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Angel Halo

Intelの本気?

18コアのCore i9シリーズ登場。

Ryzenが火を付けた?

Intelが遂にCore i9シリーズとして従来のCore i7シリーズの上位となるハイエンド向けCPUを発表した。前々からそんな雰囲気の噂はちらほらと出ていたのだが、現在行われているCOMPUTEX TAIPEIの基調講演の中で明確化された。そうは言っても価格がバカ高いこのプランは前々から存在していたプランでない事は、この手の事情通ならよくわかる話だが、何故今このハイエンド向け製品が発表されたのかというと、その背景にAMDのRyzenの姿がある事は言うまでもない。
Ryzenはハイエンド向け、その中でも特にゲーミング向けと呼ばれる市場でIntelのマーケットを確実に削り取っていて、Intelとしてもそれに何かしらのカタチで対抗せざるを得ない状況に迫られたと考えられる。
さらにAMDは5月には16コアのRyzen Threadripperという更なる上位コアを発表し、今夏にはその製品を投入する事を明らかにしている。
Intelとすれば、今このタイミングで奪われた市場を奪還する施策をしないと、取り返しが付かない状況が生まれると判断しても、不思議ではない。

実は市場は成長中

日本のPC市場、特に自作PC市場は、徐々に縮小傾向で、とても大きなマーケットとは言えない状況にある。
しかし、これが世界に視野を向けると、実は年20%で成長しているという状況のようで、特にハイエンド市場は活気がある市場になっているという。
アナリストからすると、デスクトップPCはまさに復権した、と言っても過言ではない状況で、AMDはそこに向けてRyzen 7やその上位のRyzen Threadripperを投入するとしてきている。
なので、Intelも今回の発表でそうした流れにのってハイエンドコアを投入するわけで、それに合わせてDELLやHP、LenovoといったPCベンダーもゲーミングPC事業に力を入れていく…というか、今までも力を入れている。
今までは、そうしたゲーミングPC市場にIntelのXシリーズもしくはSシリーズとハイエンドビデオカードという組合せのPCが市場を独占していたのだが、今年の春から、そこにRyzenという風が嵐の如く吹き荒れ始めた。
何と言っても、Ryzenは8コア16スレッドで5万円台という低価格で製品を投入してきた。今まで、Intelとコア性能で争っても決して勝ち得なかったAMDがZenアーキテクチャで巻き返しを図り、同じ価格ならCore数が多い製品を投入した事で、ユーザーの値頃感を刺激したものだから、市場は多いに活気づいた。
Intelにしても、AMDにしても、この市場を逃す事はビジネス上あり得ない、そう考えていると考えて間違いない。

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仮想化を勉強中

システムエンジニアじゃないけれど。

結局私か…

今、会社の管理システムの関係で、サーバの仮想化を勉強中だったりする。
もっとも、専門家ではないので、完全無比なまでの知識を身に付けてどうこうする、という事はないのだが、今までのシステム構築や管理が杜撰だった事もあって、今回新規に立ち上げるシステムは、それなりの未来性を考えた構築をする為に、私が勉強中、という事だったりする。
そもそも、私がシステム管理者をやっている事そのものが、危うい橋を渡っているという事を会社側は理解していないのかもしれないが、私より詳しいものがいないという、唯それ一点によって、私が勉強せざるを得ない状況になっている。
…私の仕事とは一体何なんだ?(-_-;)

受発注と在庫を管理していたシステムがダウンして、既に1年以上が経過したが、未だにちゃんとしたシステムの復旧に至っていない。
何故なら、何とか日常業務が運用できるレベルまで復帰させた事で、そのシステムで運用ができているからだが、どうせちゃんとした事をするならば、ちゃんとしたシステムを新たに入れた方がいい、という事から、今まで完全復旧を引っ張ってきているという現状がある。
だが、よくよく考えて欲しいのは、今立ち上がっているシステムは、あくまでも臨時で復旧させただけのものであり、冗長性も何もあったものではない。が、誰もそこに危険性を感じていないのか、危ういまま運用してしまっている。
私からすると、今の運用方法では安心もできなければ保証もできないわけで、早い所、新サーバに生産管理システムくらいは入れてしまいたいところなのだが、会社側からは「基幹システムを見直せ」という、実に重いミッションを与えられてしまい、その中の一環として生産管理システムを組み込んでの立上げという方向で、今話が進んでいる。
…ホント、今の臨時サーバが落ちたらどうなるんだろう(-_-;)

