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Angel Halo

ZOE HD Editionを買ってみた

 ちょっと前のBlogに記事として書いた“ZONE OF THE ENDERS HD Edition”(以下ZOE HDと略)を購入してみた。
 いや…お盆休みがあまりにもヒマでヒマで…というのは建前。何しろドラゴンズクラウンもあるし、遊べるゲームは他にもある。
 だが、このZOE HDが気になっていたのも事実で、ネットでいろいろ聞いた話だとOPのムービーがゴッソリ変わっているというから、事実見てみたいという気持ちがあった。
 というのは、私はZOEの2作目である“ANUBIS ZONE OF THE ENDERS”(以下ANUBISと略)のOPムービーは未だに最高峰の動画だと思っていて、それが変わってしまっているという事実をちゃんと見届けたいと思っていたのである。

 今回購入したのはPlayStation StoreからのDL版。
 8.5GBという実に膨大なデータをダウンロードしてインストールを完了させるまでに、大体20分くらいを費やしたのではないかと思う。ダウンロード時間よりインストール時間の方が長いという、実にイマドキな感じではあるが、インストール終了後、意気揚々と起動してみると、まずはOPムービーから始まった。
 おっ? と思ったのもつかの間。音楽は私絶賛のANUBISの曲だが、内容は1作目のZOEが含まれているもので、1作目と2作目が交錯した内容で作られていた。しかも完全アニメムービーとして…。
 つまり、ANUBISのOPにあったようなCGによる作りではなく、完全なセルアニメ(実際にはセルは使ってないと思う)で世界観を表す内容へ変化していた。

 ジェフティがアニメ絵でグリグリ動いてる…。
 これを良しとする人もいるかもしれないが、なんかこう…メカっぽいソリッド感が薄くなったような、そんな感じがするのは私だけだろうか?

 ゲームはというと、PS2版のZOE、およびANUBISと内容は全く同じ。絵がイマドキに集成されていて高解像度版になったぐらいで、あとは処理が高速化しているぐらいである。
 HD Editionは初期製品に処理落ちなどの問題があり、今回のBest版価格改定で修正パッチがあてられている。
 動きはとにかく滑らかでPS2のオリジナルでは得られなかった爽快感が確実に得られると言える。PS2の頃に面白いと感じた人なら、まずもって間違いなく受け入れる事ができるのではないかと思う。

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HONDA、四輪発売50周年

 HONDAが四輪自動車を発売して50年が経過した。
 全てが順調だったとは言えないかも知れないが、四輪を作る為に立ちはだかった壁を何とか乗り越え、そして半世紀が過ぎた事を記念して、HONDAはYoutubeの公式チャンネル“HondaJPPR”に、四輪発売50周年ムービー『Honda四輪への挑戦』を公開した。

 360ccという小排気量車でありながら、30馬力を叩き出すHONDA T360のエンジンは、今もってしても市販車レベルとしてはかなりハイパフォーマンスなのではないかと思う。
 今の軽自動車は660ccで64馬力だから、50年前の360ccで30馬力という数字が、どれだけスゴイかという事は簡単に分かると思う。おそらく30馬力を出す事ができた背景には、当時では日本初のDOHC構造のエンジンを搭載したからではないかと思われる。
 さらに、T360は最初からミドシップでエンジンを搭載しているという点にも注目。コレがHONDAのモノ作りの原点にあるという事は、HONDA好きの私からすると絶賛するしかない事である。
 このT360に前後(実際には後から)してS500、S600とスポーツタイプが発売されていくが、これらのエンジンはさらにスゴイ。レッドゾーンが9,500rpmからという、今の自動車でも稀にしか見ない高回転型エンジンで、パワーをひねり出すエンジンだった。
 こうしてみると、HONDAのエンジンはバイクやフォーミュラカーからのフィードバックが実に活きている。2015年からのF1復帰は、そうした未来の技術向上に大きく期待できるものと断言できるものではないだろうか?

