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Angel Halo

iPhone6に纏わる話

iPhone6およびiPhone6 Plusの予約が開始される際、日本の3大キャリアは各々が水面下で他社動向を予測しつつ、結果的に三つ巴の戦いをしていたのかもしれない。

au有利の状況から…

auとSoftBankが提示してきた最初の金額は、何故かauが安かった。しかもauは機能面から言ってもキャリアアグリゲーション対応の基地局数から言っても有利であり、全体的にみてもSoftBankが圧倒的に不利に感じられるような結果だった。
その結果を反映してか、SoftBankは予約が開始した翌日の16時に、最終的な支払額がauと全く同じになるという価格改定を行った。
厳密に見れば一括価格などには違いはあるものの、月割で購入する分には、ユーザーの負担額は全く同じになる。

また、最後にdocomoが価格を提示してきたが、今現在、SoftBankはdocomoの価格に合わせての最安値を提示していない。
これはdocomoに対して利用状況的にSoftBankは有利と考えて、docomoの提示価格より安くする必要がない、と判断した結果かもしれない。
私の主観ではあるが、今現在、iPhone6を利用するにあたり、便利に使えるのは【au > SoftBank > docomo】の順番である。これはiPhone6が受信可能な周波数帯と利用出来るLTE等のサービスを照らし合わせると、auが最も全国区で高速通信が可能なインフラを持っている事を意味する。逆にdocomoが持つ1.5GHz帯でのLTE通信がiPhone6で利用出来ない為、他2社よりも端末価格を下げるなりの努力が必要とも言える。
SoftBankは、そうした利用状況を考えて、他2社の動向に合わせて価格設定したという事と思われる。

docomoはさらに値下げ敢行

こうした本体価格や月々の基本料金だけで判断できないのが、キャンペーン割引などの追加サービスの存在による値下げである。
基本的に3社とも既存の端末の下取りによって価格を下げるというキャンペーンを展開しているが、docomoはさらに25歳以下のユーザーに対して値引き額の増額を行うと発表、さらに新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」に加入した場合に最大13ヶ月の間、月々の高速通信データ量を1GB分増量するというサービスを打ち出してきた。
要するに価格だけでなく、利用上での利便性まで上乗せしてきたという事だ。
しかも、以前docomoに加入していた人が今回のiPhone6でdocomoに戻ってくる場合、その前にdocomoにいた時に持っていたポイントを戻す、というキャンペーンも展開するようだ。
これだけの増額・増量を検討しなければならないほど、docomoは今回のiPhone6の利用状況を自社に対して不利、と判断しているのだろう。
それに対し、auは別としてもSoftBankはAXGPの対応エリアの拡大が急務と言える。人口カバー率で言えばauのCA対応エリアはSoftBankのAXGPよりはずっと広いと言えるし、それをauは有利な側面として売り込んでいる。
SoftBankはこの辺りをあまり意識していないような感じだが、各社全てに言える事として、新規およびMNPは機種変更よりも安いという事がココで響く事になる、と私は見ている。
今auに加入している人は機種変更によってauに残留する事で使いやすい環境を維持できる。価格は新規/MNPよりも高いがサービスは3社の中で最も有利なので他社への転出はあまり考えないだろう。
しかし今SoftBankに加入している人は、MNPによってauに転出する事で使いやすい環境と機種変更以上の割引を手に入れられる。このメリットは大きい。

ただ、全ての状況でMNPが有利という事も言えない。最近では転出せず、長期加入によるサービスを狙う方向もある。
最終的に自分の利用状況に合わせて有利な道を模索しつつ、価格的にメリットのあるキャリアを選ぶのが最も正しい選び方になる。いくらauが通信状況で有利と言っても、使う人のエリアの環境下ではauより有利なキャリアがあるかもしれない。今回、発表されている情報はあくまでも全国区を対象にした大枠でしかなく、各個人の状況とは同じではない。
その事を考えつつ、最終的な判断をするのが最も賢い乗り換え方法である。

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東京ビッグサイト撮影

今日、知人が用事があるという事で東京ビッグサイトまで行ってきた。
知人は右足を骨折しているため、足替わりに私が車を出した、という事である。

私自身はヒマだった

知人が東京ビッグサイトに行った理由は、イベントスタッフに参加する為の集会に参加する為であるが、私は特に用事があったわけではない。
ビッグサイトでは、東1ホールに「艦これオンリーイベント」が行われていて、他にも東ホールのどこか(詳しい事は知らない)で同人サークルの何かイベントをやっていた。もちろん、私が反応するようなものではない。
西館の1・2ホールではギフトショーをやっていたようで、東と西とで来客者の雰囲気がまるで異なるという、ビッグサイトではあまり珍しくもないが見ていて違和感を感じる状態だった。
知人は13時から15時、最大でも17時までそのスタッフの集会に出るというので、事実上私は4時間くらいはヒマになったわけである。
で、私はというと何をしていたかというと…滅多にないチャンスだったため、E-M1を持ち出して写真撮影をしていた。ビッグサイトという巨大構造物を撮影するのも良いのだが、有明という海沿いの景色を撮影するという要素もココにはある。
巨大な逆三角形を俯瞰撮影

