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Angel Halo

独立国家として

普段、あまり政治的な事は書きたくないのだが…。

日本の政治家はオカシイ

このBlogではあまり滅多な事で政治的な事は書かない。政治的な話に触れる度にこのような事を書くのだが、政治的な話は人によって意見が違う事が多々有り…というか有って当然であり、またどれも正解がなく、また間違いもないので、そうした話を書くときはあくまでも私個人の意見として書くという事を毎回宣言している。
なので今回ももちろん私の個人としての意見であり、反論ある事を承知の上で書く事にする。

海上自衛隊哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けたという話が出ている。
問題なのはタダのレーダー照射ではなく、火器管制レーダーだという事であり、これは明らかに軍事行動である。
しかも何か警告あっての照射でもない。ある意味、宣戦布告なしの軍事行動である。
この件に関して、日本の政治家が遺憾の意を唱えた。ぐっと堪えてココまではいいとしても、問題はその韓国の説明である。
韓国国防省関係者の話では「韓国海軍艦艇のレーダー使用は遭難した北朝鮮船舶捜索のためで、海上自衛隊の哨戒機を狙ったわけではない」というのである。
…バカか?
海上にいるハズの北朝鮮船舶に使用するのは海上レーダーであって、対空のしかも火器管制レーダーでは絶対にあり得ない。国防省という軍事に携わるもののコメントとしては落第点のコメントとしか言いようがない。
だが、もっとどうしようもないのは日本外務省の金杉憲治アジア大洋州局長である。本件について納得できないから訪韓するというのである。
…バカか?
韓国側の責任者を呼びつけろよ!
こんな事ばかりしているから、日本がナメられるという事に何故気がつかないのか?

火器管制レーダー

そもそもレーダーは特定の波長の短いマイクロ波を使って跳ね返った波長成分を解析して距離などを把握する仕組みである。
火器管制レーダーは使用する武器を確実に当てるため、非常に精度の高い波長解析を必要とするので、その分索敵範囲が非常に狭い。いわゆる船舶レーダーのような存在を確認する為のレーダーは広範囲を捜索範囲とする為、火器管制レーダーとは根本的に仕組みが違う。
だから韓国国防省関係者の言い訳はあり得ない。
そんな簡単な反論が出来る内容をコメントとして出している時点で、日本はバカにされているという事を日本の政治家はもっとストレートに表現しても国際的にはバッシングを受けたりはしない。
これ、相手がロシアだったら、この時点で報復攻撃を開始しているレベルの話である。
それとも、日本はこういう有事の際にも米国の顔色をうかがいながら一手を下さないと行けないのだろうか?
だとしたら、何の為の海上自衛隊なのか?
普通なら、哨戒機が火器管制レーダーの照射を受けた段階でF-2の対艦装備でスクランブルをかけ、敵性艦船に対し防衛行動を執るなどの処置があって然るべきであり、その行動になったとしても国際法上何ら問題がない事案である。
しかし、日本はこのような事態になっても責任者が相手国に訪問して事実関係の説明と再発防止を要求するという手段に出るという、何とも甘っちょろい行動しか起こさない。
日本は、独立国家として全く正しくない反応しかしない政府を持つ国と思われても仕方のない存在としか言いようがない。

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復刻ブーム?

