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Angel Halo

8インチタブレット

しばらく見ないと思っていたらまた出始めた。

使い勝手と大きさ

ちょっと前、タブレットの液晶画面が8インチという、ちょっと小型のタブレットが流行した時期があった。
Nexus7を筆頭に、各社いろいろな8インチサイズのタブレットをそれぞれのプラットフォームで発売したのだが、その8インチタブレットは気がつけば新型があまり発売されなくなり、周辺には10インチクラスのタブレットがあふれ出した。
その一つの要因は、スマートフォンが大型化し、ファブレットとよばれるタブレットとスマホの中間点に立つような製品が登場したからだが、ここにきて再び8インチのタブレットが登場し始めた。
こういうのは流行とかそういうのがあるのだろうか?
私は、もともと9.7インチの第3世代iPad(SIMフリー版)を持っていたのだが、最近では処理が追いつかなくなってきているという実態がある。
iOSが徐々に肥大化した事で重くなったのがその原因だろうが、重く感じるようになったのは中身だけでなく、第3世代iPadはその物理的重量も最近のタブレットと比較して重いため、そろそろ使用限界かな? と感じていた。
その時に、私が次にタブレットを持つなら8インチかな? と思い始めたのは、第2世代iPad miniを見てから。小さいわりに画面が大きく、それでいて薄くて軽い。これが私が持っていたiPadとは全く異なるように見えたからである。
ところが、結局タブレットの使用頻度が少なくなり、5.5インチのiPhone6 Plusで事足りるようになったため、8インチタブレットの導入はその後進むこともなく、今まできてしまった。
だが、iPhone6 Plusはあくまでもスマートフォンであり、タブレットとしての使い勝手ができないという事実を最近再び感じるようになり、また電子書籍の閲覧デバイスとして使えるという側面を考え始めた為、8インチタブレットの導入を考え始めた。
まさしく、考え方そのものの流行り廃りである。

機種選択

増えてきた、といっても一度姿を消しかけた8インチタブレットである。
機種を選択するとなると、結構絞られた中で選ぶ必要がある。
その中でも自分でチョイスした製品が以下3製品である。
1つ目はつい最近発表され発売されるASUSの「ZenPad 3 8.0」で、Androidだが選択する価値のある機種だと思っている。
2つ目として候補に上がってくるのは、Appleの「iPadmini 4」で、これは私の環境をそのまま引き継ぐ事のできる機種である。
そして3つ目の候補としてあげられるのは、2014年発売の機種ではあるがSonyの「Xperia Z3 Tablet Compact」である。
「Xperia Z3 Tablet Compact」は2年の型落ち製品ではあるが、当時のスペックがかなり良いものだっただけに、その性能はあまり劣化しているとは感じない。2.5GHzで動作するクアッドコアを搭載し、3GBのメインメモリを持つというスペックは、当時としてもハイエンドに近く、現在においても性能は標準以上のものを持っている。CPUだけの性能でいえばiPadmini 4より少し劣るレベルだが、メインメモリがiPadmini 4の1.5倍搭載しているため、総合処理能力で言うと互角かそれ以上になると予測できる(iPadmini 4はメインメモリが少ない分メモリアクセスの頻度が多くなりCPUがビジー状態になりやすい)。単純なベンチマークではCPUの性能だけが問われるが、通常使用では常にいろんなデータをメモリに読み込むので単純なベンチマークテストだけで性能は推し量れないのである。
もし、私が8インチタブレットを購入するとなると、この3機種をトライアルする事になるだろう。

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OBS Studioを使ってみた[その後]

昨日OBS Studioを使ってみたのだが問題が勃発。

32/64bit混在環境

Open Broadcaster Software(OBS)を使ってみる、という事を決め、OBS Studioを設定しはじめたが、早速トラブルに見舞われ、現状望んだ形での運用が出来ずにいる。
MonsterX U3.0Rの映像を取り込めない、というのがその理由だが、どうにも解決の糸口が見つからない。
Webカメラでは何の問題もないのに、キャプチャユニットはNGという時点で、何が原因なのかがさっぱりなのである。
いろいろ考えた結果、ふと思い立ったのが、OBS Studioは32bit版と64bit版が両方インストールされるという事。
そもそも、32bitと64bitという2種類のプログラムが存在する場合、通常はどちらかをインストールするのが通例で、両方インストールするソフトは少ない。なぜなら今のWindowsのような32/64bit混在環境では、互いのプログラムが干渉し合う可能性があるからだ。
にもかかわらず、OBS Studioは両方インストールという事をするのである。
これはアヤシイ…そう考え、一度32bit版を起動して、様子を見ることにしてみた。