巨大構造物

私がビッグサイトに訪れる際、ほとんどが東館だったり、西エントランス側にきたとしても、内側から西3・4ホールに行く事がほとんどで、外から西館の4階部分に行く事はない。
昔、前々職の時に企業ブースに出展する際、車で西館4階まで上ったぐらいである。
しかし、今日は特にする事もないため、西エントランス前の外側階段から西館4階へ上ってみた。前述の写真は、その西館4階から西エントランス前を撮影したものである。
この場所、コミケの時にはこんなに広い場所だとは思わなかったのだが…実はとんでもなく広いんだな、と改めてビッグサイトが巨大構造物である事を実感した。
ただただ広い西館4階の外この写真は、先程の西エントランス入口を撮影したポイントから真逆を見たもの。左に見えるのが西館4階の建物で、この景色のずっと奥側に行くと、下る階段があり、下った先は西館の外駐車場になる。
人がいないとこんなに広いのか…と改めて思う。
つまり、コミケとはそれほど巨大なイベントだという事だ。

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Troviという悪意

本日、私は知人宅のPCセッティングを行った。
ま、珍しい事ではないので今更な感じであるのだが…問題はそのセッティングを終えて私が帰宅した後に起こった。

とりあえず無線LANの設定から

知人宅には2Fに無線LANのルーターが置かれている。
このルーターも1年くらい前に私が設定したものだが、その無線LANの電波がどうも1Fでは随分と減衰してしまっていて、繋がったり繋がらなかったり、という状況のようで、1FでノートPCを使う上でどうもよろしくないらしい。
で、相談を受けた為、とりあえず無線LANアクセスポイントを追加して1Fの無線LAN電波を増強する案を提案し、今日はその設置を行い、ついでに無線LANで接続するプリンタの設定、そしてノートPCの設定を行う事となった。
…結局全部だな(爆)

知人宅は壁の中に無線LANの有線が通っているため、2Fの無線LANルーターのLANポートからLANケーブルを引き、1Fのまで有線LANを引っ張った。そこから今回新たに増設する無線LANルーターをブリッジモードにして接続し、2Fの無線LANのプライベートネットワークIPと今回増設した機器のLANを同じネットワークに所属させて、アクセスポイントの設定をした。
とりあえずこれで宅内ネットワークだけでなく、ちゃんと外(インターネット)に接続できる事を確認し、これで無線LANの設定は終了。
これで知人宅は無線LANの電波が最低2種飛ぶ事になり、それを切り替える事で1Fでも速度を出すこともできれば、2Fでも速度を出せるようになった。
最近の無線LANルーターはルーターとして使うだけでなくアクセスポイントとして使う機能が最初から入っている為、ルーターとアクセスポイントを分けて買わなくてもいいため、随分とわかりやすくなった。ちょっと設定できる人なら、こういう設定も簡単にできてしまう時代になったと言えよう。

イマドキのプリンター

次に設定したのはカラープリンター。
CanonのPIXUS7100シリーズのプリンターで、無線LANでネットワークに接続できるタイプである。
驚いたのは、プリンターがプライベートネットワークに繋がっていると、PC側にドライバーを入れた段階で勝手にプリンターとPCが接続してしまった事。
イマドキのプリンターは無線LANで接続するといっても、勝手に認識して繋がるんだねぇ…。

ただ、ちょっと困ったのは、スマートフォン等と接続する時。
スマートフォンと一番最初に繋げる時は、スマートフォンのWi-FiとプリンタのWi-Fiをダイレクトに繋いで、互いを認識させた上で、互いが共有するプライベートネットワークに接続する事で、通常のプライベートネットワーク上で利用できるようになっている。
だからスマートフォンのWi-Fi接続を最初にプリンターに合わせてやらないと接続できない。最終的にはプライベートネットワークに繋ぎ直すのだが、最初にプリンタと接続してやらないと繋がらない、という事をマニュアル等には一切記載していなかったのである。
コレ、設定できる人はある程度分かってる人でないと無理なんじゃないのかなぁ…。
とりあえず、スマートフォンとプリンターの接続、PCとの接続が完了した時点でプリンターの設定は終了である。

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予約開始のiPhone6

さて、本日16時にいよいよiPhone6の予約が一斉に始まった。
予算投入に関して問題を感じない人は良いが、そうでない人はそのアタリが気になるところ…。

結局いくら?

