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Angel Halo

3万円台の31.5型モニタ

コレ、27型だったらよかったのに…

WQHDで31.5型

ViewSonicから登場した31.5型液晶ディスプレイ「VX3276-2K-MHD-7」という製品がある。これが27型だったら…この製品は、31.5型パネルを採用しながら、その解像度はWQHD(2,560×1,440ドット)で、10bitカラー対応のIPS液晶を搭載した実売33,800円のモニタである。
通常、パネルが一定の大きさ以上になれば当然価格は高くなるのだが、この製品は31.5型と通常低価格モニタで使用されるパネルサイズよりずっと大きいパネルでこの価格を実現しているところが、まず驚きの商品である。
特徴としては、前述した解像度を備えている事に加え、狭額縁のベゼルを備えており、マルチモニタとして私用した時にも、つなぎ目が極限まで気にならない作りになっている。
そのベゼル幅だが、上部と左右は本体フレーム部が約2mm、表示領域からフレームまでが約5mmと、合わせても7mmしかない。下部でも17mmに抑えられているので、全体の大きさと比較してもかなり狭額縁仕様と言える。
モニタ本体の厚みに関しては、制御ユニット等が入っている部分で38.2mm、パネルだけの部分だと6.5mmしかなく、重量としても5.6kgしかない。スタンドは100×100mmのVESAマウントに対応しているので、アームで机上に設置する事もできる。
表示される文字の大きさに関して、DPIを計算すると93dpiとなる。Windows標準が96dpiなので、Windowsの想定している大きさよりも文字は大きめに出るぐらい、見やすいものとなる。
状況から考えて、このモニタが3万円台で購入できるという事自体、相当驚きと言える。

これが27型なら…

この「VX3276-2K-MHD-7」だが、もし27型モニタであるなら、私としても欲しい一品と言える。
現在試用しているDELLのU3415Wも縦解像度が1,440ドットなので、丁度良い解像度感なのだが、問題はパネルサイズで、DPIが110dpiに合わせる場合、31.5型では前述したように93dpiになるが、これが27型であれば109dpiとなり、ちょうど文字サイズが合致する事になる。
なので「VX3276-2K-MHD-7」が27型であれば、ちょうど私が欲しいモニタとして合致するのだが、31.5型ではちょっと物理サイズが大きすぎる。
解像度云々より、迫力を求めて大きなパネルが欲しいという人であれば「VX3276-2K-MHD-7」はかなり魅力的な製品になるとは思うが、残念ながら私の要求には応えられそうな感じではない。

とにかくコストパフォーマンスは抜群なので、フルHDでは物足りない、比較的大きなパネルが欲しいという人には最適な一品になるのではないかと思う。
なお、取り扱い店舗としては、NTT-X Store、ドスパラ、イートレンド、ひかりTVショッピングとなっている。
検討されたし。

ViewSonic 製品ページ
http://j.mp/2Iqo7lz

ホイールデバイス

欲しいが使い所が見えてこない。

回して使うツールデバイス

ビット・トレード・ワンから、ダイヤル型USBデバイス「Rev-O-mate」が発売された。もともと、クラウドファンディングで製品化した製品だった…と記憶しているのだが、イラストレーターのJACO氏のアイデアをもとに開発した製品だという。こういうのは手元に持っておきたいデバイス製品そのものは、押込み可能な無限回転ダイヤルと10個の物理ボタンを搭載したUSBデバイスで、用途としてはペイントソフトや写真編集ソフトなどで様々な操作を割り当てて使う事を想定している。
例えば、ダイヤルで拡大・縮小、あるいは回転といった機能を割り当ててみたり、他には回転で複数のツールメニューの切替をしてみたりする事で、手早く使用するツールを使い分けたりするのに使ったりする。
マクロの作成が可能で、そのマクロで各キーのインターバルタイムを1ms単位で設定できるといった自由度も持っているという。
そうしたプロファイルを最大3つまで保存する事ができ、ソフト毎に設定を変える事で複数のソフトで使い方を変えたりする事もできる。
また本体下部にLEDを内蔵していて、プリセット毎にカラーを割り当てる事で現在の動作モードを見分ける事ができるという。
本体サイズは64×64×40mm、重量は200gで、USBケーブル長は1.7mと、実に小柄。価格は12,800円(税別)となっている。