 そのHONDAのF1の話だが、HONDAがF1においてもっとも高回転エンジンを作り出したのがおそらく1989年ではないかと思う(実際には1992年のV12エンジンRA122E/Bかもしれないが…)。
 というのは、この1989年のF1でレギュレーション変更が行われ、ターボが禁止された。使用された自然吸気エンジンは排気量が3,500cc以下のRA109-E、マクラーレンホンダは新型MP4/5にこのV10エンジンを搭載して臨む事となった。
 この1989年のセナの走りを再現する…というプロジェクトが行われた。HONDAのインターナビのCMで、セナの走りを光と音によって再現するというものである。

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夏の祭典と秋葉原

 毎年、夏と冬に行われる祭典で、東京のある2拠点は異常なまでの人口へと膨れあがる。
 しかも今年はこの猛暑。多分、その2拠点では救急車がさぞ忙しかったことだろう。
 私も秋葉原に出かけたわけだが、まだ店が開いていない9時過ぎに到着したにもかかわらず人の流れはちょっとした地方都市より多い。
 時間と共に続々と集まってくる人々の姿格好が、比較的似通っているのは、流れてくる元々の場所が同じ場所からだからだ。
 有明から秋葉原へ。
 この流れは毎年同じベクトルではあるものの、年々そのベクトル量が増えているのは有明に集まってくる人達の数が増えている事に起因する。
 …今年は最大何人集まったのだろうか?

 正直、この時期の秋葉原は歩きにくいほどの人であふれかえる。
 どれくらい歩きにくいかというと、人の流れに逆らおうとしても押し返されるくらいに歩きにくい。既に人の移動に一定のベクトルが存在し、弱いベクトルが逆らおうとしても打ち消されてしまう。ところが、最近は秋葉原の中央通りは歩行者天国になっているため、午後4時までは車道のど真ん中を歩けば自適に歩くことができる。この時ほど歩行者天国がありがたく感じる事はない。
 街並みを見ると、年々海外の人々を見るようになり、メイド服姿のバイトが増殖している。…なんでメイド服なんだろう? 既にアキバ=メイドという図式が成り立ってしまっているのだろうか?
 あと多いのが学校の制服姿。コレも実際の学生というワケでなく、バイトの姿格好。これでは警察が職務質問を頻繁にするというのも何となくわかるというものである(他の理由によるのかもしれないが)。

 知人の一人が、新PC組み立てるとかでAMD関係のパーツを探し回っていた。予め情報を仕入れていたため、AMDのパーツがことごとくなくなりつつある事は知っていたが、予想以上にハイエンドパーツの残数が少ないようで、マザーボードなどはなかなか狙ったものが見つからないという事態に。
 私が探していたマザーボード(今使っているASUSのMAXIMUS V GENEというMicroATXボード)は、1世代前の製品であるため、一切その姿を見つけることは出来なかったが、AMDのハイエンドパーツも発売直後に売れる分が終わると、もう補充される事もないぐらいの供給量しかないのかもしれない。
 結局、知人は一通りのパーツを揃える事はできたようだが…少なくとも私からすればものすごい金額の買い物をしたと言える。
 今のご時世、CPUとGPUが一体化しはじめているが、今のソフトウェアパフォーマンスはそれでも問題のないレベルにまで発展してきている。AMDならA10でも十分なパフォーマンスだし、IntelでもCorei5もあればその処理能力は十二分なものといえる。
 それでもディスクリートGPUを搭載し、ハイエンドなPCでハイクォリティなPCゲームをしたいというのなら、コストパフォーマンスを捨てる覚悟が必要となる。…いや、作った人ならこの意味はよくわかるだろうと思う。ハッキリ言って、ハイエンドPCはミドルレンジ以下のPCと価格と性能の比例グラフ(縦軸価格、横軸性能として)が著しくなだらかになるからだ。
 ま、私も同じなんだがな(爆)

 人が集まると…そこには莫大なお金が動く事が発生する。
 有明もそうだし、秋葉原も同じ。
 だから、途端にその辺り一帯が活性化する。少なくとも、夏と冬の2回のイベントは、秋葉原という街を活性化させる一つの要素となっているに違いない。
 そしてその一つの構成要素に自分がいる、と考えると、ああ、自分の時代の中に流れているんだな、と実感するわけである。