本日16時の段階で価格が公開されたのは、au、SoftBank、Apple Storeの3つのみ。
AppleStoreはSIMフリー版であり、要するに本体単価のみが公開という状態である。
当然一番割高になり、キャリアの完全サポートは得られにくいので結構博打的な感じが否めない。
SIMフリー版はキャリアに縛られない代わりに、キャリアが提供しているものを完全に享受できない可能性がある。これはキャリアの回線に相乗りしているMVNO故の問題であり、享受できる可能性もあるが同時にそれを保証できないというものである。

個人的にiPhone6のMVNOとして選ぶなら、“IIJmio”か“mineo”をお薦めしたいところ。理由は簡単。docomo回線を利用しているMVNOサービスの中でバースト通信をしているのが“IIJmio”だから。バースト通信は通信の最初の部分のみ制限なしの通信を行い、パケットデータ通信に至るまでの手続きを高速化する事で実速度よりも速く通信をしてしまうという技術。これがあるのとないのとでは、同じ200kbps通信でも差が出てくる。もちろん最低速度以外の高速通信も安定している。
“mineo”はKDDI回線を利用する唯一のMVNOサービスであり、ほぼ制限なくauのLTE回線を利用出来るサービスであるため、非常に高速であり、またdocomo回線よりも混線が少ないという利点もある。
但し、先に言っておくが、“IIJmio”にしても“mineo”にしても、SIMフリー版iPhone6で通信が可能かどうかはまだ分からない。公式発表があるまではそのアタリは不明であるため、注意されたし。

話もどって3大キャリアによるiPhone6だが、auとSoftBankのみが現時点でその価格を発表している。
月々の分割での購入で考えれば、ほぼauの方が僅かながらお得になっていて、端末を一括購入する場合はSoftBankの方が安く買える。だが、正直これぐらいの差はあまり大きな問題ではない。問題視しなければならないのは、キャリアで利用する際の利便性を考慮した方が良いという事。つまり、価格差は微々たるモノであるという事だ。

impress ケータイWatch
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20140912_666644.html

CAで他社に差をつけるau

CA…決してキャビンアテンダントではない(爆)
冗談はいいとして、キャリアアグリゲーションという、複数の回線を使用して通信を高速化する技術がiPhone6では可能になっていて、それに対応した基地局をauは9月現在で1万局を超える数で展開している。docomoは未だ対応しておらず、SoftBankもAXGP網がCAで利用可能だが、その展開はauほど整っていない。そういう意味では利用スタイルで考えた時、全国的に有利といえるのは間違いなくauかもしれない。
docomoにしてもSoftBankにしても、iPhone5Sまではauよりは有利な通信を得られていたが、今回のiPhone6は全世界のほぼ一般的に利用されている通信規格を数多く内包した事で、キャリアによる差をなくしてしまった。だから今回はdocomo・SoftBank通信規格モデルとau通信規格モデルというように、機種が分けられていない。
その上で、各社がそれぞれ展開しているサービスが利用できるかできないか、という状況で優劣がついている。auはそういう意味で独自に進めていたものが今回のiPhone6とマッチングした、という言い方もできるだろう。
ただ、私が考えるにこの優勢も今しばらくのものではないかと思う。日本国内において圧倒的存在であるAppleのiPhoneの環境整備はそのキャリアの生命線でもあるため、各社はすぐさま対応してくる。そうなると、次に問題となるのは…やはり通信価格と言える。

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「それが声優」を読んだ

昔、声優という職業の人と仕事をしていた為、大体書かれている内容を想像できるという事から手を出していなかったが、とある理由で読んでみる事にした。

始まりはTwitterから

Twitterで浅野真澄さんという女性声優をフォローしているのだが、その浅野女史が去る8月31日にTwitterで…「ところで…『それが声優!』の同人誌を読んだことない、て人はいますか。フォロワーさんの中に…」というツイートをしていて、それに気付いた私は「ああ…そういえば読んでないなぁ」と私も単純にそう思っていたその直後、またまた浅野女史が「な、なんと…「あなた、いつもツイッターで話しかけて来てくれる人だよね?」というアイコンの人たちが軒並み読んでいないとのお答え…うわああああん!!!」というツイートを…。
私は浅野女史に直接Twitterで話しかけた事はないのだが、それでもフォローしていて読んでいないというのは事実だったので、まぁ…私のかつての認識と同じかどうかを確かめる意味も込めて、とりあえず総集編だけでも読んでみるかと、通販で「それが声優 総集編 第1巻」を買ってみた。
今日、それが届いたのである。
昔と何もかわっとらん(爆)もともと、この本の存在は知っていたのだが、前述したように私は前々職が声優さん達と仕事をよくする職業に就いていたため、大方声優さんの実態を知っていたりするものだから、今まで手を出さなかったのである。
正直、声優さんの実態とか普通に知らない人が話を聞くと、そのとんでもない過酷な生き方や苦労話、まして新人の頃の夢を追いかける姿と現実のギャップは、それがホントに真実なのか笑い話なのか、見当も付かないとだろうと思う。
私は、前々職の頃に当時話題だったとある作品で新人声優12人と仕事をしていたのだが、その姿は時折見ていて涙ぐましい時があったぐらいである。ま、私は勤めていた会社が出資側だったため、私自身が不慣れでもアシスタントプロデューサーぐらいの立ち位置だったため、ある意味恵まれたポジションで声優の方々を見ていたわけだが、そういう経験をしている私だからこそ、何も聞かなくてもその実態を知っているワケであり、普通の人は知らない世界である事に違いはない。
そうした、普通の人が知らない世界を綴ったのがこの「それが声優」である。
ある意味、私の想像通りの本であり、実際読んだ感想からいうと「嗚呼…そうだったね…新人は苦労するんだよ…」と、どこか懐かしく思える内容であった。

