つい先月にケータイを新しくしたため、今また変えようとかそういう事は考えていない。
ただ、ウチにあるモバイルゲーム機器をざっと見た時、随分と数があるなぁと思ったと同時に、現行機とケータイとの性能差をふと考えてしまった。
ケータイも言わばモバイル機器。
違いは通信回線を単独で持っているかどうかの違いと、書き込めるメモリ領域を持っているかどうか、あとはプロセッサの処理能力と画像処理能力の違いぐらいである。
つまり、ケータイにプロセッサ能力とメモリがあれば、今の時代モバイルゲーム機器はケータイに勝てない状況にあり、そしてそれはここ1年で現実味を帯びている。
PSP2の話を前にこのBlogでした時、私はPSP2の仮想敵はiPhoneのようなケータイだ、みたいな事を書いた。
そのiPhoneだが、発売から9ヶ月でソフトの10億ダウンロードを実現した。
これはその自由度の高いOSを搭載しているという事と、モバイルゲーム機に匹敵する性能を内包しているからだとも言える。
つまり、もしすべてのソフトをiPhoneで作ってしまえば、iPhoneがあれば他がいらないという状況が生まれてくると言えるワケだ。
Angel Halo
エコだとは分かってはいるが…
私の生活も省エネ化していかないと金銭的にヤバイ感じなワケだが、エコロジーである意味があるのかないのか分からないような製品が発売となった。
無線LANルータ
NEC Aterm WR4100N
ドラフト版IEEE 802.11nやIEEE 802.11b/gに対応した無線LANルータなのだが、最大の特徴は省電力モードを搭載しているというところ。
本体についている省電力ボタンを押すと、無線LANが無効になり、有線LANも通信速度を10Mbpsに低下させ消費電力をカットする。
また、上位機種に無線LANの伝送速度が300Mbps(理論値)を搭載するPA-WR8150Nという機種も発売されている。
ちょっとヤバイかもしれない
今日、実に驚いた事が起きた。
2年前に受けた車検の請求書が来たのである。
当然、私はもう2年前に支払ったと思っていたし、これはナニかの間違いだろうと思った。
だが、その請求書は間違いなく私宛の、そして未払いのものだった。
何故こんな事が起きたのか?
確かに私は2年前に約8万円を支払った。自分でも厳しい状況の中から8万円を捻出した記憶がある。
では何故?
理由は…実に残念な事だが、私の両親にあったのだ。
2年前、車検の料金として約8万円をたしかに捻出した。
そしてその8万円を私は父親に手渡した。
平日、私が支払いに行けないため、その時に仕事が途切れていた父親に行ってきてもらったのである。
だから私は支払ったつもりでいた。
父親もその時の領収書を持ち帰ってきていたのだから、それで万事OKだと思い込んでいた。
だが…その領収書は、父親が乗っている車の車検費用の支払いになっていたのである。
父親の車は私の車より約半年前に車検を受けていた。
だが、その車検費用を支払えないままになっていて、私の車検の費用を支払ったときに、店の人が父親の車検費用だと思い、領収書を切ったのである。
支払うとき、父親が私の車検費用だと言わなかったのかもしれない(おそらく言っていないのだろうと思う)。そしてもらった領収書の中身を父親自身が見なかった可能性も高い。
さらに言えば「支払ってきたから」と言われ、私が領収書を確認しなかったのだろうと思う(これはほぼ間違いない)。
つまり、最終的な原因を辿ると私の確認ミス…と言わざるを得ない。
プロ用IPSパネル液晶までも…
昨日、格安でIPSパネルの液晶モニタが発売という事を書いたが、格安になったのは何も一般用だけではないようで…NECのMultiSync LCD2490WUXi2という、プロ用IPS液晶ディスプレイもかなり値段を下げての発売らしい。
価格は基本的にはオープンプライスだが、店頭予想価格は135,000円前後の見込みの様子。
これの上位機種は25.5型で17万円とか18万円だったと思う。その値段でも安い方なのだが、それが24.1型となったとはいえ同機能で13万円半ばで買える時代になったのである。
メーカーもいろんなところでコストダウンを図り、何とか販売拡大をしようという試みが行われているようだが、ユーザーがまず消費しないという所に今の不景気が連鎖してきているように思う。
必要な品質レベルを格安で。
多分そういう意図なんだろうと思う。よく日本製品は過剰品質・過剰機能だと言われるが、それを適性品質と適性機能で低コストという、言われれば当たり前の事が今行われている。
ただ、何でも高品質・高機能が大好きな私からすると、私が欲しいと思うものは全てが高付加価値製品になってしまい、値段が高くなってしまう。
高品質・高性能というのは、日本の技術の高さを象徴するものであり、私はそれはそれでいいのではないかと思うのだが…デフレスパイラルがどうもその考え方を異端化させてしまっている感じがする。
今回のMultiSync LCD2490WUXi2がもし一年前に発売されていたとするならば、私は多分迷わず買っていただろう。
数年後、このMultiSync LCD2490WUXi2くらいの性能が極々当たり前になっていて欲しいと思うが…技術革新が今のデフレスパイラルで止まってしまっていたならば、それもまた難しい話になってしまうのだろうか?
格安IPSパネルモニタ
液晶モニタを私が買い替えたのは今から10ヶ月ほど前。
三菱のVISEOシリーズMDT242WG-SBという限定モデルを購入した。
液晶パネルはVA方式で、AUOのA-MVAパネルを採用したモデルだ。このAUOのA-MVAパネルは、VAパネルの中でもシャープのASV液晶に次いで目に優しいパネルと一部では言われるが、所謂動画にも強く、コントラストの高い液晶パネルである。
だが、本当の意味でもっと色が正確に出るであろう液晶パネルはVA方式ではないと言われている。色を仕事にしている人だととてもVA方式の液晶パネルでは仕事にならないと言われている。
ではそういう人達は何を使うのか?
それが同じ液晶パネルでもIPS方式を採用するパネルである。
IPS方式のパネルは、バックライトの光漏れが昔は問題視されたパネルではあるものの、その発色はとても素晴らしく、色を仕事にしている人からは絶大な支持を得ているパネルである。
そういう素性のパネルであるため、IPS方式の液晶パネルを採用したモニタは価格的にとても高いというイメージが当たり前だった。
ところが、三菱はとうとうやってしまったのだ。
WUXGAサイズでありながら、店頭予想価格が69,800円前後という価格帯で夢のIPSパネル採用モニタを発売するのである。
青の感動
先日注文したMajestouch 青軸モデルが到着した。
今まで使ってきたZeroはスペースキー問題で入れ替えとなるワケだが、こうして並べてみると、Zeroはまるで歴戦の老兵のような感じだった。
要するに汚れてるって事だが(爆)

