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Angel Halo

E-M10 Mark II、発表

E-M10 Mark IIが発表された。なんか…スゴイ。

これ、エントリー機か?

E-M10 Mark IIが発表された。
とてもエントリー機とは思えないような凄まじいスペックを持ち、E-M1やE-M5 Mark IIと比較しても、スペックで劣っている所があまり見えないくらいの性能に進化している。

E-M10 Mark II 公式サイト
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/em10mk2/
(現在リンク切れ)

特に驚いたのが5軸手ブレ補正を搭載した、という所。
しかもその効き具合はシャッター速度4段分というから凄まじい。
さらに搭載されるEVFは236万ドットでこれはE-M5 Mark IIの液晶EVFと表示解像度が同じ。ただ、E-M10 Mark IIは有機ELパネルだから、見た感じは多分コチラの方がずっと綺麗に見えると予測する。まぁ…ファインダー倍率がE-M5 Mark IIと比較して低い為、見やすいかとなると実際に見てみない事にはわからない。
EVF使用時の「AFターゲットパッド」という機能が追加され、EVF接眼時に、タッチパネル式の液晶モニターを使ってAFのエリア移動が可能になるという。タッチパネルをドラッグする事でターゲットを移動させるという機能のようだが、どこまで使いやすいかは使ってみないとわからない。まぁ、使えると思ったから搭載したとは思うので、使い込んでいけば便利な機能なのかもしれない。
それとEVFで光学ファインダーのような見え方を再現できる「OVFシミュレーション」という機能もある。P/A/S/Mモードで利用できるもので、EVF表示ダイナミックレンジを拡大して、露出設定やWBなどが一切反映されないというもの。輝度差がある状況で、絵作りによる明るさのトビ・ツブレで細部が見えないシーンが少なくなるらしい。
他スペックは公式サイトで観てもらいたいが、従来機と比較して大きな進化はない。残念な所はシャッター速度で未だ1/4000秒に留まっている。せめて電子シャッターくらいは搭載していても良かったのでは? とは思うが、それを搭載してしまうとE-M5 Mark IIとの性能差が防塵防滴ぐらいにしかならない可能性があるため、搭載を見送ったのかもしれない。

価格は結構リーズナブル?

これだけの機能を持ったE-M10 Mark IIだが、価格は本体のみで約8万円前後(税別)と本体だけをみればリーズナブルにも見える。エントリー機でコレは性能高すぎだろ?14-42mm EZを同梱した標準ズームレンズキットが9万5,000円前後(税別)、40-150mm Rを加えたダブルズームキットが11万円前後(税別)とE-M5 Mark IIと比べても安いかなとは思うが、価格が熟れはじめてきたE-M5 Mark IIと比較すると、ちょっと迷ってしまう価格かもしれない。
前提となる新品価格がこの価格と考えると、やはりリーズナブルなのかもしれないが、ここまでの性能はいらない、という人は旧型のE-M10を買うという選択肢もあるかもしれないが、EVFの見え方を考えるとそれはあまりオススメできない。
昨今のコンデジの高性能化を考えれば、上位に位置するOM-Dシリーズならこれぐらいのスペックが欲しい所かもしれないと考えると、この価格設定、このスペックは今後のスタンダードになるのかもしれない。よって、今オススメできるのはまさにE-M10 Mark IIではないかと思う。

しかし…エントリー機でコレだけとなると、来年登場と噂されるE-M1 Mark IIは一体どんな性能になるというのだろうか?
ハイスペックは嬉しいのだが、その価格を考えると今から震えが出る…そんな感じしかしない。
まぁ…ハイエンドの定めと言えばそれまでだが、期待しつつ登場を待ちわびたい。

iSightカメラ問題

Appleから、iPhone6 Plus限定のリコール発表があった。

写真がぼやける?

Appleが21日、一部のiPhone 6 PlusのiSightカメラで撮影した写真がぼやけて見える場合がある、として、対象製品の部品無償交換を行なうことを発表した。
全てのiPhone6 Plusが対象となるわけではなく、2014年9月~2015年1月までの間に販売された、特定のシリアル番号に該当するiPhone 6 Plusが対象となるとして、Appleはその対象シリアルかどうかを判別するサイトを公開している。

Apple – iPhone 6 Plus iSight カメラ交換プログラム
https://www.apple.com/jp/support/iphone6plus-isightcamera/

一応、私もiPhone6 Plusユーザーであるため、おそるおそる上記サイトに自分のiPhone6 Plusのシリアルナンバーを入れてみたところ…

対象製品ですってYo! orz

しかし、私のiPhone6 Plusのカメラなんてよく使うけど、未だぼやけるなんて不具合は出たためしがない。ウチではぼやけた事がないどういうプロセスでぼやけるような映りになるのだろうか?
不具合は「コンポーネントの一部が故障し、撮影した写真がぼやけて見える場合がある」という事らしいが、それだけでは何ともわからない。
実際問題、私のiPhone6 Plusは、未だに何ら問題なく撮影できるし、その結果の画像もぼやけたりするという事はない。
どのような感じに撮影されるのかさえ、私には現時点では予想すらできない事である。

