(function() {function signalGooglefcPresent() {if (!window.frames['googlefcPresent']) {if (document.body) {const iframe = document.createElement('iframe'); iframe.style = 'width: 0; height: 0; border: none; z-index: -1000; left: -1000px; top: -1000px;'; iframe.style.display = 'none'; iframe.name = 'googlefcPresent'; document.body.appendChild(iframe);} else {setTimeout(signalGooglefcPresent, 0);}}}signalGooglefcPresent();})();

Angel Halo

スタッドレス、交換

Ice Guard 6は断念 orz

12月11日は何とか…

先週の月曜日、私としては実に緊急を要した事態となった。
母が入院した事で入院費が最終的に幾らになるのかがわからない状況下で、スタッドレスタイヤを新規に購入しなければならないという状況が重なり、予算的にどれぐらいで全てを決着つけられるかが全く見えないという状況に今置かれている。
この事はBlogでも以前にちょっと書いた事だが、そんな時に翌日である12月11日の朝は雪になる、という気象情報が流れた。
マズイ…。
今私の車は以前のスタッドレスを履いてはいるが、これはスタッドレス能力がもうなくなってしまって履きつぶす意味で履いているだけで、積雪や凍結に意味を持つタイヤではない。
この履きつぶしを昨年冬から続けていたので、本来なら12月初頭ぐらいにタイヤを入れ替えるつもりでいたのだが、母の入院でこの予定は全てキャンセルになり、全ての費用がハッキリするまでそのまま何とかやり過ごせれば…と思っていたのだが、この気象情報である。自分の中では「遂に来るべき時が来た…」そんな感じであった。
しかし幸いにして12月11日朝は雨天となり、積雪どころか路面の凍結もなく、何とか事なきを得た。
だが、これはもういつ雪が降っても仕方が無い状況だという事である。緊急事態と考え、全ての費用が明確になっていない状況ではあるが、スタッドレスタイヤだけは先行して導入する事にしたのが、先週の12月12日であった。

天気予報と相談し…

12月10日の午後、近隣のカー用品販売店などいろんな所を走り回った時、どの店もタイヤ交換の予約で一杯だった。突然の雪の情報に慌てた人が多かったという事だろうが、とてもその日に終わる数ではないような所ばかりで、私としてはもう手遅れ状態という事を経験した。
なのでその後の週間天気予報等を読みながら、12日にカー用品店を再訪した際には、何とか次に天気が崩れる前にタイヤ交換できればと予定を組んだ。それが本日16日であった。
ホントは15日でもよかったのだが、どうしても土曜出勤する必要があった為、本日にせざるを得なかったというのもあるのだが、その際、導入する新しいスタッドレスタイヤを何にするか、結構悩んだ。
今まで使ってきたのは、YOKOHAMAのIce Guard 5だったのだが、今はIce Guard 6(以下IG60)が最新タイヤになっている。しかし、型落ち品のIce Guard 5Plus(以下IG50+)とIG60では、1本あたりの価格差が4,300円以上開きがあると言われ、やむを得ずIG50+を購入する事にした。
これでも以前より1世代は新しくなっているので、以前よりは効果は高い、と半ば自分を言い聞かせたのは言うまでもないが、今は予算に余裕がないので致し方ない。
ここまでが12月12日の話である。

ところが本日の朝、すっかりタイヤ交換を予約していた事を忘れていた。予約した時間は9時30分で思い出したのが9時40分(爆)
太陽が冬の空を燦々と照らしていたのだから忘れても仕方がない…
なんて事は言えないな(-_-;)
慌てて予約したカー用品販売店へ駆け込んでタイヤ交換をお願いした。タイヤのみ入れ替えの交換カー用品店の店内窓からのN BOXを撮影。既に以前のタイヤは外されていてジャッキで中空に浮かされた状態である。