もうちょっと綺麗に使ってやれよと自分に突っ込みたくなるところだが、ひょっとしたら綺麗に使っていたならばスペースキー問題は起きなかったのかもしれない。
どちらにしてもそういう環境下でも問題が起きないという事こそがベストなワケであり、今回の新旧入れ替えは起きるべくして起きた…とそう考えることにした。
届いたMajestouchをそのまま使用すればしたになるのだが、ホントにコイツは噂の青軸なのか? という余計な疑惑が心をかすめた。
別にダイヤテックを疑うワケではないが、この目で見ないことには納得できん! という事で、キーを一つ抜いてみた(よい子は真似をしないでください)。
新型PRIUS発表
本日、トヨタが三代目となる新型プリウスを発表した。
すでに受注開始しており、現時点で8万台超を受注しているという事で、今発注しても納車が5ヶ月後くらいになるらしい。
まぁ、素晴らしい売れ行きである。
これもホンダのインサイトが周辺を引っかき回した結果ではないかと私は思ったりする。ハイブリッドカーがここ最近になって注目を浴びているのは、何もプリウスだけが貢献しているわけではない、と思うからだ。
ただ、新型プリウスとインサイトを比較した際、ホンダ派の私からすると非常に残念な話だが新型プリウスの技術は現インサイトを超えていると言わざるを得ない。
専門家の目から見ても恐らくいろんな角度の意見が出てくるだろうが、少なくとも新型プリウスの燃費の良さと画期的なエコシステムは、インサイトの上を行く。
HybridSynergyDriveと名付けられたそのシステムは、ホンダのIMAから比べると仕組みは複雑でコスト的にも高いだろう。しかし、そのコストに見合った性能を叩きだしているのは紛れもない事実である。

また車の上部にオプションで付けられるソーラーベンチレーションシステムは地球温暖化の中にあって実に画期的。インサイトもこういう補助システムが欲しかったところだろう。
キーボードが変?
一週間ほど前からだろうか、ウチのメインPCのキーボードが変な挙動をするようになった。
普通の文字キーは問題なく動作するのだが、スペースキーだけ一回しか押してないのに2~4回押された反応をするのである。
普通なら大きな問題にはならないのだが、文字をよく打つ私からすると意図しない変換になるケースが多く、このBlogを書いていても「普通」と変換したくても勝手に第二候補の「ふつう」や第三候補の「不通」と変換されてしまう。
それも毎回でなく、時々2回押されたり3回押されたりと決まっていないため、長文を打つのがものすごく大変な事に…
これではどうにもならんと、原因を探るべくネットでキーボードの変換ミスの事をいろいろ検索してみるが、同じような症例なし。
しかもスペースキーだけの問題となると、OS・ソフト的な問題とは考えにくいと思われたため、念のために他のキーボードでも同じような問題が起きるのかを検証してみた。
すると他のキーボードでは問題がない感じ。と言うことは、今使っているキーボードのハードウェア的問題なのだろう。
そこで新しいキーボードを購入する事にした。