既に私では限界…

で、今その基幹システムという実に幅広い内容で、システムの構築プランを計画している。
製造業で必要なシステムなので、生産管理システムはまず必要になるのだが、生産効率だの原価率だの受注率だのを生産管理システムで蓄積したデータで分析できる事はできるのだが、それを分析する場合、SQL Serverのデータとして排出するだけだと、社内の人間で分析しきれない事から、別のシステムが必要になる。
その為、独自の運用が可能なシステムを開発したりする事になるのだが、別のシステムを混在させる場合、ハードウェア的には一つのシステムの中に複数のシステムを混在させるのは、あまり良い方法とは言えない。最近はこの部分を仮想化したシステムで複数のシステムを走らせ、別々のシステムとして運用していくというのがトレンドらしいのだが、こういった事を計画・設計していくとなると、どうしてもある程度仮想化の知識と、それに伴うネットワークの知識が必要になる。
今まで、個人レベルではいろいろと知識を溜め込んではきたが、これが企業レベルのちゃんとした知識となると、もう今の私のレベルでは全く足りない知識になる。
そこで仮想化の勉強を始めたわけだが、中々にして難しく、私の理解を超え始めた。
しかも、こういったシステムを構築していくにあたって、Server OSの知識も必要になるし、そのOSのライセンスの知識も必要になったりする。
アプリケーションレベルの話をすれば、今度は同時アクセスできるCALの事を理解しなければならないし、最終的にはそれらを理解した上で、徐々に足りなくなるIPの解決方法を知る為にネットワークの知識も必須になる。
一体私は何屋になろうというのか?(爆)
正直、守備範囲が広すぎて付いていけなくなってきた(-_-;)
ここまで広いと、一つ一つのワーキングクォリティが下がり続ける事になるのだが、このあたりは、誰が面倒を見てくれるのだろうか?

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一番普通のSurface

今までどうしてコレが出てなかったのか?

Surface Laptop、登場

ある意味、これほど普通の製品はないかもしれない。
今まで、どうしてこのタイプのSurfaceが発売されなかったのかと、疑問を呈する製品がこちら“Surface Laptop”である。一番普通のSurface登場クラムシェル型のノートPCで、タブレットという基本形態を持つSurface Proとも違う製品区分に入るものである。
タブレットは、その一面性からカバーが必要であり、手軽ではあるモノの、物理キーボードが必要という時に、物理キーボードが使えない時がありうる。
しかし、Laptop型は膝上で使用する事を前提としたPCなので、カタチこそ従来のノートPCと何ら変わらないが、できる事は一番スタンダードなスタイルであり、日本人のウケはSurface Pro以上なのではないかと思われる。
主として学生向けレを想定した製品という事で、インストールされるOSはWindows 10 Sになるのだが、12月末までは無償でWindows 10 Proへとアップグレードできるようになっている。この事で、この製品は十分ビジネス用途でも使用できるのだが、個人的には今後もビジネスサイドから需要がありそうな気がする。
というか、Microsoftの日本法人からすると、ビジネス用途向けのパッケージを作ってしまいそうな気がするくらい、日本との相性が良いように思える。
また、上位モデルと下位モデルが用意されていて、上位モデルはメモリが8GB、SSD 256GBを内蔵し、下位モデルはメモリ4GB、SSD 128GBという仕様。その他の仕様は共通で、CPUとしてCore i5-7200U、2,256×1,504ドット10点タッチ対応13.5型液晶を装備している。ちなみにOfficeはHome & Business 2016を搭載している。どうみてもビジネス用途としか思えないのは私だけだろうか?

