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Angel Halo

Surfaceブランドが終わる?

ちょっと前に出た噂。
なんでこんな噂が出たのか不思議なくらいな話だが、出たモノはしょうがない。

なぜそんな話が出たのか?

10月9日の事である。
突如として、MicrosoftのSurfaceブランドが終了するかもしれないという噂が流れた。
噂の出所は台湾DigiTimesで、サプライチェーン筋の情報として報じた話である。
その話では、何でもSurface Pro 3の出荷台数や販売数はMicrosoftの予想よりもずっと低く、さらに初代や2代目のSurfaceは十分とは言えない販売網や高価な価格設定が仇となって、約17億ドル(約1,800億)の損害を出してしまった、というのである。
事実はどうなのかはわからないが、実際Surface Pro 3はMicrosoftの予測以下でしか売れていないのだろうか?
Surface2 Pro の時は、本体の確保がままならず、売れ筋モデルの中でもSSDの容量によって一般予約受付を一時休止したという話もあった程である。
Surface Pro 3は、その轍を踏まないような展開をしていたと思うだけに、この噂が俄には信じなられないというのが正直な気持ちである。
この使い勝手がなくなる?

真実は?

実際の所はどうなのか?
噂は噂でしかないが、この噂は相当広まったようで、その後Microsoftは公式にこのSurfaceブランドに関して発表する事となった。
Microsoftの公式発表によると、Surfaceプロジェクトは継続、タブレット・ハイブリッドに投資を考えている潜在ビジネス顧客らに対して、彼らを見捨てるようなことはしないと訴えかけた、との事である。
また同時に、MicrosoftはSurface Pro 3がWindows 10にアップグレード可能であることを示した。
極端な事を言えば、今回の噂によって、Surfaceブランドは継続するだけでなく、既存品のSurface Pro 3においてWindows 10へのアップグレードが間違いなく可能である事が確約された形となった。
Surface Pro 3ユーザーからすると、一気に明るい話へと転化した事になる。

以前このBlogでも書いたことがあるが、Surface Pro 3は結局iPadとの直接対決を避け、12インチという市場へ展開していく事となり、そこで紙ベースで展開されているシーンを電子化する方向へと進んでいったワケで、それをこの一台で終わらせるというのは、たしかにブランドとして商機を失う方向と言えるかも知れない。
逆に、新型iPadでは画面の大型化されたモデルが用意される、という噂もある。これはもう明らかにSurface Pro 3が狙っている層への製品投入である事は明白だ。噂でしかないが、それが真実であるなら、Appleが向かっていこうとする市場に先行して進んでいったMicrosoftが、何の結果も残せないまま撤退する事など考えにくい話である。
どちらにしても、Surface Pro 3ユーザーはこの噂によって喜ばしい結果を得た事になる。
さて…私のVAIO Duo 13のWindows 10対応はどうなる事なのやら…。

Newニンテンドー3DS、発売

世間では三連休らしいが、私は明日仕事である。
そしてその連休の初日、Newニンテンドー3DS/LLが発売になった。

何か…静かな幕開け

いつも、この手の新ハードの発売となると、普通はいろいろ賑やかしい話がいろいろ出たりするものだが、今回、私の周辺は実に静かな幕開けだったように思う。
というのも、私の知人から「買ったぜ!」的な連絡が何もない。
誰一人からも連絡がない。
未だ曽てこんな事があっただろうか?
価格が高すぎて誰も買わないかもなぁ…と思っていたPS3の時ですら「買ったぜ」報告が複数存在し、売れていないと言われていたWii Uの時ですら「買ったぜ」の連絡は最低1人からは来ていた(発売日後に複数から連絡も来た)。
しかし、今回は全くない。
…ひょっとしたら新ハードだという認識がないのかも知れないが、1件も連絡がないという事に関しては実に微妙である。

