達成した事を発表した。無線電力伝送

マイクロ波の利用

今回の発表で使われたのは5.8GHzのマイクロ波で、マイクロ波を使う事で遠方に電力を転送可能だという特徴を使ったものになる。
実験では1W入力時で達成したようだが、次は10Wの高効率受電技術の確立に取り組むとしている。
何だ、10Wか、と思う人もいるかも知れないが、これぐらいの出力であっても便利に使えるものがある。
それはドローンである。
先日、当Blogの記事にも書いたが、ドローンはそのバッテリーの重さでドローンそのものの重量の多くを占めている。
もし、10Wクラスでも無線電力転送が可能になったら、プロポ(送信機)でドローンに電力を供給しつつ制御命令を送信してやれば、プロポ側にドローンのバッテリーを置けるので、従来よりずっと長時間の飛行が可能になる。
今までと全く異なるドローン運用が可能になるばかりか、場合によってはスマートフォンなどのアンテナ設備と組み合わせれば、街中で電力供給をしながらモバイル機器の運用も出来る様になるかも知れない。
もちろん、そこには電波の影響などもいろいろ試験をして調べる必要はあるが、5G技術やその次の6G技術と組み合わせてやれば、世界が変わるとすら言えるのではないかと思う。

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PS5予約状況は絶望的

通常版で倍率34倍、デジタルエディションで倍率74倍とか、もう当たらない事が当たり前みたいな倍率だろ?

まだ時間はある

先日、私もヨドバシ.comで予約したPS5だが、今日の段階で通常版で倍率34倍、デジタルエディションで倍率74倍にまで倍率が跳ね上がっているらしい。
ヨドバシ.comの予約〆切りは23日の9時59分までなので、まだ夜間通して半日ほど余裕があるので、まだこの先倍率は上がる可能性がある。
他ECサイトでも軒並み予約数は伸び続けているものと思われるが、おそらくこの中には転売ヤーも多数含まれている事は間違いない。
価格と発売日が明確になった米国では、SIEが予約で初動でミスをした、なんて報道もあったが、日本ではそれ以前の問題として絶対数が足りない状況ではないかと予想できる。
おそらく、台湾TSMCの生産能力を明らかに超えた生産数で、その他の部品含めて初動で売る為の数が足りないのではないかと予想する。
とりあえず、ヤマダ電機の予約は本日23時59分までとの事なので、どうしても当選確率を上げたい人は、いろんな手段を講じて入手に動いた方が良いだろう。
…私は、どうしましょうかね?

意外な結果

実は米国でも予約はXbox Series XよりもPS5の方が好調らしい。
情報の出所がハッキリしないので、私も明言する事はできないのだが、情報サイトをいくつか回っていて、このような情報を小耳に挟んだ
以前のBlog記事にも書いたが、性能はどう考えてもXbox Series Xの方が上である。ただ、プラットフォームの強みであるとか、ユーザー体験などを考えると、PS5の方が魅力的に見えるという事実もある。おそらくPS5の予約の方が好評なのは、そうしたユーザーにささる何かに違いがあったからだろうと思う。
今回、私はSIEが上手いなぁ、と思ったのは、通常版とデジタルエディションの分け方である。
ディスクレスで良い場合は、100ドル(10,000円)安い価格で通常版と同等性能の本体が買えるという設定は、実に見事と思った。実際にはデジタルエディションの方が原価率は悪いのではないかと予想するが、Microsoftは性能差をつけてまで廉価版を出したが、ユーザーが望んでいたのはそうした廉価版ではなく、不要なものを取り払ってコストダウンしたモデルだったという事だろうと思う。
実際、SIEはソフトのダウンロード版が全体の55%近くにまで来ている事を以前に言っていたが、おそらくユーザー側もディスクレスで扱う方向に進んでいる状態なのだろうと思う。
そうなると、確かに通常版は、ディスクドライブがメカニカルである以上、単に故障する箇所が多いだけのモデルという事になる。
この辺りに、SIEに先見の明があったのではないかと考える。

