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Angel Halo

パッチ2.2になったFF14

Final Fantasy XIVが新生となり、サービスを開始してから7ヶ月が過ぎた。
大型アップデートのパッチ2.1が実装され、次のパッチ2.2が実装されたのだが…

改善か? それとも改悪か?

MMORPGは基本的にアップデートでゲームが新しくなりながら進化していく。
それは時に運営側が予想もしなかったプレイスタイルをユーザーが発見し、それを抑制するためにアップデートされたり、またしその逆に新しい遊び方をよりブラッシュアップしたり、また運営側の意図によって新しい機能が追加されたり、逆に機能が削除されたり…。
そうやって次々と新しくなっていくのがMMORPGの醍醐味なワケだが、基本的にそのほとんどが改善という名目で実装されるワケだが、時にこの変化が改悪という場合もあったりする。

今回のパッチ2.2で改善された機能の中で、私が「これは改悪」と思ったものがある。
それがマクロ機能のアイコンである。
今まではマクロ機能を使ってマクロを登録すると、そのマクロに“ほぼ全てのスキル”のアイコンをそのまま使用する事ができた。
それが今回のパッチで“特定の専用マクロアイコン”しか選べなくなり、スキルとしてそのスキルのアイコンを表示させるにはマクロ内にテキストコマンド「/macroicon(/micon)」を使用して表示させてやらなければならなくなった。
コレ、ほとんどの人はマクロにテキストコマンド「/macroicon(/micon)」を使用しているだろうからそうしたのかもしれないが、マクロ管理画面で各々のマクロを管理する上で、見た目でパッと解らなくなるという弱点があり、私としてはかなりやりづらくなってしまった。
マクロ専用のマクロアイコンが増えたのは有り難いのだが、それしか選べないというのは問題。
スキルマクロにはやはり関連するスキルのアイコンを割り当てたい…と、普通の人はそう思うと思うのだが。

インスタンスダンジョンが…

パッチ2.2が実装されたから…なのかどうかは解らないが、インスタンスダンジョン(以下ID)の中に入ると、ラグがものすごいのである。
時にはキャラクターがワープしまくり、またレバー操作したりする為のアクションがなかなかできなかったり、とプレイそのものに支障が出るレベルで遅延するのである。
一番厄介なのは、発動すべきスキルが途中でかき消されてしまうこと。回復役にとってこれは致命的で、回復技を使用するタイミングを見た目に会わせて発動させる事ができない。だから過剰回復になりがちになるのだが、もちろんそれだけが問題ではない。実際にスキルを本当に発動していない時があるのだから。
しかも、HPの見た目も遅延しているため、回復すべき時は時既に遅し…なんて事もある。
いろいろな新機能を盛り込んだはいいが、その影響で無くしてはならないものをの無くしてしまった…そんな感じである。

最初、この遅延が出た時は「ウチのルーター、再起動しないとダメだな」とか「私のPC自体を再起動しないとダメかも…と思ったのだが、一緒にIDに参加している他メンバーも遅延が酷いという話しをしていたため、どうもこれはシステム全体の問題だという事に気づいた。
実際、FF14のフォーラムにも「遅延について」なんていうスレッドが上げられている。
吉田Pは自分でFF14をプレイしている為、この問題にはすぐに気づきそうなもの。
運営側は早いとここの問題を解決してほしいところである。
というか、改善しない事の方が不自然だと思う。

問題があっても遊んでしまう

FF14、巷では賛否両論の様だが、私は今遊べるMMORPGの中ではおもしろい部類に入ると思う。
ネット廃人のプレイヤーからすると、効率だけを追い求めてその面白さが半減以下になっている人もいるようだが、最近になっていろんな遊び方が出来る様になってきた。
今回のパッチ2.2ではリテイナーまでクラスを設定して冒険に出られるようになったし、蛮族クエストも拡充してきた。
総合的に見ると、今までは縦に続いていただけのシナリオが、ここに来て横に広がりを見せ始めている。そういう意味で未体験の人はぜひとも体験してほしい一作でもある。
PS4版はPS3版に比べて格段に美しい映像が楽しめるため、PS4版を待つ人もいるだろう。ぜひ楽しみにしていてほしいものである。

さて…私は3キャラを育てなきゃならないワケだが…IDの遅延問題が何とかならないと成長に大きく問題を残す事になるのだが…
早い所何とかしてくれないかなぁ。

ヘルシオお茶プレッソ

ヘルシア緑茶。
高濃度茶カテキンが豊富に含まれている事で、特保飲料に認定されているお茶だが、ネックは価格の高さにある。

目のつけどころがSHARPでしょ

そんなヘルシア緑茶が家庭で飲み放題だったらなぁ…と、実は私はずっと思っていた。
私は実の所自宅での飲み物は、お茶か水のどちらかでしかなく、どちらかというと発酵茶系を好んで飲んでいる。
発酵茶と言えば、代表的なものは紅茶という事になるが、紅茶は完全発酵茶と呼ばれるもので、ウーロン茶は半発酵茶という分類になる。
発酵茶系のお茶の色が赤いのは、カテキンが酸化しているからで、一般的にカテキンは酸化するよりもしていないものの方が、その効果は高いと言われている。
一般的に日本茶は不発酵茶の緑茶が中心であり、ヘルシア緑茶もその名の通り不発酵茶という事になる。発酵していないため、カテキンも酸化していないため、そのカテキンによる薬効成分は相当に高い。ヘルシア緑茶がそのカテキン成分の効能を前面に押し出していられるのは、緑茶だからである。
じゃあ、普通の緑茶でもいいじゃない、と思われるかも知れないが、実は急須で入れたお茶というのは、その7割をゴミとして捨ててしまうという事実を知っているだろうか?
実は、お茶を入れおわった茶殻には捨ててしまうには惜しいほどの成分が大量に含まれている。
だから、ある栄養士などは、茶殻を料理に使用してお茶の中にある成分を全て取り込んでしまおうという人もいる。ある意味正しいお茶の消費の仕方である。

