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Angel Halo

Windows10への移行計画

いよいよWindows10まであと2週間を切った。

それでも対応は順次

Windows10がWindows7/8.1ユーザーを対象に無償アップグレード可能となるまで、いよいよ2週間を切った。
しかし、7月29日当日から全ての人を対象にアップグレードが行われるのではなく、段階がある事も同時に発表された。
よって、実際にアップグレードが可能になるまでにはまだ時間はかかりそうであり、本格的にアップグレードが行われるのは8月に入ってからと言える。
私の場合、自作機は8月にアップグレード可能となるだろうが、既にこの自作機のWindows10への移行は現時点で保留とする事を決めている。
Windows10へアップグレードするつもりりなのは、VAIO Duo 13という事に決めているのだが、こちらはメーカー製という事もあって、まずメーカーがどのように対応するかという事を確認してから行うようにしようと思っている。
7/15現在、SonyはVAIO Duo 13に対して以下のようにWindows10情報を公開している。

・簡易動作確認情報 → 8月掲載予定
・アップグレード方法、ドライバ、ユーティリティ → 10月掲載予定

Sony VAIOサポート
http://www.sony.jp/support/vaio/windows/10/index.html

上記で私はVAIO Duo 13と言ったが、Sonyでは「Windows8プリインストールモデル」という位置付けで情報を記載している(私のモデルはWindows8モデル)。
この情報を見る限り、8月にまず適用ドライバ等なしの状態で8月にアップグレードした情報を公開し、まず動作するのかどうかを開示するようだ。
その後、対応ドライバやユーティリティを10月に公開する…と予測される。
つまり、安心してWindows10に移行するのは10月、という事になる。まぁ、それも問題なく動作するとして、の話だが。
とりあえずそう考えると、Windows10への移行も2~3ヶ月かかる、と考えるしかなく、私の場合でも早くて10月、遅ければ年内、といった感じになりそうである。

パッケージ版の発売は遅れる

もう一つ、Windows10で解っている事は「パッケージ版の発売は遅れる」という事。
つまり、夏に出回るのは基本的にアップグレード版…というか、アップデートによる提供のみであり、販売はまだ行われない、という事である。
個人的にはこのパッケージ版を待っている、というのが本音なのだが、現時点では秋ぐらいに発売されればいいなぁ、という感じである。
ちなみにメーカー製PCに搭載されるプリインストール版のWindows10の提供もこの夏ではあり得ないと言われている。話ではWindows10がプリインストールされたメーカー製PCも冬発売のものから登場、といった感じになるらしい。
なぜ無償提供のWindows10が先行して発売版が遅れるのか? といった疑問は当然出てくるが、その理由は明らかになっていないようだ。従来だったら逆だったハズだと思うのだが。

前にもこのBlogで話題にしたが、私がメインPCをWindows10にする時は、おそらく今のPCの環境を残したまま、新PCを導入した時になるだろう。単純に言えば相当先、という事になる。
Windows7は今の所延長サポートが2020年1月14日まで継続する(実はメインストリームのサポートはもう終了しているのである)。その前にはWindows10へと移行するつもりではあるが、あと4年半という期間の中で、新しいOSでの環境を構築してしまわないといけない。
そう考えると、OSが変わるというのは実に重い話だな、と改めて思ってしまう。
願うなら、Windows10以降はこうした『環境を構築しなおさないといけない』という事そのものがなくなってもらいたいものである。

鉄血のオルフェンズ

ガンダムの新作が発表された。

カッコイイ?

私自身はガンダムファンを続けて結構な時間が経過しているワケだが、ガンダムは新作が発表されるたびに「カッコイイ?」と訊きたくなるようなデザインになっていっている気がする。
それとも、私の好みが今の世代と全く異なるという事なのか?
正直、メカだけでいえば私は宇宙世紀世代のメカの方が好きである。
しかし、ガンダムWやガンダムX、Vガンダムなどのデザインはあまり好きではなかったし、ましてGガンダムのメカは論外である(話としてGガンダムが面白いというのは否定しない)。
SEEDになって少し好みに戻ったかな? と思ったらガンダム00でまた好みから少し外れ、Gのレコンギスタではまた大幅に外れてしまった。ああ、言うまでもなくヒゲは論外である。
そして本日、また新たなガンダムが発表されたワケだが、どう見てもメカは好みじゃない。これが今世代のファンが好むデザインなのか?かっこよさを微塵も感じないのだが…どう見ても私の好みのセンスではない。
まぁ、物語としては人間ドラマに焦点を当てている、という事なので、そこは期待したいところだが、今回もガンダムと名の付くメカが多数登場スルのではないかと思われる。
…ガンダムを特別な存在に死体のかも知れないが、個人的には戦争で使われるメカの一つという立ち位置の方が、リアリティがある話だと思っている。

