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Tagged: 充電器

Amazonタイムセールを狙う

買おうかどうしようか悩んでいたら、買い逃した…。

タイムセール

先週末から本日23:59まで、Amazon.co.jpでタイムセールが実施されていた。
通常、私が欲しいアイテムの大部分はタイムセールの対象外である事がほとんどだったのだが、今回に限り、AnkerのUSB Type-C充電器などがタイムセールの対象に入っていたので、購入しようと先週末からいろいろと考えていたのだが、いざその価格を見たときに本当にコレを買っていいのか? と直前になって迷いはじめてしまった。
果たしてここまでの高出力充電器が必要なのか?というのは、狙っていたのは100Wの出力を持つType-C充電器で、これは65WのMacBook ProやiPad Proを想定した時、両方を一度に充電するとなると、これぐらいの出力を持っていないとダメではないか? と考えた結果の選択だった。
ところが、そうなると価格は9,000円近くになり、しかもサイズも結構バカでかくなってしまう事から、本当に100W出力が必要なのかを悩みはじめたのである。
実際、今まで使っていたものは65W出力のもので、それを2つに分けて充電した時は45Wと20Wに分かれて充電できる仕組みになっていた。
今回、この2つに分けて充電するという事ができなくなり、Type-Cの2口ある片方の口が使用不可になったので、買い替えという事を考えているのだが、この今使っている充電器はiPad Proを購入する前に購入したもので、MacBook ProとiPad Proを同時充電するとすれば、総合出力値はもっと上でないと行けないのではないかと思った次第である。
ただ…実際問題としては65W出力であっても、問題無く運用できそうで、もしそうならば、購入金額に結構な差が出来て安く購入できるので、さて、どうしたものか、と考えたワケである。

窒化ガリウム

今現在、購入を考えている充電器は、すべて窒化ガリウムを利用した充電器で、非常に高出力かつコンパクトな製品である。
コンパクト…といっても、それは出力に対して今までの充電器と比較して小さいというだけで、高出力になればなるほど、そのサイズは大きくなる。
なので65Wと100Wだと、結構な大きさの差になるし、またこの窒化ガリウムを利用した充電器であっても、より高度な制御によって更なる小型化となっている製品もある。この場合、小さくできる=価格が高いという事に直結し、その価格差は2,000~3,000円とタイムセールで割引される額よりも高くなるので、使う頻度や重要度、プライオリティを加味すると、素直にタイムセールだからといって購入してよいのか、と迷うのも致し方ないところである。
この窒化ガリウムを利用した充電器だが、各メーカーの研究によってより効率を高めた製品が存在するので、もし少しでも高性能なものが欲しいと思ったなら、製品の特徴をとにかく理解するしかない。
だが、前述したように高効率な製品はその分価格に跳ね返ってきているので、自分の用途などを考えて製品を選んだ方が最終的には妥当な結論に至るだろう。

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USB Type-C充電器が壊れた

やはり名の通った製品でないと安心できないという事か。

充電してない?

MacBook Pro 2020 for Intelを購入した直後、私は利便性を採るため、社外製のUSB Type-C充電器を購入した。
当Blogでも購入した記事は当時書いたのだが、その時購入した充電器がどうも壊れたらしい。2口あるType-Cの内、1つで充電できなくなってしまった。
コレは便利かも知れない購入した製品はType-Cが2口、合計65Wの電力を供給する充電器で、他にType-Aが1口付いている。これらを全て合わせて65W供給というもので、窒化ガリウムを採用した小型の充電器として購入した。
というのも、購入したMacBook Pro 2020 for Intelに付属していた充電器は結構大きさが大きく、持ち運ぶには邪魔になったので、あえてサードパーティ製の窒化ガリウムを使用した製品を使う事にしたのである。
だが、その購入した製品はどこぞのものとも知れぬものを購入したので、正直製品品質は期待していなかった。
とりあえず今まで無事に使えていたことは間違いないが、残念な事に今回、2口の内1口が通電していない状況となった。

2年は保ったからヨシとするのか?

とりあえず、2年弱は無事つ買えていた、と考えると、品質的にはそんなに悪くなかった、と考えるべきなのだろうか?
だが、日本で使用する製品において、2年で壊れるというのは、決して高品質とは言えないとは思う。もちろん、極端に悪い製品とも言えないかも知れないが。
ただ、やはりもっと安定して使って行きたいと考えると、それなりの名の通った製品の方が良いのかもれない。
また、当時はMacBook Pro 2020 for IntelしかType-Cを使用する製品を持っていなかったので、65w供給で良かったのだが、今はiPad Pro 11インチがあるので、同時に充電しようと思うと65wはちょっと電力不足である。
ひょっとしたら、この充電器の寿命を縮めたのは、MacBook Pro 2020 for IntelとiPad Pro 11インチを同時に充電しはじめたからかもしれない。
…いや、それはないか。
もし2製品の充電をして壊れたというのなら、2口ある1口は使える、なんて事にはならず、全滅するだろう。
ま、そんなワケで、改めてType-Cの充電器を買い替える事を考えた。

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小型のACアダプター

本体に内蔵されるのはまだ先の話だが。

純正品より小型を

昨日、MacBook Proの購入に関していろいろと記事を書いたが、それに伴い、付随する製品についてもいくつか検討を進め始めている。
特に注目しているのが、純正品より小さなACアダプターである。
最近は、パワー半導体の進化と共に、ACアダプターは窒化ガリウムを使用してより小さくなってきている。
小さくても60wくらいの充電には問題なく使用出来るものがあり、Appleの純正アダプターよりもかなり小さくできる事がわかっている。
モバイルの為の機器なのに、ACアダプターなどが大きいとなると、その持ち運び性能が悪くなるので、出来る限り小さい方が良い、と考えるのは、普通の人の欲求である。
というわけで、私もMacBook Proを購入するとなるとそうした小さなACアダプターを使って行きたいと思っている。

同じ出力でサイズは半分

今、私が検討しているのは「RAVPower 61W USB-C 急速充電器」という製品である。
何故この製品なのかというと、13インチMacBook Pro 2020に付属するACアダプターが61Wのものだからで、この「RAVPower 61W USB-C 急速充電器」はまさにそれと対抗する製品になる。
より小さく軽く、出力は大きく大きさを比較すると、同じ出力なのにこんなに違い、重さも純正が207gに対し「RAVPower 61W USB-C 急速充電器」は104gとほぼ半分になっている。
厚みは若干「RAVPower 61W USB-C 急速充電器」の方が厚いが、それでも驚く程の差はない。
何より重量が軽いので、持ち運びに困る事がまずない。
これに、より強固なType-CのUSBケーブルを持ち歩けば、とりあえず電源が取れる所でMacBook Proを充電する事ができる。もちろん、61wをフルで使用出来るので、PD対応である。

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