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Angel Halo

KSRをハザード対応に

 先日、ひろさんからコメント戴いた際、以前に戴いていた配線を発見するに至り、本日、その配線交換作業をしてみた。
 正直、電気知識などまるでない私が、配線交換という、できる人からするとなんてことのない作業が本当にできるのか、甚だ疑問だったのだが、自分でやらないと憶えないだろうし、これぐらいの事で根を上げていては話にならないため、失敗覚悟で突貫してみた。
 …ひろさんからすれば「配線交換ぐらいでどんだけの覚悟決めてんだ?w」という感じかもしれないが、私にとっては未知の領域なワケですよ(-_-;)

 ネット検索で「KSR 左スイッチ ハザードランプ」とかそういうキーワードでこのBlogに飛んできた人がいたら、先に謝っておく。
 申し訳ないm(_ _)m
 ハザード対応にする技術的資料価値は全くこのBlog記事にはない。何故なら、このBlogで知り合ったひろさんに、MC28の左スイッチとKSRの配線を繋げる変換コネクタを作ってもらっているため、私にはその知識がないのですよ…。
 なぜ今回ハザード対応という事をしなければならなくなったかという理由は実に単純なのだが、その変換コネクタの一部の配線を、ある事の確認の為に切断した為、その配線交換が必要になった、というだけの事。つまり、ハザード対応させる為の技術は、既に作ってもらっている変換コネクタに秘密があるのであり、私にはさっぱりわからんのですわ…。
 と言うわけで、そういう技術的な事を知りたいという人は他サイトでよろしく。
 無責任だが、わからない以上デタラメな知識を書くわけにもいかない。
 なので、ひろさんに作ってもらった変換コネクタの画像だけ掲載しておく。

 この真ん中に見える110型コネクタのメス2つが繋がっているものが変換コネクタ。
 画像は既に配線交換済みのもの。交換した配線は、画像真ん中に熱収縮チューブに覆われている配線である。
 ひろさんに作ってもらった変換ケーブルは優れモノで、MC28の左スイッチの機能を全て使用可能に出来るもの。ライトのHi/Lowの切り替え、ハザード、ホーン、そしてウィンカーと全て機能する。
 ま、MC28の左スイッチとKSRの配線の結線方法を知っていれば作れるものなのだろうが、私は配線図を見てもサッパリな人であるため、ひろさんにはホント感謝するしかない。

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ガルパンとコラボすればいいのに…

昔、コナミから「コンバットデジQ」という製品が発売されていた。

コナミ コンバットデジQ
http://microir.konami.jp/combat/ (現在リンク切れ)

このコンバットデジQ、小さいながらとてもよく出来たもので、無限軌道による動作、砲塔回転ギミック(砲塔回転するものとしないものがある)、そして互いに打ち合うと赤外線による攻撃が行われ、命中するとくるくる回って撃破モーションを採る…と、対戦が出来る玩具だった。
私は74式戦車イチオシだったのだが、残念ながら74式は砲塔回転版が発売されなかった。それが残念でならなかった。
そしてつい最近、スマートフォンでコントロールする“ラジ コンバットUSB戦車RC”と呼ばれる、スマートフォンに赤外線コントローラーを取り付けて無線操作できる、コンバットデジQそっくりの玩具が登場した。
日本トラストテクノロジー(JTT)という所が発売したソレは、見た目がどうみてもコンバットデジQなのだが、どうも工作品質はいわゆるMaid in CHINAのようで、雑な作りな様子。
ただ、その動きもコンバットデジQにそっくりで、唯一違うのは、砲塔回転しないという事ぐらい。コレ、パクリ商品なんじゃないのか? と思っても不思議ではないぐらいそっくりである。

日本トラストテクノロジー(JTT)
ラジ コンバットUSB戦車RC

http://www.jtt.ne.jp/shop/product/rc_combat/

このタイミングで戦車の玩具が出てくる事そのものは個人的には理解できるし、旬なものを旬な時に売ろうというのは間違っていないと思う。
だが、コレはあまりにもひねりがなさ過ぎる!
パクリっぽさ全開である!

