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Angel Halo

1台では無理なのか?

DirectXを使用したPCゲームをキャプチャする。

普通は問題ないのだが…

ネットでのゲームの生放送をする事を考えた時、私が稼働させるPCで動作させるソフトの数は多い。
まずはOBSstudioという配信ソフト。これがないと配信そのものができない。
そしてアマレコTVというキャプチャソフト。キャプチャ対象の音とPCの音をミキシングするのと同時に、配信ソフトに映像を渡す役目に使用する。人によっては使わなくても問題はないソフトだが私はコイツを使っている。
次にFaceRigとLive2Dという、自分の顔の代わりに表示するキャラクターソフト。ゲーム配信とかだと、ゲーム画面だけでは寂しいので導入した。
そして本命のゲームソフト。ほとんどがDirectXで動作するもので、最近ではDirectX11以上のものが多い。
つまり、OSBstudio、アマレコTV、FaceRig+Live2D、ゲームソフトと最低でも4本のアプリケーションとそれらの動作を確認するブラウザと計5本が同一PCの上で動作する事になる。
結構な数のソフトが同時起動して動作するな、とも思うが、これがもしPCゲームではなくPS4などのゲーム配信だったなら、ゲームソフトを稼働させずに済むのでPCの負荷はぐっと少なくなる。
またPCゲームの配信の場合だと、そもそもPCの音がキャプチャ対象の音であるため、アマレコTVが不要になる。
つまり、ゲーム媒体によって起動させるソフトが変わるわけだが、PCゲーム配信の方がゲーム本体を稼働させる必要がある事からPCの負荷は高くなる傾向にある。
まぁ、こんな事はゲーム配信をしている人からすると当然理解されている話でもあるのだが、私の環境では一つ困った事が起きている。
それはFaceRig+Live2Dを使用するようになってから発生したのだが、PS4などゲーム媒体がPC外にある時は良いとして、PCゲームの場合だと、FaceRig+Live2Dの動作がカクカクになってしまうのである。
これは単に高負荷になっているからカクカク動作なのか、それともPC上でDirectX同士のソフトが二重起動しているから起きているのか?
理由が未だによく分かっていない。

そもそも単一PCでよいのか?

こうしたPCゲーム配信をする際、時々思うのが映像をキャプチャするPCは別に持った方が良いのかも知れない、という事。
ゲーム配信者でも上級者になると、配信用の為にPCを一台別に用意していて、そのPCで配信と録画を担当させたり、場合によっては録画するPCすらも別PCで用意している人もいる。
例えば私の場合、配信とFaceRig+Live2Dを別PCに持っていく事でPCゲームであってもPS4の配信と同様の処理となる。
だからFaceRig+Live2Dがカクカク動作する事もなくなるし、安定した配信が可能になる。
というか、単一PCで私のような環境で問題なく配信できている人っているのだろうか?

もしPC2台運用が必要となると、困るのはその消費電力。
今のメインPCを配信用にして、次の新メインPCをゲーム用として今後考えた時、その消費電力がとんでもない事になる事は言うまでもない。
本来なら省電力PCを用意して、こちらを配信用にする事で全体の消費電力を抑えるという方向に持っていかないと、夏場などはブレーカーが落ちる可能性も考えねばならない(ウチの環境の場合ね…)。
最近、メインPCの更新ばかり気にしていたが、こうした周辺関係の設備にも目を向けないといけないな、改めて考えるに至った。
小型PC、検討すべきか?

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Coffee Lakeとチップセット

昨日の話題の更なる話。

2つの段階

Coffee LakeのソケットはLGA1151という事は間違いないようだが、どうも利用できるチップセットにはいろいろ制限が出てきそうである。
あまりこういう話は聞かないのだが、それ故に複雑な話に聞こえる。
簡単に説明すると、2017年に登場するチップセット(Z370と呼ばれている)は、基本的に性能はZ270と変わらない感じで、Z270にCoffee Lakeをサポートするようにしただけという感じである。
そして本命と呼ばれるチップセットは2018年1~2月に登場し、こちらはCoffee LakeだけでなくCanon Lakeもサポートするチップセットとなるらしい。またこちらには新機能が加えられ、現時点ではZ380と呼ばれているらしい。
まだまだ噂の域を出ない話ではあるが、Intelが急ピッチにCoffee Lakeの出荷時期を早めたしわ寄せがチップセット関係に出てきたという感じである。
なので、Coffee Lakeをいち早く手に入れたい人は2017年中にZ370とも呼ばれるチップセットのマザーボードを購入するしかないが、半年程度で更なる機能を詰め込んだZ380と呼ばれるチップセットのマザーボードが登場し、本当の性能はその時に発揮されると考えた方が良さそうである。
前々から分かっていたら、2017年中にCoffee Lakeを購入する人がいなくなるんじゃないかと思うレベルの話である。

