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Angel Halo

60fpsのアウトラン

ニンテンドー3DSにかの名作「アウトラン」が発売される。
しかもオリジナルを超える60fpsで…。

権利関係なのね…

嗚呼…赤い車と表記しなければならない悲しみは、きっとオリジナルを知っている人だけなんだろうな、と悲観的な話から切り込んだが、まずはアウトランが復刻した事は喜ばねばなるまい。
アウトランは1986年にアーケード用ゲームとしてセガから発売された疑似3Dドライブゲーム。
普通のドライブゲームと違うのは、明らかにレーシングシーンという見た目ではなく、非常にカジュアルなスタイルを採っていた事。
このカジュアル感がすばらしい何しろ、メインカーはオープンのフェラーリテスタロッサで、乗っているのも運転手の男と長い髪の女という、今までとは全く異なるパターンだった。
BGMも当時としては良く出来ていて、YAMAHAのFM音源「YM-2151」と独自のPCM音源を組み合わせた構成で作られていた。リズム系の音はほぼ全てPCMサンプリングによるもので、それに少数倍変調のYM-2151の音が加わり、実に軽快な音楽を奏でていた。
大型筐体のゲームであったため、筐体にも可動筐体と非可動筐体があり、可動筐体にはデラックスタイプとスタンダードタイプ、非可動筐体にはボックス型のコックピット版と立ってプレイするアップライト版という、計4種類が存在していた。ただ、アップライト版は私の記憶が正しければシフトノブ右側についていた。おそらく輸出モデルをそのまま国内で使用していたという事ではないかと考えられる。
結構バリエーションがあるゲームの内容はドライブゲームで、制限時間内に一定のゴールに到達すると次のステージに行けるのだが、その前に左右の分岐が存在し、その分岐によってコースの難易度や景色が変わる。最終的には5ステージ16ルートがあり、5つのゴールでそれぞれのエンディングが異なっていた。

ドライブゲームなので当然全て上手く走れるワケでなく、途中でクラッシュしたりすることもある。当時のレース(ドライブ含む)ゲームのほとんどはクラッシュすると爆発する、というパターンだったが、アウトランはクラッシュすると派手にテスタロッサが吹っ飛び、ドライバーと女性が投げ出されるのみである。演出として血だらけになるとか大けがするとかそういうのは用意されていない。この二人、私の周辺ではゾンビではないかという話が出たほどである(爆)

滑らかに走る赤い車

そのアウトランは当時30fpsで作られていた。これはアーケード版そのものが30fpsで、セガサターン版が発売された時に、隠し要素で“スムーズモード”という60fpsで動くバージョンが追加されていた。
今回のニンテンドー3DS版は当然立体視に対応しているワケだが、それに加えて60fpsを実現している。これはもう驚異的な技術力としか言いようがない。
この3D復刻シリーズ全てに言えることだが、3DSの立体視を実現しているという事は、右画面と左画面別々に描画し、それを60fpsで動作させるという事は、30fpsの画面を4画面描画するという事に他ならない。
3DSという小さな筐体でこれらをやってしまうという事は、多分普通にゲームをするだけの人には解らないかも知れないがプログラム技術はとんでもなくギリギリの所で実現していると言える。
しかも、今回のアウトランは音楽データもストリーミングでなくエミュレーションで実現しているため、ゲームで使われるアウトプットは全て演算結果である。
いやはや、凄い処理をしているものである。

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やばい…PS4が欲しくなった

先日、PS4をどうしようか…と悩んでいるという記事を書いたが、早くもPS4欲しいかも的状況になってきた。

遂にクレクマ2が出る!

ハムスターがニチブツのゲームタイトル権利を全て取得した…なんて記事もちょっと前にBlogに書いたが、そのハムスターが、他社を巻き込んでPS4に「アーケードアーカイブス」というシリーズタイトルを展開していく。
旧名作が出てくれるといいなぁPS3はないのかぁ…とちょっと残念に思いつつも、Share機能で動画をアップしたりできる手軽さがPS4で実現できるなら、PS4でもアリかな? と思ったりもする。
1タイトルあたり823円(税込)で展開されるため、安いか高いかといえばちょっと微妙な気がしないでもない価格帯。本当に面白いと言えるタイトルであれば、売れるようにも思う。
ローンチタイトルとしては「アルゴスの戦士」、「クレイジー・クライマー」、「忍者くん 魔城の冒険」の3タイトルだが、次から月間で2~5タイトルを追加していく。
主として1980年代を中心にアーケードゲームとしてゲームセンターに置かれていたタイトルをリリースしていく。
現状ではコーエーテクモゲームスなど6メーカーの参入が決定しているようで、この中にコナミとナムコがあればなぁ…と淡い期待をしつつも、多分この2社は動向を見て自社でやるんじゃないかと予測してみる(PS3の時は独自展開していた)。