やはり新ハードだと思う

私個人で言えば、今回のNewニンテンドー3DS/LL(以下N3DSと略。LLはN3DSLLと略)は紛れもなく新ハードである。
出力デバイスだけを変更(例えば使用している液晶パネルだけを変更、インターフェースを変更、等)しただけであれば新ハードとは言えないが、今回は搭載しているCPUからして別モノである。確かに使用しているOSは同じかも知れないが、そのレベルで言ってしまえばiPhoneだって同じである。それでもiPhoneは新機種が出れば新ハードと言われるのだから、今回のN3DS/LLは紛れもなく新ハードである。
そしてその新ハードの注目は何と言っても拡張スライドパッドを内包した事と、3Dブレ防止機能による裸眼立体視の強化である。
3Dプレ防止機能これはその3Dブレ防止機能の説明画像だが、要するに今までは真正面からしか3Dに見えなかった映像をいろいろな角度から見ても立体視できるようにするという機能である。
これを実現している技術は、インカメラによるプレイヤーの視点把握にある。
どういう事かというと、N3DS/LLのインカメラで、プレイヤーの視点を読み取り、その視点が移動した場合、移動した位置で立体視できるように映像側を合わせるという事。
だから手元がブレて画面に対して正対できなくなっても、瞬時に視点に合わせて映像の立体視ポイントをズラしてプレイヤー側からは立体視できるようになる。
この機能だけで、前機種とは大きな差と言える。別モノと言っても過言ではないだろう。

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SIMロックは2015年に解除される

総務省がついに発表した。SIMロック解除の義務付けである。

SIMロック解除義務付け

総務省が10月8日に、携帯電話の料金を引き下げるための制度見直し案を決め、2015年からSIMロック解除を義務付けた。もちろん、格安プランなどへの乗り換えをしやすくするのが狙いである。
但し、所謂2年縛りの見直しは見送られ、日本3大キャリアを使う場合は当面2年縛りの中で契約するしかない。
ま、これは携帯端末代などの事を考えるとあっても仕方のない話かもしれない。

とりあえずはSIMロック解除の方向に進んだだけでもヨシとした方がいいのではないかと思う。
従来、メリットがない、などの理由からずっと見送られていたような案件である。メリットがないのは、新規に購入する端末に対しての各キャリアとの関係の事であって、既に償却している端末がロックされている事の方がデメリットであったワケだが、ようやくその兆しが見え始めたというところである。
企業の利益と消費者の負担軽減は相反するが…画像は日本経済新聞からの引用。
ここに掲げた残った課題に対して、今後どうするのか話を進めていくことになる。

ただ、今回決まった事も含めて未だ分からないのは2015年前に購入した端末のSIMロックを解除できるようになるのか? という事。
新規だけが解除でき、昔の端末は解除できない…なんて事があるのはおかしな事であり、多分問題なく解除できるサービスが開始となるだろうと思っているが、正式に言われている話ではない為、今の所何とも言えない所である。
また、iPhoneに関しては例外、なんて結末になる可能性もある。この「iPhoneのみ例外」というのは、あながち笑えない話だったりして、非常に困るのである。

先進国である米国では…

米国ではちょっと前まで法案なく各社のサービスでSIMロック解除を可能にしていたようである。
例えば、2年縛りの契約が終了し、端末の償却が終わったものについては、一定の手数料(だいたい2~3,000円)でSIMロックを解除する、という事をやっていた。
もちろん、全く受け付けないところもあったワケだが、2014年7月16日に上院、同年7月25日に下院において「SIMロック解除法」が成立し、翌月8月1日に大統領が法案に署名した事で、SIMロック解除が義務化された。
これによってSIMロック解除が加速しているわけだが、日本も早い所この流れに付いていって欲しいものである。

ただ、私的には2年縛りというか、端末の分割払いをしている人もいるという事実から考えると、キャリアの2年縛り自体はなくす事が難しいのではないかと思う。
実際米国の法案可決前に行われていたサービスでも、2年縛り終了後にロック解除という流れになっている。スマートフォンそのものの価格がどんどん高額化している現状から考えると、致し方ない流れなのではないかと…。

どちらにしても急激に進化、普及してきたスマートフォンとそれを支えるネットワークの料金であるから、コレからしばらくはまだまだ変化が続きそうである。

ミラーレスでもOVF?

ミラーレス一眼デジカメのファインダーと言えば電子ファインダー(EVF)が一般的…というか、その他を知らないんだが。

パナソニックが特許出願

デジカメinfoに興味深い記事が掲載されていた。
パナソニックが、マイクロフォーサーズ用の光学ファインダー(OVF)の特許を出願しているというのである。
ファインダーとは、カメラの焦点を目で確認するものの事で、最近のコンパクトデジカメや一部レンズ交換式ミラーレスカメラでは省かれているものもある。背面液晶があればいらないだろ? という事である。
しかし、私は電子式でも良いのでファインダーは欲しい人である。
ファインダーから覗き見る世界は何か特別なものがあり、そこには切り出された世界がある。写真というものが「切り出す世界の時を封じ込める」という表現のものであるならば、ファインダーはまさにその「封じ込める世界を切り出すもの」である。
そう考える私からすると、できるなら光学、電子問わずファインダーが欲しいと思うワケで、ただ、真にカメラに拘る人は、このファインダーが光学なのか、それとも電子なのかという所から遡って気にするようだ。