ちょっと恥ずかしいぐらいがちょうどイイ

この本では声優の生の声が綴られている事から、真面目にリアルな話が飛び出している。
アニメの台本とドラマCDの台本の違いとか、実にそのまんまである(爆)
ゲームの声の収録に関しても、確かに平気で数万ワードとか書いてある台本があったりして、こんなの終わるのかよ…とか思ったものである。
私は当時、ゲームのボイスやキャラクターグッズ用ボイスの台本などを書いたことがあり、その際、会社の先輩にこう言われた事がある。
「キャッチコピーや台本の台詞というのは、ちょっと恥ずかしいぐらいがちょうどイイんだ」
いや、それがマジで書いていてこんな恥ずかしい台詞でいいのか? とか思うワケである。
自分で書いていて「うわー…マヂで恥ずかしい…」とか自分で思うワケである。
しかし、特にキャッチコピーなどはそれぐらいでないとインパクトに欠けるため、自分でキザだなぁ…とか恥ずかしい…と思うぐらいでないと、意味がないのである。
当然台詞も同じであり、キャラクターをより印象付かせる為には、恥ずかしい台詞を投入するのが普通だったりする。
ベテランな声優さんは、その恥ずかしい台詞を難なくサラっと言ってのけ、収録はあっという間に終わるのである。ところが新人声優さんの場合は…やはり恥ずかしさがどこかに残る時があったりする。
新人声優さんの中で、時折他の声優さんより頭ひとつ飛び抜ける人が出てくるが、そういう人は大体恥ずかしさを克服した人から飛び抜けてくる。
もともと、養成所で恥ずかしさを克服してきているハズなのだろうが、やはり実際に恥ずかしい思いをする事もあるようである(というか、そうだろ普通に…)。
「それが声優」の総集編(内容的には3冊がまとまっている)には、こういう話は書かれていなかったが、私が経験してきた環境は、オーディションでほぼド素人を声優起用した為に、こうした「恥ずかしい」という流れになったのかもしれない。
…ま、声優という職業に就く環境もタイミングも人それぞれだから、全てが同じという事はないが、少なくとも「それが声優」に書かれている事は、真面目にリアルな話だと私も思う。

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ついに発表されたiPhone6

大方の予想通り、本日早朝にAppleからiPhone6の発売発表が行われた。

意外だったのは5.5インチ版

今回のAppleの発表会で一番意外だったのが5.5インチ版の同時発表である。
5.5インチ版が同時発売とは思わなかった…おそらくコレは私だけではなく、関係者も随分と驚いたのではないかと思う。
何しろ、元々液晶パネルの生産が間に合わないと言われていた事もあり、来年の発売になるだろう、とネットの大部分で噂されていたからだ。
私自身など、この秋にiPhone6に乗り換える事はないな、と高を括っていたが思惑がまともに外れた事になる。
実際問題、5.5インチフルHD解像度のパネルの生産が間に合っているのかどうかは分からない。噂ではパネルの生産が間に合わないから来年発売となる、と言われていたからだ。だから本日発表はしたものの、需要過多で供給が間に合わず、品不足が長期に渡って続くという可能性もある。
ただ、この問題は噂を基準に考えての話であるため、実際は違うかもしれない。巧みにAppleが情報を隠蔽して今まで隠し球にしていた可能性も否定はできない。
何はともあれ、発表はされたワケだから、これで正式なラインナップに加わっているという事実は覆せない。発売日からの動向に注目していきたいところである。