このアーケードアーカイブスだが、今夏には「クレイジー・クライマー2」が予定されていて、実は私的にかなり期待大。
ただ、価格を考えると本当にアーケード版を移植しました的な造りになるだろうから、あの理不尽な造りがそのまま再現されるのかと思うと、残念な気持ちになる。
せめてアーケード版で調整等に問題があるのなら、その調整ぐらいはお願いしたいところである。

期待は広がるが…

可能であるとかないとか、そういう問題はいろいろあるだろうが、かつてゲームセンターでしか遊べなかったタイトルが家庭で遊べるという事はそれなりに意味はある。
だが、この「家庭で遊べるようになる」というコンセプトそのものが、実は家庭用ゲーム機の元々のコンセプトの一つだったように思う。
それがいつしか、家庭用ゲーム機専用のゲームが登場するようになり、いつしかゲームセンターをも上回る規模のゲーム市場を形成した。
今回のアーケードアーカイブスは、原点に回帰しつつ、それでも昔しか回帰しないシリーズになる。
現状のアーケードタイトルを移植する事は出来ないだろうし、またコンセプトからも外れているはずだ。
だとして、ではアーケードアーカイブスの狙う顧客とは誰の事を指しているのだろうか?
少なくとも今二十歳やそこそこの年齢の人を対象にしているという事はないだろう。逆算して考えてもわかるが、今二十歳の人がゲームセンターで遊んでいた時代は、2005年以降の話になる。
ゲームセンターのゲームが絶頂期を迎えていたのは、1980年代後半から1990年初頭だろうから、狙っている顧客層は年齢が30代半ば前後という事になるだろう。いや、もっと年齢層は高いかも知れない。
果たして、その層をターゲットにしていて、この価格で損益分岐点以上に売り上げられるのだろうか?
もし売上を拡大する必要がある場合は、PS3版もマルチプラットフォームとして発売しなければならないように思えてくる。

この辺りは、このシリーズがある程度拡充してきた頃に見えてくるだろう。
マッチングすればよし、しなければ何らかの手を打つか撤退するしかない。
今後タイトルが拡充する事を期待したい気持ちはあるが、ビジネスという視点で見た時、上手くいくことを願わずにはいられない。

久々にFF14をガッツリと

昨日、土曜出勤だったがその夜からは時間がそれなりに取れた為、FF14をガッツリとやってみた。

ガッツリやってふと思う

FF14で1サーバーに3キャラ投入している私だが、それらを全て育成していくとなると、実は結構時間がかかる。
FF14は基本的に1キャラで全てのクラス・ジョブを扱う事が出来る為、選んだ種族に問題がなれれば1キャラだけを育成する方がFF14というサービスを隅々まで楽しむ事ができる時間的余裕が生まれる。
ま、最初から解っていた事だが、違う種族で楽しみたいという欲望さえなければ、この問題にぶつかる事などないのである。
ところが、初期の頃から私のように多種族で楽しみたい、と思い始めると、そこから時間との闘いが始まる。
何しろ、1キャラしかプレイしない人と比較して、時間が3倍必要になる。実際には3倍も時間がかけられない為、結果としてプレイできる幅が3分の1になるワケである。
なので、進んでいる人からすると、既に高レベルコンテンツに突入していても不思議ではないにもかかわらず、私は未だにメインクエストすら完遂していない。
それでも、3キャラともメインクラスをLv45以上にまで引き上げられている現状は、自分としてはよくやった、と言える事である。

そして、それだけの時間をFF14に費やしていると、結構な時間でPCを起動している事に気づく。
いや、起動しているだけなら、最近のPCはかなり省電力化しているために問題はないのだが、FF14を起動し続けているという事は、GPUをかなりの時間でフルに回している事になり、結果として電力を大量消費している事になる。
このGPUの電力消費は、高負荷コンテンツを稼働させれば当たり前の事なのだが、かなりの電力消費になる。おそらく…私のPCの総消費電力の40%~50%がGPUの消費分ではないかと考えられる。
というか、ある一定の処理能力を持つGPUを搭載している人は、おそらく私とほぼ同等かそれ以上の比率をGPUが占めるのではないかと思う。
今の時代は、そういう時代になったという事だ。

GPUの消費電力を下げるには

このような消費電力の比率を崩し、GPU率を下げるには、GPUそのものが省電力化しないと意味がない。
ここ最近のGPUはワットパフォーマンスが高いため、GPU率が徐々に低くなってきているが、一定以上の処理能力を持つGPUだとまだまだGPUの消費電力はCPUの消費電力の2倍以上消費している。
そのバランスは、おそらく今世代か次世代のGPUを搭載する頃に多少崩れ始める。もっとも、今以上の処理能力を求めれば、バランスそのものは変わらない事にはなるが。

そんなハイパフォーマンス型のGPUに、NVIDIAのMaxwellがある。
その前のKeplerの頃から省電力化は進んではいるが、より進化させたのがMaxwellで、今発売されているGPUカードでいうなら、GeForce GTX 750 Ti / GTX 750がソレに当たる。
これらはハイエンドGPUではなくミドルレンジに属するものだが、今年もしくは来年初めにはMaxwellのハイエンドカードが登場するだろう。
今まで、ミドルレンジのGPUは確実に補助電源として6ピンくらいは必要だったが、日本のビデオカードメーカーであるELSAから、非常に興味深い話が出ている。