スタンダード

仕様を見れば見るほど、このSurface Laptopは日本的かつスタンダードな製品に思えてくる。
バッテリー駆動時間は最近の他社製品のトレンドと並ぶ14.5時間、重量も1,252g、サイズはA4ファイルサイズと他社と比較して実にスタンダードな位置に属する。
他社製品よりリッチに感じるのは、Windows Hello対応の顔認証用カメラを搭載していたり、タッチパネル対応液晶だったりする部分だが、このリッチな部分を搭載したスタンダード製品と考えれば、他社製品より選ばれやすい製品とも言える。
価格からすると、下位モデルが126,800円で、上位モデルが146,800円と、この部分はモバイルノートクラスの価格になるかもしれないが、持っている性能を考えればそんなに驚くほど高い製品でもない。逆に最初からスタンダードに使えるというMicrosoftのお墨付きがあると思えば、利用しやすいとさえ言える。
性能的にはMacBook Airよりも50%高速とも言われているし、Core i7のMacBook Pro 13インチモデルよりも高速とアピールされている事を考えれば、デメリットよりもむしろメリットしか見えてこない。
選択肢として、第一党に上がってきても不思議のない製品である。

ただ…私が個人的に使用するのであれば、私はやはりSurface Proを選択したいところだが、ビジネスユースならやはりLaptopの方が扱いやすいと考えるだろう。

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KSRの整備

何かもう、言っているだけの話になって数年経過…。

ホントにやらないと…

KSRがここ数年放置された状態になっている。
載ってるヒマがねぇよ…というのが私の言い分なのだが、それが言い訳にしかなっていない事は自分でも分っている。
トラブルを抱えていて、上手く動作させられていない事がその根底にあるとしても、エンジンオイルの交換がまずできていないという事と、キャブの調整が出来ていない事がその後の放置の決定的な理由である以上、私の怠慢以外の何ものでもない事は明白である。

突然こんな話になったのは、本日、知人と話す機会かあったからで、知人は何だかんだと言いながらバイクのメンテを少しずつ進めていたのに対し、私は結局放置しているなと改めて思い知らされた事が理由。
もう数年経過しているので、エンジンオイルの交換とかキャブの調整以外にも必要な事が出てきている可能性はあるが、そうしたメンテナンスを実施するという意思を持って行動する事が大事だという事を改めて考えた。

遡る事、数年

私のKSRにはいくつかの問題が顕在していた。
まず、電装系の問題で、ウィンカーをポジションランプ化している関係から、何かが原因で発電系が弱いという問題があるという事。
そしてエンジンのかかりが極端に悪いという事。
オイルキャッチタンクがないという事。
メーター裏のボタンが押せないという事。
まだハイスロットルを付けていないという事、等々である。
電装系の発電が弱いという理由は、元々の仕様からいろいろなものを取り付けている関係で起きている。だが、実はこれが致命的な問題ではない事も分っている。とにかくエンジンが回ってしまえば何とかなってしまうからだ。ただアイドリング状態だと発電が弱い為、不安定になる問題があるので、場合によっては全波整流化してやらないといけないかもしれないが、解決の糸口が見えている。だからそれは後回しにできる問題である。
次にエンジンのかかりが悪いという問題だが…これはキャブの調整でどうにかなるという事。私がキャブ調整のノウハウがない事が問題で、エンジンオイルをちゃんと交換し、バッテリーがちゃんと充電されていれば、解決できる部分でもある。ただ、これは前述の発電量が少ない事とも連携している問題に繋がっていて、一網打尽で解決する必要がどこかであるかもしれない。
また、オイルキャッチタンクがないという問題に関しては、以前にオイルキャッチタンクを自作したまでは良いのだが、それの取付場所が決まらず、結局そのままに鳴っているという問題がある。私がやる気を出して作業すれば解決できる可能性の高い問題である。
次に、メーター裏のボタンが押せないという問題だが、これは取り付けているスピードメーターのトリップ/オドメーター切り替えのボタンがメーター裏に付いていて、カウルの内側にそのボタンが向いてしまっている為に押せないという問題。これはボタンを外部から押せるような加工を何かしら考えて解決する必要がある。これもやる気次第か?
そしてハイスロットルを付けていない事だが、これはただハイスロットル化すれば解決という問題とは異なる。ハイスロットル化すると、セルスイッチの移動とキルスイッチの移動も視野に入れないと行けない問題が連動していて、ちょっと電装系を触ってやらないといけないという問題がある。知識的に難しい部分もあり、悩んでいる部分でもあるのだが、解決できない問題ではない。あとは私自身の意思の問題である。