そんな有効成分を捨ててしまっているお茶を余すところなく飲んでしまおうという製品をSHARPが考えた。
それが「ヘルシオお茶PRESSO TE-GS10A」である。
コレ、ちょっといいかも…要するに、コーヒーメーカーのお茶バージョンである。
この「ヘルシオお茶PRESSO TE-GS10A」によって、茶葉を内部で粉にして、緑茶や抹茶を自宅で作ってしまえるのである。

茶道のなんたるかを心得た装置?

「ヘルシオお茶PRESSO TE-GS10A」の内部には、セラミックス製の石臼があり、それを100r.p.mで回転させ、茶葉を粉に挽いていく。お茶1杯分に必要な茶葉は1gで、挽くには2分ほど時間がかかる。
出来上がる抹茶の粒子は非常に細かく、なんと20ミクロンという大きさまで小さくする。通常のミルサーなどで挽くよりもずっと細かい事は言う迄も無い。
次にタンク内の水を沸かすのだが、この時も一度沸騰させたお湯からカルキ成分を取り除き、最適な温度(約80~90度)にする。先程作った抹茶は、この状態ではじめてタンク内に注入される。
タンク内には、回転はねが装着されていて、これが回る事で茶筅のようにお茶を点てる。普通に点てるだけでなく泡立てる事もできるため、水ではなく牛乳を沸かせば抹茶ラテも作る事ができるというから大したものである。

これらが完了してお茶を入れる事ができる。お茶を挽くところから計測しても約3分30秒(お湯が沸いている事が前提)で一杯のお茶を淹れる事ができる。
ちなみに一度に淹れられるお茶は三杯まで。三杯で約2.2gのお茶が必要で、総時間7分30秒(お湯が沸いている事が前提)かかる。

なお、お茶を点てるタンクはお茶を淹れる度に洗う必要がある。これが「ヘルシオお茶PRESSO TE-GS10A」の最大の面倒な部分であり、このメンテナンスがもう少し楽になれば、この商品は今以上に化ける家電になるように思える。
…まぁ、無理だろうけど。

日本茶パワーを実感するには最適な一台

私は実の所緑茶や抹茶が嫌いだったりする。
発酵茶系を飲んでいるのは、偏にカテキンが多分に含まれている緑茶や抹茶が好きではないからだ。
だが、体にいいことはよく分かっている。だから、どこかで認識を改めてカテキンを取り入れる体制を整えたいと思っている。
この「ヘルシオお茶PRESSO TE-GS10A」は、そんな希望をより前進させる事が簡単にできる装置かもしれない。

「ヘルシオお茶PRESSO TE-GS10A」は4月25日に発売予定。価格はオープン価格となっているが、価格.comの最安値は24,800円となっている(2014年3月28日現在)。

インターフェースの重要性

私は自分のPCのインターフェースにはかなりお金をかけていると思う。
それは今に始まったわけではなく、私がPCに関わったときから始まっている。

キーボードに1万円は当たり前?

私が自宅のメインPCに接続しているキーボードは、東プレのRealforceである。
価格にして19,800円(特価で購入したため)。普通なら2万円を超える価格である。
ほんと、上質なキーボードだ…なぜRealforceにしたのかというと、その静電容量方式という確実な入力方式だったことと、30gという入力荷重圧が私にとって適切であった事などによる。
結果は実に上々で、タイピング時のキータッチ音は小さくなり、入力時の疲労度も激減した。唯一難点となったのは、キーボードの刻印が実に見えづらいという事。これは黒いキートップに黒い刻印だからであり、別にキーボードそのものが悪いという事ではない。ホームポジションさえ解ってしまえば、入力に大きく困る事もないため、些細と言えば些細な問題である。
このRealforceの前は、FILCOのメカニカルキーボードMajestouch(青軸)を使っていた。CherryMXの青軸という、実に小気味よくカチカチ決まるスイッチで入力できるため、確実に入力されている事を実感しながら入力できる。ただ、FILCOはキートップのみの販売という事をしていないだけでなく、時代によってキートップ裏側のスイッチ接合点の形が若干変わっている為、キートップの印刷がかすれたり、或いはテカりだした後にキートップのみを交換る事ができない。この弱点の為にRealforceに変更したのである。
このFILCOのMajestouchにしても、価格的には1万円弱ぐらいはする。私の一つの基準はこのMajestouchの価格と言っても過言ではない。