今回パナソニックが特許出願をしたのは、レンズの焦点距離に連動する光学ファインダーの特許である。
ペンタプリズムを持たないミラーレス機なら、普通はEVFを使用するのが一般的。実際、今発売されているミラーレス一眼デジカメでファインダーを持つものはEVFが搭載されている。
しかしパナソニックは光学ファインダーの特許を出願したのであり、ひょっとしたら光学ファインダーを搭載する新機種を出してくる可能性もある。
しかも、レンズの焦点距離に合わせて連動する光学ファインダーである。EVFはダメだ、という人には朗報かもしれない。

意味があるのか?

ただ、私としては「意味があるのか?」と、その存在を疑問に思ったりしている。
理由は単純で、昨今のEVFはとても高速動作するし、視野角なども随分と光学ファインダー並になってきている。しかもEVFはその表示される情報を電子的に操る事ができるため、例えばカメラを横方向にした場合でも正しい位置に情報を修正表示させる事もできる。
進化したEVFは、OVFと同じレベル…とは言わないが、かなり近いところまで進化している現状にあって、あえて今光学ファインダーという方向に持って行く必要があるのか、甚だ疑問に思うのである。
もちろん、パナソニックも特許だけ出願して製品を出さない、という可能性もある。
他社から同じ技術で製品を出させない為の手段としての出願の可能性は否定できない。
ただ、光学ファインダーが欲しい、というニーズが確かに一定数あり、ビジネスに繋がるのであれば、そういった製品を見てみたい、という気持ちはある。

趣味の世界の話とは言え、この辺りはなかなか難しい問題である。
技術があるから商品化しました、で上手くいかないのがビジネスであり、かといって出してみたら売れました、という事があるのも事実である。
果たして、この特許を使った製品が発売されるのか?
興味深い話である。

輝きの向こう側へ

昨日届いた中身の話。
とりあえず本編を観たので、その感想みたいなものを書いてみる。

良くも悪くも安定した面白さ

多分、THE IDOLM@STERファンからすると、この劇場版の完成度は高すぎるという内容ではないかもしれない。
それは高望みか?
そうではなく、いつも通りの面白さだからだ。そう、いつも通り。
だから劇場版であるという特別なものがない…というか、足りない。
しかも、今回はバックダンサーにミリオンライブの5名のキャラクターが増え、いつもの13人(ウチ一人プロデューサー兼任含む)は駆け出しではなく、既にトップアイドルの仲間入りをしてしまった後になっている。
時間軸から考えれば当たり前すぎる話だが、既に駆け出しの頃とは違う側面で描かれている。
にもかかわらず、いつも通り。
特別なものを感じない。それが当たり前。
批判的な書き方をしているが、このいつも通りの面白さが出ている時点で及第点には達している。
だからこそ、完成度が高すぎるという内容には感じない。ある意味、褒め言葉。
ただ、何かが足りない。そう感じるだけなのだ。
眠り姫しかも、最初からいつも通り。劇場版の作中なのに劇場予告から始まる。
アイマスの中で公開される劇場予告はこれで3作目。
タイトルは「眠り姫~THE SLEEPING BE@UTY~」で、当然主役は千早。
ハッキリ言おう。私はこの劇場版が観たくてしかたがない(爆)
こういう所までいつも通りの作り込み。制作陣も絶対にノリノリで作っているに違いない事がよく分かる。
ファンだけでなく制作スタッフにも愛されるTHE IDOLM@STERは、実に素晴らしいコンテンツだと思わされる。

時を刻むアイドルの成長

今回、いつもの13人からトラブルが発生する事はない。
というか、主役の春香がリーダーとしての資質を問われるだけで、他は完全に春香を信頼している。一部春香を危ぶむシーンもあるにはあるが、決してそれは否定的ではない。
つまり、この時点でいつもの13人は成長しきっていて、完成された一つのアイドルを形成している。
だから今回の劇場版の真の主役はミリオンライブの5人であり、彼女たちの成長の物語である。
だから…ファンがもし不満を感じる所があるとするならば、真の主役が世代交代してしまっているところかもしれない。
ただ、では13人は重要ではないのか? というともちろんそうではない。いつもどおりのスパイスが効いた展開を見せてくれる。
遊びまくる美希と伊織も中々良い感じ遊びまくる姿も描かれ、キャラクターの個性が滲み出ている。だからファンも安心して観ていられる。
この二人、とても同じ歳とは思えないキャラクターイメージだが、こうして遊びまくる姿を見れば「ああ、納得」というものである。
そういう、いつも通りの安定した安心感があり、それでいて事件を呼び込む新人が合わさる事で、この劇場版のストーリーは構成されている。
これを完全に受け入れる事ができれば、この劇場版の出来映えは完璧と思えるかも知れない。
逆に受け入れられなければ、違和感を感じることになるだろう。

