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Angel Halo

WF-1000XM4のアップデートは?

たしか去年の年末には対応するっていう話だったよね?

未だ来ぬマルチポイント接続

私はずっと待ち続けている。
Sonyが、ワイヤレスノイズキャンセリングイヤフォンの最高峰「WF-1000XM4」において、マルチポイント接続を可能にすると発表したのは昨年の10月26日の事である。
「LinkBuds」および「LinkBuds-S」においては、昨年11月にはマルチポイント接続のアップデートが行われ、対応したという話は聞いているが、「WF-1000XM4」に関しては、昨年12月にアップデートが予定されている、という話でそのまま止まってしまっていて、気づけばもう2月も下旬に入ろうかとしていて、未だアップデートが行われていない。
コレ、何かトラブルでも発生しているのだろうか?
ネットでこのアップデートの遅れを検索しても、あまり騒がれていないように見えるのだが、私と同じように怪しいと思った方がいらっしゃったようである。

K-BLOG NEXT
https://kblognext.com/archives/34908.html

私と同じような事を考えていて、予測として今月末が一応の最後の望みとしているようである。
あくまでも予想でしかない話だが、情報の発表が10月26日という時期なので、それに合わせたタイミングで2月26日くらいにアップデートか? としているようである
判らない話ではない。予想としては順当な予想だと私も思う。

なぜ対応が遅れている?

全くもって私の予想でしかない話だがWF-1000XM4のファームウェアを記録するメモリに実は余裕がなかった、という事ではなかろうか?
ついに出た新型いや、そんなバカな、と思うかもしれないが、考えていた以上にマルチポイント接続に必要なプログラムコードが長くなり、結果、アップデートしようにも収まらなくなり、アップデートコードを再検討している…なんて可能性はなかろうか?
邪推でしかないが、発表から3ヶ月以上が経過している以上、何かしらのトラブルが発生しているのではないかと考えてしまうのは、無理からぬ話である。
…ま、実際のところは理由など判りようもない事なのだが。
ただ事実として3ヶ月経った今でもまだマルチポイント接続対応のアップデートが行われていないという事。
これが全ての事実であり、それ以上でもそれ以下でもない。

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これを見ると欲しくなるな…

私と同じような環境でRTX 4070 Tiを買った人の動画を見る。

判断として難しい

当Blogでも、最近RTX 4070 Tiに関する記事をいくつか書いたが、これは私が購入を相当に迷っているという事を意味する。
通常、購入を決めてしまうと、もう記事にする以前にパッと購入してその事を記事にしてしまうのだが、迷うとトコトンその関係する記事が増えていく傾向にあるのは、当Blogをいつも見ている人であれば気づくだろう。
実際、メインPCを構築する時も、散々いろいろな検証を行った記事をBlogに書き続け、結果数年越しにメインPCを入れ替えるものだから、その時期のトレンドを反映した記事ばかりが続く事も多々ある。
そんなワケで、今回そのグダグダに巻き込まれたのがGeForce RTX 4070 Tiという事。
ホントはRTX 4080とか欲しいのだが、流石に20万円のGPUはやり過ぎと思えるし、それ以下となると候補としてはRTX 4070 Tiになってしまう。
だが、私は既にRTX 3070 Tiを所有していて、その性能を実感しているわけだが、問題はRTX 4070 Tiを購入したとして、そのコスト分だけの性能向上を感じる事ができるのかという事がハッキリわからない。
それ故にずっと悩み続けて今に至っている。
性能は間違いなく向上する事は判っているが、コストに見合っているか? それが体感的によくわからないのが問題である。体感的な事なので、なかなかにして判断が難しい。
というわけで、今回はRTX 4070 Tiを購入すべきかどうするか、という事を多角的に考えていきたいと思っている。

同じ状況での購入者

で、先日YouTubeを見ていたら、私と同じようにRTX 3070 Tiを所有しつつ、4070 Tiを購入した人の動画を見つけた。
物欲に負けた…とあるが、実際にその求める性能はRTX 3070 Tiでも問題がないというような状況のようで、それでも購入したという、実に私と似たような状況ではないかと思える環境だった。