マウスにも拘る

マウスは…実は最近は実に残念な流れが出来つつある。
私はMicrosoft製マウスの、それも左右対称モデルをベストとしている。エルゴノミクスデザインを採用しつつも、左右対称で5ボタン、そして無線という全ての要素を併せ持つマウスは、残念ながら最近ではMicrosoftでもほとんど残っていない。
ポイントは左右対称というところと、5ボタンマウスという所。イマドキ、ボタンによってブラウザの前・後を操作できない状況は実に耐えがたい。
なので、今使っている、Microsoft Mobile Mouse 6000が壊れてしまったら、私はその後継マウスに相当悩む事になるだろう。
Microsoft自体、最近はマウスにあまり力を入れていない所が有り、私が欲しいマウスがMicrosoftから提供されなくなってきている。
では他社ではどうなのか? となるわけだが、ロジクールなどがものすごい勢いでこの分野のシェアを奪っていくが、コレと言える製品がロジクールから発売されないのが難点である。
なので、マウスの問題はこれから先深刻になる事は間違いない。
早い所代替マウスを見つけなくては…。

タッチパネルとポインティングデバイス

VAIO Duo 13を購入してから、タッチパネルという新しいインターフェースに触れる事になった。このタッチパネル、当初は使いづらいと思っていたのだが、最近では実に便利と思うようになった。
表示されている対象を画面そのままクリックしたりできるため、直感的に扱える。まさに見た目と同一のリアル操作である。
そんなタッチパネルインターフェースの弱点は画面が汚れることだが…この利便性を考えれば、その弱点など弱点にならないほどだ。
タッチパネルはその重要度を増しつつ、徐々にそのスタイルを変化させていっている。
それがトラックパッドと呼ばれる存在で、トラックパッド表面ではマウスのポインタ操作などを行い、トラックパッドの各部分のタッチによって、左右のクリック、或いはジェスチャー操作を行う様になっている。
だが、このトラックパッドというインターフェースは、そのセンサーの設定によっては絶妙に使いやすくもなるが、逆にとんでもなく使いにくいものにも変化するのである。

前置きが随分と長くなったが、これからが今日の本題である。

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NUCより小さなPC

NUCという小型PCプラットフォームが登場し、小型PCも随分と高性能&高機能化したモデルがいろいろ出そろってきた。
そして今、更なる小型PCが登場しようとしている。

その名はLIVA

ECS(日本エリートグループ)という会社がある。
主としてマザーボードやビデオカード、最近ではノートPCなども手がける企業だが、そのECSがオリジナル基盤を採用し、NUCよりも小さなPCを4月下旬頃に発売する。
その名をLIVAといい、幅118mm×奥行き70mm×高さ56mm、重量190gというNUCを遙かに下回る小型ボディで登場する。
モバイルバッテリーで動作する小型PC採用しているコアはIntelのBay Trail-MのSoCで、搭載メモリは2GバイトのDDR3Lメモリーになる。それに32Gバイトもしくは64GバイトのeMMCストレージを接続し、Gigabit EthernetとIEEE 802.11a/b/g/n対応の無線LAN&Bluetooth 4.0をM.2インターフェースで接続している。他、基板にはUSB 3.0ポート、USB 2.0ポートを各1基、D-Sub15ピンとHDMI端子を備えている。
フロントにはヘッドホン端子もあるため、サウンド周りはこの端子から外部に出すしか方法がない。
これだけ小さくても、最低限必要なものは全て揃えていて、当然Windows8.1をフルでインストールする事ができる。

基板はファンレス

中に内包されている基板はファンレス動作可能なもので、実によく考えられている。
持っている手と比較するとその大きさがよく分かる持っている手でその基板の大きさがよく分かると思う。
こんなに小さくてもWindowsを動作させる全ての要素が含まれている。
M.2スロットは基板裏にある模様M.2インターフェーススロットは基板裏に装着されているようだ。
ここにIEEE 802.11a/b/g/n対応の無線LAN&Bluetooth 4.0の拡張カードを挿して無線LANとBluetoothを利用可能にする。このM.2スロットはこれから先いろいろなデバイスカードが登場する事が考えられる。SSDなどもあるため、無線LANやBluetoothが不要というなら、カードを差し替えてSSDストレージを接続する事もできるかもしれない。

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MVNO電話が売れているらしい

当Blogでも「みおふぉん」を紹介したが、最近のMVNO業者は徐々に通話可能なサービスプランを展開している。それら通話可能なサービスが人気のようで…

大手通信キャリアを追い立てる低価格

日本通信はMVNO事業者としては古参に入る部類だと思うが、その日本通信でも昨年11月に「スマホ電話SIMフリーData」という通話可能なサービスを展開した。
低価格通話の雄このサービスが好評なようで、2014年1~3月期は想定以上に売上が推移していて、その売上高は45億2000万円と前回据置になるも、営業益も前回予想から13.3%引き上げ、7億円に上方修正すると発表した。比率で言えばなんと42.6%増というから、どれだけ好調かが窺える。
「スマホ電話SIMフリーData」は、月額1,560円(税別)で、通話30秒20円、データ通信は200kbps制限無しというプラン。値段的にもIIJmioの「みおふぉん」とほぼ同等だが、若干「みおふぉん」の方がデータ通信でお得な部分がある程度である。
3人で使用するとなると「みおふぉん」のSIM3枚サービスの方がお得な感じがあるが、基本的な内容は酷似している。
こうしたプランが人気を得ているという時点で、今のスマホの月額料金に不満を感じている人が多いという事が窺い知れる。
実際、最近は通話するよりもメールする人の方が多く、そういう人はデータ通信でもヘビーな使い方をしない人が圧倒的多数であるため、日本通信やIIJmioのサービスで月額料金を劇的に下げる事ができるというのはかなり魅力的に感じるはずだ。
だから通信関係にちょっと詳しい人であれば、こうしたプランに乗り換えて月額料金を劇的に下げる事が可能になる。
ハードルは決して低くはないが、乗り越えれば月額料金を最低でも半額以下にできるのではないかと思われる。