ベーマガも付録で復刻したが、まさかコレも復刻なのか。

SORCERIAN

まだWindowsというOSが広まる前、それこそ各ハードウェアが別々のプラットフォームで展開していた1980年代。
私はPC-8801シリーズやPC-9801シリーズ、そしてX68000シリーズのハードを持っていた私からすると、私の環境はかなり恵まれた環境だったと言わざるを得ないのだが、当時ゲームメーカーの中でも急激に存在が大きくなったメーカーが一つある。
それが日本ファルコムで、ドラゴンスレイヤーシリーズが鉄板のメーカーだった。
初代のドラゴンスレイヤーも人気だったが、爆発的に人気となったのがその続編となるXANADUで、さらにそのXANADUは続編とも言えるScenario 2が発売されるほど、当時としても大ヒット作となった。
その後、ゲームとして難しい路線ではなく、難易度として簡単な内容へと変化し、誰にでも楽しめる作品としてイースシリーズが発売され、こちらは現在でも続編が発売される長寿シリーズとなった。
そしてそれらの路線とはちょっと異なる流れで1987年に発売されたのがソーサリアンである。
ソーサリアンは、コアプログラムを中心にシナリオプログラムが追加される形のシステムを搭載した横スクロール型のアクションRPGで、汎用型のシナリオを次々と追加する事で、同じキャラクターでいろいろな冒険へと出かけられるのが売りだった。
しかも本来のシステムであれば、冒険者は冒険に出ていない時には普通の職業に就いており、時間が経過すると年齢を重ねていき、寿命を迎えると後継者へと引き継いでいくというシステムが採用されていた。しかし、この時間が経過するシステムは不老不死パターンが存在していて、不老不死となったキャラクターは寿命で死ぬ事がなくなり、結果ずっと同じキャラクターで全てのシナリオをクリアできるようになるという、あまり意味の成さないシステムであった。
ただ、多数のシナリオで遊べたという事、追加でシナリオが発売され、それで遊び続けられた事など、当時としては斬新なシステムをもった作品であった事は間違いがなく、またゲームのBGMが当時としては非常に良いものだった事もあって人気作であった。
そのソーサリアンだが、Windowsが主流となったその後も何度か復刻されており、2008年にプロジェクトEggがCD-ROM3枚組で発売しているのだが、今回再び、Windows10用「SORCERIAN COMPLETE」として復刻される事となった。

価格は9,801円(税別)

復刻されるソーサリアンはオリジナルのソーサリアンの全てと、追加シナリオの全て、メガドライブ版ソーサリアンを収録したパッケージになる。
170ページ以上のマニュアルや印刷物が復刻され、ファルコム以外のメーカーが制作したシナリオ集「宇宙からの訪問者」から「セレクテッド・ソーサリアン5」までのシナリオカードを新たに作成して収録する。
それ以外にも「月刊ログイン」の付録も高画質PDF化され、また今までにサウンドトラックに収録されなかった楽曲のみをCD化して収録する。
ある意味、今まで手が届いていなかった部分を補完した製品として販売される。
発売は2019年2月22日。

懐かしのSORCERIANを手元に持っておきたいという人は、ぜひ入手してみてほしい。

キャッシュレス化への課題

消費増税対策で俄に話題。

PayPayの問題もあるのに…

政府が、来年10月から実施される消費増税の対策として、キャッシュレス化を猛烈に進めているという話が出回っている。
世界でも現金が今だに横行する日本社会は結構特殊なのかな、とも思わない事もないだが、最近巷で妙にキャッシュレス化への進み方が急激になってきた感じがする。
個人的には、この動きそのものは歓迎すべき流れではあるものの、些かセキュリティが甘いままキャッシュレス化に進んでいるようで、どうにも安心できないというのが今の私の感じた状況である。
100億円キャッシュバックを展開したPayPayは、確かに一時世間の話題にもなったが、同時に流出したクレジットカードの不正利用という問題をあらわにした。
これはPayPayが作成したアプリ内のクレジットカード登録手順およびその確認手段がとても甘かった(というより杜撰)、という事がその大きな理由と思うが、カードそのものを必要とせずとも情報さえあれば登録できてしまう事に問題がある、今のキャッシュカードが持つ問題そのものを表しているように思えてならない。
にも関わらず、政府はキャッシュレス化の普及を急いでいる。
おそらく理由は東京オリンピックでの観光客流入に対し、その観光客が外貨を落としやすい商体制を国内に整備したいという思惑があるのではないかと邪推するのだが、同時にキャッシュレス化が持つ問題をもっと大きな問題として捉え、それを根底から対策出来なければ、キャッシュレス化の一般化はあり得ない、ぐらいの強い姿勢を政府が見せるべきではないかと私は思う。