結果からいうと、RTX 3070 TiとRTX 4070 TiのWQHDの比較で、大凡20~30%ほどの性能向上を実現し、消費電力は前世代を下回るという、実に魅力的な結論が出されていた。
しかし、20~30%の性能向上で15万円? と考えると、価格的には納得できない、という人が多いのではないかと思う。
実際私もそこに問題があり、今も迷っているのだが、そもそも性能として3割向上するという事は、相当な性能向上と考える事ができると言える。
その3割性能向上と15万円という価格が、どれだけバランスとして整っていると考えられるか? おそらくこの答えは人によって変わってくるポイントではあるが、この答えこそ、迷いの元凶であり、決断を下せない迷いのポイントである。

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MTU値を久々に調べたら

最近あまり聞かないが、通信をやっていると避けて通れないMTU値。

MTUとは

インターネットを利用する際、最近は専門的な知識を持ち得なくても、結構普通に通信出来てしまっている事が当たり前になっている。
だから普段はあまり悩む事などないのが常だが、それはデフォルトで一定の設定が決め打ちで用意されていて、その設定で通信しているから、知らなくても通信できる、というのが世の中の当たり前になっている。
ところが、実はこの当たり前のデフォルト値は、あくまでも通信ができる、という事を前提にしているだけで、効率の良い通信をしているという事とは違うのである。
通信の世界では、適正な設定値は常に一定ではなく、通信経路の中で設定されている値と異なると通信ロスが発生する事もあるのである。
MTU値とは、1回の通信で転送可能な最大のデータサイズを意味する。
難しい話になるので、簡単にさわりだけ書くと、我々がよく耳にするイーサネットと、それよりも規模の大きいネットワーク層の通信で利用される規格とでは、こうした通信する仕組みが異なっていたりして、この設定値が違っていたりする。その食い違いを各通信機器が吸収し、大きすぎるデータを分割したりする。この分割処理の事をIPフラグメンテーションという。
通信をより効率よく行うには、このIPフラグメンテーションが起きないデータサイズにする事が理想なのだが、これを調整するため、MTU値を変えるのである。
イーサネットではこのMTU値は1,500と定めているので、基準は1,500になるのだが、通信経路の特定のところの機器でこの1,500と異なるMTU値にしていると、ここでIPフラグメンテーションが発生してしまう。
通信を早くする為には、このIPフラグメンテーションを起こさないようにする事が重要で、そのためにMTU値を変更して対応する。
実際には、IPv4通信において、このMTU値が異なっていたとしても、IPフラグメンテーションを通信パケットの送信回数を増やす事で解決してくれるので、通信できないという事はないのだが、最適値にする事でバケット送信回数を減らし、通信そのものを速くする事ができる。
で、このMTU値を推し量る事ができるサイトがある。ここで調べると、現在の環境としてのMTU値が判る。

一度調べて見る価値はあるかもhttps://www.speedguide.net/analyzer.php

PPPoEとIPoEで違う?

で、以前PPPoE通信をしていた時は、ウチのMTU値は「1454」だった。
それを数年前、IPv6に移行するとしてIPoE通信に切替えたが、その時以来、MTU値は見ていなかった。
で、調べて見たら…なんと「1460」に変わっていたのである。
通信経路が変わった事で、MTU値が変わったようである。
今年の年始に新PCを組み上げた事、現在はIPv6に移行した事、少なくともこの2点において以前とは環境が異なっているので、一度MTU値を見直す事にした。
イーサネットは規格上MTU値を1500としているので、Windowsでのイーサネット機器はMTU値が全て1500に設定されている。
なので、まずOSでコントロールしているイーサネットに関してMTU値を1460にした。
これは管理者権限のコマンドプロンプトで直接設定した。
まず最初に以下をコマンドプロンプトに入力した。

netsh interface ipv4 show interface

これを実行するとOSでIPv4通信するデバイス情報とその状態が表示される。
表示されているイーサネット、Wi-Fiに関するデバイスのIdxを指定して、MTU値を変更するが、その変更は以下のコマンドで実行する。

netsh interface ipv4 set interface (Idx番号) mtu=1460(MTU値)

たとえばIdx番号が3ならば、以下のようになる。

netsh interface ipv4 set interface 3 mtu=1460

複数のデバイスがあるようなら、これをデバイスの数だけ実行する。
Windowsの設定はこれで良いのだが、ここでそういえばルーターはどうなってるんだろう? と思いつき、WXR-5950AX12のMTU値を確認してみた。
すると…なんとこちらも1500になっていたので、コイツを1460に設定しなおしてみたところ…大問題が発生。なんとインターネットへの接続が全くできなくなったのである。

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Parallels DesktopのWindows11が正式に

ようやくといったところ?