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巨大な箱が届いた…

ホントは昨日届いたモノ。
黄緑色の巨大な箱が最初に届いた時、これが一体何なのかホンキでわからなかった。

黄緑色は美希の色

2週間ほど前だったか。
ANIPLEXのサイトで、劇場版THE IDOLM@STERのBDを購入しようとずっと悩んでいた。
というのも、公式であるANIPLEXは、特典に複製原画が付いてくるのだが、それがキャラ毎に用意されていて、そのキャラのセットを購入すると、そのキャラの複製原画が付いてくるという仕様だったのである。
私は元々如月千早推しだったのだが、最近は千早推しなのか、それともその中の人推しなのかが分からなくなっていて、千早のセットを買うべきかどうしようか悩んでいたのである。
千早以外ではお気に入りキャラは星井美希だったりするのだが、千早にすべきか、それとも美希にすべきかで悩み続け、実はこの選択に1ヶ月くらい時間がかかっていたのである(つまり1ヶ月半前から悩んでいたのである)。
悩みに悩み、結局選んだのは星井美希セット。アイドルはビジュアルが命という原点に還った選択である。
黄緑のでかい箱…で、届いたのはコレである。どれぐらい大きいかというと…60×30×12cmというサイズの箱である。
最初、ホントに何が届いたのか分からなかったのだが、箱の横にANIPLEXと書かれていた事でピンときた。ちなみに長い方の側面に書かれているのは765と書かれている。で、よくよく考えたら美希仕様を購入したから多分黄緑色なのだろう。おそらく千早仕様を購入していれば、青い箱が届いていたに違いない。

中身は…

とりあえず先に言っておくと、もちろんBDの箱はこんなに大きくはない。
これだけ大きいのは、B2ポスターが筒状になって入っているからであり、他にも複製原画が入っているからである。
といいつつも、BDの箱もかなり大きい。通常のトールケースよりも二回りくらい大きい箱に入っていて、おそらくこの大きさはビジュアルブックに合わせたものである。
ホントは中身の写真も撮ればよかったのだが、結局撮らずにBDを観てしまった。
BDの中身に関しては…また後日にBlog記事にしようと思う。
というか、今回の劇場版THE IDOLM@STER~輝きの向こう側へ~は、同梱されている作品がいろいろあるため、ネタには困らない。本編にも3つのオーディオコメンタリーが収録されていたりするため、見所聞き所満載である。
というわけで、時間がない中でとりあえず本編だけ押さえた訳だが、それを含めてまた今度ネタにしようと思う。

背景がボケた写真

日本人は背景がボケた写真が比較的好きな民族らしい。反対に海外の人はパンフォーカスを好むらしい。ホントに?

今はそうでもない

日本人がボケ味をもつ写真を好むのは今も昔も変わらないが、海外の人がボケ味をもつ写真を嫌う傾向はここ最近みられなくなりつつあるらしい。もっとも、パンフォーカスが好き、という事は変わらないようだが、ボケ味を出した写真も最近は受け入れつつあるというのが今のトレンドらしい。
そもそも、背景がボケるというのは単純に焦点が合っていないから起きるのだが、合焦距離が短ければ短いほど、つまり被写界深度が浅ければ浅いほど、撮りたい被写体の周囲がボケるワケである。
逆に合焦距離が長い、つまり被写界深度が深ければ深いほど、焦点の合う範囲が広くなり、パンフォーカスに近づいていく。
究極の形は、見えている範囲すべてが合焦するパンフォーカスという事になるのかもしれないが、そもそもこのパンフォーカスは、絞り羽を絞り込む事で起きる。逆に絞り羽を開放すればするほど、被写界深度が浅くなり、背景がボケるという現象がおきるのだが、コンパクトデジカメでは比較的簡単にパンフォーカスという状況になる。
実はこれは当たり前で、コンパクトデジカメには絞り羽が存在しないからだ。絞れないからパンフォーカスにしかならない。つまり、もともと無限遠で焦点が合うように作られているわけだ。もっとも、全ての焦点を合わせなければボケた写真になってしまうのだが…。

