(function() {function signalGooglefcPresent() {if (!window.frames['googlefcPresent']) {if (document.body) {const iframe = document.createElement('iframe'); iframe.style = 'width: 0; height: 0; border: none; z-index: -1000; left: -1000px; top: -1000px;'; iframe.style.display = 'none'; iframe.name = 'googlefcPresent'; document.body.appendChild(iframe);} else {setTimeout(signalGooglefcPresent, 0);}}}signalGooglefcPresent();})();

Angel Halo

Intel製GPU、再び?

そういえばLarrabeeなんてのもありましたな…。

IntelのGPU戦略

先日、当BlogでもAMDのRadeon開発グループのトップであるRaja Koduri氏がIntelに移籍した話を書いたが、その時はKaby Lake-G関係の開発という形で話を進めたが、どうもそれだけに留まらない動きらしい話が浮上している。
その話というのが、Raja Koduri氏はIntelで新しいGPU開発部門である「Core and Visual Computing Group」を率いるという事で、今までIntelが弱点としていたGPU開発そのものを根底から高性能化する事を目論んでいるような話に発展している。
今やGPUはグラフィックス分野だけでなく、GPGPUという画像処理、動画処理、人工知能といった部分で活躍するコアである事を考えると、Intelがこの分野で先行しているNVIDIAと真っ向勝負する為にRaja Koduri氏の手腕に期待していることは火を見るより明らかである。
かつてIntelもLarrabeeという自社開発GPUを手がけた事があるが、その時には性能が伸び悩み、結局AMDやNVIDIAと戦えるだけの性能を得られなかった。その後、結局Larrabeeはお蔵入りという事になったのだが、Intelはここにきて自社GPUの開発を再開するつもりなのかもしれない。

AMDはどうなる?

ただ、この話はIntelにとっては悪い話ではないのかもしれないが、AMDにとってはどうだったのだろうか?
Kaby Lake-Gの存在そのものも、AMDにとっては両手を挙げて喜べる製品ではないと私は思うのだが、とりあえずRadeonというIPをIntelコアの出荷数確保できるという意味では利点はあるのかもしれない。
しかし、このKaby Lake-Gの存在でAMDのAPUは路線をあくまでもハイエンドではなく、ローエンドからミドルレンジまでの幅で展開するしかメリットがなくなってしまう。残念だが、現在のZenではシングルコア性能でIntelコアを超える事はできない関係から、この図式は簡単に成立してしまう。実際、Kaby Lake-Gはエンスージアスト向けである事を表明しているから、想定している市場はハイエンドである事は間違いない。

https://twitter.com/BitsAndChipsEng/status/928568572141621248?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fnorthwood.blog.fc2.com%2Fblog-entry-9173.html

このTwitter投稿は、まさにKaby Lake-Gを搭載した画像を投稿したものだが、この写真から見て取れる構成は決してローレンジのものではない。
また、Raja Koduri氏がいなくなる事で、AMDのGPU部門は今後どうなるのか? という問題もある。Intelと違い、確かなノウハウが社内にあるため、何も出来なくなるという事はないだろうが、今までのRadeonの路線は大きな転換期を迎える事になるかもしれない。
ただ、Raja Koduri氏は現在のハイエンド製品であるVegaの生みの親でもあり、そのVegaがNVIDIAコアに叶わなかったことから、人によっては「AMDは厄介払いができて、Intelは貧乏くじを引いた」なんていう事を言う人もいるが、ではRaja Koduri氏でなければNVIDIAと同等以上のコアを設計できるのか、という答えには直結しない。
NVIDIAのPascalは、現行世代においては最高の効率を生み出すコアだけに、これと真っ向勝負できるコアを作るという事がいかに難しいかを考えると、Raja Koduri氏を厄介払いしたという話は、とてもではないが考えにくい。

Continue reading…

目が乾燥する…

以前は乾燥するなんて事は全くなかったのだが…。

目が、目がぁぁぁ~!