私なら、正規にコナミから技術ライセンスを受け、そして版権元に権利を新生して、コンバットデジQとガルパンをコラボした商品を企画するだろう。
価格? んなもん権利分高く付いたって必ず売れる! と自信をもって言える。撃破された時のギミックをくるくる回るギミックから、白旗が飛び出すようなギミックに出来れば、もっと売れるかもしれないが、このシリーズで大洗のロゴがついたIV号戦車とか出せば、間違いなく売れると思う。
操作できるチャンネル数が沢山採れれば、複数人でチームを作って全国大会なんてのも企画できるかもしれない。というか、ガルパン人気にあやかって売るなら今でしょ?

というか、ぜひ発売してください > コナミさん
模型の世界では、あり得ないくらいの特需が生まれているのですよ?
もし、コンバットデジQに載せられるデフォルメされたガルパンキャラなんてのも付けたら、ちょうどガルパンのエンディングに登場する戦車みたいで、それだけでも魅力がある商品になるハズ。
既にコンバットデジQは終わった商品と考えるのは早計でしかないと思う。

こんな事考えるのは私だけ?
というか、タミヤの戦車が売れている今なら、これやらなきゃウソでしょ?
そう思いません?

eneloop bikeが欲しい…

 モノ好きの、モノ好きによる、モノ好きのタメのお話。
 …いや、そうじゃないな(爆)

 突然だが、eneloop bikeが欲しいと突然思った。
 何故突然に? と言われると説明に困るのだが…ふと思ってしまったのだから仕方が無い。
 電動アシスト自転車が欲しいワケでなく、eneloop bikeが欲しいのである。
 ソコ、勘違いしないで欲しい。
 しかも欲しいのはコレ。

 折りたたみバージョンの“CY-SPJ220”というモデルである。
 ま、モデルを固定しているのは私の趣味でしかないのだが、電動アシスト自転車でなくeneloop bikeと言っているのにはちゃんと意味がある。
 その意味とは、世にも珍しいアシスト駆動輪が前輪であるタメである。

 PanasonicやYAMAHAなどいろいろなメーカーから電動アシスト自転車が発売されているが、そのほとんどは後輪を電動アシストするタイプで、要するに人力で駆動させる側と電動アシストする側が同じ後輪なのである。
 だが、eneloop bikeは前輪を電動アシスト駆動、後輪は人力による駆動という、実に変わった構成になっている。
 …たしか以前このBlogでも前に同じ事を書いたな…。
 ま、そんな事をいいつつも、前輪駆動の電動アシスト自転車は他にもあるのだが、この折りたたみ式で前輪駆動電動アシストというのは特に珍しく、この“CY-SPJ220”が出た頃には他に同じタイプが存在しない唯一のモデルだった。

 また両輪によるバランス駆動を可能とし、それでいて今では当たり前にどのモデルでも行っている回生ブレーキ充電は、このeneloop bikeが発売されていた頃は、この機種にしかできていなかった機能である。
 そう考えると、サンヨーの技術力と発想力は他電機メーカーの斜め上をいっていたように思う。それも今やPanasonicに吸収され、挙げ句、大幅に人員整理される(そういう予定がある。詳しくはこちら)ワケだが…。

 そんなサンヨーが生み出したeneloopシリーズの異端児である、eneloop bikeが実に欲しいわけである。既に生産終了になっている以上、そう易々と手に入るものではないのだが…。
 ただ突然、ふとそう思ったのである。しかも無性に。
 一体私に何が降臨したというのか…?
 よくわからないが、このeneloop bikeの良さを実感したくて仕方がなくなったのである。
 …ホント、何故?(爆)