いざ交換するとなると…

さて、問題が出るにしても出ないにしても、とりあえず対象となってしまった以上は、正常状態にしたいな、と思うのが人情である。
で、どうやって交換するのか? という事を調べて見ると、意外にも面倒な対応が必要だという事がわかった。
まず、一番の問題はApple製品をそのまま直で扱う店舗が少ないという事。
今回の対応は、キャリアが無関係であるため、通信回線事業者の店頭に行ってもムダで、Apple製品を扱う店舗に行かねば成らないという事が大きな問題である。
私の場合、近い所でいうと八王子のビッグカメラが一番近いという感じてある。
そしてコレがまた問題なのは、対象シリアル製品であっても、確実に交換対象になるのかどうかは、現物を調べて見なければ解らないという事。
…何の為の交換プログラムなんだ、と言いたい所である。
よって、問題が出ていない今、交換プログラムによって部品交換を行うのはムダが多いという事が解ったため、私はとりあえず今は見送るという事にした。

毎回思うのだが、Apple製品は魅力的でもこのサポートに関しては実に面倒というのがApple製品の問題である。
製品そのものは扱いやすいんだけどなぁ…。

だからネットは面白い

私がココ以外にネタを投稿しているのが“Tumblr”というSNSだが、面白い事が起きた。

何故こんな事に…

炎上。
よくSNSなどのサイトがふとした事でわき上がり、収拾が付かないぐらいに盛り上がる事を“炎上”というが、私の場合、炎上というのとも違う。
しかし、普通なら足跡が付いても1~5くらいが関の山の私の記事に、突発的に200件以上の足跡が残ってしまった。
一体何故?

Tumblr – Angel Halo –
http://j.mp/1NCS0yg

記事ネタは、正直ヒネリも何もない、私からすると実にツマラナイモノで、載せた写真も加工無しの撮って出し写真が一枚だけである。平凡その写真がコレ(前述元記事にもあるが)。
夕方頃、日が沈む前に撮った一枚で、撮影機材はE-PM2&LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.という構成。
E-PM2という、PENシリーズ中最小のカメラに、ちょっと良いレンズを付けての単焦点撮影だが、ホントにそれだけであり、他は仕掛けも何もない。
この記事が何故そんなに大勢の人が足跡を残すような事になったのか?
ひょっとして「ツマラナイ写真」と思ったのは私だけで、この写真には何か訴える力があるとでもいうのだろうか?
撮った私が言うのもなんだが、この写真がそこまで評価される写真だとは全く思っていない。
ただ、無加工でこの夕方の日の沈みかけた若干蒼い色合いがダイレクトに出ている雰囲気はそんなに悪いものじゃない、とは思う。
そんな自然な感じが良かったという事なのだろうか?

繋がるという事

これは私の予測なのだが、私の前述の記事に関し、そこそこ有名人(…といっても、フォローされている数が多いという意味)がこの記事をリブログし、それに触発された他の人がリブログしたりした結果、巻き起こっている現象ではないか? と思っている。
前述したように、私のTumblrサイトはこのBlogでは公開しているものの、他では精力的に宣伝したり公開したりという事をほとんどしていない。だからフォローしている人も3人くらいしかいないし、ただの自己満足サイトでしかない。
そんなサイトで200人以上が足跡を残すなど、普通はめったに考えられないわけで、余程の何かがないかぎりはこんな事は起こり得ない。それがたまたま起きたのが今回である。
しかし…よりによって何故この写真なんだろう…。
個人的には、有明ビッグサイトの青空あたりを広めて欲しかったのだが…。

話を戻すが、今回起きたコレこそが、ネットで繋がるという事なんだろうと思う。
私の情報そのものはちっぽけなものでしかないが、ちょっとしたキッカケで他に広がり、そこから繋がりを辿っていくと、そこで共有される情報が爆発的に拡散する可能性がある。
ネットとはそれをちょっとしたキッカケで可能にする事ができる媒体である。
情報があまり露出しない昔ではあり得なかった、一般人が一躍有名になるキッカケというものが、ネットによって飛躍的に増えている。
YouTubeなどで有名になった人なども、今の時代だからこそあり得る存在であり、昭和30年代や40年代では考えられなかった事象である。
今回の私は、精々200超の足跡というレベルだが、人を惹きつけて止まない作品を残せる人ならそれこそ数万単位の足跡を得る事など造作もない事だろう。

写真を撮るものとして、今後はもっと多くの人の心に響くものを撮っていきたいと思う。
まぁ…実際はその腕を手に入れたとしても、キッカケがない限りはそこまでにはならないのだが…。