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DJI MAVIC MINIを考える

スマホジンバルを購入したので、次なる動画手段としてドローンを見据えると、見えてきたのが「DJI MAVIC MINI」だった。

距離感を求めた先に

スマホジンバルである「DJI OM4」を購入して、いくつか動画をテスト的に撮影して思ったのは、これだけでも面白い画は撮れるが昨今のダイナミックな動画を考えると、それだけではダメだ、という事である。
もちろん「ダメだ」というのは間違いで、アイディア次第ではスマホジンバルでの撮影でも面白い画は撮れると思う。
だが、iMOVIEなどで撮影した素材を編集しようとすると、スマホ視点だけの映像では、距離感を捉えるのがとても難しく、いろんな効果を画に入れても、どこか非現実的な不思議さのようなものを加える事が難しいと思えた。
この不思議な距離感を画に加えようとすると、必要になってくるかな、と思えたのがドローンである。
ただ、ドローンはいろいろな法規制によって縛られているので、個人的には触れたくないアイテムだと思っている。
ドローン規制法、航空法、道路交通法、民法etc.ホントに関わる法律が多いのが問題で、今の時点でも自由に飛ばせるアイテムではないのがドローンである。
ただ、この規制の中で航空法だけは200g未満のドローンは規制外になるので、もし私が手を出すとしたらこの規制外になる200g未満のドローンではないかと思っている。
そういう規制を逃れるドローンがあるかを調べた時、もっとも有力なドローンとして登場するのが「DJI MAVIC MINI」である。199gというのがミソ

199gの妙

「DJI MAVIC MINI」は、前述したように本体とバッテリー等、航空法に求められている機体重量が199gで構成されている。
この事で「DJI MAVIC MINI」は航空法に縛られずに飛ばせるのだが、これを都合の良いように解釈しない方が良い。
というのは、あくまでも航空法に縛られないだけであって、ドローン規制法や道路交通法、民法などは除外されないので、結局は「DJI MAVIC MINI」を飛ばすには都道府県や市町村の許可が必要だったり、或いは地権者の許可が必要だったりする。
特に地権者がよくわからない河川敷などは、都道府県によって管理しているところが違っていたりするので、都道府県の土木管理事務所などに問い合わせたりする必要がある。
また、そうしたところに申請する為のの書式なども存在するので、飛ばすまでにはいろんな調査が欠かせない。
よくドローン撮影の動画がYouTubeなどで上げられているが、それらはこのような難関を通り越えた先で撮影されたものと思うと、撮影者の苦労も並々ならぬものがある、という事がよく分かる。

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Switchコントローラーとペン

製品チョイスに迷いどころが多かったので先延ばししていたSwitch用コントローラーとタッチペンを、遂に購入した。

ホリ製品と最後まで迷ったが

Nintendo Switchの標準コントローラーは、デザイン的にはとても好きなのだが、その耐久性や使い勝手から、いつか普通のコントローラーを買いたいとずっと思っていた。
とにかく華奢な作りの標準コントローラーは、アナログスティックなどの耐久力がとかく問題視されていて、すぐに壊れると評判だった。使ってみればわかるが、操作していても不安を感じるレベルである。
取り外したりできるというメカニズムがあるので、それは致し方ない部分でもあるのだろうが、それならばProコントローラーなどをもっと安くしてくれればいいものを、純正のProコントローラーは7,000円を超える価格設定だし、高耐久で評判のホリ製ワイヤレスパッドも6,000円超えと、コストパフォーマンスが宜しくない。
もっと格安なものも存在はするが、有線式だったり、いいろな機能制限があったりで、コレだという決定打となる製品がない状態だった。
だが、今年5月ごろから発売された「ECHTPower」という製品は比較的万能で、重さも軽く、NFC以外の機能はほぼ揃っているという特徴があった。
価格は3,000円以下と、純正よりずっと安く、いわゆる中華製コントローラーの価格帯にある製品である。もっとも、この製品そのものが中華製コントローラーなので、価格的には驚くほどの製品ではないが、従来の中華製コントローラーで起きているような問題はあまり認められていない感じがあるので、コレを実際に購入するコトにした。
また、Switchはタッチパネルなので、そのタッチパネルに対応した入力ペンも欲しいと思っていた。
こちら、いろんな製品があるのだが、やはり注目はその先端の細さである。純正ペンも1,000円ほどで発売されているのだが、今回選択したのはペン先1.45mm、後端にも導電繊維部分があって、普通のSwitch用ペンのような使い勝手も可能な「Semiro タッチペン」を購入した。Switch用アイテム追加