本命は結構な機能強化

その2018年に登場するという新チップセットは、結構な機能強化となるようだ。
まずオーディオ機能が強化される。
従来はデュアルコアだったDSPが、クアッドコアのオーディオDSPへと変化する。
またUSB 3.1 Gen2(10Gbps)に対応し、Intel Wireless-ACが内蔵され、SDXC 3.0 Controllerが内蔵される。
Thnderbolt3.0(Titan Ridge)/DisplayPort1.4にも対応するようになるので、チップセットだけでも相当なインターフェースを得る事が可能になる。
勘違いしてはいけないのは、通常ベンダーが発売するマザーボードにも上記機能は従来搭載されているが、それらはチップセットの機能ではなく、マザーボードベンダーが他メーカーのコントローラーチップを搭載して機能を実現している。これが直接的なコスト高に繋がるわけだが、Z380と呼ばれる(であろう)チップセットからは、インテルのチップセット側がこれらの機能を標準で持つという事である。チップセットそのものの単価が上がってくる可能性はあるが、全ての機能を別チップで提供するよりは安く搭載できるのではないかと考えられる。

これだけの機能強化がある事がわかっている段階で、果たして2017年中にCoffee Lakeに突貫する人はどれだけいるのだろうか?
まぁ、まさーボードだけ後から買い換えれば良い、という話でもあるが、昨今のマザーボードだって決して安いわけではない。無駄になる可能性の高いZ370(と呼ばれるであろう)チップセットを搭載したマザーボードを購入する人が一体どれだけいるのだろうか?
Intelとしては、Ryzenの追従を許したくなくてCoffee Lakeの投入を前倒しにしたのかもしれないが、周辺がそれに追いついていないようではこの前倒し自体が意味のあるものに見えない。
こうした融通の利かなさで、自作ユーザーがRyzenに流れる可能性があるという事をIntelはもっと理解した方が良い様に思う。まぁ、Intelもやりたくてこのような形にしたワケではないだろうが。

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6コアのCoffee Lake

以前から噂されているようにCoffee Lakeでは6コア構成になる様子。

やはりRyzenは脅威的

Intelの次期メインストリームCPU“Coffee Lake”のSKUが4種投入されるらしい。
そのうちCore i7と称されるのが2種類、Core i5と称されるのが2種類になるが、これらは全て6コアで構成される。
6コアになったのは言うまでもなくRyzen対抗の為と考えられる。
同価格帯のRyzenと比較しても、Ryzenのマルチスレッド性能は確実にIntel製の上を行き、シングルスレッド性能にしてもIntel製優位と言っても大差が付いているわけではない。どう考えてもお買い得感はRyzenが上で、しかもPCを構成する上で必要となるマザーボード(チップセット)と合わせればAMD製の方が断然コストは安上がりになる。
と言うわけで、Coffee Lakeでは上位コアはすべて6コアとなり、その内Core i7に関してはHyper-ThreadingをONにして6コア/12スレッドという構成となる。
Core i7-8700Kは定格3.7GHz(ブースト時4.3GHz)、TDP95Wとなり、Kが外れる8700では定格3.2GHz(ブースト時4.3GHz)、TDP65Wとなるようだが、おそらくこの性能でRyzen7と互角に戦えると判断しているようである。
また、今までCoffee Lakeはソケットが新しくなるという噂だったが、どうもLGA1151に対応し、従来のマザーボードでもBIOSで対応できるのではないかとも期待されている(※追記参照)。但し、Coffee Lakeと共に300シリーズのチップセットも用意されているようで、ソケットに対しては今の所ハッキリした事はわからない。

