(function() {function signalGooglefcPresent() {if (!window.frames['googlefcPresent']) {if (document.body) {const iframe = document.createElement('iframe'); iframe.style = 'width: 0; height: 0; border: none; z-index: -1000; left: -1000px; top: -1000px;'; iframe.style.display = 'none'; iframe.name = 'googlefcPresent'; document.body.appendChild(iframe);} else {setTimeout(signalGooglefcPresent, 0);}}}signalGooglefcPresent();})();

Angel Halo

プロ仕様のコントローラー

eスポーツ、流行るのかね?

プロコントローラー

最近にわかにeスポーツの話題がちらほらと聞かれるようになったが、海外ではゲームのプロというものがいて(日本にもいるが…)、賞金で生活している人がいるという、ある種羨ましい業態が話題である。
当然、勝ち負けによって生活の成り立ちが変わってくるため、勝つ為にいろんな手段を執るわけだが、技術を磨くのはもちろんの事、使用するデバイスの改良というのも、そうした要素として大きな意味を持つ。
私もPC操作のデバイスには随分とお金を掛ける方だが、そうしたゲームのプロ、いや、今言うならeスポーツのプロ達もまた、使用するデバイスには相当な拘りがあり、そうしたプロに向けた製品などが最近よく発売されるようになった。
SIEも、PS4向けコントローラー「レボリューション プロ コントローラー2」を7月26日に発売すると発表。価格は12,000円(税別)と、コントローラーとしてはかなり高い価格だが、プロからすれば、この程度の価格は安いウチなのかもしれない。私には不要かなこの「レボリューション プロ こんとろーらー2」は、BIGBEN INTERACTIVEが製造するPS4のオフィシャルライセンス商品で、eスポーツのプロがその開発に関わっている。
特徴としては、芳香パッドボダンは4方向と8方向の切替が可能で、トリガーや左右スティックの感度も調整ができる。さらにコントローラー背面には4つのショートカットキーが装備され、そうした調整した設定などはプロファイルとして保存、切り替える事ができるようになっている。
他にも、コントローラー内のウェイト入れ替えに対応し、重量調節ができる他、バイブレーション強度の調整などもできるようになっている。
また、本来PS4のコントローラーとなるとBluetoothによる無線接続が普通だが、本コントローラーはUSB Type-Cによるケーブル接続を採用、入力遅延のない環境を構築している。

私に必要か?

スペックを見ると、結構良さそうな感じのコントローラーで、個人的にも良いなと思う部分もある。
何よりPC拡張モードがあり、PS4だけで利用する以外の道があるのが良いのだが、ただ、イマドキのコントローラーとして有線接続という状況が本当に良いのか? と考えると、私の場合はやっぱり無線だろうな、という結論に至る。
その為に、PS4コントローラーをわざわざPC用として準備し、USBドングルを購入して無線接続しているので、残念だが私はこのコントローラーは買いではないかな、という結論に至った。
ただ、本当に細かい制御の元でゲームをプレイしようと思えば、有線というのはある種、必須とも言える仕様である。
そうした環境の人であれば、本コントローラーは有力な選択肢にはなるだろうし、検討してみても良いデバイスではないかと思う。
ただ…格闘ゲームなどで使用する時はほとんどがジョイスティック系だろうから、そういう人はリアルアーケードなどの方が向いているのかも…。

個人的には、最近はもう無線が当たり前と思っている節があるので、高速通信可能なプロ用デバイスが登場してくれる方が有り難いと思っている。
Bluetooth5.0の次あたりは、通信速度が今よりもずっと速くなるとか、そういうプロファイルにならないかなぁ…。