Apple SiliconでWindows11

既に私はMacBook Proを売却してしまったので、私にはもう過去の話になるが、MacでWindowsを動作させた場合、現在主流のApple Silicon、つまりMシリーズのコアを搭載したMacにおいて、Windows11を動作させる一つの方法として、Parallels Desktopを使うという方法があるが、コイツで動作させていたWindows11は、Arm版Windows11で、残念な事に正式版とは言えないWindows11を使用していた。
というのも、MicrosoftがArm版Windows11のライセンスを限定していたためである。
これについて、何れは正式版が利用可能になるだろうという話が出ていたようではあるが、何時になるのかは全く判らなかった。
少なくとも私がMacBook Proを売却する時には、全く先が見えていなかったのだが、そこから約半年後の2月16日、MicrosoftがついにWindows11 on Armが動作するソリューションとして「Parallels Desktop for Mac」を正式に認可したと発表した。
気をつけたいのは、あくまでもParallels Desktop経由でのものだという事。
MacでのArm版Windows11がようやく正式化今まで、MicrosoftはQualcomm製のArmアーキテクチャのSoCにのみライセンスを下ろしていたわけだが、仮想PCを回する形とはいえ、Qualcomm製以外のSoCで動作するArm版Windows11を公式サポートする事となる。

稼働条件

Parallels Desktopにおいて、Windows11の仮想PCを構築するには、もちろんそれなりの条件が必要になるが、まぁApple Siliconを搭載しているMacなら、その条件を揃えるのはそんなに難しい話ではないだろう。
大凡、以下が必要になる。

①.4GB以上のメモリと600MB以上の空きストレージのあるApple Silicon搭載Mac
②.①の上で仮想PCを構築するので、さらにメモリとストレージが別途必要
③.Parallels Desktop 18 for Macのライセンス
④.既にParallels Desktop 18をインストール済みの場合はver18.2以降にする
⑤.Windows11 ProもしくはWindows11 Enterpriseのライセンス

一番の問題は⑤にあるのではないかと思う。
つまり、Windows11 HomeはNGだという事である。
ちなみに、既にArm版Windows11を仮想PCとして利用していた場合は、その仮想PCはライセンス認証すればそのまま利用可能らしい。
今までもグレーゾーン的に使えてはいたと思うが、これで一応は正式にサポートされると考えれば、仕事で使うとなってもそれなりの安心感はあるだろう。

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液体窒素おじさん、吠える

空冷クーラーの名機「虎徹」シリーズの三代目が発売されたが…。

シミラボで酷評

空冷クーラーで比較的安価で高性能と言われた「虎徹」シリーズだが、ついに三代目となる「虎徹 MARK3」が発売された。
王座奪還には物足りぬ価格は3,980円と安いが、もともと「虎徹 MARK2 Rev.B」はとても評判も良かった製品なのだが、その後DEEPCOOLから発売された「AK400」がとても良い出来と評判になり、次第に「虎徹」と比較されるようになった事で、「虎徹 MARK3」の登場が待たれていた。
「AK400」はヒートパイプのダイレクトタッチというあまり評判のよい手法ではない製品なのだが、これが想像以上に冷える製品で、価格も4,000円前後と人気になる要素満載の製品だった。
どちらもサイドフロー型クーラーかつ比較的厚みの薄いフィンの製品にファンを1つ組み合わせた製品なので、CPUのハイエンド製品では冷却能力はちょっと足りないところはあるが、ミドルレンジならコレで十分冷えると言われているものである。
正直、私も今年自作したPCで最初はAK400にしようかと考えたが、Ryzen7 7700Xはそれなりの熱を発するので、AK620にしたと言う経緯がある。もし最初からRyzen7 7700をターゲットにしていたなら、AK400を使っていたかもしれない。
その新型の「虎徹 MARK3」だが、液体窒素おじさんと名高い清水貴裕氏のレビューで、これでもかというぐらいの酷評を受けた。

冷却能力の進化のなさ、作りが雑なところ、付属品の安っぽさ、精度の低さ、等々、その言われようは酷いものである。
コレ、サイズ(メーカー)の人からすると、営業妨害だとか言い出しそうな感じすらするが、消費者の視点に立ったレビューとして、ここまで言えるというのはとても凄い事ではないかと思う。仮にも同業に分類される仕事をしている人のレビューと考えれば、まさに忖度無しである。
だが、良い製品を世に送り出すという視点で考えれば、このレビューは正しい方向を向いていると私は思う。