※追記(2017/08/03)
ASRockの公式ツイッターアカウント(@ASRockInfo)がユーザーに返答する形で「Coffee Lakeは200シリーズマザーボードとは互換性がない」とコメントした模様。ソケットのピン数は同じでも利用できないらしい。

Xシリーズよりもコチラ

私的には、より上位に位置するIntelのXシリーズよりも、Coffee Lakeの方を断然注目している。
理由はXシリーズは一部のエンスージアスト向けでしかなく、メインはやはりその下位に位置するラインナップだからである。これはRyzenも同じで、Ryzen Threadripperはエンスージアスト向けでしかなく、主力はやはりRyzen7、Ryzen5、Ryzen3になる。
エンスージアスト向けは性能的により上位になり、高性能をウリとする為、ここで高性能を宣伝できれば、全体的なイメージを植え付けることが出来る為、注目されがちだが、あの製品を手にできるのは、あの価格のCPUを手軽に購入できる層でしかなく、一般では手が届かないというのが実情である。
だから私は注目はすれど対象としては検討していないし、それによって全体のイメージを固定しないようにもしている。
今回、リークしてきたCoffee Lakeの情報では、その価格の話が全く出ていないので、実際Coffee LakeのCore i7-8700Kが幾らぐらいなのかでRyzen7に人がさらにどれだけ流れるかが見えてくる。
Ryzen7 1800Xの価格も徐々に落ちてきていて、5万円台前半で導入できるようになってきた。人気の1700に関して言えば3万円台半ばという価格だから、丁度Kaby Lakeの最上位7700Kと同額にあたる。
つまり、Ryzen7 1800Xは例外としても、8コア/16スレッドの1700と渡り合うだけの性能と価格でないと、Coffee Lakeも厳しいのではないかと見て間違いない。
今の所Intelコアは6コア/12スレッドでもRyzenの8コア/16スレッドと互角に戦えるレベルにある為、Intelはココを落とし所として構成しているように思える。
果たしてIntelの思惑通りに市場が沈静化すれば良いが…。

それにしても2017年は自作PC界は実に話題豊富。AMDが頑張らないとこの市場は下記が出なくてダメだな。

久々にHDD追加

新PC導入を見送った代わりに。

ストレージ追加

本当ならメインPCを入れ替える予定でいたのだが、都合を付けられる予算の関係から今回もメインPC更新を見送ったワケだが、その代わりにHDDを追加した。Seagate製HDDは久々である購入したHDDはSeagateのST4000DM004という容量としては4TBのもの。
コイツが12,980円というプライスだったので、購入に至った。
もちろんST4000DM004を選んだのにはコスト以外にも理由がある。
というのは、コイツは2TBプラッタ採用のHDDで、ディスク枚数が従来品よりも少ない為、HDD自体が薄く、また低電力動作が可能だからである。
通常HDDではディスク枚数が少ないほど、つまりメカ部品が少ないほど故障が少ないと言われている。
プラッタあたりの容量が増えると、当然1枚あたりの容量が増大するため、ディスク単位でデータ異常が出るとデータ損失の被害も大きくなるが、昨今はディスク単位で故障するというのはそもそもHDD全体の故障と同一視であるため、そこを気にしていても始まらない。昔はHDDを分解してディスクを1枚単位で交換する、なんて芸当で修理していた人もいたが、今では高密度化していてそもそもそうした修理が出来ない為、プラッタあたりの容量が大きい方がメカトラブルが少ないというメリットをチョイスする方が理にかなっていると言える。

4TB以上となると

さて、今回購入したのは4TBという容量のHDDなワケだが、世間にはもっと大容量のHDDも存在する。
5TB、6TB、8TB、10TBと、気がつけばもう10TBなんて大容量のものまで存在する。
だが、残念な事に容量が増えると当然製品自体の価格も高くなるため、なかなかてが出にくくなる。
個人的には高くても1万円台前半まで…場合によっては2万円以下というラインを一つの目安にしているため、現在では4TBが私の限界点と言える。
2万円台半ばくらいまで出せるという人であれば、6TBなども視野に入ってくるかも知れないが、私にはちょっとハードルが高い。ま、私レベルの感覚ではこんなものである。
ただ「大容量であれば結構な金額を出せるぜ」という人は、一層の事10TBのプロクラスのHDDを導入する、という手もある。このクラスになると速度もかなり高速になり、SSDの運用と同レベルで使用する事ができる。