期待が膨らむThe Origin

今回発表された新作がこんな感じなので私の中ではいやがおうにも安彦氏原作のThe OriginのOVAに期待してしまう。
The Originの劇場公開時の舞台挨拶の話によると、The Originのビデオ販売本数によって、ファーストガンダムのリメイクが行われるかどうかが決まるという事らしい。
なので、可能性としてはイマドキの技術でファーストガンダムが蘇る可能性もあるわけで、そちらに期待してしまうのは仕方のない話である。

何はともあれ、このPVを見ただけでは何とも言えない。https://www.youtube.com/watch?v=IddxplDVGw8期待出来ないと断言するのは早いかも知れないが、私好みの作画でない事は間違いがなく、あとは物語でどこまで魅せてくれるか? と期待半分である。
ただ…いくら物語が良くても、かっこよさは重要よ?w

DARK SOULS III

名作も3作目に突入である。

私は苦手な優良名作

DARK SOULS IIIの公式サイトがリニューアルされた。

ダークソウル 公式サイト
http://www.darksouls.jp/

ダークソウルは、PlayStation3で発売されたダークファンタジーの高難度アクションゲームで、第一作目はデモンズソウルの続編…ではないものの、それに連なる新作として発表、発売された。
難易度的にはデモンズソウルよりもちょっと簡単になったかな? と思えるものだが、それでも難易度が高い事に違いはなく、それ故にクリアした後の達成感が実に充足しているという事で評価されている作品である。
ダークファンタジーという事で、多少ホラー要素の強い作品であるが故に、私個人としては結構苦手な分野。第一作目はプレイしたものの、途中で止めたままになっていて、追加で発売されたディスクも購入したものの、未プレイのままという状態である。
その後、ダークソウル2が発売されたが、私は全く情報すら入れていないのだが、コチラも実況生放送などが大人気となる作品となった。
そしてその第3作目の制作が決まったのが、6月16日の事。その前から薄々噂は出ていたのだが、正式に発表されたのがこの日である。
ダークソウル3が注目を集めている理由の一つが、ディレクターを務めるのが第一作と同じフロム・ソフトウェアの宮崎英高氏だという事。
宮崎氏は、ダークソウル2ではプロデューサーでの参加だったが、今作はより現場に近いディレクターという立場で再び参加となった。
…やはりダークソウル2は、初作よりも販売本数が伸び悩んだのだろうか?(爆)

薄暗闇の時代

個人的に薄暗闇の時代を背景とした作品は嫌いではないのだが、ここにホラー要素が加わると途端にダメになるのが私である。
オカルト好きなのにホラーダメってどんなヤツやねん…と言われるかもしれないが、ダメなのだから仕方が無い。
…まぁ、単純にいうと、急激に脅かしたり、驚かせたりするようなのがダメなのである。昔、交通事故にあったとき、あまりに驚いて心臓が2倍くらいの大きさに膨れあがった事があり、これがさらに進行していたらショック死していただろう、と言われて以来、そういう急激に脅かしたり、驚かせたりするようなのが極端にダメになったのである。
…結構チキン野郎だな(核爆)

それはさておき、ダークソウル3のイメージとしてE3で公開された動画がコレ。

相変わらずの薄暗闇である。
公式サイトではスクリーンショットも公開され、イメージは膨らむばかりである。
同作が好きな人は決して後悔しない作品に仕上がってくるのではないかと思う。
何より、ディレクターがかの人である。
これは期待せずにはいられない…ハズである。

なお、今作からはプラットフォームにPS3が含まれていない。
よってPS3のみ所持という人は、Windows版でプレイするか、PS4、もしくはXbox Oneでのプレイになる。
個人的には…Windows版はDirectX11に対応し、PS4でもDirectX11準拠の環境でプレイできるようになるといいなぁと思ったりする。
FF14のPS4版は、未だDirectX11準拠ではないのだ。
それと、これは恐らく…だが、画面の美しさだけを取り上げるなら、コンシューマ版の方が綺麗に調整されているだろうと考えられる。
Windows版はどうしてもビデオカードのメーカー等を統一できない関係から、最終画面出力の調整は特定のメーカーのビデオカードを基準にして調整するしか道がない。
しかしコンシューマ版は決まり切った仕様のハードの上で調整されるため、全ての人が同じ調整の恩恵を受けられる(それでもモニターの特性で同じにはならないのだが)。
より上位のビデオカード上でのプレイを採るか?
それともより美しい調整でのプレイを求めるか?
ダークソウルファンは今からそれを悩む事になるだろう。