Switchに認識させる

「ECHTPower」のコントローラーだが、最初にSwitchに認識させる際に手間取るかもしれない。
実際、マニュアルに書いて有るとおりにペアリング手続きをするのだが、なかなかSwitch側が「ECHTPower」コントローラーを認識してくれない。
ペアリングは、Switchのコントローラーの設定から行うのだが、どうにも初回登録に難があるが、一度ペアリングさえ出来てしまえば後は問題はない。問題はそのペアリングを実施する事なのだが…。
ただ、根気よくやれば認識はしてくれた。コントローラーの設定のいろんな項目を呼び出しながらコントローラーのHomeボタンとYボタンを同時押ししてペアリングしてみる事をお薦めしたい。
ちなみに、一度認識されれば次回以降は問題なくHomeボタンだけで認識が終了する。また、アナログスティックのキャリブレーションに関しても、設定の中で案内が表示されるので、問題なく実施できるだろう。
また、タッチペンである「Semiro タッチペン」だが、こちらは登録すら不要。「Semiro タッチペン」の側面にあるボタンを押せば、極細のペン先でSwitchの画面を滑らせればそれで認識して使用出来る。
「Semiro タッチペン」の製品案内ではiOS/Androidばかりが書かれているが、Switchでも使用する事はできるので、極細のペン先を持つタッチペンでSwitchを使いたい時は、アリな選択肢だと思う。

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PS5、予約だけはした

ネットでも安いと話題になったPS5だが、とりあえず予約だけはした。

ヨドバシ.comで予約

PS5の予約が昨日から始まった。
Sony公式やAmazon.co.jpなどは、予約開始の昨日から予約が殺到しているようで、Amazon.co.jpでは既に転売価格がとんでもない価格になっていて出品されているという状況。この転売について、Sonyには何かしらの対策を考えて欲しかったが、今回も転売ヤーがウハウハになりそうな状況は起きてしまうようである。
ただ、問題はその転売ヤーたちそのものがウハウハになれる程の数が出回らない可能性もある。予約の段階ではあるものの、ほとんどが本日の段階で全滅という話もある。
但し、予約に関してはまだ実施していないECサイトがあるので、まだ枠はある。
しかもその枠は抽選枠なので、当たるかどうかはわからない状況。転売ヤーでもないかぎりは、その当たり外れはあるものの、まだチャンスそのものはあると言える。
ヨドバシカメラも、その予約開始は公式とは実施日をずらして開始する事が予め言われていて、翌日である本日の10時からがその予約開始だった。
私は当初、まだ買わなくてもいいかな、と思って板野だが、ちょうどヨドバシ.comの予約開始時間にこの事に気づいたので、とりあえず予約だけはするか、と考えを改め、10時に予約サイトにアクセスを開始した。
だが…もう9時58分くらいからだろうか、既にヨドバシ.comのサイトにアクセスしづらい状況となり、10時を回った段階ではマトモにサイトが表示されない状況となった。
私も果敢に挑戦しつづけ、とりあえず10時20分ごろに予約を取り付けるサイトに到達。なんとか予約だけは行った。
もちろん、ドライブレスのデジタルエディションを予約した。

