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Angel Halo

シン・エヴァンゲリオン劇場版

Amazon Prime Videoで配信されてたので観てみた。

良くも悪くもEva

シン・エヴァンゲリオン劇場版を観た。
劇場に観に行く事も考えたが、コロナ禍という事もあって結局は劇場に行くことはなかった。ただ、全世界に向けてAmazon Prime Videoにて配信する事となったので、それで観てみた。
結論はわかってた感じがするシン・エヴァンゲリオン劇場版に思う事はただ一つ。
ようやく、一つの結論に至ったのか、という事。
これは長い間Evaという作品と共に歩んできた者ならば、ほとんどの人が同じ事を考えるのではないかと思う。
TV版から劇場版へと新たに作り直されたEvaは、表現技法こそ新しくなり、ヴィジュアルとしては大進化を遂げたが、その訴える内容は私としては変わっていないという印象でしかない。
なので、TV版で酷評されたあの25話、26話をどのような形で決着を付けるのか?
おそらく劇場版へと作り直される事が決まった時、ほとんどの人はそこに注目したのではないかと思う。
そしてその劇場版は第3作目の「Q」で大きく内容が変化する。その変化が、新たな展開と面白さを予見させるが、結局物語は登場人物の内面への訴求という部分において変化はなかったように思う。
そしてラストとなるシン・エヴァンゲリオンにおいても、その部分に違いはない。少なくとも観る前でもそう思った。
Evaは、良くも悪くもEvaであり、その深い部分は何も変わらないのではないかと思う。

答えのない世界の終着点

Evaは、その物語の中核にユダヤ教やキリスト教のエッセンスを取り込み、世界の終末と新しく作られる新世界の構築とを一つのモチーフとして人間の内面の変化とシンクロさせた物語ではないかと私は思っている。
一人の少年の、生きづらい世界の中で他人から傷つけられる事から逃げ、自らが傷つけるかもしれない事から逃げ、自分の存在を認めてくれる人を求め、自らが必要とされる世界を求めるその生き方を表現する上で、世界の終末と新世界の構築を人の想いと重ねるという作品がEvaではないかと思う。
そう考えると、この作品には答えがなく、もしあるとしたら、それは監督である庵野秀明氏の中にしかないものである。
この解釈は、TV版のEvaが話題になった時から言われていた事であり、そして今年になってNHKで放送された「さようならエヴァンゲリオン」でも言われている。
結局は、庵野秀明という人の生きる道を模索する作品がEvaであり、生きていく上で何を受け入れ、何と戦っていくのかを表現したのがEvaである。
私は2013年に「Q」を観た時、当Blogで似たような事を書いている
一つ、当時と異なる見解があるとしたら、庵野秀明という人を取り巻く周辺環境が変わった事で、結論に行き着くまでの過程に変化が起きたという事。それでも、最終的に行き着く結論は、取り巻く環境から登場するであろうキャスティングに変化はありつつも、結局は同じ終着点へと向かっているという事である。

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ワクチン2回目の予約

昨日接種したワクチンの2回目の予約を行った。

ワクチン量は足りているのか?

ちょっと前の話である。
新型コロナワクチンの接種について、2回目のワクチンが足りなくなり、予約できないという状況が発生しているという話が世間で言われるようになった。
これは、政府がワクチンの総量を計上する上で、2回目のワクチンをどのように数えているのかという事が各地方自治体と違いが生じている事から発生した問題だった。
地方自治体によっては、もともと2回目も接種する事を前提として接種者の数をワクチン数の半分として計上しているところが多かった様だが、政府側はとにかくワクチン数のみを計上していた…という食い違いである。
職域接種を政府主導で行った事も、地方自治体からすると混乱を招いた一因かもしれないが、とにかく政府はワクチン接種を急ぐ余り、足並みが揃わない状態でワクチン接種を急いだ事で、いろんなところに綻びが出始めた。
ま、どんな綻びであっても、問題なく接種が進めば問題はなかったのだが、ここにきて予想していたよりもワクチン数が揃わない事態が起き、地方自治体での接種予約が一時止まるという状態になっているところがあるようだ。
私が住む地域も接種予約を一時中断していたのだが、8月のはじめに予約が再開され、その予約を何とか取る事が出来た為、昨日1回目の接種となった。
前述の混乱がある事から、無事に2回目の接種が予約できるのかという不安がなかったわけではないのだが、1回目の接種を終了した時点で、病院側から2回目の予約を電話かLineで実施してくれと言われた。私は母親の予約の問題があったので、電話予約となるのだが、1回目の段階で2回目の話が出たので、無事予約はできるだろう、と予想された。