東京ザナドゥって…

9月30日に発売されるファルコムの新作「東京ザナドゥ」だが…

どこかで見た事あるような…

ザナドゥという名前を始めて知ったのは、日本ファルコムのゲーム「XANADU」だった。
もちろん、XANADUとは現実にも存在した都市の名前だったり、架空で使われる時は桃源郷とか、いろんな意味を持つ言葉であり、その使われ方からどこか不思議な所がある場所というような意味合いで扱われる事が多い名称である。
そんなXANADUという名称をそのまま名称に組み込んだファルコムの新作「東京ザナドゥ」は、ファルコムの原点に近い作品の雰囲気を取り込んだものになるのか? と、作品の発表があったときには思っていたのだが、流石にこの時期になると作品の概要を紹介した動画などもアップされ、その全容が見えてきて、今、ちょっとした衝撃を受けている。
「東京」という名称を使った以上、現代劇である事は想像していたし、その後すぐにそうした雰囲気のイメージが記事と共に紹介されていたため、その方向性はわかっていたものの、作品紹介動画を観た途端、ある種のフラッシュバックと言おうか、デジャヴと言おうか、そういうものを観た気がした。

コレは…どう見ても真・女神転生じゃないのか?(爆)

体系化された術式が出てきたら…

真・女神転生シリーズは、魔法(魔術とかも含めて)など特殊な技は体系化されていて、ある種、宗教じみた構成を組み込んだものになっている。
しかもそれは単純に術式だけの問題ではなく、格闘などに於ける流派なども同様に組まれているため、リアルと幻想が混ざった世界観であっても、決して幻想だけが先立つわけでもなく、かといってリアルが先立つワケでもないという、実に微妙なバランスをもったシリーズ作である。これは、真・女神転生から派生した女神異聞録シリーズも全く同じで、これらの世界観を創り上げた人達は、ホントに凄いなと私自身は常々思っている。
今回のファルコムの新作「東京ザナドゥ」だが、動画を観る限り、スマホのようなデバイスを使って「ソウルデヴァイス」と呼ばれる武器を生成(もしくは召喚)し、それを行使して敵と戦う感じであった。
コレ、まさしく真・女神転生で言うところの悪魔召喚プログラムであり、そこから導かれるものが悪魔ではなく武器になっているだけという感じがしてならない。
また、誰もが持っている能力を引き出すという点においても、これは女神異聞録シリーズのペルソナに該当するものであり、東京ザナドゥという作品のほとんどの要素は、女神異聞録を含めた真・女神転生シリーズに通ずるものがあるように思えてならない。
まぁ、真・女神転生シリーズに出てくる悪魔召喚プログラムにしても、もともとはデジタルデビルストーリー~女神転生~という、西谷史氏の小説から出たアイディアがベースなワケだが、もともと真・女神転生シリーズの原点はデジタルデビルストーリーであるため、そこは問題がないとされている。
しかし…東京ザナドゥは、そこから感じ取れる雰囲気そのものがどうにも真・女神転生っぽい何かがあるようにしか思えず、これでいいのかなぁ…と感じる所が多い。
やはり…現代をベースとした幻想作品を作ろうと思うと、方向性は似通ってくるという事なのだろうか?

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DOAX3、発売決定

DEAD OR ALIVEシリーズの異色作、エクストリームの3作目が発売される。

格闘じゃない

DEAD OR ALIVEシリーズと言えば3D系格闘ゲームの一角を担うタイトルだが、このエクストリームだけはそんな格闘ゲームとは全く異なる作品。
もうキャラクターパワーで押し切るが如く企画されたゲームとしか思えない作品で、内容はビーチバレー。
普通のバレーボールじゃなくビーチパレー。もうね、水着前提ですよ…。
まぁ、それはキャラクターの方向性を考えれば当たり前としか言い様がない選択肢。多分、私が関係者でも同じ選択を採るだろうなと思えてしまうから、この答えはもう絶対的なんだと思う。
当初、このシリーズの第一作目がXboxで発売された時、どう考えてもこれはXboxを売るためにマイクロソフトが仕掛けたんじゃないかとしか思えなかった。
エロすら武器にして本体を売る。…まぁ、商売としてはありきたりな戦略ではあるのだが、あのマイクロソフトがねぇ…と思ったものである。
だから当初は単発で終わると思っていたのだが、その後DOAX2がXbox360で発売されるに至り、これはもうマイクロソフトだけの陰謀ではないな、と核心に至った。
テクモはこれで稼げると思ったのだろう。いや、実際稼いでいたのかも知れない。
DOAX2はビーチバレーだけでなく、ジェットスキーでのマリンレースも本格的なものが搭載され、収録される水着数百種は全てが新作という、とんでもない力の入りようであった。…もう開発側が好きで作っているとしか思えない内容である。
そんなDOAXが3となってPS4とPS VITAで発売される。
まだ内容はそんなに詳しく公開されていないが、そのDOAX3に登場するキャラクター9人を決める為、人気投票などというイベントを行っている。