公平ではない

政府は今回の消費増税対策をキャッシュレス化によるポイント還元で実施しようとしている。だが、この対策はキャッシュレス化に対応できる人にしか恩恵を与えないばかりか、そのキャッシュレス化での支払い対応が可能な店舗にしか恩恵を与えない。
そもそも、消費増税対策としてこのようなポイントによる還元という手段は、本当に消費増税対策になるのだろうか?
個人的にはただのバラマキ行為と何ら変わらないやり方を、キャッシュレス化というトレンドに載せてごまかしているようにしか見えないし、恩恵が受けられない人(状況的に受けられない人だけでなく知識的に受けられない人も含めて)への対策が全く成されていない。
そもそも、消費税というものそのものが、経済格差のある社会に対して公平ではない間接税であり、支払う側としては平等であっても社会としては公平でない租税であり、高額所得者の租税の在り方に抜け道の多い社会で体の良い財源になってしまっている事にも問題はある。
ただ、財源なくして国の運営はあり得ないので、ある程度は仕方が無いとしても、もっと他を対策して財源確保した上で望んで欲しい政策だと思う。
まぁ…その「他を対策」する事ができないから、このような事になっているのだろうが。

どちらにしても、キャッシュスレ化と消費増税対策は切り分けて実施してもらいたいものである。
世界的に望まれている事と、増税対策を一緒に履行する事で、公平でない仕組みを作り上げているようで、どうにも今回の対策は受入れがたいと思うのは私だけだろうか?
賢い人だけ(わかる人だけ)恩恵を受けられれば良い、という考えでは、そもそもそれは政策ではないと思う。

キャッシュレス化はもっといろんな問題が潜んでいるので、そちらはまた別の機会に考察したいと思っている。
消費増税対策は…結局は受入れるしかないのだろうが、今のままだと公平感が全く足りないのは何とかならないのだろうか?

Call of Cthulhu

テーブルトークRPGではよく知ってるんだけど。

PS4版Cthulhu

英語版は既に発売されているというPS4版「Call of Cthulhu」が、遂に日本版となって発売する事が確定した。
というか、確定そのものは前からしていたのだが、今回は2019年3月28日という明確な発売日と、パッケージ版及びダウンロード版の価格が明確になった。ちなみに価格はパッケージ版が7,400(税別)でダウンロード版が7,400円(税込)と、消費税分だけダウンロード版がお得という事である。
なお、12月20日より予約受付が開始される。システムとして気になる「Call of Cthulhu」というタイトルそのものも含めて、元々はH.P.ラヴクラフト氏が構築したコズミックホラーの世界観溢れる小説を元にした一連の作品群がクトゥルフ神話として定着し、それをテーブルトークRPG化したものが「Call of Cthulhu」であり、日本では「クトゥルフの呼び声」として発売されたのが始まりである。
私は過去「クトゥルフの呼び声」TRPGの第3版ボックスを持っているぐらいのファンであり、学生時代にテーブルトークRPGで遊んでいた事もあるが、これをコンピュータプログラムで再現するのはほぼ無理だろうと思っていた。
実際、今でもほぼ無理とも思っているのだが、唯一、その世界観を再現しつつコンピュータゲーム化したものが「ラプラスの魔」というゲームだけだと思っていた。いや、もう一つ再現していそうな作品はあるのだが、ポリゴンを使用したゲームの黎明期の作品なので、その怖さが別のベクトルを持っていた作品だった。ちなみに作品名は「アローン・イン・ザ・ダーク」という作品で、3作ほど作られている。
「ラプラスの魔」も、コンピュータゲームとしてはかなり異色な作品ではあるが、クトゥルフ系ゲームとしては主人公たちが敵に対してある程度強いという部分がオリジナルと異なっており、あくまでもストーリーラインが「クトゥルフの呼び声」と同系という感じのものである。
また「アローン・イン・ザ・ダーク」は、主人公の弱さはまさしく「クトゥルフの呼び声」らしいものがあるが、何しろポリゴン黎明期であるが故に、敵を再現するポリゴン数が少なく、いわゆるホラーというよりも無機質な怖さをもった作品だったイメージがある。
そんな、適確な「クトゥルフの呼び声」ライクなゲームに中々出会えてこなかったワケだが、今回の「Call of Cthulhu」ではその核心に迫る事ができるのかが、一つの見所ではないかと思っている。