倍率5倍

ヨドバシ.comにログインするだけでも大変な状況だったのだが、とりあえず予約した後のサイトはこのように表示されていた。
予約したはいいが…倍率5倍時間にして10時21分である。この時点で倍率5倍となっているので、最終的には倍率30倍くらいになるんじゃないかと勝手に予想。ま、当たる事はまずないだろう。
私はとりあえず当たれば買うが、当たらなければしばらく様子見でもいいかな、というぐらいの気持ちで予約した。
ローンチタイトルで気になるタイトルがあまりないというのもその理由である。
FF16などはスゴイ人気だが、ローンチ直後に出てくるタイトルでもないし、当面はPS4のタイトルをプレイするだけになりそうなので、急ぐ必要を感じない。
なので、外れれば外れたで仕方が無い、と既に今の時点で割り切っているので、他で予約を入れる事はしないと思うが、とりあえず1つは予約した、という事実を作っておいた。

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MacBook ProのUSB機器

以前紹介したMacBook Pro用のUSBハブ「Armor Age」をGREEN FUNDINGで購入したのだが、それがようやく届いた。

Thunderbolt3しかない

13インチMacBook Pro 2020を使用していて、時々困るなぁと思っているのが、拡張端子としてThunderbolt3しかないという事である。
確かにこの端子一つで映像の出力も出来れば充電もできるし、データ転送もできる。
だが、対応機器が多くないので、結果的に変換する必要があり、会社などで使用する際には、Thunderbolt3からUSB-AやHDMIなどに変換して使用している。
今までは、Amazon.co.jpのセールで購入した、USB-C接続のハブを使っていたのだが、以前このBlogで紹介した「Armor Age」という、スタイリッシュなハブがあったので、そちらを注文、到着を待っていた。コンパクトかつスタイリッシュなハブ

取り付けてみると

これでThunderbolt3しかないMacBook Proでも、綺麗に纏まったスタイルで拡張機器を使用する事ができるようになる、と実際に取り付けてみた。
余計なコードなどなく装着可能実に綺麗にスタイリッシュ(爆)
MacBook Proにある4つのThunderbolt3コネクタ全てを埋めてしまうが、それぞれの外側についている2個のThunderbolt3端子はそのままの性能で利用出来るし、その他にはそれぞれUSB3.0ボート3つ、HDMI端子、有線LAN、データ転送用USB-C、3.5mmステレオミニ、と幅広く使えるようになるので、使い勝手は今まで以上になる。
また、このArmor AgeそのものがMacBook Proの角度を付ける足替わりになるので、放熱にも強く、またキーボードのタイピングもしやすくなるという副次的効果もある。
実に良いアイテムだと言える。
だが、そんなArmor Ageにも、ちっょと困ったな、と思える部分があったりする。

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PS5の価格が見えた

やはりMicrosoftと戦う為に逆ざやビジネスに突貫したと言わざるを得ない戦略価格だと思う。

我がメインPC超え

PlayStation5の詳細情報が発信された。
発売日は11月12日で、税別価格はUltra HD Blu-ray搭載の通常モデルが49,980円、光学ドライブ非搭載のPSデジタル・エディションは39,980円となる。
価格と発売日が明確になった流石にXbox Series Sの32,980円(税別)の価格と張り合う事はできなかったようだが、PS5のディスクレス仕様は、ディスクがない以外の部分ではフルスペックのPS5と同等性能なので、価格的にはお得感はあるかもしれない。
スペックは以前から言われていたように、AMD製Zen2アーキテクチャのAPU(8コア/16スレッド、最大3.5GHz駆動)を搭載し、GPUはRadeon RDNA2(最大2.23GHz、10.TFLOPS)をAPU内に内包している。搭載メモリはGDDR6を16GB(448GB/s)で、ストレージは825GBのSSD(最大リード5.5GB/s)を搭載する。
インターフェースは光学ドライブ(通常モデルのみ)、HDMI 2.1、USB 3.1×3(1基はType-C)、USB 2.0、Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)、Bluetooth 5.1、Gigabit Ethernetなどが搭載される。
総合スペックで言えば確実にXbox Series Xが上回るが、正直、私は決定的な性能差ではないと思っている。
それよりも、私のメインPCのゲーム性能を超えてきたかな? という事の方がショックである(爆)。