WH-1000XM2で立ち上げる

ま、私は持ってないんだけどさ…。

Googleアシスタント

Sonyが発売したワイヤレスヘッドフォン「WH-1000XM2」を私は使用しているが、その「WH-1000XM2」がアップデートされ、Googleアシスタントに対応した、という話が最初に出たのが2018年5月17日の事であった。結構重宝してるこの時、一部このアップデートを適用した人から、稀に音がでないなどの事象が発生し、同日に本アップデートが停止された。
結果からすると、アプリケーションから本体ファームを更新する流れの為、修理という扱いでしか修正する事ができない状態だったのだが、7月3日に、その対応版のアップデートが公開され、ようやく問題が解消された形となった。
本アップデートは、Androidを使用している人にとってはあまり大きなメリットは生まないのだが、iPhoneを使用している人からすると、かなり大きなアドバンテージになったと言えるものである。
というのも、Androidを使用している人であれば、もともとGoogleアシスタントの起動はそのままの状態でも問題なく可能なため、メリットそのものが大きくない。
ところが、iPhoneのようなiOS端末だと、Googleアシスタントを使用するには、専用アプリを起動させる必要があり、そこにひと手間のムダがあった。
ところが、本アップデートを適用する事で、ヘッドフォン経由でGoogleアシスタントが起動できるようになるため、わざわざ専用アプリケーションを起動させなくても利用する事ができるようになる。このひと手間がなくなる意味はとても大きい。

Google Homeとアシスタント

そもそも、Googleアシスタントはスマートデバイスを稼働させる為のものに過ぎない。
ただ、そのスマートデバイスを稼働させるデバイスとしてGoogle Homeが用意され、スピーカーに話かける事で、それらスマートデバイスが動作するというのが話題になったものである。
そのスピーカーであるところのGoogle Homeの代わりになるものとして、今回「WH-1000XM2」がその役を担うというわけで、ヘッドフォンにてGoogleアシスタントをスマートに起動させ、連動したスマートデバイスを稼働させるという事が可能になる。
何となく「WH-1000XM2」という閉鎖された音世界から、開けたGoogleアシスタントの世界を操作するような感じが、近未来感を醸し出すような感じがして、個人的にはスマートデバイスを今後検討していこうかな、という気にさせられる。

こうした機能統合は、場合によっては生活の様相を変化させる事があるので、対応できるならぜひとも他メーカーも検討して欲しいところである。

半透明のBoogie Board

電子メモというデバイス。

単機能だからわかりやすい

Boogie Boardというデバイスがある。
このBlogでも以前に記事にしたことがあるが、一番最初に取り上げたのは2010年9月の頃である。その時は電池交換もできない、5万回書き換えができる7~8インチタブレットのような大きさのものであった。
その後、10インチ以上のサイズへと拡大したのと同時に充電できるタイプへと進化し、電子メモもその世代を重ねる毎に使いやすく、またいろんな部分が進化した。大きいが故に違う望みが出てくる新型そして今回、遂に新製品「BB-11」が発売され、その大きさは液晶部分でA4サイズへと拡大し、さらに液晶画面が半透明になった事で、裏側にガイドシートを置く事で綺麗に罫線を書いたりグラフを書いたりもできるように進化した。
基本機能としては5万回の書き換えが可能だったり、1ボタンで消せたり、筆圧によって線の太さを変えることができたりと、手書きメモの良さとデジタルの使い勝手を上手く融合した製品である事は変わりがない。
価格も本体価格9,200円(税別)と、驚く程高くはなく、手軽に導入できる電子メモというスタイルは相変わらずである。

単機能ゆえに

この「BB-11」だが、非常に魅力的なデバイスであるが、唯一残念な部分がある。
いや、もしこの機能を持っていたら、多分もっと高額商品になっているだろうし、本来の顧客層とは異なってしまうかも知れないが、この「BB-11」でメモった内容をPDFデータとして外部に取り出す事ができたなら、さらに便利なデバイスだったと思わざるを得ないのである。
但し、そうなるとメモリにデータを保存させる必要があったり、或いは通信機能を持たせる必要があったりと、商品として狙い所が変わってしまう可能性があるのだが、今のままだと単にメモを書き残し、あとは消すしか道がないという用途になってしまう。
もともと、このBoogie Boardという電子メモは、単にメモして捨ててしまうような内容のものを置き換えるデバイスなので、保存するという概念がなくてもコンセプトから外れる事はないのだが、流石に書き込む事のできる面積がA4サイズにまでなってくると、書いた内容を書き残したいという用途が出てきても不思議ではない。
単機能デバイス故に、そうした用途をバッサリと切り捨てているが、大きさと元来のコンセプトがそろそろ釣り合わなくなってきているように思うのは私だけだろうか?