クリエイター向け

このようなダイヤル式デバイスは、正直、一般の人には使いにくいところが多いと思う。
私のようにテキスト中心の使い方をしている分には、回転させるデバイスの必要性はそう大きくはなく、やはりイラスト描きやフォトレタッチでその活躍がめざましいと言える。
たとえば、ペンタブレットを使用していたとして、右手はペンデバイスを使用し、左手にこのRev-O-mateを持てば、左手でくるくる回しながらツールを使い分け、またイラストを回転させたり拡大・縮小させたりして、右手で描くといった一連の作業が流れ作業として繋げていく事ができる。
他にも使い方として、ビデオ編集ツールと連動させ、タイムテーブルをダイヤルで操作しつつ、クリックでポイントを落として編集したりするにも威力を発揮しそうである。
仮に、ゲームにこのダイヤルデバイスを連動させた場合、果たして使いこなせるか?
正直、とても使えないと思う。ゲームはコントローラーデバイスがもっとも有効であり、回して押し込むだけという使い方のツールでは、大きな変化を生みにくい。但し、右手で使う事を想定し、コントローラーから右手を一瞬話してRev-O-mateに持ち替え、ダイヤルを回してスキル変更を行い押し込んでスキル使用、といった使い方はできるかもしれない。
もっとも、ゲーム自身が回転デバイスをどのように認識するか、といった事にも左右されるだろうが。
とにかく、用途を考えれば考えるほど、クリエイター向けのデバイスである事がよくわかる。
何か創作的な事をやっているという人であれば、思わぬ使い方に巡り会えるかもしれない。
余裕があるなら、使ってみてはどうだろうか?
手頃に重みのあるデバイスなので、使った事のよる満足感も高いデバイスなので、個人的にはオススメである。

大きさに実感がない

もしメインPCのモニタを42.5型4Kモニタにしたならば…。

4Kなら40型以上

私のメインPCのモニタは、ウルトラワイド34型3,440×1,440ドット湾曲液晶を採用しているが、この超横長モニタを使用している理由は、作業効率を上げる場合は横に広い画面の方が結果的に効率が上がるという思惑と、私のPCラックの縦幅の問題から、あえてウルトラワイド液晶を使用している。
だが、世の中は徐々に4Kへと移行しつつある現状があり、モニタも4Kモニタの方が安いという傾向。ウルトラワイドは一部のニッチな要求に応える製品という事で、常に割高なモニタとして存在している。
であるならば、4Kという縦幅も広いモニタとしてちゃんとデスクトップ全体を広く使うとした場合、どれぐらいの物理的大きさが必要になるのか、を考えてみた。
まず、目にする文字の大きさは、ちゃんと解読可能な大きさがなければならないので、まず画面のdpi(ドットパーインチ)を考える。Windows標準が96dpiなので、近似値で耐えられる最大値を考えると110dpiとなる(私の場合)。
となると、110dpiまでで4Kの広さを実現させると、計算ではその大きさは40型クラスとなる。
つまり、私がいつもの環境と同じ状態で4Kモニタを使用するとしたら、最低でも40型の4Kモニタを持ってこないと、いつもと同じ使い勝手にならないという事になる。
もう少し余裕を持たせるとすると、104dpiとなる42.5型くらいが余裕があって良いのだが、最低でも40型というサイズが物理的サイズとしての限界という事になりそうである。