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第36回PLLから見えるモノ

FF14のPLLも、もう36回やってるのね…。

変更するバトルシステム

本来なら放送された翌日、つまり24日あたりにこの内容を書くつもりだったのだが、長くなりそうだったので後回しにした結果、今頃になっての公開である。

紅蓮のリベレーター、つまりパッチ4.0から、FF14のバトルシステムが大幅に変更になるという話は前々から出ていたが、その詳細がようやく見えてきた。
情報は第36回プロデューサーレターLiveからのものなので、ほぼほぼ確実な情報であり、しかも実際のプレイ状況も放送された。
今回の発表により、おそらく今からFF14を始めたいという人や、今始めたばかりという人は、かなり楽になったのではないかと思う。
長年プレイしている私からすると、この変化にどう対処しようかと悩む事の方が多いのだが、わかりにくかった部分がバッサリと切り捨てられ、今まで「ちょっと面倒かなぁ」と思えた部分が全く取り払われてしまった。
逆に言えば、そうした面倒な事をしなくなる分、思い入れも弱くなるような気がするのだが、まぁそれは今までを経験した人とそうでない人ではそもそも感じ方が違うから、あまり意味の無い事かもしれない。

この動画はUnofficial、つまり非公式の動画ではあるが、ほぼ全ての放送が網羅されている。
時間を見ればわかるが、4時間に届こうかというぐらいの長時間放送である。
この中で、PvEのみならずPvPの説明まで全て放送され、その大きな変化が語られた。

マルチクラスが全く不要

今までのFF14では、例えば呪術士の上位ジョブである黒魔導士になるには、まず呪術士をLv30に、同時に弓術士をLv15にしないと、ジョブチェンジする事ができなかった。
これは上位ジョブのほぼ全てがそういうカラクリを持っていて、他にもナイトになるためには剣術士Lv30+幻術士Lv15、竜騎士になるには槍術士Lv30+斧術士Lv15など、複数のクラスのレベルを上げる必要があったのだが、今回のパッチ4.0から、そうしたマルチジョブの必要性が完全になくなった。
これはアディッショナルスキルというシステムが廃止になった為で、かわりにロールアクションという、タンク/ヒーラー/近接DPS/遠隔DPS/キャスターという、それぞれの役割が共通して扱えるスキルを持つ事に変更になった為だという。
つまり、キャスターであれば、黒魔導士、召喚士、赤魔道士の3つのジョブが共通して使用できるスキル群が用意され、そのロールアクションスキルから好きなスキルをチョイスして使用する事ができるようになったワケである。恐らく、対象クラスがLv30になり、上位ジョブへとクラスチェンジした後に、このロールアクションというスキルが使用可能になり、Lv30の時には3つまでのロールアクションが取得可能で、あとはレベルが10上がる毎に1つロールアクションが増えていく、そんな感じになると考えられる。
だから、今後は「タンクが苦手だなぁ…」といいつつ、竜騎士になりたいが為に斧術士をLv15まで上げたりする必要がなくなるワケである。超お手軽仕様への変更としか言いようがない。
さぁ、新規加入者よ、どんどんと入ってくるがイイ!(爆)

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Thunderbolt内蔵へ

Intel CPUにThunderbolt 3を内蔵する方向へ。

AMDと差を付けたい?

IntelがThunderbolt技術の拡大に向けて、次期CPUにThunderbolt 3コントローラーを内包すると発表した。
また、2018年にはこのThunderboltのプロトコル仕様を業界向けに公開するとしており、本格的に業界標準へ向けた活動を行うようである。
これによって、Intel CPUを搭載した機器はThunderbolt 3機器を別にコントローラーチップなしに接続する事ができるようになり、一気に利便性が上がることが予想される。IntelのいつのCPUから内蔵するのだろうか?この事が対AMD CPUとの競争に対してどの程度の変化をもたらすかは分らないが、少なくとも2018年のプロトコル仕様の公開は、あくまでもプロトコルの仕様公開というだけの話であるため、コントローラーとなるとロイヤリティフリーという話は別だろうから、AMDとしてはThunderbolt 3が普及してくるとIntel CPUとの競争力に弱みを持つ事は間違いない。
今回の発表の裏にはAppleの影響が大きいと言われている。そもそも、Thunderboltという規格はIntelとAppleの共同開発したデータ伝送技術であるため、普及させたいAppleからすれば、Windows OS利用PCが全面的にThunderbolt対応となればその普及速度は相当に早くなる事が予想され、そういった思惑があっての、今回の発表と考えられる。
ちなみに、Windows10のCreators UpdateではThunderbolt 3デバイスのプラグアンドプレイサポートを強化しているので、WindowsとThunderbolt 3の相性は悪くない。他によほどのライバルが登場しないかぎりは普及していく事は想像に難くない。