Continue reading…

ついに見えたE-M1X

その姿がリーク画像として公開された。

見紛うなき縦グリップ一体型

噂では発表を来月に控えたオリンパスのE-M1Xだが、その本体と思わしき画像が43rumorsで公開された。
それを見る限り、かなり大型なマイクロフォーサーズ機という噂は間違いのない話のようだが、実際に手で持った時の手の大きさと比較するとそうでもないかな、という印象を受ける。手の大きさにもよるので、このあたりは何とも言えないというところか。
細かいところを見ていくと、前面のダイヤル形状やボタン配置の変更、背面を見ればジョイスティックが追加されていたりと、操作系もかなり変わっているという感じがする。
この変更された操作体系がプロの要望に応えられるものであれば、E-M1Xの狙いはそうはずれたものにはならないのかもしれない。
背面の下の方を見ると「CHARGE」と書かれた横に「1」と「2」という数字が書かれているので、恐らくはE-M1 MarkIIと同等のバッテリーを2個搭載可能という事を意味しているものと考えられる。それぞれのバッテリー状況を把握する為のランプと思われるが、回路を高速動作させるためにはそれなりの電圧が必要という事なのだろう。
同じく背面のモニター部分を見ると、液晶画面が裏返しになっている。つまりはバリアングル液晶を搭載しているという事であり、可動範囲は狭まるものの評判のチルト液晶ではない事が窺える。

43rumors
https://www.43rumors.com/ft5-all-full-olympus-e-m1x-pictures/

欲しいかと言われれば…

個人的に、このE-M1Xを欲しいか? と聞かれたら、私としては迷うところである。
扱いきれないという事もあるが、何より縦グリップ一体型というスタイルを受入れられないというのがあり、もしこれがE-M1 MarkIIと同等の形から追加ユニットで縦グリップスタイルになるのであれば良いが、この形から変わりようがないという点で私の拒否反応が出てしまう。
人によってかもしれないが、私のような者が扱うカメラとしては、縦グリップスタイルは大きすぎるという印象が私にはある。つまり縦グリップを使っている人は既にハイアマチュアかセミプロ以上という感じである。
たしかに追加バッテリーが入れられたりと便利である事はわかっているが、そこまでの使い方をしないというのが本音であり、スタイル優先で考えれば、やはり昔のカメラ然としたスタイルの方が好みである。
なので、今回のE-M1Xは個人的には欲しいと思えるスタイルではない。
性能は…確かに羨ましいものはあるのだが。

Continue reading…

Radeonの年次更新

まだまだ性能向上の伸び率のあるRadeon?

Adrenaline 2019 Edition

AMDがドライバ及びユーティリティ類を統合した大型アップデートを公開した。
これは2015年に公開した「Catalyst Omega」以降、月1回ペースのドライバアップデート以外に、毎年年末に大型のアップデートを提供している流れのもので、2016年はCrimson Edition、2017年はCrimson ReLive Edition、2018年はAdrenalin Editionと公開し、今回2019年向けにAdrenalin 2019 Editionと命名し提供している。性能が向上するのは良い事だ今回もユーザーからのフィードバックなどを元に、数多くの改良が図られているという。
この大型アップデートでは、性能面で毎年平均10%の性能向上を実現してきた。今回はさらに15%性能を引き上げた(Radeon RX 570の場合)としている。
また安定性でも2018年に実施した自社テストでは競合他社(…多分NVIDIAじゃないかと思うが)より11ポイント高い93%の安定性スコアを実現したとしており、ユーザー満足度も平均で2年連続90%に達しているという。
昨今はeスポーツが注目されているので、それに対する「Project Radeon eSports Experience(ReSX)」と呼ばれる最適化機能を搭載し、フレームレートだけでなくマウスをクリックしてから反応が発生するまでの遅延も低減しているという。実際、特殊なマウスと高速カメラで検証した結果、「ReSX」によって遅延時間を10%短縮できたようである。
またこのAdrenalin 2019 Editionでは「Game Advisor」機能というものが搭載されており、そのPCで実際にゲームを動かし、そのPCにとって最もフレームレートが高く、かつ高画質になる設定を教えてくれるという。あくまでも推奨する機能であるため、その設定を受入れるかどうかはユーザー次第ではあるが、細かい調整を自動的に調べてくれるというところでは非常に便利である。

人工知能?