私は…そもそもプレイするのかなぁ…。

巨匠、瞑する

いろんな世界にも巨匠はいる。この人も巨匠だったと私は思っている。

HAL研究所

任天堂が、代表取締役社長の岩田聡氏が胆管腫瘍のため逝去したことを今日、正式発表した。
亡くなったのは7月11日で、享年55歳だった。随分若くしての逝去と言える。
岩田聡と聞くと、ほとんどの人は任天堂の社長のイメージしかないのではないかと思う。多分それは間違っていないし、それが一般的である事に何ら疑いはない。
だが、ちょっと昔からIT系の事に詳しい人だと、岩田聡と言えばHAL研究所と答える人もいるかもしれない。少なくとも、私はその一人である。

株式会社HAL研究所が会社として成立したのは1980年の事である。この年、西武百貨店の店員を中心とした5人のメンバーでHAL研究所は設立された。当時、岩田聡氏は大学生で、HAL研究所にはアルバイトという形で参加している。
HAL研究所のHALという名称は、IBMから来ているという事は意外と有名な話である。IBMより一歩先を行く、という意味から、それぞれのアルファベットの一つ前、つまりIの前のH、Bの前のA、Mの前のLでHALと名付けられている。
HAL研究所の設立当初はパソコン関係(当時はマイコンと呼ばれていたが)の周辺機器を開発していた。当時発売されていたパソコンの周辺機器として、画像表示とサウンド能力を向上させるユニットPCGシリーズはヒット作である。
会社設立3年後の1983年、任天堂があの傑作機ファミリーコンピュータを発売するのだが、時を同じくして岩田氏は大学を卒業してHAL研究所に正式に社員として入社した。
そう考えると、岩田氏が社会人になった年にファミコンが生まれるという、ちょっと因縁めいたものを感じる。

このHAL研究所を中心に岩田氏の任天堂との繋がりが展開していくのだが、もともとHAL研究所は任天堂と取引をしていた会社の出資で作られた会社であり、その関係からHAL研究所は早期からファミコンのサードパーティとして参加していた。ファミコン初期の名作と私が思っている「ピンボール」は、このHAL研究所の開発であり、他にも「GOLF」、「バルーンファイト」、「F1レース」の開発にも携わっている。
特に「バルーンファイト」は曰く付きのソフトで、プロデューサーはあの横井軍平であり、その開発に岩田聡も参加している(正確に言えばアレンジに参加しているという事になるのだが…この話はWikipedia参照)。

その後、HAL研究所は1992年に倒産することになる。1990年山梨オフィスを構え、不動産ビジネスに手を出したのだが、ゲームソフトの売上げ不振とバブルが崩壊した後の不動産投資失敗という結末を迎えた為である。
その際、取引先の任天堂の支援を受ける事となったのだが、その任天堂の山内社長が出した条件というのが、岩田聡を社長とする事だったというから驚きである。
これにより、HAL研究所は任天堂の支援の元、再起を図る事となる。
その後、HAL研究所はハード部門とソフト部門に分社化されるのだが、ハード部門を担っていた株式会社ハル・コーポレーションは結局2002年に解散した。
本体であるソフト部門を担っていたハル研究所は1993年に100万本を超えるヒット作「星のカービィ 夢の泉の物語」を製作、見事再起が叶った。
このハル研究所での社長就任の中で、岩田氏の経営手腕が評価され、岩田氏は2000年に任天堂に入社し、その2年後に任天堂初の同族社長以外の社長就任という事となった。
この大抜擢の社長就任以降、岩田聡という名が世間に大きく広まっていったと言える。

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歴史的問題と配慮

配慮しないのも問題だが気にしすぎるのも問題?

戦後70年

第二次世界大戦は、歴史的に見ても最も被害が大きく、また最も破壊的な世界的大戦だったと私は思っている。
特に太平洋戦争は日米の戦力比が当初はそんなにない為、終わりが見えにくい戦争だったと思う。
流石にミッドウェー海戦で日本が大敗を喫したため、その後の戦局は大きく傾いた状態だったが、日本兵の想像を絶する抵抗が米国を相当に困らせたのはその後の歴史が物語っている。実際、日本が太平洋戦争に投じた技術は、その後の米国兵器に大きな影響を与えているといえる。
そんな大戦だったからこそ、不謹慎な言い方だがゲームでは華のあるデザインが生まれやすい。ゲームは現実ではない側面がある為、史実を元にしたリアルシミュレーションを作成する際、史実が派手であればあるほどゲームには華がある事になる。
繰り返すが、何とも不謹慎な話ではあるが実際そうなのだから仕方が無い。
だから史実を元にして作られたゲームは、その歴史的問題に配慮する必要が出てくる。それだけ第二次世界大戦は沢山の人が亡くなった大戦であったという事であり、その爪痕は未だ、各地に、各民族に根付いている。
先日、このBlogでも話題にしたWorld of Warshipsでも、この歴史的配慮を考慮しなければならないゲームの一つであり、先日、Wargaming.netが「旭日旗」に関する声明を発表した。