Light Peak

そもそもThunderboltはLight Peakとよばれる技術で開発が始まった。
当初は単にデータ伝送路として設計されていた事もあって、USBやEthernet、DisplayPort、IEEE1394等々、どのようなプロトコルでもデータのやり取りができるというマルチプロトコル仕様だった。
しかし、名称をLight PeakからThunderboltと改名して正式に規格策定する際、利用できるプロトコルをPCI Express 2.0とDisplayPort 1.1aだけとした事で、Thunderboltは特定のプロトコル用の規格へと変化した。
しかも、Light Peakは元々光ファイバーを使用したデータ伝送の予定であったが、電線を使用する規格が先行して策定され、その流れは今も同じで光ファイバーを使う規格でありながら普及媒体は電線という状態である。
転送速度はThunderbolt 3で40Gbps(双方向)で、USB3.1のま10Gbps(双方向)を凌駕する速度を持つ。この速度は電線でも実現可能な速度であり、電線利用時には最大ケーブル長は2mまでとなるが、光ファイバー利用時では60mとなる。これがThunderbolt 3規格の最大の特徴と言える。

こうしたThunderbolt 3規格を搭載するメーカー側としては、ロイヤリティという問題が今まで足枷になっていた部分もあるが、2018年にはその足枷が外れる事になる。
何よりもユーザー側に大きなメリットをもたらす事だけに、期待して待ちたいところである。

8KよりもHDR10

先に進みすぎ…。

8Kモニター

DELLがこの夏に31.5型の8Kモニター“UP3218K”に発売する。価格は未定としながらも米国での参考価格は4,999.99ドルになるらしい。8Kよりも先に普及するものがあると思うが…8KといえばフルHDの16倍の面積ともなるワケだが、それを31.5型に詰め込むという事は、1ドットあたりの大きさはとてつもなく小さいという事を意味する。
採用するパネルは、PremierColorテクノロジーによってAdobe RGB 100%、sRGB 100%、REC709 100%、DCI-P3 98%、Rec2020 80%超という、実に広い色域をカバーし、標準的なモニタの64倍の色域に達する10億7,000万色の色深度を持っているという。
パネル方式はISPで、アスペクト比は16:9、輝度は通常で400カンデラ、コントラスト比は1,300:1、視野角178度、応答速度はGTGで6msという仕様で、仕様だけみれば間違いなくプロ仕様である。価格が5,000ドルにも達する事を考えれば、妥当な性能かもしれない。
他の仕様としては、入力端子はDisplayPort 1.4×2、音声出力端子、USB3.0を装備し、アップストリーム1系統、ダウンストリーム4系統を持つ。
こうした仕様を見ると、実に素晴らしいモニターである事は良く分るのだが、個人的にはもっと別方向に進んだモニターが欲しい所だと言わざるを得ない。

まだまだ普及していない

私が別方向に進んだモニターと言ったのは、言うまでもなく4K/60Hz&HDR10対応の事を言っている。
PS4 Proを筆頭に、4K解像度とその60Hz表示、さらにHDR表示を同時に満たすモニターというものがあまりにも少なすぎる事に問題を感じている。
しかもDELLは1機種はHDR10対応を表明したが、そのほかのHDR対応機種はDELL独自のHDRだと言っている。
民生機として使う場合、その性能では不十分であるし、何より市場を見ていないのではないかとすら思えてくる。
まぁ、ビジネス用途しか見ていないのであれば、DELLの判断も間違いとは言えないかもしれないが。
このままだと、いつまで経ってもHDR10が普及しないし、PCとPS4 Proを同時に繋ぎたいという一定の用途は確実に存在するし、今後はPS4 Proに限らないデバイスでどんどんとHDR10や4Kが普及していくと考えれば、それらに対応したモニターを早期に提供する事に大きな意味があるように思う。
一応、LGからはそうしたモニターの発売が見込まれているが、これに関してもその後の続報がない。再生できる環境はあるのに、それを映す環境が整わないという現状が、既に半年以上放置されている。
実にもったいない話である。