ELSA Japan 公式Twitter
https://twitter.com/ELSA_JAPAN/status/456710673339129856

この情報によると、ELSAから補助(外部)電源なし、1スロットという構成でビデオカードを開発しているという。
ELSAという時点で、おそらく使われるコアはNVIDIA製である事はほぼ間違いない。それでいて、1スロットに収められそうなコアを考えると、Maxwellアーキテクチャを採用したGeForce GTX 750 Ti / GTX 750ではないかと考えられ、その中でも他社では補助電源アリで発売されているGeForce GTX 750 Tiで、ELSAでは補助電源なし、1スロットというカードを出してくるのではないかと予想される。
もっとも、予想を反してGeForce GTX 750という可能性もあるにはあるが、ELSAの公式Twitterが報告している以上、ありきたりなものが出てくるとは考えにくい。
もしGeForce GTX 750 Tiが補助電源なし1スロット製品として発売されると、それはかなりインパクトのある製品になるのではないかと考えられる。

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PS4、バージョンアップ

PS4のシステムソフトウェアがバージョンアップしてver1.70となる。
詳しいアップデート日は後日発表となる。

いよいよHDCP解除解禁

PS3やPS4でニコニコ生放送等をする場合、その使用するインターフェースがHDMIだとHDCP問題で映像が表示されない…という問題は未だにキャプチャボードを導入するにあたり、頭を悩ませる問題である。
Xbox360は、この問題にいち早く対応していたし、Xbox Oneでもこの問題は浮上すらしていないのに、SCEのPlayStationシリーズだけはこの問題は延々と付き合っていくしかなかった問題だった。

だが、今度のPS4のシステムソフトウェアアップデートで、このHDCPを解除する事が可能になる。
つまり、フルHDでキャプチャ可能なデバイスであれば、ほとんど問題なくキャプチャできるようになり、今までのように特定のやり方やアイテムが必要といった事から開放される。
おそらく、PS4で生放送している人たちは待ち望んだ機能ではないかと思う。
いや、ホントにやっと来たか、というアップデートである。

但し、気をつけなければならないのは、キャプチャーした画像は、私的利用に限り認められるとい事。Webでアップロードする行為そのものは各コンテンツホルダーの著作権等の条件によっては違法行為になる場合があるため、そのあたりは注意が必要だ。
だが、そんな事はわかりきった事である。

PS4 システムソフトウェア ver1.70 アップデートのお知らせ
http://www.jp.playstation.com/info/release/nr_20140417_ps4_v170.html
(現在リンク切れ)

SHARE機能でニコニコ生放送に対応

従来はUSTREAMとtwitchだけだったSHARE機能がニコニコ生放送にも対応する。
ニコニコ生放送に配信された動画データはLive from PlayStation上で視聴することが可能で、配信するにはニコニコアカウントが必要となるが、視聴するだけならニコニコアカウントは必要ない。
ただし、この映像データにコメントをするにはニコニコアカウントが必要となる事に注意。
またSENアカウントを取得していれば、ニコニコプレミアム会員にならなくても最初の配信から1ヶ月は無料で配信することができるが、1ヶ月が過ぎた後はニコニコプレミアム会員になる必要がある。
このアップデートでようやく日本に馴染む事ができる…そんな気がしてならない。

PS4でFF14のサービスが開始となり、ようやく日本でPS4を導入しても面白味が出てきたか、と思えるようになってきた。
だが、発売されるゲームの大半は未だPS3ソフトであり、残念ながら国内ソフトで「これは!」と言えるタイトルが出てこない。
ゲームコンソールとしては非常に良く出来ているし、性能もかなり良い一台ではあるが、やはりソフトがなければハードはタダの箱である。
優良なソフトが出てこないと、PS4もタダの箱である事に違いはなく、今後の展開に期待される。