旭日旗

日本の国旗は日の丸、つまり日章旗が基本ではあるが、自衛隊旗や自衛艦旗としては十六条旭日旗が使われている。
この十六条旭日旗は、1870年に大日本帝国陸軍の陸軍御国旗、つまり軍旗として初めて使用され、1889年には大日本帝国海軍の軍艦旗としても採用されていて、日本人なら一度は見た事のある旗である。
だが、この旭日旗が大日本帝国の軍旗として使われていた事によって、未だ軍国主義の象徴としてアジア諸国(といってももっぱら二国だが)に悪いイメージを与える事があり、その使用が実に微妙な立ち位置に置かれる事がある。
World of Warshipsは、第二次世界大戦、とりわけ太平洋戦争に登場する軍艦が多数登場する為、当然日本の軍艦が登場すればこの旭日旗が本来なら使われるのが普通である。
しかし、前述した歴史的問題への配慮として、Wargaming.netは旭日旗の使用を全面排除という方向で配慮する事とする声明を出した。旭日旗が使われない大和なんて…ガイドラインが制定され、旭日旗を含めた写真を使ったディスカッションや、プロフィールやシグネチャへの使用、そしてMODの適用による旭日旗の使用については問題ないとしたが、ゲーム内のクランマーク等、表示が反映されるタイプの使用は禁止とした。

旭日旗使用に関するガイドラインのお知らせ
http://j.mp/1HnjFNp (現在リンク切れ)

まぁ…妥当な配慮とはいえ、旭日旗ひとつにここまでしなければならない現実というのが、実に悲しいところである。
おそらくだが、World of Tanksでも同じような問題があったのではないかと予測する。ドイツ第三帝国のハーケンクロイツのマークは、世界的にも使用を躊躇うものだが、戦車といえばドイツというぐらい、その関係は深いわけで、旭日旗もそれと同様、と判断されたのではないかと思う。

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わかりやすさは重要

自分の仕事でもきっとそうなんだろうな…

勉強が好きになるかならないかの差

私は勉強が嫌い…とずっと思っていたのだが、実は勉強が好きになるキッカケがなかっただけではないか? と思う時がある。
学生の頃は、私は自宅では絶対に勉強しなかった。親が心配になるくらい自宅で勉強をしなかったのだが、それでも学校で行われるテストの結果は決して悪いものではなく、逆にそれなりに良かった。
そのかわりと言っては何だが、学校の授業は人一倍真面目に聞いていたと自負している。つまり、自分の行う勉強の全ては、その授業の中で消化してしまう事を一生懸命やっていたのである。
なので、私が授業を受けた時にとっていたノートは、黒板に書かれた事を丁寧に書き写すという書き方ではなく、私が理解した事をメモとして残すような書き方にしていた。
ある日、教師がノートを提出するように、と言ったので、そのノートを提出したら、教師が驚いたらしく、どうしてこんな書き方をしているんだ? と呼び出されて訊かれた事がある。
私は「ダメなんですか?」と逆に聞き返したら、その教師は「ダメではない。だが、コレで読み返してわかるのか?」と言われたので、自分の中で作られたイメージと合致するから問題ない、と答えたら「そうなのかぁ…変わったヤツだなぁ」と逆に感心されてしまった事もあった。

ところが…そんな成績はまぁまぁ良かった私が、ある時を境に英語が極端にダメになった。
理由は単純。
英語の教師の板書があまりにも達筆すぎる筆記体になり、その文字を解読するのが非常に困難を極め、その解読と授業の会話を同時に行う必要が出てきて、途端にアタマに授業で言っている事の意味をイメージできなくなったのである。
だから英語はその時を境に一気に嫌いな科目になり、その後成績は伸び悩む事になってしまった。まぁ、簡単に言えば「嫌いな教科になった」瞬間である。