逆ざやビジネス

Xbox Series X/Sもそうだったが、おそらくこの5万円以下(税別)という価格は原価割れを起こしていると考えられる。
普通のPCと異なり、大量生産する事であらゆるコストを小さくしてはいるとは思うが、これだけの性能のものを5万円以下で提供しても、利益など出るとは到底思えない。
以前、SonyはPS3の時に同じような戦略で、本体価格は後々の半導体シュリンクで吸収するとして、まずはプラットフォームの成長を促す目的で原価割れの価格でPS3を販売した。
売れば売るほど赤字になるが、それに伴ってソフトが売れれば全体として利益が出る…という戦略だったが、PS3はCell Broadband Engine&Emotion Engineという、今までと異なるアーキテクチャだったため、ソフト開発が難航、結局売るべきソフトがなかなか揃わない等の問題から、赤字路線が随分長く続いてしまったという事があった。
PS4はその教訓からPS3ほどの価格抑え込みは実施しなかったようで当初から良好な利益が出たばかりか、米国市場や欧州市場でも広く普及したため、当初から利益を出せる製品となった。但し、噂に伝え聞くところでは当初は僅かながら逆ざや価格だった、という話もある。それでもx86コードによるソフト開発が可能だった事などもあり、ソフト供給がうまくいった事から、全体的に利益が出る形となったため、PS4は成功したケースと言えた。
おそらく、Sonyは今回のPS5に関してもPS4と同じような戦略で進めようとしていたに違いない。しかし、ここで手を打ってきたのがMicrosoftで、今回の価格問題になった、というワケである。
Microsoftの価格戦略に乗らざるを得ない事で、PS5は最大でも49,980円(税別)という値付けになったワケだが、こうなるとユーザー側はこの恩恵を受けてより多くのタイトルを購入するコトで、貢献するしかない。逆ざやビジネスは、メーカーを疲弊させる戦略でもあるので、業界が崩れてしまう事を私は懸念する。

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iPad AirでApple Siliconを考える

Appleが4製品を発表した。私が目をつけたのはミドルレンジ向けの「iPad Air」が刷新された事だが、残念な事にiPad Proはまだ来ない。

注目はiPad Air

Appleがミドルレンジ向けの「iPad Air」、エントリー向けの「iPad」、スマートウォッチの「Apple Watch Series6」、廉価版のApple Watchである「Apple Watch SE」を発表した。
個人的には「Apple Watch Series6」がとても気になるのだが、今回私がピックアップしたのは「iPad Air」である。
本体がiPad Proのような外観になったので、そこにはいつもあるTouch IDセンサーが存在せず、だからといってface IDが搭載されているわけではない、という、新しい本人承認を搭載したiPadである。
ではどこで本人認証するのか? というと、なんと電源ボタンにTouch IDセンサーが存在し、電源ボタンを押す度に認証をその場でやってしまうという方法に切り替わった。
Displayサイズが10.5型から10.9型へと大型化し、解像度は2,360×1,640ドットのLiquid Retinaディスプレイになるのも今回の特徴で、見た感じからして新世代だという事がハッキリわかるものとなった。
5nm世代のAシリーズ搭載するSoCは、5nmプロセスのA14 BionicのBig.LITTLEコアで、従来から40%のパフォーマンスアップ、GPUは4コアで30%高速化している。
Bionicなので、Neural Engineも組み合わされるが、コア数は16コアとなり、1秒で11兆の演算処理が可能な機械学習コアとなった。このことで、機械学習のパフォーマンスは70%の向上だという。
他にはApple Pencil(第2世代)に対応し、外側カメラも1,200万画素で4K/60pに対応し、1080/240pのスローモーション撮影にも対応する。
真新しいところでは、Wi-Fi6に対応し、接続端子はiPad Proと同じくUSB-Cとなった。
これにより、外部メディアとの接続も容易になったと言える。
これらを見るに相当に使い勝手の良いモデルになったと同時に、現時点ではiPad Proを選択する意味が相当に薄れるモデルになったという印象を受ける。