AMDがHaswell対抗のAPUを投入

 実際問題、AMDは今回新しく発表したRichland APUでIntelのHaswellに対抗するつもりがあるのかがわからない。
 方向性が違うと言われるかも知れないが、このHaswellが登場したすぐの時期に投入する以上、Haswellを牽制しているという風に採られても仕方が無い話である。
 AMDは、Trinityの後継としてRichlandを投入した。中身はPiledriverコアを2~4コア搭載したモデルで、アーキテクチャに劇的進化はない。
 Trinityよりもクロックが引き上げられている為、その分の高速化は行われているようだが、それ以上でもそれ以下でもない…というのが今回の新製品の本当の所と言える。

impress PC Watch
クロックアップしたデスクトップ向けAPU「Richland」をベンチマーク
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20130605_602236.html

 この記事によると、現時点でワットパフォーマンスに魅力があるのは、今回発表されたコアの最上位から一つ下位に当たるA10-6700である。
 65WというTDPの割にTDP 100Wの上位A10-6800Kに食い下がるような性能を出している。もっとも、これから先BIOSなどが見直されると、さらなるパフォーマンスアップを果たし、現在とは異なる結果に落ち着くかも知れない。

 今回のIntelが発表したHaswellは、ノートPCやUltrabookでの採用で有力なコアになる、とこのBlogで何回か書いたが、その予想は今の所当たっている。
 そこにきてこのAPUである。既にRichlandコアのモバイル版は発売されていたが、今回はデスクトップ版としてA10-6800Kなどが用意された。つまり、新製品を投入したがIntelと真っ向勝負をする分野はデスクトップ版だけ…というようにも受け止められる。
 実際、IntelのHaswellのコア価格とAMDのRichlandコアの価格を比較すると、その差は歴然としている。Richlandコアの方がかなりお買い得な感じがある。
 しかし省電力という面で見れば、RichlandはHaswellの足下にも及ばない。これはもう逆立ちしても叶わない。ではそれでもこのAPUを選ぶメリットはどこにあるのか?
 それは言うまでもなく強力なGPU部分である。
 今回発表されたRichland APUに内包されるGPUは“VLIW4”アーキテクチャのDirectX 11対応GPUである“Radeon HD 8000D”シリーズで、A10-6800Kや6700に内包されるGPUは384基のRadeon Coreを持つGPU“Radeon HD 8670D”となる。
 ここまでのGPUを内蔵となると、下手な外付けGPUを搭載するよりも内蔵GPUの方が性能が上…なんて事になるかもしれない。そういう意味ではコレこそがRichland APUを選択する最大の理由になるかもしれない。

 TrinityからRichlandへと変わっていくが、ソケットも従来のSocket FM2+を使用するため、アップグレードも可能になっている。
 が、基本性能的にクロックアップした割合での性能向上幅しかないため、あえて買い換える必要はないかもしれない。新たにAPUへと進もうという人の為のコア、そんな感じに私は感じられる。価格も手ごろな価格になっている。選択肢の一つとして考えてみるのも良いだろう。
 私のお薦めはA10-6700である。TDP 65Wでありながら内蔵GPUはRadeon HD 8670Dを搭載する為、使用電力とパフォーマンスのバランスがかなり良い。上位のA10-6800KになるとTDP 100Wとワットパフォーマンスのバランスがあまりよろしくない。
 今ならA10-6700をお薦めしたい所である。

やっちまったよ… orz

 とうとうやっちまった…。
 N Boxにキズつけちまっただーよ orz

 といってもアルミホイールのリム部分だけどさ。

 会社でいつも停めている所、運転席側に高さ10cm前後くらいのコンクリート製の縁石があるのだが、今日、その縁石近くでハンドルを切るのが速すぎて縁石に僅かばかり乗り上げたところ、ヤバイと思った瞬間にハンドルを逆側に持って行かれてそのままタイヤが縁石からズリ落ち、その勢いで縁石とアルミホイールのリムがガリガリ…。
 やっちまった時は「あー、やべぇ!」の一言すら言えないほんの一瞬。
 ま、こうなっちまったもんは仕方が無いワケで orz

 だが、こういうアルミホイールのガリキズを補修する専門家もいる。そういう所に頼めば綺麗に直るのだが…そんなに金もかけられない。となると自分でやるしかないのかっ!