あ-、アーマードコアシリーズ、PS4で新作が出てこないかなぁ…。

ビットコイン採掘アイテム

マウントゴックスの倒産という問題で一気に知名度が高まったビットコイン。
そのビットコインを採掘するにあたり、強力なアイテムが登場した。

ボード1枚でRadeon HD 7970カード30枚分

BIOSTARから発売されるBitcoinマイニング専用のUSB接続ボード「BTC-24GH」は、単体でRadeon HD 7970カード30枚分の演算能力を持つという拡張ボード。
拡張ボードと言っても、インターフェースはPCI Expressでもなく、USBによって接続するボードで、かなり特殊な繋ぎ方をする。
もっとも特殊なのは繋ぎ方だけでなく、もう存在そのものが特殊と言える。
こんなのを使ってまで採掘するのか…通常、ビットコインの採掘はとても高い演算能力を要する。
だから、本格的に行っている人はビデオカードをSLIやCrossFireといった並列接続で演算能力を稼いだりしているわけだが、実の所、それでも演算能力が足りているとは言い難い状況のようだ。
今回登場する「BTC-24GH」は、244×244mmサイズという、ちょっと変わったサイズの基板に、64個のASIC(演算処理チップ)を搭載したUSB 2.0接続ボードである。
USB2.0であるため、特別特殊なPCが必要というわけではないのだが、問題はこのボードの方が特殊で、1枚で130wの消費電力が必要で、さらにこのボードを最大50枚デイジーチェーン接続する事ができる。もちろんデイジーチェーン接続が可能なのは、演算能力を高める為にそうした設計になっているというワケなのだが、注意が必要なのは1枚あたり130wが必要である為、50枚もデイジーチェーン接続しようものなら、この電源だけでも6,500w必要になる。
しかもこのボードは特定の規格に準じて作られているわけではないため、ボードの冷却はユーザーが独自に用意しなければならない。
そしてこのボードを収める為のケースも独自に用意する必要がある。
何もかもが独自仕様であり、この製品が一般的でない事を証明している。

価格はなんと8万円

この「BTC-24GH」」という製品だが、実の所既に予約が定数に達したため、その受け付けを終了している。価格は8万円…にも関わらず、予約受付終了である。
だが、正直言えばこのアイテムはビットコイン採掘以外に利用できるのだろうか?
まぁ、おそらくは利用するためのプログラムを用意すれば使えるのだろうが、本製品ではそれを考慮していないのではないかと考えられる。
現時点において完全な専用ハードであり、そんな専用ハードが登場してしまうぐらい、ビットコインは旬な存在という事ではないかと考えられる。

正直言って、私はビットコインを必要としていない。
理由は単純で日本という所に住んでいるからだ。
日本は金融情勢も比較的安定しているため、銀行にお金を預けていて大きな問題に遭遇する確率はかなり低い。
しかし、国そのものが不安定だったりする、最近のウクライナやクリミアのような所だと、国そのものが不安定で、昨日まではユーロだったものが明日からはいきなりロシア・ルーブルになったりするワケで、その変更で自分の財産が大きく変わってしまうケースがあったりする。
そんな時、世界共通価値であるビットコインなどがあれば、少なくともいつ変動が来ても変わらない価値を持つことができるわけで、そういう観点で考えれば確かにビットコインの存在価値はあるのだな、と考える事ができる。
私は不要でも世界では必要としている人がいる。住んでいる環境や状況でその必要性が大きく変わるというのは、リアルに存在する物価と何ら変わらない。ビットコインは既にそこまでの存在になっているという事である。

ま、ビットコイン採掘となると、また話は変わるわけで、本製品はその採掘に特化したものである。
採掘で一攫千金を得る…この製品を買う人はそれを狙っている事になるのだろうが、ビットコインは既にその規模が相当に大きくなっていて、一攫千金という事にはなかなかならないだろう。
それでもどうしても…という人は、本製品はその一助にはなるだろう。ぜひがんばってもらいたい。

25周年記念特別仕様車

ロードスターが誕生25周年を数える。当初はユーノスというブランドで展開していたが、今はマツダ一本で統一された2シーターオープンの雄。今でも憧れの一台である。

次期ロードスターはSKYACTIVE搭載

まぁ、当たり前と言えば当たり前の話だが、次期ロードスターはマツダの虎の子SKYACTIVEを搭載する。
結構前から次期ロードスターが出てくるという話はあったが、具体的な話がなかなか出てこず、待ち遠しいと考える人も多いだろう。
今回、ニューヨーク国際自動車ショーで、その次期ロードスターの新開発SKYACTIVEシャシーが公開となる事で、その姿の一端が見えてくる。

SKYACTIVEは、マツダが考案した省力化システムの総称だが、今回発表となる次期ロードスターのSKYACTIVEは、エンジンとシャシーを組み合わせ、初のフロントミッドシップエンジンと後輪駆動を組み合わせたFRレイアウトとなる。
このレイアウト自身は従来のロードスターと変わらないものだが、今回は歴代ロードスターで最もコンパクトなレイアウトを実現しつつ、よりエンジンを中央へ、さらに低重心に持ってくるという。もちろん優れた剛性と衝突安全性能を確保しつつ、車両重量を従来比100kg以上軽くするというコンセプトで開発が続いている。
https://www.youtube.com/watch?v=9Pwf6MQ8BEE
ロードスターは全世界で90万台以上という、2人乗り小型オープンスポーツカーとしては販売台数は世界一を誇るモデルである。
日本国内でももちろん人気だが、海外でも人気があり、ロードスターだけのレースがあったりと、未だにその人気は衰えない名車中の名車である。
今回発売される、25周年記念車は、RHT(パワーリトラクタブルハードトップ)搭載の6速MT車と6速AT車をベースにして、ボディーカラーをソウルレッドプレミアムメタリックでカラーリングし、ルーフやAピラー、ドアミラーなどをブラック塗装として、2トーンカラーボディーとして登場する。
記念車はさらに、足まわりとしてビルシュタイン社製ダンパーを装備。インテリアではレザーシートとドアトリムにオフホワイトを使用している。
なんか…見た感じ、ものすごく綺麗な仕上がりで、思わず欲しくなってしまう車だが、残念なのはこの車がいわゆる「3ナンバー」だという事。
現行ロードスターの一番残念な所は、ライトウェイトスポーツと謳いながらも、車幅が3ナンバー化してしまっているところだと私は思っている。
次期ロードスターは、ぜひとも5ナンバーサイズで登場してくれる事を期待したい。

