気になっていたオーディオインターフェース。
エントリー向けのM4/M2
MOTUというメーカーがある。
ハイエンド向けのプロオーディオを専門にしたメーカーで、オーディオインターフェースを中心に様々なラインナップを展開している。
しかし、それらは主としてプロ用の業務用であり、エントリー向けの製品ではないので、その価格がとんでもなく高いシロモノばかりだった。
そのMOTUが、昨年2019年11月13~15日に幕張メッセで開催された国際放送機器展「Inter BEE 2019」に出展した際、エントリー向けの「M4」「M2」という製品を展示していた。
「M4」は4in/4outの製品で価格は27,800円前後、「M2」は2in/2outで価格が21,800円前後という、比較的低価格な設定だったため、オーディオマニアからは一目置かれた製品だった。
この「M4/M2」は、USB Type-C接続で利用でき、Windows、Mac、さらにはiOSでも利用が可能なUSBクラスコンプライアントな機材としてデザインされていて、再考192kHz/24bitに対応している。
外観的にはコンパクトな角に丸みを帯びたボックス型機材で、フロントにフルカラーディスプレイがあり、入出力のレベルを表示したりでき、見た目にもカラフルかつわかりやすい。
しかし内部はというと、ESS製のSABRE 32bit DACチップが搭載されていて、ヘッドフォンで音をモニタした瞬間から音が違う事がわかるほど、ズパ抜けたオーディオ特性を持つ製品と言える。
そもそもMOTUの製品をこの価格で使えるようになった事は、現在アマチュアが簡単に動画を公開できる状況に即して考えると、良い機材が手頃な価格で買えるようになった事の表れなのかも知れないと思わずにはいられない。
丁度良いin/out
MOTUの「M4」に関して言うと、私的には非常に丁度良い数のin/outの端子を持っている機器だと思っている。
YAMAHAのAG03を使っていて時々思うのは、2in/2outだとちょっと足りない感じがあり、AG06だと6in/4outでちょっと入力数が多いかな、と感じるのである。
もちろん、入力数が多いのはマイナス要素ではないのだが、MOTUの「M4」は4in/4outなので、数としては丁度良いところがあり、しかもその出音がとんでもなく良いという基本性能の高さがあるので、コンデンサマイクなどちゃんとした機材を用意できる人であれば、MOTU M4は十分検討できる機器ではないかと思う。
ただ、その素性の良さ故に、現在は「M4」も「M2」も非常に品薄になっているようだ。
他社製品と比較すると1.5倍程度の価格設定ではあるものの、それでも生産が追いつかないほどの受注があるそうで、現在注文しても1ヶ月以上待たなければならない状況の様である。
生産が米国のみで、使用している部品が中国製というのも、生産が間に合っていない理由なのかもしれない(時事的に)。
YouTuberを目指している人で、音に拘りのある人であれば、MOTUのM4/M2は十分検討できる製品だと思う。
接続するコンデンサマイクと合せて、その構成を考えて見てはどうだろうか?
注:
別にYAMAHA AG03やAG06でも製品としては間違いのない製品なので誤解なきよう、お願いしたい。
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…BIOSって、段階的にアッブデートする必要あるんだっけ?
ま、普通に考えれば、まさかこんなに多コアになる状況が早くやってくるとは、Microsoftも思ってなかったのだろう。
既にプレス向けにはレビュアーズキットとしてサンプル品が出回っているようで、そのレビューも概ね解禁された様子。順調にベンチマークテストが行われているようである。
これによって、どのタイミングで何のプログラムが原因なのかが見えてくる。
平日の予約開始という事で、社会人ならまず予約できない時間帯なわけだが、予約が開始された後、早々に売り切れとなってしまった。
細かい話だが、前面と上面のモードダイヤルの項目に違いがあり、iAUTOとARTモードがダイヤルから姿を消した。他、infoボタンがあった位置にジョイスティックが設置され、メニューボタンが左上に移動している。Mark IIで目をつぶっていても操作できていた人からすれば、結構操作性は変わるかも知れない。
ただAntec「Striker」のデザインを見てしまうと、自作PC初心者でも「コレでPCを作りたい」と思ってしまうほどデザインがよく、オープンフレームにも新しい風が吹いてきたかな、という印象を受ける。
2019年は2018年に近い販売規模になったと説明し、Nintendo Switch Liteのセルスリーが上積みされるような形になった事を報告しているが、同時に、まだまだNintendo Switch Liteの特徴や魅力は十分に伝えられていない、として、新型ではなく既存のNintendo Switch及びNintendo Switch Liteの普及拡大を継続する方針だと説明している。
この格安iPhone XSの購入に関して一番の悩みは、最新のiPhone 11 Proとの性能差をどう考えるか? というところではないかと思う。
一番良いのは、AMDのRyzen9 3950Xの価格が下がる事である。16コア32スレッドのCPUだが、現時点では消費税込みで10万円弱という価格であり、しかも供給量が極端に少ない。だから余計に価格が落ちないのだが、2020年に歩留まりが良くなり、最終的にはIntelとの価格競争の関係で安くなるという事になれば、多少なり導入しやすい状況が生まれる。
電源は単4形アルカリ乾電池2本(3V)で駆動し、約300時間使用することが出来る。

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