 こういう商品も出てるワケで、今度試してみるかな…。
 ま、専門家じゃないので、どこまで出来るか分からない。まずは下調べからしてみるか。

 しかし、ホント幸いだったのはボディでなかった事だ。
 グラスコートしている車体だから、小さなキズでも出来るとその心の衝撃はハンパないものになる。
 この小さなキズで、車の運転そのものに対して気を引き締め直すとしよう。

円安で一般市民は助かっているのか?

 世間が円安になり、日本経済が潤い始めたという話が出ている。実際輸出産業は1円変わると輸出規模にもよるが大きな利益が出ると言われている。
 しかし、一般市民は個人で輸出などしないし、ほとんどの場合は逆に輸入の恩恵を受ける事になる。
 つまり、円安という状況にとっての輸入が、一般市民にとって意味のある事なのかどうかがポイントになる。
 結論から言うと、円安の意味はある。ただ、その恩恵を受ける為には長期にわたる時間が必要であり、実際に恩恵を受けているかどうかを体感できるかどうかはわからない、という事である。

 円安の意味は順序立てて考えるとよくわかる。
 まず円安になる事で輸出企業に利益が出る。この事でその企業に働く人の給与が増え、新たに雇用が生まれる。給与が増え雇用が増えるとそこで新たな消費が生まれ、他分野の企業の利益が増え、同じくそこで働く人の給与が増え、雇用が増える。そしてまた消費が増え…と続くワケである。
 だが、問題は2つある。
 輸出企業の利益は出るが、そこに働く人の給与が増え、雇用が増えるかどうかが分からないという事と、各部分での消費が増える部分で本当に消費が増えるかどうかが疑問であるという事だ。
 さらに仮にその流れになったとしても、この流れがあまりにもゆっくりだと、当初は恩恵がない状態が続き、仮にその動きを見せたとしても恩恵を受けている事に気づきにくい事になる。これは逆から言えば、恩恵が受けられない状態のまま、世間は円安の影響下へと進むという事でもある。

 だから円安になった直後、一般市民は逆効果しか感じられない。生活は円高の影響下にある状態で、輸入品の物価だけが高くなるという現象が、マトモに降り注いでくるからだ。
 現在の日本において輸入品に頼らない生活はまず出来ない。それは一般食品に始まり、嗜好品ですら輸入品の影響が大きいためである。
 個人的には円安自体は歓迎なのだが、あまりにも極端な動向になると、本来の動向と違った印象だけが生活に定着してしまう。今の状況はまさにそんな状態ではないかと思う。

 この状況下、Apple StoreでのApple製品が大幅に値上げされる事が5月31日に発表された。
 ざっと挙げると、第4世代iPadで7,000円~16,000円、iPad miniで4,000円~11,000円、第5世代iPod touchで5,000円~6,000円の値上げになる。
 結構な値上げ幅と言える高騰ぶりだが、この価格改定に関してそれでも売れるという自信がAppleにはあるというのだろうか?

 個人的にはiPhoneやiPadの強みはもうないと思っている。私自身はiOSを使い続けたいという要望があるためiPhone5を使用しているが、ハードウェアとしてはiPhoneの強みを今は全く感じていない。
 最近は残念ながらSamsungのGalaxyシリーズなどAndroid勢が非常に強くなってきていると思うし、操作性でももはや違いがないぐらいになってきている。アプリケーションの充実度にしても、差がない状態になってきているし、スマートフォンで言えばあとは肝心の回線をもつキャリアの問題との兼ね合いとしか言いようがない。日本は未だ回線事業者がハードを売るという体制になっているため、回線によってハードを決めるというスタイルだから、iPhoneを扱わないdocomoの強さはすなわちAndroidの強さの一翼を担っていて、他国よりも強い印象がある。
 そんな中でのApple製品の値上げである。
 新しい消費者が、この値上げでApple製品を選ぶかと言われれば、個人的には微妙としか言いようがない。