FF14の新ベンチマークでキャラクターを作ってみた

昨日、FF14の新ベンチマークでスコアを計測してみたが、フルHDという解像度で1万超えというスコアを得ることができ、概ね今月末から始めるに当たって不都合はない、という確認が取れた。
実はBlog更新後に、CPUをオーバークロックしてテストしてみたのだが、スコアにして200程度上昇したに留まったため、本ベンチマークはほぼGPUに依存するという事も判明した。
実際のゲームではCPUのクロック上昇はシステム処理の面で有利に働くと考えられるが、発熱量などから考えるとそこまでのオーバークロックは不要かもしれない。
どのみち、どノーマルのスコアで1万超えは確実だから、無理にオーバークロックの必要はないと言えるだろう。

で、昨日も書いたが、このベンチマークプログラムではキャラクター作成が可能になっている。ここで作成したキャラクターはベースデータとしてベータ版や製品版などに引き継ぐ事ができる為、ちょっとキャラクターを作ってみることにした。

私を知る人なら、意外に思うかもしれない。何故ララフェルなのか? と。
まぁ…実際にプレイするときはヒューランのミッドランダーかミコッテのムーンキーパーを選択すると思うが、これらのキャラクターは他ゲームのキャラクターと比較する上で似通った容姿であるため、ここは敢えてFF14らしさを出すためにララフェルを選択した。
ちょっと軽い気持ちで作ってみたのだが…コレが意外なまでにカワイイ出来映え。
このちびっ子の中からちょっとでも大人らしさを出そうと必死にいろいろなパラメータを触るが、これで限界 orz
特に胸囲などはこれで最大にしているのだが、どう見てもつるぺた…(爆)
服装を軽装にして角度を変えて胸囲のMAXとMinimumを比較したが…多少の変化はあるものの、服を着ればその違いなど全くなくなる程度の違いでしかなかった。
ま、ララフェルだから仕方が無いのかもしれないが。

キャラクターを作ってみた感じでは、少なくとも以前のFFよりはずっと幅広いキャラクターメイキングが出来るようになっている事がわかる。
ただ、それでも他タイトルよりも多いか? と言われれば決して多いとは言えない。顔の輪郭や目の形などはやむを得ないにしても、せめて髪型はもっと多くした方がいいだろう。
MMORPGという事で、サーバが処理するデータを軽くする為に、キャラクターデータをあまり多くしたくないというのが理由かもしれないが、プレイヤーの個性がまさにソコに出るのだから、その辺りはもっと深く捉えるべきかと感じた。

ま、そんなマイナス面も実際にゲームが始まってしまえば多分そんなに気にならずにプレイできるかもしれない。以前のFF14と違い、新生FF14はその点は大きく改善されているハズだし、今の所評判は悪くない。
あとは古参組と新参組の差をどうやって埋めるか、そういう部分で運営は知恵を絞って欲しい所である。

しかし…私のFF14のキャラ、新しく作り直す予定なのだが、種族は何にしようかなぁ…。

FF14のベンチマークが新しくなってた

今月末からサービスが始まる新生FF14のベンチマークが新しくなっていた。
ワールド編からキャラクター編と変わったのだが、ベンチマークで再生される動画自体はワールド編と変わっていない。
しかしながら、エフェクトや色味などいろいろな部分で最適化されていて、以前よりGPUにかける負荷は少なくなっているようだ。
ちなみにウチの環境、つまりIvy BridgeのCore i7 3770K+GeForce GTX 670の組み合わせでいくと、最高画質のスコアはこんな感じ。

…ちなみに公式サイトには、7000以上で非常に快適という最高ランクと表記されている。
ウチ、GPUは一つ格下だからそこそこのハイエンド志向モデルであれば、ほとんどの人が非常に快適というランクになるのではないかと思われる。
ちなみに、再生される動画はこんな感じ。

ベンチマークではこれらがムービーでなく、リアルタイム演算で再生される。
一昔前から比べれば、今のハードウェアがどれだけ進化してきたか、またソフトウェアがどれだけ進化してきたかがよくわかる。これだけ美しい動画がリアルタイムで再生できる時代になった事を噛み締めることができるだろう。