やはり出てきたApple Watch

iPhone6は予想外の5.5インチモデルの発表があったワケだが、コチラはもともと登場するだろうという噂はあった。
だが…個人的な話をすると、何も珍しい所がない製品でAppleらしさを感じない製品であった。
うーん…Appleらしさをあまり感じない…事前にイロイロな情報が露呈していた事もあって、物珍しさが感じられなかっただけなら問題はないのだが、一番重大な問題なのは他社製品と比較して大差ない、という事である。
結局、iPhoneと連携する分割端末で、それに活動量計が付いている、というものである。説明しようと思ったらそれ以上でもそれ以下でもない。
近未来性はもちろん感じる事ができるため、使っている姿は見た目に真新しい感じはする。しかし、実際に腕に装着し、片手でApple Watchを操作している姿は、真新しいというよりは、ちまちました感じに見えるのではないだろうか?
活動量計として活用するぐらいの使い方なら、時計と同じような感覚で使える。しかし、画像を扱ったり動画を扱ったりといった行為は、画面が小さすぎてこの端末には不向きと言える。それを一例として考えると、Apple Watchでできる事の大部分が、端末の大きさの問題で非常に扱いにくいものになるのではないか? と予想されるのである。
もっとも、Appleも操作感は考えているだろうし、私の憶測を超えた使い勝手を提供している可能性はあるが、スマートフォンの液晶画面や本体が、時を追う毎に大きくなっていった事を考えると、この本体サイズの場合、やはりできる事が相当に限られるように思えてならない。
そしてもう一つ問題なのがその価格である。
来年発売時には“349ドルから”という事だが、これが最低価格という事である。実際問題、それぐらいの価格になると、端末をもう一台購入しているのと変わらない価格であり、場合によっては逆転現象を起こしてiPhoneの方が安い…という事もある。
コスト的に魅力的な製品となるのかどうか…私としては今一つという感じにしか受け止められない。

一番ダメなパターンとしては、結局時計としてしか使わなかった…というケースだ。
私の使い方だとそれが想定出来てしまうだけに、活動量計として使用する人以外はあまりお薦めできないところである。

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フルHDの次に来るモノ

ドイツ・ベルリンで行われている世界最大のコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA 2014」で、いくつか興味深い液晶モニターが展示されている。

フルHDの次

私個人としては既にフルHDというデスクトップの広さは、もう次のステップに進んでも良い時期だと思っている。スマートフォンやタブレットが緻密な網膜ディスプレイへと進んでいる今、PCのモニターがその進化から遅れてきていると感じるのである。
しかし、世間ではフルHDでも問題ない、というような風潮があるように思えてならない。
というか、それ以上の解像度があったとしても、結局表示倍率を100%以上にして使用するから、より緻密で綺麗な画面にはなっても、デスクトップの広さそのものは変わらなくても問題がない、という感じだろうか。
実際、確かにデスクトップがあまりにも細かくなってしまうと、文字の読み取りなどに問題が出てしまい、使いにくくなる。だから表示倍率を上げたりする事でそれを回避すると、結局広くしたハズのデスクトップは広くならず、単にそれぞれが緻密なグラフィックで再現されるだけの使い方になってしまう。
スマートフォンやタブレットでもそれは同じ事なのだが、ここに意識の違いが明確に出る。
スマートフォンやタブレットが高解像度化するのは、より緻密で綺麗に見せる意味合いがとても強い。
一方今までPCモニターが高解像度化していくというのは、単純に作業台を広くしたいという要望に応えてきた背景がある。
だから同じ物差しで高解像度化を語ってはいけないのだが、やっている事は同じなワケで、そこがPCモニターが単純に網膜ディスプレイ化していけない一つの理由になっているうように思える。もちろん、技術的に20インチ以上のサイズで4K並の解像度のパネルを製造するのが難しいという側面もあるのだが。

そう考えると、20インチ以上のPCモニターの世界でフルHD以上の解像度を必要とする人々を焚きつける製品をメーカーが提供する勢いというのは、残念ながらフルHDが普及した時と比べてどうしても緩やかになってしまうように思えてくる。

ニア4K?

そうなると、メーカーとしてはフルHDの時と違うアプローチでユーザー体験を仕掛けるしかない。
単純に高解像度になりましたよ的な見せ方ではなく、より臨場感が増しますよ的な方向性が一つの見せ方になってくる。
その答えが湾曲型ワイド液晶ではないかと思う。
前述のIFA 2014で韓国Samsung Electronicsと韓国LG Electronicsから湾曲型ワイド液晶がそれぞれ展示されている。
共に34型で解像度は3,440×1,440ドット、21:9の湾曲型ワイド液晶で、LG製品のみIPS液晶だとパネルの仕様を公開しているが、おそらくこの2製品に投入されている液晶パネルは同じものではないかと考えられる。
正直今はこれでも良いように思えるこちらがSamsung製のもの。フルHD液晶を2枚横に並べたよりは横幅は狭いものの、縦幅は360ドット広いのが特徴。
スタンド以外にSamsung製と違いがわからない…こちらがLG製のもの。スタンド以外に違いが分からない。こちらのみIPS液晶である事が発表されている。IPS液晶らしく、視野角も非常に広い仕様のようだ。

これらの解像度を考えると、今のPC環境での要求でいうなら、この程度の解像度でも十分なような気がしないでもない。
たしかにスマートフォンやタブレットの精細さと比べると粗いかも知れないが、そもそもPC上で体験する視覚的要素に、スマートフォンやタブレットと同じものを訴求しても意味がない。
むしろデスクトップを広くして情報量を増やしつつ、ゲームなどでの視野角を広げたい…という用途がPC用としては向いているのではないだろうか?

