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パッチ6.45が公開されたFF14

未だゴルベーザと戦っていない私を置き去りにし、パッチ6.45が公開。

追いつけない…

FF14もパッチ6.45が公開され、次々と新しいコンテンツが公開され始めた。
パッチは続くよ、どこまでも…しかし最近の私はFF14のプレイ時間がほとんど取れない状態が続いている。
私の生活リズムが完全に介護に向かった事の反動でもあるが、その中で時間を作ったとしても、FF14のプレイ時間にならない、という状況が続いているため、このままFF14のプレイそのものを続けられるのか? といった存続に関わる危機すら、最近は考えるようになった。
ただ、私としては辞めたいとは思っていない。
FF14は私が現在でも唯一継続できるゲームと考えているところもあるので、辞めたくはないのだが、進行が実際の生活に追従しない状況になっているので、ただトレンドから突き放されている状況に陥っている事に悩んでいるだけである。
では、今限りある僅かな時間で、何をやっているのかというと、実はメイン以外のジョブのレベルを90に引き上げるという事をやっている。
真の目的は暁のメンバーの幻体のレベルを90に引き上げ、レベル90のインスタンスダンジョンをソロプレイでクリアする準備をしている、というものである。
こうする事で、アイテムレベルが引き上げられた装備品をIDで入手できるようになるので、メインクエストをクリアするための装備を集められるようになる。
ただ、それだけの為に時間を費やしているのである。
FF14を存分に満喫している人からすると、何をのんきな事を…と思うかもしれないが、ソロプレイしかできない私からすると、必要不可欠な措置になる。

ソロプレイ縛り

暁メンバーの幻体のレベルを上げるという行為がどうして必須かというと、それは私が介護をしているという事にその理由がある。
IDをプレイしている時に、不意に母親から呼ばれると、すぐさま駆け付ける必要がある。もし他のプレーヤーとIDに潜っている時に呼ばれたりすると、途中で私のキャラは突然動かなくなり、他のプレーヤーに迷惑を掛けてしまう。だから可能な限り他プレーヤーが絡まない遊び方をしないと、安心してプレイできないのである。
フェイスやソロプレイのコンテンツファインダーが実装されたからこそできる事ではあるのだが、介護中心の生活というのは、こういったところにも配慮しないと行けないので、とかくプレイに時間がかかるし、ソロプレイはますますトレンドからハズレてしまうワケである。
介護とはかくも大変な状況なのである。

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