2回目の予約

とりあえず、市役所の連絡窓口に、ワクチン2回目の接種の予約の電話を入れた。
2回目である事を電話口で告げると、何の問題もなく1回目の接種日の3週間後の同時間での予約登録を促された。つまり、私の住む市区町村では1回目の予約が取れた段階で、2回目の予約も確定されていた、という事である。
ワクチンの接種予約2回目はすんなり完了あとは接種日まで身体的な問題が出なければ、無事2回目の接種も終了する事ができるだろう。
ここまですんなり決まると、何と私の住む市区町村は理路整然と事を勧める事のできる自治体だと思われるかも知れないが、実際はただ純粋に私の運がよかった、という事でないかと予想される。実際には、予約そのものがなかなか取れないという話もよく聞くし、全てが上手く進行されているというワケではないだろうと思われる。
私の場合、市立病院に予め相談していた事、市立病院が私の要望を最大限受け入れてくれていた事などが、情報を素早く入手する事に貢献したと考えられる。
打てる手を最初から打っておいた布石が生きた…そういう事だろう。

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ワクチン接種、1回目

接種したのはファイザー製。

先延ばししたワクチン接種

今日、新型コロナのワクチン接種の1回目を終了した。
ホントは職域接種のチャンスもあったので、1ヶ月ほど前に1回目を接種するチャンスはあったのだが、母親がどうしても私と一緒に接種に行きたいと言ってきかなかったので、市町村の接種予約をする事を決めた。
その後、なかなか近隣の機関で接種予約が始まらないので、通院している病院に相談したところ、とりあえず二人同時に予約を受けられるよう最大限配慮してくれると言ってくれたので、その連絡を待ち続けた。
そして8月5日、私がPCR検査を受けたその日に、病院から電話があり、市町村の受付が開始された旨を教えてくれた。ようやく予約できるようになったとの事なので、12日の15時40分という枠で2名分予約した。
私がお願いした病院は、近隣でも特殊な立ち位置にあり、アレルギー等の問題が予測される人を優先して接種する会場に指定されたところである。だから普通に接種をお願いしてもなかなか受け付けてくれないのだが、私が基礎疾患持ちであるという事、母親が足が悪くて院内では車椅子を使っている事などを説明し、いつも定期的に通院している旨を説明したら、何とか受け付けてくれた。
ま、私自身は別に他の会場でも良かったのだが、とにかく歩く事に困難を要する母親がいるので、その対応がまず優先である。となると、どうしても選択肢は狭まってくる。

思ったよりすんなり

15時20分ごろに病院に到着し、接種受付を待つ事にした。予定より20分前というのは、私のいつもの時間管理から言えば遅い方なのだが、病院側から10分前に入ってくれ、と言われていた。人が溢れても困るので、結構タイトな時間設定にしているようだ。
だが、前述したように足の悪い母親がいるので、10分前という時間は逆に不安になる。というわけで20分前に病院に到着する予定で動いたのだが、ある意味それは正解だった。
受付近くの椅子に座って人の流れを見ていたのだが、とにかく接種受付の流れが遅い。
医師の問診でもないのに、何故あれだけの時間がかかるのかは、実際に自分が受付を通った時にハッキリしたのだが、予診票記載の内容に問題がないかを一つ一つチェックしているのである。
…それ、医師の仕事じゃないのか? と思わなくもなかったが、おそらく医事で確認できるところは全部やって医師の負担を減らそうという事なのかもしれない。
受付が終わると、接種会場へ移動するが、タイミングよく私と母親は移動してすぐに医師の問診が始まった。
特に問題なし、と診断されると、すぐに隣の部屋へ通され、そこで本人確認された後、すぐに注射となった。
始まってしまえばあっという間これがまた早いのなんのって…。しかも痛くないし…。
そのまま、15分休む場所に移動して、指定時間までそこに座っていろと言われ、ずっと待ち続けた。
なんか…怒濤の如く人の波に流されて、それで終了、みたいな感じである。
15分待つ間、副反応くるかなぁ、とかアナフィラキシー来たらどうする? みたいな事を考えていたが、自分自身に何の変化もない。一人、周辺で気分が悪くなったとかいう人が出たようだが、他の大多数の人も含めてほとんどの人が問題ない感じであった。
母親もまったく問題がないようで、15分過ぎて終了の受付を済ませたら、次回予約の話を聞いて、それで終了である。
…明日また、予約の電話しないといけないのかよ、と思ったが、これは行政のシステムの問題だから、病院に文句を言っても仕方が無い。

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発熱のその後

あれから一週間ほど経過するが、未だに微熱ぎみ?

