(function() {function signalGooglefcPresent() {if (!window.frames['googlefcPresent']) {if (document.body) {const iframe = document.createElement('iframe'); iframe.style = 'width: 0; height: 0; border: none; z-index: -1000; left: -1000px; top: -1000px;'; iframe.style.display = 'none'; iframe.name = 'googlefcPresent'; document.body.appendChild(iframe);} else {setTimeout(signalGooglefcPresent, 0);}}}signalGooglefcPresent();})();

Angel Halo

FLEKTOGONが届いた

先日オークションで落としたM42マウントのFLEKTOGON 2.4/35が届いた。

とりあえずレンズが届いた

知人が購入したレンズの画像を見て、ほぼ一目惚れ状態で私まで手を出してしまった逸品レンズ「CARL ZEISS JENA FLEKTOGON 2.4/35」だが、その後いろいろ調べて見た。
オールドレンズの中でも銘玉中の銘玉と呼ばれているレンズの一つだとは聞いていたが、ネットで調べるとやはりそう呼ばれるだけの性能を持っている事を改めて知った。
ただ、まだ体験できてはいないため、今からそれを試す事になる。
まだM42マウント→m4/3マウントに変換するアダプターが届かないウチに、オークションのレンズが届いてしまったため、今はそのレンズをただ外から眺めるに留まっている。革ケースに入れられ、フードが付いてきた届いた状態はこんな感じ。革ケースに収められ、フードが付いていた。ま、オークションでもこの状態だとは書いてあったのだが、かなり綺麗な状態で届いたと言える。革ケースの中にスッポリと収まるレンズ革ケースを空けるとスッポリと収まった状態。ケース内では結構レンズ周りに余裕があるため、ケース内で動く状態だったのかも…と思ったが、フタの部分が結構厚みがあり、フタと底でレンズをシッカリと固定していたようである。

レンズの状態は良好?

レンズを取り出した状態で今回の同梱物を撮影してみた。全体として見れば良品全体として見ればものすごく良品に見える。オークション時に外観として擦り傷がある事が書かれていたが、最初私はその擦り傷に気付かなかったぐらいの薄さだった。
ハッキリ言おう。これはキズと呼ぶ事は呼ぶだろうが、私は気にしない(爆)
赤MCマークが派手に見えるレンズ前面だが、外観含めて実に綺麗な状態を保持している。
でも本当に気になるのはレンズの状態。もうそれに尽きる。

Continue reading…

Dragon’s Dogma Online

リアル路線のDragon’s Dogmaがオンラインゲームになる。

Dragon’s Dogma

PS3とXbox360で発売された、あのDragon’s Dogmaだが、今度はオンラインゲームとしてPS4、PS3、Windowsで発売される。
今度はXbox陣営には発売されないんだなぁ…と最初に思ったのだが、Windowsに対応している事を考えれば、状況に応じてXboxONEにも発売されるチャンスはあるのかもしれない。
今は、それぐらい未定要素が多いという事だが、一応2015年中にはサービスインする予定だという。

まずもってDragon’s Dogmaとは何か? を説明する必要があるか? 実は結構迷ったのだが、知名度を考えるとまだDragon’s Dogmaそのものを知らない人も多いのも事実で、私も実は同作シリーズはプレイした事がない。
簡単に説明すると、オープンワールドで展開するサードパーソンアクションRPGというジャンルに属するゲームなのだが、要するに三人称視点のアクションRPGで、そのプレイする世界はエリアに区切られているのではなく自由にかつシームレスに移動できる世界を舞台としたゲーム、という事である。
最近、このオープンワールドという言葉がよくゲーム界隈では出てきているが、とても広大なエリアをつなぎ目なくプレイできるその感覚は、本当に無限に広がる仮想世界を冒険しているような感覚に陥る。
そんなオープンワールドを自由に冒険するのだが、Dragon’s DogmaはAI制御されたポーンと呼ばれるサポートキャラクターを連れ歩くことができる。このポーンを最大3人まで連れ歩けるのだが、そのウチ1名がメインポーンとなり、キャラクターと共に成長していく。このポーンは、別世界のポーン(つまり別プレイヤーが育てたポーン)をスカウトする事もできる。オンラインゲームではないDragon’s Dogmaの、唯一のオンライン要素である。
ゲームのシステムとしては以上で、世界観はリアル路線のファンタジー要素満載のゲームである。映画のロード・オブ・ザ・リングなどの世界のような感じ…といえば理解していただけるだろうか?

