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Angel Halo

残る者、後片付けに走る?

 父親が急逝して翌日。
 私自身が恐ろしく冷静で居続けている事に自分自身でも驚いているが、冷静だ、として何もしなくても良ければ何ら問題はない。
 だが、実際には後片付けしなければならないわけで、一人の葬儀を出すという事の大変さはそういう所に行き着く。ただ、私の場合はウチ自体が地元民でない事から、今回の葬儀は家族葬に留め、所謂「通夜」や「告別式」は行わない方向で纏めた。
 そうすると…実は思った程やることがない事に気がつく。
 つまり、誰か親族が亡くなり、葬儀で大変…という事そのものは、実は法的な手続き云々ではなく、近隣への対応が大部分だという事になる。
 実際、法定で必要な手続きは後でまだまとめてBlogに記事に書こうと思うが、葬儀屋さんに入ってもらうと、家族はほとんどする事がない。というか、葬儀屋さんが役所への死亡届を出してくれる場合は、その手続きが終わってからでないと、年金などの停止等の公的な手続きができない。
 だからホントにする事が現時点ではないのである。

 ココで一つ注意。
 これはあくまでも私のケースであり、普通に通夜や告別式、葬式と手順を踏む場合は、葬儀屋さんや寺院等の手続き、その他知人や各所への連絡等、やるべき事は爆発的に増える。
 ウチの場合は、通夜や告別式を行わず、葬式すら簡易的なものに絞り込んだ結果、葬儀屋さんへの連絡と最低限の各所への連絡ぐらいしかやることがないのである。最近流行の家族葬、と呼ばれる葬儀の大部分は、私と同じかこれに少人数規模の通夜と葬式を加えたパターンであり、昔からよくある葬儀、つまり地区の人々などを巻き込む大がかりな葬儀はこの比ではないぐらい大変な事をする事になる。
 なので、人によっては私のとった選択は「人としてあまりにも冷酷だ」と言われるかもしれない。
 通夜なく、告別式なく、葬儀も簡易的。
 逝く者を送る者としての責任をほぼ果たさない形での葬儀は、人として確かに冷酷かもしれない。
 ただ、この簡易的な葬儀は、残る者の負担を限りなく軽くする事だけは間違いない。
 通常、葬儀は100万円クラスの予算が必要とよく言われるが、最近は家族葬で30~50万円くらいで済むという話もある。だが、私のケースではもっと低価格にする事が出来ている。

 ここらへんは考え方の違いによって異なる。
 逝く者を送る者がどんな思いで送るのか?
 周囲の人々に対してどう対応するのか?
 見栄と世間体、実際と事実、実利と虚栄、言い方はいろいろあるが、そういった残った者とその周囲の人との関係で、逝く者を盛大に送るのか、それとも実利を採って思いを膨らませるのか?
 宗教なんかも関係するかもしれないし、この結論には答えは絶対に出ない。
 もし、身近な人を送る事がある際には、そうした周辺状況で採るべき道を決めねばならないと心得た方が良いだろう。

 とりあえず、ここ最近で私がやるべき事(やった事)は、葬儀屋さんを決める事と法定手続き、あとは遠方に住む親戚などへの連絡、あとは私の勤め先への連絡ぐらいである。
 問題は、今後の生活の収入と支出の見直しになるが、これはとりあえず葬儀を終わらせてから、地道に見ていくしかない。
 結局は簡単にサッと終わる事ではない。
 人が一人死を迎えるという事は、つまりはそういう事だと、改めて知った。

逝く者と残る者

 今日、私の本名の方のTwitterに何やら不穏な書き込みがあって、どう反応していいか分からないという人もいたかと思う。
 本日お昼過ぎ、父親が急逝した。その際、私が「恐ろしく冷静な自分に驚いた」とツイートしたのだが、その冷静さは今以て続いていて、今日の段階で葬儀関係の手続きなどは全て終わらせ、淡々と事後処理を進めている自分にあきれかえるほどである。
 当然、涙なんか流してもいない。
 悲しいか? と聞かれれば悲しいのかもしれないが、自分の感情に向き合っている自分が既に冷静で、ここまで淡々としていると、冷静でなく冷酷なのではないかと思ってしまうぐらい、感情の動きを自らが感じない状態である。