また、このAdrenalin 2019 Editionでは、スマートフォンを利用した「AMD Link」が搭載された。これは「Siri」や「Google」のようなアシスタント機能のようなもので、音声入力でいろんな機能を自動化できる。
例えば「Hey, Radeon」とスマートフォンに呼びかけると、ストリーミングの開始/停止や録画の開始/停止、スクリーンショットの撮影やインスタントプレイの保存が可能になる。
また、この機能では音声で最低/平均/最大FPS、GPU温度、GPU周波数、メモリ周波数、ファン回転数を聞くことも可能である。機能としてWattManと連動して、スマートフォンでGPUの状態を取得、必要に応じてオーバークロックなどもできたりする。
なお、音声操作は現時点では英語と中国語のみに対応し、他言語に関してはまだ未定である。

Continue reading…

とても雑なPlayStation Classic

もうね…こんな雑な仕様にして良かったの?

エミュレータ動作

PlayStation Classicが12月3日に発売されたが、それがエミュレータで動作しているという事は分解された時に明確になっていた。クアッドコアのハイスペックだが…当Blogでもその事に触れた事を書いたが、現在、海外ではもっとスゴイ事になっている。
通常、メーカーが製品を設計・製造する際には、ハッキングされないように暗号キーを設定し、不正プログラムが介入するスキを作らないのが当たり前の措置だが、PlayStation Classicはオープンソースの「PCSX ReARMed」というエミュレータが使用されており、その時点でハッキングできるのではないかという話が持ちきりだった。
実際、コントローラーを接続するUSB端子に特定のUSBキーボードを接続し、ESCキーを押すとエミュレータの環境設定ファイルが起動するという仕様になっている事が判明し、暗号解読キーそのものがPlayStation Classic本体の中に保存されていた事まで判明した。
この話を聞いたとき、本当にこの製品がソニーの製品なのかと一瞬疑った。何というザルな製品だろうか?
これでは世の中のハッカーに好きに改造してくれ、と言わんばかりの仕様ではないか、と。
実際、PlayStation Classicは発売2日後あたりにはUSBメモリからゲームのイメージデータをロードできるソフトが登場し、本体のソフトウェアに手を入れることなく、自由にゲームタイトルを追加できる仕様になってしまった。
ソニー、世の中のハッカーを舐めすぎだろ?

未収録36タイトルが見つかる

その後、12月6日にはさらに衝撃的なニュースが流れる。
なんと、PlayStation Classicのソースコード内に36の未収録タイトルが見つかったというのである。
この36の未収録タイトルは実際には起動させる事はできないという事だが、それも私は時間の問題ではないかと思っている。
見つかったタイトルの中には、クラッシュ・バンディクーやグランツーリスモ、リッジレーサーやロックマンDASHなど、正式版に収録されたタイトルより魅力的と言えるタイトルが多数見つかっている。
おそらく、これらのタイトルが未収録扱いになっているのは、版権処理の問題をクリアできなかったためと思われるが、ソフトのデータそのものは存在しているようなので、ソースコード内のこれらのデータに何らかの形でアクセスできるようになれば、割り込み処理で起動できるようにできる可能性も見えるかも知れない(あくまでも可能性の話。できないと考えるのが通常の考え方になる)。
個人的には、この件一つとっても、今回のソニーの製品作りは雑と言わざるを得ない。