40型以上の4KかつHDR対応

では、40型以上のサイズで4KかつHDR対応のモニタというのは、どれぐらいの数があるのか?
ちょっと調べて見たが、実の所まだ全然数がなく、手の届きそうな製品でわずか3~4製品しかない事が判明した。
他は27インチとか32インチなど、4Kとしては小さすぎるモニタばかりで、また仮に42型というサイズであっても、HDRには未対応みたいな製品ばかりである。
この状況が2018年の夏前の状況なので、2018年後半に製品が増えていくのか? という期待もしたいところだが、今の所その期待はあまり大きくは持てないように思う。
というのは、そもそもPCモニタとして40型以上というサイズは使い勝手としてどうなのか? という疑問がついて回るからだ。
視野の中にデスクトップの全てが収まる姿が本来は正しい形と言えるのだが、流石に40型ともなると、視野の中に全てを押し込む事は難しい。
それでもPCモニタとして成立できるのか? となると、ウルトラワイドを使っている私の経験上から言えば、何もデスクトップの全てが視野に入っていなければならないという事はない、という結論であり、当然40型のPCモニタがあっても、別段問題ではないだろうと思っている。
何よりも、表示している情報が多いというだけでもメリットが多いのである。最初は大きく広いと感じるかもしれないが、人間とは慣れる生き物なので、40型などすぐになれてしまい、最終的にはそれ以下のモニタは小さくみえてしまうという現象が起きるようになる。
目の疲れだとか首の疲れが…というほど、心配する必要はないと思う。

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Steamサマーセール2018

今年もその時がやってきた。

格安PCゲーム

PCゲームプラットフォームのSteamは、定期的にセールを実施する。
季節的なものがほとんどだが、それらは毎年必ず行われるとは限らない。しかし、サマーセールは今まで行われなかった事はないセールではないかと思うが、そのサマーセールが今年も始まった。
6月21日~7月5日までの期間限定で、かなりのタイトルが50%OFFになっていたり、或いはそれ以上になっていたり、モノによっては33%OFFだったりと、タイトルによって割引率は異なるものの、いつもより格安で購入する事ができるようになっている。
前回の時、私はNieR:Automataを購入したが、NieR:Automataはまだ割引率が悪い方で、今回、ダークソウル3などは70%OFFで1,749円という価格で販売されていたりと、いつも迷っているタイトルがサクッと購入できるぐらいの価格になっているのではないかと思う。

Steam
https://store.steampowered.com/

最近は国内タイトルも結構な数で扱っているため、Steamプラットフォームで購入するという手もアリではないかと思っている。
また、このセールではハードウェアのセールも同時に実施されており、秋葉原ではSteamブランドのハードウェアを中心とした値引きキャンペーンも実施されている。

Steamリンクが367円

そのSteam関係のハードウェアの中でもとびきり格安なのが、Steamリンクで、その価格95%OFFの367円というから驚きである。
Steamリンクとは、PC上のSteamで動作しているタイトルをストリーミングでプレイできる環境の事で、SteamリンクはPCの映像をテレビなどに出力する機能をもつハードである。
他にも、Steamコントローラーが33%OFFで4,920円になっていたり、Steamコントローラーのカスタムバッテリーカバーが90%OFFの129円になっていたりと、かなり格安で提供されている。
既にSteamリンクなどは売り切れ状態になっていて、次回入荷未定となっていたりもするが、在庫を見つけられればまだ狙えるかもしれない。
今回のサマーセールは「過去最大の割引率」と謳っているだけあって、最初から随分と飛ばしている感じである。

PS4やXbox OneがAMDコアを採用し、x86マシンとなった今、PCと実の所あまり変わらないハードとなった状況では、案外Steamタイトルの方が自由度も高く扱えるのかも知れない。
ハードはいらないがソフトは…という人も、前述サイトで欲しいタイトルを探してみてはどうだろうか?

残業は続くよ…

…どこまでも orz

時期的と言えばそれまでだが

ここ最近、残業が続いている。
残業といっても普通の残業ではない。私の業務でいえば、通常は一日あたり2時間も残業すれば良い方で、真っ当に効率良く働けば残業は1時間程度で終わる。
だが、ここ最近は一日4時間近くの残業となってしまっている。
ま、所謂ブラック企業と呼ばれているところから比べれば普通の残業時間なのかもしれないが、いつもより多い時間の残業になってしまっている事が続いている。
何故一日あたり4時間近い残業になっているかというと、それはISO 13485の第三者認証機関による審査が近いから。
本来、真っ当にISOに沿って仕事をしていれば、こんな追い込みみたいな事をする必要は無いのだが、今一つ社内に浸透仕切れていないところがあったり、或いは人的パフォーマンス不足で、本来整っていなければならない文書が整っていない事で、このような追い込み作業が発生してしまっている。
ま、ぶっちゃけた話、ISO 13485のQMS(Quality Management System)がちゃんと機能していないという事でもあるのだが、ある程度は仕方ないとしても、この状況はあまりにも酷すぎるというものである。