 父親の死因は肺血栓塞栓症。つまり、血管の中に出来た血栓が肺につまり呼吸が止まった、というものである。
 何故こんな事が起きたのかというと、事情はちょっとややこしくなる。
 7月末に自宅内で転び、第一腰椎を圧迫骨折したのだが、その直後は入院もせずなんとかやり過ごしていたのだが、その一週間後に動けなくなり、結果救急車で病院に運ばれ、腰椎の骨折が判明した。
 圧迫骨折であるため、完全なる治療法はなく、結局ある程度固まるまでは安静にしていなければならないという事で即入院したのだが、他にも腎臓が弱かったり、心臓が弱くなったりしていて、それで長期入院になるだろう、と言われていた。
 肝心の圧迫骨折は、思っていたほど深刻ではなく、1週間もすれば歩く事ができるぐらいの回復をみせた。ところが問題だったのは、父親は極度に動くことを嫌っていて、ベッドの上に寝たきりになっているケースが多いという事だった。医師からも「動かなさすぎる」と言われ、それは自宅にいたときからも同じだった。
 結局、寝たきりになった状態で長期を過ごした結果、体の内部の血の巡りが悪くなり、血管の中に血栓ができる状態になっていたと考えられる。
 今日は、その血栓が何かしらの影響で動き、肺に詰まったようで、それが直接の死因に繋がったと考えられる、との事であった。
 運動をしない事が自らの死を早めた。父親が死んだ理由はこんな感じであった。

 ハッキリ言ってしまえば「自業自得」である。
 死へのカウントダウンを、自らが始めてしまったのである。もし、私と同じような親を持つ人がいたならば、動かない事が死を招くという事をよく言って聞かせて欲しい。
 逝く者は何も考えずに逝けば良いかもしれないが、残る者はその後を背負っていかねばならないのだ。背負う者の身になって、逝く者は自らを律する事を知って欲しい…そう思わずにはいられない。

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FF14のプレイに問題があるかもしれない

 昨日、マザーボードの入れ替えを行い、その際、今まで使っていたCPUクーラーが、たったネジ1本使えなくなっただけで本体が使えなくなり、リテールクーラーを使用するハメになるという問題が発生した。
 リテールクーラーの性能を信じないわけではないが、当然のように過負荷がかかった際の動作問題は以前よりはずっと懸念すべき材料であり、念の為にFF14のベンチマーク:キャラクター編を走らせてみた。
 ところがコレで思わぬトラブルに巻き込まれる事に…。

 ベンチマークの設定は以前の最高設定と全く同じ。違いはフルスクリーンモードにしたぐらいである。その結果はというと、スコアが8,000を超えた辺りで突如ブルースクリーンになり、PCがハングアップした。
 止むを得ず、強制リセットして再起動してみたら…起動ドライブの空き容量が3.5GB程度しか残っていないという事態に。
 私のPCは128GBのSSDを搭載しているのだが、メインメモリを32GB搭載している事から、空き容量が最初から切迫していた。組み上げた直後くらいから23GB程度しか空き容量がなく、その後いろいろなデバイスを使うことで17GB程度の空き容量しか確保できていない状態であった。
 それがイキナリ残り3.5GB…ブルースクリーンが表示されただけでこんなに空き容量が少なくなるのはオカシイといろいろ調べて見たところ、エラーダンプが13GB程度もある事が判明。ブルースクリーンの結果にそんなにも使うのかは不明だが、明らかに変な事が起きている状態だった。
 エラーダンプが手元にあってもどうすることも出来ない為、すぐさまこのエラーダンプをディスクのクリーンアップで削除するが、なかなか消えてくれない。消えない理由は全く不明だが、何度かやっている内に何とか消えてくれたため、現在では空き容量18GB程度を確保する事に成功した。
 おそらくコレで以前の状態に戻ったと言えるのだが、少なくともFF14はこのままプレイできる状態かと言うと不安がどうしても残ってしまう結果となった。