Continue reading…

簡易水冷を1年使ってみて

メインPCを組立てて早1年が経過。

使って初めてわかること

昨年、メインPCをリファインしてIntel Core i7-8700Kへと切り替え、ビデオカードもRadeon RX Vega64へと変更した私だが、その際、今まで使ってこなかった簡易水冷式のCPUクーラーを導入した。
正確に言えば、Ivy Bridge時代に一度だけ簡易水冷式クーラーに手を出したのだが、届いたモノが初期不良品で、結果簡易水冷はまだ時期尚早と判断して空冷式に戻した経緯がある。
なので、今回のメインPCのリファイン時にはぜひ簡易水冷式クーラーを使ってみようと考え、Antec製のMercury240というラジエーターサイズが240mmの簡易水冷式クーラーに手を出した。正常動作を急ぐ必要があるかもしれない簡易水冷式クーラーのイメージとしては、とにかく空冷式よりも冷える、音が静か、メンテナンスフリーであれば手軽、といったものだったが、実際使ってみるとそうしたイメージとは若干異なる事に気がつく。
1年使って真実を見た私からして、簡易水冷式クーラーは魅力的だったのか?
ちょっとそのアタリを再考してみたい。

冷えるという幻想

昨年組立てたとき、この冬が始まるという時期に組立てたものだから簡易水冷式クーラーの冷却性能をモニタリングすると、とてつもなくCPUが冷えるというイメージが最初にあった。
だが、考えて見れば当たり前の話で、周辺環境の温度が低い状況下での水冷なのだから、冷えるのは当たり前。そういう意味では空冷も同じで、周囲の空気温度が低ければ当然冷えるのである。
空冷式と水冷式の違いは、単純に言えば発生する熱の移動のさせ方、つまり放熱の手順が異なるだけの話である。
空冷式はCPUの熱をヒートパイプ等で放熱フィンに移動させ、フィンで冷やしたりそのフィンを冷やす為にファンの風を当てたりして空気に熱を逃がす。
水冷式はCPUからの熱を水を使ってラジエーターまで移動させ、ラジエーターで放熱フィンにて空気に熱を逃がしたり、ファンの風を使って熱を逃がす仕組みを採る。
だから空冷式も水冷式も、熱の移動にこそ違いはあれど、やっている事そのものにはあまり違いがないのである。
ただ水冷式の場合、ラジエーターをCPUから離れた場所に設置できるというメリットが生まれる為、ラジエーターサイズを大きくする事が可能になる。ラジエーターサイズが大きくなれば当然冷却能力が上がるため、その分性能が上に感じるのも致し方ない話である。

Continue reading…

YoRHa Edition

350万本記念の特別措置か。

YoRHa Edition

先日もこのBlogでNieR:Automataが全世界で累計350万本を達成したという記事を書いたが、それを記念して…の事と思うが、突如DLCや特典を追加した特別版「NieR:Automata Game of the YoRHa Edition」(以下YoRHa Editionと表記)を発売すると発表した。価格は多少サービス価格になっているという事であるが、詳細は不明。
内容は本編とDLC「3C3C1D119440927」、そしてゲーム内で使用する事ができるポッドの着せ替えアイテム6種、PS4のダイナミックテーマとアバター15種となっている。うーん、買い直す野もなぁ…実際、ポッドの着せ替えアイテムを使ってもあまりゲーム内では大きな変化は生まれないが、それでもゲーム内を彩るものの一つと言える。

何よりパッケージ

今回のYoRHa Editionだが、そのパッケージが従来のものと変更されている。ゴーグルという名の目隠しがない一見以前と変わってないじゃん、と思うかもしれないが、NieR:Automataの世界観では絶対的に必要なものがこのイラストにはない。
ま、NieR:Automataが好きな人ならすぐに理解できるものなのだが、2Bや9Sの眼にゴーグル(という名の目隠し)が描かれていないのである。
この描かれていないゴーグルにはちゃんと意味があり、それはヨコオタロウ氏が2017年5月3日にSTORIAで行われた超ネタバレディナートークショーで語っている。それによると…とこれはネタバレにも絡むのであえて書く事は止めておこう。
どうしても知りたいという方はYouTubeにも動画が公開されている(公式ではない)ので、そちらで確認して欲しい。