ちなみに今回のベンチマークではキャラクターを作成する事ができ、その作成したキャラクターはベータテストに利用したり、製品版で利用出来たりする。
また、このベンチマークの中でもトレーラーに自分の作成したキャラクターを登場させる事もできるようで(まだ試してないが…)、意外にもこのベンチマークソフト自体が遊び心満載で作られていたりする。

公式サイトでベンチマークソフトは公開されているため、自分の環境ではどうなんだろう? と気になる人は一度試してみることをお薦めする。

FF14 ベンチマーク キャラクター編
http://jp.finalfantasyxiv.com/benchmark/

PCキーボードをタブレットデバイスで使う

 先日、iPadの使用率が下がってきたという話をした。
 その理由は長文を打つという事がタブレットデバイスでは結構しんどいという事。つまり、Bluetoothキーボードなどで長文を打つ事ができれば、タブレットデバイスはもっと活用法がある事になるのだが、その為にはBluetoothキーボードが別で必要と言う事になる。
 だが、自宅にPCがある場合はキーボードが既にあるワケで、それが利用できれば特別用意しなくてもそれを何とか利用できればムダがなくなるという事になる。
 だが、自宅にあるPCでBluetoothキーボードを使用している人は少ないのではないかと思う。実際私もPCで利用しているキーボードはUSB接続だし、コレをそのままタブレットデバイスで利用できるというシーンは多分ない。
 ところが、そんな自宅にあるUSBキーボードをタブレットで利用出来るアイテムが登場した。
 構造は単純。Bluetoothアンテナを内蔵したユニットにUSBキーボードを繋ぐ事でそれを実現している。しかもそのユニットはそのままPCに繋ぐ事もでき、ホットキーでUSBキーボードとして利用するか、Bluetoothキーボードとして利用するかを選ぶことができる。

ATEN PCスマホ切替器“CS533”
http://www.princeton.co.jp/aten/product/cs533.html

 これがあれば、少なくとも自宅ではPCのキーボードをタブレット端末で利用することができる。ただ、このCS533の電源はUSBから給電するため、PCが起動しているときでないと使用できない。だからPCを起動せずにタブレットだけでネット利用する際に使用しようとすれば、この切替器ではキーボードは使えない事になる。
 …便利なようで便利でないのが問題だ。

 もしPCがシャットダウン状態でもUSBに電力が供給される機能がPC側にあれば、PCが起動していなくても利用する事ができるのだが…そういう仕様にするには、USBハブでACアダプタで電源を供給するタイプでPCに接続すると利用する事ができるかもしれない。
 その辺りはUSBハブの仕様によるのだが、もしPCのマザーボード自体にそうした電源供給仕様があれば、PCの起動なしにこのCS533を利用する事ができる事になる。
 俗に言う「節電モデル」と呼ばれるUSBハブだと、接続しているPCの電源がOFFになると給電をカットしてしまうため、そうした使い方ができないが、そうでなければセルフパワーの電源は給電させ続けるため、前述のような使い方が可能ではないかと思われる。

 何はともあれ、このユニットの価格とBluetoothキーボードの価格を考えると、普通にBluetoothキーボードを購入する方が安上がりかもしれないが、ムダなデバイスを増やすことなくデバイス共有が可能になるユニットは珍しいと言える。
 興味のある人はどうぞ。

AMD CPUの今後

 私がよく見るサイトに“北森瓦版”がある。
 ここには、PCパーツ関連の情報がいろいろと掲載されているのだが、8月6日にこんな記事が掲載されていた。

北森瓦版 “Vishera”が最後のFXになる―渦巻く憶測と噂
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-6985.html

 “Vishera”とはAMDのハイエンド向けのCPUのコードネームで、市場に投入される際にはFXシリーズと呼ばれるものである。
 記事によると、「big core」つまりFXシリーズの製品リリースの期日がまっさらになっていて、FXシリーズの製品ラインとしてFX-9590が最後となっている、とある。
 いろいろな側面で見ても不安になる要素があり、サーバ用途向けでは、Steamrollerの影すら見えないようで、AMDの今後のCPU製品路線が危ういのでは? という憶測が出ても仕方がないように思えてくる。