何このゲスい企画…

もうね、総選挙とか言葉遣いが古くささを感じるようになってしまった…商売としては間違っていないと思う。だが、自分を一人の消費者として考えた時、このやり方は意味がないのでは? という気がしてならない。
今回、DOAX3に登場するキャラクター9人を選出するにあたり、候補となるキャラクターたちのデスクトップテーマが発売され、その売上順位で上位9人を選出、1位と2位のキャラクターには初回特典として特別なコスチュームを制作すると表明した。
何、販売ですか? しかも、PS4とPS VITAで別々で?
1位はPS4、2位がPS VITAでの特典とか、欲しい人には両方買わせる戦略ですか?
…もうね、ゲスいとしか思えない企画と思ってしまうのは私だけだろうか?
別に販売する事そのものを批判しているのではないのだが、もっと他にやりようがあったんじゃないかと思えるだけに、どうしてもゲスいように思えてならない。
しかも1位のキャラと2位のキャラで別々のプラットフォームって何ですか?
テクモ単体の頃だと、ここまでやらなかったように思えるだけ、光栄と一つになってビジネス的に賢くなったというか、イヤらしくなったというか、そんな感じになってしまったように思えて悲しいなんてもんじゃない。

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発売されたGeForce GTX 950

先日Blogでも記事にしたGeForce GTX 950が遂に発売された。

計算通りの性能結果

Maxwellコア搭載のミドルレンジビデオカードであるGeForce GTX 950が発売になった。その実売価格は23,800~26,980円前後というから、ちょうど私が購入したGTX 970より1万円ほど安い事になる。
上位にはGTX 960があり、こちらは大体3万円前後の価格帯になるから、5,000円高くなる毎に上位版が購入可能、という感じだろうか。
GTX 950のスペックは、GM206コア搭載で8基のSMM(Streaming Multiprocessor Maxwell)のうち6基が有効化され、合計で768基のCUDAコアと48基のテクスチャユニットを備えたものになる。
上位のGTX 960は合計で1024基のCUDAコアと64基のテクスチャユニットを備えたフルスペックである事を考えると、無効化されたユニット分だけの性能減衰がある事は間違いない。
このGTX 950の1世代前の製品はというと、GTX 750/Tiになるのだが、こちらはCUDAコアが640基、テクスチャユニットが40基である事を考えると、それだけでも性能は向上している事が容易に想像が付く。
早速ベンチマークを取っているサイトがあるが、そのサイトの結果では、GTX 950は大体GTX 750Tiと比較してほぼ1.2~1.4倍の性能を叩き出している。
これは搭載されているCUDAユニットの増加分の性能と言ってしまっても問題のない、真っ当な計算結果である。
つまり、増えた演算ユニット分だけ性能が向上している…実に真っ当な話である。
まぁ…その分、消費電力も増えているのだが、その消費電力も得てして1.2~1.4倍に増えている。
実に計算通りの性能を発揮していると言える。

価格を考えて最適なものを…

最新のビデオカードという事もあって、まだGTX 950は値段が高いと言える。
前述したように、私はGeForce GTX 970を3万円半ばで購入している。
これを比較対象とした場合、まだGTX 950は高いと言える。これなら1万円ほど追加してGTX 970を購入する方が、長期に使用する事ができるし、得られる性能も高いと言える。
ただ、それでもディスクリートGPUに3万円という価格を出すことができない、というのであれば、このGTX 950は一つの選択肢になる。GTX 960も候補には入るだろうが、価格性能比で考えるとGTX 960は実に中途半端と言える。ましてGTX 950が登場した今となっては、より中途半端になったと言える。
ただ、GTX 950は前世代モデルであるGTX 750Tiなどと異なり、補助電源が必要になっている。その点で省電力PCには不向きと言える。
GTX 950の登場によって、より選択肢が増えたと言ってしまえばそれまでだが、自分の環境にあったディスクリートGPUが選べるようになったとも言える。
性能をとるか、省電力をとるか、使う側の自由というわけである。

まぁ、私はやはりGTX 970をオススメしたい所である。
性能はGTX 980には劣るものの、GTX 960と比較しても圧倒的優位であるし、価格もGTX 980と比較すればかなり安い。
相対的に見てコストパフォーマンスはGTX 970が一番高い。
それならば、やはりオススメはGTX 970だ。
まぁ…それでも人それぞれの状況によって、GTX 950が選択肢になる事もあるだろう。
このビデオカードはそういう立ち位置にある製品と言える。