何はともあれ、こうした特別版が発売されるぐらい、全世界で認められた作品であるという事はご理解戴けるだろう。
まだ未経験な方はぜひ一度プレイしてみる事を強くお薦めしたい。

Cyber Monday終了

Amazon.co.jpのCyber Monday Saleがもうすぐ終わる。

何も買えず

明日早朝…といっても午前1時とかそんな時間帯だが、Amazon.co.jpで実施されていたCyber Monday Saleが終了する。
今年は、何かしらデバイスを買おうか考えていたのだが、結局何も買えず仕舞いだった。理由は単純で、母親の入院費が確定していない事でスタッドレスタイヤもまだ準備できない状況下で、当然のように他の買い物も今後の予測ができない事で購入できないからである。
兎にも角にも、入院という一つ大きな出費が控えている事で、全ての予定が狂ってしまっているわけだが、まぁこれも致し方ないところ。
ただ、スタッドレスタイヤだけは時期が時期なので場合によっては先行投資する必要がある。雪は舞ってはくれるが待ってはくれないので、こちらも致し方ない話である。
ただ、Cyber Monday Saleはそういう訳にもいかない。生活に直結しているわけではないので、いくら安いからと言っても手が出しにくい。
本当は先日のBlogにも書いた幻想迷宮書店の文庫を電子書籍で読めるよう、Kindle WhitePaperあたりが欲しかったのだが、また次の機会、といったところ。
ある意味、残念な話である。

実は該当外

Amazon.co.jpのCyber Monday Saleだが、実の所、私の欲しいものの大部分が該当外だったりする。
まぁ、安くなるものとそうでないものの差というのがあるからなのだろうが、私が本当に欲しいと思っている品物がセールで出される事はほとんどない。
仮に買ってもいいかな、と思うものがあった場合、それらは本当に欲しいものの代替品というか、代わりになるものばかりというのが今までの例である。
やはり安くなるには理由があって、製品を提供しているメーカー等の対応がないとAmazon.co.jpもそうそう安売りできないだろうから、そういう意味で私の欲しいものが対象になる事はあまりないのかもしれない。
ともすれば、Amazon.co.jpはCyber Monday Saleで売上に打撃を受けるという事はあるのだろうか?
仕入値を安くするメーカーがそうした負担を請け負っているだけで、Amazon.co.jp側からすれば利率は通常通り、なんて話だったとしたら、単純にAmazon.co.jpは安い製品を仕入れて多売しているだけ、という事になる。多売する事による社員の負担はあるのかもしれないが、そもそも取り扱う製品が多いAmazon.co.jpなので多売は元々の領域と考えると、このセールはメーカー側だけが痛みを伴うセールという事になってしまう。
実際、Amazon.co.jpの利率はセールによって引き下げられていたりするのだろうか?
消費者側とすれば、安ければメーカーであろうと販社であろうと関係がない、とも言い切れてしまうのだが、大がかりなセールである以上、Amazon.co.jp側も利益を還元する仕組みがあるといいなぁ、とちょっとメーカー視点で考えてみたりする。
大量に売る事のできる販社は、ある意味ものすごく強い影響力を持つというのも理解はできるのだが、Amazon.co.jpの経営者などの資産額を知ると、利益還元はもっと販社側の努力があって然るべきなんじゃなかろうかと思ったりするのは、単なるひがみでしかないのだろうか?
何はともあれ、私はCyber Monday Saleも良いが、格差が小さくなる仕組みを世界的に見ていかなければならない世の中ではないのかな、とちょっと考えてみた。

10nmはどうなった?