 AMDは言うまでもなくAPUに注力している。
 GPU混載のCPUで強力なGPUを統合した事で、低電力かつハイパワーなコアを目指しているが、GPU要素では確かにIntelを上回るも、CPU要素ではIntelが圧倒的な力を示しているため、AMDはコストパフォーマンスで勝負せざるを得ない状況にある。
 微細化プロセスではIntelが圧勝している関係で、どう頑張ってもAMDは分の悪い勝負を続けるしかないのだが、そのプロセス技術に関しては半導体製造メーカー次第。AMDはアーキテクチャで勝負をするしかないのだが、それで後手に回ってしまっている。
 Athlonの頃はAMDがIntelを先行する時代もあったが、あれはIntelがPentium4の路線に進んだミスが巻き起こした結果であって、AMDは従来の路線を貫き通した結果が良い方向に進んだだけ、と見る事もできる。もちろん、計算尽くでそうした路線を固持したのなら先見の明と言えるが、実際はどうだったのか気になる所だ。

 どちらにしても、今のAMDのハイパフォーマンス分野はAPUシリーズよりさらに分の悪い戦いをするしかなくなっている。
 Phenom4の話もあるが…今後のAMDの動向にはちょっと気になるモノがある。

 ま、AMDは省電力コアでゲーム機業界のシェアを大量に持っているため、会社がどうなるとかそういう事はないだろうが、CPUの事業は別の方向に向かっていくのではないか? なんて噂が出ても仕方が無い。
 AMDファンにとっては厳しい時代の到来とも言えるが、起死回生の一手が出てくる事を細々と願おう。
 Intel一人勝ちは私も望むところではない。

iPadにキーボードが欲しくなった

 iPadの利用率が最近低くなってきた。
 理由は…iPhoneで事足りるから(爆)
 ホントはそんな理由だけで利用率が下がるわけがないのだが、最近、iPadで文字を大量に打ち込んだりする事がなく、単にアプリを利用するだけになってきていたため、iPhoneでも同じ事が出来る現状から利用率が下がってきてしまったのである。
 だが、私自身はiPadで長文が楽に打ち込める環境があるのなら、もっと利用率が上がる事を分かっている。だが、残念ながら、タブレットデバイスのタッチでソフトキーボードを利用しての長文作成は多分に疲れる。疲れるから…iPadと縁遠くなってしまうという連鎖が続いてしまっている。
 この問題を解決する方法は、純粋にiPadをキーボードで利用するしかない。
 iPadはBluetoothキーボードであれば接続して利用する事ができるため、そういうキーボードを利用すれば長文を打ち込んでも疲れたりしない。
 解決策としては「なんだ、簡単な事じゃないか」という事になるのだが、問題はどんなBluetoothキーボードを選択するか? という事である。

 ロジクールから、いろいろなBluetoothキーボードが出ているのだが…最大の問題は英語配列のものしかない、という事。
 好んで英語配列キーボードを使う人もいるのだが、残念ながら私はJISの申し子であるから、JIS配列でないとちょっと困る。
 で、他メーカーから発売されているキーボードなどいろいろ探してみたのだが、今一つ「コレ」といえる逸品に出会えなかった。そして行き着いた先は…やはりiPadの原点であるAppleが発売するBluetoothキーボードだった。

 考えてみれば当たり前の事だが、Appleの製品だからAppleのキーボードが親和性が高いというのはあまりにも当たり前過ぎる話である。だが、この当たり前の部分がとても重要だったりする。
 アイソレーションタイプのキーボードで、Macのワイヤレスキーボードとしても使われる本製品の使い勝手はかなりよい。残念なのは、テンキーが付いていないという事。テンキー付のBluetoothキーボードならなおよかったが、それだとサイズが大きくなってしまう問題がある。結局はテンキーレスで妥協するしかないのかもしれない。

 iPadでキーボードを使用する事で得られるメリットは実は計り知れないモノがある。特に大きな影響となりそうなのが、カーソル移動だ。iPadのみからのテキスト入力では、ちょっと文中で手直しを入れたいと思うと、指でその位置にカーソルを特定してやる必要があり、それがなかなか上手くいかないのである。
 だが、キーボード入力では、キーボードのカーソルキーで自由自在にカーソル位置を移動できるのだ。これはiPadなどで文字を入力する者にとって、実にありがたい話ではないかと思う。