問題はSIMフリー端末

こうしたMVNOによる通話サービスを利用するには、普通にdocomoやau、SoftBankで扱っている端末では利用ができない。SIMロックがかかっているためだ。
利用するにはそのSIMロックを解除したSIMロックフリー端末が必要になる。最近では海外製も含めていろいろ入手性が高くなったが、この部分に一つのハードルが存在する事は否定できない。
しかも、SIMフリー端末は通信バンドが決まっているため、MVNO事業者がどの通信事業者の回線を利用しているかで、使える端末と使えない端末が存在する。
ほとんどのSIMフリー端末の場合、docomoかSoftBankの通信バンドを利用する事ができるため、日本のMVNO事業者であれば、そういった端末でほぼ問題がない。というのは、今ある通信事業者のほとんどはdocomoの回線を利用しているからだ。
だから日本通信にしてもIIJmioにしても、SIMフリー端末はdocomoかSoftBankを利用可能としているものであれば、問題なく使うことができる。
これは、通信バンドの仕様と周波数によって実際の電波と端末を合わせるだけの事なので意味がわかれば難しい話ではないし、こういう技術的な部分と意味がある程度分かってくると、断然ハードルは低くなる。

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釈然としない次世代PC

Intelが次の世代のBroadwellを、ソケット版LGAパッケージとして提供する事を発表し、AMDはKaveriに次ぐAPUを開発中という話が出ている。しかし、それら単体ではPCは成り立たない。

消費者が使う事ができるのか?

IntelやAMDからの発表で、次世代PCのコアに関しては情報が比較的潤沢に出てきているが、それらが搭載する機能を使用する事が実際に消費者が利用できるかどうかは、実はこの時点でハッキリとはわからない。
そもそも、Intelが提唱した“Connected standby”(後にInstant Go)はWindows8から利用が可能という話だったが、実際、このInstant Goを可能にしたPCは、私が所有するVAIO Duo 13しか存在しない。
Connected Standby(InstantGo)に対応している唯一のモデル何故かというと、これらの機能を使用するにはIntelのハードウェアだけでは実現できず、MicrosoftのOSだけでは実現できず、また両者を合わせたとしても、対応するデバイスハードウェアとそのドライバが対応していないと使用する事ができないからだ。
SonyのVAIO Duo 13開発陣は、そうした独自に必要な要件を橋渡しし、製品レベルで実現可能にした。これは並ならぬ努力の賜物であり、仕様に合わせて作ったからとりあえず動く、とかいうレベルの話ではないのである。

たったInstant Goだけでも搭載されているはずの機能を利用できるまでに相当な手間がかかっているのが現状だ。
いくらCPUレベルでいろいろな機能を可能にした…といっても、マザーボードベンダーがそれらに対応しないと意味がない。
実際には、CPU/APU、チップセット、デバイスコントローラー、デバイスドライバ、(統括的に)マザーボード、これらのものが足並みを揃えないと実現は難しいのである。

最近、こうした新機能実装の足並みが揃っていない事をよく見かける。
前述のInstant Goもそうだが、モニタの4Kにしても、製品はあるのにOS側やビデオカード側の問題で上手く使えないという事態が発生している。
これらの機能は消費者が使用するために開発されているのにもかかわらず、最終製品で利用する事ができないという、実に本末転倒な事態が今起きている。

4Kモニター利用の実態

私も欲しいと思っている高解像度モニター、いわゆる4Kモニターだが、これが実に不具合が多いという話を聞く。
どういう事かというと、何故か4K解像度として認識するのに再起動後に解像度がリセットされていて、4K解像度に起動時毎に合わせ直さなければならない事態になるようだ。
これは、どうもWindowsレベルの話のようで、100ppi以上のモニターを基本的に考慮していないようだ。
もっとも、全ての理由がそこにあるワケではなく、Windows8のモニタの扱いそのものに問題があるような話もある。というのは、モニターの電源を切るという行為そのものを、モニターを物理的に切断した、と認識しているようで、接続毎にそのモニターを再認識するという仕組み事態がこの悪さをしている、という話もある。
例えばデュアルモニターで使っている場合、メインモニターの電源を切るとセカンダリモニターの解像度に合わせるのだが、再びメインモニターの電源を入れても、前の解像度に戻ることはない。新たに接続したモニターとして認識するケースがあるのだろう。
ただ、これは全ての環境で言える事でもなさそうだ。だから困るのだ。
それにノートPCでも一部高解像度モデル等があるが、それらはメーカーが細かな対応をして出荷しているため、問題は出ていないようだ。当たり前かもしれないが、メーカーが全てのハードウェアをコントロール下に置ける場合は、問題は起きる事はほとんどない。
だが、モニターだけ外付けで使用する場合、つまりDellから発売された格安4Kモニターなどは元々のPCとDellのモニターとの間に因果関係はないため、汎用的な接続方法で対処するしかない。そこで問題が発生するというのである。