オンライン化に向けて

元々のDragon’s Dogmaは前述したようにポーン含めて4人構成で冒険する事ができるゲームである。なので当初からマルチプレイが期待されていた部分が多々有り、その要望もかなり強かったようである。
そこで、実際に4人プレイによるマルチ化を検討した結果としてDragon’s Dogma Onlineの企画が始まったようである。
まだいろいろ模索している最中との事で、決まっている事が少ないのだが、一つ決まっている事があるとすると、ビジネスモデルとしてF2P(Free to Play=基本プレイ無料)である、という事。おそらくアイテム課金になったり、その他の要素で運営資金を回収するモデルになるのだろうが、現時点では無料で遊べるゲームとして開発が進められている。
この事自体、私はがんばるなぁ…と思うのだが、実は月額従量制とアイテム課金ではハマッた際にはアイテム課金の方が圧倒的につぎ込む金額が高い、という事を私はよく知っていて、アイテム課金という体制はイヤだなぁ、とちょっと思ったりしている。
料金体系に関しては今後の続報を待ちたいところである。
ゲーム内でできる事などは基本的にDragon’s Dogmaとあまり変わらない為、旧作をプレイしていた人はすんなりと入っていけると思う。逆に新規の人は、トレイラーを観てやってみたいと思ったなら、基本プレイ無料だからどんどんプレイしてみて、その世界を体験してから本格的にハマるかを選べば良いように思う。

ま、観ている分には面白そうではある。
ただ、この動画ではどこがゲームプレイ画面でどこがイベントシーンなのかがハッキリわからないところがある。純粋にゲームプレイだけの動画があると、もっとわかりやすいのだが、今はまだ開発中という事もあって全てを出し切る事ができないのかもしれない。

Continue reading…

やっちまった…

まさか…この私がヤッてしまうとは… orz

テクニックよりもセンスで

私はカメラを趣味にしてはいるが、そのカメラで自分ではなかなか出来ない事はできるだけ避けようと考えていた。
つまり、あまり複雑な事をせずに、カメラの機能はカメラにお任せで撮影し、撮影された写真に意味を求めるような趣味の持ち方をしようと思っていたのである。
だから、絞りがどうであるとか、シャッタースピードがどうであるとかよりも、構図がどうだとか、ロケーションがどうだとか、そういう方向に趣味のベクトルを持っていこうとしていたのである。
ところが、いざカメラを手にすると、どうしてもレンズ性能やカメラ性能に偏っていく。メカとかそういうものが好きであるから、そうなっていくのも無理はないのだが、その中でもどうしても譲れない一線だけは維持しようと決めていた。
それはカメラはオートフォーカス(AF)で使用する、という事である。自分の中にピントを合わせるという才能がないと思っていたからであり、自らのセンスでピントを合わせるマニュアルフォーカス(MF)はそもそも無理と考えていたからだ。
だから、レンズでもAF性能の良いものを選んだり、同じくAF性能の高いカメラ本体を選ぶ事で、MFを避け続けてきたのである。
ただ、マクロ撮影などでは、MFによるピント合わせは非常に重要で、MFによるピント合わせはAFをも超える、なんて事もある。それ故にMFに対するちょっとした憧れはあっさたものの、やはり自分にはそのセンスはないだろう、と考えていた。
それだけに、MFのレンズを買おうなんて事は思った事はなかった。
基本AF以外は眼中にない。
それが私のスタンスだった。

MFなんて…

ところが、である。
知人がオールドレンズにハマった。
オールドレンズは言うまでもなくAFではなくほぼ全てがMFによるピント合わせが基本になる。
まぁ、その知人は気がつけば私よりディープな世界に一人旅立った存在だが、私はその姿を見つつ、私にはその世界に入り込む事などあり得ないと思っていた。
ところが、その知人がTwitterであるレンズで撮影した写真を掲載した。
随分と接写してるなぁ、と感じたその一枚は、接写故の綺麗なボケ味を感じさせ、とてもオールドレンズとは思えない描写で単純に凄いなと感じた。
そのレンズの名は“CARL ZEISS JENA FLEKTOGON 2.4/35”という、世界のカールツァイスレンズで、M42マウントという、私が持つマイクロフォーサーズではアダプター経由でないと接続できないレンズだった。
Twitterの画像を見て、その画像を「へぇ~」と眺めたところで止まればよかったのだが、私はふと“CARL ZEISS JENA FLEKTOGON 2.4/35”というキーワードをヤフオクの検索窓に叩き込んでいた。ほぼ無意識の行動である。
すると…1件ヒットしてしまい、しかもその物件は初期生産モデルの赤MCモデルだった。赤MCモデルの初期生産バージョンもっとも、その初期生産バージョンだという事を知ったのは、知人に早急に確認メールを送って教えてもらったから判明した事だが、この物件そのものが良物件である可能性が高い事がわかった瞬間、落札すべきか、悩む事となった。
価格的相場も教えてもらったが、この物件の価格は実に標準的な価格だったし、しかも即決案件という事もあって、ある意味、これが落札されずにオークションに残っている事が珍しいんじゃないかと思えるような状態だった。
正直、ホンキで迷ったワケだが、これが運命というものか? と思って、結局落札する事にした。
まさか…MFレンズを手にする日が来るとは…。