どちらにしても、価格的な魅力と使い方のわかりやすさは単機能ゆえのものである。
ちょっとしたメモとして使いたい、という人は、案外本命デバイスになるかもしれないので、検討してみてはどうだろう?

本体より高いラズパイ追加基板

まぁ、本体が安すぎるというのもある。

Terra-Berry HPA

ブライトーンから、Raspberry Piに接続できるTerra-Berry DAC用のプリアンプ機能付きヘッドフォンアンプ基板「Terra-Berry HPA」が発売される。
発売は9月1日で、価格は23,000円。同時に専用ケースも発売され、ケースの価格は15,000円になる。より高級化へこの「Terra-Berry HPA」は、あくまでもプリアンプ兼ヘッドフォンアンプの基板なので、この基板には本体であるRaspberry Piだけでなく、DAC機能をRaspberry Piに追加する「Terra-Berry DAC2+(これ以前の製品でも可)」の基板が必要になる。
なので、ゼロから構築しようとすれば、Raspberry Pi本体とTerra-Berry DAC2+、そして今回のTerra-Berry HPAと3つの基板が必要という事になる。
なので、総額で言えば、56,000円程度、これにパワーアンプが加わった価格が必要になる。
ネットワークプレーヤーとして考えると、まぁ他の既製品と余り変わらない価格になるのかもしれない。
それでも、これらを全て集めたとした場合、その機能としては、11.2MHzまでのDSDハイレゾデータの再生、768kHz/32bitまでのPCMデータの再生が可能になる。
但し、Linuxドライバーの関係でRaspberry PiからTerra-Berry DAC2+のDAC出力信号は192kHz、DSD 2.8MHzまでになり、そこからTerra-Berry DAC2+でアップサンプリングしてPCM 705.6/768kHz、DSD 11.2MHzで再生するという、少々ややこしい出力を辿る事になる。
ドライバーさえ対応すれば、直接11.2MHzまでのDSDハイレゾデータの再生と768kHz/32bitまでのPCMデータの再生が可能になるのだろうが、今はそうではないところにちょっと残念なところがある。

高級化する基板

もともとRaspberry Piは教育用で使用することを前提に低価格で提供されているが、実際に機能を割り当てて、その機能を高機能化すると、増設基板として結構価格の高い基板を必要とする傾向が最近では増えてきた。
Raspberry Pi本体は基本機能しか持たせられないが、汎用性を持たせ、そこから高機能な単機能を追求すれば、結局は市販の専用機器と同じぐらいの価格設定になってしまう側面が見えてくる。
唯一、Raspberry Piを利用するメリットとしては、Linuxで動作する関連アプリケーションを開発すれば、そこから機能を高機能化できるという部分であり、成長する機器とできる部分にそのメリットがある。
昔、PS3の初代モデルが、SACDの再生機能を持っていたが、それはBlu-rayドライブ兼SACDドライブを内蔵していた事がハード的優位点というだけで、機能の実現はPS3のアプリケーションに依存しており、そのアプリケーションの改良でどんどん音質が向上した、というのと、今回のRaspberry Pi&Terra-Berry DAC2+&Terra-Berry HPAは、まさしくその関係に近い。

というわけで、Raspberry Piで高音質なハイレゾ音楽を楽しむという側面を味わいたい人には、このRaspberry Pi&Terra-Berry DAC2+&Terra-Berry HPAは、ある種オススメできるものになる。
但し、汎用ボードコンピュータを利用しているので、あくまでも上級者向けかもしれない、というところは留意して戴きたい所である。