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Wi-Fi設定が変わる?

iPhone5を使い始めてそろそろ2年になろうとしている。
iPhone5sが出た後もそのまま使用を続けているのだが、iPhone5sにした方がよかったのだろうか…。

いろいろどこかオカシイ

今更何を…という人もいるかもしれないが、2年ほど使ってきてiPhone5…というかiOSやiCloud含めて、どうにも使いにくいところがあるというのをちょっと書き出してみる。

これはiPhone5を使い始めた頃からだったのだが、どうにも5GHz帯のWi-Fiにおいて通信が上手くいかない事があったりする。
電波が2.4GHz帯よりも弱いというのはこれは特性みたいなものであるため致し方ないにしても、ちゃんと通信しているにも拘わらずタイムアウトしたりする時があった。そしてそれは今でも時々起こりうる事であり、5GHz帯のアンテナ受信能力に問題があるのかもしれない、と今でも思っている。

他にiCloudへの写真データの同期に関しても実に変な挙動を起こす。これのおかけで私はiOS上でiCloudでなくOneDriveで写真データを同期するという事をしている。
この現象はどうも複数の端末でiCloud連携をしていると起きるらしく、何時の日か私の場合はiPhone5のデータがiCloudと同期ができなくなっていた。
いろいろ対処方法などをネットなどで調べて見たりもするが、結局確実な打開策は未だ以て見つからず。
もう諦めてOneDrive一択で使用している。

そして極めつけは…

私と同じ現象が起きている人がどれだけいるのかは分からない。
ただ、よく分からない環境下でその状況が起きている可能性はあり、解決策を分からずに設定を消しては新たに設定して使用している人も多いかも知れない。
その極めつけの問題というのが、Wi-Fi設定が勝手に変わってしまうという問題。
気付くのが遅れれば遅れるほどドツボにハマる問題私は自宅のWi-Fiに接続して使用できるように設定しているが、DHCPサーバを利用してiPhone5を接続していない。自分でIPを割り振る設定にしているのだが、この設定が時々“勝手にDHCPサーバからIPを取得”していたりする事がある。
それだけならまだよいのだが、ルーターのIPも勝手に変わっていて、外のネットワークに接続できない状態になっていたりする事がある。そうなるとiPhone5の表面上からはWi-Fiに繋がっているように見えるのだが、それは我が家のネットワークに接続しているだけで、そこから外に繋がっていない状態になり、結局iPhone5からインターネットに接続できない状態になる。
素早く接続できるように、静的IPを割り振っているのに、勝手に切り替わって変な接続にしている時があるのである。
これだけはホントもう、どうにかして下さい状態である。

実は…その問題が、3日ほど前から出ていたのである。

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Dyson製ロボット掃除機

ルンバ登場以降、日本の家電業界の中でも売上が伸び続けているロボット掃除機。
日本メーカーもいろいろな機種を発売しているが、いよいよ大御所からも発売となる。

世界で唯一吸引力の落ちない掃除機

Dysonと言えばサイクロン、と言うほどサイクロン式掃除機のパイオニアなのがDysonだが、そのDysonも遂にロボット掃除機を発売する。
しかし、Dysonがロボット掃除機を手がけるのは何も今に始まった事ではないという。

Dysonがロボット掃除機の開発を始めたのは今から16年前、つまり1998年頃になるわけだが、開発から6年後、つまり2004年頃にDC06というサイクロンを背負いセンサーカメラを搭載したロボット掃除機を開発した。しかしその価格は60万円という、家電掃除機とは思えない価格だったため市場に出回る事はなかったそうだ。
そしてそこからさらに10年かけ、今回発表された「Dyson 360 Eye」が誕生したわけである。
https://www.youtube.com/watch?v=YX6Ow_Hug0w

何が違うのか?