平熱レベルではあるが

8月4日の夜に39.7℃の熱を出し、その翌日にはPCR検査を受け、陰性と判明しつつも熱は39.6℃と高く、カロナール錠で熱を抑えつつ翌日の皮膚科に受診するも抗生物質を処方されてそれ以外の対策は特になかった今回の発熱問題だが、その後一週間経過した事で、とりあえず熱そのものは37℃を下回るレベルには落ち着いた。
抗生剤のオーグメンチン配合錠とアモキシシリンカプセルを飲み始めて2日ほど経過すると、熱がぐっと下がりはじめたのだが、これらを飲んでも解熱するまで2日を要するという事そのものが、この病気の解熱は即効性がない事をよく示している。
とりあえず、土日の間に解熱できたので、今週は月曜日から仕事に出ていたのだが、37℃のラインを行ったり来たりという感じで、あまり宜しい感じではないのが実態だった。
月曜、火曜と仕事に行くと、その翌日には夏期休暇に入る予定だったので、ちょっと無理をした感じではあるのだが、実は今年の夏期休暇は案外休めない状況が続く事が予想できていた。
初日の11日には、かつて自分の家が会社登記していた(というか現在も登記されている)事から、税務署に申告に行かねば成らず、その対応を予定し、12日には新型コロナワクチンの接種が予定されていて、13日には再度皮膚科に診察に行かねば成らない。
一日ずっと家にいる、という予定ではないのが問題で、この発熱問題で落ち着いていられない状況というのは、私自身の精神的な不安要素にも繋がる話である。
ま、なるようにしかならないのだが。

税務署

前述したように、11日なので、税務署に出向く。
送られてきていた申請書に、大きく「休業中」と記載し、そこに私の住所氏名を記載し、実印を押す。そしてその資料をもって税務署へと突貫するのだが、当然この時期なので、税務署前にも検温機が置いてある。
非接触の画像診断だが、それを映すと36.9℃と結構ギリギリの値を示す。
コレ、表面温度しか測ってないように思えるんだが…やはり、まだ平熱に完全に戻っていないという事なのか、それとも夏だから表面温度が高めに出ているという事なのか…。
税務署への申告は簡単なもので、先程の資料を担当者に見せたら、受付する時の受付票だけ記載して、その申請書を処理して終わり、というものだった。
…去年より簡易化しているような気がする。
というか、最近はネットで申告するから、そもそも紙資料での申告そのものがあまりないのかもしれない。
個人の青色申告とかそういうのも、みんな電子化しているハズだから、企業だって同じだろう。…ネットで申告できるなら、本当はソッチの方がいいのかもしれないが、休業中とかだと、またそれはそれでやり方が複雑化しそうなので、困ると言えば困るのだが。

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Parallels Desktop 17

もうそんな時期なのかと言いたくなるタイミング。

Parallels Desktopの新型

macOS向けの仮想化ソフトウェア「Parallels Desktop 17 for Mac」が本日発表された。
標準エディション、PROエディション、Businessエディションの3種があり、直販では本日から、その他の販路では27日より発売される。
直販の場合、標準エディションは新規が9,818円、旧verからのアップグレードが5,204円、サブスクリプションは新規/更新ともに年額8,345円となる。Proエディション及びBusinessエディションはサブスクリプションのみの提供でどちらも新規/更新ともに年額9,818円になる。
年に一度のサービス料という感じサブスクリプションでなくても、大凡年1回の更新となるので、永続ライセンスであっても新しくする場合はほぼ毎年5,200円程度のアップデート費用がかかる…そんな感覚の人もいるのではないかと思う。
今回のParallels Desktop 17では、新たにホスト/ゲストOSとしてmacOS Montereyをサポートとし、Windows11への最適化も実施予定とされる。
つまり、Parallels Desktop 17 for Macを入れていれば、macOSが新しくなっても、利用しているWindowsが新しくなっても、どちらにも対応できる、という事である。