Intelが投資家向けカンファレンスでこの先の技術説明。

7nm EUVは順調

Intelが投資家向けに行ったカンファレンスで、EUV(極端紫外線)を使用する7nmプロセスについて言及し、こちらは順調に進んでいる事を明らかにした。
知っての通り、Intelは10nmプロセスのCPU製造に随分と苦しんでおり、現時点でも14nmプロセスのCPU製造を強化せざるを得ない状況にいるのだが、どう考えても10nmプロセスよりずっと高度な7nmプロセスは順調に開発が進んでいるという。
普通考えればあり得ない話と思うが、Intelは10nm DUV(深紫外)プロセスの開発と7nm EUVプロセスの開発チームは別チームであるため、問題がない、というのである。
開発リソースも別なので、両開発はリンクしていない、というのがIntelの言い分のようだが、そもそも10nmのビジネスが成立していない状況でこの説明を受けて、投資家たちは納得するのだろうか?

ビジネスではよくある事?

まぁ、投資家への説明という事で、この説明に失敗してしまえば、Intelの株価に影響を与えることから、Intelとしては10nmプロセスの開発の問題で7nmプロセスまでに影響を響かせたくない、というのが今回のカンファレンスの目的だったのではないかと思う。
株価で企業価値が変動する事を考えれば、投資家への不安要素で会社の命運が変わるという事は言うまでもない話。Intelとしてはそうした事態を避けたいというのも分かる。
一応、7nm EUVはロールアウトが2019年末。製造の大量生産が2020~2021年となる予定だから、まだ先の話ではあるのだが、その間を10nm DUVが埋めるにしても、今の調子を考えれば10nmは立ち上がったとしても随分と短命なプロセスという事になる。
ま、上手く立ち上がらなかったから仕方が無いと言えばそうなのだが。

Intelは長年にわたりAMDを押さえx86市場を圧倒的に支配してきた。しかし、ここ数年はひょっとしたらAMDの絶好のチャンスになるかもしれない。いや、なるだろう。
あとはAMDの立ち回り次第。Intelの7nmの本格的な立ち上がりまでが勝負である。
ま、消費者たる私からすれば、市場が適正な競争状態にあればそれでいいのだが。

幻想迷宮書店

今だからこその無電源ゲーム。

ゲームブック

このBlogでも何度か話題にして取り上げた事があるが、私は電源を使用しないゲームが好きだったりする。
カードゲームやボードゲームなど、複数人でワイワイ楽しむものから、参加者が演者と創作者に別れて物語を紡いでいくTRPG(テーブルトークRPG)など、電源を使わないゲームにもいろいろとあるが、これら全て私の好きなゲームの範疇である。
しかし、最大の弱点はこれらのゲームはほぼ単独では楽しむ事ができない。最低でも2人は必要であり、本当に面白く遊ぶとなると4人は欲しくなるものばかりである。
そんな中、電源を使わなくても1人で楽しむ事のできるゲームというものが存在する。それが「ゲームブック」と呼ばれる存在で、1980年代にはそうした1人で遊ぶ事を可能にした文庫本が存在していたのである。
ゲームブックの歴史についてはWikipediaを読むのが一番良い選択ではないかと思う。人によって歴史となる最初の作品が結構バラついたりするので、あえてスタンダードなものをとなるとWikipediaの情報が納得できるラインになるのではないかと考える。
私にとっての最初の出会いは、スティーブ・ジャクソン、イアン・リビングストン共著の「火吹山の魔法使い」であり、その後ソーサリー4部作と言われる「魔法使いの丘」「城砦都市カーレ」「七匹の大蛇」「王たちの冠」を遊んだ記憶がある。
どれもゲームブックとしてある種確立した本格派ゲームブックであり、ココから国内のゲームブックが発展していく事になる名作である。