とにかく最近はこのボケ味を活かした写真が流行ぎみである。
つまり、レンズ交換式のカメラがそこそこ人気が出てきているわけであり、特に機構が簡単なミラーレスに注目が集まっている。
35mmフルサイズのミラーレスから、マイクロフォーサーズ、1インチのNikon 1など、センサーサイズでもいろいろなサイズのものがある。
私は個人的に言えば35mmフルサイズは必要ないと思っている。もともと35mmにサイズが落ち着いた最大の理由は、たまたまフィルムのサイズが35mmだったからだ。その35mmのネガに映写する為に35mmが一般化しただけの事であり、必要とされるだけの画素と画質が得られれば、35mmより小さくても良いハズだし、あえてフィルムの時代が終わっても35mmに付き合い続ける必要などないのではないかと思っている。
ただ、センサーサイズが小さいとボケ味もあまり出ない為、それでは醍醐味が薄れるというものである。結局はこのバランスが重要なのではないかという事である。

簡単にボケ味を得るには…

とりあえずレンズ交換式カメラのレンズを開放気味にして撮影してみると、ボケ味は得られる。
だが、問題はセンサーサイズが小さいとあまりボケない、という事である。
その状態で、もっとボケた写真が撮りたい、となると、ポートレートで人物の背景を強制的にボケさせなければならない。というか、そういう手法で、被写体以外を強制的にボケさせるアイテムが存在するのである。
それがマンフロットから発売されたLastoliteブランドの「アウトオブフォーカス背景」である。
例えば、水面の反射をイメージした柄であれば「秋の葉/海辺」の柄を持つ製品を使い、緑の木々の中のイメージであれば「夏の葉/シティライツ」という製品で、カバーできる。
夏の葉/シティライツ秋の葉/海辺この製品は実に画期的かつ面白いアイテムだが、光源を考えた使い方をしないと、違和感のある写真になってしまう問題がある。

impress デジカメWatch
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/item/20141007_670043.html

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iOSで日本語入力

iPhoneやiPadを使っていて、PCから比べて使いにくいなと感じるのが、文字入力である。
私がPCのキーボード入力に慣れているからこその問題かもしれないが…。

iOS8で大きく変わる

iOS7シリーズまでは、そもそも日本語入力は選択肢がなかった。
基本的にAppleのIME以外に使用する事が出来なかったからだが、iOS8からはその社外製IMEの使用が可能になり、早速いくつかのアプリが公開されている。
特に日本で有名なのはATOKだろう。これはPCでモノ書きをしている人からすると常識とまで言える名門IMEである。
また、mazec for iOSも最近台頭してきたIMEと言える。開発元はATOKの開発元であるJustsystemの創業者である浮川氏が新たに起業したMetaMoji Corporationで、ATOKと異なり手書き文字を活字化するIMEである。
そして私的には地味に展開しているな、と思っているSimejiもiOS8でよく使われるIMEと言える。Simejiは何と言っても無料で使えるのが強みで、特にネット上で使われる顔文字などが豊富に用意されているIMEである。変換もクラウドを利用したものが採用されているため、PCで言うところのGoogle日本語入力のような印象がある。
これら3つをちょっと比較してみたい気分になったため、ちょっと導入を交えていろいろ検討してみたい。

まずはSimejiから

正直に言うと、私的にはちょっと…という感じがするのがSimejiである。
変換に文句があるわけではないのだが、主体がネットでの使用を前提としたアプリであるため、どうも仕事向きじゃない。極めつけはネットからのクラウド変換になるため、どうしてもネットスラングを引用しがちで、言葉として伝える正確性が欠ける部分がある印象がある。
その為、どうも私には馴染まない。ま、最初から分かってたことではあるが。

ただ、ビジネス主体で考えないなら、カジュアルに使える無料IMEとしては良いかもしれない。
キーボードの着せ替えもできるし、見た目が変わる事に新鮮さを感じないわけではない。
顔文字を多用し、またキーボードをカジュアルに使いたい人には良いIMEと言える。

ただ、インライン入力ができないという問題がある。これはiOS8側の問題でもあるため、Simejiが悪いというわけではないのだが、iOS標準のIMEとは異なるインターフェースに感じるだけにマイナスポイントにはなる。