機能的にも大幅進化

今回のバージョンではOpenGLのグラフィックス性能が最大6倍、2Dグラフィックスが最大25%、WindowsやLinuxの再開動作が最大38%高速化する、と言われている。
またM1 Macでは、Windows10 Insider Preview関連やDirectX 11などの性能が向上し、Intel Macではネットワーク性能が向上している。
他にもWindows向けディスプレイドライバの改良が行われ、macOSとWindowsのシームレスな連携を実現するCoherenceモードの操作性向上や、USBデバイスの対応強化などが行われる。またM1 Macは仮想TPMをサポートする。
この説明だけを見ていると、相当な強化が実施されるような感じに聞こえるが、実際にどのように機能するのかを体験してみないと、実際の性能はなかなか見えてこない。
まして今のMacはIntel製CPUかMi搭載か、でもその対応は変わるので、対応する幅も広く散漫になってしまっているので、Parallels側としてはやりづらい所ではないかと思う。

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もっとわかりやすければ…

MTGから購入したFoot Fit Liteが届いたので、親に使ってもらった。

親の健康促進の為に

当Blogでも以前に記事にしたが、親の歩行が捗らないのでSIXPADで有名なMTGより、足裏からふくらはぎを鍛える「Foot Fit Lite」を購入した。
購入した製品が先週届いたのだが、早速親に使ってもらい、その状況を確認したのだが、まず結論から言うと、その効果はかなり見込めるという事がわかった。
低周波が確実に弱った筋肉に響き、またじんわりと刺激し、効いている、という事を親自身が体で実感している。
というのも、初日はどれぐらいの電気刺激かがわからないので、体にグッと感じるレベルの強さでイキナリ使ったところ、レベルが高すぎたのか、その翌日には足裏から脛の筋肉が激しい筋肉痛となり、二日目は使用をやめ、一日筋肉を休める必要があったぐらいである。
親自身も、こんなに効いているとは考えていなかったようだが、痛みが出たという事は使っていなかった、或いはあまり使っていなかった筋肉をFoot Fit Liteで強制的に使った事は間違いない、と確信したようで、3日目からはレベルをちゃんと合わせて自ら続ける意思を示している。
こうなると購入した私からすると、とても安心である。
当初は、ホントに効くのかなぁ…という疑いも少しはあったのだが、親を見る限り効き目はありそうなので、今では「慣れれば少しずつレベルを上げてくれ」と今後に期待している。

インターフェース

ただ、私なりに今回購入した「Foot Fit Lite」にはまだまだ足りていない部分がある、という感じはしている。
それは、見た目にわかりにくいというもの。
使い方はものすごくシンプルで、悩む必要の無いレベルのものなのだが、電流が今流れているのか、それとも流れていないのかが見た目でわからない。
トレーニングプログラムの一連の中には、ウォーミングアップや休息タイムなどの時間もあるので、プログラムを開始した後に、その時点で電流が流れているのかどうかがわからず、何も感じなかった親はバンバンと強さレベルを引き上げたりしたのだ。結果、それが初日の強すぎるレベル設定へと繋がった。
健康に良いという事もよくわかっているなので、電流が流れている時は、せめてLEDの一つが高速点滅するなりの、周波数レベルメーターがあれば、今感じるハズのものが感じられないとか、そういうのが明確に解るのではないかと思う。
あと、電源投入時やプログラム終了時に、せめて「ビッ」とか「ピピッ」とか電子音が鳴っても良いのではないかと思う。あまりにも静かに動作するので、機器を見ていないと、いつプログラムが終了したのかがわからない。
無言で動き続ける機器は、見ていても不安になるので、せめて反応音くらいはしてホシイところである。

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Ryzen 5000Gシリーズ

ついに発売されたZen3の完全体。

扱いやすいZen3

8月6日に、AMDから「Ryzen 5000Gシリーズ」が発売された。
発売されたのはRyzen7 5700GとRyzen5 5600Gの2モデルで、価格はそれぞれ51,800円、36,800円となっている。
Ryzen 5000Gシリーズは、Zen3のアーキテクチャをもつCPUと、VegaアーキテクチャのGPUを合わせたAPUで、ソケットAM4で提供されるAPUとしては最後のモデルになると考えられる。
価格的に5万円を超えるRyzen7 5700GはAPUとしては価格が高すぎるという印象があるかもしれないが、これで8コア16スレッドのCPU能力があると考えれば、私的には妥当な価格ではないかと思う。逆に言えばRyzen5 5600Gは3万円半ばで6コア12スレッドでこの価格なので、お買い得感さえ感じる。
もっとも、最近のマルチコア化が当たり前の時代では、この価格あたりが標準的とも言えるので、私の価格的感覚はズレているのかもしれない。
スペックやベンチマークは既に各所で評価されているので、そういった専門サイトを参照願いたい。
特に参考になったのはこの動画。