AKIBA PC Hotline
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1068067.html

10TBなど、私からすれば夢のような価格帯にある製品だが、それでも運用レベルがSSDに匹敵し、かつ大容量だと考えれば、非常に魅力的な製品と言える。
金銭的に余裕がある人はこういう考え方があるという事を知っておいても良いのではないかと思う。

さて…私は年末にむけてメインPCの構成をまた考え直すとしよう。
…こんな事ばっかりやってても、何にもならないのだが(-_-;)

ようやく見えたVega

AMDが正式にVegaを発表。

小型で高性能

Radeon RX Vegaがようやく正式発表された。発売は8月14日以降から始まるという。
姿を現したVegaは、事前の噂通りVega64とVega56と、その搭載するStream Processor数で2つのグレードがあるようだ。ワットパフォーマンスはもうちょっと改善の余地アリかな?どちらにしても蓋を開けてみれば随分と小型のGPUに収まっていて、それでいて性能は前世代のRadeon R9 Fury XのFP32性能8.6TFLOPSに対して、Vega64は12.66TFLOPSと、結果的には47%も性能が上がっているという、これまたRyzenの時と同じような高効率ユニットになっている。何しろ、前世代とStream Processor数はどちらも4,096個と同数でありながら、その性能が47%増しなワケだから、如何に効率が上がったかがよく分かる。
実際、ダイの大きさも486平方mmしかなく、ライバルのNVIDIAのVolta世代“GV100”では815平方mmからくらべれば60%ほどのサイズに収まっている。
しかも、NVIDIAのVoltaのGV100はディープラーニング特化型のコアだが、Vega64はディープラーニング特化ではなく、グラフィックパフォーマンスも高い汎用型として設計されているという。
ライバルのNVIDIAとしては、どっちつかずのコアに見えるかも知れないが、このあたりは実際のベンチマークで実証するしかない部分でもある。
具体的な性能に関しては、以下の専門のサイトを見てもらうとして、今回登場したVegaを私が選ぶべきかどうかという事をちょっと考えていきたい。

impress PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/1073276.html

価格は499ドル

ビデオカード単体の話をすると、AMD曰くVega64の空冷モデルの価格は499ドルだという。
Vega64は空冷の他にも液冷モデルが存在し、そちらは500ドルオーバーのモデルになるが、空冷モデルでは500ドルを下回る製品と位置付けた。また同じ空冷モデルでも高クロックモデルが別に存在する。
下位モデルのVega56は、空冷モデルで399ドルでこちらには液冷モデルは設定されていない。
価格的には随分と挑戦的な価格で責めてきたなとは思うが、北米でいくらこの値段で売られていたとしても、日本国内に来れば相当な価格へと跳ね上がる事は間違いない。
499ドルのVega64の国内流通価格は、結果とすれば7万円を超えてくるのではないかと予測する。これならGeForce GTX1080とロクに変わらない価格になるが、たしか1080も価格改定で499ドルだったものが国内だとこの価格なワケだから、7万円超えは間違いないと言えるかも知れない。
また気になる消費電力だが、Vega64の液冷モデルで345W、空冷モデルで295W、Vega56で210Wというから、このあたりはNVIDIA製品のほうがずっと省電力と言える。但し、NVIDIA製品も実使用時はそれなりに電力を消費するので、カタログスペックで判断するのは危険というものである。
Vegaが市場に出回るのは当面はリファレンスモデルだというが、9月下旬以降からは各ベンダーデザインのカードが登場する予定となっている。待てる人は待つのも一つの方法と言える。

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悪さをするPlug-in

最近、Blogの調子がよくない。

更新したのに…

最近、Blogを更新してもトップベージが更新されず、最新情報を表示しないというトラブルが多発していた。
管理者である私がログイン状態でアクセスすればトップページは最新の情報で表示されるのだが、ログアウト状態でアクセスすると、数日前の情報がトップページに表示されるのである。
更新上の問題か? とも考えたが、数日更新しても状態は変わらずだったりするので、どうも違うところに理由があると考えられ、しばらく悩み続けていた。
だが、よくよく考えて見れば、こうした情報が更新されないというケースの大部分は、キャッシュデータが問題だという、当たり前の事に思い当たり、WordPressのキャッシュ周りを見直す事にした。
そういえば昔もキャッシュ周りでいろいろ設定に困った記憶があったような…。
だが、このPlug-inが原因だと思い当たるまでにそんなに時間はかからなかった。何しろ、定番中の定番のプラグインだったからである。