SACD対応だったらよかったのに

TEACから9月に発売されるDSD対応CDプレイヤーが実に惜しい。

DSD対応とはいうが…

最近よく聞くハイレゾフォーマットの一つであるDSDだが、これはそもそもPCMとは全く異なる発想のフォーマットであり、DSDデータを従来のフォーマットであるPCMに変換せずとも対応プレーヤーならそのまま再生する事ができるフォーマットである。
ただ、最近のオーディオ機器では内部でDSDデータを一度PCM変換してから出力したりする機器もあったりして、再生する事はできるのだが本来の持ち味ではないやり方をしている機器も少なくない。
そんな中でも、TEACの“PD-501HR”というCDプレーヤーは2012年に発売されたものだが、dsfフォーマットのDSDファイル(2.8/5.6MHz)や、192kHz/24bitまでのリニアPCMファイルが書き込まれたDVD-R/CD-Rを再生できるCDプレーヤーで、しかもDSDファイルをPCM変換せず、そのままアナログ化する「ピュアモード」を搭載するという、実に良く出来たCDプレーヤーだった。これてSACD対応だったら最高なのに…今回、このPD-501HRが特別版として発売されるという話を聞き、多少の機能向上等が行われたのかな? と思ったのだが、特別そういう意味ではなく、オヤイデ電気のインターコネクトケーブル「ACROSS750 RR V2」(1.0m/1ペア)を同梱したモデルだと聞いて、少し残念な気持ちになった。
まぁ…オヤイデ電気のインターコネクトケーブルが同梱される事そのものはとても良い事なのだが、私としては、このCDプレーヤーがSACD対応だったら良かったのに…と思わざるを得ない。

SACD対応プレーヤーが少ない

最近、DSD対応のDACなど、よく話に聞く事が多いのだが、それに反してSACDに対応した機器の話はほぼ聞かない。
もともとSACDはDSDフォーマットを収録したものだが、SACDはその暗号化が凄まじく、たとえデジタルデータをコピーできたとしても、それをそのまま再生する事ができない仕様になっている。そのため、通常DSDデータを収録しただけのディスクをSACDとは呼ばない。PD-501HRはDSDデータを収録したディスクの再生は可能でも、このSACDを再生する性能を持ち合わせてはいないのである。
それだけに、SACDを再生できるCDプレーヤーというのは比較的価格が高く、なかなかおいそれと手の出る価格帯にないのが現状であり、それだけに初代PS3がSACD対応と聞いたときには、実に安価なプレーヤーが出てきたな、と思ったものである。
とにかく、PD-501HRがSACD未対応だというのは、とても残念な話であり、どうせDSDフォーマットの再生をダイレクトにできるのであるなら、SACDにも対応していて欲しかった所である。

まぁ…SACDがあまりにも普及しないのは、こうした再生環境が整わないという事でもあり、それだけにソフトが制作されないという問題に繋がっている。
それに比べ、最近は配信でハイレゾ音源を扱うサイトが増えてきて、それらはSACDと比べて同じDSDフォーマットであっても、その取扱の手軽さから普通のDSDフォーマットでの配信が行われている。今後は、こうした手軽な再生手段へと移り変わっていくのが主流になる可能性もあり、そうした事を考えるとムリにSACDに対応する意味もあまりないと言えるのだが…。
ただ、それでも対応しているのとしていなのとでは、対応している方が良いのも事実で、そうした機能を持ち合わせていたらなぁと思わざるを得ない。

とりあえず、ハイレゾのディスクメディアを取り扱う人はPD-501HRは一つの選択になるかもしれない。
最近発売した同じTEACの“UD-503”と合わせて使うのも良いが、“UD-503”発売後に値段が下がってきているUD-501と合わせて使うのもよいかもしれない。

来年に向けて

私がメインで使用しているカメラ“OLYMPUS OM-D E-M1”はどうも新型は来年らしい。

新型が出るのは嬉しいが…

E-M1の新型の噂が出始めたのは今年の春…よりもっと前で去年の冬ぐらいの頃だが、その情報はどちらかというとE-M5 Mark IIをベースとした、これよりは高機能になるだろう的な話ばかりであった。
実際、今出ている噂もその程度の噂ばかりで、もう少し突っ込んだところでSonyが展開している新型センサーのどれを搭載してくるだろう、的なそんな話が関の山である。
いつ発売されるかもわからない噂なのだが、その程度の噂しか出てこないのはむしろ当然であり、それ以上出てくるようであればそれは開発側から意図的にリークされているとしか言い様がない。
なので新型が出るという噂に関しては噂という位置付けで何ら問題はないのだが、大凡予定している発売時期ぐらいは知っておきたいもの。
それを買う側からすれば、予算立ての関係から発売時期を知っておく事はとても重要だからだ。
で、今出ている噂というのは、ダイレクトに次期E-M1がいつ発売になる、というものではないのだが、関連するアイテムの発売時期が噂された事で次期E-M1の発売時期が予測できる、というものである。

2016年9月にお披露目となるものは?