impress Watchの動画だが、この動画内に面白い比較データがあった。

APUをAPUとして使わない

その面白いデータというのが、動画の1時間29分23秒あたりから始まる、Ryzen 5000Gシリーズと外付けGPUを組み合わせて使った時のデータである。
Lightroom Classicで、RAWデータ100枚の画像データをJPEGに書き出す時間は、CPU能力に依存する…というか、3次キャッシュ容量に依存する為、通常のRyzen7 5800X等CPUのみの製品に軍配が上がるが、Media Encoder 2021の4K動画のエンコード性能を見ると、GPU性能に依存する事から、上位であるはずのRyzen7 5800Xと5700Gの性能にほぼ違いがなくなるのである。
外付けGPUに依存するのだから当たり前だと思うかも知れないが、よく考えて欲しいのは5800XはTDPが105Wだという事。5700GはTDPは65Wなので、これだけの電気的性能差がありながらもその処理能力は互角と言えるレベルになっているというのは、ある意味評価できるポイントである。
全体的に冷えるCPUクーラーを使ってやると、Ryzen7 5700Gは大凡65℃くらいの温度で使用する事ができるので、とても扱いやすいAPUである。
TDPが105Wの5800Xなどだと、CPUクーラーも結構厳選してやらないといけないが、5700Gなら深刻に考えなくても安定して扱えるというのは、とても大きな利点である。
これならば、APUをAPUとして使用するのではなく、外付けGPUと組み合わせて安定して使えるRyzenという立ち位置で利用するのもアリなのではないかと思う。

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解熱への道

即効性がないのが問題。

感染症との戦い

昨日、皮膚科にかかった私が処方された薬は2種ある。
「オーグメンチン配合錠250RS」と「アモキシシリンカプセル」というもので、「オーグメンチン配合錠250RS」は後発品(ジェネリック)が存在しない薬である。
抗生物質2種を飲み続けるどちらもペニシリン系の抗生物質で、最近の細胞壁の合成を阻害して細菌の増殖を抑制する薬である。
この薬で体内の感染症を引き起こしている細菌の増殖を防ぎ、体内免疫によって感染症を治していくわけだが、どちらの薬も解熱作用があるワケではないので、飲み始めてもすぐに解熱するわけではなく、相変わらず38℃台の熱が続く状態にある。
以前、医師に言われたのはひたすら薬を飲んで体内に残る細菌を撲滅するしかない、という事で、それ以外に方法はない、時間がかかる、との事であった。
だから今回もそれと全く同じで、即効性のない闘病になるだろう事は理解しているものの、熱を出すという事はそれだけ体力を消耗するという事でもあり、あまり食欲のない状態と合わせて、私自身に活力がない感じになってしまっているのは、致し方ない話なのかもしれない。
ウチの母親いわく…いつもより全然御飯が減らない、だそうである。
食べられないのだからそりゃそうである。

解熱を促す為に

このような状態なので、とにかく私は解熱する為にいろいろ考えるのだが、以前医師から貰っていたカロナール錠が残り僅かという事で、できればカロナール錠を使わずに解熱する方法がないかと、市販の解熱剤を検討する事にした。
重い体をひきずって近くのドラッグストアに行き、解熱剤を探すが、ここでとんでもない事実にぶつかる。
解熱剤というと、私は医師から処方されていたのはカロナールという錠剤だが、このカロナールというのは、アセトアミノフェンという成分と同じもの(というかカロナールが商品名になる)で、薬局などの市販薬ではアセトアミノフェンという名称で探すことになる。
ところが、この薬、最近の新型コロナワクチンの副反応で発熱した時に使用する人が多いことから、在庫がほとんどない状態が続いているという。商品棚が空っぽなのである。
商品棚が空っぽ…というのも、このカロナールは比較的副作用が少ない薬で、副反応で発熱、頭痛、倦怠感が出た時に飲みやすい薬、として認知されているという。
他にもロキソニンでも効果はあるのだが、ロキソニンはより効果が出やすい分、消化器障害や腎機能障害などの副作用が起こることがある、といわれている。
なので、薬局の人もアセトアミノフェンの方が薦めやすい事から、アセトアミノフェンが売れるのだという。
入荷時期もわからず、どれだけの量が入ってくるかもわからないとの事で、カロナールと同じ成分の解熱剤を購入するのは難しいと判断した私は、とりあえず他の成分で解熱作用を出す「」バファリンプレミアム」を購入し、解熱挿せてみることにした。
…いや、ロキソニンでも良かったんだが、ロキソニンは効果が高い分、他に影響がある可能性がある為、私は避けざるを得なかったのである。