Continue reading…

音質に拘ったmicroSDXC

高級オーディオの世界は時々深すぎてよくわからない事がある。

デジタルなのに変化する

高級オーディオの世界では、デジタルデータの記録においても何故かその品質で音に影響する、という風潮がある。
決してそれが間違っているとは言わないし、事実そうなのかもしれないが、単純な頭で考えるとデジタルという“0”と“1”しかないデータの羅列を記録する事そのものにどれほどの差があるのか? という事がどうしても理解できない。
何故なら、どのような形で記録されていても、それを読み出した際にメモリにそのデータが書き込まれれば、あとはメモリからデータを読み込んだ半導体が処理するのだから、変わりようがない、という考えだからである。
実際、このデータの流れは間違っていないとは思うのだが、それでも高級オーディオの世界ではCD-Rへの書き込み時の安定書き込みやメモリカードへの安定記録(両方とも記録品質という意味では同じ)で音質に差が出る、という話が当たり前のように出てくる。
まぁ、この“安定記録”という所に意味があるのだろう、とは思う。大まかな記録そのものは同じでも、そこにノイズ成分のデータが載ってしまって再生時に補正をかけなければならなくなれば、そこで音質に差が出てしまう、という事がそのまま音質に影響するのかもしれない。
その考えならば、確かにノイズなく記録しないと良い音は得られないという考え方も納得はできる…が、それでもそれが完全に影響するとも思えないが。
とにかく、記録そのものを安定品質で記録し、読み出しの際も安定品質でデータを送出する媒体が良い音を生み出す媒体、という事になりそうである。

時代は光ディスクからNANDメモリへ

以前はCD-Rへの書き込みというのがオーディオデータの中心軸の考え方だったが、今はもうCD-Rは過去のものとなりつつある。
PCオーディオという言葉が使われはじめた頃から、既に音楽データは光ディスクの上にあるものからNANDフラッシュメモリの上やHDDの磁気記録の上に存在するもの、と変化した。
だから、前述のような記録品質の向上を謳うならば、今はもうNANDメモリやHDDに注力するのが当たり前の前提であり、そこに着目したSonyは音質に拘ったmicroSDXCカードを開発した。
それが「SR-64HXA」というmicroSDXCカードであり、容量は64GBでClass 10に対応するSDカードである。これで変わるというのだからよく分からない…記録品質を上げる事を目的としたmicroSDXCカードではなく、あくまでも読み出し時に発生するノイズの低減を追求したmicroSDXCカードで、記録されたデータそのものが変わったりする事はない。

Continue reading…

趣味の再統合が必要か?