メンテしなきゃなぁ…

最近、KSRを触ってない。

キャブを外したまま

最近、仕事が忙しすぎて、KSRに全く触っていない。
いや、仕事が忙しくなる前から触っていないので、仕事が忙しいというのは単に私の言い訳なのかも知れない。
それぐらい長期に渡ってKSRに触っていないのだが、前回キャブを外してから全く触っていないので、ほぼ1年くらい触っていない事になる。
…コレ、所有している意味あるのか? orz
しかも今年の2月に、Fuel 1を購入したのに、それすらまだ対応が出来ていない。
70ccを計量して燃料タンクに入れるだけの事なのだが、それすら手を付けていないのだから、自分のものぐさ体質にも呆れるというものである。
興味がないわけではないし、もちろん興味があるからKSRを購入したわけで、しかもいろいろなパーツを交換してきたのだから、行動に移せばいいだけの事なのだが、今はなぜかそれが出来ずにいる。
昔、車を購入した時にも似たような事があった時期があって、長期に渡って乗らなかった事から、ディスクブレーキが錆びたというバカげた事もやらかした。
今、KSRでそれと同じ事が起きているワケである。
私は基本、家に引きこもるタイプだという事は、自分でも自覚している。
だからちょっとでも興味のある、外に出られるデバイスを所有する事で、外に出るように自分で仕掛けているのだが、それでも結局は外に出ず、今まさにこのような状態にしてしまっている。
こういうの、何か根本的な解決方法というのはないものだろうか?

メンテしなきゃ始まらない

とりあえず、現時点でVM26が取り外されている事は間違いないし、まずはそういう所から解決していかないといけない。
Fuel 1を入れ、燃料のリフレッシュから手を付けるとして、その後はキャブは洗浄済みだし、ニードル類もつけてあるから、そのままキャブを取付けて、その後調整する事になる。
その後、エンジンが実働した時点で他のメンテ場所を探して対応していく事になるが、まずはキャブ調整までやる、といったところである。
キャブ調整さえしてしまえば、とりあえず走る事はできるので、そこまで持って行ければ、今より状況は一変すると思う。
…と頭で分かってはいるので、あとは行動なのだが、私はどうもココが一番弱い。
ちなみにその弱さがテキメンに出ている証拠に、折りたたみ自転車のBD-1のメンテを10年くらいサボっている。あれこそタイヤ交換してチェーン類を見直して…とやらなければならないのだが、KSR以上に放置してしまっているので、私のものぐさ体質は筋金入りという事になる。
人としてダメだなぁ…と思う部分でもあるので、自分自身を引き締めないといけないのだが…何を言ってもいいわけにしかならないので、今の状況を脱するには自己啓発するしかない。

とにかく、今年は梅雨明けが異様に速かったため、KSRでどこかに出かける機会も多く出来るだろうと思っている。
その為に、何とかして準備しなければならないのだが…さて、今の状況を脱する事はできるのか?

20%から進まない

先日、KickStarterで欲しいと思った案件が成立しない…。

PS VITA 1000番のグリップ

先日、当Blogでも紹介した、PS VITAの初代機1000番台の「L2/R2後付け前面ボタン」付きグリップカバーの件が、残り22日となった段階で目標金額の20%にしか到達しておらず、それもここ数日ずっと同じ状況が続いてしまっている。
この動きの悪さから考えると、ひょっとしたらPS VITAの1000番台を所有している人で、この前世代のグリップカバーを所有している人は、ほぼこの案件に乗ってしまっていて、既に新しくこれから導入しようかという人しか、残されていないのではないかと不安になる。
実際、形が異なるのは初代機の1000番台だけで、2000番台の「L2/R2後付け前面ボタン」付きカバーは市販されてしまっているため、2000番台を所有している人はまずこの案件に乗る事はないだろうし、そもそも該当する人が少ないからこそのKickStarterである事を考えれば、この先、20%以上の進捗になる事は相当難しいように思えてくる。

Kickstarter
http://j.mp/2KrNEB2 (現在リンク切れ)