もうムスカ大佐ばりに叫んでしまうぐらい、何故か最近目が乾燥する。
乾燥が気になる季節は実際はもっと寒くなってからだと思うのだが、昨年くらいから妙に目が乾くという感じに襲われるようになった。
以前は全く逆で、涙がしょっちゅう出て乾くなんて兆しは一切見えなかったのだが、ここにきて状況は一変。私の体に変化が現れた、と言って差し支えない状況である。
コンタクトレンズをしている人は、よく目が乾くというが、コンタクトレンズを嫌って一切使わない私は、今までそんな経験もしていないので、この変わりようにかなり驚いている。
もともとPC画面をほぼ一日中見ている事もあって、目に負担がかかっている事はわかっている。
以前、突然眼鏡が合わなくなった時も、結局PC画面を見る仕事が原因かもしれないという事で、その時に買い換えた眼鏡はブルーライトカットのレンズにしたのだが、ひょっとしたら今の目が乾燥するというのも、日頃の環境から来る目へのストレスが原因なのかもしれない。

目薬購入

と言うわけで、手っ取り早い対策はやはり目薬に頼る事と考え、早速目薬を購入した。
…目薬を購入するなんて実は結構久々な事だったりするのだが。ロート デジアイで、買ったのがコレ。
…知っている人は見ただけで分かると思うが、コレ、初音ミクコラボ製品…というか、ロート製薬が初音ミクをイメージとして製品化したものである。

ロート デジアイ公式ページ
http://jp.rohto.com/digieye/

この動画は、作曲者Mitchie M氏のYouTube動画だが、実際これと同じ動きをするAR Liveを配信したというから、ロートも変な所に力を入れたな、と思ってる。もう3年も前の話だが。
発売当初は、パッケージに描かれた初音ミクの右目バージョンの限定版もあったという事だが、初音ミクを使った販売効果はあったのだろうか…。ま、あるんだろうな、きっと…。

Continue reading…

パーツから買い始めるか?

全てが揃うまで待つか迷う所。

待っても出てこない

メインPC刷新を言い続けてもうかなりの時間が経過している。
既に主要な仕様についても大凡固めたところだが、唯一まだ確定していないものがビデオカードである。
今回、AMDのRadeonで行く事を大凡決めているが、コイツのベンダーオリジナルカードが、当初の噂では10月中旬に登場するという話だったので、コイツが市場に並ぶのを待っているのだが、未だにその気配が見えてこない。
海外の情報サイトなどを見ていると、ASUSなどがRadeon RX Vegaの製品を発表していたりする情報にもぶつかるのだが、それがいつ発売になるのかなどの情報は一切無かったりする。
これが全く見えないので、今まで他のパーツに関しても購入計画を一切進めてこなかったのだが、ここにきて、NVIDIAがGeForce GTX 1070Tiを発表し、ハイエンドクラスのGPUでもリーズナブルなものが出てきた関係から、各ベンダーがRadeon RX Vegaを発売するのかが微妙になっている可能性もあり、このまま待ち続けるのが正解なのかも分からなくなってきた。
PCは欲しいと思った時が旬。
この言葉に習うなら、Radeon RX Vegaも、リファレンスモデルを購入するぐらいの勢いで考え、他に確定しているパーツから購入していく事を検討した方がいいような…そんな風に思い始めた次第である。

AMDの変化

そして本日、AMDのRadeon部門のトップがIntelへと移籍したという話が発表された。
Intelへ移籍したのはRaja Koduri氏で、AMDではAPU、単体GPU、セミカスタムチップなどグラフィックス事業を率いていた人物だという。
ザックリと書けばこんな感じだが、突っ込んだ話で考えれば、事実上Radeonというブランドで展開しているGPUのほぼ全てを率いていた、と言って差し支えのない人物である。
ここで言う単体GPUは、まさしくRadeon RX Vegaになるだろうし、セミカスタムチップとはPS4やXbox One系に搭載されているコアそのものと言えるだろう。
そのような人物がIntelに移籍したのは、先日発表されたIntelとAMDの1パッケージ製品が関係している事はまず間違いないだろうし、これに伴ってIntelやAMDの中でも随分と大きな変化が生まれているのかもしれない。
こんな状況になったのが理由でVegaのベンダーオリジナルカードが遅れているのかどうかはわからないが、製造という面で各ベンダーに割り当てるVegaに影響が出ている可能性はゼロとは言えなそうな気がする。

