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Tagged: IT

自宅のWi-Fiが機能しなくなった?

原因はいろいろと考えられるのだが、一つとは限らない可能性あり。

Wi-Fiが命の危機に繋がる

我が家は要介護者がいる。
それは今までBlogでも書き続けてきている事だが、自宅に一人要介護者を残していくと、いろいろ心配な事もも多いので、それをテクノロジーでカバーしているところがある。
その利用するテクノロジーが通信技術であり、自宅内であればほとんどの場合、それがWi-Fiに頼る事になる。
なので、Wi-Fiのトラブルは致命的とも言える。
いや、もっと正確にいうならば、Wi-Fiだけでなく、Wi-Fiの機能を内包しているルーターのトラブルでも同義である。
また、今は中継器も置いているので、場合によっては中継器のトラブルも同義かもしれない。ただ、中継器が機能しなくなった場合、最悪Wi-Fi機能を持っている機器ならば、中継器をすっ飛ばして、大元のWi-Fiルーターに接続し、事なきを得るかもしれない。ただ、中継器に有線で接続している機器であるなら、中継器のWi-Fiが無効になった時点で通信が途絶するので、そこに致命的問題が顕在する事になる。
とにかく、通信機器がトラブルを起こすと、何かしらの問題が起き、時には連鎖する。
だからそこ、安定動作する環境が欲しいと私は常々思っている。
だが、当Blogでも過去に何度か書いたが、私が現在使用しているWi-Fiルーター、Buffaloの「WXR-5950AX12」は、この安定性に問題がある事が大凡検討が付いている。

「WXR-5950AX12」はBuffaloが10Gbit Ethernetの端子を搭載したルーターとしては初期のモデルで、Wi-Fi6に対応したルーターでもあるのだが、初期のモデル故に安定性にかなり問題がある事が見えている。
時折通信が途絶し、再接続を繰り返したりする事があり、過去にかなり苦労したのだが、IPoE通信、しかもOCNバーチャルコネクトからV6プラスへの接続に切替えてからは、以前よりは安定して動作していた。
だが、それでも途絶する事はあり、時々意味不明な動きをする。
これを何とかしないと、我が家はWi-Fiによって命の危機を迎える可能性がありうるのである。
そして今日、ふと自宅の状況を確認しようとしてスマホで確認しようとしたら、機器が見つからないと出た。間違いなくWi-Fiもしくは中継器が熱暴走したか何かでトラブルが起きていると考えられる。前述したように、ある意味要介護者の危機をこれでいち早く認識する事ができない状況になってしまったワケである。

安定した製品

このWi-Fiルーターとして、安定した製品をという事であれば、QNAPの「QHORA-301W」が比較的安定しているという事が分かっている。
しかもアップデートでV6プラスでのIPoE接続にも対応したので、安定した環境を得る事はできるのだが、価格が5万円近くになる事から、そうそうと買い替えできないところがある。
まぁ、その他のメーカーの機器であっても、10Gbps対応のWi-Fi6対応ルーターはほとんど価格が5万円近いものが多く、NECの「Aterm WX11000T12」にしても5万円半ばぐらいの価格なので、価格的問題はどのメーカーであってもあまり変わらないというのが実情である。
ただ、Buffaloの「WXR-5950AX12」の後継機である「WXR-11000XE12」は、その中でも比較的価格が安く、導入しやすいのが利点なのだが、同じBuffalo製という事もあって、その安定性がどうなのかがとても気になっている。
同じBuffalo製なので、ソフトウェアは「WXR-5950AX12」も「WXR-11000XE12」も同じ系統のものを使用しているとは思うが、ハードウェア的に同じものではない可能性があり、そうなれば安定性が向上している可能性もある。
とにかく長期運用のレビューが必要なので、ネットで調べても今の所情報が出てきていない事もあり、よく分からないというのが今の状態である。
やはり…一番安全策はQNAPの「QHORA-301W」を導入する事なのだろうか?