 私のようにiPadで長文を…と考えている人は、物理的なBluetoothキーボードを一度検討してみてはどうだろう?
 恐らく…世界が変わることになるハズだ。

理解できない人からすると異常な祭典

 「THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP!STEP!!FESTIV@L!!!」と、今年で8周年となるライブツアーの折り返し点となるパシフィコ横浜のライブが8月4日に行われた。
 ここまでの巨大コンテンツに成長してしまったアイマスのライブは、多分理解できない人からすると異常な祭典に見えるに違いない。
 アニメイベントですら、理解できない人からすると異様な雰囲気に見えるものだが、このアイマスの場合、ゲームでありアニメであり音楽CDであり、そしてこのライブである。きっと何が何だかさっぱりだという感じにしか思えない状態ではないかと思う。
 特にアイマスの場合、アニメキャラに人気があるというだけが理由というワケではなく、その中の人の声優にも人気があり、それらを吹くんだ総合的な人気に支えられているという所が異常に見える要素の一つ。
 キャラが欠けてもいけないし、声優が欠けてもいけない。これらが双方存在してアイマスだったりする。
 …理解できない人からすると、まったくサッパリで何が何だかわからない世界だと思う。

impress GameWatch
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20130805_610337.html
4Gamers
http://www.4gamer.net/games/137/G013714/20130805001/

 肖像権の関係から、画像はプレス認定を受けた雑誌社しか持ち得ていないと思うので、ライブの説明サイトのリンクだけ貼っておく。
 おそらく、このリンク先の記事を読んでも「なんだこりゃ」となる人も多いだろうと思う。決して今をときめくアイドル達のライブではない。幻想の中に熅る(いきる)人々の、それでいて現実に生きる宴がアイマスのライブではないかと思う。
 その極意は、おそらく二次元と三次元の狭間に熅る(生きる)という事だと思う。
 半分理解出来て、それでもどこかに理解出来ない何かがある…そんな人もいるだろうし、全く理解出来ないという人もいるだろう。
 完全に理解できる、という人は、このライブに行きたくて仕方がなかった人に違いない。
 理解出来る全ての人がこのライブに訪れる事ができない程に、今や人気のライブに成長している。
 恐るべき巨大コンテンツ。これらを支えるは人か魔か?
 ある種ファナティックな信仰にも似た世界。
 アイマスは決して宗教ではないが、その世界を理解したとき、そこには常軌を逸する何かがある。私はそう思える事が多々ある。

 多分、私は完全にアイマスを理解していないのかもしれない。
 アーケードゲームの頃から知っている人、そしてXBox360で発売された初代アイドルマスター、つまり2nd Visionの前の世界を知っている人からすると、私はきっと“にわか”ファンに違いない。
 それでも私はアイマスは面白い世界観とキャラクターだと思うし、好きなコンテンツの一つである。熱狂的な人からすると、冷めたにわかかもしれないが、ここまで熱狂的になれる人を理解できないわけではないし、羨ましく思うこともある。
 ただ、私には未だハードルが高い世界。多分そういう事なんだと思う。

 ライブに行った人、おめでとう。いけなかった人、今度いけるといいね。
 ライブには行きたいと思わないけど、コンテンツが充実して欲しいと思う人、おめでとう。今回のパシフィコ横浜で、予定されている劇場版「アイドルマスター~輝きの向こう側へ!~」の公開が2014年初春と発表された。
 これからアイマスを知っていきたいという人、おめでとう。テレビアニメ「アイドルマスター」の再放送もTOKYO MXとBS11で行なわれる事が発表された。アイマスの世界を知るハードルが一つ下がったと言えるだろう。

 ありとあらゆる人に、アイマスがより熱く、より近く、よりアクティブになったといえるだろう。
 8周年を迎えてなお、この熱狂ぶり。
 この巨大コンテンツは、今後どこに向かっていくのだろうか?