マーケットインの精神

だが、これがマーケットインを意識した製品作りをしなければならないという話。
顧客が何を望んでいて、それを実現する為にどこまでやるのか? という視点で製品開発をしないと、良いモノなど生まれないのである。
今回の「虎徹 MARK3」は、限りなくプロダクトアウト、つまり製造側が作りたいモノを作った、という結果であり、そこにユーザー視点の要望が強く出ていないものという印象がある。
もちろん、ユーザーからの要望はある程度は受け入れているだろうとは思う。
だが、コストを意識するあまり、顧客の要望に応える事ができない、と切り捨てた部分が致命的だったのではないかと考えられる。
こうした、顧客の要望に対してコストが見合わないという時は、ライバル製品がなぜそのコストでその製品を実現可能にしたのか? という視点で考えないと、ライバルに勝つことなど出来はしない。
少なくとも「AK400」はあの品質で低コストを実現している。それを上回る事はできなくても、まずそこに近づく事ができなければ、同じ土俵では戦えない。
もし、コストが見合わないとなるなら付加価値をどこに求めるか? という事が重要になる。
残念だが、今回の「虎徹 MARK3」ではそのあたりがまるで見られない。価格的に頑張っているとは思うが、これでは王者に返り咲くことはできないだろう。

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RTX 3070 Tiでは力不足?

FF14で実プレイのFPSを計測してみた。

フレームレートを確認

RTX 4070 Tiの必要性を再検証する意味で、今使っているRTX 3070 Tiでの性能を改めて調べて見る事にした。
ベンチマークでの性能というよりは、実際にゲームプレイしている状況で、フレームレートがどれぐらいになるのかを確認してみようという事である。
最小フレームレートが見えてくれば、自分にとってどの程度RTX 4070 Tiが必要なのかが見えてくるのではないかと考えた。
GeForce系GPUは、NVIDIAから「GeForce Experience」というドライバの更新補助や動作しているゲームを認識してそのゲームに対して情報を表示したり配信サポートしたりする機能などが利用できるツールが提供されている。
このGeForce Experienceを使って、実際にFF14が可動している時のフレームレートの推移を見ていき、実際どの程度の性能が出ているかを確認してみたい。
だが、このGeForce Experienceでは、フレームレートの最大値と最小値の表示がない。その代わり99%FPSという項目があるのだが、これは観測されたフレームレートを高いものから順に並べた時、低い方から1%に位置付けられるフレームレートを指すらしい。つまり、全体フレームレートの99%は表示されているフレームレートよりは上、という意味になるので、ある意味最小フレームレートに近しい数値、と言えるだろう。
よって、今回はこの99%FPSという数値を観測していきたい。

3440×1440ではキツイ?

FF14はオンラインゲームなので、ゲーム内での描画に関して予測不能な部分がある。それは他プレイヤーの動きであり、その情報は常にサーバから受信された位置データ、モーションフラグデータを元に、クライアントPC内に保存されたデータを使って動きを再現し表示する。しかもそのデータには、各プレイヤーのキャラクターデータや装備データのフラグ値が含まれているので、それなりのデータのやり取りをした上で、画面表示している事になる。
さらにゲーム内の背景ギミックに関しても、各プレイヤーの間で共有するデータとなるので、背景データそのものはクライアントPCにあっても、その動きのタイミングなどはサーバからの受信データを使用する。
こう考えると、リアルタイムに計算している項目は実はとんでもない量のデータだという事がわかる。
これを高フレームレートで処理するのだから、秒間あたりの描画計算は莫大になるわけだが、実際にFF14をプレイしてみると、結構キツイのかもしれないというのが見えてきた。
普段私がプレイしている3440×1440ドットでの99%FPSを見ていると、ギリギリ100fpsを下回る事がある事がわかった。時に90fps程度になる事もあった。
たしか、RTX 3070 TiはWQHD画面(2560×1440)を高リフレッシュレートで表示するぐらいの性能だったと記憶しているので、この結果はある意味妥当だと言える。
現時点で考え得る最適解と信じる私が今使用しているモニタはDellのAW3821DWで、10bit表示をONにする関係から、その最大リフレッシュレートは120Hzになる。8bit表示なら144Hzまで表示できるが、144Hz表示と10bit表示を取捨選択するなら、私としては10bit表示を採った、という事で、120Hzでの運用にしている。
120Hz、つまり120fpsなら画面のリフレッシュレート数と1:1になるので、表示遅延やスタッタリングなどと無縁になる事を考えると、最小が90fps程度となると、3/4程度の表示能力という事になる。
能力として足りていない、と言わざるを得ない。