 ここで自分のPCの情報を整理。
 少なくとも、以前のCPUクーラーを使用していたときはこの設定で動作していた。
 交換したマザーボードが故障しているのか? という問題も視野に入れるべきだろうが、通常使用している分には少なくとも以前と違うエラーが出たりはしていない。
 残り容量の問題にしても、以前と変わらない。
 となると違いはCPUクーラーしかないわけで、素直に冷却が間に合っていない、と考えるのが妥当と言える。
 …以前使用していたCPUクーラーはサイズの忍者参リビジョンBという製品。
 120×120×160mmで重量は1.38kgにも及ぶ巨大CPUクーラーである。リテールとは…比較にならない冷却能力と言える。
 リテールファンに変えてからはクロックアップ等一切していないのだが、GPUの放熱やその他の要員でケース内の温度が上がってくるとリテールファンだけでは冷却仕切れないのかも知れない。
 やはりココは新たにCPUクーラーを入れるしかないのか?

 そこで今ちょっと欲しいなぁと思っているのが、水冷CPUクーラーである。

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マザーボードを入れ替えた

 先日、このBlogで書いた、MAXIMUS V GENEというマザーボードを中古で入手し、本日入れ替えた。同じマザーボードを使用しているのだが、不具合から使えない部分があったため、入れ替えるという事をしたのだが…ハッキリ逝ってしまえば、実に無駄な事である。

 基本的に問題なく入れ替えは出来たのだが、問題が発生。
 まず、取り外したCPUファンを再度取付ける為に、バックプレートを外し、今回のマザーに取付け増し締めした際に…そのネジがねじ切れた orz
 たった一つ…たった一つのネジがねじ切れた事で、このCPUファンを使用する事ができなくなった。
 まぁ、そんな事を言っていても仕方がないため、とりあえずCPUに付属していたリテールファンを取付け交換作業を続行した。

 トラブルの2つ目はSATA用の電源ケーブルが思っていた数より少なく、結果的に長さギリギリの状態で使用する事になってしまった。今まではこんな事になっていなかったのだが、今回SATAの認識数が増える事を見越して外付けにしていたHDDを内蔵させた分、電源ケーブルの数が増えたのが問題。
 結局、電源の数はギリギリ足りたはいいが、長さがギリギリで…あまりスマートな接続になっていない。これはまた見直す必要があるかもしれない。

 トラブル3つ目。
 なんとか入れ替えを完了し、ようやく内蔵させたHDDなどが認識したはいいが、追加で認識させたHDDが、元々のSATAコントローラーの問題か何かで、OS起動中にHDDを見失うという問題が発生。
 …コレ、マザーボードを入れ替えた意味がないじゃないか orz

 3つ目のトラブルに関しては、対策がないかを今ネットで調べてはいるが…結構複雑な問題かもしれない。
 まぁ、少なくとも1基のHDDは無事問題なく追加できたため、今回の交換は全くのムダにはならなかったと言える。
 それにしても…Asmediaのコントローラーはアテにならんな、ホント orz

久々に外国車が欲しいと思った…

私は基本的には車好きである。
自分で操作するあのフィーリングがとても好きである。
だから、基本的にはATよりもMTが好きだし、できるなら実用性が伴っている車よりも、スタイリッシュでスポーティな車に乗ることができるのなら、その方が良いと思っている。
そう考えていたからこそ、HONDAのビートなんて車に乗っていた時期があるわけで、あの車に乗ったという経験が、私の車人生を大きく変えたと言っても過言ではないと思っている。
ビートに乗って何が一番変わったか?
それはMT操作がとても楽しいものであるという事を知った事。カチッと小気味よく決まるシフトフィーリングは、当時HONDAのフラッグシップ車だったNSXよりも気持ちいいと言われていた(何かの車雑誌にインプレッションを書いていた人がいた)。実際、私もNSXに試乗する事があったが、ビートの方がフィーリングは良い感じに思えた。もちろん、エンジンパワーや吹け上がりなどの感覚はNSXの方が全然凄かったし、良いワケだが。
だが、そんな車を楽しく操作する、という事を誰もが体験してきたかというと、実際にはそうではないと思う。車の価格や、家庭の事情でスポーツタイプに乗る事ができる人は限られるのが世の中だ。
私は運が良かった。多分、そういう事なんだと思う。