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新型Surface Pro

新型はない、と言われていたが…。

New Surface Pro

ちょっと前に、Surface Proの海の親であるMicrosoftのパノス・パナイ氏が「Surface Pro 5なんてものはない」と発言していたのだが、結局、新しいSurface ProがMicrosoftより発表された。第5世代Surfaceおそらく、パノス・パナイ氏からすると、何か意味のある大きな変化がなければ新型とは言わない」という意図だったのかもしれない。そういう意味では、今回発表されたSurface Proは新型と呼ぶには物足りないモデルかもしれない。
しかし、その中身はというと思った以上に変化があったと考えていいほどのカスタムパーツ数で、その数は800以上にもなるという。
具体的には、パッテリー持続時間が延び、静音性が上がり、処理能力が向上したのが新モデルという事になる。
だが一番大きな変化は、付属品となるSurface Penの使い勝手である。
以前は筆圧感知が1,024段階だったものが4,096段階へと拡張され、傾き検知が可能、かつ反応速度が21msとなった事である。これで以前よりずっと手書きによる用途を強化したモデルへと変化した。
他にも、本体裏のヒンジが165度傾けられるようになり、緩やかな傾斜をもった場所であっても、自然な角度で作業できるようになった。
全体的に使い勝手向上、というのが、今回の新型の特徴と言える。

基本はKaby Lake仕様

今回発表された新型の中身は、基本的にはKaby Lakeコアで構成されている。
仕様としては、CPUが第7世代のCore m3/i5/i7、メモリが4/8/16GB、ストレージが128/256/512/1,024GB SSDから選択が可能になっている。またCPUのプロセッサー・ナンバーは怪訝時点で不明だが、Core i7は Iris Plus Graphics 640を搭載している。OSはWindows 10 Proで、Officeの30日試用版が付属する。
ディスプレイは2,736×1,824ドット(比率3:2、267ppi)のPixelSenseディスプレイと、Surface Pro 4と仕様上は同じものだが、Surface Bookと同じカスタムシリコンのPixelSense Acceleratorを搭載しており、より正確な色表現が可能となっている。
他にも、USB 3.0、microSDカードスロット、Surface Connect、Mini DisplayPort、カバーポート、音声出力、IEEE 802.11/ac無線LAN、Bluetooth 4.1、500万画素Windows Hello対応前面カメラ、800万画素背面カメラと、目立って変わった仕様はないが、オプションでLTE Advanceモデムが内蔵可能となっている。但し、このWANオプションが国内でどのような仕様として利用できるのかは今はまだ不明である。

こうした仕様を見る限り、中身は確かに最新仕様に切り替わっているが、パノス・パナイ氏が言うほどの変化は前機種と比較して持ち合わせてはいないようである。

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現代人のためのTRPG

イマドキの人にも知ってもらうために。

ダークソウルTRPG

この情報、TRPG好きの私としては不覚にも直前まで全く知らなかった。
理由は簡単で、ダークソウルという作品が私には眼中になかったから。ダークファンタジーという世界観が嫌いなのではなく、ホラー的雰囲気が多分に入ると、私が拒絶反応を示す事があり、その観点からデモンズソウルおよびダークソウルは苦手な分野、というレッテルを貼っていたからに過ぎない。
オカルト好きなのにホラー嫌い。
私は何て矛盾した嗜好なのだろうか?(爆)

話を戻すが、そのダークソウルの中でも3作目である「ダークソウル3」の世界観をTRPG化したシステムが5月20日に発売する、という事を知ったのは、モロにその発売日である5月20日の事だった。
TRPGと聞くと、興味が尽きない私からすると、この事実を知った時はまさに「なんですとーっ!」と叫びそうな気分になったのだが、時既に遅し。
ほとんどの通販サイトでは取り扱いを辞めていたりして、在庫の残っているサイトをひたすら探すという行為を余儀なくされた。いや、余儀がなくなったのは私のせいなのだが。
私の住んでいるところがもっと都会だったら…と痛感したのもまさにこの時。
Twitterの流れるタイムラインの中に「とらのあな池袋Aにて店頭で購入された方には、出版社より配布された簡易シートをプレゼント」みたいなつぶやきを見つけ、気軽に行けない距離を呪ったのはココだけの話。
価格は1,400円(税別)と決して手の届かない価格ではない事から、意地でも買わねば…と考え、とりあえず在庫がありそうなネット書店でポチリ。何とか一冊押さえたといったところである。現代人は入口が違う嗚呼、メーカーの簡易シート、欲しかったなぁ。
ちなみに…都会の大型書店などでは、普通に山積みになっているらしい。
これが人口の差のなせる業である orz