スキルと人的リソース

ISO 13485とは、医療機器に係る品質マネジメントシステムの事だが、これを認証取得する事で医療機器にまつわる業務が可能になると言える。
つまり、医療機器の仕事をする為には、ISO 13485の要求事項を満たす業務を行わなければならないのだが、医療機器はこのISO 13485の要求事項だけでは成立しない。
2016年に新たに改訂となったISO 13485では、このISO規格以外から要求される事項についても準拠しなければならない事が明文化されている。
具体的に言えば、日本国内であれば薬機法、薬機法施行規則、QMS省令、QMS省令施行規則、GVP省令など、守らねばならない法律があるのだが、これらにも準拠せよとISO 13485の2016年版では謳っているのである。
しかも、これら法律だけではなく、実際には技術的な規格に関しても準拠しなければならない。例えば電気安全性の規格であるなら、EMC規格に準拠しなければならないし、機器が無線を利用するなら電波法も準拠する必要がある。
こうして、医療機器は薬事にかかる法律とQMSにかかる要求事項、そして技術規格に適合していなければならないわけで、これらは一定の期間で新しい内容へと改訂されていく。
だから、一度準拠したからといってそれをそのまま放置する事はできず、常に最新版を追いかけ、対応していく必要があるのである。
そしてそれらを第三者認証機関が確認し、問題がない事を確認されると、そこで適合しているという事を証明する意味で認証されるというわけである。
で、問題はこれら規制要求事項と規格要求事項などを監視し、改訂していく作業というのが、私の業務でもあるのだが、残念な事に私は技術的な規格への準拠に関しては全く理解が及ばず、そこは別の人にお願いする必要があったりする。
単に知識だけ知っていてもダメだし、また技術だけ分かっていてもダメな業務というのが、私の通常行っている業務であり、この要件に適合している状態を維持すると同時に、全体の通常業務が確実に行われているかを確認するのが私の業務である。
だが…前述したとおり、スキルだけでも、また技術だけでもダメなのである。
スキルがある事は当然必須で、その他に人的リソースが必要になる。
物量がとんでもなく多いのである。
だが…残念な事に、私の職場ではこの人的リソースが限定的すぎて、通常私一人なのである。

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オリンパスから新製品が出ない?

最近音沙汰がない。

フォトキナで新製品が出ない?

噂では、今年のフォトキナでオリンパスは新製品のカメラの展示が一切ない、という話が出ている。
カメラの大きな展示会は、1年に2回、CP+とフォトキナがあるが、そのフォトキナで新製品の発表が今年はない、という噂が濃厚らしい。
以前にも、新型OM-Dは2019年までは登場しないという噂が出ていたが、要するに次に登場する可能性が高い“E-M5 Mark III”ですら、2019年までは登場しないという話が出ているという事である。
ただ、2019年はオリンパスの100周年にあたるため、何かしらの新製品が登場しないワケでもないだろうが、それでもこんな噂が出ているという事は、ホントに出ないのか、或いはオリンパスの情報統制が非常に強力なのか、気になる所である。
私としては、100周年記念にE-M1 Mark IIIが登場するのかな、と思っていたのだが、製品サイクルを考えると非常に微妙なところであり、以前開発速度を落とすという話があったところを考えても、ホントに何も出ないという話になるのか、どうしても疑問が残ってしまう。

手ブレ補正はまだ進化する?

以前、オリンパスから、手ブレ補正6.5段分は現時点の性能的限界であり、それ以上になると地球の自転がジャイロセンサーに干渉するという話をしていたが、まだまだ進化しそうな話も出ている。
それが7段分になるという事なのかどうかはわからないが、少なくともPENTAXが手持ちリアレゾを実現したので、オリンパスとしては負けていられないという意地でさらなる向上を狙っているのかも知れない。

私としては、最近ちょっとカメラから離れてしまっているので、そろそろ本格的に戻らねばと思っているものの、そういう時に限って新製品の話がほぼないという状況。
交換レンズの新製品はまだ望みがあるらしいが、最近は高級志向の製品しか登場しないので、予算を持ってどこまでカムバックできるか…。
ま、もう少し初代E-M1を使って行けという神の意思かもしれないが、何はともあれ、追われる仕事を片付けないと戻るに戻れない…。

TDP 45wのRyzen

省電力型が登場する?