デバイス認識

32bit版を起動してすぐにわかった事は、アマレコTVは32bit版でないと認識しないという事である。デバイス関係はやはりまだ32bit基準なのか…つまり、アマレコTVは32bit版アプリケーションであり、同じ32bit版アプリケーションでないとその出力情報は利用できない、という事だ。
なので、とりあえず前回の実験と同じようにアマレコTVにMonsterX U3.0Rのキャプチャ映像を表示して、その上でOBS StudioにアマレコTVをデバイスとして出力してみると…ようやくOBS Studioで配信できる状態に持っていくことができた。
私の環境では、アマレコTVはライブ機能を利用しているので出力は実際にMonsterX U3.0Rで取り込んでいる解像度よりも低い解像度となるのだが、その情報通りに出力されている事も確認した。音声に関してもアマレコTVで取得できている全ての音を出力している事を確認した。
最悪、この方法でOBS Studioによる配信はなんとかなりそうである。
実の所、Niconico Live Encoder(NLE)でもアマレコTVを同時起動させ、アマレコTVからの出力を取り込んでいたのだが、これだとアマレコTVは単に出力情報を中継しているに過ぎない使い方であるため、PCの処理能力的にはムダでしかない。
なので、本来ならブロードキャストするソフトで、キャプチャ映像等をそのまま取り込めればPCの負荷はずっと小さくなる(ハズ)。
なので問題は、OBS Studioで直接MonsterX U3.0Rの映像を取り込む事ができるか、という事になる。

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OBS Studioを使ってみた

まだ配信はしていないが、OBS Studioを使うことを決意した。

ClassicではなくStudio

配信ソフトもいろいろあるが、私は今までニコ生ではNLE(Niconico Live Encoder)という公式アプリケーションを利用していた。
公式だから運用上トラブルもないだろう、という安易な考えの基で使っているワケだが、実の所、コイツを使っている限り、画質と音質のバランスを上手く採ったり、或いは時間によって最大配信ビットレートが異なる事への対応など、結構手動で何とかしなければならない事が多かったりする。
非常に面倒…ではあるのだが、それでも安定して使えるというメリットを選択していた為に、NLEを使用していたのだが、当然ながらNLEではニコ生しか放送が出来ないため、他の配信サイトを視野にいれるとなると、違うソフトウェアを検討しなければならない。
そこでXSplitを使うという手も考えたのだが、XSplitは有料になったという事もあって、OBS(Open Broadcaster Software)を使用する事にした。
これは無料で使用できるブロードキャストソフトで、設定も細かく、なおかつプラグインでいろいろ便利な機能を自動で設定できたりする。
ところが、ネットで調べて見るとOBSも2種類存在していて、一つがOBS Classic、もう一つがOBS Studioと呼ばれていて、より簡単に設定できるのはOBS Classicだという事がわかった。
だが、先程のプラグイン設定などより細かい設定はOBS Studioでないと無理っぽい感じだったので、ここはあえてOBS Studioを使用する事にした。
なので、配信前にまず使う事ができるのか? という検証をする事にした。

32bit版と64bit版

OBS Studioをダウンロードしてインストールをすると、デスクトップ上には32bit版を起動するショートカットが作られる。
これを使ってもよいのだが、折角なら64bit版を使いたい…そう思い、OBS Studioのインストールフォルダを見てみると、その中に64bit版の実行ファイルが見つかるので、そちらのショートカットを作成してそちらを使う事にした。
そう、この時にはまだ64bit版を選んだ事による問題など、私は知るよしもなかったのである…。

OBS Studioを使用してニコ生で高画質 高音質な配信をする
http://altairdeneb.wixsite.com/obsstudioniconico

具体的には、上記サイトを参考にして導入を進めている。
ここで、ニコ生用プラグインの導入方法なども書かれている為、基本的にこのサイトの通りに進めていけば導入自体は問題ない。
ここで、なぜ私がOBS Studioを使用したかを説明しておくが、上記サイトにもあるとおり、音声コーデックAACを利用して高い圧縮率でありながら綺麗な音声を再生させるには、iTunesを利用するのが手っ取り早いのだが、それを利用して映像にビットレートを少しでも多く回すにはOBS Studioを利用するしか方法がないからである。
OBS Classicでは、設定はできてもそのとおり動いていない状況があるようなので、より高度な設定ができるOBS Studioを選択した、というわけである。
これならば、音質をある程度確保しながら可能な限り高画質で配信ができるのである。

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Xbox Scorpio

PS4 Proに触れたならコチラも触れるしかない。

狙いはどこにあるのか?