システムが気になる

テーブルトークRPGをコンピュータ化する上で一番気になるのは、そのシステムである。
人間が処理するシステムであれば、そこにいろんなゲーム的パラメータが遭ったとしても、時に柔軟に対応する事でシステムを維持する事ができるが、コンピュータシステムではそういう訳にもいかない。
「クトゥルフの呼び声」には、SANチェックというホラーゲームを表現するに当たって素晴らしいシステムが存在し、このSANチェックに失敗するとあまりの恐怖に恐慌状態に陥ったり発狂したりするのだが、こうした処理をコンピュータシステムでどのように解決するのかが気になる所である。
バイオハザードなどのホラーゲームでは、そうした主人公たちの恐怖心をバロメーターにする事はあえてしていないが、それ故に主人公はある意味とても強力な存在たりうるものになっている。
しかし「クトゥルフの呼び声」では、人間の理解を超えた恐怖を味わう事でプレイヤーたる主人公たちは簡単に恐慌状態に陥り、また発狂するので、真の意味で人の弱さが露呈する。これをデジタルに置き換える事の難しさ足るや、ただ事ではないと思う。
謎解きやその他の行動スキルをコンピュータ化する事は、従来のアドベンチャーゲームでどうにでもなっているので心配はないが、このようなメンタルの部分をどのように解決するのか?
個人的にとても興味があるし、また見所ではないかと思う。

とりあえず海外版は発売されているようなので、ひょっとしたらプレイ動画などがどこかにあるかもしれない。
気になる人はまずそうした情報を見てみるのもよいかもしれない。

MAGIC-NS

他機種コントローラーで快適操作。

国内正規流通品

KCV lab.から、Nintendo SwitchやNEOGEO miniで他機種のコントローラーを利用できるようにするアダプタ「MAGIC-NS」が販売されている。
メーカーはMayflashで、店頭価格は税込3,280円で取り扱われている。一応、シンカ合同会社が取り扱う国内正規流通品という事なので、所謂グレーな製品ではないようだ。
この「MAGIC-NS」の姉妹品として、Nintendo Switchには対応しないがPlayStation4で利用できる「MAGIC-S」という製品も販売されている。こちらは価格が税込3,980円と若干高めに設定されている。

MAGIC-NS

MAGIC-NSは、ゲーム機本体のUSB端子に接続する事で、他機種のコントローラーが利用できるようになるアダプタである。結構便利らしいその姿はUSBメモリのような形で、片方がUSB Aオス端子、反対側がUSB Aメス端子となっている。メス端子を持っている事で無線(Bluetooth)だけでなく有線接続にも対応しており、無線接続時は本体側面のスイッチを押す事でペアリングできるようになっている。
対応するデバイスは、Nintendo Switch、PlayStation3、NEOGEO mini、PCで、接続に対応するコントローラーはPlayStation4/3、Xbox系、Nintendo Switch Proコントローラー、Nintendo Switch Joy-Con、アーケードコントローラーなど。また、NEOGEO miniへの接続に対しては付属のUSB Type-Cへの変換アダプタを使用する。
一応、このMAGIC-NSはファームウェアアップに対応していて、メーカーが公開するファームウェアによって最新のデバイスに対応するとしている。

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付録で真空管

今度はハーモナイザーではなくアンプ。

真空管アンプ付き

このBlogでは記事にしなかったのだが、2018年4月に音楽の友社が発売したstereo誌は、なんと真空管を搭載したLUXMAN製「真空管ハーモナイザー・キット」が付録だった。
この雑誌はあっという間に予約が締め切られ、その後も追加発売されなかった事で、情報を知らなかった人たちからすると、悔やんでも悔やみきれないアイテムとなった。
ハーモナイザーとは、増幅機能を持たないアンプみたいなもので、入力された音楽ソースに味付けをするための装置、と考えて貰っていいかもしれない。
要するに、デジタル音楽に真空管の音色を味付けする装置…そんなところだろうか。
真空管を通した音というのは、どこかしら温かみのある音であり、とても柔らかい音になる。もちろん、その回路の作り方で味付けが変わるので、真空管を通したものが全て同じ音色になるわけではないのだが、デジタル音楽が当たり前の現代においては、珍しいアイテムでもあり、欲しいという人が沢山いても不思議ではない。
そんなある意味希少なアイテムを付録にした音楽の友社が、12月19日に発売するstereo誌に、同じLUXMAN製の真空管アンプ「LXV-OT7」を付録にする。真空管アンプが欲しい人はチャンスかも価格は15,000円とかなり高いが、真空管、基板、シャーシ、ネジ、ツマミ、ワッシャー、ACアダプターと必要なものを全て揃えているので、ある意味15,000円で真空管アンプが買えると思えば安い買い物かも知れない。