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シーケンシャル読込10GB/sの世界

速いのは判るが、ファン付きはちょっとなぁ…。

日本初のPCI-e5.0対応SSD

CFD販売から、従来の2倍の帯域幅を謳うPCI-e5.0(x4)に対応するNVMe M.2 SSD「PG5NFZ」シリーズが発売された。もともと、昨年末に発売を予定していたものだったが、NANDフラッシュメモリの供給が遅れた事で発売が延期されていた。
第1弾として発売されたものは容量が2TBの「CSSD-M2M2TPG5NFZ」で、今後1TBの発売も予定されているという。
特徴は何と言ってもPCI-e5.0(x4)に対応するコントローラが搭載されている事で、このコントローラに接続されるNANDフラッシュはMicron製236層の3D TLC NANDフラッシュメモリになるという。
その転送速度はシーケンシャル読込みで10GB/s、書込みで9.5GB/s、ランダム読込みで150万IOPS、書込み125万IOPSという、脅威的な速度を実現する。
ゴツイ冷却を搭載しているのが問題「CSSD-M2M2TPG5NFZ」は見た目どおり、巨大なヒートシンクと冷却ファンが取り付けられた形で販売される。それだけ発熱が大きいという事だろうと思うが、この冷却ファンに電源が必要な関係から、取り付け後もあまりスマートな形になる感じがしないのは残念である。
今後、ファームウェアの熟成、コントローラの最適化が進めば発熱が減り、ヒートシンクそのものを小さくしたり、ファンレスにしたりする事が可能になるだろうが、現時点ではこのようなスタイルなので、これがイヤだという人は、今後の進化に期待するしかない。

PCI-e4.0での運用

今年の年始に新PCを組み上げた私は、そのマザーボードのスペックから、PCI-e5.0接続のSSDが利用可能な状態には鳴っている。
だが、私はそこにPCI-e4.0のSSDを接続し、起動ドライブとして使用している。
また容量が2TBのPCI-e4.0 SSDを、もう一本のスロットに接続して使用しているので、共に5.0に対応したスロットに4.0対応SSDを接続しての運用である。
実際、この状態で運用をし始めたが、そのアクセス速度の速さは旧メインPCと比べても断然速く、実運用で困る事はまずない。
困らないのは今までが5年前のシステムで運用していた為とも言えるが、発熱もファンレスヒートシンクで十分であったり、運用上困る子とがないので、その範囲内で何ら問題無く使えている、というのが実情である。
FF14をプレイしていても、PS5の速度には及ばないものの、それに準じるレベルの速さでゲームプレイできていると見えるので、今のところ十分かな、と。
PS5が同じPCI-e4.0でさらに速いというのは、PS5の構造によるところが大きいので、PCとは比較出来ない事象だと思っている。
全体的なインターフェースの速度そのものが向上しているので、使用感は既に感覚的な話になっているように思える。