PS4の廉価機として薄型PS4、高性能版としてPS4 Proが発表されたワケだが、MicrosoftのXboxも廉価機としてXbox One Sが発表されているだけでなく、高性能版として「Xbox Scorpio」が控えている。
こちらはあまり語られる事もないため、どんな性能目標を掲げて作られているのかという事に触れる人も少ない。
だが、PS4 Proの性能云々とこのBlogで言っている以上、私としても「Xbox Scorpio」に触れないわけにいかない。どうせならフェアにちゃんと評価しなければなるまい、と思っている。
だが、実際の所はまだまだ姿が見えないといった所である。
スペックのほとんどが公開されたPS4 Proに対し「Xbox Scorpio」はまだまだ未知の部分が多い。それもそのはずで、まだまだ発売日自体が見えていないのである。
だが、そんな中で一つだけ分かっている事がある。
それが「PS4 ProのGPU処理性能は4.2TFLOPSであるのに対し、Xbox Scorpioは6TFLOPSを性能目標としている」という事である。
数値だけ見ても単純に「Xbox Scorpio」の方が性能は上だという事がわかるのだが、問題はPS4 ProはPS4とゲーム体験は何も変わらない、つまりグラフィック性能のみの向上に止めているのと同じでXbox ScorpioもXbox Oneに対してグラフィック性能の向上を狙った製品であるという事である。
つまり、両者の目的は全く同じであるにも関わらずXbox Scorpioの性能はPS4 Proを超えているのである。
目的が同じで性能に開きがあるというのは、ある意味そこから受けるインパクトはかなり大きい。
何故なら、消費者側が見てわかる違いを明確にしてしまうからだ。

真の4K覇者となるために

Microsoftは、おそらく4K表示におけるGPU性能を突き詰めた結果、性能目標として6TFLOPSを掲げたものと思われる。
この考え方に間違いはないのだが、では逆になぜSony側は4.2TFLOPSという性能としてPS4 Proを発売する事にしたのだろうか?
時期的な問題か?
あるいは性能的に問題がないと踏んだのか?
いろんな憶測ができるのだが、一つ私が思うのは、Sony側は何も4Kだけを見据えていないという可能性である。

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Webカメラを買ってみた

いろいろ思う所があるのだが…

機種選定に悩む?

Webカメラを買ってみようと思ったのには理由がある。
別段、誰かとWebカメラを使ったチャットをやってみようとかそういう事を考えているわけではないが、配信で使おうと思った事は間違いない。
もともと、Web配信はゲーム配信を中心とした事を考えていて現在もイロイロ実験をしているのだが、自分的には自分が何か手元で作ったり作業したりするシーンを撮影するというのもアリなんだろうな、という、ゲーム配信以外の事もちょっと考えていたりする。
もちろん、自分が何かを作ったりするのが得意という事でもないのだが、Webカメラは一つくらいは持っていてもいいだろう、という考えが元々あって、それで買ってみようと考えていたのである。
というか、実は以前に一つ買ったことがある。
2013年3月に200万画素のカメラを購入した、という事を記事にした事がある。
この時購入したカメラは、確か金額合わせか何かで2,000~3,000円くらいのものを購入した記憶があるのだが、当時はまだWebカメラ市場も熟れてなくて、購入したものもマニュアルフォーカスであまり良いカメラとは言えないシロモノだった。
あまりにも使い勝手が良くないカメラだったため、このカメラはなかったこととして(爆)、長期に渡って使用する事もなく、今までそのままにしてきたのだが、やってみたい事ができたので今回改めてWebカメラを購入しようと決意した。
ところが…こんどはWebカメラ市場が熟れすぎていて、機種選定に悩むことに。
といっても、私的には2強アイテム化しただけの事で、どちらを選択するかという事で悩んだだけなのだが、とりあえずMicrosoftのLifeCam StudioとLogicoolのC920系のどちらかを購入しようと決めた。