バンパーをぶつけた時は…

車に乗っていると、よほど運が良くない限り、必ずいつかは事故に遭遇する。
これだけ車が走っているのである。自分が安全運転でも、相手側が飛び込んでくる事だってあるのだから。

樹脂バンパー時代の利点

昔の車は、ぶつけても本体に影響を及ぼさないように頑丈なバンパーが取付けられていた。
しかし、イマドキの車はバンパーがボディの一部になっていて、本来のバンパーの意味とは異なるものになってしまっている。
しかも樹脂製のバンパーが大半で、その樹脂の上にボディと同じ塗装が施されている。
塗装は意外と強く乗っているため、相当のアタリ方をしない限りは塗装は無事である事が多いが、樹脂製パンパーは思いの外、簡単に凹んでしまう。
だが…この凹み、実は意外と簡単に直ってしまうのだ。

ネットで、ふと気になった記事を見たところ、この動画が紹介されていた。
凹んだ樹脂パンパーにドライヤーで30分ほど熱を加えつつ、裏側から押し戻すと、元の形に近い状態で復元するのである。
考えてみれば当たり前の事なのだが、樹脂に熱を加えて軟化させてやれば、元の形に戻すのが容易になる、という事である。
しかも、この方法はほぼプロの修理と同じやり方。プロは流石にドライヤーで30分も熱を加えたりせず、バーナーを使用するようだが、流石に素人がバーナーで熱を加えるのは危険が伴うため、堅実にドライヤーでやった方がよさそうである。
昔のような頑丈な金属製のバンパーではできない事だが、現代車の樹脂製バンパーであれば、このような方法で修理できてしまう。有り難い時代になったものである。

修復率70%ほど

ただ、この方法を採ったとしても、修復率は70%ほどと思った方がいい。
先程、塗装は意外と強く乗っている、と言ったが、実際には剥がれる事もあるだろうし、特に樹脂パンパーの折れ曲がりの強いところは、その折れの形が若干残る事もある。
あくまでも大凡みた感じで直る、という事であり、完全に修理できるというわけではないので、そのあたりは注意だ。
プロの場合、この折れが若干残るところにパテを盛って全体の形を馴染ませ、その上から再塗装するため、そうした痕が残らないワケだが、素人でそこまでするのは中々にして難しい。
また、塗装が剥がれたならその部分にリペイントする必要があるが、この塗料もおそらく綺麗に修復するのは困難を極めるはずだ。前述のパテ上の再塗装と同じだ。
色味が微妙に異なる、なんてのは当たり前の話だし、元々が焼付塗装だから、上から塗った塗装が完全に焼付塗装に馴染むかというと、それは難しい話だ。
プロが修復すればそれなりの見栄えになるだろうが、素人が塗装の修理を行う場合は、プロのようには行かないという事は大前提と考えるべきだろう。

それでもザッと見て目立たなければ良い、というのなら、この修復方法で修理費をかなり浮かせる事はできるだろう。
但し、安全性に関して言うともちろん一度凹んだ実績のあるバンパーであるため弱くなっている、と見るべきだ。
そのあたりを考えた上で、どちらが良いか検討すべきだろう。

お値段そのままでソフト1本追加

ニンテンドー3DS LL本体を購入するとゲームソフト1本貰えるキャンペーンが始まる。
…任天堂、かなり苦しいのか?

月替わりオススメソフトキャンペーン

2014年4月26日から9月30日まで、月替わりでオススメソフトを1本ダウンロードできるキャンペーン『ニンテンドー3DS LL月替わりオススメソフトキャンペーン』が実施される。
何の説明もいらない文字通りのキャンペーンで、ニンテンドー3DS LL本体を購入すると、ダウンロード用のキャンペーンチケットが貰える。
本体価格18,000円(税別)に追加料金なしでゲームソフトを1本貰えるワケで、実質4,000円くらいの割引キャンペーンという事になる。
4月26日から5月31日までは「とびだせ どうぶつの森」か「妖怪ウォッチ」のどちらか1本をキャンペーンコードで引き替えられる。
ソフト1本が無料ダウンロード