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気になるRTX 4070

GeForce RTX 4070 Tiは欲しいけど価格がねぇ…。

4月発売予定

当Blogでも今までGeForce RTX 4070 Tiの記事をいくつか書いて、購入する事の検討も記事にした事はあるが、実は価格的なネックの為、未だ購入には至っていない。
やはり15万円前後の価格は、GPUとしては高いという印象かどうしてもあるし、躊躇ってしまうのも無理のない話ではないかと思う。
パフォーマンス的には十分でも、クラス的には同シリーズの上から3番目。一つ上のクラスであるRTX 4080になると価格は20万円を超えるものになるので、15万円前後という価格が極端にオカシイとも言えないのだが、これをすんなりと躊躇わず購入できるか、となればやはり話は別である。
今使用しているRTX 3070 Tiの性能に不足を感じているという事はないが、世代としては一つ古いという事も理解していて、そのスペックなどを考えた時に、今のウチに乗り換えておいた方が良いかもしれないという気持ちもあるから悩む。
何よりビデオメモリが12GB載せられているというのが大きくて、特にゲームもフルスクリーンではなくウィンドウモードでプレイしているととにかくメモリを喰うので、メモリは多い方が好ましく、その点でもRTX 3070 TiからRTX 4070 Tiに切替えたいという動機の一つになる。
やはりこの名称になるか?ただ、このRTX 4070 Tiの下位製品となるRTX 4070が4月に登場するという話がある。
RTX 4070 Tiと同じくAD104コアを使用し、CUDAコア1792基分、SM14基分を無効化しているとの事で、単純にRTX 4070 Tiのカットオフ版といったところ。しかも搭載しているメモリインターフェースは同じく192bitで、容量は12GBのGDDR6Xになるという。
カットオフ版という事でその性能も気になるが、何よりメモリ周りは遜色ないものになっている事から、私としてはちょっと気になる存在である。

気になる価格

このRTX 4070だが、消費電力の指標であるTGP(Total Graphics Power)は200Wだと言われている。RTX 4070 Tiが285Wなので、それでも300W内に収まるが、RTX 4070が200Wだと、運用は相当楽になると言える。
これで性能がRTX 4070 Ti比で2割減くらいだと、ワットパフォーマンスはRTX 4070 Tiよりも高い事になるだろう。
ただ、性能も気になる所だが、何より気になるのはその価格である。
価格がどのレベルに設定されるかで、お買い得感が大きく変わる。
たとえば10万円程度だったとすると、性能2割減で価格は33%ほど下がるわけだから、お買い得という事になるが、これがもし12万円程度だとすると、20%安くなるという事になるから、価格的に妥当とも言える。しかし、そもそも価格の比例度合いと価格の関係は正比例ではないので、10万円だからお買い得という考え方も違うかもしれない。
それに、私の場合、これに今使っているRTX 3070 Tiとの性能比較が加わるから、あまり処理能力が変わらないようであれば、処理性能以外の付加価値で判断するしかない。
このように考えると、私にとってのRTX 4070 TiとRTX 4070は非常に難しいバランスの中にある製品と言えるかもしれない。

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オペアンプ交換を考える

入れ替えたアンプのグレードアップを考える。

FX-502J PRO

当Blogでも以前書いたが、今のモニタであるDell「AW3821DW」にモニタを変更した際、旧来より使っていた雑誌付録のLXA-OT3というアンプが壊れ、結果FX-AUDIOのFX-502J PROを導入した。
まだ仮置きだけれど、性能実験は良好だったこの「FX-502J PRO」は、2箇所だけオペアンプが取り外し可能になっているのだが、このオペアンプを交換する事で「FX-502J PRO」はアンプとしてグレードアップが可能になっている。
もちろん、こういう入れ替え作業をする事でメーカーの保証がなくなるのだが、アンプはこのオペアンプを交換する事で製品そのものが様変わりするので、場合によっては製品グレードを一気に変える事ができる。
お手軽なアップグレード…とは言いにくいが、オペアンプを手に入れたら差し替えるだけでもあるので、違いを出したいときは活用したい方法である。

オペアンプ

秋月電子通商などで、オペアンプは購入する事ができる。
本来、こうした電子パーツは、10個単位、50個単位、100個単位と、数がとんでもなく多い状態で取引される事が多いのだが、秋月電子通商は、一般向けにも販売対応しているので、1個単位で購入する事ができる。
オペアンプとして有名なものは一通り秋月電子通商で購入する事はできるが、有名どころとしては、日清紡(旧新日本無線)、Texas Instruments(旧Burr-Brown)といった高級オペアンプメーカーだと思うが、そうしたメーカーのオペアンプを安心して購入したいときは秋月電子通商は使い勝手がいい。
というのは、オペアンプのニセモノというのがとてもよく出回っていて、ヤフオクやメルカリでニセモノが横行している。
日清紡の高級オペアンプのMUSES 01や02、03あたり(特に03)はかなりニセモノが出回っているという話を聞くし、TIのOPA627シリーズなどもとても多い。
あとオペアンプは回路数によってそのまま取り付けられるものもあれば、2回路化する必要があったりもして、この辺りの知識もある程度は必要になる。
個人的に気になっている日清紡のMUSES 05は、1回路のハイエンドオペアンプだが、こいつを使おうと考えたら、変換基板などを使って使える様にするだけでなく、その際に2回路化する必要がある。
ハードの知識も必要になってくるので、趣味としてはレベルはちょっと高くなるが、高級化していこうと思うと必要な事である。