PS VITAそのものが少ない

しかもこの案件が成立しない可能性が高いもう一つの理由は、PS VITAの市場そのものが非常に小さくなってしまっているという所にある。
現在、PS VITAでこのグリップカバーが欲しいと思っている人のほとんどは、PS4のリモートアクセスによる使用を想定している人だと言える。
PS VITAのソフトをそのままプレイする、という人は非常に少ないだろうし、そもそもPS4のリモートプレイの場合、Xperiaでもできる時代。しかもそのXperiaでは、PS4のコントローラーを用意すれば、Xperiaを画面にしてPS4のコントローラーの上に設置してプレイするスタイルも可能なオプションが用意されている。
プレイのしやすさを考えれば、PS4のコントローラーをそのまま使用する方が扱いやすいわけで、あえてPS VITAでプレイするか? というところに落ち着いてしまう。
となると、PS VITAでこの「L2/R2後付け前面ボタン」付きグリップカバーを使ってプレイするという選択肢そのものも価値を考えると小さいと言えてしまうのかも知れない。
せめてPS VITAの需要が今も高ければ、1000番台のPS VITAにも価値が出てくるのだが…。
というのも、1000番台のPS VITAは有機ELパネルを使用しているため、非常に発色が良い。2000番台以降は液晶モデルになってしまったため、この発色の良さは1000番台限定の機能になってしまっている。となると、1000番台の価値は自然高まるわけで、そこに「L2/R2後付け前面ボタン」付きグリップカバーの価値もついて回る事になる。
実際そうあってくれれば、Kickstarterの目標額にも響くというものだが、実際はそうなってはいない。

というわけば、ちょっと現実味が見えてこなくなった「L2/R2後付け前面ボタン」付きグリップカバーなので、ちょっとでも貢献するため、私自身のプランを変更する事にした。
以前は前面の交換パーツだけをプレッジしていたのだが、今回後面のグリップも含めたプランへと変更し、価格を引き上げてみた。
微々たるものだが、これで目標額にちょっとでも近づいて、ちょっとでも実現に近づいてくれればと思う。
さて…周囲の人々にもこの話を広めて何とか目標に届くように仕掛けなければ…。

未だ戦闘継続中

今週末も多分出勤…。

監査に向けて

来週はいよいよISO13485の審査になる。
今回は更新審査という事で、規格が新しく変わった後の審査を受けるという事で、品質マニュアルから手順書、そしてそれに合わせて取った活動の記録などが審査対象となり、本来なら日頃の記録をそのまま見せれば良いだけの審査でありながら、今回は全く準備が整っていない事から、結局その新しいリビジョンに合わせたQMS文書の整備から記録の作成、そしてそれらの紙媒体の準備までしなければならない。
いや、普通に毎日の活動でそんなのは出来ているはずだろう? とQMSを知っている人なら言うかもしれない。
そう、それが当たり前の話なのだが、何故か私の勤める会社ではそうした日々の活動の中で必要になるQMS文書を整える人材が私しかおらず、しかも本来やるはずの部門が記録を曖昧にしてしまっているから、その時の業務メモを頼りに記録を作っていかねばならないという、実にバカげた作業が後に残る。
しかもそれらの記録を作るのは、何故かメインとして私のようなQMSの担当者に割り当てられ、しかもそこに応援が入らないというこの事実。
絶対に間違っているハズの事が、当たり前のようにまかり通っているのが、今の私の勤め先である。
これで医療機器メーカーでOEM案件も受託するとか言っているのだから、実にふざけた営業スタイルとしか言いようがない。
医療機器は常に法律に縛られ、そこには薬事とQMS、そして技術的規格整備がついて回り、どちらかというと管理系の仕事の方が多いのが通常である。
まして他社の案件をOEMで受託する、となれば、他社の案件の管理は絶対的であり、それを管理する事そのものが業務の要になるというのに、それを一人や二人で処理しろというのがそもそも無理な話である。
その無理を、自社の対応だけでも少人数で対応していてこの体たらくなのだから、恐ろしくてOEMなど出来ようはずもない。

参入難度の高さは変わらず

医療機器産業というのは、国の重要産業の一つに加えられている。これは日本という国の中でこれから押さえていかなければならない産業という意味であり、以前はこの産業に半導体産業が入っていた。しかし、半導体産業はその主力がアジアの他地域へと移ってしまった事から、今では重要産業から外され、その代わりという感じで医療機器が入ってきた。
しかし、実際医療機器産業に参入するハードルが下がったかというと、医療機器製造業については下がったと言えるが、医療機器製造販売業としては、そのハードルは下がるどころか上がりっぱなし。
理由は世界的にいろんな規制が強化され、より安全性の高い機器を管理する必要から、参入ハードルは上がってしまっているのである。
だから重要産業と位置付けていても、従来から医療機器産業に参入していて、既に業務がちゃんと遂行されるようなメーカーはいろんな恩恵を受けられるかも知れないが、そうではない企業では高いハードルに依然として困惑し、対応の難しさにぶつかり続ける事を余儀なくされる状態が続く。
医療機器産業への道は、携わっていない人が思うほど、甘いものではないのである。