未来のマンガ家を育てる雑誌

 今年の2月にも第一弾として行われた特別企画なのだが、その第二弾が展開された。
 少女漫画雑誌である“なかよし”の9月号に、とても付録とは思えない充実ぶりのセットが付いてきた。
 その名も「進化形まんが家究極セット」といい、その内容は、今年2月の3月号に付録として付いてきた「スーパー最強マンガ家セット」を超える充実ぶりという。
 このセットの内容物はこんな感じ。

 パッと見る限りでもマンガ家に必要なもの(と言っても最近のマンガ家はみんなデジタルなワケだが…)の大凡は含まれている。
 特に驚きなのが、3色に分けられたスクリーントーン。この3色、色具合を見ても普通の赤、黄、青ではなく、マゼンタ、イエロー、シアンの3色だ。つまり、この3枚のスクリーントーンを重ねればフルカラーのスクリーントーンになる、というワケだ。
 もちろん、モノクロのスクリーントーンも標準的なものが含まれていると言える。

 最近では、アニメショップなどに行けばスクリーントーンは普通に買える。というか、最近ではちょっとした街に行けばアニメショップがある時代なのだ。
 これは私が前々職の時にリアルに聞いた話だのだが、某大手アニメショップは人口20万人以上の国内の都市全てにアニメショップを展開する事を計画していた。おそらくその計画は既に完遂していて、今では人口10万人以上の国内都市に展開という流れになっていても不思議ではない。
 アニメ系の商売というのは、不思議と利益が落ちない。どちらかというと拡大傾向にある。それはテレビのアニメ展開を見ていてもわかる通りだ。そのアニメはほとんどのケースで小説やマンガを原作としているから、母体となるマンガを衰退させるワケにはいかない。
 今回のなかよしの企画も、未来のマンガ家になりたい少女を応援するために付録とされているという。

 子どもの頃、マンガ家になりたい、と夢見る人は多いだろうと思う。
 私も一度は思った事があるが、画力のなさから草々に諦めた。そのかわり、私はシナリオライターを夢見た。もちろん、未だに拙い文章しか書けないわけだが、小説と違いマンガは道具の使用テクニックなどが一つの課題になっている。こうした付録がある事で、早い内から道具になれるという事ができる事で、よりプロへの道も近くなるというものだ。
 もちろん、道具が使えるからといってプロになれるワケではない。マンガ家はある意味小説家よりずっとハードルが高い。ストーリーを考え、コマ割を考え、ネームを考え、そして絵を考え描く。その一つ一つに定番と言われるテクニックがあり、そしてその定番を部分的に打ち破って大成していく。マンガ家は一日にしてならずだ(小説家もそうだが…)。
 ちなみに、この付録をつけたなかよしには、16歳でプロデビューしたマンガ家や14歳でプロになったマンガ家も連載している。読者の中からプロが生まれ出てきても不思議ではないのだ。
 そのなかよしが新たな未来のマンガ家を育成する付録を付ける。これはある意味、未来への投資である。

 このBlogを見ている人に、なかよしを購読するクリティカル世代はいないと思うが、今からマンガ家めざすぜ的な人がいるなら、早い内になかよし9月号を購入する事をお薦めしたい。発売は8月3日と既に1日経過している。
 前の3月号は売り切れ続出で草々になくなった。今回もその可能性は高い。
 原価ギリギリの赤字覚悟の企画らしいので、増刷はあまりしないだろう。そう考えれば、入手は早いに越した事はない。急ぐのだ。

あっという間に30万本

 ドラゴンズクラウン、何か売れてるみたいで。
 確か発売週の終わりで、PS3版が10万本、PS VITA版が7万本という話だったようだが、8月2日の段階で発売元のインデックスが出荷販売本数が30万本に達した事を発表した。ちなみにこの数にはダウンロード版も含まれている。