Continue reading…

保護された通信

SSL化した時の続きの話。

Publisher Studioが表示されない

先日、当BlogをSSL化した話をしたが、その際、Amazonアソシエイトである「Publisher Studio」が利用できなくなった、という話をした。
Publisher Studioは確かに便利だが、SSL化した事でPublisher Studioが使えなくなったのか、それとも他に理由があるのかは、その時には明確にわからなかった。
ただ確実なのは、Publisher Studioは外部スクリプトを呼び出しているという事と、少なくとも私のアソシエイトIDの情報が記載され、それを起点にAmazonアソシエイト側が情報通信しているという事である。
このような通信のやり取りをしている事そのものが、保護され安全なのか? となれば、それは確実に安全とは言えない状況だと推測できる。
なので、おそらくはPublisher Studioが危険を脅かす通信をしていると判断して、現在のGoogle Chromeがスクリプトそのものを停止させているのではないかと考えている。
というか…Amazonアソシエイト側は、そのシステムかブラウザの上でこのような扱いになっているという事を理解しているのだろうか?

実験

とりあえず、本当にPublisher Studioが問題なのか、という事を実証する必要がある。
現在、当BlogをGoogle Chromeで表示させると「保護された通信|https:~」とアドレスバーには表示されている。保護された通信そのアドレスバーの右端の方を見ていくと、盾マークに赤い×が表示されているマークがある。これにマウスを重ねると「このページは承認されていないソースからのスクリプトを読み込もうとしています」と表示される。スクリプト停止そのまま、その盾マークをクリックすると今度は「このページは承認されていないソースからのスクリプトを読み込もうとしています」と小窓が表示され「安全でないスクリプトを読み込む」というリンク文が表示される。
なので、実験としてその「安全でないスクリプトを読み込む」をクリックすると、止められていたスクリプトの読込が始まる。保護されていませんすると…アドレスバーの「保護された通信|https:~」という表示が「保護されていません|https:~」という表示に切り替わり、https:の部分が二重線で消される表示に切り替わる。それと同時に…「Publisher Studio」が表示されるのである。
この実験で分かる通り、SSL化した事でGoogle Chromeが安全でないスクリプトを止めた結果が「Publisher Studio」が表示されなかった原因だった事がわかる。

Continue reading…

IntelとAMDの合作!?

Intel CPUとAMD GPUの融合。

アノ話は本当だった

以前、Intel CPUにAMDのRadeonを内蔵したCPU“Kaby Lake-G”が登場するかも知れないという噂話を当Blogでも書いたことがある。今年の4月13日の事である。
IntelのGPUは、内蔵するeDRAMメモリの速度でその性能を保っているようなところがあり、AMDがRadeon RX Vegaに採用しているHIGH BANDWIDE MEMORY 2(HBM2)が本格的にAMDのCPUに搭載され始めると、少なくともGPUの性能でIntelがAMDに追いつくのは今後難しくなるという見通しがあった。
そこでIntelがAMD製GPUアーキテクチャを取り込んでCPUを製造するのではないかという噂が飛び交ったわけだが、結局その後、この話は取り沙汰される事もなくなり、噂話だったんだな、と思われていた。
ところが本日、Intelより突如、Intel製CPUとAMD製ディスクリートGPU機能を1チップに融合した第8世代モバイルCoreプロセッサが発表された。
正直、アノ話が本当だったという事に私自身、驚きを隠せない状態である。

エンスージアスト向け

今回発表されたスペックは、詳細は不明なものの、分かっている範囲である程度は想像できる。
まず、今回発表されたCPUは、AMD製ディスクリートGPU機能を内包しているという事。つまり、GPU性能で言えば外付けGPUの性能だと言っている事から、どう考えてもハイスペックなエンスージアスト向けであるという事である。
また、Intelは「第8世代モバイルCoreプロセッサ」だという事を明言している。つまり、考えられるIntelアーキテクチャとしては、Kaby Lake RefreshもしくはCoffee Lakeないし今後登場するであろうCanon Lakeを採用したHプロセッサが有力とみられる。
つまり、現行性能で考えると、Kaby Lake RefreshとRadeon RX Vegaの融合CPUである可能性が高い。
また、以前の噂を現実のものとしているならば、そこに搭載されるGPUメモリは当然HBM2であり、それもCPUとGPUに接続されているものと考えられる。実際、紹介動画ではメモリがスタックされている。HBM系である事は明白である。

IPCの高いIntel CPUと広帯域なHBM2と接続されるRadeon GPUが融合したCPUともなれば、モバイル向けとはいえ、その性能は従来のモバイル向けCPUでは考えられない性能を持つ事になるのではないかと、期待せずにはいられない。