Ryzen7 2700EとRyzen5 2600E

真実かどうかはわからない。
だが、どうもAMDはTDP 45wのRyzen 2000シリーズを登場挿せる可能性がある様子。
Ryzen7 2700Eは8コア/16スレッドとなりそのクロック周波数は238GHz、Ryzen5 2600Eは6コア/12スレッドとなりそのクロック周波数は3.1GHzとなるらしい。
その他の基本的なスペックは通常のRyzen7やRyzen5と同じようだが、現時点ではTDPが45wというスペックになる話らしい。
TDP 45wとなると、Athlon IIx2 250e以来となる省電力仕様で、今までAMDのCPUはとにかく電力喰いと言われてきた歴史が変わりそうな感じがする。
面白いのは、定格クロックを300~400MHz下げるだけで、TDPが45wクラスになるという事実で、AMDのCPUは性能限界を上げてIntelコアに近づけようとすると途端に燃費が悪くなる傾向にあるという、GPUと全く同じ流れが見えている事である。
この傾向、AMDらしいという事なのだろうか?

Ryzen Pro

ASRockの「AB350M Pro4」のCPUサポートリストにRyzen 2000 Pro seriesのCPUとしてRyzen 7 Pro 2700XとRyzen 7 Pro 2700、Ryzen 5 Pro 2600が掲載されている。

ASRock AB350M Pro4 CPU Suppot list
http://www.asrock.com/MB/AMD/AB350M%20Pro4/index.asp#CPU
(現在はリンク切れ)

これによると、Ryzen7 Pro 2700XのTDPは、95wとなっており、一般品のRyzen7 2700Xよりも10w低い値に収まっている。但し、定格クロックが3.6GHzと100MHz低い値になっているが、正直それだけでTDPが95wになるという事実も面白い話である。
Ryzen Proシリーズが選別品だという事なのかもしれないが、クロック一つでTDPが激変するAMDコアというのは、ある意味、性能ほどほどで省電力が良いという考え方の人には非常に適したコアなのではないかと思う。
逆に、どんなに電力を喰ってでも高性能を目指すという人は、Intelコアの方が向いているのかも知れない。

個人的にはマルチスレッドでソコソコの性能がたたき出せるなら、AMDコアの特性の方が良いのではないかと思うのだが、私は用途がIntel向きだからなぁ…。

USB有線機器をBluetooth化

意外と使えるかもしれない。

USB機器をBluetoothで

2014年11月に「USBV2BT」という製品がビット・トレード・ワンから発売された。
その「USBV2BT」は、片方にUSB機器、その反対側にUSBのBluetoothドングルを接続する事で、USB機器をBluetooth化できるという製品だった。
当時、私はその機器を使って、東プレのRealforceをPS4のキーボードとして使用してもいいかもしれないと真剣に考えていた事があるのだが、今回、同じくビット・トレード・ワンから新モデル「USB2BT PLUS」が発売された。ちょっとした事だが便利な一品新モデルは、遂にBluetoothドングルを不要にし、内部にBluetooth 2.1対応モジュールが内蔵された。3台までの端末で入力デバイスを共用できる切替機能を持ち、USBバススルー機能も新たに搭載されている。価格は7,538円(税込)。

パススルーでさらに便利に

この新たに搭載されたパススルー機能を使うと、別段入力デバイスを接続せずに、ノートPCのキーボードでスマートフォンなどで操作する事が可能になる。
つまり、この「USB2BT PLUS」をノートPCにそのまま接続し、「USB2BT PLUS」のBluetoothとスマートフォンをペアリングさせてやると、ノートPCのキーボードがスマートフォンの外部キーボードになるわけである。
フリック入力が苦手で、いつもノートPCも持ち運んでいる、という人には結構使える機能なのではないだろうか?