LXV-OT7

今回付録となるLXV-OT7は、LUXMANが設計したもので、入力はアナログ音声(RCA)を2系統設けている。これをスイッチで切り替えられるようになっていて、アンプ出力としては5W×2ch(4Ω)、スピーカー出力は1系統となっている。
組立てキットなので、いろいろと改造が比較的簡単にできるわけだが、本体である誌面には、キットの製作方法が書かれているだけでなく、真空管やコンデンサの交換、シャーシのドレスアップなどが紹介されている。
おそらく真空管を交換するだけでも、音色が大幅に変わる事が想像できるし、容量の大きなコンデンサに交換する事でも、音色は変わると思われる。
最近の音楽はどんどんとハイレゾ化が進み、より良い音になってきている事は間違いないが、根底の部分でデジタル音楽の縛りはより強いものになったと言える。
これは高級オーディオなどを趣味に持つ人などの話ではあるが、デジタル音楽は堅い、というイメージがどうしてもあるとの事であった。この「堅い」という意味がどういう意味なのかは人の感性の判断なので説明がとても難しいのだが、デジタル世代の人が真空管を通す音を聞く事で新しい世界が見えてくるかも知れない。

今回のLUXMANの真空管アンプ「LXV-OT7」を15,000円で購入できるというのは、ある意味とてもお買い得な話だと思う。
真空管アンプが欲しい、という人は早急に購入の手続きをした方がよいだろう。
またすぐになくなってしまう可能性があるのだから。

スタッドレス、交換

Ice Guard 6は断念 orz

12月11日は何とか…

先週の月曜日、私としては実に緊急を要した事態となった。
母が入院した事で入院費が最終的に幾らになるのかがわからない状況下で、スタッドレスタイヤを新規に購入しなければならないという状況が重なり、予算的にどれぐらいで全てを決着つけられるかが全く見えないという状況に今置かれている。
この事はBlogでも以前にちょっと書いた事だが、そんな時に翌日である12月11日の朝は雪になる、という気象情報が流れた。
マズイ…。
今私の車は以前のスタッドレスを履いてはいるが、これはスタッドレス能力がもうなくなってしまって履きつぶす意味で履いているだけで、積雪や凍結に意味を持つタイヤではない。
この履きつぶしを昨年冬から続けていたので、本来なら12月初頭ぐらいにタイヤを入れ替えるつもりでいたのだが、母の入院でこの予定は全てキャンセルになり、全ての費用がハッキリするまでそのまま何とかやり過ごせれば…と思っていたのだが、この気象情報である。自分の中では「遂に来るべき時が来た…」そんな感じであった。
しかし幸いにして12月11日朝は雨天となり、積雪どころか路面の凍結もなく、何とか事なきを得た。
だが、これはもういつ雪が降っても仕方が無い状況だという事である。緊急事態と考え、全ての費用が明確になっていない状況ではあるが、スタッドレスタイヤだけは先行して導入する事にしたのが、先週の12月12日であった。

天気予報と相談し…

12月10日の午後、近隣のカー用品販売店などいろんな所を走り回った時、どの店もタイヤ交換の予約で一杯だった。突然の雪の情報に慌てた人が多かったという事だろうが、とてもその日に終わる数ではないような所ばかりで、私としてはもう手遅れ状態という事を経験した。
なのでその後の週間天気予報等を読みながら、12日にカー用品店を再訪した際には、何とか次に天気が崩れる前にタイヤ交換できればと予定を組んだ。それが本日16日であった。
ホントは15日でもよかったのだが、どうしても土曜出勤する必要があった為、本日にせざるを得なかったというのもあるのだが、その際、導入する新しいスタッドレスタイヤを何にするか、結構悩んだ。
今まで使ってきたのは、YOKOHAMAのIce Guard 5だったのだが、今はIce Guard 6(以下IG60)が最新タイヤになっている。しかし、型落ち品のIce Guard 5Plus(以下IG50+)とIG60では、1本あたりの価格差が4,300円以上開きがあると言われ、やむを得ずIG50+を購入する事にした。
これでも以前より1世代は新しくなっているので、以前よりは効果は高い、と半ば自分を言い聞かせたのは言うまでもないが、今は予算に余裕がないので致し方ない。
ここまでが12月12日の話である。