Continue reading…

クロマキーソフトを使ってみた

先日購入したLogicool C922 Webcamで使えるソフトを使ってみた。

アプリが変わった

先日もWebcam C922の事に関してちょっとBlogに書いたが、今回は公式サイトからダウンロードしてくる2つのアプリケーションを使ってみたという話。
まず、C922が発売された直後と今の状態では、対応するアプリが違うという事に注意である。
C922が発売された直後は、Logicool ウェブカム ソフトウェアというWebcamを制御するアプリケーションを使用したのだが、現在はLogicool Gaming SoftwareというLogicool製品を総合的に統括してControlするアプリケーションに置き換わっており、Logicool Gaming Softwareの中でWebcam C922をコントロールするようになっている。
なので、今回はLogicool Gaming Softwareをインストールしてみた。
また、もう一つのアプリケーションもPersonify ChromaCam for C922と昔は言っていたのだが、今はChromaCam(Personify)と、名称が変わってしまっている。
今回は共に現時点でLogicoolからダウンロードできるアプリケーションでテストしているので、そのつもりで見てもらいたい。

ドライバではないアプリ

今回テストしたアプリケーションは、あくまでもドライバではなく、サポートプログラムである。
なので、FaceRigなどを利用する時はあくまでも標準ドライバで動作するので、標準ドライバでしか認識しないというアプリケーション以外では、今回インストールしたLogicool Gaming Softwareで微調整した結果が各ソフトで反映するようだが、そうでなければあくまでも標準ドライバでの設定が全てである。
またChromaCam(Personify)は、独立したアプリケーションだが、その使い方から考えて、Webcam C922を乗っ取るプログラムと言えそうである。
というのも、ChromaCam(Personify)のプログラムを起動させた後、Webcamを選択する時、C922ではなく「Personify ChromaCam for C922」という仮想カメラを選択する事で、その機能を利用できるようだ。
…明確に言えない理由は、ウチの環境では何故か「ChromaCam(Personify)」を起動させても、上手く機能しないようで、結局「ChromaCam(Personify)」を使う事ができなかったのである。
なので、残念だが「ChromaCam(Personify)」の使用感は私にはわからない。機能しなかった理由は、インストール先が「ProgramFile(x86)」になっている所をみると「ChromaCam(Personify)」そのものが32bitアプリケーションで、他に組み合わせるプログラムなどと合っていない可能性が考えられる。
合わせれば…上手く機能するかもしれないが、今の所は機能させられなかった。

Continue reading…

Publisher Studio

SSL化したら使えなくなってた…。

Amazonのツール

当Blogでは、Amazonアソシエイトのリンクとして「Publisher Studio」を使って画像やテキストに直接リンクを貼るという事をしていた。
リンクを生成する上で非常に便利だし、わざわざアソシエイト用のリンクを自分で生成して画像リンクとして埋め込む必要が無いので、非常に重宝していたのだが、先日SSL化したあたりから、突然この機能が使えなくなった。
SSLによって保護した事が原因なのかな…と思いつつも、いろいろ調べて見るとPublisher StudioそのものはSSLに対応しているようだし、WordPressの更新に伴って、埋め込んだコードに問題が出たのかな、と思い、再度フッターへコードを埋め直す事にした。
で、AmazonアソシエイトのPublisher Studio関連のページに行き、際せ一定すべく「設定変更」ボタンを押したところ…クリックはできるものの、設定の小窓がブラウザで開かない事に気がついた。
Googleは未対応だったか? 確認するも、最新版なら問題はないようなので、何かトラブルでも発生したかな、と思いつつ、ブラウザの再起動から同じ手順でリトライしてみるも、やはり設定変更の小窓が表示されないままだった。
ツールバーが有効にされていないのかも…と考え、とりあえずその左隣にある「ツールバーを有効にする」というリンクを押すと、これまた「{ “error” : “Not Authenticated” }」と表示され、エラー状態になる。
ネットで同じ症状の人がいないかと探してみるが、見つける事ができない始末。
結局、コードは当Blogのフッターに埋められているものの、機能しない変更できない再設定できないという状態のままである。

もともと不安定?