そんな車好きの私だけでなく、世の中の車好きのほとんどの人は、実際の所はスポーツタイプの車が好きなハズだ。走る事に重点を置いた車は、そのスタイリングも実に官能的だし、機能美にも溢れている。
だが、世の中の流れはそうした車から遠ざかっていっている。
売れるか売れないか? 車メーカーとしては、それが全てとも言えるからだ。
今の世の中はミニバン全盛期。しかもエコである事が重要視されているため、高回転型のエンジンはことごとく消えていった。高回転でパワーを得るより、低回転でも過給してパワーを出すという方向性がよりエコな結果を生み出す事が分かってからというもの、コンパクトカーですらスーパーチャージャーやターボを搭載してきた。日産ノートや私が乗っているHONDA N BOXなどを見ても、その方向性がありありと見える。
だが、自分が意図した挙動をそのまま再現するには、NAエンジンは最適である。少なくとも私はそう思っている。そう考えると、今の車事情はそうした高回転型NAエンジンがほとんど存在しない。

ところが。
あったのである。私がコレと思える車がもう一台。
一つはトヨタ86(スバルBRZ)だ。水平対向4気筒2LのNAエンジンを搭載した、国産スポーツで、いいなぁ…と思いつつも86という名前に旧車のイメージを壊すような感覚がどうも馴染めない一台である。
そして今回見つけたのが、PORSCHEの911 GT3である。

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DARK SOUL IIの足音が聞こえ始めた

 8月21日、フロム・ソフトウェアは、2014年3月に発売予定となっている「DARK SOULS II」のネットワークテストを実施すると発表した。
 現時点で「DARK SOULS II」のプラットフォームはPC、PlayStation 3、Xbox 360としているが、今回のテストはPS3のみ。実施日は9月23日、10月5日、10月20日の3回で、テスターの募集期間は9月5日15:00から10月11日24:00までになっている。
 抽選はテスト毎に行われるが、抽選から漏れた場合は自動的に次回分にエントリーされる。一足先に心折られたいという人は応募要項などを公式サイトで確認した方がよいだろう。

DARK SOUL II Networkテスト公式サイト
http://www.darksouls.jp/networktest/

 このDARK SOUL II(以下ダークソウル2)だが、発売時期を考えると実に微妙な立ち位置にいるように思える。というのも、発売時期の2014年3月には既にPS4やXbox Oneが発売されている頃であり、プラットフォームとしては前世代を対象としたソフトになってしまう。
 PC版が同時発売である事を考えると、次世代機へのアップデートはそんなに難しくないため、場合によっては来年夏頃には次世代機にも移植されるのかもしれない。もちろん、私の希望的観測でしかないのだが。

 以前から比べると、次世代機への移り変わりが実に緩慢になっているように思える。
 PS3やXbox360の頃は、これらが発売する、と分かった1年前から、話題の新タイトルはほぼ次世代機を対象としたタイトルになっていた。
 しかし今回の場合は、ダークソウル2に限らず比較的現世代機を対象としたタイトルが多く、次世代機に対する仕掛けと言えるような新タイトルの打ち出し方をしていない。
 Wii Uも思ったよりずっと下回る伸び率のようだし、ゲームに対するユーザーの考え方が確実に変化してきている事にメーカーが警戒しているのかもしれない。

 私個人の話をすると、ダークソウル2には興味はあるものの、実際にプレイするのか? という疑問がついて回る。というのは…今のダークソウルにしても未だ途中で頓挫している為、少なくとも今回のテストに関して言えば有意義な結果を出せないだろうと思っている。
 我こそは! という人は、ぜひ参加して、ダークソウル2の品質向上に努めて欲しい所である。今の時代、メーカーだけでは真の意味で良品は作れない。良品が欲しい消費者サイドが、自ら求めるものへと昇華させるプロセスがあって良品は生まれ、望むモノが手に入るのである。
 ツマラナイ事でダークソウル2を駄作にしないためにも、有志の方にはぜひお願いしたいものである。