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Blogの意味

自宅での介護生活を送るようになってから特に感じる事がある。

イマドキのBlogの意味

当Blogを長年読んで戴いている人ならわかると思うが、当Blogはかなり長い間更新され続けている。
今でもBlogの右サイドに、その履歴がずらっと並んでいるが、2007年5月から今までのアーカイブが残されている。各月の右隣に括弧書きで数字が書かれているが、これはそのアーカイブ内に保存されている記事数になっている。見ればわかるが、その数字は各月の日数に一致する。
つまり、2007年5月から枚日分の記事が保存されており、その数は5,946件にのぼる。
自分でもまぁよく続いているな、とも思うし、その大部分が今では無駄な内容でしかない。
有用な事を書いていたとしても、その情報そのものはリアルタイムな話ではなく、あくまでも過去の事であり「あの時私は何をしていたか?」という事を振り返るには良いが、それ以外に役に立つ事はほぽない記事である。
当Blogは、そもそもが生存確認の意味がある。
それは過去にも記事にした事があるが、私の前々職に関わった人が、私のBlogが更新されている事で私が生きているという事を確認する目的という事。
Webサービスも変化している
しかし、今やX(旧Twitter)やInstagramといったSNSが当たり前の時代になってくると、生存確認はそうしたSNSの方が簡単であり、時代と共に私のBlogの役目はもう終わってしまったとも言える。
それでも今まで続けてきたのには、もう一つの理由があるからだ。
とにかく文章を書くことを辞めてしまうと、何かと文章を書くという行為が億劫になり、出来なくなってしまうので、それを防ぐという意味で続けている。またこれで文章を上手く書けるようになりたいという気持ちもあるが、駄文を書き続けていても上手くなる事は考えにくいので、その希望はとても薄いという事は今ではもう理解している。
そんなワケで、当Blogのイマドキの意味を考えると、継続する意味がもうないのではないか? と考えるようになった。
といいつつも、まだ書き続けているわけだが。

Xの有効活用

X(旧Twitter)が、その在り方を変えようとしている。
インフルエンサー達はこの在り方の変化でいろいろと大きく変り始めているとは思うが、もともとBlog記事の更新情報ぐらいしか発信しない私は、この在り方の変化には大きな影響を受けない。
なのでこの在り方の変わりようそのものをどうこういうつもりはないのだが、X(旧Twitter)の在り方が変わることで、私もBlog中心だった発信をX(旧Twitter)に移行したらどうなるか? と思い始めた。
前述した生存確認という意味では、X(旧Twitter)でも情報が発信されていれば用は足りる。自分で文章が書けなくなるかもしれないという不安要素に関しても、X(旧Twitter)でのポスト(いまやツイートとも言わないらしい。なら140文字の制限も取っ払えばいいのに…)をする際には僅かでも文章を書くので、意識して憶測変換を使わない事で用は足りるように思える。
目的と手段を考えれば、何もWordPressを使ったBlogで無くても良いように思えてくる。
X(旧Twitter)でもその役割は十分果たせそうだし、それならそれで…と思い始めた。

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5GHzの方が繋がる?

自宅でWi-Fiのテストをしていて気がついた。

中継器、おそるべし?

当Blogでも書いたが、我が家ではnasneを無線化する為に中継器を利用している。

今まで使用していたNEC製の10数年前に購入したルーターに付属していた有線LAN化するユニットが壊れてしまったため、通信環境の見直しの為に中継器を購入入れ替えたのである。
これによって、nasneは常にEasy Meshでメッシュネットワークの無線でネットワークに繋がる事となり、結構安定して通信できるうようになった。
目的としては、nasneの無線化というだけだったのだが、副産物的効果として、我が家の通常のWi-Fiが届かないところに広くネットワークが届くようになるという効果も見られるようになった。
ただ、もともとそんなに広くない我が家だから、もともとのルーターのWi-Fiで接続する方が速いのではないか? という懸念があるわけで、そのあたりの実際の通信環境をちょっと調べて見た。
ちょっと調べてみてすぐに判った事は、5GHzのWi-Fiが非常に繋がりやすくなった、という事。
今まで、2.4GHzのWi-Fiはすぐに繋がる状態で、5GHzはピクトアンテナが1本少ないような感じで2.4GHzの安定性に勝つ事はまずなかった。
ところが、手持ちのiPhone Xは常に最初に5GHz帯を掴み、それへと接続するようになっていた。しかもピクトアンテナの数は2.4GHzのWi-Fiよりも多いのである。
繋がる品質が2.4GHzより上になった5GHzというのは、正直初めて見た。
それだけEasy Mesh対応の電波が強いという事なのかもしれないが、今まで壁を何枚も通過させていた事で減衰していた5GHzの電波が、何も考えなくても一番強い電波となり、結構な速度でネットワークに繋がるようになったのは予想を超えて良かった事と言えるだろう。

気になるのは熱か?