 今、Appleは次なる新製品へと動こうとしているようだ。
 iRadioなる、放送局と連動した新製品という話も出てきているし、iWatchと呼ばれる腕時計型の新製品という話も出てきている(情報ソースについては検索して欲しい)。
 新しい分野を開拓するというフロンティア精神がAppleの基本だとするならば、今ここで値上げする既存製品には拘らないのかもしれない。その上で新製品を展開し、新しい時代を切り開く…。そういう事なのだろうか?
 どちらにしても、今回の値上げの発表で駆け込み需要があったのは事実で、それなりにApple製品に拘る人達がいる事も事実。そうした人達をどう扱うかの一つの答えが今回の値上げだったように思うと既存カスタマー重視というよりは、Appleという企業体制を支持する人達をより重視している、という事なのかもしれない(良く言えば、の話だが)。

 アベノミクスなんて言葉が生まれたが、それらは一般市民には程遠い言葉の意味であり、それが実生活に降りてくるには実感する事のできない長さの時間と、急激な痛みを伴う事は間違いない。
 その痛みが一つの形となってApple製品の値上げという事態を生んだ。
 実際、PCパーツなどもこの痛みとも呼べる流れが現れ始めている。
 円安のメリットが早期に一般市民に降りてくる事を切に願うのみである。

Haswellコア、発売

 Intelの新たなるメインストリームCPU“Haswell”が発売となった。
 アキバでは新しい世代のコアが発表される度に深夜販売が行われるという、新しい時代の幕開けの儀式みたいな恒例行事があるが、今回もやはり深夜販売が行われたようだ。
 Haswellコアは、Blogで何度かネタとした書いたがIvy Bridgeから比べても新しいアーキテクチャとなっている事から、その性能比較が気になるところ。
 とは言っても、もともと公開されていた情報からCPU性能よりもGPU性能、そして省電力機能が大幅に向上したコアである事は分かっている。
 それでもCPU性能で2割程度向上しているという話もあり、その全体性能が気になるところである。

 だが、私が考えるにHaswellがその性能の真価を発揮するのはノートPCの分野だと考えている。
 前述したように、HaswellはGPU性能と省電力機能が大きな目玉であり、その恩恵を最も受けるのがノートPCだからだ。デスクトップPC、しかもビデオ機能をディスクリートによって追加しているパターン(つまり私のようにNVIDIAのGPUでないと…といっているような場合)だと、純粋にCPU性能でしか差が出ない。そうなるとキャッシュ性能で差がついたとしてもその他の性能では思った程に差が出ない事になる。

impress PC Watch
新世代デスクトップCPU「Core i7-4770K」をベンチマーク

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20130602_601853.html

 上記サイトでベンチマークを行っているが、確かに確実に進化している事はわかる。
 だが大凡にしてIvy Bridge比で1割程度、Sandy Bridge比で2割程度の性能差になっている。但し、新拡張命令セットであるAVX2とFMAの効果が顕著に表れるベンチマークでは8割近く性能を伸ばしているものもある。
 まぁ、Ivy BridgeからCPUコア自体を大きく変えている訳ではないため、この結果は実に順当な結果ではないかと思う。
 GPU性能では、HaswellのGT2構成の4770Kコアでも確実な進化が見て取れる。だがやはりここはGT3構成のHaswellが出てこないと、Haswellの真価は問えないだろう。ノートPCで決定的な差が生まれるとしたら、まさしくGT3構成の場合だと言える。
 一方、消費電力は内蔵GPUを使用している時はHaswellがもっとも省電力で稼働しているが、ディスクリートGPUを使用している時はTDP通り、Ivy Bridgeがもっとも省電力という結果となっている。
 つまり、この結果を見て確実に言える事は、内蔵GPUを使用するUltrabookでは相当な進化が望めるという事だ。