異端IME、mazec

なぜmazecが異端と呼ぶに相応しいIMEかというと、こいつは手書き文字入力しか受け付けないからである。
このIMEに切り替えると、入力スペースに手書きが可能なエリアが出てくる。ここに指やスタイラスで手書きして、その手書き文字から活字に変換する。変換エンジンはATOKほどの正確性はないかもしれないが、かなり高性能。
また、漢字とひらがな混在入力でも漢字文字に変換できるため、フリック入力含めたスマホの入力そのものが苦手だという人には最適かもしれない。
実際、私が現時点においてメインで使っているのはこのmazec for iOSであり、サッと手書きで入力できるのは便利に感じる。
また、インライン入力ではないのだが、そもそもが手書き入力後に漢字変換するため、あまりインライン入力でないという感覚がない。そういう方向で考えても実に良く出来ていると言える。
実際の使い勝手は、この動画で確認して欲しい。結構な認識力でスラスラ書いていける。

音量にちょっと注意かもしれないが、適度な時間でわかりやすい動画と言える。

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やはり入れ替えるべきか?

メインPCのCドライブとして使用しているSSDの容量は128GBだが、もう残容量が切迫している。

SSDの進化と多様化

以前にもこのBlogでちょっと書いたが、私のメインPCのCドライブは128GBのSSDである。
このSSDにWindows7を入れて使用しているのだが、メインPCのメインメモリを32GBという容量にしている為に、OSが確保するSSD内の容量が多いせいか、残容量がかなり切迫している。
もちろん切迫している…といいつつも7GB以上は空いているのだが、OS的には10%未満を切っている残容量であるため、残容量が足りなくなっているという警告なのか、赤ラインで容量が表示される。
この問題を解決するには、SSDそのものの容量を増やすしかないワケで、前回Blogに書いた時も256GBクラスの製品の低価格化から、そろそろ入れ替えかな? という話をした。
その後、SSDを入れ替える事もなく今まで来たわけだが、最近SSDの性能も随分上がってきたのと同時に、メーカーや型番によってその性能にけっこうなバラツキが出ているようで、SSD選びも以前よりは慎重になった方が良いような気がしている。
もちろん、どの製品を買っても普通に使える事は使えるのだが、読み書き速度にも大きな違いがあるし、ランダム書き込みやシーケンシャル書き込みなどでも性能が大きく変わる製品などもある事から、どうせ買うなら良いものが欲しい、と言うわけで、いろんな所から情報を集めつつ、今買うならどのSSDが良いのか? という事をちょっと考えてみた。

対象は250GB

まず結論から言おう。
今、容量として250GB以上のSSD製品を購入するなら以下の2製品を私は選びたい。

・Samsung Electronics840 EVO MZ-7TE250B/IT
・Micron Technology Crucial MX100(CT256MX100SSD1)

価格的には両者は大体税込みで12,800円程度。1年以上前ならこの価格で128GBクラスを買うのもちょっと難しい状況だったが、今では250GBでもこれぐらいの値段になっている事に驚きだ。
ではどうして上記2製品なのかという事をちょっと書いておくと、特にSamsungの840 EVOはSSDにありがちな速度劣化が起きにくいというのが上げられる。もともと読み書きの速度もシーケンシャル、ランダム共に優れた速度性能を持っているが、それに加えて速度劣化が起きにくいという、非常に重要な要素がしっかり押さえられている。
Crucial MX100も性能的には十二分なものがあり、若干速度劣化が書き込みで見られる側面があるものの、その速度落ち込みは驚く程のものではないため、優秀な製品と言える。
DOS/V PowerReport誌でも同じ結論を出しているが、全くもってそのとおりだと私も感じた。

これらの製品より低価格な250GB超のSSDがないわけではないが、費用対効果を考えれば上記2種は間違いのない買い物になるだろう。
もし、今SSDに乗り換えようと思っている人がいるならば、これら製品を選んでおけばひとまず問題はない。
もし絶対的速度が欲しい、というのであれば、別のアプローチで考える必要はあるが、上記2種のSSDを2基使いRAID 0(ストライピング)を構成するという手もある。
ドライブ単体の性能は上記2種は安心して使えるものだから、いろいろな方法で自分にあった使い方をすればよいだろう。

さて…私も入れ替えるつもりではあるが…最近出費が多くて予算取りづらい状況なだけに、考えるはいいが実行がなかなか伴わない。さて、どうしたものか…。

カメラにもいろいろ…

私が普段「カメラ」と言う場合は、ほとんどのケースで静止画を専門に扱うカメラの事を言う。
だが人によっては「カメラ」=「動画撮影機器」の場合もある。

動画は敷居が高い?