SuperCache

WordPressには定番とも言えるキャッシュプラグインが存在する。
それがSuperCacheと呼ばれるプラグインで、コイツの役目はサーバ上にキャッシュデータを作成し、閲覧者にそれを見せる事でサーバ負荷を軽減させるだけでなく、閲覧者の閲覧速度を向上させるという機能を持つプラグインである。
普通に考えれば非常に有用なプラグインなのだが、コイツが正常に働かなくなると、本来見せるべきページが表示されなくなるだけでなく、最悪データを破壊しかねない状況になったりする為、取り扱いの難しいプラグインでもある。
私もWordPress導入直後から使用していて、大体WordPressの取り扱いを説明するサイトなどを見ると必須的に書かれている事から愛用していたが、使用を薦める大体の理由はサーバ負荷を軽減する事を目的としているため、余程訪問者が多数訪れるWebページでないかぎりは、必須という感じではないのかもしれない。

で、前述したように私も当然の如く使用していたのだが、今回のトラブルに際してプラグインのキャッシュデータを削除してみたところ、それでも症状が改善しなかったため、プラグインそのものをオフにしてみたところ、問題が一気に解決した。
要するに、SuperCacheが正常な更新データを表示させていなかったのである。

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そういえば今日だったか…

何か思った程話題にならないのね。

ドラクエXI、本日発売

30周年の1年間の間に発売が間に合わなかったシリーズ11作目「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」が本日発売になった。

https://www.youtube.com/watch?v=h2QZeil2Pe8

何か、私の周辺では話題にもなっていないので、随分と静かな発売日だな、とかつて発売日には大行列が出来ていた同シリーズの発売日とは思えない日を迎えた事が意外としか言いようがない。
かつては発売日の販売店前には長蛇の列が出来、いち早くプレイしたい人が早朝から並ぶというのが好例であったが、最近はこうした状況が発生しにくいのは、もちろん流通の変化という理由もある。
昨今ではネット通販が台頭してきていたり、コンビニ販売が行われたり、またDL販売が行われたりと、そもそもの販売形態が変わってしまった影響も、この行列ができるできないという部分には影響はあると思う。しかし、それでも量販店としてはビッグタイトルが発売されるとなれば期待もするだろうし、それなりの準備のするだろう。
しかし…私の周辺ではそもそも話題すら出てきていなかった。
これは私の周辺が既に別のものに興味を示し始め、ドラクエというエンターテイメントに興味を示さなくなったという変化を表しているのかも知れない。
ちなみに、こう言っている私も購入はしていない。欲しくないわけではないのだが、FF14が忙しいという理由が一番大きいと言える。

それでも都会では行列が…

ただ、そうは言っても都会では行列が出来たようである。
ドラクエ発売日行列の聖地とも言われている池袋BIGカメラ本店では、朝5時くらいから列が出来はじめ、7時の発売開始を前に80人ほどが列を作ったようである。
今回は3DS版とPS4版とプラットフォームが2つある事で、どちらを購入するかと迷う人もいるかもしれないが、前情報では予約ではほぼ同数と言われており、PS4本体を所有していない小中学生が3DS版を予約し、PS4本体を所有している人がPS4版を予約しているのではないか、と言われていた。
実際どれだけの販売数差ができるのかも気になる所だが、その総数で一体他タイトルとどれだけの差を生むのかも気になっている。
30年という時間を経過し、未だ最新作が作られ続けるドラクエというコンテンツが、他タイトルとどれだけの差を持つタイトルなのかが気になる。
ただ…ここだけの話だが、Nintendo Switch版が発売されていたら、多くの人がSwitch版を購入していたのではないかと思う時がある。
まぁ、予定はあるようなので、今後の動向はまた変わるかも知れない。