このPublisher Studioだが、どうも元々動作が重くなるなどいろいろな問題があるようである。
確かにいろんなリンクを読み込んだりしているので、設置するよりはしない方がサイト運用としては正しいのかも知れないが、このあたりは利便性とトレードオフなハズである。
今までは利便性を取っていたのだが、サイトの安全性であるとかを今後重視していくとするならば、不要なアクセスを減らす意味でもあまり利便性の良すぎるツールに頼るよりは、力業でリンクを貼ってプログラムに頼りすぎない方がいいのかもしれない、と思い始めている。
そもそも「カエレバ」のリンクは、貼り付けているのはたたの各所に向けたリンクコードであって、プログラムを動作させているわけではない。
しかしPublisher Studioは、外部からプログラムを呼び出してそれを利用しているので、その分重くなるのは当たり前の話。
各サイトのJavaスクリプトの動作状況によっては上手く動作しない可能性もあるし、どちらかというと私の便利さを生み出す為だけに重くしているに過ぎない。
便利である事は重要ではあるが、最重要は安定性であり、速い事である。
今回のSSL化は、そうした面を見直す良いキッカケでもあると思っている。

と言うわけで、動作していないので当面はこのまま行く事にした。
別段リンクを貼らなければならないという事はないし、仮に貼りたいと思ったなら、自力でアソシエイトリンクを作って貼ればいいだけの事なので、運用とては昔に戻す感じである。
それで安定性と速さが残るなら、それに越した事はないだろう。

コードレスヘッドフォンの難しさ

iPhoneからヘッドフォンジャックが消えて以降、随分と普及したが…。

コードレスの便利さ

iPhone7発売以降、ヘッドフォンジャックがなくなり、iPhoneでヘッドフォンを利用するには2つの選択肢から選択しなければならなくなった。
一つはLightning端子からヘッドフォンを繋ぐ方法。
これは充電しながらヘッドフォンを利用出来ないという問題があり、それを克服した製品も登場するも、そのユニットが邪魔という新たな問題が発生し、コードもある関係からかなり微妙な使い方と言えるように思う。
そしてもう一つがBluetoothを利用したコードレスヘッドフォンを使う方法。
AirPodsというApple純正のBluetoothイヤフォンもあるが、この手の製品が爆発的に増えたのは、明らかにiPhoneからヘッドフォンジャックがなくなったからではないかと思う。
実際、通話も出来てしまう事から、今では手放せないという人も多いと思うが、このコードレスヘッドフォンは大別すると3つの系統に分類する事ができる。
1つ目はAirPodsと同様の左右独立型Bluetoothイヤフォンで、これは左右のユニットすらコードレスなのが特徴。長所は完全コードレスという事だが短所はバッテリーの持続時間が短いので、充電器を兼ねているケースが手放せないという事。
2つ目はネックバンド型Bluetoothイヤフォンで、首にかける本体から左右にちょっと短めのコードで左右のユニットが接続されているもので、本体とはコードレスであるものの、左右のユニットは一体化しているのが通例。ネックバンドにバッテリーを内蔵する事から、8~10時間程度は駆動させられるため、通常の使い方であれば常に充電できなけばならないという程でもないのが特徴。
そして3つ目がオーバーヘッド型で、イヤフォンではなくヘッドフォンと言えるタイプの形状で、それ故バッテリーも比較的大きめのものを搭載できる事から、他2種よりも長時間使用が可能なのが特徴である。
とまぁ、こんな特徴のある3タイプから自分が欲しいと思うものをピックアップすると、まず最初にほとんどの人が夢を見るのが1つ目の完全左右独立型である。完全独立型は最近出てきた新しいタイプで、小さなユニットを耳に挿入する関係から、落としかねないという心配はあるものの、一番近未来感があるというのがその理由だが、メリットとデメリットをちゃんと考えた方がいい。
当初、私もこの完全独立型が欲しいなと思ったのだが、バッテリーの充電を気にしなければならないという問題や、もともとBluetoothヘッドフォン独特の問題がある関係から、現時点で完全に自分の希望に届く製品はない、と判断して現在は購入検討候補から外してしまっている。
2つ目、3つ目の違いはネックバンド式なのかオーバーヘッド型なのかという違いで、バッテリーの持ち時間こそ多少違いがあれ、あとはコンパクトさ重視かどうかと、前述したBluetoothヘッドフォン特有の問題次第で、選択する製品が異なってくるのでないかと思う。