なお、以後の記事は届いたばかりのルールブックにまだ目を通せてないので、あくまでもネットで集めた情報から書いている。

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中央情報局

中央情報局とは米CIAのこと。

世界のリーダーだからといって

米国は世界平和のリーダー的存在だという事を以前から公言しているところがある。超巨大国家で、軍事的にも経済的にも大きな影響を持つ国家である事は疑いようのないところだが、だからといってやっている事が全て正義の名の下に許されるかというとそうではない。
実際、第二次世界大戦時の米国の行為を許しがたいと考えている人もいる。特に2発の原発投下は、世界的に非難される行為とする人もいる。
戦後、米国は日本の巨大潜水艦「伊400型」を接収したが、その情報を当時のソ連に渡したくなくて撃沈するという行為もした。普通に考えればずるい行為だったとも言える。
このように、米国が世界に対して行う行為は、善意に基づいたものもあるはあるが、中には米国利益最優先で世界的に見れば悪意があるものも含まれていると言える。
最近は、トランプ大統領のアメリカ第一主義の考え方もあり、米国がやる事全てを許容していたら、諸外国が大ダメー時を受ける可能性がある場合も十分ある。
そうした視点から考えると、今回出てきた話は非難されても仕方が無い部分がある話になる。

スパイウェアプロジェクト

今回出てきた話というのは、米CIAと米セキュリティ企業“Siege Technologies”によって共同開発されたマルウェアの話。
米CIAによるWindows OSをターゲットとしたスパイウェアプロジェクト“Athena”と呼ばれたプロジェクトの中でそのマルウェアが開発されたという情報が、国家や企業の機密情報を公開しているWikiLeaksという所によって暴露された。
このマルウェアのユーザーガイドによると、開発されたのは2015年11月19日で、対象となるOSはWindows XP SP3/7/8.1/2008 Enterprise Server/2012 Server/10と現状動作しているであろうOSのほぽ全てに及ぶ。Vistaは含まれていないようだが、恐らくは同様に対象となっている可能性は高い。
このAthenaは、一度PCにインストールされるとメモリに特定の攻撃をしかけたり、任意のディレクトリにファイルを転送したり、当然だがファイルを抜き取る事ができるようになる。この機能はPCを特定する発信機能を持っているためであり、PCをリモート操作できる、という事を意味する。リモート操作できる範囲は広く、Athenaが動作しているPCの設定を変更する事ができる。普通に考えれば、何でもアリ状態である。
こうしたスパイウェアを、米CIAのプロジェクトで開発しているという事そのものが、世界的に正義の名の下に許される事か? と考えた場合、それを許されると声を大にして言えるのは、米国第一主義の人達だけではないかと思う。

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KickStarter、日本上陸

クラウドファンディングサービスの老舗が日本でのサービスを開始する。

アイディアをカタチにする

SoftBankの孫正義氏が、SoftBankという会社を設立するにあたって、当時シャープの副社長だった佐々木正氏に面会し、自動翻訳機のアイディアを1億円で売った(正確には佐々木氏が買い上げたと言える)という話は有名だが、起業する上でこのアイディアを売っていくというのは、非常に大きな意味を持つ。
もちろん、孫正義氏のように完全に権利を売ってしまうというのも手ではあるが、それには当然だが買い上げてくれる人がいなければいけない。だが、このケースの最大の問題は、そうしたアイディアを買い上げてくれる人と出会うチャンスがあるかどうかである。
普通、ほとんどのケースではその出会いがなく、アイディアが埋もれたり、或いはアイディアが理解されないまま消えていったりするケースが多いのだが、それを情報拡散を使って上手く成立させられるようにしたのが、クラウドファンディングサービスであり、その老舗サービスがKickStarterである。
このKickStarterから生まれた製品は既に数多く、幅広い分野でKickStarterは活用されてきているが、唯一の問題は日本でのサービスがまだ開始されていなかったという事である。
もっとも、日本で利用できなかったかというとそうでもないのだが、利用するにはKickstarterが公式にサービスを展開している国の銀行口座などが必要だったり、出資者を募るにあたって言語的問題を抱えていたりと、意外と多くの壁が存在していた。
この度、KickStarterの公式Twitterでこのような発言がなされた。