Continue reading…

FuzeDrive

SSDをキャッシュとして利用してHDDを高速化。

Intel製に二つ目の選択肢

小容量のSSDと大容量のHDDを組み合わせてアクセス速度を高速化するという技術と言えば、Intelの「Intel Smart Response Technology(ISRT)」が有名だが、先日AMDも「StoreMI Technology」と称する技術を発表した。
両者の違いは、ISRTがSSDをキャッシュ的に使用するのに対し、StoreMI Technologyは機械学習でHDD上にあるデータの分類を行い、使用頻度の高いデータをSSD側に移動させる事でアクセス速度を向上させるという違いがある。
どちらが有効かという話はさておき、共にデータアクセスの速度を向上させる技術だが、この両者は、共に自社製ハードウェアでしか利用出来ないという問題があった。
つまり、Intel製CPUを使用している人はISRTしか選択肢がなく、AMD製CPUを使用している人はStoreMI Technologyしか選択肢がないわけである。
だが、これはある意味正しい話であり、共にソフトウェアだけで何とかなる話ではないからなのだが、StoreMI Technologyは、そのベースとなるプログラムが存在し、そのベースプログラム側が先日、Intelプラットフォームでも利用できるようになったという話が浮上した。
つまり、StoreMI Technologyと同じ事を、Intelプラットフォームでも可能になったというわけである。
しかも、ISRTは導入の為のハードルがかなり高いが、StoreMI Technologyはそれよりはハードルが低いという側面がある。
Intelプラットフォームを使用している人でも、そのハードルの高さを考え、StoreMI Technologyと同じ方法で高速化するという手段を得たのは、ある意味僥倖と言えるかも知れない。

StoreMI Technologyの大元

ではその「StoreMI Technology」のベースプログラムは何なのかというと、それがFuzeDriveというもので、そのプログラムをプラットフォームに縛られない形で製品化したものが「FuzeDrive for Desktop PCs」と呼ばれるものである。
FuzeDrive for Desktop PCsは、PCI Express正続のSSDであっても、シリアルATA接続のSSDであっても利用可能で、Intel製の高速ストレージである「Optane Memory」も利用可能である。
しかも起動ドライブにも設定できれば、データドライブにも設定できるため、非常に汎用性に富む。
ただ、前述したようにキャッシュとして動作しているワケでなく、データの移動を行っているため、設定ミスでストレージ内のデータが吹っ飛ぶ可能性があるというリスクは当然存在する。
まぁ、それでもISRTよりも導入ハードルが低いため、Intelプラットフォームの私でも導入しやすいというメリットはある。

Continue reading…

高速SDカード

より速く、より多く。

SD Express

「MWC Shanghai 2018」にて、超高速SDカード「SD Express」及び、最大128TBまでの大容量を実現する「SD Ultra Capacity (SDUC)」が、SD 7.0として仕様策定された。
SD Expressでは、PCI Express 3.0を利用し、NVM Express 1.3をプロトコルに転送を行なうことで、最大985MB/sの高速データ転送を実現する。
従来はUHS-IIIで最大624MB/sだったため、それよりも1.5倍以上の高速化が実現している。
カードそのもののフォームファクタは従来と変わらず、UHS-IIで追加されたピンをPCIe接続に利用している。もちろん後方互換も備えているため、SD/UHS-Iによる転送も可能だが、前述のとおりPCIeが追加ピンを利用しているため、それらを利用するUHS-II/III接続には対応できない。

SD Ultra Capacity

SD Ultra Capacity、つまりSDUCではSDXCの2TBを超える、最大128TBまで容量を確保する事ができる。
こちらはSDからUHS-I/II/IIIおよびSD Expressまでカバーされており、フルサイズのSDだけでなくmicroSDも含まれる。

