私にはノートという選択肢はあまりないのだがイマドキはノートなのだろう。
高性能ノートPC
知人から、ゲーミングPCの相談を受けた。
私の標準的な考え方で行くと、ゲーミングPCとなるとその性能の高さからどうしてもデスクトップPCをイメージしてしまうのだが、知人はノートタイプのゲーミングPCを検討したい、との事だった。
確かに最近はノートPCも高性能なものが存在し、デスクトップリプレースノートPCとしてのゲーミングPCが存在するので、選択肢としては当然アリな話だが、認識として私はどうも時代遅れなのかもしれない、と感じた。
とりあえず、ノートPCでもdGPUのものは高度な処理を実現するモデルでもあるし、ノートPCの場合、その搭載する液晶パネルが既に120Hz表示や、その上の144Hz表示、時にはそれをさらに超える液晶パネルを搭載した製品があるので、その一台で高性能を余すことなく堪能できる製品が存在する。
私のように、メインPCの入れ替えの前に液晶モニタを入れ替えて、そこからメインPCの構成を考えて…などとやらなくても、ゲーミングノートPCを一台検討するだけで、求める性能と環境を得る事ができてしまうというのは、大きなメリットかもしれない。
今まで自分では到達できなかった考え方だが、改めて考えて見ると、たしかにゲーミングノートPCはデスクトップPCをリプレースするだけの性能を持ち、今ならノートPCを選択する意味は十分あると言える。
決め手はdGPU
ゲーミング、と称している以上、やはり決めてとなるのはdGPUではないかと思う。
ノートに搭載できるdGPUで、性能とコストのバランスを考えると、最適解はどのあたりにあるのか?
おそらく普通のデスクトップ版外付けGPUでも似たような傾向にはなるのだろうとは思うが、ノート版の場合、GPUメーカーは残念ながらほぼNVIDIA一択になると考えられる。
AMDがノート版Radeonを出していないわけではないが、その力のいれ具合が全く異なる。なので基本はGeForce RTXシリーズという事になるが、今ならやはりRTX 30シリーズの3070、もしくは3060といったところがメインになるのではないかと思う。
3050も視野に入っては来るが、ゲームの表現性能を考えると3060は欲しいところ。
CPUは基本的にIntelの第11世代が搭載されていれば、処理的には困らないだろうし、同等品ならAMDのRyzen5あたりでも問題はない。
予算的に15~20万円という価格帯であっても、これらの条件に合うゲーミングノートPCは存在するので、私としてもオススメしやすい製品になるのではないかと思う。
3,840ドット×1,600ドットという解像度を持ち、RAPID IPSパネルを搭載した事で最大リフレッシュレートは175Hzに到達し、応答速度は1ms、さらに曲率2,300Rというゆるやかなカーブを描くモニタである。
(画像は
最大クロックは5.5GHzに達するとし、Pコア(高性能コア)でベースクロック3.4GHz/5.2Hz、Eコア(高効率コア)でベースクロック2.5GHz/4GHzとなり、ターボブースト時に5.5GHzとなる。
使用するアーキテクチャは同じではあるものの、CUDAコア数が10,496基から10,752基へと増加、Tensorコアが328基から336基へと増加させたもので、あとは動作クロックがベース、ブースト共に上昇している。
Buffalo RR-PW1-WH/N 製品ページ
理由はその動作電圧で、通常のRyzenでは1.45~1.5V程度までは動作できるように製品出荷されているところ、Ryzen7 5800X3Dは、1.3~1.35Vという非常に低めな電圧でしか動作しないためらしい。
まだ市場流通する前のようだが、そのベンチマーク結果が出回りはじめた。
実際、4Kモニタでありながらこれを1080Pで利用すると、4Kだと108fpsしかフレームレートが上がらないにも拘わらず、「Radeon Super Resolution」だと255ffpsにまで上がったりする。これが1440pなら185fps、1800pなら139fpsと、画質の低下を気にするなら、4kを1080pという1/4サイズにせずとも、もう少し元解像度を上げてやればよい。それでも十分な効果が現れ、見た目ほぼ変わらずという状況を作る事ができるだろう。

UCIe標準規格は「UCIe 1.0」として策定され、物理レイヤー、プロトコルスタック、ソフトウェアモデル、コンプライアンステストを標準化し、SoC上のダイからダイのインターコネクトを提供するものとなっている。

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