PCの構成を変更しようか…

 私のメインPCは、Ivy Bridge 3770KとASUSのゲーミングマザーMAXIMUS V GENEという組み合わせで自作しているが、このMAXIMUS V GENEは実はいうと故障品。
 購入した際、マザー上のSATAポート6ポートのウチ、なんと3ポートまでもが使用不可で、内蔵するハズだったHDD3機を外付けにして使用するという、想定外の使い方を余儀なくする事になった。
 なぜ購入時にすぐ初期不良として処理しなかったのか? という事になるが、初期不良対応している間、自宅にPCがないという事態になってしまうため、それを許容できなかった為に、使用できる構成で使い続けるという判断をした。
 最後までその構成で使い続ける事を考えたものの、やはり故障したままのマザーというのも問題かな? と考え始め、それなら同じマザーボードが手に入る間に、マザーボードだけ入れ替えてしまえ、とMAXIMUS V GENEをもう1枚入手する事にした。

 ところが…新品の値段が跳ね上がってやがる(爆)
 購入時、1万円台で購入できたMAXIMUS V GENEは、現時点で新品を探すと23,000円とかそれ以上とか…。
 流石にそこまでの予算を投入するのも気が引けるし…それでも完動品は必要だし…という事で、とりあえず中古品に手を出す事にした。ま、失敗したら自己責任って事で。

 中古品といっても、一応国内流通品でかつシリアル番号がわかるものをチョイスした。
 ま、これで問題なく動作したら、故障している側を修理に出せばマザーボードが1枚手つかずの状態になる。
 そうなれば、Ivy BridgeのCPUをまたどこからか手に入れてくれば、2台目を作る事も可能だ。もっとも、そうなれば足りないパーツがまた出てくる事になるわけだが。

 とりあえず、まずは完動品であるハズのマザーを1枚手に入れてマザーボードを入れ替え、故障品を修理する事を考える。
 マザーボードの代理店保証が1年という期間であるため、なんとか早めに対応したいところである。
 …しかし、このBlogの2013年1月の記事を振り返ってみると、私とIvy Bridgeの相性はあまりよくないらしい。
 今回もトラブルがなければ良いのだが…。

シネマスコープのPCモニター

 私が使用しているPCモニターは、三菱のMDT242WGという、まだバックライトに冷陰極管を使用したWUXGAのモニターである。
 24.1インチという大きさで結構大きいなと買った当初は思ったものだが、先日アキバに行ったときに店頭で見た32インチの4Kディスプレイなどを見ると、ウチのモニターは思ったほど大きくないな…と思ってしまうから、困りものである。
 最近のフルHD対応のモニターは、その解像度が1920×1080と、所謂フルHDを再現できる解像度になっている。普通に使う分にはこの解像度でも問題ないのかもしれないが、私が使用しているWUXGAサイズになれてしまうと、どうしても縦幅が足りない感じがしてならない。
 WUXGAは1920×1200と、フルHDよりも縦幅で120ドット広い事になる。僅か120ドットじゃないかと言うかも知れないが、面積で言えば1920×120ドット分が広い事になるワケで、この差は実は意外と大きい。
 そういうワケで、私的には次買うディスプレイは2560×1600ドット(最近主流は2560×1440らしいが…)クラスのディスプレイがいいなぁ…と思いつつも、こういうモニターを見るとコレでもいいかなぁ…とか考えてしまう。