最近忙しくて何かしている感じがしない。

趣味が多すぎて追いついていない

私は昔から多趣味である。
これは自分でもよく分かっていて、過去に何度か趣味を整理した事がある。
この整理についてBlogで語った事は未だ一度足りとなかったと思うが、過去、苦渋の判断で切り捨てた趣味というものもある。
多趣味は悪い事ではない、という人もいるが、多趣味は同時に金遣いが荒くなる傾向にある。
上手く節約しながら多趣味を維持する人もいるが、私にはなかなかできない事である。
そういった予算的な問題や時間的な問題で、過去にも趣味を整理した経緯があるが、最近またそうした趣味の整理が必要になってきているように思える事がある。
しかも、今の趣味はどれも金がかかるのが問題。
車、バイク、PC、コンシューマゲーム機、カメラ…物理的にメカ物を扱う趣味だけでもざっと上げてこれだけあり、これら全て単体で事が済むものではない。付随して必要なものが上乗せされていく為、芋づる式に金がかかる。
再現なく金がかかるのは、間違いなくコンシューマゲーム機。何しろ単体では使えず、ソフトも徐々に増大し、挙句の果てに時間と共にハードも変わっていく、という、もっとも燃費の悪い趣味だが、これをヤメロと言われたら私は自分のアイデンティティを失うくらいのダメージを受けるため、今までの趣味の整理でも真っ先に対象外としている。
次に金がかかるものは…多分、車。車は日常的に使うものなので、車自体を手放すという事はできないが、カスタム等に金がかかる。しかも車のパーツは往々にして高額な物が多い。これは是正対象にできるだろう。
次は…多分バイク。購入する物品が(今まで)意外と多かった、という事もある。今後は…見直してもいいかもしれない。
そしてカメラ。この趣味は以前から趣味として持っていたが、本格化したのがここ2年くらいの話。カメラ関係の最大の弱点は、買う物それぞれが結構高額だと言う事。安いレンズやパーツもあるにはあるが、ダイレクトの画質に反映するため、妥協しにくいのが問題。
残るPCだが…実はコイツは思った以上にかかっていない。入れ替え時にかなり高額な出費にはなるが、使用年数等で割っていくと結果としては思ったほどの金額にならない。全体的な価格が下がっている事もあるし、これは対象外としても良いかも知れない。

縮小傾向にするもの

と、ここまで考えると、やはり車とバイクに関しては今後購入品を押さえていく方向で考えていくのが良いかも知れない。
バイクなどはある程度揃えてしまっているものもあるため、今後はこれらをどう使っていくか? という所に焦点を合わせるのが良いのかもしれない。
車に至っては、検討していたカスタムパーツを全てキャンセルする方向で考える事にする。
これでかかる予算はぐっと減る。
そして…コンシューマゲーム機のソフトは、もうほぼ絞り込む事にしようと考えている。ただ、心苦しいのは、今年に入ってPS4で面白いソフトが目白押しな所。もうね…どうして今になってこうなるのよ…的な魔性のラインナップである。その衝動をどうやって抑え込むかは、また考えないといけないかもしれない。
カメラに関しては…レンズの購入を完全に絞り込む事に決めた。1本の価格は高くなるかもしれないが、良質レンズに絞り込んで、そのレンズでの撮影に注力する事にする。ただ、2ndカメラの必要性があったり、持ち運ぶ為の手段としてのバッグなど、都度どうするか悩まなければならないのは、従来通りだろう。
…ここまで考えても、あまり大きな変化は生まれそうにないような気がしてきた orz

Continue reading…

時を刻むモノ

先日の腕時計の話のつづき。

正確さを採るか、それとも…

私が腕時計が欲しいと思っている理由等については以前書いたので割愛。
ではどんな腕時計が欲しいのか?
先日もちょっと書いたが、私の拘り故になかなか適合した製品が見つからない。
まず一つは文字盤にはローマ数字、しかも1~12まで全ての数字が入っているもの。
一つは3針のシンプルなもの。機能的には単機能でいい。
見た目で言えばこの程度のものである。色は黒文字盤でも白文字盤でも構わない。
とにかく派手でなく、シンプルで単機能。それだけである。
だが、時計というものの基本は見た目ではない。

時計はメカニズムこそ全てであり、古来より時計職人はこのメカニズムに相当の拘りと独自の技術を盛り込んでいる。
だが、総じて時間の狂いが少ないものはクォーツ時計が多い。これは電池駆動のもので微弱電気を水晶に発振してそこから得られる周波数で秒を計り針を動かす仕組み。発振による周波数コントロールであるため、狂いが出にくいが電池がなくなると止まるというのが最大の弱点。まぁ、2~3年は電池が保つ為、電池が切れれば交換すればよいだけの事だが、特殊な大きさの電池を使用している場合は、電池が市場から消えていた…なんて事もあり得るだけに、油断ならない。

対して昔からあるのが手巻きである。
これはゼンマイ駆動のもので、ゼンマイが巻き戻る力で針を動かす。昔は単純に手で巻いてゼンマイが伸びきったらまた手で巻いて…というものだったが、最近は価格がそこまで高くなくても自動巻と呼ばれる仕組みを備えているものが多い。
自動巻とはその名の通り、自動でゼンマイを巻く仕組み。
腕の動きに乗じてゼンマイを巻く仕組みで、毎日腕時計を使っていればほぼ途切れる事なく駆動を続ける仕組みである。
この自動巻、唯一の弱点はクォーツ時計のように電池切れがない替わりに時間の狂いが大きい事。ほぼ日単位で数秒狂うと言われている。まぁ…高級な自動巻時計だとそこまで狂わないらしいが、私が買えるぐらいの価格の場合は狂う事は間違いない。