Bluetoothヘッドフォン特有の問題

一応、今回比較対象にしているのは、ノイズキャンセリング機能を搭載したモデルに限定している。
理由は音漏れの心配をしなくていいから、という事と、時代はもうノイズキャンセルに突入していると思っているから。
それを前提にBluetoothヘッドフォン特有の問題を考えてみる。
そもそも、その問題というのは何か? というと、それはズバリ音質の問題である。
私も最近調べて理解しつつある事なのだが、通常のワイヤード(有線)ヘッドフォンは、そのドライバーユニットの作りだけで音質を語る事ができるのだが、Bluetoothヘッドフォンは、このドライバーの作り茸で音質を語る事ができない。これは無線故の問題である。
まず、Bluetoothという通信形態で、データのやり取りをしている方式(コーデック)を考える必要がある。
私が今の所理解しているのは、5つのコーデックである。
一つ目はSBC(SubBand Codec)と呼ばれる通信コーデックで、全ての基本とも言えるものだが、問題があまりにも多い。伝送に遅延があり、高音域を削ってデータサイズを圧縮しているため音質も良くなく、無音時にはホワイトノイズが目立つと悪い所だらけなのだが、Bluetoothの音楽プロファイルであるA2DP(Advanced Audio Distribution Profile)の標準コーデックなので対応している機器が非常に多いという特徴がある。
まぁ…イマドキのBluetoothヘッドフォンを考えるとき、このSBCを基準において検討している人はいないとおもうので、まずそういうコーデックがあるという事さえわかっていれば良いだろう。
問題はこれ以外の4つである。

Continue reading…

SSL対応

先日の話を実行した。

https://~

先日、当BlogでSSL対応を検討していこうと考えているいう話をしたが、いつまでもグダクダやっていては変化がないため、早速実践してみた。
まずはテストベッドとなる“http://olympus.blue/”を“https://olympus.blue/”にするべく、レンタルサイト「ロリポップサーバ」のセキュリティ設定で“olympus.blue”のドメインをSSLに対応させた。
その後、WordPressの「設定」「一般」のBlogのURLの記載箇所2つを“http://”から“https://”に書き換え、保存する。
これで大凡の設定は終わりなのだが、これだとリンクさせている投稿記事に貼り付けた画像などが“https://”化しないので、プラグイン「Search Regex」の力を借りる事にした。
この「Search Regex」は、特定文字列をサイト内で検索し、一斉に置換できるプラグインで、検索場所を記事のコメントだけとか細かく指定できる機能がある。
そこで、まず自分の投稿記事の中から“http://olympus.blue/”を検索し、10件程度の該当項目を発見、それをそのまま“https://olympus.blue/”に置換してセーブ、という手順を踏む。
このあたりはネットで“WordPress”“SSL”“Search Regex”と検索すれば、使い方を紹介してくれるサイトを見つける事ができるだろう。
作業としてはこれでほぼ解決である(100%とは言わないが、本来はこれで大凡問題ない。ここから先私が気がつかなかった事でアレコレ迷った事を書いていく)。

なぜ変化しない?

だが…なぜかこれだけの事をしてもGoogle ChromeのURL欄は「保護されたサイト」と表示しない。まだ細かいところで“http://”が残っているのか? といろいろ探すが、もともとテキストリンクの中に“http://”が存在していても、保護されたサイトにならないという事はない。
では何が原因なのか?
迷った私は、そもそもの原点に立ち返った。
“olympus.blue/”というドメインは、“angel-halo.com”のドメインで指定しているフォルダの下にあるフォルダの中で構成している。
「そうか…きっと“angel-halo.com”をSSL化しないと保護されないのかも…」
分からないというのは恐ろしい事である。
テストベッドとして“olympus.blue/”をSSL化して問題がない事を確認してから“angel-halo.com”のSSL化を進めるという本来の目的を忘れ、“olympus.blue/”をSSL化するために“angel-halo.com”をSSL化するという、暴挙に出たのである。
結局、同じ手順で“angel-halo.com”もSSL化を進めるが、結局“olympus.blue/”も“angel-halo.com”も私が見ているブラウザ上では「保護されたサイト」にならないという事態に…。

とりあえず救いは、アクセスできない事になっていないという事。
正常にアクセスできる状態なので、ジックリ対策を考えていこうという判断をして、作業を一度中断する事にした。