実はこの製品も前々から噂はあった。
F1.0というとんでもない明るさを持つ単焦点レンズを開発中である、というのである。
F値はカメラのレンズスペックの中の数値の一つだが、焦点距離を有効口径で割った値の事である。
つまり、F値は小さければ小さいほどレンズの集光能力が高いという事を意味する。
通常、F2.8もあれば十分に明るいと言われるレンズに対し、F1.0のレンズを出そうというのだから実に興味深い大口径レンズである。
しかも、このF1.0という単焦点レンズを3本も開発中であり、噂では12mm、25mm、50mmの3本を2016年9月に発表するらしい。
で、この発表されたレンズのウチ1本と次期E-M1が同時発売になるのではないか? というのである。
おそらく9月発表の10月ないし11月発売というのが、大凡予測できる話ではなかろうか?
たしか、E-M1の時も神レンズ12-40mm F2.8 PROがこんなタイミングでの発売だったと思う。

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Skylakeに乗り換えたい

お盆前に発売となったIntelのSkylakeだが、実はマザーボードごと乗り換えたい。

新しいアーキテクチャ

U3415W、GeForce GTX 970とこの夏は結構な買い物をしてしまったため、最終的には乗り換える事ができなかったワケだが、実はIntelのSkylakeに乗り換えたいという気持ちがあったりする。
まぁ、ほとんどの人であれば、Ivy Bridgeの性能があればまだ乗り換える必要などない、と言うかも知れないが、ココが元パワーユーザーの性というべきか、新しいアーキテクチャというだけで乗り換えたいという気持ちがあったりするのである。
そもそも、今回導入したU3415WでフルHDを超える解像度を得た事で、GeForce GTX 970が必要となり、しかもオークションの不手際で同じビデオカードを2枚入手する事になった時点で、連動してマザーボードをmicro ATXからATXに切り替え、SLI接続したいという流れになった事も、Skylakeへと切り替えたいと考える要素の一つなのだが、とにかく環境を変えたいという気持ちがある事が、新アーキテクチャへの渇望となっている事は、もはや言う迄も無い事である。

ではSkylakeは具体的に何がどう変わったのか?
ちょっと自分の思考の整理も含めて書き出してみたい。やはりDDR4対応が大きな違いかまずそのスペックからだが、Corei7である6700Kは遂に標準クロックで4GHzに突入した。オーバークロック時で4.2GHzになるわけだが、物理&論理含めた8スレッド動作で4GHzでの駆動というのは、ある意味それだけで性能的に優位にあると言える。
また、メモリもDDR4に対応するようになり、全ての面で新技術を接続できるスペックを持つ。
また、今回初のチップセットであるIntel 100シリーズは、USB3.0の接続数も増加し、チップセットとしても優秀である。
完全に省電力という方向性に固執していたHaswellから比べると、実にハイスペックに感じる内容である。

Haswellから後退した技術

だが、実は今回のSkylakeでは、Haswellより後退した技術もある。
それが電圧レギュレータの内蔵を辞めた、という所である。
Haswell世代になった時、Intelは電圧レギュレータをもCPUに内蔵していく方向性を打ち出していた。
しかし、それがその後のBroadwell世代になると、部分的に電圧レギュレータの機能を外付けするようになり、そしてSkylakeではさらにその方向性を強めた。
これは、電圧レギュレータを内蔵する事によってクロックを向上させる事が困難になったという意味であり、モバイルの一部プロセッサでは今後も内蔵していくが、デスクトップに採用するようなコアでは、電圧レギュレータの扱いを以前のIvy Bridge等と同レベルにまで後退させていくようだ。
一部モバイルプロセッサではそのパッケージの小ささの利点を採って、電圧レギュレータを内蔵化したプロセッサを作って行くようだが、基本的にデスクトップのようなハイエンドクラスの半導体では電圧レギュレータは外付けにしていくようである。

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U3415Wのワナ

ずっとどこかが故障しているものだと思っていた。

U3415Wの仕様?

今更だが…先日オークションで購入したDELLの34型ウルトラワイド液晶モニター「U3415W」がようやくマトモに動いた。
今までDisplayPortでの動作がどうしても出来ず、HDMIでの接続でしか動作させる事ができなかったのだが、その理由がU3415W側にあるものとばかり思っていた。
しかし、知人に会って症状等の話をしていた中で、一つの解決策が見えてきて、それを実行してみたら、アッサリと解決してしまった。
これは私が想像していなかった事というよりも、知っていたにも関わらず気付かなかったという、ものすごく単純で、かつものすごく不思議な仕様がこの結果を招いたと言える。

どうも、U3415Wは自動でモニターの入力信号端子を切り替えてくれず、しかもWindows側も自動で接続されたモニターの信号を切り替えてくれていなかったようである。
HDMI接続しかできないなぁ…と思いつつ、ビデオカードにHDMIケーブルとDisplayPortケーブルを共にモニターに繋げていたのだが、この状態でなんとWindowsはマルチモニターとして認識していたのである。
しかもプライマリーをHDMI、セカンダリーをDisplayPortとして認識していて、さらに悪い事にマルチモニターの設定も「複製」ではなく「拡張」になっていたのである。
ハードウェアが一つしかないのに、DisplayPort接続の時には拡張された側のモニターとして表示していたのである。
なので、まずWindows7の「画面の解像度」という設定で、マルチモニターの設定を「拡張」から「複製」に切り替え、HDMI接続でもDisplayPort接続でも同じ映像が表示される事を確認、その後、プライマリーモニターをDisplayPort接続にする事で、無事、DisplayPort接続にする事が可能となった。
その後、HDMIケーブルはビデオカードから外してしまったため、マルチモニター設定は項目から消えてしまったが(おそらく繋げればまた項目は出てくる)、それ以降はDisplayPort接続が当たり前のようにできるようになった。
何とも単純かつバカげた設定であり、仕様である。
ハードウェアが一つしかないのに、マルチモニターとして認識するって…どんな仕様だよ…。

Mini DisplayPortは?