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天災に対する備え

今住んでいるところは、それはもう全然ダメな状況でしょう。

借家

私が今住んでいるところは借家である。
これは私が生れ故郷から引越しをして、今の山梨県にきた時に、父親が探してきた物件で、そもそも建物は昭和30年代の初めごろに建てられた物件のようである。
昔の作りなので、天井は低く、逆に強度的に強い側面も持っているのだが、そもそも古い作りなので機密性は低く、夏にしても冬にしても空調環境を維持するのが困難な物件である。
大家さんはもちろんその事を理解している事は間違いないが、そもそも父親がこの物件を借りる際、一部改装する旨の話を大家さんとしていて、それ以降、この物件内で起きたトラブルは、借りている我が家が対応するという、大家さんからしてみれば実に手のかからない住人として暮らし続けている。
そんな作りの古いところに住んでいて、今まで困らなかったのか、というと、困ってはいるのである。ただ、もともと自宅を会社として登記し、しかもその資材の一部を今も家の周囲に置いている事から、なかなか引越しできない状況にあって今に至っている。
母親が介護生活となった今、特に空調を維持する事が重要になっている状況、そして最近よく騒がれている天災への対策を考えると、本当はいち早く引越しをせねばならない、となるところなのだが、これが中々進まないのはこうした縛りがある為である。
だが、トルコの大地震の被害を見ていると、作りの古い家にいる事自体が、とんでもない危険にさらされている事を改めて考えてしまうワケで、この状況を何とか変えていきたい、そう思っている次第である。

耐震基準

耐震基準は今まで何度か改定されているのだが、1981年5月31日までの建築確認における基準で建てられている建築物は、既に危険であると言われている。
今は1981年6月1日から適用されている基準、これを新耐震基準と呼ばれている基準だが、この基準に準じた建築物であれば、とりあえずは安心という状況のようである。
それでも今から42年前の基準なので、元々が古くなければまず大丈夫かな、というところだが、ウチは当然だが新耐震基準には適合していない。
軽微な地震なら、逆に柱の結合はより強くなるとも言われているほど昔の作りなのだが、大地震が来れば安心できる作りであるとはとても言えない。
パンケーキクラッシュとも違うだろうが、倒壊する事は間違いないだろう。
また家の設備も相当古く、それら全てがアップデートされないと、イマドキの生活にならないレベルである。
リフォームとかそういう世界からもかけ離れている…と言いたい所だが、最近は古民家をリフォームするという事もあるので、リフォームで何とかしてしまうというケースもあるのかもしれない。
まぁ、それでもそういった改装は借りている我が家の問題ではなく、大家さんの問題になるわけだが、この大家さん、実はウチの父親が存命だった頃の大家ではなく、その二代目になる。
なので、ウチらが住んでいる家の内容について、おそらく全ては理解していないところがある。なので設備が古かろうが故障していないウチは何も手出しはしてこない。
心配になるレベルの古さまぁ…気にしていないから、こんなに古い建屋で、かつ古い設備のままになっていると言えるだろう。
それだけに、今後の事を考えると、このままではダメだ、としか思えないところがある。

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KVMスイッチ

1つのモニタで全ての2台のPCを操作する時に使う便利なスイッチ。

切替機と言われているモノ

今年の正月に新たにメインPCを自作した際、旧来から使っているPCをどうしようかと考えた時、従来から使っていたキーボードとマウスは新PCに接続したので、新PCからリモートデスクトップ接続で操作すればよいか、と考えたので、特に旧来のPCの操作に関して深く考えていなかった。
最悪、電源ボタンを押してさえいれば、Windowsサービスでリモートデスクトップ接続はできるので、その後の操作の為に旧PCにキーボードとマスウはいらないだろう、と考えていたのである。
ところが…旧PCをリモートデスクトップすると、新PCからはこんな感じに見えてしまい、ほぼ操作する事が不可能という事が判った。
この色が崩れるという現象の原因や理由は未だわかっておらず、唯一解決する方法としてはNVIDIA製GPUに載せ替えると正常に戻るという事だけが判っている。何故かRadeon VIIでは、この症状から脱する事ができないのである。
かといって、NVIDIA製GPUをそのために用意するというのは、旧PCの事だけにコスト的に許容できないので、ならば旧PCと新PCとの間で、キーボードとマウスを切替えて使用出来るようにすればよいか、と考えた。
モニタは入力切替で切替えられるので、USB機器だけを切替える目的なので、単純にUSB切替機と呼ばれる製品なら機能は事足りるはずである。
というわけで、Amazon.co.jpでいくつか候補となる製品を探し始めた。