ちょっと前まではフルHDで事足りていた動画の世界も、今では4K(横ライン画素が4,000ドット前後)サイズを求められる時代になり、世間では4K動画機器もいろいろと出てきた。
しかし世間一般的にはまだ4Kは浸透していない、と私は見ている。何故なら、4K動画を撮影する機器が価格的に高いからだ。
私の守備範囲である静止画カメラの機能にも動画撮影が可能なものがあるし、その中に4K動画撮影が可能なものがあるが、本体だけで10万円くらいはするものが多い。
それに比べ、フルHD(1,920×1,080ドット)の撮影ができる機器は随分と安くなった。
安くなり、そして小型化した結果、アクションカムという激しい動きの中で使用できる動画カメラも、フルHD撮影可能なものがいろいろと出てきた。
価格にすれば2~3万円くらいの価格帯であってもフルHD撮影ができないものは存在しないぐらいな時代になった。
だが、問題は動画撮影サイズだけで映像品質と言えないのが動画の世界だという事。
例えば、秒間あたり何フレーム録画可能なのか? これによって、動画のスムーズさが変わってくる。
理想なのは秒間60フレーム(60fps)だが、おそらく価格的に安いカメラは秒間30フレームという製品が多い。当然だが、60fpsの方が30fpsよりも録画データ量は倍に膨れあがるし、処理能力も求められる為、どうしてもカメラとしては高価になりがちである。
しかし、iPhone6シリーズはとうとうフルHD動画撮影が60fps対応になった。いまやスマートフォンでもフルHDの60fpsは当たり前になりつつある。
以前から比べれば敷居は確実に低くなっていると言える。

最近のアクションカム

しかし…アクションカムの世界はそんなに生やさしいものではない。
アクションカムが使われる状況を考えると、その過酷さから精密機器を簡単に使用できるという状況ではない。
その為、アクションカムでフルHDを扱えても60fpsという製品になると、かなり機種が限定される…のが今までだったが、ここ最近では海外製で60fps録画可能なものが増えてきた。しかも価格が従来機種とあまり変わらないのである。これは消費者側からすると喜ばしい話ではあるものの、意味がちょっと分からないなんて事もある。
というのは、RICOHから10月17日にアクションカメラ「WG-M1」が発売され、それの店頭予想価格が3万円台後半になると言われている。このWG-M1はフルHD 30fps撮影までしか対応しないでこの価格なのだが、海外製では4万円前後でフルHD 60fps撮影が可能なモデルが存在するのだ。
性能的には海外製を選びがちになるだろうが、ではRICOHのWG-M1は何がメリットになるのだろうか?
このアクションカムの利点は何だ?おそらくは「ハウジングなしで水深10m防水・2m耐落下・-10度耐寒を実現した」という性能がメリットなのかもしれない。
他にも「無線LAN機能を搭載し専用スマホアプリ「WG-M1」でリモート撮影や撮影画像の転送ができる」というのもウリなのかもしれない。
つまり、本体だけで過酷な条件をクリアでき、無線LANが使えるという事が本機のメリットなのかもしれない。
そこに魅力を感じる事ができるなら、フルHD 30fpsでもWG-M1を選択する意味があるのかもしれない。

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大型iPad、出るか?

先日もこのBlogでも書いたが、新型iPhoneの次は新型iPadである。
Appleは他にもMacとかOS Xとかもあるのだが…

来るか? 12.9インチのiPad

そもそも、次のiPadがどういう製品構成で来るかも定かではないのだが、ネットでの噂ではiPad Air2(仮)はTouch IDが搭載され、ゴールドのカラーラインナップが増えると言われている。
Touch IDがiPad mini2(仮)にも搭載されるかどうかは分からないが、少なくとApple Payの関係からiPadでもTouch IDという路線は濃厚のようである。
また、搭載するコアはA8とiPhone6シリーズと同じだろうと言われている。コアの製造状況から考えてもこれは間違いがなさそうだ。
つまり、こうした新機能はあるものの、概ね次の新型iPadは現世代のマイナーチェンジ版であろうと言われている。
しかし、Surface Pro3が登場した頃から言われていた噂として、12インチクラスのiPadを出してくるのではな? という噂がある。
今、濃厚な話では12.9型というサイズで、ココまで来るとタブレットPCクラスの大きさである。
そう考えるとこれをiPadとして予測すべきか、それともタブレットMacと予測すべきか悩むところである。
というのも、MacBook Airの画面サイズは11.6型と13.3型で、もし12.9型というサイズのものが出てきたならば、それはもうiPadである必要がなくなってくる。
案外、搭載するコアがIntelのx86のHaswellシリーズとかで搭載OSがOS Xなタブレット…という方向で開発しているものが大型iPadの噂の大元だったり…という事もあり得なくない。
というか、その方が喜ばしいという人も多いのではないだろうか?