最終的には…

MicrosoftのLifeCam Studioは、小型ではあるものの最大1080pの動画による撮影ができる機種であり、MicrosoftのWebカメラの中では最上位にあたる製品である。
LogicoolのC920も、同メーカーの最上位機種にあたるのだが、こちらも1080pの動画撮影が可能な機種であり、一般的な評価ではLogicoolのC920の方がやや高評価という感じである。
この両機種の決定的な違いは、オートフォーカスの速さで、LogicoolのC920が高評価なのはほとんどがそのAF速度がLifeCam Studioより速いという理由のようである。
他にもホワイトバランスとかいろいろ言われているが、もともと動画撮影は周辺光量によって明るさを頻繁に変えるため、私的には白飛びする場合はもう周辺光量を調節するしかないな、という考えでいたため、そこで両者の違いを比較するつもりはなかった。
他の能力で比較しても、両者は確かに拮抗する所はあるものの、総じてあらゆる面でC920の方が若干有利か? という感じだったので、狙いをC920に定める事にした。
価格だけでいえば、LifeCam Studioの方が圧倒的に安いのだが、もともとC920を新品てで購入するつもりがなかったため、ヤフオクでC920が6,500円で手に入るチャンスが巡ってきたため、そこで即決して購入した。CARL ZEISSって言ってもねぇ…結構綺麗な個体だったので、お得感バリバリな一品だったと思っている。

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PS4 Proが発表される

単一スペックから派生機誕生へ。

その名はPS4 Pro

今まで、コンシューマ機のハードウェアはそのプラットフォームに一つとされてきた。
一つのコンシューマ機がメインとして稼働するのは大体5~6年で、その間は多少最適化されたハードウェア、つまり廉価機の発売はあったとしても主となるスペックが変わるという事はなかった。
しかし遂にPS4世代でそれが覆される。いや、正確にいうともっと先に発表されていたXbox Oneからその流れが生まれたのだが、少なくともその話がメジャーになったのはPS4と言えるだろう。
具体的には、PS4の高機能版はPS4 Proという名称が与えられ、4KとHDR対応、その他グラフィックス品質が向上する事になる。なんだかもったいないスペックだ…だが、Sony側はそれでもPS4 Proはあくまでも「ゲーム体験は従来機種と同じ」という言い方をする。つまり、PS4 Pro専用のタイトルの発売はない、としているワケである。だから従来ソフトのグラフィックス品質向上も含めて、今後発売されるタイトルの表示品質が従来機種よりも向上するという事のみを訴えている。
なので、グラフィックス関係で従来のPS4で十分、と考えている人であれば、PS4 Proを購入する必要はない。従来機種のPS4を持っている人はそのままで良いし、これから買おうと思っている人は、今回のPS4 Proの発表と同時発表される廉価版PS4を購入すれば何ら問題はない。
ただ、個人的には今回のPS4 Proは随分ともったいない仕様だな、と思う所がいくつかある。中身的にはそれだけ変化している、という事である。

16nmプロセスコアを搭載

PS4 Proと廉価版PS4に搭載されるCPU…いや、APUは、共に16nmプロセスで製造される事が判明した。以前このBlogで廉価機は変わらず28nmではないか? と予測したが、16nmプロセスの製造ラインを押さえたようで、シュリンクされたAPUを搭載する事で発熱を抑え省電力化したようである。
問題のそのAPUだが、廉価機に搭載されるAPUは中身は28nmプロセスと全く同じで、シュリンクされただけのコアが使われるようだ。
一方、PS4 Proに使われるAPUは、4Kに対応させるだけの改良点が実装されている。いや、多分それ以上ではなかろうか?
具体的には、APU内のGPU部分、つまりCU(Compute Unit)数が従来のPS4と比較して2倍搭載されている。従来は18基のCUが搭載されていたものが36基になるわけで、CUあたり16wayのFP32浮動小数点演算ユニットは4個搭載される為、CUあたりFP32ユニットは64個となる。
つまり従来のPS4では1,152個のFP32ユニットが搭載される事になるが、PS4 Proでは2,304個搭載されるワケで、このCU数はAMDのディスクリートGPUである「Radeon RX 480」と同等という事になる。「Radeon RX 480」という事は、AMDの説明でいけば単体でVR Ready、つまりVRを問題なく実現できる処理ができる事を意味する。
しかも、PS4はGPUコアを800MHzで動作させていたが、PS4 Proでは911MHzで動作させる為、動作周波数でも性能は上がっている事になる。
これらの性能を考えれば、PS4 ProはPS4と比較して2倍以上のグラフィックス能力を持っている、と言えるだろう。