ところが本日の朝、すっかりタイヤ交換を予約していた事を忘れていた。予約した時間は9時30分で思い出したのが9時40分(爆)
太陽が冬の空を燦々と照らしていたのだから忘れても仕方がない…
なんて事は言えないな(-_-;)
慌てて予約したカー用品販売店へ駆け込んでタイヤ交換をお願いした。タイヤのみ入れ替えの交換カー用品店の店内窓からのN BOXを撮影。既に以前のタイヤは外されていてジャッキで中空に浮かされた状態である。

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ついに見えたE-M1X

その姿がリーク画像として公開された。

見紛うなき縦グリップ一体型

噂では発表を来月に控えたオリンパスのE-M1Xだが、その本体と思わしき画像が43rumorsで公開された。
それを見る限り、かなり大型なマイクロフォーサーズ機という噂は間違いのない話のようだが、実際に手で持った時の手の大きさと比較するとそうでもないかな、という印象を受ける。手の大きさにもよるので、このあたりは何とも言えないというところか。
細かいところを見ていくと、前面のダイヤル形状やボタン配置の変更、背面を見ればジョイスティックが追加されていたりと、操作系もかなり変わっているという感じがする。
この変更された操作体系がプロの要望に応えられるものであれば、E-M1Xの狙いはそうはずれたものにはならないのかもしれない。
背面の下の方を見ると「CHARGE」と書かれた横に「1」と「2」という数字が書かれているので、恐らくはE-M1 MarkIIと同等のバッテリーを2個搭載可能という事を意味しているものと考えられる。それぞれのバッテリー状況を把握する為のランプと思われるが、回路を高速動作させるためにはそれなりの電圧が必要という事なのだろう。
同じく背面のモニター部分を見ると、液晶画面が裏返しになっている。つまりはバリアングル液晶を搭載しているという事であり、可動範囲は狭まるものの評判のチルト液晶ではない事が窺える。

43rumors
https://www.43rumors.com/ft5-all-full-olympus-e-m1x-pictures/

欲しいかと言われれば…

個人的に、このE-M1Xを欲しいか? と聞かれたら、私としては迷うところである。
扱いきれないという事もあるが、何より縦グリップ一体型というスタイルを受入れられないというのがあり、もしこれがE-M1 MarkIIと同等の形から追加ユニットで縦グリップスタイルになるのであれば良いが、この形から変わりようがないという点で私の拒否反応が出てしまう。
人によってかもしれないが、私のような者が扱うカメラとしては、縦グリップスタイルは大きすぎるという印象が私にはある。つまり縦グリップを使っている人は既にハイアマチュアかセミプロ以上という感じである。
たしかに追加バッテリーが入れられたりと便利である事はわかっているが、そこまでの使い方をしないというのが本音であり、スタイル優先で考えれば、やはり昔のカメラ然としたスタイルの方が好みである。
なので、今回のE-M1Xは個人的には欲しいと思えるスタイルではない。
性能は…確かに羨ましいものはあるのだが。

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Radeonの年次更新

まだまだ性能向上の伸び率のあるRadeon?

Adrenaline 2019 Edition

AMDがドライバ及びユーティリティ類を統合した大型アップデートを公開した。
これは2015年に公開した「Catalyst Omega」以降、月1回ペースのドライバアップデート以外に、毎年年末に大型のアップデートを提供している流れのもので、2016年はCrimson Edition、2017年はCrimson ReLive Edition、2018年はAdrenalin Editionと公開し、今回2019年向けにAdrenalin 2019 Editionと命名し提供している。性能が向上するのは良い事だ今回もユーザーからのフィードバックなどを元に、数多くの改良が図られているという。
この大型アップデートでは、性能面で毎年平均10%の性能向上を実現してきた。今回はさらに15%性能を引き上げた(Radeon RX 570の場合)としている。
また安定性でも2018年に実施した自社テストでは競合他社(…多分NVIDIAじゃないかと思うが)より11ポイント高い93%の安定性スコアを実現したとしており、ユーザー満足度も平均で2年連続90%に達しているという。
昨今はeスポーツが注目されているので、それに対する「Project Radeon eSports Experience(ReSX)」と呼ばれる最適化機能を搭載し、フレームレートだけでなくマウスをクリックしてから反応が発生するまでの遅延も低減しているという。実際、特殊なマウスと高速カメラで検証した結果、「ReSX」によって遅延時間を10%短縮できたようである。
またこのAdrenalin 2019 Editionでは「Game Advisor」機能というものが搭載されており、そのPCで実際にゲームを動かし、そのPCにとって最もフレームレートが高く、かつ高画質になる設定を教えてくれるという。あくまでも推奨する機能であるため、その設定を受入れるかどうかはユーザー次第ではあるが、細かい調整を自動的に調べてくれるというところでは非常に便利である。