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体温計を買い足した

一昨日の夜から続く発熱の結果、結局皮膚科の診察での対応となったワケだが…。

発熱した体で正面突破?

さて、昨日の発熱外来で酷い目にあった私は、その医師の指示で本日の通常診療である皮膚科にかかる事となった。
だが、このコロナ禍の中、病院に発熱したヤツが正面から向かっていけば、入口で止められる事は間違いない。
そこで、昨日の診察時に、どうやって中に入ればよいのかの話を聞いておいた事を実践した。
まず、通常の表面温度を測る体温計で測り、ワザと引っかかった。
その後、体温計測している職員に、発熱外来に昨日かかった事とPCR検査は陰性だったこと、診察で皮膚科にかかれと言われた事を、ナースセンターに連絡して欲しいと伝えた。
すると、職員は確認する、となり、連絡してきて、院内侵入に成功、という流れである。
安直だが、もし今日も発熱外来に連絡したりすると、昨日の話が活かされずに終わる可能性があるとかで、ナース側が対応する事でトラブルを無くす、という事らしい。
ま、何にせよ、問題無く院内に無事入る事ができたのはまずは朗報である。
その後、久しく皮膚科にかかっていなかった事もあって、問診票が必要かなとも思ったのだが、それも必要なく、普通に診察が始まった。
だが…ここでもちょっと変な対応になってしまった。
今日、患者が多かったのか、とても慌ただしく診察していて、対応がとても雑なのである。
普通、感染症の問題で蜂窩織炎の兆候があるかどうかは、血液検査でわかるのだが、その血液検査すらしないのである。
で、また同じような症状で発熱しているという結果だけを見て、一週間分の抗生物質2種と足先などを汚したときに感染症にかからないようにする塗り薬が処方された。カロナールは? と言いたかったが、来週もう一度診察に来いというので、あえてそこは踏み込まなかった。
だが不思議なのは、その一週間後の診察時に、血液検査をしましょう、というのである。
…ま、一週間薬を飲んだ結果を確認する意味もあるのだろうが、私からすれば、血液検査は今なんじゃないのか? と思うワケである。ま、とりあえずちゃんとした抗生物質が処方されたので、様子見という事で一週間の経過待ちらしい。

非接触の体温計

我が家にある体温計は、一般的な接触型体温計で、ある程度正確な体温が計測できる反面、その他で計測する体温と誤差が激しい事が多い。
つまり、世間ではそれだけ非接触の体温計が当たり前のように普及しているわけで、非接触だとどれぐらいとして表現されるのか、という事を知る意味でも、ウチにも一つ、非接触の体温計が必要だな、と思い、購入してみた。
韓国製ではあるが医療機器だったdretec(ドリテック)の体温計のようで、価格は購入するサイトでいろいろ変わるようである。
購入前に見た製品ページでは医療機器認証取得となっていたので、実際に届いたパッケージの中を確認すると添付文書と呼ばれる法律で定められた簡易説明書が同梱されていた。
これは一般消費者に販売する医療機器には絶対に添付しなければならないもの(医療機器メーカーや医療従事者等の場合は電子的なものに置き換える方向に変わった)で、これが入っているという事は間違いなく医療機器という事である。
ちなみに医療機器メーカーは製造販売する製品を医薬品医療機器総合機構(PMDA)のデータベースに製品を登録する必要があるので、医療機器認証番号等で検索する事もできる。

非接触スキャン体温計 700
https://www.info.pmda.go.jp/ygo/pack/166380/301AFBZX00016000_A_01_03/
https://j.mp/37ochYb (添付文書PDF)