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Ryzen3、発売

末弟が発売され、Ryzenが一通り揃った。

思ったよりも…

3月にRyzen7、4月にRyzen5と発売され、末弟とも言えるRyzen3が遂に発売となった。
これでシリーズは一通り揃い、あとは上位モデルとしてRyzen Threadripperが8月に登場すれば、民生用のRyzenは完全に市場に出尽くす事になる。
まぁ…Threadripperが民生用と言っていいのかはちょっと疑問ではあるが。
何はともあれ、エントリー向けのRyzen3が発売された事で、Ryzenもより身近なCPUになったと言える。ローエンドというには4コア4スレッド処理今回発売となったのは、1300Xと1200という2種類であり、価格も1300Xが税込17,820円程度、1200が14,904円程度と、2万円以下1万円半ば程度という従来シリーズよりは安い価格に収まっている。
ただ、人によってはこの価格に微妙なものを感じている人も多いのではないかと思う。安さがウリのAMD CPUにありながら1万円台半ばという設定は、想像していたよりも高いと思っている人もいるのではなかろうか?
だとするなら、この価格を納得させられるだけのパフォーマンスを持つのか? というのが、知りたいところである。

4コア4スレッド動作

ただ、忘れてはいけないのは、Ryzen3は4コア4スレッド動作のCPUだという事である。
IntelのKaby Lakeで言うなら、Core i5と同様の構成という事である。
ただ、RyzenのアーキテクチャであるZenの特徴としてIntelコアよりもシングルスレッドでの処理能力が低いという特徴がある。それだけにマルチスレッド動作を拡大するSMT(Simultaneous Multithreading)には非対応というのがこのRyzen3の最大の弱点となるが、それでもIntelコアのCore i3よりも実コアを4コア搭載しているという強みはある。
よって、大雑把な説明にはなるが、IntelのCore i3よりは処理性能は上と思って問題はないと私は思っている。もっとも、処理の内容によっては劣る部分も出てくるかもしれないが、拮抗する能力以上のものは持っていると言える。
具体的な性能については、下記サイトに詳しい。

impress PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/1072749.html

Ryzen5 1400よりも動作クロックが高くなる1300Xは、シングルスレッド性能が問われる処理ではRyzen5を超える性能を示す事もあるため、それが2万円以下となれば、現時点の価格も決して否定するほど高いわけではないと言える。
ただ、最近のプログラムはマルチスレッド処理で動作するよう構成されているものも多くなってきているので、概ねRyzen5の方が性能は高くなる傾向にはある。

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入院のススメ、再び

またしても蜂窩織炎(疑)に…。

またしても発熱

昨日の夜、突如として寒気を感じ、またあのときと同じことが起きたのか? と最初はそう思ったのだが、その寒気が今までの寒気よりもずっとマイルドだった事から、自分の中では確信がなかった。
もしいつもと同じなら必ず高熱が出る…。これは近年私に起きている体の事象だから、こういう時のケースは蜂窩織炎かな、という予想ができるまでに至ったのだが、今回はその「いつもと同じ」という感じではない。
前述したように、寒気といっても体がガタガタ震える程でもないし、かといってこの季節に寒いなんていのうも変な話で、自分でもいつもと同じなのか、また新たな別の問題が起きたのかがわからなかった。
そして本日、朝熱っぽいなと思って体温を測ってみたら、38度台の熱だったワケで、ここを見ても確かに何時もより低い数値に収まっていた。
ただ、一つ決定的に違ったのは、脚の一部が赤くなっていて、その部分だけが妙に痛みと熱を帯びていたという事。
蜂窩織炎は脚が赤く腫れる事も多々ある為、無関係ではないが、微妙にいつもと違う。
というワケで、本日は急遽病院へと向かう事とした。

入院しろと言われても

ただ、地方の市立病院なので、皮膚科の診療は本日はやっていなかった。
病院に行くなり、他の病院に行くことを薦められそうになったが、たまたま通りかかった看護師が以前救急で私が訪れた事を覚えていて、外科医師で対応できるか訊いてくれた。
この市立病院のカルテには、私が受けている診療のほぼ全てが記載されているため、外科医師がとりあえず診てくれるという事となり、その外科医の診察を受けたのだが、そこで開口一番言われたのはコレだった。
「入院できませんか?」
正直…蜂窩織炎ならこう言われる事は予想していた。以前、皮膚科の医師にも同じことを言われたのである。
何でも毎日抗生剤を投与して清潔に保つ必要があることから、通常だと一週間くらい入院して治すそうである。つまり、今回の発熱も結局は蜂窩織炎だったワケである。発熱症状が軽かったのは、まだ菌による炎症が重度なところまで進行していないから…らしい。ただ、そうは言っても蜂窩織炎になるぐらいの症状ではあったワケだが。
結局、私が入院を頑なに拒否した(家庭的問題等含めてイロイロあるのだよ…)ため、とりあえず明日も来て下さい、という事で抗生剤の点滴を受けて本日は終了した。
ま、要するに入院するかわりに一週間毎日通院しろ、という事である。こりゃ、会社側に事情を説明して早退対応するしかないな…。