Wii Uの苦戦のその後

任天堂は、昨年度Wii Uの販売台数を900万台と見込んでいたところ、実際には270万台ほどという、実に見込みの3割しか届かなかったという経緯がある。
この状況は任天堂にとって結構厳しい状態と言えるが、もちろんこれぐらいで任天堂という会社がどうにかなるなんて事はない。
任天堂の強さは、今まで溜め込んできた純利益であり、その規模は10年くらい利益なしで会社を運営したとしても耐えられるほど…と、ホントかどうかわからないぐらいの強さを持っている。
だから、今回のWii Uの不振があったとしても、それが直接会社が傾いてしまうという話とは直結しない話と考えられるが、健全な運営でない事は言う迄も無い。
そういう健全でない状態にある事は、前々から解っていた話だが、ここにきてニンテンドー3DS LLの本体でこのようなキャンペーンを開始したとなると、3DSの販売も若干陰りが見え始めたという事なのか?
実際の所はわからないが、一定数の普及を終えたニンテンドー3DS LLが、飛ぶように毎月売れるとは考えにくい。
やはり不振続きの上にニンテンドー3DS LLの伸び悩みが顕在化してきた可能性がある。
ま、どちらにせよ、消費者サイドはこの間にお得なキャンペーンで本体が手に入るのだから、上手く利用するのが賢いやり方だろう。

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E-M1にも欲しい

ULYSSESの製品、個人的にはとても良いと思っている。
カメラという無機質なメカを有機的な革でドレスアップ。実に素晴らしい。

カメラケース

ULYSSESから、ソニーの新α7およびα7R用のカメラケースが発売になった。
E-M1にも欲しい…実は、新α7およびα7R用のカメラケースは、3月14日にも発売されていたのだが、その時発売したものは、オープンタイプと呼ばれるもので、背面の液晶をチルトできるものだった。
今回発売したカメラケースはフルカバードタイプで、背面液晶がチルトできないものになる。

背面液晶がチルトできない、と聞いて、こんなの買う人いるのか? と思う人もいるのではないかと思う。
だが、カメラ好きな人の中には、背面液晶そのものを不要と感じている人もいると思う。
実際問題だが、私はE-M1の背面液晶を撮影の為に使用したことはない。使用するとしてもその目的はカメラの設定をする時に確認するだけの事であり、背面液晶でアングルを決めたり、まして背面液晶をタッチしてシャッターを切ったりなんて事はしない。
まぁ、これは使い方の問題であり、チルトした方が幅広く使えるのも事実だが、折角高性能な電子ビューファインダー(EVF)が搭載されているのだから、EVFで撮影するという方が良い写真が撮れる…と私などは考えてしまう。
だから背面液晶は一切使用せず…なんて私みたいな人もいるハズである。
そういう人からすると、オープンタイプのカメラカバーはどうもカバーとしての機能を中途半端にしているように思えるわけで、ULYSSESでは同じような考えで今回フルカバードタイプが発売されたと言える。

結構ニッチな商品群

ULYSSESの公式サイトを見れば解るのだが、結構製品が偏っているというか、特定のカメラに向けた製品ばかりがラインナップされている。
これは規模を大きく展開できないメーカーであれば仕方のない話なのだが、必然的に売れているカメラは相対して関連商品も売れると考えれば、明らかにラインナップが不足しているように思える。
ソニーの新α7およびα7Rはフルサイズセンサーを搭載したミラーレスカメラとしては売れている方だと思うが、それを言うならば私が所有しているE-M1も生産が間に合わないと言うぐらい売れていた製品である。ぜひともE-M1のカメラカバーを発売してほしい所である。
ただ、こういう関連商品メーカーは、実機に合わせた採寸をしなければならないのだが、規模が大きくないメーカーは、その実機を入手するところに問題があるケースが多い。
高級デジカメは決して安いわけではないので、採寸したくても採寸できない、という実情がそこにあるのかもしれない。
そこで私は考える。
私は各カメラメーカーは、そうした関連商品を開発しているメーカーに対し、実機の貸し出しを行ってもらえないだろうか?と提案してみたい。
もし、実機が不可能なら、実機と同寸のモックアップの貸し出しでもいいだろう。採寸さえできれば作れるワケで、そうした各カメラメーカーのサービスで、そのカメラの総合的な質が向上するのではないかと思うのである。
遙か昔に聞いた話だが、たしかスマートフォンなどのケースは、実機と同寸のモックアップをメーカーから提供してもらい制作している…という話を聞いたことがある。もちろんスマートフォンとは売れる台数が異なる高級デジタルカメラだから、商品化する事自体が難しい分野ではあるのだが、少なくとも採寸をしておけば、制作はできるわけで、それだけでも関連商品のラインナップの広がりはかなり広くなると思う。
中には、3Dデータさえあれば問題ないだろ? と思う人もいるかもしれないが、モニター上でいくら再現していても実際に組み付けてみると印象が異なるなんて事はよくある話で、結局はリアルに試してみないとわからないというのが、こういう製品の常である。
最悪3Dプリンタで出力した実機モックアップで試すだけでも、それが可能になるのだから、各カメラメーカーはそうしたモックアップ等のサービスを検討してもらいたい。
…案外、もうやってるのかも知れないけど。