ムーブメント

こうした駆動方式をムーブメントというが、このムーブメントを選ぶのは中々にして難しい。
どちらにもメリット・デメリットが確実に存在していて、前述した通りの弱点がそのままデメリットになり、メリットになる。
ではどっちが好みか? という話になると…私はやはり自動巻である。
私がいくら正確な時間を把握したいからといって、それは何も秒単位で正確な時刻が知りたいというわけではない。せいぜい分単位の話である。
そして何より電池切れがないのがいい。2~3年に1回とは言え、確実にメンテナンスが必要と分かっているものより、基本的には手入れだけで済むというのは魅力的である。

Continue reading…

OLYMPUS Air A01

オリンパス版レンズスタイルカメラ。多分それがわかりやすい表現。

思ったよりも価格が安い

CP+2015のオリンパスブースで実機が公開された“OLYMPUS Air A01”だが、公式オンラインショップで予約注文が始まっている。
価格は本体のみのもので36,504円、14-42mmEZレンズ同梱のもので53,784円という、m4/3レンズを持っている人であれば思ったよりは高くない製品であった。私的にはもっと高いのかと思っていただけに、ちょっと嬉しい誤算である。オープンプラットフォームカメラ価格が安いだけでダメなカメラかというとそうでもなく、撮像素子は有効画素1,605万と、実は最新機種のE-M5 Mark IIと同じだったりする。
ただ、本体内に手ブレ補正がないため、撮影にはかなり気をつけないといけない。この辺り、おそらく素手でそのまま撮影する事を想定しておらず、本体に三脚穴があるため、それで固定しろ、という事なのかもしれない。
本体には大きなシャッターボタンがあり、記録カードスロットもあるため、本体とレンズを組み合わせればそのままで撮影は可能である。ただし、この状態では何をレンズで写しているか等の情報は確認できない。何しろ、ファインダーもなければ背面液晶もないからである。
この“OLYMPUS Air A01”は、スマートフォンと組み合わせて使う事を大前提としていると言い切っても良いのは、まさにこのファインダー部分をスマートフォンに依存しているから、と言える。
この考え方自体が、Sonyのレンズスタイルカメラ「DSC-QX1」と同じだから、まさにオリンパス版レンズスタイルカメラと言えるのである。

撮影の仕方で使い勝手も変わるが…

前述したようにOLYMPUS Air A01には手ブレ補正機能がない。だからこそ、本体が交換レンズくらいの大きさに収まっているのだが、この手ブレ補正機能がない事でかなり気をつけて撮影しないとプレブレの写真が撮れてしまう。本体が小さい分、どうしてもブレが大きくなってしまうからだ。
もし、スマートフォンと連携しないで使おうとすれば、本体の左右傾きも感覚で理解するしかない。とりあえず三脚穴の位置でどこがカメラの天面にあたるのかを感覚的に把握するしかないのだ。
ただ、レンズをパンフォーカスで撮影できるように設定しておけば、本体だけでピントが合った撮影はできる。何かしらのグリップを三脚穴に取り付けて撮影すれば即撮影可能、という意味では本体だけでの撮影もアリかもしれない。
やはりOLYMPUS Air A01はアプリとの連動でリモート撮影ができる事を考えれば、三脚穴にミニ三脚や普通サイズの三脚、また固定できるものを取り付けての撮影というのが基本になるものと考えられる。
ただ、そうして固定で撮影する事を想定している割に、充電しながらの撮影ができる仕様になっていない。一度電源をOFFにしないと充電しないという事であれば、定置撮影するにしても毎回電源のON/OFFが必要になる。それをアプリでコントロールしろ、という事なのかもしれないが、利便性を考えるとあまり現実的ではない。という事は、そもそも定置固定撮影を想定していない、という事なのか?