いよいよ、年内にも国内サービスが開始されるというのである。
アイディアはあるが金がない…今後そういう起業家達の大きな助けになる可能性が大きく広がる事が予想される。

選択肢の広がった世の中の為に

最近、ベンチャーから立ち上がったモノづくり起業が増えていると言える。
最近よく聞く名前としては、バルミューダなどが代表になるかもしれないが、大手企業がターゲットにしないような隙間に向けた製品を企画・発売するケースもあれば、多数に売るのではなく、拘った高級志向に向けた製品だけを売るといった手法で話題になったりするケースもある。
私的には、こうした嗜好という名の選択肢が大きく広がった今の時代、大手企業が何故そこに突入しないのかの方が気になるのだが、今まで「右倣え」で同じものを買っていた顧客から、他人とは異なる製品が欲しいという要求に応えられるようなビジネスへと転換してきた世の中であるなら、それに合わせた商品開発は必須であり、大手がそれができないならベンチャーがそこに向かうのはある種当然である。しかしベンチャーには弱点があり、資金がない。資金がないから突貫できないという部分を補うサービスとして、こうしたクラウドファンディングサービスが勃興するのは、ある種必然であり、必要だったが故の流れではないかと思う。
時代は、そうした少数でも情報が拡散され大きく広がる利点を利用する時代になったという事だろう。
「こういうアイディアがあるのだが…」とか「こういう製品が欲しいから作るぞ」という人は、ぜひ挑戦してみては如何だろう?
そこから起業という選択肢が生まれるなら、貴方の未来は変えられるかもしれない。

え? 私?
まぁ、確かに私も元企画屋だから、面白いアイディアがないというわけではないのだが、人間、歳を重ねると以前できた事ができなくなるのも事実で、挑戦したい気持ちがないわけではないが、未来を築くのは若者であり、そういう人に期待したいところである。
…私も弱くなったな orz

カメラグランプリ2017

私の予想以上だった…

三冠達成とか…

2017年もカメラグランプリが実施され、オリンパスが大賞、レンズ賞、あなたが選ぶベストカメラ賞で三冠を達成した。
その中の大賞とあなたが選ぶベストカメラ賞はE-M1 mkIIが受賞という快挙で、私の当初のE-M1 mkIIの評価とは大きく異なる結果となった。アクセサリポートがなくなった……まぁ、私もE-M1 mkIIが悪いカメラだとは思っていなかったし、逆に良いカメラだとは思っていたのだが、気に入らなかったのは高感度耐性だけだったというだけの話。元より良いカメラだという事はわかりきった事である。
大賞を受賞した理由は、高い連写性能に加え、AF性能アップによる動体追従性の向上、強力な手ブレ補正機能、防塵・防滴性能を兼ね備え、プロ/アマ問わず幅広いシーンで使える点だという。
また、あなたが選ぶベストカメラ賞の受賞は基本Web投票で決まった事だが、その投稿者コメントでは、一眼レフに負けない動体追従性能、手ブレ補正機構の強力さ、これからのカメラの方向性を見せた点が主な投票理由だそうである。
どちらにしても、理由としてはミラーレスが一眼レフ並みになったという事の評価と、手ブレ補正機能の性能を評価したもの、と言えるだろう。
レンズ賞では、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROが受賞しており、高倍率ズームレンズながら高い描写性能を持ち、E-M1 mkIIの組み合わせで最大6.5段分の手ブレ補正効果を得られる事など、被写体や撮影場所を選ばない点が評価されたようである。

その他では…

他にもカメラ記者クラブ賞というのがあり、これは大賞受賞製品を除くすべてのカメラと写真製品、機材を対象に大衆性や話題性、先進性に特に優れた製品が選出される。
この賞を受賞したのは、ニコンD500と富士フィルムGFX 50Sである。
ニコンD500は、D5から継承したAFセンサーなど充実の基本装備を持ちながら、一般ユーザーでも手の届く価格帯で発売され、外装やファインダーの品位など高級機と呼ぶに相応しいカメラに仕上がり、一眼レフカメラの魅力を改めて感じさせる点が評価されたようである。
富士フィルムGFX 50Sは、言うまでもなく中判ミラーレスカメラという新ジャンルが評価された模様。今の所国内カメラではライバル不在という先進性が評価されたのだろうと思われる。

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