逆に国語は好きな教科の一つだった。
私は決まり切った答えを出すのがイヤなひねくれ者だったのだが、国語は時に感性に訴える部分がある為、私は自分が思うがままの感性で答えを考えたりしていた。
それがある時現代国語教師の目に止まった。
授業である部分を示めされ、それについてどう考えるか? という事を求められたのである。私は普通のテストなら間違いになる答えを言い放ち、その答えの根拠となる説明を答えた。するとその現国の教師は「ユニークかつ感性溢れる答えだ」として、私の回答を間違いではない、と言ったのである。まさに私が国語が好きになった瞬間である。
その教師は、現代のテストは決まった問題に決まった答案を求めるだけのテストで、これでは生徒の感性は育たない、という持論を持った教師だった。
このような考え方は当時は異端で、こうした「考えるチカラ」というものが生徒にあまり求められず、ちゃんと「正解を答えられるチカラ」だけを望んでいたのが、私の学生時代の中核的要素だったのだ。
右を見ても左を見ても同じ答えばかりの世の中は、こうした教育方針が生み出したのだと、私は思っている。

それでも公式は揺るがない

私が体験した現代国語のような回答ばかりが勉強ではない。残念だから、絶対的な答えが一つしかないものもある。
そういうのは得てして数学系や理科系に多く、公式と呼ばれる絶対的な中核要素は覆す事ができないものである。
ところが、この公式というのは実に覚えにくい。
私もアタマの中でイメージするのだが、数式だけだとイメージが湧きにくい。教師が大凡こんな感じで考えればいい、という事を教えてくれるのだが、それでもアタマにイメージがわかない事などかなりある。
もし、そういうのがイメージできたなら…きっと私は数学も好きな教科になったに違いない。そういうのは往々にして教え方一つで変わるのである。

もしピタゴラスの定理(三平方の定理)もこんな感じで習っていたなら、当時はもっとすんなりとアタマに入ったに違いない。
テレビで、でんじろう先生(自称サイエンスプロデューサー)が理科の実験を面白く見せているが、ああいうのが実際の授業で展開されていたならば、きっと勉強が好きになる人が多くなり、考えるチカラを身につける生徒が増えるのではないかと思う。

今回はこんな動画をYouTubeで見つけた為、ネタとして扱ってみた。
私は知識を得るという事が今は好きなので、比較的調べ物とかする事が多いのだが、その中で見つけた一つの動画である。
世の中がこういった理解するだけの勉強ではなく、理解の中から考えるチカラを育成する世界になっていったら、もっと知的レベルは向上するのではないかとふと思った次第である。

JPEGにもいろいろある

最近、閲覧できないJPEGデータがある…。

複雑化するJPEG

最近、画像ビューアで表示できないJPEGデータがあった。
理由はよく分からない。
同じJPEG画像フォーマットかと思いきや、何かが異なっているのか、表示できないのである。
まぁ、表示できないビューアばかりではないため、実害はないのだが、どうもスッキリしない。
という事で、私は最近頻繁に使う画像フォーマットをPNGに変更している。
PNGも当初はいろいろあったが、最近は安定フォーマットになったと思っているため、Blogに使用する画像を始め、今はもう完全にPNGにしている。
しかし、世間はJPEGを諦めてはいないし、逆にどんどんと進みつつある。ただ、昔のままのJPEGではなく、より進化した新しいJPEGに、である。

そもそもJPEGとはJoint Photographic Experts Groupという組織で確定した画像フォーマットで、静止画を効率良く圧縮する技術である。複雑化しない事を祈りたい一般的には非可逆圧縮のフォーマットとして知られているが、可逆圧縮のフォーマットも存在する。但し、特許の問題であまり可逆圧縮は使われる事がないため、その後拡張仕様がいろいろと誕生している。
デジカメなどで使われるJPEGデータは、拡張要素が多く、一般的にはEXIFと呼ばれるJPEGフォーマットとして纏められていて、これも拡張仕様の一つである。
また、一時期は新しい時代がやってくるぐらいの勢いで広まる事が予想されたJPEG 2000というフォーマットも存在するが、もともと思った程の圧縮効果ではないという事などの理由からあまり普及はしていない。

こうした状況から、以前より新しい形のJPEGフォーマットというのがいろいろ議論されてきた。
JPEG XTとPEG XSである。

高度化するJPEG

JPEG XTは従来のJPEG画像符号化方式の“拡張機能”にあたるもので、JPEGとの後方互換性を持っている。また既存のJPEGデコーダでJPEG XTファイルのレンダリング、表示が可能と普及する為の材料は揃っていると思われる規格である。
また、JPEG XSは、ビデオリンク、IPトランスポート、Ethernetトランスポート、そのほかの独自規格といった、産業用途で使用される非圧縮画像/映像の転送のための低遅延軽量コーディングシステムである。あまり一般的には目にする事のないフォーマットになるかもしれない。
ただ、これらを策定した裏側には、既存のJPEGという機能だけでは既に市場は満足しないという事を言っているわけで、市場の変化と他フォーマットの台頭がこうした動きを活発化させていると言える。
まぁ、消費者サイドからすれば、何も手間を掛けずに高度化すれば何でも良い、という事になるのだが、おそらくはそんな単純な話にはならないだろう。