見えてくる? Apple Silicon

私は、今回のiPad Airに搭載されたA14 Bionicコアは、次期MacのApple Siliconの試金石だと考えている。
多くの人が同じ事を考えていると思うが、現時点のiPadの処理能力は既にノートPCと比較しても劣らない性能であり、逆に超えていると考えられる。
となれば、このA14 Bionicをそのまま搭載したノートPCが登場してもおかしくない話であり、もしPCとしてもう少し性能を強化したいと考えるなら、その搭載コア数を調整したりするだけで、そのまま運用可能なものと考えられる。
今回発表されたA14 Bionicは、Big.LITTLEコアとの事だが、その構成は高性能コアが2つ、省電力コアが4つの6コア構成だと言われている。
Macに搭載する時にはこれを高性能4コア+省電力4コアの構成にする可能性もあるし、また搭載するGPUも4コアから6~8コアへと調整するかもしれない。この辺りは、最近のマルチコア体制を考えれば、いくらでも調整はできると思われる。
また、機械学習性能を左右するアクセラレータであるNeural Engineは、現時点ではiPad Airと同程度で良いと考えられるので、そのまま16コアを搭載するかもしれない。仮にそうだとしても、PCの世界では機械学習用のコアを搭載しているというだけでも大きな変化である。使い方次第で、今までとは全く異なった性能を持たせる事ができるかもしれない。
これで性能を調整したApple Siliconを設計し「A14X Bionic」なんて名前で出してくるかもしれない。あくまでも想像でしかないが、性能的に考えて真実味のある話ではないかと予想する。

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コンパクトフルサイズ

Sonyから最小最軽量のフルサイズミラーレス「α7C」が発表された。

Cはコンパクト

Sonyがミラーレスカメラ「α7c」を発表した。スタイルは同社のα6000シリーズのような感じだが、搭載されるセンサーはフルサイズになる。
カラーはシルバーとブラックの2色で展開し、価格はオープンプライスになる。店頭予想価格はボディ単体で税別21万円前後、レンズキットで税別24万円前後となる。
α7Cはα6000シリーズに似ている名称である「α7c」の「C」はコンパクトを意味しており、フルサイズ機の性能をα6000シリーズに凝縮したところから、この名称が使われていると考えられる。
この小型カメラを発売したのは、フルサイズミラーレスの導入を検討しているユーザーが、そのサイズや重量から断念しているという声が上がっている事から商品化した、との事で、より広くフルサイズミラーレスを利用して貰おうという意図があるようだ。
私からすると、ファインダーが付いてはいるものの、感覚的に「SIGMA fp」と同じ路線にあるようなカメラではないかと考えるが、Sonyもその路線での商品を展開してきた、と考える事ができるように思う。

性能はα7III

発表された「α7C」だが、その中身の性能はほぼα7IIIと同等といった感じである。
センサーはα7IIIと同じく有効が祖2,420万画素の裏面照射型CMOSで、映像エンジンも同じくBIONZ Xを搭載している。
ISO感度も100-51200(拡張50-204800)で、5.0段分の手ブレ補正機能を持つ。リアルタイム瞳AF及びリアルタイムトラッキングに対応しており、静止画のみならず動画撮影時でも双方が利用可能で、リアルタイム瞳AFの精度もα7IIIと同等。
但し、AF-ONボタンでリアルタイムトラッキング動作スタートに新たに対応し、人物の肌色再現性についても機能向上はしているという。
AFの測距点数は、位相差AFエリアが693点で、コントラストAFは425点になる。EV-4の低照度環境でのAFも可能なので、かなり暗い所での運用でも問題はないと考えられる。
大凡、α7IIIと同等と見て問題が無いので、性能を気にする人は「小型版α7III」と思っていれば間違いはなさそうである。