 ASUSから9月に発売される29型シネマスコープサイズモニターのMX299Qである。
 2560×1080ドットというフルHDの横幅を1.5倍にしたようなモニターで、DELLやLGからも同じサイズのモニターが発売されている。このBlogでも過去に紹介した
 もともとフルHDなどが採用している16:9という縦横比は、映画スクリーンの比率を再現したものであった。これは、映画がテレビに駆逐されていた時代に、映画の顧客を拡大する目的でスクリーンサイズをテレビの4:3より横長に採って大きくするという手法を採った為である。
 ところがワイドモニターが普及し始め、フルHDが定着した今となっては、16:9では映画の迫力もテレビで再現できてしまう。そこで登場したのが新しいシネマスコープサイズである、21:9という比率である。
 先日行ったアキバで、実際に21:9のモニターを見てきたが、実に横長で違和感を感じまくったワケだが、これなら情報をより横に置いておけるな、という思いはあった。
 縦幅が1080しかないのが気になるところだが、それを横で補う事ができるのなら、こういうモニターも有りなんだろうなと思うワケである。

 このMX299Qは、ベゼル幅0.8mmの「フレームレスデザイン」を採用し、視野角上下左右178度のノングレアAH-IPSパネルを採用したモデルになる。
 インターフェースとしてはDisplayPort 1.2、MHL接続対応HDMI 1.4、デュアルリンク対応DVI-Dを各1系統装備しており、ステレオミニのアナログ音声入出力も各1系統備えている。輝度は300cd/m2で、コントラスト比は基本1,000:1、拡張すると8,000万:1という性能を誇る。
 また応答速度は5ms(G to G)で、消費電力は30W以下で待機時は0.5W以下というから、イマドキの枠内に収まった製品と言える。

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YAMAZENからアクションカメラ

 YAMAZEN(山善)というメーカーから比較的低価格なアクションカメラ“Qriom AMC-12SA”が発売された。
 山善って? と思う人もいるかもしれないが、ここ最近量販店で低価格な扇風機などが販売されているが山善ブランドはそういう所でよく見かける。
 もともと福井県の工具商社から始まった会社のようだが、今では工作機械・産業用機器・一般建材・家庭用機器などの大手専門商社である。
 その山善から発売されるアクションカメラという事で、7つの取付けオプション品を同梱し9,980円と、比較的低価格に抑えられた製品となっている。

 Qriom AMC-12SAは、63×22×42mm、重量約48gという小さなサイズなボディに130万画素のCMOSを搭載、AVI形式で720p(1,280×720ドット)、VGA(640×480ドット)の動画撮影が可能なカメラ。当然だが映像と共に音声も記録できる。静止画撮影機能も搭載していて、2,592×1,944、2,048×1,536、1,280×960ドットのJPEGフォーマットで撮影ができる。
 記録媒体はmicroSD/SDHCカードで、32GBまでのmicroSDHCが使用可能。手軽に扱えるアクションカメラとなっている。

 このカメラ本体に、JIS防水保護等級IPX7級に準拠した防水ケース(水深1mに30分水没しても使用可能)、吸着式マウント、ハンドルバー取付マウント、ヘルメット取付マウント、ヘルメット取付用ベルト、衝撃保護カバー、車用充電器の、計7種のオプションパーツが付属する。
 つまり、これ一つでアクションカメラとしては大体の使用に耐えうる製品構成となっている。

 また、本体にはドライブレコーダーモードも搭載されていて、5分毎のセグメントで動画を記録し続け、最大150分(32GBのmicroSDHCカードを利用した場合)の録画が可能。カードのメモリ残量が無くなると、自動的に最初に撮影したセグメントを消去していき、新しい映像を記録する、という流れになる。

 最近、アクションカメラで撮影されたであろう動画が増えてきている。
 車載カメラからの映像や、スポーツの一人称視点など、それら動画は実に様々なものがあるのだが、そうした映像はアクションカメラ(アクションカムという場合もある)によって撮影されている。
 アクションカメラは、その過酷な条件下で撮影される事から、衝撃などに問題を呈する事か多い。しかも物理的に破壊という方向に向かう可能性もあるため、使用者側も低価格なものでないと怖くて使えないという問題がついて回っている。
 私も実はそう考えている一人で、KSRにカメラを搭載して撮影したいと考えているものの、車載するカメラを決めかねていたりしていた。
 動画を撮影するといっても、そうそう高画質である必要も無いと思っているが、最近ではHD画質(1,280×720)で撮影できる低価格機が出てきている為、ようやく時期が来たか、という感じである。