これだけネットが世界で当たり前になる中で、その画像の標準が変化するという事は大きな出来事と言える。
だから策定する側も慎重にならざるを得ないのだろうが、時間を掛ければ良いというものでもない。市場の要望とのバランスで、早い所確定させて欲しいものである。

ある種、理想のストレージが出た

ずっとコレを待ち望んでいた…というストレージがようやく発売になる。

ハイブリッドHDD

HDDの速度が遅いと言われ始めたのは、今から数年前の話。
当時はSSDの容量も小さなものしかなく、OSをそのままSSDにインストールするという事自体珍しいような状況だったわけだが、その一連の流れの中で、容量の多さはHDD並、読み書きの速度はSSD並と言われる、ハイブリッドHDD、つまりNANDフラッシュ搭載のHDDに期待が集まった時期があった。
しかし、そのハイブリッドHDDは思った程普及する事なく、結果として大容量のSSDが登場する事となり、OSのインストールはSSDで、データの保存はHDDと用途によって使い分けるという流れが確立していった。
この流れが出来てからというもの、ハイブリッドHDDの名はあまり聞くことのない話になっていったのだが、私的にはSSDの恩恵を受けられる大容量ストレージという魅力的なハイブリッドHDDは消えて欲しくないモノの一つだった。
もちろん、ハイブリッドHDDは消えてしまったわけではないのだが、SSHDという名に替わり、それでも一部メーカーから細々と続いていただけであった。

SSHDとして4TB

そして遂に、あのWesternDigitalから3.5インチの容量4TB、8GBのNANDフラッシュメモリをキャッシュとして動作させるというSSHDが登場するという話が浮上した。全てのドライブをコイツに置き換えたい…今や、HDDとしても6TBなどという容量のものがあるが、私個人としては4TBは一つの区切りであり、このサイズで高速アクセス可能なストレージが出ればそれはそれで一つの求めるスタイルの最終形、と言えるかも知れない。
では、その高速性とはどこまでのものになったのか? というと、通常の5,400rpmのHDDと比較して約4~5倍の性能をPCMark Vantageのストレージベンチマークで示したという。
何かもう、それで十分な速度性ではなかろうか?
できるなら、私は全ての手持ちのストレージをコイツに乗せ替えたいくらいである。

ちなみに同時に1TBの2.5インチSSHDも発表になり、コチラは7月10日から、前述の4TBの3.5インチSSHDは8月初旬に発売になる。
2.5インチSSHDは9.5mm厚で容量が2TBあるといいのになぁ…と思ったりするが、現時点で9.5mm厚の2.5インチは最大容量が2TBだから、これは流石に望みすぎか? と思いつつ、いつか登場する事を密かに期待したいところである。

スプートニク

スプートニクと聞くと、どうしてもスプートニク計画を思い浮かべてしまうのだが…。

リストストラップ

Ulyssesより、スプートニクという名のリストストラップが発売されていたのだが、今回新たにリニューアルとなった。
リニューアル品は7月10日から発売となるのだが、その名の由来はやはり旧ソ連の人工衛星計画であるスプートニク計画にあるという。
「衛星が引力という見えないロープで地球と引き合うように、カメラとあなたを繋ぎとめます」というのが名前の由来であり、コンセプトのようだ。

リストストラップとは、私が言うハンドストラップと同義の言葉だが、スプートニクはよりリストストラップという名称の方が似合っているように思う。
というのは、ループ部分が「投げ輪」のように絞まる仕組みになっていて、手首によりフィットする構造を採っているからだ。4色ラインナップとはいっても、途中から締められる側の革の太さが変化していて、完全に締まりきるのを防ぐ構造にもなっているので、そのあたりはよく考えられている。
ネックストラップほど本格的なストラップでなく、手軽に補助するストラップが欲しいという人には最適なリストストラップかもしれない。