動画でも違いの片鱗は分かるが、ちょっと書き出してみる。
「360 Eye」の外形寸法は、約230(幅)×242(奥行き)×120(高さ)mmで、一般的なロボット掃除機より一回り小さいが、背が高いといったスタイルである。筐体前方に円錐形のコーンが8つ並んだサイクロン機構を搭載していて、その下に透明のダストカップがある。これは他のダイソン製サイクロン掃除機と同じである。
搭載するモーターはダイソンデジタルモーターV2で、強力なサイクロンを生み出すわりに小さなモーターが搭載されている。これにラジアルルートサイクロンテクノロジーを組み合わせ、強力なサイクロンを生みだし、他社のロボット掃除機とは異なる次元の集塵力を生み出す。
それと、他社ロボット掃除機には掃除機横を掃除するためにサイドブラシが搭載されているが、「360 Eye」にはサイドブラシは搭載されていない。代わりに掃除機本体とほぼ同幅といっても良いぐらいのブラシが搭載されていて、「360 Eye」が通った幅全てを吸引力で掃除してしまうという方法を採っている。
もちろん、このサイドブラシの排除というのはDysonが自社の吸引力に自信があるから採れた方式と言える。実際、サイドブラシがあるものと比べてどちらが掃除機として最適なのかは、これから消費者が感じる事であり、ひょっとしたら数年後に改良された時にサイドブラシがDyson製ロボット掃除機に搭載される可能性はあるだろう。もしくは吸引力を今以上にする事で、あくまでもサイドブラシなしを貫く可能性もある。
また、面白いのが「360 Eye」の足の部分、つまり車輪である。
ルンバなどは普通に車輪で移動するのだが、この「360 Eye」はベルト駆動方式…というか、見たまま言えばキャタピラが搭載されていて、それが上下の動きに追従して本体を駆動させる方式を採用している。
これによって上下差15mmを乗り越えて行くというから、一般的な家庭の段差はほぼ乗り越えて行くと考えられる。

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知らなかったとは言え…

最近はちょっと落ち着いた感じのあるVOCALOIDサウンド。しかし、VOCALOIDを使ったいろんなデバイスが登場している所を見ると、再び盛り上がる日もくるのかもしれない。

確かに2年前に知っていた

Mitchie Mという人がVOCALOIDの曲で一躍話題に挙がったのを確かに2年前に知っていた。
神調教と言われたそのMitchie Mの歌わせる技術は、まさにとんでもない技術だと思っていた。

VOCALOIDはその初代が2003年に提供され、2007年に大幅に強化されたVOCALOID2が提供された。
VOCALOID2は今まではノイズとしてカットしていた息づかいを原音のまま残しており、今までできなかった系統の歌まで可能にした。ただ、できる事を増やせばリアルな歌わせ方はできるものの、技術的にはさらに高度になり、その歌の出来上がりの差がより大きくなったと言える。
ちなみに初音ミクはVOCALOID2で登場したキャラクターであり、世間の人がVOCALOIDをよく知るようになったのはVOCALOID2からだったと言える。
VOCALOID3が登場したのは2011年10月。発表は6月にあったものの、製品として流通したのは10月だった。VOCALOID3はVOCALOID2の小変更に留まったバージョンアップで、音色変化の滑らかさの向上や早口表現の強化が成されている。
また、エディタとライブラリが別売となったのもこのVOCALOID3で、他社製エディタが登場したのもこのVOCALOID3からである。エディタの充実で今までよりもリアルに歌わせるのが楽になった…と言われた事もあるが、やってみればわかるがそんなに簡単な事ではない事はすぐに分かる。

Mitchie M氏の『FREELY TOMORROW』はその公開時期から言ってもVOCALOID2での制作である事は明白である。
今のような進化したエディタ上ではないところで、これぐらいの曲に歌わせる事がどれだけ難しいかは、VOCALOID2を触った事のある人ならすぐに分かる事で、それ故に「神調教」と言われているのだろう。
実際、私もそう思う。とにかく聞けばわかるのだから。

久々に観たMitchie M氏の作品

突然、どうしてMitchie M氏の事を記事にしたのかというと、つい先日、ニコニコ動画内で久々に氏の作品を観る機会があったからだ。
私がその動画を観る3週間ほど前、実は8月4日に公開された動画で、ロート製薬の目薬「デジアイ」と初音ミクがコラボした際にある一つの動画が公開された。

https://www.youtube.com/watch?v=jrtl1K_is2g
この動画はデジアイ×初音ミク プロジェクトムービーである。
Mitchie Mは楽曲提供という立ち位置で、他に各方面のプロ達が集まって一つの作品を創り上げていく企画になっている。
今の今までMitchie M氏の事すらすっかり忘れていた私からすると、あの時の人がこんなになったのか、と驚きを隠せなかったワケだが、その驚きは前述した8月29日に公開された、Mitchie M氏の新作動画で爆発する。
8月4日のコラボ動画の曲だったのか! という驚きもそうだったが、何より、氏の名前すら忘れていた私がこの新作動画を視て、かつて感じたものを思い出したという事にも相当驚いた。

 

Continue reading…

4代目ロードスター

情報が一日遅れなのは、昨日の記事の方が私には優先順位が高かったため。
もちろんこの話だってホントは同日にすべきだったと思ったが、とりあえず一日遅れで書く事にする。

4代目は有機的デザイン?