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Androidにやっと追いついた

iPhone7/7 Plusが正式発表された。

予想範囲内

昨日のBlog記事を書いた数時間後、予測通りにiPhone7/7 Plusが発表された。
同時にApple Watchの新型も発表されたが、どちらにも共通していえる事が防水対応になったという事である。
Apple Watchに関して言えば、そのまま泳げるという仕様というから、これでヘルスケア製品としてはやっとマトモな機器になったと言えるかも知れない。
で、本命のiPhone7/7 Plusだが、大した驚きのない仕様に纏まった、という感じがしてならない。
噂で言われていた事がほぼそのまま実施されたに過ぎず、強烈な印象をもって登場した新型と言うには物足りない製品ではないかと思う。
それでも正統進化として見れば良く出来たプロダクトだとも思う。
搭載されているコアは予測どおりA10ではあったが、正式名称はA10 Fusionと呼ばれ、クァッドコアではあっても2コアがハイエンドコアで2コアは省電力コアという「bigLITTLE」構成であった。
それでも動作クロックが速いという事もあって、前モデルよりも40%高速動作し、より省電力となった。
また、これも話題になっていたが、今回遂にFeliCa対応となった。従来もiPhoneはNFCに対応していたが、それはISO14443 TypeA、TypeBに対応していたというだけだったのだが、そこにFeliCaのSony独自仕様への対応が加わったという事である。但し、勘違いしてはいけないのは、全てのiPhone7がこの3タイプのNFCに対応したのではなく、日本のみに提供されるiPhone7が3タイプ対応になった、という事である。アップルジャパンで販売されるSIMフリー版もその対象モデルだとは思うが、ここら辺は実態が解ってからでないと何とも言えない。
とりあえずこれでモバイルSUICAにも対応できるようになるが、モバイルSUICAに対応するという事とFeliCaに対応したという事は同義ではないため、今後ソフトウェアのアップデートが必須となる。そのアップデートは10月頃に行われるという話もあるが、実際に利用出来るようになるのは来年に入ってからかも知れない(10月のアップデート後に使える様になるかも知れない)。

搭載カメラ

iPhone7とiPhone7 Plusでもっとも性能が異なるのが搭載しているカメラである。
今回、ついにiPhone7も光学手ブレ補正に対応する事となったが、iPhone7 Plusはデュアルカメラとなり、広角用レンズと望遠用レンズの2種類を搭載する事となった。
これにより、ソフトウェア補正を加えることでボケ味のある写真撮影が可能になるという事で、新しい撮影が楽しめるようになる。
このデュアルカメラ搭載も噂されていた事ではあるが、私的にはiPhone7の光学手ブレ補正搭載は嬉しい反面、残念な部分もあったな、と思っている。
それは、光学手ブレ補正を搭載した事でiPhone6から出っ張ってしまったカメラレンズが今回も本体と面一にならなかった、という事である。カメラの出っ張りが気になる…iPhone6以降、カメラレンズが本体より出っ張ってしまう仕様になってたが、今回のiPhone7ではその辺りが改良され、事によっては本体と面一になるかも? という淡い期待があった。しかし、ユニットとして光学手ブレ補正を組み込んだ事で厚みは薄くなる事はなく、相変わらず本体よりレンズが出っ張ってしまうデザインのままであった。
これはiPhone6の頃からの話だが、デザイン的に非常にイタダケない。
私が持つiPhone6 Plusも出っ張っていて、イタダケないデザインだと思っていたのだが、結局変わらずそのままのデザインを踏襲した形となった。スティーブ・ジョブズなら、真っ先にリデザインさせるのではないだろうか?

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もうすぐiPhone7か?

Appleが現地時間の7日にiPhone7/7 Plusを発表する?

いろいろ噂が出回ったが…

もうこの半年…いや、一年と言ってもいいかもしれない。
iPhoneの次期モデルに関しての噂はPS4の次期モデルの噂よりずっと多い状態で続いてきた。
iPhone6s/6s Plusとあまり変わらないのでナンバリングは7にならないとか、ガラス筐体になるとか、デュアルカメラ搭載になるとか、Proと呼ばれるモデルが発売されるとか…それこそイロイロである。
そんな噂にもあと2時間後には決着が付く。
日本時間の8日のAM2;00ごろに、Appleが製品発表を行い、そこで次期iPhoneの発表があると目されている。
実際、iPhone7だろうと言われているが、ひょっとしたら新型MacBookの発表かもしれないし、意表をついてMacProの新型発表かもしれない。
…まぁ、そんな可能性は低いだろうがw