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Civilization : Beyond Earth

シヴィライゼーションというストラテジーゲームがある。
ハマると寝るのも困難になるという、没入度の高いゲームだが、その新作が発表された。

舞台はVの科学勝利後の世界

今回の新作は別に『Civilization V』の続編というわけではない。
元々『Civilization』シリーズは、メインとなる作品の他に派生ゲームが存在していて、過去にも『Alpha Centauri』(アルファケンタウリ)という作品が発売されている。この『Alpha Centauri』はシヴィライゼーションのゲーム中に科学が進歩すると、ロケットを打ち上げるようになるのだが、そのロケット打ち上げで到達すべき目標地点がアルファケンタウリなのである。
だから『Alpha Centauri』もシヴィライゼーションの派生ゲームで、科学勝利未来の内容となっている。
今回発売される『Civilization : Beyond Earth』もそうした派生ゲームで、しかも科学勝利後の未来の世界を舞台としたものだが、正式に『Alpha Centauri』の続編という事ではないらしい。

一応、ゲームエンジンはCivilization Vと同じものを使用するようで、システムも似通ったものではないかと予測する。
Civilization Vで「文明」とされていたものがCivilization : Beyond Earthでは独自の哲学を持つ「Affinities(アフィニティーズ)」というものに置き換わっていたり、「技術ツリー」が「Tech Web」というものに置き換わっていて、何を延ばしていくかで、発達する技術が異なっていく…そんな感じのようだ。
プレイヤーの敵となるものは、自分の「Affinities」と異なる勢力が主ではあるが、外宇宙での惑星上にいる野生動物や、一定の知能をもつ原住エイリアンなどがいて、エイリアンとは共生関係を築いたりする事もできるようだ。

オススメできるが…

Civilizationシリーズもそうだが、オススメできるタイトルではある。
だが、生活リズムが確実に崩れるゲームと言われているのも事実で、今回発表されたCivilization : Beyond Earthもおそらく同じ部類に入る戦略ゲームである。
これらストラテジーゲームというのは、好きな人はとことん好きになれるゲームで、一番の問題は止め時が解らないという事である。
ストラテジーゲームは必ずゲームの進行として時間があり、それが年単位だったり月単位だったりするのだが、ゲームプレイ中に「○○年の○月までやって今日は寝る!」と決めても、その時までに状況が変わったりすると、何か対策をしてから…とつい手を入れてしまい、挙げ句の果てに止まらないという状況が続いていく。
よく、歴史にifはない、なんて言葉があるが、ストラテジーゲームはある意味そのifを楽しむ事が出来たりするゲームだから、その中毒性は好きな人であれば決定的なものになる。
ま、どれだけ自制できるか? を試す事のできるジャンルでもあるのだが、ゲームは元々娯楽だから好きじゃなければプレイする事もないわけで、自制など期待できるものではない事は言う迄も無い話しである。

ま、そんなワケで、戦略ゲームが好きで中毒覚悟ができている人なら突貫すべきタイトルだと思う。
新世界宇宙を開拓するストラテジーゲームとしてCivilization : Beyond Earthはおそらく最高峰の一つとして君臨するだろうから。

PS4でThe Last of Us

全世界で200以上のGame of the yearを受賞した『The Last of Us』がPS4にリマスター版として発売される。

The Last of Us

2013年6月に発売された『The Last of Us』は、一言で説明すると、サバイバルホラーアクションアドベンチャーゲームというジャンルに属するゲーム。
サバイバルで、ホラーで、アクションでアドベンチャーなゲームだ。
…いや、ふざけてないよ?
ホントにそのまんまのジャンルなのである。
制作したのはアンチャーテッドシリーズを制作したノーティドッグで、ゲームというよりは映画という感じのゲームである。
ストーリーはというと、以下な感じ。
突然謎の寄生菌のパンデミックが全世界で発生し、地上は荒廃した。そんなパンデミックから20年後、闇市での取引を生業とする主人公ジョエルが、絶命間際の友人に頼まれて、エリーという14歳の少女を仲間のところへ連れて行く仕事を引き受ける、という所からスタートする。
世界観からすれば、バイオハザードっぽいものを感じるが、要するに危機的状況下で主人公と少女があらゆる手段で脅威を排除し、生き延びていく、というものである。

まぁ、わかりやすく日本語版トレーラーを紹介。
これで内容はわかると思う。

PS4で何が変わった?