プロセッサがもう一世代進まねば…

多分、Apple側からすると、今は新製品が出しにくい…というか、特徴的な製品を出しにくい時期なのかもしれない。
x86コアを搭載するタブレットを作るにしても、Apple側からすると、もう1世代進んだ14nmコアを使いたいところだろうし、既存Mac製品をアッブデートしても結局はマイナーチェンジに終わってしまう。
Mac miniをHaswell Refreshを搭載して発売する…というのは、あまりにも安易な新製品展開だし、しかもMacBookシリーズにしても、それと全く同じ構成の新製品群だとしたら、Apple信者からすると実にツマラナイ製品群と言える。
もっとも、その堅実なアップデートが重要だ、という人もいるかもしれないが。

とりあえず今は10月中旬頃にAppleの新製品発表会が行われるのではないか? という噂が濃厚である。
昨年を考えればそういう話になるが、魅力ある製品が投入される事を期待したい。

手帳のように

iPhone6 Plusを使い始めて、5日ほどが経とうかとしているが、使い勝手は上々。
但し、気になるのはそのカバーである。

バンパーから革カバーへ

当初、iPhone4でやっていたように周囲のみガードする目的でバンパーを装着し、表面と裏面に保護フィルムが貼り付けられていれば良い…と考えていたのだが、本体の大きさが大きくなったことで、思いの外裏面と何かが接触する、という事が多かった。
裏面に保護フィルムをしていれば深刻に考えなかったのかも知れないが、現時点でiPhone6 Plusのサイズで裏面を保護するフィルムというのが見つからず、そのままの素地を外に出して運用していた。
つまり、防護されているのが保護フィルムを貼った表面と、バンパーが付けられた側面のみ、という形だ。
賛否両論がとびかう、iPhone6 Plusだが、これをこのまま電話として使用する場合、やはりその大きさが気になるところ。もちろんそのまま電話だってできるが、私はSOCIUSという端末にBluetoothの音声を飛ばして受信し対応している。だからこそ、の対応として考えたのが、iPhone6 Plusをちいさなタブレットと同等に扱うという手法だった。
そうなると、バンパー&表面フィルムという防護方法より最適なのは、レザーケースに入れてしまう、という手法ではないかと考えた。
ちょうど、システム手帳のようなイメージと考えるといいかもしれない。
電話がかかってくればSOCIUSで受信、対応し、普段ネット機器として使用する時にはケースを開いてタブレットの様に使う。
これが出来れば理想的ではないかと考えたのである。
その後、いろいろなサイトでiPhone6 Plusのレザーケースはないかと探し、ようやく自分好みのものを見つけたので、早速購入した。それが本日届いたのである。
ちょっと色味が赤くなったかも…ちょっと色味が赤くなったかもしれないが、キャメル色のレザーカバーである。
左側はカード入れになっていて、灰色の小さな丸い部分は吸盤である。この吸盤でiPhone6 Plusの画面に張り付いてレザーケースが開いてしまうのを防ぐ。
裏面は、というと…
こっちはちょっと明るすぎたか?こんな感じ。唯一見栄えとして良くなかった出っ張っているカメラは、こうしてすっぽりとカバーに隠れ、弱点が弱点として見えなくなった。念の為、カバーが映り込むかを確認したが、問題なく撮影できる事を確認した。

万が一…

もしSOCIUSで通話できなかった場合どうなるのか? と考え、この状態で電話ができるかを試してみたところ、単にカバーになっているフタを裏面へ回せば問題なく通話できる事は確認した。見栄えは良くないかも知れないが、緊急事態にも対応はできそうだ。
また、このレザーケースはカード類が入れられるようになっているため、ここにSUICAなどの電子マネーカード類を入れてそのまま改札を通れれば…と考えていたりする。
ただ、ちょっと不安なのはiPhone6 Plus自体が、NFC対応機であるため、そうしたSUICAの改札機などに変に反応してしまうと問題だな…と。もし、試したことがある人がいたら、そのあたりをぜひ教えて欲しいものである。

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