Continue reading…

Webカメラを買い換えた

Logicool C920は優秀なのだが…。

標準ドライバがイイ

使用頻度が高いわけではないのだが、Webカメラを買い換えることにした。
今まで使用していたLogicoolのC920は、一応300万画素のセンサーを持ち、Carl Zeissのガラスレンズを持つWebカメラで、高画質Webカメラの金字塔とも呼べるモノだったのだが、一つだけ私の用途では欠点となる要素があった。
それも使ってみて初めて知った事なのだが、C920はLogicoolのドライバで動作するのだが、問題はこのドライバがFaceRig(Live 2D含む)と相性が良くなく、Logicoolドライバを使っているとFaceRigではC920が利用できないという事が判明したのである。
よって、今までFaceRigでC920を使う時は、Windows標準ドライバでC920を利用していたのだが、それだと性能が著しく制限されてしまい、カメラ的に1920×1080で取り込める映像性能を持っていても実際には640×480に性能を落として利用するしか方法がなかった。
もちろん、FaceRigで利用するだけならそれで何ら問題はないのだが、Skypeをはじめとした、カメラ映像を取り込んで使用できる他アプリケーションで利用する場合にもWindows標準ドライバで利用する際の制限がついてまわるので、折角の高機能カメラを活かせない事になる。
流石にそれでは困るので、あえてC920を辞めて他のカメラに切り替えることにしたのである。
そして代替機の選定をずっとしていたのだが、条件としては「Windows標準ドライバで動作する事」を基準にした。元々が標準ドライバで動作するように作られたものであれば、経験したような問題が発生しないからである。

代替機としてC922

そして選んだのが、同じLogicool製のC922というWebカメラである。Windows Hallo対応ではないが…残念ながらCarl Zeissのガラスレンズではなくなるが、Windows標準ドライバで動作するよう作られていて、別のツールで映している人物の背景を別のものにすり替える事ができる機能を持つWebカメラである。
まぁ、この背景すり替え機能は、FaceRigを主として使っている私からするとあまり必要な機能ではないのだが、ドライバ上での機能ではなく、別ツールとして用意されている機能なので、FaceRigの動作を邪魔しないのも良い。
と言うわけで、C922をヤフオクで落札した。
標準価格として14,000円ほどするWebカメラだが、通常だと10,000円強程度で手に入る。
それをヤフオクで送料込み8,000円で入手した。もちろん新品未開封である。
2,000円ちょっとではあるが、安く購入できたと言える。

Continue reading…

Blog見直し

時期的に見直す必要もある。

カエレバの利用

このBlogを運用していく中で、一応アフィリエイトというものにも手を出していて、右側の列に並んでいるものがソレに当たるが、時々商品リストを見直ししている。
基本、自分の興味のあるものしかリストにしていないし、貪欲に稼ぐ事しか考えていない訳ではないので、あくまでもオマケ的要素でやっているのだが、この商品リストを作成するに当たって利用しているサイトが「カエレバ」という所のサイトである。
非常に便利で、自分の情報をカエレバサイト内に入力してやると、あとは商品検索すれば自分のアフィリエイトデータを組み込んだコードが自動生成される。後はその生成されたコードを自分のBlogのLinkとして貼り付ければ良いだけなので、かなり前から利用しているのだが、実はいい加減に理解して利用していた事から、長い間販売サイトのリンクがテキストのままの状態だった。
以前は自分のコメントを商品にそれぞれ記載して、使用感などもそこに書いていたのだが、今は手抜きでそういう事もしていないため、ただ商品リンクがテキストだけで並んでいたら、非常に押しづらいという事もあって、最近ではただ並べているだけのような状態だったので、今回の見直しと共にせめてリンク前に販売サイトのアイコンくらいは表示させようという事で、カエレバの使い方そのものも見直した。
実際に既に見直した後のものが掲載されているので、アイコンが表示されているハズだが、これで少しは見栄えも良くなったか? という感じ。
でも、やはり商品説明を書き足した方がいいかもしれない…。