幻想迷宮書店

ゲームブックはその後、国内の作家からも生まれ、東京創元社や社会思想社、朝日ソノラマなどからいろいろ発売され、1980年代後半くらいまではそれなりに出版された。が、前述したソーサリー4部作を決定的に超える作品が出てこなかった事や、システムばかりが複雑化しても仕組みそのものが単純といったマンネリから、1990年代前半にはブームは終了していた。
元々、一般小説のように大ヒットするという事のないジャンルでもあるため、出版部数は少なく、非常にニッチな市場向けの文庫だった事は間違いない。
発行部数だけを念頭に置くような出版社であったなら、即刻廃刊になるようなジャンルと言ってもいい。少数部数でこそ活きるジャンル…文庫としてはある意味致命的な宿命を背負ったジャンルである。
であるなら、電子書籍であれば随分と相性の良い話になるのではないか?
以前私はそう思った事があったのだが、どうも同じ事を考えていた人達がいたようである。
それが「幻想迷宮書店」であり、Kindle版としてゲームブックを復刻している。
電子書籍なので発行部数による廃刊の心配はなく、Kindleの環境が作れればスマートフォンでも読む事は可能。専用端末があればそれもよし、と言った手軽さのあるゲームブックである。

幻想迷宮書店
http://gensoumeikyuu.com/

Continue reading…

WordPress 5.0

イキナリ…でもないが、変更されたエディタに混乱。

メジャーアップデート

当BlogはWordPressで作成されている。
以前はレンタルサービスサーバの機能を使ったBlogエンジンで運用していたが、汎用性を求めてWordPressに乗り換えたのだが、私が最初に乗り換えた時もWordPressのメジャーバージョンは4.xだった。
そしてつい先頃までずっとメジャーバージョンは4.xだったのだが、遂に昨日からメジャーバージョンが5.xへと引き上げられ、大型アップデートが実施された。
マイナーバージョンアップは、基本的にバグ修正やセキュリティ強化がメインになるが、メジャーバージョンアップともなると、搭載する機能の追加や管理画面のデザイン修正、時にはそれすらも超える大幅な変更が行われる事もあり、毎日Blogを書き続けている人からすると、慣れた環境を捨てざるを得ない状況に陥る。
こうしたメジャーバージョンアップは、前情報として追加される(或いは変更される)機能等の説明が行われたりするが、そうした事前情報の中に、エディタが変更になるというものがあった。
これは由々しき事態だなぁ…と思いながらもそのままスルーしていたのだが、遂にメジャーバージョンアップが実施されてしまい、イキナリ記事を書くエディタが新しい「Gutenberg」というものに切り替わってしまった。
「Gutenberg」はその名の通り、活版印刷技術の発明者であるヨハネス・グーテンベルグがその名の由来なので、開発元も相当な力が入ったものと思われる。

Gutenberg

だが…このGutenbergに関して言うと、確かにスゴイのかもしれないが、実に使いづらいというか分かりづらいというか、私にはまだ扱えないと判断した。
というのも、今まではタイトルと本文、そして本文の中にいろんな要素を組み込んでいくスタイルだったワケだが、今回のGutenbergでは、本文は様々なブロックと呼ばれる要素の集合で構成されるようになったのである。
具体的には、段落ブロック、見出しブロック、画像ブロック、ギャラリーブロック、リストブロック、引用ブロック、音声ブロック、カバー画像ブロック、ファイルブロックといった、それぞれのブロックを並べて本文を作って行くわけである。
見た目に違うだけでやっている事は同じではないのか? と思われるかも知れないが、実の所そうでもなく、今までやっていたとおりにやろうとすればするほど、思い通りにならないという状況になる。
しかも…何故か全体的に管理系の情報が日本語化されていないというオマケ付き…。コレ、他の人はちゃんと日本語表記されているのだろうか?
もしそうだとすると、私の環境では何かが問題になっているのかもしれない。

Continue reading…

最近の自分

バイオリズムの低下か?

体の調子がよくない?