IFAのモックアップ

新型iPhoneの発表と毎回前後するイベントがある。
それがIFAと呼ばれるイベントで、国際コンシューマエレクトロニクス展の事を指す。
ベルリンで行われるその展示会では、メインのエレクトロニクス関係の展示ももちろん多いのだが、その中に主として中国深センに拠点を構える多くのスマホケースメーカーが出展していて、そこで新型iPhoneのケースを展示している。
その展示に新型iPhoneのモックアップが一緒に置かれていて、大体そのモックアップと実際に発表される新型iPhoneは全く同じ外観をしている。
今年は9月2日からIFAが開催されていた事もあって、一足先に新型iPhoneの外観はある程度わかるだろう…と考えられる。
そこで展示されていたモックアップでは、(仮)iPhone7のカメラまわりも、多少出っ張っているようである。また(仮)iPhone7 Plusのカメラは、噂されていたとおりデュアルカメラになっているようだ。こちらも当然本体から出っ張っている。
また、アナログのステレオミニヘッドフォン端子がなくなる、という噂があったが、こちらは本当になくなっているようである。底面はLightning端子とスピーカー(マイクも内蔵しているかもしれないが)しか見えない。

外観で判断できるところはこの程度。
FeliCaが使えるようになるかどうかはまだ解らないし、フロントのホームボタンがどういった形になるかはわからない。
また、内蔵するプロセッサはA10と呼ばれる新しいコアが搭載されると言われているが、こちらはベンチマークテストが噂としてリークしている。それによると、Android機と比較してもさらに上を行く処理能力を持っているようで、動作クロック2.4GHzの恩恵が出ていると噂されている。これも本当かどうかはまだわからない。

どちらにしてもあと数時間。
私は今回スルーするつもりだが、果たしてどんなものが出てくるのか…。

重要科学技術史資料

過去を保存する。

デジタル技術だって歴史がある

9月6日本日、独立行政法人国立科学博物館より「重要科学技術史資料」としてNEC製パソコン「PC-9801」及び「PC-100」が登録されたと発表された。
「PC-9801」は1982年発表の16bitパーソナルコンピュータで、Windows95が出てくるまで事実上日本の標準機として長きにわたって活躍した。
「PC-100」は1983年発表のマウスによるGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)を搭載した業務用PCで、MS-DOS ver2.01上で動作するマウスオペレーションを可能にしたコンピュータである。最大の特徴は縦横自在に使える絵と文字を同様に扱えるビットマップディスプレイを標準としていた所にある(だからこそのマウスオペレーションなワケだが)。
一般的にはPC-9801シリーズの方が馴染みはあるかもしれないが、どちらも現在の日本のコンピュータの歴史を支えてきた名機中の名機である。国民機と呼ばれた名機中の名機

PC-9801

私も真実は知らないのだが、当初PC-9801には国産OSが搭載されるという話が出ていたらしい。その国産OSとはTRONと呼ばれるOSで、現在でも家電などに搭載されているケースがある。
ところが、1980年代初めは米国との貿易摩擦が激化した時期であり、米国より強い圧力がかかり、PC-9801には米国製OS、当時急速に普及し始めたMS-DOSが搭載される事に決まったと言われている。
それが結果的に良かったかどうかは定かではない。だが、国産OSでなく海外のOSを搭載するという事になった経緯から、PC-9801はMS-DOSというOSが持っていない漢字を再現する為に、ハードウェアとして第一水準漢字ROMを搭載したりしている。まぁ、当時はソフトウェア処理は速度が稼げないため、TRONを搭載していたとしても、漢字ROMは搭載したかもしれないが、少なくとも日本語を扱う為にハードもソフトも独自仕様を組み上げなければならなかった事は間違いない。
とにかくPC-9801は長きにわたってシリーズ製品が次々と投入された製品で、特にカスタムCPUであるV30を搭載したPC-9801VM2は21万台を売り上げる名機となった。
だが、その後CPUが80286や80386を搭載したRA/RXシリーズが出てくる頃になると、個人的にはPC-9801シリーズは随分と迷走してきたな、と感じるハードになった。V30というカスタムチップのカスタムした部分が悪影響を及ぼしたのか、CPUをV30と80286/80386と2つ搭載し、物理的スイッチで切り替えるというようなシステムになった。本来なら切り捨ててもよいV30を使い続けなければならなかったのは、PC-9801専用で制作されたソフトウェアの一部が、80286/80386で動作しなかったからである。
そういった問題はあったものの、その後ラップトップ機(膝の上で使えるという意味)も登場し、とにかくPC-9801は日本国内パソコンの絶対王者として君臨した。それだけは間違いない事実である。