あの小さなカードの中に128TBという大容量が入るかと思うと、スゴイ時代になったなと感じる。
これに合わせて、DRAMや他のメモリにも大きな進化があると良いのだが…。

Xboxにも刹那的空間

NieR: Automata BECOME AS GODS Edition、ついに発売。

Xbox One版NieR:Automata

私はPS4版とSteam版のNieR:Automataを購入している。
当然だが、NieR:Automataはこの2機種でしか発売していないから、私は全機種版を持っていた事になるが、今回、私が手を出さない機種にもNieR:Automataが発売される事になった。
Xbox One版として発売されるNieR: Automata BECOME AS GODS Editionは、PS4版やSteam版で発売された本編と、さらにDLCを内包した製品としてダウンロード販売されるものになる。価格は7,800円(税別)。ついにXbox One版登場そのクォリティは今まで発売されていたものと何ら変わるものではない。

この世界を堪能する

現在、私はまだSteam版をクリアしていない。
プレイしている時間がないのがその理由だが、PC版ではPS4版よりもエフェクト関係でちょっと豪華になっているようだが、それ故にPC版はビデオカードへの負荷が大きいようで、かなりハイレベルなビデオカードでないと4K解像度でのプレイは難しいと言われている。
もっとも、そのハイレベルな性能が必要な状況は、PC版では最適化がまだ足りていないという理由があるようで、非公式なMODを使って負荷を軽減したりしてプレイしている人も多い。
私もそのMODを入れているのだが、プレイそのものはMODの力を使って負荷軽減はしていない。Vega64の性能で乗り切れる負荷なので、そうしているに過ぎないが、当然だがXbox OneはVega64ほどのスペックを持っていないので、NieR: Automata BECOME AS GODS Editionは、そのあたりの最適化がなされているのかが一つの焦点になるような気がしている。
ま、そのアタリはもちろん考えられているとは思うが、Xbox OneはPS4よりもPCに近い構成であるため、ちょっと気になる所でもある。

どちらにしても、Xbox OneでもNieR:Automataの世界を堪能できるようになったのは、NieRの世界をより広める手段になるだろう。
あの廃退的かつ刹那的な世界をより多くの人が知る事になるというのは、個人的にはとても喜ばしい事である。

3万円台の31.5型モニタ

コレ、27型だったらよかったのに…

WQHDで31.5型

ViewSonicから登場した31.5型液晶ディスプレイ「VX3276-2K-MHD-7」という製品がある。これが27型だったら…この製品は、31.5型パネルを採用しながら、その解像度はWQHD(2,560×1,440ドット)で、10bitカラー対応のIPS液晶を搭載した実売33,800円のモニタである。
通常、パネルが一定の大きさ以上になれば当然価格は高くなるのだが、この製品は31.5型と通常低価格モニタで使用されるパネルサイズよりずっと大きいパネルでこの価格を実現しているところが、まず驚きの商品である。
特徴としては、前述した解像度を備えている事に加え、狭額縁のベゼルを備えており、マルチモニタとして私用した時にも、つなぎ目が極限まで気にならない作りになっている。
そのベゼル幅だが、上部と左右は本体フレーム部が約2mm、表示領域からフレームまでが約5mmと、合わせても7mmしかない。下部でも17mmに抑えられているので、全体の大きさと比較してもかなり狭額縁仕様と言える。
モニタ本体の厚みに関しては、制御ユニット等が入っている部分で38.2mm、パネルだけの部分だと6.5mmしかなく、重量としても5.6kgしかない。スタンドは100×100mmのVESAマウントに対応しているので、アームで机上に設置する事もできる。
表示される文字の大きさに関して、DPIを計算すると93dpiとなる。Windows標準が96dpiなので、Windowsの想定している大きさよりも文字は大きめに出るぐらい、見やすいものとなる。
状況から考えて、このモニタが3万円台で購入できるという事自体、相当驚きと言える。