私の使い方としては、やはり東プレのキーボードをPS4に接続したり、USBケーブルで利用していたゲームパッドなどを無線化したりする機能として使いたいところだが、今の所PS4のコントローラーをPC用として接続させて使用しているし、PS4用にはBluetooth接続で使用する専用キーボードを購入してしまったので、すぐに必要なものとは言えないのだが、それでも東プレのキーボードという誘惑はついて回るし、何よりPS4の後に繋がるPS5(仮)でも利用できる可能性が高いので、一つ手元に持っておきたいデバイスとも思う。

利用方法はいくらでも出てくると思えるだけに、一つは欲しい一品である。

今だから、nasneが欲しい

新型が全く登場しないのは終息に向かうから?

何故nasneなのか?

今欲しいもの…と聞かれると、多分私は最初にnasneと答えるかもしれない。
いや、もっと欲しいものは他にもあるのだが、自分の手の届く価格帯で欲しいもの、となるとnasneと答えるだろう。
nasneは2012年に初代が発売された、ネットワークに接続するTVチューナー兼レコーダーで、基本的にはSony製品からのテレビ視聴を視野に入れた製品である。
ただ、DLNAとDTCP-IP対応のメディアサーバとしても機能するため、ネットワークに存在する機器がnasneのEPGデータを受け取れれば、それらの機器でも利用する事ができるという特徴を持つ。
なのでSonyからはPC TV with nasneというPCでnasneにアクセスできるソフトウェアも発売されていて、Windows PC上からnasneをコントロールし、かつその映像を観る事ができるという機能もある。PCを中核とした生活ならとても便利と、ここまで説明すれば、私の意図が見えてくる。
私は基本的に自宅ではほぼPCを中心にして生活しているため、このPCからコントロールできるというのが重要なのである。
自宅にはちょっと型は古いが、Blu-rayレコーダもあるし、ちゃんと録画しようと思えばそちらで録画してもいいのだが、残念ながらそちらはスタンドアローンでの動作なので、今一つ私として使い勝手が良くない。
しかしnasneであれば、専用ソフトが必要とは言え、PCから操作できるため、私の生活スタイルと非常マッチする。
前々からそういう事を考えていたのだが、2016年末に3代目モデルが発売されて以降、新型nasneが登場していない事から、中古でも良いのでそろそろ入手しても良いかもしれないと思ったのである。

相場

で、このnasneだが、どうせ買うなら1TBモデルである。特殊なファームウェアのおかげで、内蔵するHDDを交換する事ができない仕様なので、搭載するストレージは大きい方がいい。
なので、その1TBモデルの相場を見るわけだが、新品なら確実に2万円超、中古でも1万円半ばという、中々にして値か落ちにくい製品である。
4K放送も間近というこの時期で、nasneを導入するのはあまり得策ではないのかもしれないが、未だフルHDでの運用が我が家では当たり前なので、私としては今のタイミングでnasneを導入するのが、値が落ち始めていていいのかもしれないと思っているのだが、ヤフオクなどで価格を見ていると、早々落ちてこないという現実が見えてきた。
先日、12,000円で落札された中古品があったのだが…あれは破格だったかもしれない。
というワケで、日々安めで取引される可能性のあるnasneをずっと監視し続けている。
テレビ離れが進んでいると言われる現代だが、私としては気を休める一つの娯楽でもあるので、何とか入手に繋げたいところ。
リーズナブルな一品に出会えるといいが、さてどうなるやら…。

Vega10のDual GPUカード

先日、次がないとかいう話をしたばかりだが。

Radeon Pro V340

リーク情報だが、RadeonのProfessional向け製品でVega10を2個搭載したDual GPUカードが登場するらしい。
製品名はRadeon Pro V340となるらしいが、インターフェースはPCI Express x16でDualスロットタイプのカードになるらしい。
スペックとしては、HBM2をVRAMとして32GB搭載するのだが、これは14nmのVega10+16GBのHBM2を2基構成したもので32GBのVRAMを実現するようだ。
なお、Vega10とHBM2はシリコンインターポーザで搭載されるという特徴があるので、従来のGPUよりもDual GPUカードは構成しやすいと考えられる。
Vega10の性能は少なくともGeForce GTX 1080クラスの性能はあるため、これが2基搭載されるとなれば、シングルカードとしては性能的に破格のものとなるだろう事が想像できる。
但し、その消費電力も破格のものになるだろう事は容易に想像できる。
一体どれだけの消費電力となるのかは、今の所明確にはわらからない。