まずは…ようやく新型ロードスターの発表である。
ここ数年、出る出ると言われ続け、随分長く引っ張ったような気がするが、ようやくの登場である。
フロントデザインはどことなく有機的に見える気がするまず、このフロントデザインだが…個人的には今一つな感じがしてならない。これは好みの問題であって、このデザインが最高という人もいるハズで、私としてはどことなく『アメリカン」な感じがしつつも「ヨーロピアン」な感じというデザインで、カッチリハマるデザインに感じられないのである。
ただ、2代目や3代目のデザインよりは好きかな? という気もしている。
初代が秀逸過ぎた、という事かもしれない。
エンドデザインは自分好みこのリアのデザインは私好みである。こちらはアメリカンな印象を何故か受けない。ヨーロピアンな要素に見えるが…もちろんそれは私が受けた感覚だけの話。
ツイン出しのエキゾーストパイプも存在感が感じられるし、ロードスターのロゴに対してのSKYACTIVEのロゴマークの配し方といい、実に良い感じ。

全体的に複雑な曲線の組み合わせにしているのは、時代の流れの結果だと思うが、これが工業製品として量産されるという事自体が実にスゴイ事である。

スペックは謎だらけ?

今回のお披露目はまさしくデザインだけのお披露目だったように思う。
詳細なスペックは2015年に持ち越され、現時点では開発目標としていくつかの項目が公開されたのみである。
その中で注目なのが「SKYCATIV-G 直噴ガソリンエンジン」と「SKYACTIV-MT 6速マニュアルトランスミッション」である。
SKYACTIVEの仕組みを導入する事は以前から言われていたことだからそんなに驚く事はないのだが、具体的に排気量がどれだけになるのかが分からない。
噂ではデミオに搭載した1.3LのSKYACTIVEではないか? という話もあるが、ひょっとしたら小気味よいパワーを稼ぐために1.5Lクラスのエンジンが用意される可能性もあるのかもしれない。
また、マニュアルトランスミッションが用意されるのは実に喜ばしい事である。
ここ最近の車全般に言えることは、トランスミッションが全てオート化されつつあるという事であり、それはそれで人馬一体を吉とするロードスターと反する流れである。
ロードスターは操縦者に対して車を操る楽しさを感じられる車をコンセプトにしている。マニュアルトランスミッションはまさしくその「操る楽しさ」を具現化する筆頭であり、これがなくなるとロードスターたり得ないとさえ私は思っている。
しかも今回は6速という設定である。期待せずにはいられない。

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やはり出てきたレンズ交換式

Sonyは昔から奇抜なアイテムを投下してくるメーカーだが、かつてスマホと連携するレンズスタイルカメラというものを発売した。それが2013年9月の話である。

今度はレンズ交換式

2013年9月に発表されたレンズスタイルカメラ“QX100″と“QX10″は、それぞれ固定のレンズを持った、それでいて今までになかったスタイルのデジカメだった。
これが発表されたとき、私はどうして製品名がいきなり10とか100とかから始まるのだろう? と疑問に感じていた。
素子の大きさ? それともレンズスタイルの本体の径?
いろんな理由を考えたが、どうしても製品名の100や10に繋がる数字を見出す事ができなかった。
大体最初は「1」から始まったりする事が多いSony製品の中にあって、いきなり100や10という数字から始まる事に多大な疑問を感じていたのだが、ここに来て、本来くるハズの最初のナンバー「1」を冠した製品が発表された。
やはり出てきたレンズ交換式その名は「ILCE-QX1」と言い、従来のサイバーショットの系列とは異なる製品群に所属するものである。

素子はAPS-C

QX1にはレンズがない。
本体は素子が組み込まれた鏡筒とマウントで構成されるだけで、レンズはα用のEマウントのものを取付ける事になる。
要するに、Eマウントならそのまま好みの焦点距離のレンズを取付けられるという事であり、明るい単焦点レンズを取付ける事もできれば、ズームレンズを取付ける事もできる。
レンズ交換式なのだから当たり前と言われればそれまでだが、こんなレンズスタイルカメラでありながら、レンズを交換できるという事の斬新さは言う迄も無い。
本体の撮像素子はAPS-CサイズのExmor CMOSで、その有効画素数は2,010万になる。
また画像処理エンジンはBIONZ Xで、レンズスタイルカメラでは初になる“RAW記録”にも対応する。
ナリこそレンズスタイルだが、できる事はもう普通のレンズ交換式カメラと何も変わらない。
流石にAFはコントラストAFで、測光もマルチパターンのみだが、感度はISO100~1600に対応しポップアップ式の内蔵ストロボ(GN4・ISO100)が搭載されている。
レンズ交換式カメラに興味はあるが、深入りするのはちょっとなぁ…という人には、入門的にはピッタリなカジュアル一眼ミラーレスと言えるかも知れない。
スマホをライブビュー、果てはEVFの代わりに使用するという時点で、カジュアルさではSonyのオリンパスのPEN LiteやPENTAXのQシリーズよりもずっとカジュアルと言えるだろう。

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