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USB 3.2

2GB/sを実現する新しいUSB規格。

Type-Cケーブルで対応

USB 3.0 Promoter Groupが、マルチレーン技術により最大で2GB/sの転送速度を実現した新規格“USB 3.2”規格を発表した。
もう最終DRAFT段階に入っているため、2017年9月に米国で開催されるUSB Developer Daysで正式リリースされるようである。
ココまでの高速性を実現できたのは、既存では1レーンでの転送の所、2レーンでのデータ転送を可能にした為である。よって、最大2つのレーンを使用して1レーンあたり5Gbpsまたは10Gbps転送に対応し、2GB/sを超える転送速度を実現する。

使用するケーブルはUSB Type-C規格であり、既存ケーブルで速度を2倍に引き上げられる。但し、Hubについてはアップデートが必要で、2レーン動作が可能なコントローラーを必要とする。
どちらにしても、ユーザー側は対応機器の登場を待つしか無いのだが、ケーブルだけは既存品でも対応できる。

Thunderbolt 3

ただ、このUSB Type-C規格と同等の形状で規格化されているものに、Thunderbolt 3という規格がある。
どちらも互換性があるのだが、Thunderbolt 3は最大で40Gbpsの転送速度を実現可能となっていて、現時点では今回策定されたUSB 3.2よりも高速転送を可能としている。
また、Intelは今後のCPU内にThunderbolt 3のコントローラーを内蔵すると言われている為、一般的なWindows PCは標準でThunderbolt 3に対応可能となる。
ここにきてUSB 3.0 Promoter Groupが、怒濤の勢いでUSB 3.2規格を策定してきた背景には、このThunderbolt 3との棲み分けが関係しているようにも思うが、同じコネクタ形状で対応する規格が異なるとなると、一般ユーザー側からすると混乱を招く恐れもある。
実際、Macの場合はPC側がUSB規格とThunderbolt 3の両方に対応しているため、仮にThunderbolt 3未対応機器を接続してもUSB機器として認識し、Thunderbolt 3規格機器を接続すればThunderbolt 3機器として認識する。しかし、もしPC側がどちらかの規格にしか対応しない場合は、コネクタが同じ形状であっても接続機器とPC側で対応する機器が異なれば認識しない事になる。
そうなれば規格がよく分からない人からすれば混乱するだけの話である。

もっとも、前述したように今後のIntelコアはThunderbolt 3コントローラーをCPU内に内蔵すると発表されているので、USBコントローラーさえ対応すればどちらかの接続で拡張機器は使用する事ができるとも言える。言うほどの混乱は起きないかも知れないが、その辺りは搭載したコントローラー次第で変わる。

新しい規格が出来、より高速にアクセスできるようになるのは喜ばしい事ではあるが、是非とも混乱のないような対応になってくれれば幸いである。
時々、私でも「どうなんだ?」と思うような事が起きるが、これではPCは未だに詳しい人だけのもの、という立ち位置から変わりようがないように思う。

奇妙なパッケージ

Ryzen Threadripperのパッケージが公開。

デカイ!

AMDのエンスージアスト向けCPU“Ryzen Threadripper”(通称スリッパ)の製品バッケージが公開された。
公式アカウントのコメントによると、紛れもなくリテールパッケージだというその姿は、とてつもなく巨大なパッケージで、現時点では水冷CPUクーラーを同梱していると言われている。でかすぎるだろw最近の流れで行けば、CPUクーラーをバンドルしない状態で発売され、パッケージは小型化している状況だが、少なくとスリッパはそのような事はなく、あくまでもメーカーであるAMDがハイエンドに必要なパーツを盛り込んだ製品になると考えられる。
このパッケージ、どれぐらい大きいかというと、小脇に抱え込めるほどの大きさで、ちょっとしたPC(NUCクラスより大きい)ぐらいはあるサイズである。
何をもってこんなバカでかいパッケージにしたのかは分らないが、その存在感は圧倒的で、デザインも従来にないものになっている。