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迷惑メール

今更ながらの問題。

既に時代遅れのメール技術

インターネットが普通に普及して既に20年ほどが経過している。
私が初めてパソコンで通信をした時には、まだインターネットというワールドワイドなネットワークというものではなく、閉じられたネットワーク…というか、所謂「草の根ネット」と呼ばれるネットワークに、それこそ2,400bpsとか9,600bpsとかそんな通信黎明期の速度で接続して掲示板からいろんな情報を得ていた。
今の時代からしてみれば「なんぢゃそりゃ?」と言われるかもしれないが、かつてはそういう時代で人々は遠隔地の情報を得ていたのである。
そんな時代から使われている通信ツールの一つが「メール」であり、実の所現在使用しているメールというツールは、その時代のものよりは多少進化はしているものの、大きな意味ではあまり技術的に進化していない、というのが現状だったりする。
そんな黎明期には、迷惑メールなんてものはあまり存在はしなかったのだが、インターネットが当たり前になり、Webサービスが拡充してくる時代になると、宣伝目的でロボットプログラムがいろいろな所からの情報を利用して、次第にメール受信者が望まないようなメールが飛び交うようになる。
それが今の時代にも当然存在していて、迷惑メールとして全世界の通信トラフィックの何割かがそんなムダなものに費やされている。
これをムダと言わずしてどうする? と思うのだが、情報を得ようとしている人はあらゆる手を使ってメール受信者の情報を得ようとする。予測でしかないが、おそらくこの情報を得ようとしている組織は、何も犯罪組織とか商業組織とかだけでなく、国家機関だったりもするのではないかと思う。そもそも諜報というものは、いかなる形態をも取りうる手段だから、たかだか迷惑メールなんて…と言っても、実はそれは国家ぐるみのケースだって可能性はゼロではないのである。まぁ、そんな予測も含めて考えたとしても、その単純さ故にこの情報搾取のスパイ活動は止まる所を知らない。
そんな状況だから、送られてくる迷惑メールを処理する手段もいろいろと登場はしてきているものの、比較的技術的には低いものから進化する事もなく、主だった方法は依然としてフィルタリングを基本とした防御方法しか確立していない。
とくになりすましによる迷惑メールなどには「SPF(Sender Policy Framework)」なんていう技術もあったりするが、それすらも確実とは言えず、未だになりすまし迷惑メール、つまり偽装されたメールアドレスから送られてくるメールの処理にも困る有様だったりする。

なりすまし

実は、私自身このなりすまし迷惑メールに困っている部分が多い。
というのは、独自ドメインを運用しているからであり、いつ踏台にされるのだろうか? と恐怖を感じている部分がある。
今はまだ大丈夫だが、何かがきっかけで踏台にされて迷惑メールを発信するような自体になってしまったらどうしよう? と思うワケである。
で、なりすましメールについて調べて見た。そもそもどうやってなりすましているのか? という事を知る事が重要だからである。
すると、そこにはものすごくいい加減なシステムによる実態が見えてきた。…いや、ホント今更だけどさ…。

もともと、このなりすましが出来るのには理由があって、送られてくるメールをメールクライアントで表示させている時の差出人(From)と宛先(To)は、メールサーバが利用している情報ではなく、あくまでもメール内に書かれているヘッダー情報でしかない。
実際にメールサーバが利用している情報はエンベロープ(Envelope)という情報で、SMTPのコマンド上では「Mail From」「RCPT To」として入力される情報を利用している。これは通常メールの本文からは見ることのできない情報で、なりすましメールは、つまるところこのヘッダーの情報とエンベロープの情報に差異がある事で起きうる。
しかも、”Mail From”とヘッダーのFromを一致させなければいけない”とか、”RCPT To”とヘッダーのToを一致させなければいけない”などのルールも決まっていないため、偽装されていてもRCPT Toの情報元さえ受信可能であるなら、何ら問題なく送られてしまうのである。
コレ、今まで何も規定されてこなかった事自体がそもそも間違いのような気がするのだが…。

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85mmレンズ

やっぱり欲しいこの焦点距離。

ポートレート必須の一本

拘っていると言われればそれまで。
だが、やはりどうしても欲しい焦点距離のレンズとして、85mm付近のレンズが手元に一本欲しいところ。以前から言っている事ではあるが、私にとっては丁度いい焦点距離だったりする。
実際には84mmとか86mmとかでもいい。でも90mmではダメなのだ。
Olympus製のカメラの場合、どうしても焦点距離が半分になる為、85mmという焦点距離にするには42.5mmというレンズになるわけだが、今の所、マトモにコレに合致するレンズというのが、パナソニックから発売されている「LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH./POWER O.I.S」しか存在しない。
NOCTICRONは確かに良いレンズなのだが、Olympus製ボディの場合、マニュアルによるピント合わせができない。AFで使えば問題ないのだが、折角マニュアルで合わせられるピントが機能しないというのは、10数万円のレンズを購入する上ではなかなか納得できるものではない。
そういうワケで、E-M1を使っている段階で、35mm判換算85mmというレンズは、現時点で選択肢が極限に少なく、しかもそれは一部機能を殺した状態で使用するしか方法がないのである。
あくまでも85mm近辺の焦点距離に拘った場合ではあるが、選択肢がない以上、残された選択を選ぶか、それがダメなら何かしらの手段で代替方法を考える必要がある。