株式会社インデックス ニュースリリース
http://indexweb.jp/news/2013/10685.html

 最近はほとんどの作品が3D化してしまった中で、昔ながらの2Dグラフィックスで展開しているドラゴンズクラウン。
 基本はベルトスクロールアクションゲームだが、ストーリーの展開はゲームブックっぽい展開で、硬派だが硬すぎない、そんな作品である。
 私もここ数日プレイしているが、久々に遊びやすいタイトルだと実感している。
 PS3版にもPS VITA版にも長所・短所がそれぞれあり、プレイのしやすさに違いはあるが、ゲームの中身は全く同じ。しかもセーブデータは共有できるため、場合によっては2本購入している人もいるのではないかと考えられる。

 私も本当はPS3版だけでなく、PS VITA版が欲しいと思う事もある。せめてどちらか持っている人にはもう片方を安く提供してくれればなぁ、と思わなくもない。
 せっかく30万本も出荷したのだから、ファン感謝サービスでも展開してくれるとありがたいのだが…アトラス系は財政がピンチなだけに、そういう展開は難しいのかもしれない。

 ニコ生などでドラゴンズクラウンを放送している人は、もうガチな展開でハイレベルなキャラクター達の放送をしているが、私は未だ最初のキャラクターレベルが13程度。
 ゆっくりじっくりプレイしていこうと思っている為、焦ってはいないのだが、ストーリーに引き込まれるとついついレベルの低い状態で先に進んでしまう傾向に…。
 それだけ私的にはハマってるという事だが、興味のある人はぜひプレイしてみて欲しいタイトルである。

 それにしても…追加シナリオとかDLCで展開できないのかな?
 折角のシステムなんだから、シナリオの追加くらいいけそうなものだが…。
 今後のDLC展開にも期待したいところだ。

GIGABYTEのBRIX登場

 IntelがNUCという小型フォームファクタを出してしばらく経つが、これに似たフォームファクタは今までもいろいろ出ていた。
 だが残念な事に、それらの独自仕様のフォームファクタがスタンダードになったケースはほとんどなく、気がつけば独自仕様で終わっていた、なんて事がざらにあった。
 しかしNUCはIntelというCPUを擁するメーカーが提示したという事もあって、一定の市民権を得たのではないかと思う。
 それに乗じた他メーカーも、このNUCという規格に準じた製品を検討していたとは思うのだが、NUC自体がかなり小型で、Intelの製品と差が付けづらい事から、なかなか他メーカーのNUCキットが出てこない状態だった。
 ところが、発売されているIntelのNUCキットで、ユーザーは満足しているか? というと、残念ながら万人を満足させる事ができる仕様ではない。もう一つCPUパワーが欲しい、とか、USB2.0ではなく3.0の搭載が欲しい、とか、ほんの僅かな希望ではあるものの、イマイチ感を持つ人がいるのも事実だ。
 そんなかゆいところに手が届く製品をGIGABYTEが出してきた。
 小型フォームファクタのBRIXである。

 Intelが発売したNUCのマザーボードは、4×4インチ(101.6×101.6mm)という仕様だが、BRIXは105×105mmと僅かながら大きなマザーボードサイズになっている。
 ただ、マザーボードサイズが違っていても、ケース内でネジ止めするねじピッチと位置が同じなら、同じフォームファクタと言えるのだが、実際はどうなのだろうか? 残念ながらそのあたりは確認できないので知っている人がいたら教えて欲しいところだ。
 このようにBRIXの方が僅かながら大きなマザーボードでありながら、本体サイズはIntel NUCが116.6×120×39mm、BRIXが108×115×30mmと、BRIXの方がわずかに小さい。
 そういう意味では、中身に多少の違いはあったとしても、どちらもNUCの規格内と言えるのかもしれない。

 ただ、このBRIXの最大のポイントは、搭載しているコアにCore i7があるという事。モバイル用ではあるものの、しっかり4コアで動作し、ハイパフォーマンスを発揮する。
 しかもUSB3.0を2ポート搭載し、Gigabit Ethernetの有線を1ポート、さらにWi-Fiのmini PCIボードまで付いてくる。
 つまり、このBRIXの最上位モデルであれば、大凡必要と思われるパフォーマンスの全てが小型フォームファクタで手に入ってしまう事になる。
 Intelからも、Core i7搭載のNUCが登場すると言われていたが、現時点では未発売(だったハズ)。今ハイパフォーマンスモデルを手に入れるには、BRIXしか選択肢がないのである。

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