 今回のQriom AMC-12SAは、その価格から考えてみても入門者には最適な一台ではないかと思う。
 コレ一台で大凡の用途に耐えうる為、まずは手始めに…と考えている人にはうってつけの一台と言えるだろう。

エリア51は偵察機の着陸場

 8月17日の事。
 米CIAがネバダ州ラスベガスの北西に位置するエリア51の存在を認める文書を公開した。
 エリア51は、オカルト好きなら知らない者はいないぐらい有名な所。USAが地球外生命体(いわゆる宇宙人)をひた隠しにしているとか、UFOの目撃情報があるとか、いわくつきの場所である。
 しかし、今回発表された文書の内容によると、冷戦時代に米政府が開発したU-2型偵察機の試験場である、という事のようだ。

 U-2偵察機は、当時の民間航空機や他の軍用機の飛行高度よりも遙かに高い6万フィート(約1万8300m)を超える高度で行われており、情報が外部に流れる事のない共産国家、特に旧ソビエト連邦の偵察を主眼に開発されていた。
 秘密裏に開発されていたため、人里離れた砂漠地帯にある干上がった湖底を試験場に選定したワケだが、その場所がエリア51と命名されたワケである。

 こんな背景がある為、当時ではあり得ない高度を飛ぶ飛行機をUFOと誤認し、目撃情報が多数寄せられたのだという。確かに、自分達が飛んでいる高度より遙かに高い高度で飛ぶ物体が、太陽を背景に飛んでいる姿を目撃すれば、それは常識ではあり得ない物体に見えたに違いない。

 今回の発表で、ある種のオカルト関係車はガッカリと肩を落とす結果だったかもしれないが、一つの秘密が公開された事で疑問だった事が一つ解決した事になる。
 ただ…私の知り合いは「今回の発表はブラフだ。CIAはまだ何か別のものを隠しているに違いない」とたくましい想像力で地球外生命体とUFOの存在を妄想し続けている。
 私も少なからずまだ秘密があって欲しいなと思う部分もある。
 今回公開されたエリア51の情報が全てだとする証拠もないワケで、まだしばらくはオカルトマニアの間ではいろいろな妄想が繰り広げられることになるのではないかと思う。

未だに入れない艦これ…

 先日、人気爆発という事で艦隊これくしょん~艦これ~の話をしたが、8月17日にサーバを増強するという話があったため、ログインしてみた。

 …どのサーバも満員なんですけど(爆)
 結局、満員で入れず、プレイするに至らない状態である。
 40万人全員がログインしているとは思わないが、凄まじい人気ぶりである。

 ガンホーがパズドラで時価総額で5月に任天堂を抜いたという話は有名だが、その後のガンホーは僅か3ヶ月で株価が半値以下になるという状態だった。
 おそらくDMM.comや角川ゲームスも現在株価が急上昇しているのではないかと思うが、果たしてどこまで株価が上昇し、それを維持する事ができるのか…結構見物だったりする。
 ガンホーはパズドラの人気でコンシューマの方面にパズドラを展開したが、あれは判断としてよかったのだろうか? コンシューマ化して別の展開を呼び込む手段を執ったのだと思うが、パスドラはスマホなどで手軽に遊べるから人気が出たのだろうと私などは思うのだが…。
 逆に艦これはパズドラよりもずっと広い展開が考えられそうで、今後が逆に読めない。その辺りはコンテンツというものを知っている角川あたりの知恵と経験がハンドリングしていくのだろうが、巨大コンテンツになる可能性がパズドラよりずっと感じられる。
 ま、私がそう思っているだけの事かもしれないが。

 何はともあれ、私が艦これをブレイする日はいつになるのやら…。
 サーバ増強が早いか、私の飽きがくるのが早いか、時間の問題である(爆)

任天堂の倒し方を知ってた人は今どうなってる?