私の用途と異なる

今回リニューアルしたスプートニク、非常に良く出来たリストストラップなのだが、私の用途ではちょっと不安が残るものでもある。
その理由がコレ。ココが不安要素なのだカメラとの接続部分が紐になっていて、しかもスイッチ付きのアタッチメントになっている、という事である。
もちろん、メーカーであるUlysses側もここらへんの耐久力や荷重条件は確認しているだろうから、安心しても良いとは思うのだが、この部分が断線しないなんて事はあり得ないワケで、それを考えると、私の使い方では不安が残るな、と判断した。
というのも、私はカメラを手で持つ際の補助的なストラップというよりは、手首から提げて持ち運ぶ、というイメージを想定している。
よって、そのような使い方であるならば、私は既に購入したAcruのハンドストラップの方が向いていると考えている。
まぁ…このスプートニクでもその使い方は出来なくはないとはおもうが、あとは個人の考え方次第である。

とりあえず、Ulyssesの革製品は扱いやすく、モノも決して悪くは内ので、手軽なストラップを考えているのならこのスプートニクはオススメである。
気になったのなら、検討してみても良いだろう。

Ulysses スプートニク
http://ulysses.jp/products/detail366.html

これがもし水中OKなら…

RICOHが360°撮影が可能なカメラを発売していた事を思い出した。

THETA

RICOH THETAというカメラが発売になったのは、2013年11月。
スティック状の本体の両面に魚眼レンズが付いたカメラで、専用のアプリケーションを使う事で360°全周を撮影できるという、変わり種カメラとして話題を呼んだ。
その一年後、RICOH THETAはRICOH THETA m15という動画撮影可能なカメラへと進化した。
従来品が静止画のみだったものが、動画撮影可能な変わり種カメラとして生まれ変わったのである。アウトドア派の人が使うとかなり面白いハズこのカメラ、撮影というものを楽しくするという意味では普通のカメラよりもずっとハードルは低い。何しろ、撮影そのものはTHETA m15で行うが、そのデータの閲覧はスマートフォンなどを使用する為、ライトユーザーでも馴染みやすいポイントを持っている。
SonyやOLYMPUSがレンズスタイルのカメラを発売したが、使い方そのものは、このRICOH THETA m15も同じなのである。
公式サイトのギャラリーを見てみれば解るが、実に面白い写真が撮れ、しかも専用アプリでグリグリ360°動かせるというのが楽しい。

RICOH THETA m15 ギャラリー
https://theta360.com/ja/gallery/

普通のカメラはスマホで十分、という人でも、これだけ楽しい写真や動画が撮れるなら、これは欲しいと思えるのではないだろうか。

防滴ケース登場

そんなRICOH THETA m15だが、7月17日にアクセサリーとして防滴ケースが発売される。直販価格は税別3,250円で、透明ポリカーボネート製になる。これが防水10mくらいの性能があれば…写真が縦長になるので、横長にして掲載しているが、底面部に三脚ネジ穴が付いていて、その内側部分のネジでTHETA m15を固定する事になる。
このケース、あくまでも防滴であるため、水中撮影はできない。
…惜しい!
実に惜しい!
これがもし“防水10m”とかの性能を持っていたなら、THETA m15は爆発的な売れ行きを示すに違いないと思うのだが…。
考えてもみて欲しい。
この全天球撮影能力を持ったカメラでスキューバダイビング中を撮影したら…。
THETA m15で海水浴…だと水が濁ってよく見えないだろうから、プールで撮影したら…とか考えると、これほど面白い画が撮れるカメラもそうはないハズだ。
臨場感ある撮影をする上でGo Proというアクションカメラを使った動画がよくネット上で出回るが、それを遙かに上回る面白さをTHETA m15は提供できるポテンシャルを持っているのだ。それに水中撮影というオプションが付いたなら、それこそ他にはマネの出来ない素晴らしい画が期待できるのだが…。

RICOHさん、悪い事は言わないから、今すぐ防水10mクラスのTHETA m15用のハウジングを企画してください。
多分、私と同じ事を考えている人が沢山いるはず。公式サイトでもこのようなサイトを持っているのだから、ぜひ検討を!

CPU選択も難しい時代

最近PCを自作しなくなった私は今のパーツ乱立ぶりに困る事もあるのだ。

新しいものが最強とは限らない

まだPCがPentiumだとかCore2だとか言っていた頃は、CPUの比較というのは概ねメーカーvsメーカーという比較だけで、他は型番の序列通りの性能だったため、特に判断に困る事はなかった。導入するシステムのメーカーさえ決めてしまえば、あとは予算で性能(型番)を決めるだけで済むからだ。
しかし、最近のCPU、特にIntelのCPUは、必ずしも型番通りの性能とは言えない所がある。
それは製造される世代毎で、省電力を踏まえた上での性能をチューニングしているという理由だけでなく、搭載されているGPUの性能が絡んでくるからである。つまり、今は単一性能だけで処理の効率が決まるのではなく、CPU的処理能力とGPU的処理能力の複合性能で、全体の処理能力が変化する時代になった、という事である。