だが、これで無事解決した、とは言えない。
それはMini DisplayPortでの接続はそもそも映りもしなかったワケで、こちらのポートが無事に表示できるという保証が全くない。
念の為、DisplayPortの設定をプライマリーモニターにしたまま、Mini DisplayPortのコネクタをビデオカードに接続してみたが、残念な事にWindows側では認識しなかった。
考えられる要因はいくつかあるが、Mini DisplayPortはホントに使えない状態なのかもしれないし、或いはDisplayPortと同じ区分の信号として判断した上でマルチモニターとして認識しないか、のどちらかではないかと思う。
ちなみに…DisplayPortのケーブルをビデオカードから抜いて、替わりにMini DisplayPortのケーブルを繋ぐと、相変わらずPCからの信号入力がない、と言われる。案外、ホントにハードウェア的に壊れているか、付属していたMini DisplayPortケーブルがダメなのかもしれない(ケーブルがダメだったという可能性は高いかも…)。
もう1台PCを持ってきて、そちらにMini DisplayPortのケーブルを接続してみるという事で、他PCで使えるかどうかの確認はできるが、今の段階ではそれを調べる術がない。
ま、今のDisplayPortでは使えている為、現状維持という事にしておこうかと思う。

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終戦の日

8月15日という日は、アジア圏にとって何かと騒がしい日なワケで…。

終戦という一つの区切りにおいて

今日の話題は今までずっと避けてきた内容である。
多分、この記事に猛烈に反対したい人もいるだろうし、或いは劇的に賛同してくれる人もいるだろうし、どちらとも言えないが意見を言いたいという人もいるに違いない。
そう考えるからこそ、今までずっとそれを避けてきたワケだが、最近読み始めた本の影響でやはりBlogに一言残しておきたい…そう思った次第。
だから、この記事を読んで反対したい人は反論してくれても良いが、私が書く内容はあくまでも私一個人の意見でしかなく、それを誰かに押しつけようとして書いているのではない、という事をまずご理解戴きたい。

私が読んでいる本は2013年7月10日初版、世界情勢を読む会著作の「【学校で教えない教科書】すべてわかる 図解 太平洋戦争」という本である。
「永遠の0」が話題になったとき、太平洋戦争そのものの知識を一度リセットしたくて購入し、忙しさにかまけてずっと読んでいなかった本である。
この本は、太平洋戦争に至るまでの世界の情勢とその中の日本の情勢、そして太平洋戦争に突入した後の世界情勢と日本の情勢、そして戦後の世界情勢とその際の日本の経緯が書かれている。
いつもの私なら、もっと軍事的な内容の本に傾倒する所だが、今回は何故戦争という道を選んだのか? という所を掘り下げると同時に、知っている知識が正しいのか間違っているのかを見直す意味で、小難しい社会情勢の本を選んだというワケである。
一応、一通りの事は学校の社会の時間に習ってきてはいる事だが、何分学校教育であるという事で、何かしらの国家意図が含まれていては困る為、あえて自らを再教育するぐらいの気持ちで読んでいる。
そうすると、今まで知らなかった事が結構出てきたりして、今までの認識を変えざるを得ない事が解ってきた。
終戦の日に、その解ってきた事を取り上げて、私が感じた事を書いていきたい。