人工知能?

また、このAdrenalin 2019 Editionでは、スマートフォンを利用した「AMD Link」が搭載された。これは「Siri」や「Google」のようなアシスタント機能のようなもので、音声入力でいろんな機能を自動化できる。
例えば「Hey, Radeon」とスマートフォンに呼びかけると、ストリーミングの開始/停止や録画の開始/停止、スクリーンショットの撮影やインスタントプレイの保存が可能になる。
また、この機能では音声で最低/平均/最大FPS、GPU温度、GPU周波数、メモリ周波数、ファン回転数を聞くことも可能である。機能としてWattManと連動して、スマートフォンでGPUの状態を取得、必要に応じてオーバークロックなどもできたりする。
なお、音声操作は現時点では英語と中国語のみに対応し、他言語に関してはまだ未定である。

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とても雑なPlayStation Classic

もうね…こんな雑な仕様にして良かったの?

エミュレータ動作

PlayStation Classicが12月3日に発売されたが、それがエミュレータで動作しているという事は分解された時に明確になっていた。クアッドコアのハイスペックだが…当Blogでもその事に触れた事を書いたが、現在、海外ではもっとスゴイ事になっている。
通常、メーカーが製品を設計・製造する際には、ハッキングされないように暗号キーを設定し、不正プログラムが介入するスキを作らないのが当たり前の措置だが、PlayStation Classicはオープンソースの「PCSX ReARMed」というエミュレータが使用されており、その時点でハッキングできるのではないかという話が持ちきりだった。
実際、コントローラーを接続するUSB端子に特定のUSBキーボードを接続し、ESCキーを押すとエミュレータの環境設定ファイルが起動するという仕様になっている事が判明し、暗号解読キーそのものがPlayStation Classic本体の中に保存されていた事まで判明した。
この話を聞いたとき、本当にこの製品がソニーの製品なのかと一瞬疑った。何というザルな製品だろうか?
これでは世の中のハッカーに好きに改造してくれ、と言わんばかりの仕様ではないか、と。
実際、PlayStation Classicは発売2日後あたりにはUSBメモリからゲームのイメージデータをロードできるソフトが登場し、本体のソフトウェアに手を入れることなく、自由にゲームタイトルを追加できる仕様になってしまった。
ソニー、世の中のハッカーを舐めすぎだろ?

未収録36タイトルが見つかる

その後、12月6日にはさらに衝撃的なニュースが流れる。
なんと、PlayStation Classicのソースコード内に36の未収録タイトルが見つかったというのである。
この36の未収録タイトルは実際には起動させる事はできないという事だが、それも私は時間の問題ではないかと思っている。
見つかったタイトルの中には、クラッシュ・バンディクーやグランツーリスモ、リッジレーサーやロックマンDASHなど、正式版に収録されたタイトルより魅力的と言えるタイトルが多数見つかっている。
おそらく、これらのタイトルが未収録扱いになっているのは、版権処理の問題をクリアできなかったためと思われるが、ソフトのデータそのものは存在しているようなので、ソースコード内のこれらのデータに何らかの形でアクセスできるようになれば、割り込み処理で起動できるようにできる可能性も見えるかも知れない(あくまでも可能性の話。できないと考えるのが通常の考え方になる)。
個人的には、この件一つとっても、今回のソニーの製品作りは雑と言わざるを得ない。