 昨日、艦これの話をした時に書いたが、ゲーム制作メーカーの生き残りをかけた戦略が今大きな変化を見せようとしている。
 ソーシャルゲームの台頭が一段落した事に端を発したこの流れは、実の所今後どの方向に向かっているかは誰も予測できないし、そのソーシャルゲームで台頭してきた企業が大きな変化に飲み込まれる事態に陥っている。それ故に、ゲーム制作メーカーはこの予測もできない時代にどのような一手を打つかが問われる時代に突入した。

 話変わって。
 ちょっと前にBlogでも記事にしたことがあるかもしれないが、ソーシャルゲームの大手であるGREEのとある面接官が、ある面接の時に「任天堂の倒し方、知らないでしょ? オレらはもう知ってますよ」と言った事がネットで話題になった事がある。
 モバゲーやGREEが全盛期の頃の話で、飛ぶ鳥を落とす勢いで会社が大きくなっていた時代の話である。
 それでも1年くらい前か、1年すら経過していない頃の話だったと思う。
 この面接官は、GREEの成長指数だけでそういう言葉を発したのかもしれないし、実際、時代を先読みした自分達の栄光が未来永劫続くと思っていたのかも知れない。
 だが、言うまでもなくこの面接官の言葉は全くと言っていいほど任天堂を分析した言葉ではない。
 任天堂の本当の強さとは何か?
 彼はまずそれを知ってから発言すべきだったと私は思っている。

 その面接官がいたGREEだが、業績がとんでもなく悪化している事実が明らかになった。
 8月14日にGREEが発表した本年度6月期の連結決算は、純利益が前期比53%減の225億円で、減損損失は97億円、期末配当は全年同期の30円から16円減配の14円とする結果だった。
 53%減。
 これがどういう意味を表すか分かるだろうか?
 単純に社員を半分にしたとしても補いきれない減益である。
 しかも、2014年度6月期の業績と配当の予想を開示できないとして、その理由が「事業の選択と集中の進み具合などで業績が変動する可能性があり、現時点で合理的な算定ができない」とした。
 先程の面接官の話だと、こんな言葉が出てくるハズがない結果である。
 任天堂の倒し方を知っているなら、さっさと倒して自らが安泰となればよいのだ。しかし、蓋を開けてみればこの顛末である。

 では任天堂の強さとは何なのか?
 それは、持っている資産の多さである。こう言うと反論も生まれるかもしれないが、任天堂はここ数年業務を行わなくても社員を養えるだけの資産を持っている、と言われている。
 これがどういう事かわかるだろうか?
 世の動向をじっと見つめ、起死回生の一手を打つことができるという強みは、他の何モノに比べても強いという事だ。
 これは任天堂に限った話ではない。Appleしかりである。
 ではGREEはどうしてそうならなかったのか?
 これも実は理由が簡単で、GREEは単純に売れない世の中にあって、造幣局で紙幣を印刷しまくっただけ、という事である。
 ソーシャルゲームが人気だからといって、似たような作品を乱発し、その発表される作品の数であたかもソーシャルゲームがコンテンツの中心にあると見せかけただけの事なのである。
 もちろん、人気のあるコンテンツで収益を得られていた事実はある。だが、その収益では乱発した市場を支えきれなかったワケである。

 まぁ、そうした大きな企業の話は結局の所ゲーム制作メーカーの行く末とは全く異なり、単に資本重視の企業の行く末と同じ流れになってしまうわけだが、そういう企業を支えるゲーム制作メーカーは、今後さらに難しい時代に突入する事になる。
 ソーシャルゲームが売り上がるから鞍替え…としてきたメーカーも多いだろう。頑なにコンシューマ機への開発を続けてきたメーカーもあるだろう。
 だが、それらのどちらが今後の正解か? などというのは、今の時代誰も分からない。
 全体的に規模が縮小している事実はあるにはあるが、世界に目を向ければ市場はまだまだ大きいと言える。問題はその大きな世界市場にどう入り込んでいくか?
 おそらくはその手法を試行錯誤する時代が数年続くのではないかと私は思ったりする。

 果たして、これから先どう進んで行くのか?
 明るい話を期待しつつ、今後を見届けたい。