それでも新しいモノは強い

過去からの19製品をベンチマークした、という記事があるので、そちらを紹介する。

AKIBA PC Watch
Intel&AMD CPU一斉ベンチ -19製品を性能比較-
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/dosv/20150706_710237.html

この結果を見ると、やはり新しいBroadwell-Cの性能が高い、という結果が出ている。
なんだかんだと、新しいものは強いのである。
但し、面白いのはCINEBENCH R15の処理結果である。
基本、マルチスレッド処理だけでいえば、別格のExtreme製品が16スレッドというバケモノじみたマルチスレッド能力を発揮して3.2GHzという、クロック周波数的には最高性能ではない値であっても結果は良好だったりするのだが、これがひとたびシングルスレッドとなると最大4.4GHzで動作するHaswell世代のCore i7-4790Kが最も高いスコアを叩き出している。
単純にシングルスレッド能力では余程アーキテクチャに差がない限りはクロック周波数がモノを言うという結果なワケだが、このクロック周波数がある程度抑えられているBroadwell-CはHaswell世代をこの部分で超えた、とは言えないワケである。
まさしく、新しいものが最強ではない、という事の所以である。

Continue reading…

WoWのオープンβテスト

遂に来た、という感じだろうか?

World of Warships

このタイトルが発表された時、その名称はまだWorld of Warshipsではなく、World of Battleshipsというタイトルだった。
しかもそれは2011年8月の事で、既に4年近くが経過している事になる。
そう、名乗りを上げてから、既に4年。実に長い年月の果てに、ようやくこの日、オープンβテストを迎えることができたのである。ちなみにオープンβテストが開始したのは7月2日だから、現時点で既に3日は経過している事になるのだが。

今まで何度もクローズドテストを行ってきているが、限定的な人たちでしか参加ができなかったが、今回のオープンβテストはもちろんWargaming.net IDさえ持っていれば誰でも参加できる。
Wargaming.net IDの取得方法は、以下のサイトから無料で取得する事ができる。

World of Warships 公式サイト(アジア)
http://worldofwarships.asia/

無料で取得したら、4GB近くあるクライアントソフトのインストールから始まる。
但し、実際にインストールが終わっても、今度は更新プログラムでアップデートする事になるのだが、総インストールデータ量は15GB程度になる(ウチのHDDでの実測だと15,886,743,526 バイト=14.7GB)。
まぁ…最近の3D系ゲームではこの程度は普通と言えるだろう。FF14は蒼天のイシュガルド適用後で19.4GBになるのだから。

繋げてみた

実際にプレイする所まではまだ行っていないのだが、とりあえず起動確認だけはやっておいた。
インストール直後では画面サイズも小さいので、設定でほぼフルスクリーン状態にした。“ほぼ”というのは、私はフルスクリーンモードではプレイしないので、下のタスクバーを除いた部分で最大の窓の大きさのウィンドウモード、という事である。このWorld of Warshipsは、自動的に解像度の中にそのサイズが出てくるので、それを選べばウィンドウモードの最大ウィンドウプレイが簡単にできる。
私は基本的に日本軍でしかプレイするつもりがないので(日本人プレイヤーの場合はほとんどそうなのではないかと思うが…)、日本の艦船にしか興味を示さないのだが、一応オープンβテストでは日米で80種くらいの艦船から用意されているようである。
操作方法は…私の嫌いな「WASD」による移動によるキーボード&マウス操作になる。ゲームパッドに対応しているといいのにな…と思いつつも、おそらくゲームパッドでは照準合わせなどが難しいといった問題も出るのではないかと思う。
となると、やはりゲーミングデバイスとして左手用コンソールなどがあると便利なのかもしれない。
ゲームのシステムとしては、3すくみ方式となっている。戦艦が最強とか、空母が最強という事ではない。

おそらくこの動画を観ればシステムがよく分かるのではないかと思う。
良く出来たシステムとは思うが、そもそも海戦というのは集団戦であり、空母単体でどうにかできるものでもないし、戦艦だけでどうにかできるものでもない。ましてや駆逐艦だけでどうにかできるものでもないし、結局はマルチプレイあって始めて事を成せるとしか言い様がないのだが…。
一応、12人vs12人という総計24人での紅白戦が基本らしいので、プレイする時には自分の軍勢の様子を見て自らから役割を把握しないと、戦闘が始まっても効率良く戦う事はできないように思う。

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