これが27型なら…

この「VX3276-2K-MHD-7」だが、もし27型モニタであるなら、私としても欲しい一品と言える。
現在試用しているDELLのU3415Wも縦解像度が1,440ドットなので、丁度良い解像度感なのだが、問題はパネルサイズで、DPIが110dpiに合わせる場合、31.5型では前述したように93dpiになるが、これが27型であれば109dpiとなり、ちょうど文字サイズが合致する事になる。
なので「VX3276-2K-MHD-7」が27型であれば、ちょうど私が欲しいモニタとして合致するのだが、31.5型ではちょっと物理サイズが大きすぎる。
解像度云々より、迫力を求めて大きなパネルが欲しいという人であれば「VX3276-2K-MHD-7」はかなり魅力的な製品になるとは思うが、残念ながら私の要求には応えられそうな感じではない。

とにかくコストパフォーマンスは抜群なので、フルHDでは物足りない、比較的大きなパネルが欲しいという人には最適な一品になるのではないかと思う。
なお、取り扱い店舗としては、NTT-X Store、ドスパラ、イートレンド、ひかりTVショッピングとなっている。
検討されたし。

ViewSonic 製品ページ
http://j.mp/2Iqo7lz

ホイールデバイス

欲しいが使い所が見えてこない。

回して使うツールデバイス

ビット・トレード・ワンから、ダイヤル型USBデバイス「Rev-O-mate」が発売された。もともと、クラウドファンディングで製品化した製品だった…と記憶しているのだが、イラストレーターのJACO氏のアイデアをもとに開発した製品だという。こういうのは手元に持っておきたいデバイス製品そのものは、押込み可能な無限回転ダイヤルと10個の物理ボタンを搭載したUSBデバイスで、用途としてはペイントソフトや写真編集ソフトなどで様々な操作を割り当てて使う事を想定している。
例えば、ダイヤルで拡大・縮小、あるいは回転といった機能を割り当ててみたり、他には回転で複数のツールメニューの切替をしてみたりする事で、手早く使用するツールを使い分けたりするのに使ったりする。
マクロの作成が可能で、そのマクロで各キーのインターバルタイムを1ms単位で設定できるといった自由度も持っているという。
そうしたプロファイルを最大3つまで保存する事ができ、ソフト毎に設定を変える事で複数のソフトで使い方を変えたりする事もできる。
また本体下部にLEDを内蔵していて、プリセット毎にカラーを割り当てる事で現在の動作モードを見分ける事ができるという。
本体サイズは64×64×40mm、重量は200gで、USBケーブル長は1.7mと、実に小柄。価格は12,800円(税別)となっている。

クリエイター向け

このようなダイヤル式デバイスは、正直、一般の人には使いにくいところが多いと思う。
私のようにテキスト中心の使い方をしている分には、回転させるデバイスの必要性はそう大きくはなく、やはりイラスト描きやフォトレタッチでその活躍がめざましいと言える。
たとえば、ペンタブレットを使用していたとして、右手はペンデバイスを使用し、左手にこのRev-O-mateを持てば、左手でくるくる回しながらツールを使い分け、またイラストを回転させたり拡大・縮小させたりして、右手で描くといった一連の作業が流れ作業として繋げていく事ができる。
他にも使い方として、ビデオ編集ツールと連動させ、タイムテーブルをダイヤルで操作しつつ、クリックでポイントを落として編集したりするにも威力を発揮しそうである。
仮に、ゲームにこのダイヤルデバイスを連動させた場合、果たして使いこなせるか?
正直、とても使えないと思う。ゲームはコントローラーデバイスがもっとも有効であり、回して押し込むだけという使い方のツールでは、大きな変化を生みにくい。但し、右手で使う事を想定し、コントローラーから右手を一瞬話してRev-O-mateに持ち替え、ダイヤルを回してスキル変更を行い押し込んでスキル使用、といった使い方はできるかもしれない。
もっとも、ゲーム自身が回転デバイスをどのように認識するか、といった事にも左右されるだろうが。
とにかく、用途を考えれば考えるほど、クリエイター向けのデバイスである事がよくわかる。
何か創作的な事をやっているという人であれば、思わぬ使い方に巡り会えるかもしれない。
余裕があるなら、使ってみてはどうだろうか?
手頃に重みのあるデバイスなので、使った事のよる満足感も高いデバイスなので、個人的にはオススメである。