問題は電力と接続規格

価格的には2,000円~4,000円程度で2~4ポートを2台のPCで切替える製品があるようである。
ほとんどのメーカーは中国メーカーのようで、日本メーカー品であっても、おそらく製造国は中国とか東南アジアだろうと思う。ただ、日本メーカー品は国内の検品を通しているハズなので、その分安心できるかな、というレベルである。
最低2ポートを切替えられれば私の場合は十分だが、万が一を考えると3~4ポートほしいところ。また、接続規格に関しても、キーボードとマウスならUSB2.0接続でも問題はないが、折角ならUSB3.0くらいの速度は欲しいところか。
あとは切替える際にスイッチが独立して存在しているか、本体に切り替えボタンがあるかの違いである。
もう一つ大きな要素は、バスパワー駆動なのかセルプパワー駆動なのか、というところ。
正直、パスパワーの方が手軽だが、安心して利用できないところがある。
もう少しマーケットインとして要望を取り入れてくれればいいのに…幸いにして、ほとんどの製品はセルフパワーにも対応しているもので、おそらくは安定動作を考えた結果、セルフパワーの道は残しておく方がよい、と判断したメーカーが多いという事だろう。

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世界樹の迷宮がリマスターで発売

2007年に初作が発売された同シリーズのリマスター版がSwitchで発売される。

ダンジョン攻略RPGの定番シリーズ

定番シリーズ…なんて事を言うと、さらに昔の時代からRPGをら遊んでいる人から批判を受けそうだが、少なくとも2000年代以降で考えた時、普及機での定番だったのは、紛れもなく「世界樹の迷宮」シリーズではなかったか?
同作は、古き良きRPGであるWizardryのテイストをもった3DタイプダンジョンRPGとして制作され、そしてBGMもさらに懐かしいFM音源っぽい作りで構成された作品である。
しかも、そのストーリーの語りにしても「君は○○してもいいし、しなくてもいい」といった、ゲームブック的な言い回しが使われていて、見た目に派手な昨今のRPGから一度原点に還るような魅せ方をしている作品である。
タイトルの発売プラットフォームがニンテンドーDSという2画面ゲーム機だった事もあって、本作は自分でマッピングする、という特徴があり、方眼紙のような白地図に移動した履歴が表示されるが、壁など自分でそのマップに書き入れていくという要素が盛り込まれていた。
当時、私も結構熱くプレイしていた記憶があり、比較的序盤は難易度も高かったことから、随分と歯ごたえのあるゲームだと思っていた。
そんな古くからあるテイストを再現した本シリーズは、その後2、3作目と続いていく事になるが、最終的にはニンテンドー3DS用として5作が作られ、その後シリーズ集大成の「世界樹の迷宮X」が発売されて今に至っている。

古代サウンド

世界樹の迷宮と聞いて、まず最初に思い浮かべるのは、このシリーズが古代祐三氏が手がけているという事である。
少なくとも私はそこが一番のポイントであり、おそらくは製作者側も古き良きタイトルの復古という事でFM音源の音色をイメージしていたのではないかと思われる。
そういう意味で、古代祐三氏を起用しているのは当然というべきか、必然というべきか。
古代氏は本作を作曲するにあたり、PC-8801mkIISRの音色をサンプリング、そのデータを元に作曲している。
FM音源は、コンピュータゲーム黎明期に使われた音源で、私もこの音色がとても好きなのだが、現在のリアルなサンプリング音源が使われるような時代からすると、その音色そのものが古めかしく聞こえたりもする。だが、その独特の音色はにはファンも多く、アーケードアーカイブスで復刻されるゲームのBGMのほとんどがFM音源で鳴らされていたと言えば、そのイメージはわかるだろうか。
昨今ではあまり聞かれなくなったFM音源の音に魅了された人も多いと思う。
古き良き時代のテイストを感じさせる名作そうした作品がリマスターされる…そこだけでも本作の魅力は十分だと私は思う。

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