また、この4Kモニターのハードウェアにも実は問題がまだある。
今現在、画面のリフレッシュ(書き換え)を60Hzで行うコントローラーチップは4Kという解像度を一手に賄う事ができないらしい。つまり、4Kモニターは2個のコントローラーチップを並列処理して動作させているようで、横に1920×2160ドットの縦型パネルを2枚並べているような状態で動作している。この2個のコントローラーチップの仕様を逆手に取って、右画面と左画面で別々のデバイスからの表示を可能とする、なんて付加機能を持たせたモニターもあるが、この機能は2個のコントローラーチップが存在するから容易に付加する事ができた機能である。
だが、2個のコントローラーを60Hzという同期を取りながら動作させるのは、思いの外難しかったりする。4Kモニターが爆発的に増えないのは、価格的な問題が主だが、その価格をつり上げているのはパネルだけの問題ではない、という事だ。
ちなみに、このリフレッシュレートをコントロールするチップは、2014年に新型が投入され、1チップで4Kモニターの60Hzを可能にするものが登場する、と言われている。
4Kモニターは2014年の後半以降にならないと、本当の意味で真価を発揮できないのかもしれない。

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怠けてメンテしなかった…

昨日のBlogに「KSRを…」云々と書いたが、結局怠けてやらなかった。
エンジンオイルの交換もそうだが、タンク内のガソリンをかき回すくらいしないとダメだなぁ…とわかっているのに…。

で、結局FF14をプレイ

私はFF14においてキャラクターを3キャラ作成していて、それぞれを育てている。
FF14は1キャラで全てのクラスとジョブを取得できるため、見た目を気にしなければ1キャラないし2キャラで全てを体験する事ができる(ハズ)のだが、私はヒューラン、ミコッテ、ララフェルの3種族の見た目で3キャラ作っているため、結局なんだかんだと普通よりずっと時間のかかる事を延々とやりつづけている。
1キャラ目はLv50まで引き上げたが、残り2キャラを先月のライトニングイベントで45まで引き上げ、そのままLv50まで続けるか? と考えていたのだが、ここで悪い癖が出てしまい、現在45まで引き上げたジョブとは異なるジョブでLv20台に遡ってプレイしている。
なぜこんなにブレまくるのかというと、実は未だに私自身が得意としているジョブが見つからないのである。
現実の職業でもそうだが、自分の天職が見つからないのである。
なのでアレもコレも…と手を付けて、結局イベントレベル稼ぎの為に1つは45まで上げたものの、振り返って自分のやりたい職を探すという事を繰り返している。
今の所見えてきたのは、回復系がいいのかもしれない、という事である。

というワケで、ミコッテを魔法職に戻したのがつい一週間ほど前。
Lv20のクラスクエストを遂行している最中に、見知らぬ人からメッセージが届いた。
FF14は、キャラの上に名前と、所属していればフリーカンパニー名が表記されるのだが、私はフリーカンパニーには属しておらず、最近では属していない人の方が圧倒的に珍しいという事情がある。
多分、そんな私を見つけて勧誘してきたのだろう。
ちょっと考えたが、断るのもかわいそうと思い、アクセス率が悪いがそれで問題ないか? という条件を付けて、とりあえず所属する事にした。
メンバーはわずか8名くらいの小さな所帯なのだが「一から出直し」という言葉がフリーカンパニーの連絡板に書かれていた。
…ひょっとして元々大手にいた人達で構成されているのだろうか?
詳しい事は解らないまま、一週間ほど放置し、今日、久々にログインしてみた。すると…
金持ちといっても限度があるだろうに…なんと、家を建てていやがった(爆)
FF14では、特定のエリアに独自の家を建てる事ができるのだが、ハンパない価格で分譲されているため、普通のフリーカンパニーではなかなか買う事ができないのが現実である。
それがたった8名程度のフリーカンパニーで所有しているというのは、ある意味凄い事である。
まぁ、大型の物件ではないから、なんとかなったのかもしれないが、それにしてもどれだけの資金を集めたというのだろうか…。

その後、FF14はヒューランを中心にレベル上げ。なんとか学者のジョブを習得させるに至る。
3キャラいると、この辺りはホント大変だわ…。

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久々に洗車した

2月の大雪以降、ロクに車を洗う事もできずに今まで来てしまったため、今日は洗車してみた。
あー、3月頭にディーラーで点検したから、ずっと洗ってなかったワケじゃないYo!

雪かきの名残が…

3月頭にHONDAの“まかせチャオ”で点検をした際に、ディーラーが洗車してくれたのだが、やはりその後もみぞれや雨の影響で車が汚れていたため、今日の晴天に合わせて洗車した。
やはり自分で車の表面をちゃんと見ておきたかったというのもある。
雪かきの際、スコップで結構キズを付けている可能性がある。…いや、私じゃなくて近所の人がな orz
とりあえず洗ってみたとりあえずザッと洗ってみた。
斜め後ろの車が映り込むぐらい綺麗という感じに見えるのだが、もちろんそれは全体を通しての話。結果だけ見ればこんな感じだが、洗いながら細かい所を見ると結構なキズが…。

洗いながらルーフを見てみると、プラスチックスコップを引っ張ったような擦り傷みたいなキズを多数発見…。
マヂかよ orz
そのまま側面を洗っていくと…
ルーフ横の側面に何かを当てたようなキズ…わかるだろうか?
中央に逆三角形のような黒ずんだ跡がある。これ、おそらくスコップの柄が当たって出来たキズ。
ルーフ横なのにこんなキスが出来てるなんて酷い話だ。
だが、これはまだ見えづらいからいい。
このキズは酷い…中央ちょっと左に白いキズ跡がハッキリ見えるだろう。
これはもう金属的なものが当たったキズだ。雪だから仕方が無いとは言え、トホホな状況である。

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G、大地に立てるか?