Continue reading…

時を見るために

私は学生の頃から腕時計をするという習慣がなかった。

縛られるのを嫌っていた

腕時計。
それは時間を確認する上でもっとも安易で最速なデバイスではないかと思う。
最近ではGoogle glassのようなウェアラブルコンピュータで時間だけでなくコンピューティング行為すべてを即座に行えるような近未来的な話もあるが、コスト対効果なんかを考えると、腕時計を超えるものはないと思う。
しかし、私はあの腕が縛られているかのような感覚が嫌いで、中学生の頃から腕時計をしていない。中学くらいになると、行動に時間管理が必要になるため、時計というものを身につけるようになるとは思うが、それでも腕時計を嫌って、私は時代を逆行するが如く、懐中時計を使っていた。
その懐中時計にしても私の拘りがあり、とにかく文字盤はシンプルで3針のもの、かつ本体はメッキ処理されていないもの、という条件のものを使用していた。メッキモノって基本的に嫌いなんですよ…。
そんな実にめんどくさい私の要望を叶えた懐中時計を使い続けていたのだが、社会人になった段階でケータイを持つようになると、懐中時計も持たなくなった。
何しろケータイにはデジタルではあるものの、時計機能が当たり前のように付いていて、しかもケータイは身につけてナンボというシロモノだから、時計を別に持つ必要がなくなったのである。
そしてスマートフォンになった今でも、時計はスマホで代用という状態が続いているわけだが、おそらくほとんどの人が私と同じような状態で、時計単体を別に身につけているという人は少ないのではないかと思う。
特に腕を縛られる事なく時計を身につけるという意味では、ケータイやスマホと時計が兼用であるという事は理想的な形なのかもしれない。

状況が変わってしまった

ところが、私が今使っているスマートフォンはiPhone6 Plusという5.5インチクラスの大きさを持つスマートフォンである。それを胸ポケットに入れて持ち歩いているのだが、結構ポケットサイズギリギリで入れている。
ギリギリだから気軽に取り出す、という事が実に難しく、前述の時間を確認するというだけに取り出すのも、僅かながら抵抗を感じるようになってしまった。
そのため、単に時間を確認したいだけなのに、気軽に見る事ができない、ただ取り出すだけなのに抵抗を感じる、というようになってしまった事で、この“時間を確認する”という行為そのものを何かに置き換えたい、という欲求が私の中で生まれたのである。
しかも、時短で時間を確認するという欲求まで飲み込むとなると…いよいよもって腕時計が必要か? とまで思うようになったのである。
ある意味、私の中では大きな進化と言える。

Continue reading…

S660がテストコースに

かつて、私は黄色のビートに乗っていた。

車に乗る事が楽しいと思える一台

私の車との関係を大きく変えた一台…それがHONDAビートである。
初めて新車購入した車だったという事もあるが、何より周囲の車がどんどんとFF化して行く中で、初の後輪駆動車、かつエンジン搭載位置が車体中央というミドシップだった事で、車を操るという事の楽しさを髄まで知ることが出来た最初の一台だった。
今だからこそ言えるが、もしこのビートという車と出会う事がなかったら、私は今ほどの車好きになっていたかはわからない。
ビートの一番楽しかったポイントは、そのクロスレシオ化されたマニュアルミッション操作である。
実に小気味よくカチカチ決まるミッションは、操作そのものがクロスレシオ(2速ギアと3速ギアが一番狭かったと思う)であるため非常に忙しかった、とは思うが、それだけに積極的にギアを変えていかないと、楽しく乗れない。しかし、それを苦痛に感じることもなく、自分から積極的にギアを変えていこうと思わせるような操作フィーリングだった事で、気付けば私自身の車のドライビングテクニックが上達していた事に後から気付いて驚いた事もあった。
とにかく乗って楽しく、操作して楽しい車、それがビートだった。

そのビートも1996年に生産が打ち切られ、私も乗る車種なども変わり、時代そのものがビートのような車を必要としなくなったように思う。それは今街中を走っている車種を見ればよく分かる事ではなかろうか?
私からすると、AT全盛の今の時代しか知らない人はかわいそうとも思える。ビートのような「乗って楽しく、操作して楽しい車」と出会える機会を失った現代。実に嘆かわしく、また残念な気持ちだが、数年前にHONDAはビートの後継車種の開発を宣言し、私もその続報を待ち望んでいた。