今使っているキーボードは、FILCOのZeroというキーボードで、メカニカルスイッチ搭載のもの。なので今回も同じくFILCOのMajestouch、しかもCherry製青軸モデルにしてみた。
VOCALOID2はどこまで広がるのか?
初音ミクで有名になったVOCALOID2だが、もともとはYAMAHAが作ったエンジンで動作している。
初音ミクの発売元のクリプトンフューチャーは、そのYAMAHAのVOCALOID2を利用したソフトを販売しているだけであり、VOCALOID2そのものは何もクリプトンフューチャーだけのものではない。
そうして登場したのが、インターネットの“がくっぽいど/GACKPOID”だ。
やっている事は初音ミクと全く同じ。ただ、声素材の元がGacktであり、キャラクターを前面に押し出している初音ミクシリーズと異なる部分である。
そのインターネットから、がくっぽいどに続く新製品がリリースされる。
その名も“メグッポイド/Megpoid”で、中島愛を声素材としている。
中島愛はVictor Vocal & Voice Auditionでグランプリを獲得し、マクロスフロンティアのランカ・リー役でデビュー、第3回の声優アワードでは歌唱賞も受賞し、非常に透明感のある歌声の持ち主である。
その中島愛の声をいろいろ操作できるのがメグッポイド/Megpoidで、大凡の仕様はがくっぽいどと同じ。
ReWireやVSTiをサポートする為、それらに対応したシーケンサで連動させる事も可能だ。
価格はオープンプライスで、店頭予想価格は15,750円前後の見込み。
この手のソフトとしては普通の価格帯。
音楽制作を趣味にしている人には面白い素材になるのではないかと思う。
ソウルキャリバー、おまえもか
Sonyが平成21年3月期の連結決算で、純損益が989億円である事を発表したのがつい先日の話。
2010年3月期営業損益も1100億円(一部1200億円という話も…)の赤字になるだろうと業績予想も発表され、ホントに大丈夫か? と思ったりするが、その赤字の最大の原因は液晶テレビBRAVIAにあり、逆にPS3は前年比94万台増という事でゲーム部門の中では伸びている方らしい。ま、PS3に関して言えば、前年が悪すぎただけとも言えるが、どちらにしてもSony全体が良くない方向に向かっている事は間違いない。
そんな中でもPSPのソフトは安定供給。
任天堂は最高利益を出しているらしいが、来年以降にWiiとNDSが伸び悩む、あるいは減少すると言われているが、PSPは未だ成長株。
そしてとうとうソウルキャリバーシリーズまでもが、PSPで発売される事となった。

我がマイキャラ、カサンドラ様(様つけると北斗の拳のカサンドラ獄長みたくなるなwww)もPSPに降臨である。
Intel支配の世の中を斬る
欧州委員会が、米Intelに対し独占禁止法違反の罪で10億6,000万ユーロ(約1,400億円)の罰金を科す判決を下した。
この独占禁止法の話は、かなり前から各国で言われていたことで、内容からするとIntelがPCメーカーや小売業者にリベートを提供し、ライバル会社を市場から締め出そうとした、というものである。
当然の事だが、ライバル会社とはAMDの事で、現在x86互換CPUでほぼ唯一Intelに対抗している半導体メーカーである。
Intelは、Centrinoなどのチップセットを含めたブランドを確立し、そのブランドをPCベンダーが製品に採用した時には宣伝費の一部を支援するなどの策を実施していたわけだが、それが独占禁止法に触れた…という事である。
おそらく、この行為そのものは見方からすればグレーゾーンの事なのだろうと思うが、その行為があからさまだった事がより強く黒く染め上げた結果となったのではないかと思われる。
まぁ、これをやられたAMD側からすれば、世界規模で締め出しを食らったわけだから、黙っていられるわけもなく、米国や欧州で訴訟を起こそうという気にもなるだろう。
伸び縮みするディスプレイ
5月11日の毎日新聞の記事に“伸び縮みするディスプレイ”という見出しの記事が掲載された。
毎日新聞
有機EL:伸び縮みするディスプレイ
タイトルにもあるとおり、これは有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)を使ったゴムのように伸び縮みするディスプレイで、東京大学や大日本印刷などが共同開発したもの。
現在は1画素が5mm角あるため、一見するとディスプレイには見えないかもしれないが、画素の小型化、カラー化の研究を進み、実現すればモニターのようなディスプレイに見えてくるハズだ。
もともと有機ELパネルとは、電圧をかけると発光する有機化合物で、消費電力が少なく、液晶やプラズマより薄くする事ができる。しかも発行体そのものに色がついているため、高画素化した有機ELディスプレイは非常に高コントラストで、鮮明な画質が得られる特徴がある。
唯一の弱点は、発行体に含まれる色素の耐久力にあり、現在もその耐久力向上の研究が続けられている。
しかし…伸び縮みして曲げられる高画素ディスプレイが現実になると…ますます光学迷彩が現実味を帯びてくるんじゃないかと思う。
ドーム型ディスプレイも液晶パネルが登場した直後くらいには不可能と思われていたわけだが、今ではそれも現実化しているわけで、いやはや、技術の進歩とは凄いものだ。
まぁ、その前に低価格な高画素有機ELモニターを発売して欲しいなぁw


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