3月20日、ガンダム35周年記念として、新作が作られる事が発表された。
一つは総監督が御大、富野由悠季。もう一つは待ち焦がれたTHE ORIGINだった。

Gのレコンギスタ

総監督、富野由悠季と語られる作品は久々ではないかと思う。
私は個人的に幾度か本人にお会いしたことがあるが、普段は普通の人であ…いや、やはりどこか風変わりな感じはする人物である。
だが、この風変わりな人があのガンダムの生みの親であり、このシリーズを立ち上げた張本人である。
35年前に制作、放送した頃は、おそらくここまでの長寿シリーズになるなど想いもしなかっただろう。というか、当人も以前にそのような事を言っていた。
だが、積み重ねて35年、続けてきたのである。
世界観が変わり、監督が変わり、時には根底が覆った事もあったが、それでもシリーズとして続けてこれたのは、偏にこのシリーズが初代の強烈なエッセンスを根底に流がしていて、そこに惹かれた強烈なファンが根付いていたからだろうと思う。
そんな強烈なファンの一人が私。ま、本当に強烈な人ほどではないかもしれないが、好きなモノは好きなんだからしょうがないじゃない(爆)

話を戻すが、そんなシリーズ最新作を御大が総監督となって開始する。
レコンキスタなんだけどなぁGのレコンギスタと題された新シリーズは、御大曰く「ユニコーンやORIGINのファンとは違う、あなた方が育てているお子たちにみせていただきたい」と言っているのだそうだ。
…ソレってどういう意味だ?
まぁ、それは後で考えるとして、GのレコンギスタのGとは、初代のガンダム第1話である「ガンダム、大地に立つ」のタイトルにもあるように、大地のG(Ground)の意味が最大であるという。この真意も分かったようで分からない。
新たな世紀に新たなMSおそらく、ここに富野監督流の深い真意が隠されているように思えてならない。

一つのコンテンツに群がる今のシステム

35周年記念新作発表会で、スペシャルゲストとして招かれた富野監督は、登壇一発目にぶっ放す。
「スペシャルゲストじゃないだろう、当事者なんだから。直してくれと言ったのに直っていない」
全くそのとおりだ。この人がいなければ新作の一つは進行しないのだ。
ただ、今までの富野監督なら、これで怒り頂点のまま進行していったかもしれないが、今回はそうでもない様子。
「……という話をできるのは幸せだ。個人事業だったらここまで続けられなかった。キャラビジネスという形で35年続けられたのは関係各位の努力があったから」
ちょっといつもの監督とは違う感じがしてならないが、この言葉の裏を読めば、監督が何を言いたいかが解ってくる。
その一つのヒントが、監督のこの言葉。
「関係各位、参入する方々はこのシステムがどういうものか、それは見抜いていただきたい。そういう目線が業界に育っているとは思えない。ガンダムのコラボはもう少し続く業務形態、いやな言い方ですが、と思う」
正直、私も富野監督が言うところの“キャラビジネス”に携わっていた側だから思うのだが、この富野監督の言わんとする意味を、業界関係者はもっと深く意識した方がいい。
というのは、キャラビジネスに参画する業者は、とかく売れるタイトルにしか乗らない、という事だ。
商売だからそれが絶対的に悪いとは言わない。だが、本当に必要なのは、全体を通してコンテンツを育てていくという事である。
今まで影に消えていった名作の卵は数知れず。だが、それらに手を差し伸べた業者がいないのが現実である。
もし、制作側単独でなく、キャラビジネスを行う業者がタイアップしてコンテンツを盛り上げる事が出来たなら、そうやって消えてしまわずに、大きなコンテンツに育った可能性が高いのである。
逆に、地道な地下活動から人気を得た作品もある。そういう作品は、総じて業者の力を使わずに地下活動が行われ、コンテンツ消費者がコンテンツを盛り上げているのである。そして盛り上がったところで業者が割り込み、さらにコンテンツを大きくする…か、もしくは刈り取って終わるのである。
制作側だって売れないものを作っている意識はないだろう。力及ばず鳴かず飛ばずになる事もあるだろう。それに消費者ニーズから外れてしまう事もあるだろう。だから全てが売れる事などあり得ないのも事実だ。
だが、時に時代に対して早すぎる内容(テーマやデザイン)のものが、早々に消えていくことがある。そういう名作の卵は、本来失ってはならないものである。
しかし、現実はそうではない。業者は売れるタイトルにしか付かない。
ガンダムは売れたから業者が多数付いてくる。今まで通りの業界の流れだ。コンテンツを育てるのではなく、育ったコンテンツから刈り取る為に。
だから御大は言うのである。「もう少し続く業務形態」だと。