このPS4版『The Last of Us』はリマスター版として発売されるワケだが、当然オリジナルのまま発売という事ではない。
実はこの『The Last of Us』には、いくつかDLCが用意されていて、PS4版は最初からそれが内包された形で発売される。
他にも、1080p(フルHD)の解像度に対応し、キャラクターも高解像度モデルに刷新される。さらにPS3版で定評が高かった映像演出面のライティングおよびシャドウイングに更なる磨きが掛けられるという。もちろんゲームプレイ面でも強化・調整が行なわれるとしていて、あらゆる所に手が入るようだ。
元々PS3の表現力は、現時点では既に時代遅れになっているのも事実で、しかもPS3のハードウェアの制約でビデオメモリが小さいという問題がある。正直、今発売されているゲームの表現力は、おそらくSCEが当初考えていた品質よりずっと上を行っているハズで、ソフトウェアであらゆる品質を無理矢理に向上させているところがある。
そこにきてのPS4である。
表現力は格段に上がり、しかもメモリはプログラム含めて6GB近く使用する事ができ、GDDR5という高速メモリである。PC版が存在していたならば、少なくとも中堅以上の品質が約束される表現力を持つPS4だから、ある種、キラータイトルと位置付けられても何ら不思議はない。
一応、PS4版は今夏発売予定としているが、気になる人は情報を追いかけた方がいいだろう。

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Gが8bitコンピュータに!

個人的に衝撃を受けた記事を見つけた。
いや…ホントの意味で衝撃的だった。まさかのまさか。

何もGで実験しなくても…

Gとはガンダムではない。
ここでいうGとは、昆虫綱ゴキブリ目のうちシロアリ以外のものの総称の事を言うが…まぁ、ようするにゴキブリである。
全世界に4,000種もいるゴキブリのウチ、どの種類を使ったのかはわからないが、何と、ゴキブリが8bitコンピュータに匹敵する演算能力を発揮する媒体になるというから驚きである。

やじうまPC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/20140411_643902.html
ゴキブリを複数ならべて並列コンピュータとか…見たくねぇ…同記事によると、イスラエル バル・イラン大学の研究チームが、生きたゴキブリの体内で、任意の場所に薬を投与するナノボットを開発したとNewsScientist誌が8日付けで報じているようだ。
DNAの特徴を利用した方法で、特定物質によって鎖を解き、ナノボットが特定の場所に薬を投与するようだ。
しかも、生きたゴキブリにさまざまな種類のナノボットを投与して、送出および制御精度をコンピュータシステムと同レベルにまで高めたというから凄い。
結果、このナノボットを利用してゴキブリ体内で8bitコンピュータに匹敵する演算性能を実現することすらできるという。
まぁ、デジタルという事は「0」と「1」を再現できれば良いわけで、その値を読み取る事ができれば、事実上演算する事は可能だから、言っている意味は別段間違っていないと思う。

一応、このイスラエルの研究チームはゴキブリ型コンピュータを開発しているのではなく、免疫反応を回避しながら、特定のがん細胞にだけ的確に投薬できる技術の確立を目指したものという事だから、ゴキブリ型コンピュータが作られる事はまずない。

8bitコンピュータ

8bitコンピュータと言えば、前記事にも登場したコモドール64やAtari 800の他に、PC-6000、PC-8800、FM-7、X1、MZシリーズなど、コンピュータ黎明期に数多くのコンピュータが存在していた。
ちなみに同時期に発売された“ぴゅう太”という、超高級言語を扱える家庭用コンピュータがトミー工業から発売されたが、コイツは16bit機である。ちなみに超高級言語とは、日本語による日本語ベーシック言語で、コマンドを数字以外は全て日本語で記述する言語だった。
コンピュータ言語とは、人間が理解できるほど高級であり、コンピュータが理解できるほど低級とされるため、ぴゅう太のベーシック言語は超高級言語と言わざるを得ない。

話を戻すが、8bitコンピュータの中でも幅広く普及したのは、マイクロソフトとアスキーが提唱した統一規格パソコンMSXではないかと思う。
MSXは、上記の有名8bitコンピュータとは別路線で、数多くの総合家電メーカーから発売された。
Sonyや日立、カシオ、松下電器、三菱電機、YAMAHA、Victor、三洋、東芝と、錚々たる日本メーカーが参画し、対応機器を発売していた。
総合家電メーカーから発売された事もあって、その販路は実に広く、家電製品という扱いだけでなく玩具として扱われ、販売されるケースも多かった。それ故、価格も(他PCと比較して)安かった事からかなりの普及率だったと言える。
もちろん、国内メーカーだけでなく海外メーカーからも発売されていたが、中でも松下電器は最後の最後までMSX規格のパソコンを発売していた。
MSXもMSX2やMSX2+、そしてMSX2 turbo Rと上位規格が生まれたが、ラストのMSX2 turbo Rは松下電器製のものしか発売されなかった。というのも、MSXという規格で動作するコンピュータは、徐々にゲーム機として見なされる事が多くなり、巨大なライバルの登場と共にその人気は下火になっていったからだ。実際、MSX2+の製品も日本国内メーカーからしか発売されておらず、海外メーカーはMSX2の時点で撤退している。

いろいろな機種が発売されたが、8bitコンピュータは言うまでも無く今のコンピュータの立役者であり、この存在がなければ今日のコンピュータはあり得ない。この8bitコンピュータの時代に後に主流となるいろいろなデバイスや規格が生まれ、精査されていったのだから。

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