噂を聞いたのは2014年末

私の会社の人が、私と付き合いのあるディーラーの人とも知り合いなのだが、その人がディーラーの人に聞いた話を昨年末に聞いた。
それがS660の話で、オフレコという条件でちょっとイロイロと話を聞いた。
ココに書ける内容は「モーターショーとあまり変わらない形で発売される」…ぐらいの話で、他にももっといろんな情報があるのだが、その話だと2015年1月には発表があり2月には発売される、という話だった。
しかし、実際1月に発表はなく、2月に入ってもそんな話が公式でされる事はなかった。
「ああ、発売日が延びてるんだろうな」と漠然に思えたのは、その昨年末に聞いた話の中に発売するにあたって難航しそうな情報があった為。
その情報が確かなのかどうかは、もちろん私には判断のしようはないわけだが、もし本当なら発売はそう簡単に決まることはないだろう、とも思える。
しかして、それでも発売が近づいているという情報があるわけでもなく、漠然とした状況の中で続報を待つしかできない日々が続いた2月14日、HONDAが北海道鷹栖町のテストコースで「S660」を公開したという情報が飛び込んできた。ライトが随分と細いなぁ雪上にたたずむその姿は、迷彩によって姿を隠されたS600のプロトタイプ。
だが、よく見るとその姿は確かにモーターショーなどで公開されたフロントマスクと酷似している。

Continue reading…

これは…認めたくない

その昔、私にはとても好きなSLGがあった。

その名はPOWER DoLLS

POWER DoLLS.
この名を聞いて名作という言葉が出てきた人は、多分私の感性と近い人ではないかと思う。
そしてそのPOWER DoLLSは、第2シリーズまでが名作となれば、同じ感性と言い切っても良いのではないかと思う。
工画堂スタジオの名作SLGであるPOWER DoLLSは、普通男が圧倒的多数の戦場の中で、女性だけの特殊部隊DoLLSが活躍するストーリーを持つターン制シミュレーションゲームである。
何故女性だけの部隊なのか? というヒミツについては、ゲーム内というよりは関係するメディアミックス作品の中で語られる事が多く、そこにはちゃんとした意味が存在する。それが何か? という事はココでは言わないが、シミュレーション作品らしくメカの設定なども細かく、またストーリーに関しても実に良く出来た作品だった。
そして何より特徴だったのは、ストーリーを持つミッションを多数持っていた、という事であり、そのミッションが特殊部隊と言うだけあってかなり難解なものであった事、またミッションを成功させても脱出ルートを確保できなかった場合、別の手段で脱出を試みる事が出来るという所も面白さの要素であった。
このPOWER DoLLSが爆発的人気を持ったのが第2シリーズで、DoLLSの隊員が増員、メカも新世代機となり、より緻密な世界が描かれていた。
ゲームの基本はターン制シミュレーションゲームという事は何も変わっていない。
目的を達成する事でストーリーが進んで行く所も変わらず、過激なミッションを成功させた後に脱出ルートを確保できなかった場合に独自ルートで脱出を試みる事ができる事も変わらない。面白さの真髄がそこにあるのだから、変わる訳がないのである。
しかし、このPOWER DoLLSも第2シリーズを超えたあたりからその面白さに陰りが見え始める。多分、私と同じように感じた人も多いと思う。
いろいろな話があるが、制作チームの人員が変わったとか、いろいろな要素があっただろう事は想像に難くない。

人気だけが一人歩き

そのPOWER DoLLSの人気は、いつしか語られるだけの伝説となり、人気だけが一人歩きするようになる。
つまり「POWER DoLLSの流れを組む○○○」とか、コンテンツとして異質であってもPOWER DoLLSと何かしらが共通していれば、その名前で人気をある程度とれるという、商売上の伝説である。
ハッキリ言って、それで成功した例を見た事がない。見た事がないのに、それに続くものが絶えないのは、やはりそれだけPOWER DoLLSが名作で人気があった、という事の表れでもある。
そしてまた、一つの作品が“POWER DoLLSの流れを組む”形で展開される。
その名は“Valiant Dolls”といい、スマホで展開するThird Person Shooting Game(三人称視点シューティングゲーム)である。
まぁ、ゲームジャンルがシューティングである事を否定するつもりはない。こういうシステムで世界観を共有するなんて事はよくある話だし、その中から名作が生まれる事だってある。ん~… orzしかし…認めたくないのはその『世界観を共有している部分がある』という根本的な部分であり『そこから作り出された設定がメチャクチャである』という事である。