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1080p/60fpsのキャプチャー

先日、SKY-CXHDMIP-60Fという2048×1080/60fpsのキャプチャができる製品を紹介したが、いろいろ問題があって私には導入できない話をした。

やはりネックはHDCP

コンシューマ機の映像をキャプチャしたい。
ゲーム実況放送や動画をアップしている人からすると、まず目的はいかに綺麗な映像をキャプチャするか? という所に落ち着く。
最近のコンシューマ機は映像出力は完全デジタルのHDMIで、しかもフルHD/60fpsという解像度であるため、ちょっと前のキャプチャ機器では全てを吸収しきれない。
しかも、Blu-rayの映像メディアなどを再生できる機能が付いていると、映像ソフト保護の観点からHDCPというプロテクトがかかり、キャプチャそのものができない。これは今までにも何度も書いてきた事だ。
これらを考えると、、現時点ではPS3とPS4は、普通のキャプチャユニットではキャプチャできないし、仮にHDCP問題をクリアしたとしてもキャプチャユニット側が1080p/60fpsに対応ていないとフルHDで60フレーム動画をキャプチャする事ができない。
なので、先日挙げた「SKY-CXHDMIP-60F」ではHDCP問題でキャプチャができないワケで、これを使おうと思えば何かしらの形でHDCPを解除してやらないといけない。
ちなみにHDCPを解除するという事は法的な問題に抵触するため、各自の責任のもと行うしかないのだが、やり方としても普通はHDCPがクリアされるスプリッター(分配器)を通すしか方法がない。
なんだか非常に面倒な事をしないと、PS3やPS4でキャプチャする事ができないのである。
まぁ、スプリッターを通すだけ、と言い切れる人には難易度が低いのかもしれないが、そのスプリッターにしても、ある特定の確実性の高いスプリッターが簡単に手に入るのなら良いが、実はそのHDCPをクリアするスプリッターは類似品が多く、パッと見は判別が付かない。ある特定の販売店から出荷されているモノはクリアできる…という情報もあり、Amazon.co.jpでその販売店が出品している製品を購入しても、Amazon.co.jp側で他の販売店が出品しているものと同じという扱いを受けて、違う販売店のものが送られてくる可能性があるという、実に運の要素が強いスプリッターなのである。もうむちゃくちゃな話である。

確実性の高い製品は?

そこで私もいろいろ探してみた。
HDCPがクリアされて、なおかつ1080p/60fpsのキャプチャが可能な製品はないのか?
すると、一つだけ該当するものがあった(正確には2つ)。
それが『MonsterX U3.0R』というUSB3.0接続のキャプチャユニットであった。
もっともコストパフォーマンスに優れたHDCPスルー機もちろん、このユニットにも問題はある。今現在販売されている同ユニットは、ドライバが改善されていてHDCPがクリアできなくなってしまっている。ところが、そのドライバを発売時期ごろのものを使うことでHDCPクリアが可能になるというのだ。
PS2のDVD再生機能のリージョンフリーのようなパターンだが、要するに最初に提供したドライバではHDCPの制御が行われていなかった、という事なのだろう。
また、この『MonsterX U3.0R』はUSB3.0接続と言ったが、実はこれにも落とし穴があり、ASMedia製のUSB3.0のコントローラーだと上手く認識・動作せず、ルネサスかIntelのコントローラーが必須になる。
こうした問題が残りつつも、ここまで問題がハッキリしているのであれば、要はこれらの問題をクリアさえしてしまえば実現は可能という事になる。
運まかせのスプリッター探しとは根本的な問題が異なる事を考えれば、こちらの方がより現実的な回答になるだろう。

だが、一番の問題は昔のドライバが手に入るか? という事である。USB3.0のコントローラーは、最悪外付けのUSB3.0拡張カードで対応できるが、ドライバは入手できないと解決策がない。
おそらく、いろいろな情報を入手して『MonsterX U3.0R』を手に入れたとしても、ドライバが手に入らないというところで躓く人は多いかもしれない。何しろ、メーカーの公式サイトでは既に旧版のドライバは公開されていないからだ。

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PS4のコントローラー

私はPCにデュアルショック2を繋いでいる。もちろん変換コネクタを使用して繋いでいるのだが、これはPlayStationシリーズのコントローラーが使い慣れていて扱いやすいからだ。

デュアルショック3はBluetooth接続が困難

PCゲームでPSコントローラーを使用するというのは、私の中では一つ常識のようになっているところがあって、PC用のコントローラーも買った事はあるのだが、どうにも使いづらい思いをした経験から、最終的にはPSコントローラーに回帰している。
一時期、PS3のデュアルショック3をBluetooth接続でPC用として使用して見ようかと考えた事もあったのだが、どういう理由なのか普通の繋ぎ方では認識しないという情報をネットで掴んだ。
…私と同じ事を考える人がいるんだな、と妙に共感したワケだが、人柱の情報は有り難く戴き、別の方法を模索する事にした。
すると別情報で、PCIから発売されているBluetoothドングルの中に、デュアルショック3をPCと接続して排他利用できるプログラムがある事を知った。排他利用だから、このドングル経由では他のBluetooth接続機器は繋げる事が出来なくなるが、これがデュアルショック3をPCと接続する最後の方法のようだった。
が、結局その方法を採ることをせず、未だに有線接続でPS2のデュアルショック2を変換コネクタを使用している。排他利用自体がかなり特殊な使い方だからだ。
ただ、一つでもUSBコネクタに空きを作りたいと思っているのも事実で、今付けているBluetoothドングルを利用出来ないか? とずっと考えていた。

デュアルショック4はどうも接続できるらしい

そんな折り、impressのGame Watchで、PS4コントローラーをPCに接続するという事をやってみた記事が掲載された。

impress Game Watch
http://game.watch.impress.co.jp/docs/series/ggl/20140227_637329.html