どうせなら…

こうしたDual GPUのVegaが登場するのなら、個人的にはVega10アーキテクチャのVega56を2基搭載したカードも作って欲しいものである。
Vega56は、フルスペックのVega64よりもピーク性能では劣るものの、それを補って余り有る電力効率を持っているため、これでDual GPU化してやれば、もう少し現実的な高性能カードを生み出す事ができるように思う。
さらにいうなら、もっとHBM2を上手く使えるようにファームウェアないしドライバを効率化して欲しいところもある。
残念ながら、今の所HBM2の良さが活きていないように思え、性能が伸び悩んでいるように思える。もっと熟成させる必要があるはずで、決してポテンシャルは低くないハズなのに、性能で劣ってしまっている現実をAMDはもっと真剣に考えた方がいいと思う。

Vegaアーキテクチャが登場して約1年が経過しようとしている。
未だ、性能を使い切れていないように思えるのは、とても残念だし、もっと使いようがあると思えるだけに、AMDの底力を期待したいと思うのだが…何とかならないものだろうか?

PS VITAをさらに便利に

初期型を未だに使用している人に朗報かも…。

グリップカバーがさらに便利に

上越電子工業という、いたって普通の電子部品メーカーが、PS VITAのグリップカバーを発売し、好評だったという話をこのBlogでもしていて、実際に私も2016年の1月末に購入したのだが、そのグリップカバー「PSVita1000用L2/R2ボタン搭載グリップカバー」には一つだけ弱点があった。
私自身、この弱点はあまり気にしたことがなかったのだが、人によっては「PSVita1000用L2/R2ボタン搭載グリップカバー」があまりにも便利だった事でこの弱点が克服される事を切に望んでいたのかも知れないが、その弱点とは“前面タッチパネルへのボタン入力”である。
そんなの、画面を直接触ればいいじゃん…と思う事も確かなのだが、PS VITAはそのボタンの少なさを画面タッチで補っているところがあり、PS4のリモートプレイをしている時などは、この画面タッチという操作で補う事が多く、前面パネルタッチも、そうした操作の一つだったりする。
「PSVita1000用L2/R2ボタン搭載グリップカバー」は、その機能だけが足りないワケで、これはPS VITAの2000型でも同じ事が言えた。
上越電子工業は、2000型は現行製品である事からそちらでは前面タッチに対応した製品を製品化したようだが、初期型PS VITAである1000型は既に生産していない事から、製品化を見送っていた。
しかし、あまりにも多い要望から、上越電子工業がその要望に応えるべく、クラウドファンディング「KickStarter」で「PS Vita(PCH-1000)用PS Vita1000型用 L2/R2後付け前面ボタン」の開発を行う事を宣言した。付け替え用も準備されている

KickStarter
http://j.mp/2LU8jdf (現在はリンク切れ)

目標額は330万円

基本的には「PSVita1000用L2/R2ボタン搭載グリップカバー」を持っていれば、前面カバー部分を交換するだけで取り付けられる製品なのだが、KickStarterでは背面のグリップカバー部分を持っていない人のプランも用意されている。
Kickstarterの目標金額を見ると、330万円と設定されている。この金額の大部分は紛れもなく金型の金額であり、この金型を一度作ってしまえば、増産は割と簡単にできる。
なので、今回のクラウドファンディングが上手くいけば、今後要望さえあれば増産は今回よりは楽にできるだろうと思えるので、壊れてしまったとしても購入の再チャンスはある。
しかし、今回のクラウドファンディングが成立しなかったら、そもそも金型が作られない事になるため、もう一度プランが立ち上がらないと手に入れる事はできない。
もし、初期型PS VITAを持っていてPS4ユーザーだという人がいたら、ぜひ今回のKickstarterで投資して欲しい。
それだけの価格分の意味はあるものだと私は思っているし、一度使うとかなり便利である。
PS4をリモート操作で楽しむ分には何ら困らない…いや、逆に使いやすい製品なので、ぜひ検討して欲しい。