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簡易水冷を1年使ってみて

メインPCを組立てて早1年が経過。

使って初めてわかること

昨年、メインPCをリファインしてIntel Core i7-8700Kへと切り替え、ビデオカードもRadeon RX Vega64へと変更した私だが、その際、今まで使ってこなかった簡易水冷式のCPUクーラーを導入した。
正確に言えば、Ivy Bridge時代に一度だけ簡易水冷式クーラーに手を出したのだが、届いたモノが初期不良品で、結果簡易水冷はまだ時期尚早と判断して空冷式に戻した経緯がある。
なので、今回のメインPCのリファイン時にはぜひ簡易水冷式クーラーを使ってみようと考え、Antec製のMercury240というラジエーターサイズが240mmの簡易水冷式クーラーに手を出した。正常動作を急ぐ必要があるかもしれない簡易水冷式クーラーのイメージとしては、とにかく空冷式よりも冷える、音が静か、メンテナンスフリーであれば手軽、といったものだったが、実際使ってみるとそうしたイメージとは若干異なる事に気がつく。
1年使って真実を見た私からして、簡易水冷式クーラーは魅力的だったのか?
ちょっとそのアタリを再考してみたい。

冷えるという幻想

昨年組立てたとき、この冬が始まるという時期に組立てたものだから簡易水冷式クーラーの冷却性能をモニタリングすると、とてつもなくCPUが冷えるというイメージが最初にあった。
だが、考えて見れば当たり前の話で、周辺環境の温度が低い状況下での水冷なのだから、冷えるのは当たり前。そういう意味では空冷も同じで、周囲の空気温度が低ければ当然冷えるのである。
空冷式と水冷式の違いは、単純に言えば発生する熱の移動のさせ方、つまり放熱の手順が異なるだけの話である。
空冷式はCPUの熱をヒートパイプ等で放熱フィンに移動させ、フィンで冷やしたりそのフィンを冷やす為にファンの風を当てたりして空気に熱を逃がす。
水冷式はCPUからの熱を水を使ってラジエーターまで移動させ、ラジエーターで放熱フィンにて空気に熱を逃がしたり、ファンの風を使って熱を逃がす仕組みを採る。
だから空冷式も水冷式も、熱の移動にこそ違いはあれど、やっている事そのものにはあまり違いがないのである。
ただ水冷式の場合、ラジエーターをCPUから離れた場所に設置できるというメリットが生まれる為、ラジエーターサイズを大きくする事が可能になる。ラジエーターサイズが大きくなれば当然冷却能力が上がるため、その分性能が上に感じるのも致し方ない話である。

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YoRHa Edition

350万本記念の特別措置か。

YoRHa Edition

先日もこのBlogでNieR:Automataが全世界で累計350万本を達成したという記事を書いたが、それを記念して…の事と思うが、突如DLCや特典を追加した特別版「NieR:Automata Game of the YoRHa Edition」(以下YoRHa Editionと表記)を発売すると発表した。価格は多少サービス価格になっているという事であるが、詳細は不明。
内容は本編とDLC「3C3C1D119440927」、そしてゲーム内で使用する事ができるポッドの着せ替えアイテム6種、PS4のダイナミックテーマとアバター15種となっている。うーん、買い直す野もなぁ…実際、ポッドの着せ替えアイテムを使ってもあまりゲーム内では大きな変化は生まれないが、それでもゲーム内を彩るものの一つと言える。

何よりパッケージ

今回のYoRHa Editionだが、そのパッケージが従来のものと変更されている。ゴーグルという名の目隠しがない一見以前と変わってないじゃん、と思うかもしれないが、NieR:Automataの世界観では絶対的に必要なものがこのイラストにはない。
ま、NieR:Automataが好きな人ならすぐに理解できるものなのだが、2Bや9Sの眼にゴーグル(という名の目隠し)が描かれていないのである。
この描かれていないゴーグルにはちゃんと意味があり、それはヨコオタロウ氏が2017年5月3日にSTORIAで行われた超ネタバレディナートークショーで語っている。それによると…とこれはネタバレにも絡むのであえて書く事は止めておこう。
どうしても知りたいという方はYouTubeにも動画が公開されている(公式ではない)ので、そちらで確認して欲しい。

何はともあれ、こうした特別版が発売されるぐらい、全世界で認められた作品であるという事はご理解戴けるだろう。
まだ未経験な方はぜひ一度プレイしてみる事を強くお薦めしたい。