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NVIDIA、ARMを買収

SoftBankがARMをNVIDIAに売却する事で、ITの表舞台から後退するのかと思ったが、実はそう単純な話ではなかったようだ。

ARM、またしても売却へ

SoftBankがARMを売却する。
この話は、実は結構前から話題に上っていて、業績不振が続くSoftBankが価値あるARMという企業を売却して業績回復を狙うのでは、という事だった。
今回、その話が事実である事が明るみとなり、その売却先がNVIDIAになる事も判明した。
ARMとNVIDIAが融合NVIDIAはGPUメーカーとしてはPC業界で知らぬ者がいない程有名な企業で、自社でARMアーキテクチャのSoCである「Tegra」などを開発している。
今回のNVIDIAによるARM買収は、ある意味、NVIDIAがSoC業界の最大手になる事を意味するだけでなく、今後のIT業界の方向性すら左右する存在になった事を意味する。
ここまで大きな影響となると、流石にすんなりとはいかず、最終的には英国、中国、EU、米国を含む各国の規制当局の承認を得る必要がある。
これらの承認の関係から、18ヶ月かけて買収費用を支払い、移管される。
その買収額だが、4.2兆円と言われ、ソフトバンクが英国より買い取った3.3兆円を超える価格となる。
SoftBankとしては、0.9兆円の純利益が出る事になるが、そう単純な話にはならないようで、まずはNVIDIAからSoftBankグループに対して120億ドルの現金と215億ドル相当のNVIDIA株式が支払われる。その後、アーンアウト条項に基づいて、ARMが一定の行政目標を達成することを条件に最大50億ドルを受取る事になる。
どっちにしても気の遠くなるような金額の話ではあるが、今後のIT業界を左右する話でもあるので、その額は相応額という事なのだろう。

NVIDIAの筆頭株主

今回の件で、SoftBankが重要なARMを売却し、痛手を負うのかな、と単純に思ったのだが、妙なカラクリがある様子。
いや、実際にはカラクリでも何でも無いのだが、なんと、今回の件でSoftBankグループに215億ドル相当のNVIDIA株が支払われる事で、どうもNVIDIAの筆頭株主としてSoftBankが君臨するようになるらしい。
となると、ARMを買収したNVIDIAをSoftBankがコントロールする事になるので、事実上、SoftBankはARMに影響を与えられる存在のままではないか? と考えられる。
また、ARMはIoT事業及びデータ事業を切り離してSoftBankグループへ移管すると発表していたが、今回のARM買収の話が持ち上がった8月にこの話を取りやめていて、2事業はARM傘下の独立起業として維持していく事になるようだ。

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ドコモ口座問題

キャッシュレスを進めていけば、必ずこのような問題が起きる…と思っていたら、案外早い段階で出てきてしまった。

本人認証

ドコモ口座で不正利用があったと発覚して世間でいろいろと問題視されているが、これはキャッシュレス化を進めていく中で起きやすい問題だという事は、おそらく関係者の間ではわかっていた事ではないかと私は思っている。
とかく問題視されるのは本人確認のプロセスの部分で、ここに甘さがあると不正利用が行われる事になる、というのは、以前セブンイレブンが開始し問題となったQRコード決済「7pay」でも実証済みである。
にも関わらず、その問題と似たような事を発端にして、またしても問題が起きてしまった。
本人確認を多段階で実施しなかった事、そしてその本人確認をドコモも銀行も、双方が違いに「ドコモ(銀行)が行っているから大丈夫だろう」という判断の下に起きてしまっている。
マニュアル通りの仕事しかできないのか? と言いたくなるような、大企業病ゆえの問題としか思えないお粗末さである。
これ、ドコモとか銀行の社員で被害に遭っている人、いないのだろうか?
自分が被害に遭うという認識があったら、もう少しマトモな対応をしていたと思うのだが。ドコモ口座

安心は永遠にない

私は、少なくとも電子決済には安心というものは永遠にないと思っている。
オリジナルをコピーして、それがコピーであるかどうかの判断が付かなくなるというのがデジタル世界の複製である。
唯一、プロックチェーンという仕組みは、その整合性の立証の難しさから、今は有効と思うが、これもAIが今よりもさらに高度に発達した後の世界で安心かといえば疑問である。

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