それによると、どうもボタン等の配列などは狂っているようだが、それでも普通にBluetooth接続できるような事が書かれていた。
PCとBluetooth接続可能コレはチャンス!
元々、デュアルショック2自体もキーコンフィグをいろいろと触ってやらないとアナログスティック等にヘンな動作が認められるため、PlayStation系のコントローラーを使用する人は元々がキーコンフィグ上等な人である事を考えれば、その程度は問題とは言えない状況だ。
とにかくBluetoothで普通に繋がる。
この事実だけでも、中々興味深い話である。

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私が欲しいmini PC

先週末、秋葉原ではGIGABYTE版NUCとも言えるBRIXのIris Pro搭載モデルの“BRIX Pro”が販売開始となった。
だが、私が本当に欲しいのはコレジャナイ…。

圧倒的に強いIntelだが…

今更言う迄も無いが、モバイル含めて省電力型x86コアはIntelが圧倒的に強い。だから小型フォームファクタであるNUCなどのPCは、ほぼ全てと言っていいほどIntel製コアを搭載したものしかない。
確かに今の主要な用途ではIntelコアの方が都合が良いのかも知れないが、Iris Proを搭載した、という時点で今までの方向性とは異なる製品群になる。
今まではブラウジングやメール、ちょっとした文書の取扱、音楽やビデオの再生といった、一般的な用途に対してのソリューションでしかない。しかしIris Proを搭載してきたという事は、そうしたソリューションの中でも特にビデオであったり、グラフィックスという部分にフォーカスした製品である事は間違いがなく、BRIX Proはそうしたニーズに対応した製品である事は間違いない。ま、要するにゲーム用途含めてのグラフィックス向け製品だな。

だが、実際Iris Proのグラフィックス能力というのが、どの程度なのか?
昔、私がVAIO Duo 13を購入する際に、Intel HD Graphics 4400や5000などの性能をいろいろと比較はしたが、当時はIris Proの情報も少なく、具体的にIris Proの実力というものが世間的に知られていない。
では実際問題、Iris Pro Graphics 5200はどの程度の実力を持っているのだろうか?

Kaveriと同格かそれ以上?

実は私と同じ事を考えた…というわけではないだろうが、既に比較したサイトが存在する。

4Gamer.net
http://www.4gamer.net/games/999/G999902/20140208005/

ここでAMDの最新APUであるKaveri世代のA10-7850Kと比較している。
この結果を見ると、A10-7850Kと同等もしくは若干上か? と思えるパフォーマンスを発揮している。
この結果には私自身も驚きだったのだが、もっと重要なのは、これだけの性能を持っていながら、Iris Pro Graphics 5200の方が消費電力が小さいという事だ。
これならグラフィックスに強いと言われるAMD製APUコアを選択するまでもない…という結論になっても不思議ではない。
だが、もちろん問題もある。
それは処理が重くなればなるほどAPUの方が有利になるのと、その示した性能がDirectX11より以前の性能で主として発揮されるという事だ。
今現在で言えばまだDirectX 9.0cなどのPCゲームが多いが、これは年々DirectX 10以降に対応したタイトルが増えていく事は目に見えて明らかだ。というのも、Microsoftが2014年4月9日以降にWindowsXPのサポートを打ち切るという事にも連動して言える事だ。
Windows Vista以降となれば、標準的にDirectX 10以降が普通になり、しかもVistaはDirectX 111にも対応できる為、開発はDirectX 11へステップしていく事は想像に難くない。
ともすれば、これは必然的にAPUの方が今後は有利になっていくという事。グラフィックス面で言えばこれは間違いのない話になる。
ただ、CPUとしての性能はアーキテクチャの関係もあってIntelコアの方に分がある。
これらを総合的に考えていけば、現時点ではこの両者はほぼ同等と見て良いかも知れない。

それでも私がAPUを推したい理由

私はBRIX Proに対抗する製品としてAPUを搭載したBRIX系の小型フォームファクタの登場を望んでいる。
A10-7850Kを搭載している小型フォームファクタが登場すると、BRIX Proと真っ向勝負できるPCになる、というのもあるが、用途から考えてA10-7850K搭載の小型PCの方が私のような者の要望を吸収できる個体になるのではないかと思うのだ。
問題は私のような者の要望…という所だが、これはネットブラウジング、メール、ゲーム用途、ビデオ鑑賞用途、音楽再生用途を主とし、可能であればそれらの編集も時々行う可能性がある、という事である。ま、マルチメディア系に偏っているといえば偏っているかも知れない。
これらマルチメディア系処理を中心とした用途を望んだ場合、APUの方が有利に働くと考えるのには、もちろん理由がある。
ここにこんな記事がある。

impress PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/20140318_640038.html

この記事は、動画再生におけるGPUメーカーの違いを検証した記事である。
但し、この記事自体も憶測で書かれている部分もあるため、全てがこの内容で正しいという事は言い切れない。しかも最終動画品質はモニターでも変わるため、見た目の問題だけで解決できる事ではない。
だが、この記事で一つだけ確実に言える事は、動画再生に関する高画質化機能はKaveriに搭載されたGPUがもっとも豊富で高度な処理をしているという事である。
これは元々備わっている機能の問題であり、CPUとGPUの密接な繋がりが実現した機能であるから、まさにAPUでしか実現できないものである。
Iris ProもCPUと密接な繋がりを持つGPUであり、またメモリですら超高速メモリをコア内に持つという特徴も持つが、それを生かし切れるドライバが提供されていないという実態がある。
つまり、現時点で、私が求める用途に最大限機能を発揮し、性能を発揮するのは、Kaveri以降のAPUだという事だ。

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