選択した商品

今回選んだ商品は以前の商品をベースにして継続するものは続け、入れ替えるものは大胆にかつ贅沢に入れ替えた。
カメラ関係はそのまま継続させたが、一番見直したのはヘッドフォン関係。
今まで、ミドルクラスのもので、しかも価格的にこなれていたものばかり並べていたのだが、最近の高級志向からラインナップを変えてみた。
その中でもっとも今までらしくない製品が、BOSEの「Quiet Control 30(QC30)」というBluetooth接続のノイズキャンセリング機能を持ったネックバンド型イヤフォンである。
もともと、ネックバンド式はあまり好きではないというのが“今までらしくない”という意味なのだが、実は先日このイヤフォンを試用する機会があって、その凄さを実感したので商品に並べてみた。
先日、SonyのWH-1000XM2を取り上げたが、コイツはコンパクトといってもオーバーヘッドタイプなので、外では使いづらい所があり、また音質的にも高音域で僅かに違和感を感じる事があり得るもの(もちろん人による)なのだが、QC30は音質もよく、また驚く程にノイズキャンセリング機能がアクティブに働くもので、正直この2機種は異種格闘技的な比較ではあるものの、QC30の良さの方が際立って感じると思っている。
ネックバンド式というスタイルが嫌いでなければ、今イチオシの製品でもあるので、今回はそれをヘッドフォン(イヤフォン)の中で一番最初に紹介するラインナップにした。

Continue reading…

GeForce GTX 1070Ti

1080とほぼ同じじゃないのか?

廉価版1080

以前このBlogでも取り上げた、NVIDIAのGeForce GTX 1070Tiが正式発表となった。Founders Editionは日本未発売噂通りFounders Editionは日本では発売されず、各ベンダーからのオリジナルモデルが発売となるが、オーバークロック状態での発売は禁止されているようで、各メーカー製品全てが同じ動作クロックで発売される。
何故そのような縛りでの発売になったのかという理由だが、もちろん明確な理由は公開されていないものの、大凡予想はつく。
おそらく、オーバークロック状態で発売すると、その状態で既に上位のGeForce GTX 1080の性能を凌駕するからであり、かといってオーバークロックを完全禁止してしまうと下位のGeForce GTX 1070に性能的に抜かれる可能性がある為、ソフトウェア上でのオーバークロックを許可し、出荷状態でのオーバークロックを禁止したのではないかと考えられる。
つまり、それほどまでに性能的に1080に近く、また1070ともメモリ周りに差が少ない個体という事になる。
実際、スペックを見ると一目瞭然である。
Stream Processorの数を見ても、1080が20基に対し、1070Tiは19基と僅か1基の差しかない。1070は15基だから、それなりに差はある事になるが、メモリ周りやROP数が1070と同じであるため、1070が本気でオーバークロックすれば1070Tiの性能に追いつく事は難しくない。
また、この性能は熱設計電力(TDP)を見てもわかる。
1080が180Wに対して1070Tiも全く同じ180Wで設計されている。追加電源も同じ8pin×1である事を考えると、そもそもハードウェア的に要求する電気特性は1080と変わらないものと考えられる。

ワットパフォーマンス

1070Tiが登場する以前からもそうなのだが、AMDのVegaはワットパフォーマンスでは圧倒的に不利な状況は何も変わっていない。
性能的に1080と肩を並べたとしても、NVIDIAは180Wでその性能を達成し、AMDは295Wでその性能をちょっと超えるというレベルの製品しか投入していない。
1080には1080Tiという更なる性能向上版があるが、そちらもTDPは250WとVegaよりも小さな規模で動作する事になる。
性能的には言うまでもなく、1080TiはStream Processorも3500基を超える超級GPUであるため、ワットパフォーマンスはVegaよりはずっと良い事になる。
AMDはこうした現状を理解した上で、プライスの見直しをした方が良いのではないかと思うのだが、現在マイニング人気でVegaが売れている関係もあるのだろう、そうしたそぶりは一切見えない。
現状のVegaを運用する上でも、方法を考えれば今より動作が改善する可能性もある。
おそらく、Vegaの消費電力グラフを性能と比較してデータ取りすると、明らかにワットパフォーマンスが向上する適正曲線があるハズで、その曲線に当てはまるポイントでVegaを運用できれば、絶対性能ではNVIDIA製品に劣ったとしても、ワットパフォーマンスでは並ぶ事はできると考えられる。
もし私がVegaに手を出せる段階になったなら、絶対的性能を追い求めるよりも、ワットパフォーマンスの優れた所を模索して設定する事になるだろう。

Continue reading…