残り36日で目標金額までまだ10%強しか達成できていない状況なので、正直苦しいところではあるが、なんとか製品化に繋げられれば、PS4のリモートプレイに明るい未来が待っているように思う。

GPUでは勢いのないAMD

Ryzen関係は活発なんだけどな…。

未だ最高峰がVega64

NVIDIAも同じ事が言えるが、まだNVIDIAの方が次が明確に見えてきているだけマシ、と思えるのがGPU関係。
AMDは先日のComputex Taipei 2018で第2世代RyzenでのThreadripperによって、ハイエンドデスクトップの世界に最大32コア製品を投入するという事で、一気にコア数を倍加する話で大きな話題となったが、逆に同じAMDでもGPUに関してはあまり話題になるような話を出してきていない。
全く話を出していないわけではなく、7nmプロセスでVegaを製造するという話も出してはいるが、それは所謂業務用で、用途としてはGPGPUで使われることを想定したものであって、グラフィック向けではない、というスタンスである。
私がVega64を購入したのは今から半年前だが、実際にVega64が市場に投入されたのは昨年の8月頃だったため、既に10ヶ月が経過している事になる。
通常であれば、次世代の話が出てきていても良い頃だが、実際には絵に描いた餅のような話しか出てきていない状態が続いている。
このような状態が、AMDのGPUにおいて全てのレンジで続いている。ハイエンドとしてVega64がそのまま継続し、その下位にVega56、そしてミドルレンジに入ってPolarisで製造されているRX580、570が続いている。
全ての製品において、発売から1年弱~1年以上もそのままの状態なのである。
今までにないぐらい、製品サイクルが止まっているように見える状態にある背景には、やはりGPU部門の人材流出という問題が尾を引いているという事なのだろうか?

Naviの話もあるにはあるが…

で、実際に次世代はどうなのか? というと、話として全くないというわけではない。ただ、あまりにも先の話すぎて現実味がないのである。
一応、次世代のNaviは7nmで投入されるという話らしい。
しかもその性能は現在のVegaと同等で、それをミドルレンジクラスに下ろしてくる事になるようだ。性能的にはVega64やGeForce GTX 1080~1080 Tiクラスになり、噂では名称もRadeon RX 680とミドルレンジクラスの製品命名という話もある。
このNaviの登場時期だが、大凡2019年下半期~2020年という事だから、では今年2018年~来年2019年上半期はどうなるのか? という所が全く見えてこない。
もしこの間に全く新チップが出てこなければ、現行品でそこまで繋ぐという事になるのだろうか?
昔は、AMDは1枚のビデオカード上に2つのGPUを載せてくるというDual GPUカードという製品を投入してきていたが、今回はそういう製品も姿を現していない。また、昔Vega64に使われているコア構造「Vega10」をより廉価させた「Vega11」や「Vega12」という製品が投入されるという話があったが、その後続報が全く無い。
Vega、というアーキテクチャは、IntelのKaby Lake-Gに投入されたり、Ryzen-Gに使われたりして、他の形となって製品化はされているが、単体GPUカードとなると全く繋がっていく先が見えていない。
正直、Ryzenが好調なだけに残念でならないのだが、今はじっと耐えるしかないという事なのだろうか?

どちらにしても情報すらあまり出ていない状態なので、現状では現行品がそのまま続いていく、という状況しか見えてこない。
そう考えると、私が昨年12月ごろにRadeon RX Vega64を購入したのはある意味正解だったと言える。
世間ではワットパフォーマンスやその他の性能でGeForce一択だろ? という時期に、あえてVegaに突貫したが、Vega64の性能に不満はないし、Fluid Motion等GPU性能だけでない部分で非常に満足している。
純粋な性能だけでない部分にも何かを求めるのであれば、Radeonは決して悪い選択肢ではないという事をあえてここでもう一度言っておこうと思う。
ま、無難な選択という意味ではGeForceなんだろうが…。