どうやら製造販売しているメーカーはヒュービディックジャパン株式会社という会社らしい…ってそれはパッケージにも書いてある。販売しているのがドリテックというだけの事である。
製造元は韓国のようなので、国産品ではないようだが、まぁ、だから安く買えたのだろう。
とにかく、医療機器として認証されている製品である事は確実である。

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4度目のPCR検査

自分で言うのも何だが、陰性である事は間違いないと確信できる。

4度目の検査

昨日の夜に高熱を出した事で、今日は市内の病院の発熱外来に行く必要が出来た。
自分では絶対に新型コロナに感染していないという自身はあるが、私の自信だけで世間が納得してくれるワケもなく、また病院だってこの高熱の患者が来たからといって、すんなりと診察してくれるワケでもない。
コロナではない、という確認と確信の為に、やはりPCR検査は必要になる。
で、朝病院の受付開始時間を10分程度過ぎた後に、病院へと電話する。
もう4回目ともなるとどのような手順で連絡しなければならないかはわかっている。必要な情報を前もって準備して電話をすると、予想通りの質問を言われ、それに素直に答えていく。
一度、病院内で対応を検討する、との事で、病院からの連絡を待つ事になったが、病院からは、やはり高熱なのでPCR検査は行うとの事だった。どうやら、私のここ2週間の活動情報と今までの病歴で、PCR検査は不要ではないか、という話もあったらしい。だが、私からすると、会社に説明する上でもPCR検査を実施してくれたのはありがたい話である。
で、病院裏に12:30に車で来て欲しいと言われ、時間5分前に現地に到着すると、既に2台の車が止まっていた。私と合わせて3台。今日は3台なのかな? と思ったら、その後続々車がやってきて、全部で8台くらいが病院裏のスペースに集まった。
…ココ、救急車が止まる場所なんだけど(爆)
こんな時、急患が来たらどうすんだよw
鼻の奥が痛いんだわ…結局13:00前にはPCR検査の粘膜採取が行われ、また14:00に同じ場所に来てくれと言われた。これももう4回同じ事を言われているので、私からするともう既定路線である。

今日の診察医は…

だが、私の不幸はココからだった。
PCR検査は無事陰性でコロナではない事は確定したが、問題は発熱外来の対応として出てきた医師にあった。
もう明らかにマトモに診察する気がない。
いや、あるのかもしれないが、根本から治さないとダメだよとしか言わないのである。そんな事は通院していて今まで何度も聞かされているし、その原因たる病気の治療だって継続して続けているし、結果だって段々よくなっている。
しかし、その医師はとんでもない事を言い出すのである
「薬飲んでるんだから、徐々に数値的によくなるのは当たり前なんだよ」
…そんな事は私だってわかっている。
その飲む薬を減らしても数値の維持ができるように続けて通院して努力してんだよ。
始終こんな感じなので、もうマトモに取り合う感じではない。今回の発熱原因は間違いなく蜂窩織炎の流れだという事は医師も理解しているようだが、そもそもこの蜂窩織炎を引き出している病気を治せという事しか言わないのである。
なので、翌日に皮膚科の診療があるから、そこで受診しろ、と言うだけで、その日の診察は終わり。解熱剤のカロナールすら処方しないのである。
こっちは39度からの発熱で体がしんどいって言ってるのに、もうそんな事知った事かという感じである。
ハズレの医師に当たるとこんな感じなのか、と久々に感じた。

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この時期に発熱する

デルタ株が広がりを見せているこのタイミングで、39度を超える高熱が出るのはちょっと…。

嫌な予感はあった

本日の夕方ごろ、どうも体がオカシイ感じがして、熱を測ったところ、表面温度で37.7度もあった。
こりゃマズイと思い、残業もほどほどにして帰宅して、ちゃんと熱を計ってみると、38.1度だった。
先日から、この夏の暑さなのに、クーラーの風が妙に寒く感じたりする事があって、体自体も熱っぽい感じがあったのだが、その都度計っても37度を超えるという事はあまりなく、超えた時でも37.1とか37.2度程度でちょっと体を動かした後にそれぐらいの熱になる状況だったので、変だなぁ…と思いながら数日過ごしていた。
が、ついに今日の夜、この発熱は牙をむく。
体調不良自宅でどんどんと体の調子が悪くなっていき、午後11時の段階で39度を超えてしまった。
毎回、熱を出すと39度を超える事が多いが、やはり39度を超えると体に負荷がかかりすぎて、体を動かすのもしんどい。何をするにしても体に痛みが走り、寝ているだけなのにツライという状況に。
ま、熱が出てしまったのは仕方が無いが、問題はこの発熱の原因である。
世間ではデルタ株の蔓延が問題となっているので、ひょっとして私もついに? と思ったのだが、今の所、味覚や嗅覚は大丈夫だし、もともと外にあまり出ず、ここ2週間は自宅と会社の往復とドラッグストアやスーパーに買い物に行った程度、感染の可能性のある人が周囲にいない、等々、感染するリスクはかなり低いと考えられる。
ただ、やはり熱を出したとなると会社に説明する意味でもPCR検査は必要だと思うので、明日は病院に行こうと思う。