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KSRのカスタムをちょっと考える

 この時期になると毎年こんな事を考え、そして出来ずに来年に持ち越すという事を繰り返してきているのだが、とりあえず今年もKSRのカスタムでやっていきたい事を纏めておく。
 
 まず最優先なのはブレーキホースの交換とハンドルの交換。ブレーキホースは既にステンメッシュ品を手にしていて未だ交換していないという状態だから、どこかのタイミングで交換すべきと思っている。またハンドルに関しても交換品を既に手にしているのだが、こちらは実は悩みどころが多い。
 ハンドルが変わるとライディングポジションが変わってしまう為、今のステップ位置だと載りにくい可能性がある。となると、バックステップを検討しなければならなくなる。
 バックステップは欲しいものが既に特定できている。OVERレーシングのツーリングバックステップである。

OVER BACK-STEP ツーリング
http://www.over.jp/item/51-67-12/

 こいつはフレーム無改造でそのまま取り付け可能なバックステップで、4つのポジションから好きな設定を選ぶ事ができるもの。私は4つの設定のウチ一番小さなバック7cm、アップ5cmの移動で何とかなるだろうとみている。
 価格は3万円くらい。安売り時で27,000円台という事もあるため、安売りを狙うしかないかもしれない。

 それともう一つ、武川のDNメーターを取り付けたはいいが、トリップ機能のボタンがメーター裏側にあって切り替える事ができないでいる。このスイッチを押すための仕組みを考えて、搭載しようと考えている。結構コレが重要な問題で、トリップメーターはあるとないとでは利便性が段違いな為、コレも何とかしたいと思っている。

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Surface Proが国内販売

 Microsoftの薄型タブレット端末であるSurfaceには、2つのモデルが存在していた。
 一つはSurface RTというARMベースのタブレット端末で、搭載されるOSはWindows RTとARM専用のOSが搭載され、アプリケーションも専用のアプリケーションでしか運用できなかった。だからこのSurface RTが出た時は、私自身どうでも良い製品の一つでしかなかった。
 もう一つのモデルであるSurface Proは搭載されるOSがWindows 8で、いわゆるWindows搭載マシンと互角のプラットフォームになる製品。こうなると、Microsoft謹製のWindowsマシンであり、いわばOS供給メーカーの純正タブレットPCという事になる。
 ハッキリ言って、これほど従来のWindows PCベンダーをバカにしたような製品は他にない。何しろOSのライセンス料金はMicrosoftが相殺しようと思えばいとも簡単にできてしまうワケで、PCベンダーからしてみれば、コストによる競争で絶対に勝てない製品が現れたという事になる。
 実際、10.6型スクリーンと128GBのSSDを持ち、第3世代Intel Core i5を搭載する約907gのタブレットPCで99,800円という価格は、OSとOffice Home and Business 2013を搭載しているものとして考えれば他ベンダーではマネが出来ない価格ではないかと思う。もしマネが出来たとしても、原価率ギリギリのラインで利益が出るか分からないぐらいの価格になるのではないかと思う。
 しかし、Microsoftからしてみれば、OSもOfficeも自社製品であり、そのライセンス料金をギリギリで設定できる為、この価格でも利益がそれなりに出るハズだ。
 このSurface Proの投入によって、特に日本のPCベンダーは今後のノートPC及びタブレットPCの戦略を見直さなければならないと思う。もっとも、別の付加価値を付けられるという自信があれば、全く違う勝負に出てくるかもしれないが。