Continue reading…

CP+2015のオリンパス

CP+2015が開催された。予定通りオリンパスブースにはE-M5 Mark IIが展示されていた。

展示された実機

E-M5 Mark IIの機能に関しては、今まで随分とこのBlogでも書いてきたため、書く事はもうないと思っている。実際、噂が現実となったものもあれば、噂で消えていった機能もある。
特に注目とされていた40Mハイレゾショットは、三脚を用いた静物撮影向けの機能でしかなく、動体には向かないというのは噂通りであったし、ビシッと決まれば凄まじい解像を見せるというのも、テストショットで明らかにされた。
ただ、唯一の実際に手にとって確認しないと分からないのが、強化されたという5軸手ブレ補正機能で、E-M1では4段分の補正だったところを、E-M5 Mark IIでは5段分の補正を可能にしている。
impress デジカメWatchの記事では『デモ動画を撮影した香港の映画制作スタッフからは「こんなにブレないのかと驚かれた」(オリンパスイメージング小川治男社長)』と書かれている。動画撮影で明確に分かるほどの補正機能があるという事は間違いなさそうである。
つまり、像面位相差AFという機能がないだけで、E-M5 Mark IIは間違いなくフラッグシップ並の、いやそれを超える機能を詰め込んできていて、それは実際紛れもなく凄まじい効果が発揮できる製品として形になった、という事だ。
本体価格だけでも実勢11万円を超えるという、E-M1に迫る価格というのも、致し方ない結果なのかもしれない。

特別色のチタンカラー

今回のCP+2015のオリンパスブースで公開されたE-M5 Mark IIは、往年のOM-3 Tiのボディ色と同じチタンカラーの特別色モデルを展示している。
チタンカラーであるため、純粋なブラックモデルではないのだが、実にシャープな印象を与えるモデルである。カッコイイがレンズとのカラーマッチングが気になるところ (impress デジカメWatchからの引用。手前がE-M5 Mark II)
実際は参考出品であるため、来場者の反応を見て発売するかを検討する、としているが、おそらく否定的な人はいないのではないかと思う。
ただ…私個人としては、レンズカラーとのマッチングさえ問題がなければ良い、と思っている。
シルバーモデルにはありがちなのだが、同じシルバーと言っても青みがかったシルバーや赤みがかったシルバー、白っぽいシルバーや黒っぽいシルバーがあり、レンズのシルバーカラーとマッチングさせた時に違和感を感じる時がある。
黒系はシルバーよりもその差は少ないとは思うが、本体カラーとレンズカラーに違和感を感じるようなカラーであるなら、本体はレンズカラーに合わせて欲しいと思う。

Continue reading…

Windows365?

Microsoftの売上形態が変わっていくだろうという話は前から出ているわけで…。

Officeに続いて

MicrosoftがWindows 8を出した頃、MicrosoftはOSの更新サイクルを従来よりずっと縮めていくという話があった。
実際、Windows 8からWindows 8.1への移行は速かったわけで、その流れは間違いないものと思っていた。が、結局Windows 10は2年かからなかったとは言え、1年更新ではなく、またWindows 7移行のOSを利用している人に一年間は無償提供という、Microsoftが売上を上げられないスタイルを提示してきた。
利用者としては、課金される事がないという事は喜ばしい事ではあるが、Microsoftが潰れてしまっては意味がない。まぁ…潰れる事はまず考えられないワケではあるが。
結局、Microsoftは他社と同じようにサブスクリプションという手段にその売上形態を変えてきつつあるワケで、Officeは「Office365」という製品で遂にサブスクリプションに舵を切った。
年間あたりの利用料でOfficeスイートを使えるという方式で、価格的に高いか安いかという点においてはいろんな価値観があるためココでは語らないが、利用料というスタイルに変わった事で導入がしやすくなったという人もいるのは確かだ。
そしてMicrosoftは、さらにこのサブスクリプションという道を拡大していく方向を見せ始めた。
完全な中核ソフトであるWindowsというOSをサブスクリプション形式にしようとする動きがあるのである。

商標出願

まだこの話は確たる話ではない。まずその事を明確にした上で、Microsoftの動きから予測する。
Microsoftは2015年1月29日に“Windows365”という名称の商標を出願したようである。内容からしても「Computer Operating System software」から「ダウンロード不可能なコンピュータソフトウェア」と「コンサルティングサービス」の全てで承認されているようだ。
この“Windows365”の商標はOffice365とよく似たもので、Officeアプリケーションがクロスプラットフォームで提供されるとともに、OneDriveとSkypeが付属するようである。

MicrosoftがWindowsのサブスクリプションを匂わせたのは今回が初めてではないのだが、Windowsを商品と考えるのではなくサービスとして考えるという方針に切り替えている事は間違いのない事なのかもしれない。

Continue reading…