11月の末ぐらいからか、妙に体の調子が良くなかったりする。
母親の問題もあったりと、自分の環境が結構変わった事も影響しているのかもしれないが、とにかく体の異変から何かやりたくてもできないという状況が続いている。
気力が足りん!…と言われてしまえばそれまでなのかもしれないが、自宅に戻ってきてからPC前に座っていても、すぐに寝落ちしていたり、記憶が飛んでいたりと、何かを綿密にやっているという感覚にならない日々が続いている。
日中の仕事中は流石にそんな事はないが、残業を終えて帰宅してから翌朝まで、自由になる時間が結構あるなと思っていても、それを活かせない日々が続くと、日々何の為に生きているのかと自問自答したくもなる。
以前より自分の中から確実に何かが欠落し始めている。
そんな事を最近よく思うようになった。

意識的に前進

ま、体の事ばかり言っていては、本当に自分のやりたい事を今後やっていく事は難しい。何しろ、疲れだか何だか分からないものに押され、気がつけば寝落ちしていたり記憶をすっ飛ばしているのだから、やりたい事があってもそもそも取りかかれない。
仮に取りかかれたとしても、途中で無意識に突入するので、物事が完結する事がないので、結果何をやっても中途半端に…。
コレ、ある意味末期か?(爆)

一度どこかで完全リフレッシュが必要なのかも知れない。
今の私は放電しきれないリチウムイオン電池みたいなもので、電池が寝ている状態から一度起こさないと本領を発揮する事ができない、そんな感じなのかもしれない。
ただ…リフレッシュといっても何をすれば良いのやら、それが分からない。
あらゆる周辺問題を内に貯めていくことしかできないので、それらを片付けていかない事には、そもそもリフレッシュなど出来ようハズもないのかもしれない。
不完全燃焼で貯まっている、というのとは違う。あくまでも消化不良を起こしているに過ぎないので、そのアタリの対応をしていくしか方法はないのかもしれない。

何かこう、目の覚めるような幸運が降り注いでくれないだろうか?
誰しもが思う願いかもしれないが。

累計350万本

NieR:Automataが世界累計350万本を達成。

廃退的世界が溢れる

ヨコオタロウ氏がディレクションするNieR:Automataが、PC・PS4・Xbox One合せたプラットフォームで全世界350万本出荷を記録した。これにはもちろんダウンロード版も含まれる。
また、PS4版では日本とアジア地域での累計出荷本数が11月の時点で100万本を超えたという。ロングランする系統の作品ではないと思っていた2017年2月に発売されてもまだ売れ続けるという、ある意味ロングラン作品となったNieR:Automataの勢いは、もう少し伸びそうな感じである。
私としてもPS4版のみならず、PC版(Steam)も持っていたりするので、おそらくこの本数の中には一人で複数本購入している人もいると考えられるが、発売当初はこの廃退的な世界観を持つ作品がココまでのタイトルになるなど、おそらく製作者であるヨコオ氏すら考えていなかったのではないかと思う。

プラチナゲームズ

おそらく、このNieR:Automataの快進撃は開発がプラチナゲームズだった事も大きく寄与しているものと思われる。
登場するキャラクターの魅力もさることながら、その魅力を大きく引き出す事が出来たのは、アクションを魅せる事に長けたプラチナゲームズの実力と私は思っている。
アクションを伴う作品は、プレイヤーが起こすアクションをどれだけ気持ちよく実現できるか、でその評価が大きく変わる。セガというゲームメーカーがゲーム全般に対して解像度や画面の美しさよりも動きに注力してゲーム制作をしていたという過去があるが、やはり体感するという事の重要さはアクション系ゲームの根本を支える部分だという事なのだろうと思う。
そういう意味で、NieR:Automataはアクションゲームの本質としての爽快感は十分に持ち合わせていただろうし、それに伴って他作品ではあまり見られない廃退的な世界観が上手くマッチした結果が、この販売本数に表れているのだろうと思う。

Continue reading…