マウント変換

そこで…先日このBlogでも書いた、KIPON BAVEYES EF-MFT AF 0.7x(OM-D)の登場である。
先日も書いたが、このマウント変換アダプタを使用すれば、キヤノンのEFレンズを使用する事ができる。しかも電子接点を持っているため、恐らくだがAFも動作するし、レンズが機械式であればマニュアルによるピント合わせも可能なハズである。
ではどんなレンズを組み合わせれば良いのか?
いろいろ調べて見たところ、キヤノン純正ではEF-Sマウントに60mmレンズは存在するのだが、EFマウント用というのは見当たらなかった(私の探し方が下手なだけかもしれないが)。
しかしながら、「LAOWA 60mm F2.8 2xUltra-Macro」という社外製マクロレンズが60mmという領域をカバーするレンズとして見つけることができた。

LAOWA 60mm F2.8 2xUltra-Macro
http://www.venuslens.net/laowa60/

このレンズは、倍率を変更する事でマクロレンズとしてだけでなく、標準ポートレートレンズとして使用する事ができるレンズとなっている。
基本は、その名の通りマクロレンズではあるのだが、特性としてAPS-Cサイズのセンサーに対応するレンズである。フルサイズセンサー(35mmセンサー)でも使用する事はできるが、マクロ領域でしか撮影できないという。理由は、レンズ周辺に“けられ”現象が起きるからだ。35mmセンサーだとセンサーが大きすぎてレンズの周辺にできる影が映ってしまうという事だろう。
このレンズそのものは、キヤノンEF、ニコンF、ソニーαおよびペンタックスKマウントのレンズが発売されているのだが、残念ながらm4/3用は発売されていないので、前述の「KIPON BAVEYES EF-MFT AF 0.7x(OM-D)」をアダプタとして介してキヤノンEF用を利用する事になる。
おそらく、電子接点でAFは使えるだろうし、倍率変更したりする用途からマニュアルでのピント合わせなどもできるものと思われる。
このレンズを使えば、計算上は84mmという焦点距離のレンズになる。E-M1で使用する分にはグリップもシッカリしているので、問題なく使えるだろう。

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FM音源の復活を望む…

今更何を言っていると言われるかも知れないが…。

嗚呼、FM音源の名チップ

私はYAMAHAのFM音源が好きである。
どれぐらい好きかというと、YouTubeで古き良きパソコンゲームのBGMを垂れ流しながらPC作業するぐらい好きである。
あの何とも言えない、サンプリング音源にはない独特のチープさというか、響きというか…それがイイんですよ。
その好きなFM音源の中でも特に好きなのが、OPMと呼ばれるYM2151というFM音源チップが特にお気に入りだったりする。
このYM2151は、シャープのX1シリーズ(Turbo Z以外はオプション品だったかな)や、X68000シリーズに搭載されていたFM音源で、NECのPC-8801シリーズやPC-9801シリーズなどに搭載されていたYM2203(通称IOPN)よりもずっと幅のある音色を出すことのできるFM音源チップである。
1980年代のアーケードゲームでもこのYM2151を使っていたものが多く、ゲームミュージックファンならば私の言いたい言葉の意味はよくわかるのではないかと思う。
このYM2151を部分的に超えるFM音源チップが、PC-8801VA(正確にはVA2以降。VAはサウンドボード2必須)シリーズに搭載されていたYM2608(通称OPNA)だが、超えていたのはSSG3音とリズム音源6音、そしてADPCM1音を内包していたからであり、FM音源部分そのものはYM2151の方が音色的にも良く出来ている、と私は思っている。
まぁ、こんな事を文字で説明していても、その違いは分かるものではない。
だが、実際に聞いてみればその違いはわかるのではないかと思う。

これはX-1Turboによるファルコムの名作「ソーサリアン」のBGMである。使用音源はYM2151。

そしてこれがPC-8801mkIISRによる「ソーサリアン」のBGMで、使用音源はYM2203。

そしてこれがPC-88VA2による「ソーサリアン」のOP BGMで、使用音源はYM2608である(PC88VA版のみ全曲動画がなかった)。
こうして聞き分けてみると、その違いが分かるのではないかと思う。

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