最上位999ドル

スリッパの最上位モデルは現時点で999ドルだとアナウンスされている。
16コア32スレッド製品なので、コア数で行けばIntelのXシリーズ“Core i9 7980XE”の18コア36スレッドよりも少ないわけだが、“Core i9 7980XE”は1,999ドルというプライスなので、如何にスリッパがコストパフォーマンスに優れているかがよく分かる。
また、スリッパはその動作クロックにも目を見張る必要があり、現在IntelのXシリーズ“Core i9 7960X(16コア32スレッド)”の定格クロックは2.5GHzと言われていて、対するスリッパは1950X(16コア32スレッド)で定格クロック3.4GHzと言われている。これだけクロック差があると、性能的にシングルコア性能の劣るスリッパでもIntel Xシリーズの性能に肉薄或いは超えてくる可能性もあり、コストだけでなく性能も相当に魅力のある製品になると考えられる。

ただ、スリッパは現時点で水冷環境での動作という事が前提になりそうな感じである。
空冷でPCを運用している人からすると、このあたりはハードルが高い可能性がある。
メンテナンスフリーの水冷キットを導入したとしても、ラジエーター内にある冷却水は年々量が減っていくため、最後までメンテナンスフリーとは言えない。こうしたメンテナンスフリーの水冷システムは恐らく3年くらいで一定量が減っていき、5年継続して使用する事は危険を伴うと考えられる。
メーカーであるAMDも、エンスージアスト向けという事もあってそうしたメンテナンスを独自にできる人しか対象にしていないかもしれないが、その覚悟をもって導入するなら、Ryzen Threadripperは有力な選択肢になるのではないかと思う。
ま、私は高くて買えないが(-_-;)

オリンパスの超望遠特許

500mm F4とか…凄すぎるだろ。

超望遠単焦点

オリンパスが2本の望遠レンズの特許を出しているらしい。
それによると、400mm F4と500mm F4のレンズらしいのだが、これらのレンズが実際に発表されるかはわからない。高いレンズになりそうだ…ただ、ここ最近のマイクロフォーサーズのレンズラインナップを考えると、ユーザーの期待も含めて考えれば商品化は十分考えられる。
何より、E-M1 mkIIの手ブレ補正機能があれば、レンズ内手ブレ補正と合わせて500mmでも手持ちでの撮影が可能になる可能性がある。
もともとマイクロフォーサーズは35mm換算で2倍の焦点距離になるため、望遠レンズとの相性はとても良い。それだけに高速AFと組み合わせれば動物写真撮影やスポーツ写真撮影の幅を広げる意味では、超望遠レンズは意義のあるレンズラインナップになると言える。

高級レンズばかりに…

ただ、ここ最近のオリンパスのレンズラインナップはプロレンズばかりになってきているのも事実だ。知る限り、低価格で発売されたレンズは30mmマクロレンズくらいのものである。
方向性がプロ仕様に向かっているため、プロレンズのラインナップが強化されていくのはわかるが、これだとPENシリーズのラインからは外れていくことになる。
ここ最近、PENシリーズの新型も登場していないし、それに合わせたレンズも登場していない。
そういう状況で、オリンパスはPENシリーズを今後どうしていくのか気になる所である。

私は…予算が追いつかないのでE-M1 mkIIの購入を控えている段階だが、オリンパスの方向性がプロ志向型のカメラに向かっている事は間違いない。
デジカメ全体の売上が落ち込んでいるのは、カメラという嗜好品が一般用途からプロ/ハイアマ志向に向かっている証しでもあり、既に一般用途はスマートフォンのカメラで十分という流れが当たり前になっているからでもある。
実際、スマートフォン搭載のカメラ性能はセンサーサイズが小さいだけで、機能的には十二分なものになっている。この状況下で低価格カメラが売れるわけもなく、それが3年くらい前から市場を大きく変えてしまった。
この流れは今後変わる事はないだろうから、今後は高級志向がより進んで行く可能性がある。
手軽に一つ上の世界には行きにくい趣味になりそうである。