 話変わって、実際にSurface Proという製品自体を見てみると、良く出来たタブレットPCと言える。Windows 8専用機として考えてしまえるほどのマッチングではないかと思う。
 ただ、個人的にはこの厚みだけはちょっと厚すぎるだろ? と思わなくもないが、このナリでWindowsが使用できると考えれば十分なスタイリングかもしれない。
 操作感はSurface RTとほとんど変わらないと言える。ただ、使い勝手は大幅に異なる。これでWindowsPCとしてフルスペックを備えているのだから。
 このSurface Proの弱点はといえば、おそらくその駆動時間になる。4時間の連続駆動時間というスペックをどう受け止めるか? という事に尽きる。
 もし他PCベンダーが、Ultrabookで勝負するならこの連続駆動時間の長さで勝負するしかない。フルHD液晶を搭載したタブレットPCと勝負するのだから、他のスペックで勝負するのは酷というものである。

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Digi-Fi No.10を購入した

 季刊のステレオオーディオ雑誌であるDigi-Fiという雑誌の第10号が5月28日に発売になった。この雑誌の第7号には、Olasonic製USB DAC付パワーアンプが付録として付いてきたが、今回はOlasonic製USB DAC付ヘッドフォンアンプが付録として付いてきた。
 Olasonicと言えば、つい最近はNANOCOMPOシリーズを発売し、小型でパワーのあるオーディオ機器を発売しているが、今回の付録ヘッドフォンアンプはそのNANOCOMPOと併行開発したものになっていて、お得意のSCDS(スーパー・チャージド・ドライブ・システム)を使用して、2.5WというUSB電力から20Wの電力を瞬間的に得る工夫が盛り込まれている。
 詳しい説明は、下記の開発者インタビューを読んで貰えれば分かる。

Digi-Fi付録制作者インタビュー
http://www.stereosound.co.jp/review/article/2013/05/17/21329.html

 今回、何故私がこの雑誌を購入したかというと、先日も記事にしたstereo誌付録のLXU-OT2との聞き比べの為。
 LXU-OT2はノイズ問題が出ていて、あまり音が良くないという噂が広まったものであるから、別のものでいろいろ比較したい、という気持ちがあった。私が普段から使っているDr.DAC2と聞き比べた結果で言えば、あくまでも私の耳の話でいえば、確かに音は悪い…とは言わないものの良くない、という感じだった。もちろん数万円という価格のものとの比較だから、フェアな比較ではない。
 だからこそ、同じ価格帯に来るであろう今回のDigi-Fi No.10付録ヘッドフォンアンプと比較して、実際の評価はどんなものか? という事を試したかったのである。

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SimCityの追加DLC

 SimCityを購入していくつかの都市を建設して遊んでいる。
 箱庭ゲームとしてかなり完成度が高い本作は、そうした箱庭的な遊びが好きな人であればこれほどハマるゲームはない、と思えるほどオモシロイ。
 激しいアクションなどが好きな人には向かないかもしれないが、のんびりと経過を見て楽しむ事が出来る人であれば、かなりオモシロイゲームではないかと思う。
 根っからのA列車好きの場合は…ちょっと嗜好が違うベクトルなので、ベストマッチとは言えないかも知れないが、それでも同系列のゲームであるから楽しめると思う。

 そんなSimCityだが、4月に無料のDLC、そして5月に有料のDLCが追加された。
 4月に追加されたDLCは、日産リーフを走らせる事のできるコンテンツで、充電スポットを都市に5つ設置できるコンテンツである。このコンテンツを都市に配置すると、シムたちの乗っている車が日産リーフとなり、この充電スポットを利用する事で無公害の車が走るようになる。

 日産のコラボレーションコンテンツで、無料配信されているのが嬉しいところである。
 このコンテンツのゲーム内効果は、ちょっとしたサイズの公園と同程度の効果で、この充電スポットの周囲の幸福度を上げるという効果にプラスして、無公害車が走るというものである。
 このコンテンツは、4月2日から配信されていて、半年間利用可能という事だが…正直、こんなのを期間限定にする意味があるのか? と思えてならない。せめて充電スポットのNISSANというロゴを半年間で見えなくして、配信自体を無料解放すべきだと思うのだが…。

 そして5月29日つまり本日から配信となったのが、有料追加コンテンツの遊園地セットである。その名の通り、遊園地を都市内に作る事ができる。
 コンテンツには、3種のエントランスと9種の乗り物、5種の売店などが収められている。これらを組み合わせて自由に遊園地を作る事ができるというワケだ。

 遊園地内に走る機関車などは、専用のレールを敷設してやれば走らせる事ができるようだ。凝ろうと思えばかなり凝った遊園地にできるのではないだろうか?