おそらく蜂窩織炎

ま、私の場合、発熱の大凡の原因は蜂窩織炎という血液の感染症が原因だと考えられる。
免疫が弱いという事もあってか、以前は1年に1回程度、最近は半年に1回程度起きている疾患で、このBlogでも2021年3月19日にPCR検査を受けていて、その時も結果的に蜂窩織炎の治療で熱は収まった。
なので、今回の恐らくコレが原因だろうな、というアタリは付けている。
この蜂窩織炎の発熱の一番厄介なところは、市販薬で治療できる発熱ではない、という事である。抗生物質を処方してもらうのだが、市販薬でこれを抑える事ができない。
唯一、発熱した時にカロナールという薬を飲むことで熱そのものはある程度押さえられるが、これはその時だけ押さえているだけで、治療になっていない。ま、このカロナールそのものも、医師の処方で出して貰っているものだが。
なので、この症状が出るともう絶対に病院に行かねば成らず、しかもこの新型コロナの状況では発熱故に普通に受診という訳にもいかない。
発熱外来と呼ばれる、PCR検査の可能性を前提とした受診をしなければならないのである。
もうね…コロナの影響で、非常にややこしい事になっていて、もううんざりである。

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消費電力が大きいPCに規制?

ハイエンドPCが買えない時代が来るかも知れないという事。

販売規制

米国の一部、正確に言うとカリフォルニア州、コロラド州、オレゴン州、バーモント州、ワシントン州、ハワイ州に、DELLのゲーミングデスクトップPC「Alienware Aurora R10」、「Alienware Aurora R12」の2機種が出荷できない事態になっているらしい。

GIZMODO
https://www.gizmodo.jp/2021/07/energy-regulations-for-gaming-pc.html

その理由は、カリフォルニアエネルギー委員会(CEC)が定めるエネルギー効率規制が厳格化した結果、消費電力が大きすぎて利用できない事態になったためらしい。
ハイエンドマシンに規制がくるとは…現在は、前述の州に留まっているこの規制も、他の多くの州で適用が進んでいく、或いは似たような規制基準が適用されていくと、ハイエンドPCそのものが米国では利用できないような時代がやってくるかも知れない。
このカリフォルニアエネルギー委員会の基準だと、年間消費電力量が75kWhを上回るシステムの製造販売が規制されていて、これに該当するゲーミングPCの購入が制限されてしまうようだ。
コレ、イマドキのハイエンドGPUが組み込まれた製品は軒並み引っかかるのではなかろうか?

現実に合っていない

ただ、カリフォルニアエネルギー委員会のエネルギー効率規制には現実の製品に対して見合っていない部分もある。
例えば、2019年7月1日以降に製造されるモニタについて、厳格に適用すると誤差含めて270nitを上回る明るさのモニタは販売できない事になる。
しかし、現実には最近はHDRに対応する製品が増えていて、300nitを超える製品が普通になってきている。これは今後HDR対応モニタが増えれば増えるほど、明るいモニタが主流になる事は明白で、もしこの規制がそのまま適用されてしまうと、古いモニタ製品しか利用できない、なんて事態になる。
また、PC自体もより省電力で動作するよう、各メーカーがCPUやAPUのワットパフォーマンスを向上させる努力を続けているが、これと併行するようにして最高の処理性能を持つCPUの開発製造を行っている。こうしたハイエンドCPUは、通常の動作ではできるだけ省電力で動作させる機能は働くが、一方でピークパフォーマンス時には電力をバカスカ喰うというのが実態である。
この実態があって、この規制である。変な言い方をすれば、ユーザーは購入できる製品そのものに制限を受ける事になり、最新機器を導入できない可能性が出てくるわけである。

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