戦争と侵略と権益獲得

どういった形で太平洋戦争へと突入し、迎えるべく結末に対してどのような情勢だったのか? という事は、前述の「【学校で教えない教科書】すべてわかる 図解 太平洋戦争」を見てもらうとして、まず考えなければならないのは、戦争によって何を得、何を失うのか? という事である。
日本は、中国国内に於ける権益を第一次世界大戦後に得たが、それを維持・拡大させる為に日中戦争へと突入し、そのまま太平洋戦争に向かっていった。
ではその日本が得た中国国内に於ける権益はどこのモノだったのか?
それはドイツの権益であり、ドイツは第一次世界大戦の敗戦によってその権益を剥奪され、第一次世界大戦に直接参加しなかったものの軍需物資等の支援で日本がその権益を得たのである。
だが、ここで私は一つの疑問にぶつかる。
ドイツが何故中国国内の権益を手にしていたのか?
そしてこの疑問は、他のアジア地域においても同じように存在する。
何故オランダはインドネシア国内に権益を持っていたのか?
何故英国はインドに権益を持っていたのか?
答えは非常に簡単で、これは植民地化による結果でしかない。つまり、戦争こそしていないかもしれないが、武力等による圧力で欧州がアジア圏の国々を植民地化し、その結果権益を認めさせていた、というのがその時の世界情勢だったワケである。
そして日本は、第一次世界大戦後にその権益の一部を得る事に成功したワケだが、迫り来る欧米列強に立ち並ぶには、少なくとも欧米が採っている施策を日本も採らざるを得ないという判断があっても不思議ではなく、その経緯の中で武力衝突が実際に行われ、それが戦争へと拡大していったと言える。
では、欧州がアジア圏の国々を植民地化した事と、日本がアジア圏において突入した戦争との違いは何なのだろうか?
私は思うのだが、そこに大きな差はないのではないか? と考えるのである。
もちろん人の生死においての差はあるだろう。戦争は結果的に失われる人命において許されるものではない。だが、植民地化の際の武力による圧力は、人命が損なわれないから許される、という事なのか? いや、決してそんな事はないのではないか?

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銀河の歴史がまた1ページ

もうね…このフレーズをこのBlogで使うのは4度目ですよ(爆)

27年ぶりの暴挙?

銀河英雄伝説という小説がある。通称“銀英伝”と省略されて表現される作品で、その内容は? と聞かれた際に「三国志のSF版」とかつて私の知人は答えていたが、その答えはあながち間違っていない。
銀河帝国の若き天才“ラインハルト・フォン・ローエングラム”と、自由惑星同盟の不敗の魔術師“ヤン・ウェンリー”の、そう長くはない戦いの記録…と私は思っているのだが、要するに政治体制の異なる銀河帝国と自由惑星同盟、そして商業によって国家を超えた存在となっている帝国領フェザーン自治区の三つ巴の争いを描いたSF小説である。
SF…と言うと「それは違う」と言われてしまう可能性もあるので、実はとても表現しにくいのだが、SF的要素よりもどちらかというと人間ドラマの方が圧倒的に濃い作品である。
既にアニメ化もされているのだが、何よりアニメ化されたのが今から27年前。
27年前にまず劇場版「わが征くは星の大海」が公開され、その後OVA、さらに劇場版とアニメ化されている。
総計すると劇場公開アニメ3作、OVA本編110話、外伝52話という実にとんでもない話数を誇るアニメで、OVAシリーズを全てを見るだけでも3,500分、つまり60時間近くを必要とする大作である。
その銀英伝のアニメがリメイクされる…という話が浮上したのはつい最近の事で、その話を聞いたときには「ついにそこまでネタが尽きたか…」と思ったワケだが、昔の名作がリメイクされるというのはある意味喜ばしい事でもあるため、オリジナルの良さを損なわない事を祈りつつ、今後に期待したいところである。
原作者の田中芳樹も、このアニメ版リメイクに関してコメントを出している。

田中芳樹コメント
http://gineiden-anime.com/

“「物好きな人がいるもんだなあ」という失礼な感想を、27年ぶりにふたたび味わうことになりました。”とあるが、ホントにそんな感じである。
昨今のアニメは1クール作品(13話構成)が多いわけだが、ここにきて100話超クラスの銀英伝を投入するとは…ホントに何を考えているのやら。

制作チームはProduction I.G

Production I.Gと聞くと、私がまず最初に思い浮かべるのが攻殻機動隊シリーズであり、パトレイバーシリーズである。
最近ではサイコパスなんかも制作しているが、どうしても私からすると攻殻機動隊が最初に思い浮かぶ。
攻殻機動隊シリーズは、如何にもSFです、と言わんばかりの近未来設定バリバリの作品だが、そんなProduction I.Gが「銀英伝」を作るとなると、どうにも違和感を感じずにはいられない。
まぁ…こういうのは監督次第でどうにでもなるものなのだろうが、私の中では違和感は拭えない。
まぁ…もし京都アニメーションが制作する…とかそういう話になると、おそらく作られる銀英伝はキャラで媚びる作品になってしまう可能性もあるワケで、それから比べれば真っ当かな、とも思えなくもない。
どちらにしても、イマドキの技術をふんだんに取り入れる事になるので、艦隊の戦闘シーンなどはCGバリバリのものになるのだろう事は容易に想像が付く。
だが、銀英伝の戦闘シーンと言えばクラシック音楽、というぐらい、落ち着いていて威厳のあるシーンなワケだが、それにCGを組み合わせると、一体どんな戦闘シーンになるのやら…。想像がつかないだけに、期待しつつも不安だったりする。
ボレロを背景に鳴らしながらスパルタニアンがバリバリのドックファイトで帝国軍艦を次々と撃沈していくシーンというのは、あまり想像したいものではない(恐い物見たさで気にはなるがw)。

どちらにしても2017年には何かしらの形で姿を現すようなので、今後に期待しつつ待ちたいと思う。