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6月より11型超のIGZO液晶が量産

 ちょっと前の話になる。
 シャープが6月よりノートPC向けのIGZO液晶量産を亀山第2工場で開始すると発表した。
 量産するモデルは3つで、2,560×1,440ドット(WQHD)の13.3型、WQHDの11.6型、3,200×1,800ドット(WQHD+)の14型、WQHD+の15.6型になる。
 つまり、今のUltrabookで採用されている液晶パネルのほぼ全てのサイズを網羅する事になる。
 解像度は今までのものよりも広いというのは見て分かる通り。光の透過率が従来液晶より格段に良いIGZO液晶なら高解像度化できるだけでなく、低消費電力化も実現し、静止画表示時の駆動電力を抑えるという性能も持ち合わせる事になる。ノートPCというデバイスで考えれば、まさに理想の液晶と言える。
 このIGZO液晶は、さらに従来品よりも薄く出来るという利点もあるため、タッチパネルへの対応もそんなに苦にならずに実現できる。
 つまり、Windows8以降のインターフェースとの相性も良いという事だ。
 こんな特性を持つ液晶を、PCベンダーが見逃すハズがない。

 第4世代になるHaswell以降のIntelコアは、Ultrabook向けにTDP17wというタイプが存在する。このコアにGT3のGPUが統合されているワケだが、その低消費電力に合わせてIGZO液晶の省電力性が加わると、より薄いバッテリーで駆動させる事が可能になる。
 つまり、Ultrabookとしては革命的なまでの稼働時間を得ることが出来るわけで、一日フルで使用してもまだお釣りが来る…なんて時代もそう遠い話ではなくなるのである。

 個人的に期待しているのは、2011年に発表されたNECのLaVie XにHaswellとIGZO液晶が搭載されるとどうなるのだろう? という事。
 LaVie Xは12.8mmという超薄型の15.6型液晶搭載のUltrabookだったが、薄さを達成するためタッチパネルを切り捨てていた。さらに突き詰めた電力設計で通常より小さな容量のバッテリーを搭載し、薄い筐体を実現していたワケだが、これにHaswellとIGZO液晶を加えると、従来よりも高解像度なLaVie Xが高解像度化した事による消費電力増とトレードオフで実現できてしまう。いや、おそらく電力効率で言えばもっとよくなっていてもおかしくない。

 また、Haswell搭載機ではないが、おそらくこのIGZO液晶を搭載しているであろうUltrabookが発売されている。
 それが東芝の“dynabook KIRA V832/28HS”である。2,560×1,440ドット(WQHD)表示対応の13.3型液晶を採用しているUltrabookで、コアはIvy Bridgeになる。
 静電容量方式のタッチパネルも採用されていて、最大10点のマルチタッチに対応している。
 メーカーの東芝はIGZO液晶である事を公言していないが、パネルの性能や登場時期、状況を考えればIGZO液晶である事は疑いようがないように思う。
 ただ、この“dynabook KIRA V832/28HS”では、バッテリー駆動時間はあまり長いとは言えないかも知れない。これはタッチパネル化した事と高解像度化した事で従来パネルを使用したモデルよりも消費電力が増加した為と言えるが、これがもしHaswellならもっと電力効率は良くなり、従来機種と比較しても見劣りしないバッテリー駆動時間になるのではないかと期待したい。

impress PC Watch Hothot Review
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/20130521_600076.html

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