ただ、一度だけネットワークから中継器が途絶した事がある。
その時には、中継器を再起動…という名の電源ケーブル引き抜きで対応したのだが、その後は問題なく繋がっている。
ちょっとした出費だが、状況は改善した何故通信途絶となったのかの理由が分からないのだが、ネットで調べると、Easy Meshは結構中継器が通信途絶となる事があるようで、人によってはEasy Meshを使用しない方がよい、という場合もあるらしい。
ただ、ウチはその後は安定していて、通信途絶する事もなく動作している。
その後、理由をいろいろと考えたのだが、配置している場所がテレビの裏なので、壁との間の隙間が少ないところにあり、熱が籠っていた事が原因では…と考えた。
ただ…実際にはそんなに高温になった、というわけでもないので、熱問題というのは違うような感じではある。
そもそも、通信機器は連続稼働させる事を前提とした製品が多く、一定の通気があれば問題がないように作られている。なので熱が原因というのはやはり考えにくい事である。
…ますます原因がわからなくなるな。

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Twitterの代わり論争

すぐに代わりが見つかるとはとても思えない。

Meta、Threadsを前倒し発車

MetaがテキストベースのSNSとしてThreadsというサービスを開始した。
予定よりも前倒しのようだが、おそらくそれはTwitterの動向を見て、今出るべきと考えた結果ではないかと思う。
Instagramなどのアカウントと共用化できるとかいろいろあるようだが、おそらくTwitterを利用している人はそういう事を求めているのではないと思う。
しかも、まだ見切り発車状態だったのか、思った程の事もできない状態らしいので、今後の開発状況を見守る必要があるようだ。
PC版がないのもねぇ…だが、もともとの縛りが強すぎて、Twitterで情報発信していた人では利用する事ができない可能性もある。
Twitterは、まずそこに自由があり、その自由から一定の規制が生まれた経緯があると私は思っているが、Threadsの場合は、まず最初に規制があり、そこからどこまでの表現が可能なのかを見極めていく必要があるように感じる。
もともとがFacebookなどの運営体制から生まれてきていると考えられるので、今のTwitter民には乗り換えられるだけのキャパシティは持ち合わせては居ないように思う。

2ちゃんねる?

この動きを見ていると、初期のころの2ちゃんねるを思い出す。
もっとも、あのときはネットそのものがまだ未成熟だったという側面もあるのだが、Twitterは拡散力の強い2ちゃんねるという感じが私はしている。
まぁ、感覚的な話なので、否定されても反論する事はできないのだが、高尚な意識高い系ではなく、低俗と言い切れないにしても底辺といった日常の逃げ口みたいな雰囲気を私は感じる。
なので、Facebookのようないかにも意識高い系の内容ばかりを扱うようなプラットフォームに、今のTwitter民を導入する事はできないし、それに倣っているThreadsでは収まりきらないように思う。
もちろん、今私が抱いているイメージばかりが今のTwitterではないが、Twitterはそういった雰囲気すら丸呑みしていたところがあるので、他の拡散力の強いSNSであっても、Twitterの代わりになるという事は、とても難しいのではないかと思えてならない。
…私の感じ方は間違っているだろうか?

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マイナンバーカードの自主返納

自主返納してもあまり意味はないと思うのだが…。

とにかく使えない

マイナンバーカード、通称マイナカードが使えない、なんて事は今更言う迄も無い話だが、特に田舎にいればいるほど使えない。
コンビニで住民票を入手できたりなんてのは都会では当たり前にできる事かもしれないが、田舎だと「まだ対応してません」とか平気で言われる始末。
保険証との紐付けも行われ、では病院で使えるかといえば、公的病院なら多少まだ使えるところはあっても、民間レベルでは使えないなんてのもよく見る光景である。
しかも、マイナンバーカードを保険証として使うと、普通の保険証では採られる事のない手数料まで乗っかっていて、これじゃ使う意味ないだろ、という状態でもあった。
しかも、登録した情報が他人のものと入れ替わっていたりするという、とんでもない不始末までやらかしてしまうというお粗末ぶり。
こんなに使えない国民カードは世界でも珍しいのではないかとすら思う。
しかも、この国民カードを作成してもらうために、国がとてつもなく大きな国家予算を投じてバラマキのような事をしてこの体たらくである。
かつては世界のデジタル産業を牛耳るのではないかとすら思えた日本の今の姿がコレというのは、なんとも情けない話である。
かつて日本は半導体産業で世界のトップを走っていたが、その半導体産業を「何故か」手放す事となり、気がつけば他のアジア諸国に遅れを取り始めるという体たらくとなった。
日本人のITへの理解が遅れた理由がそこにあるのかはわからないが、今の状況を見ると未だ日本はIT化に対して遅れ気味である事は間違いが無く、構築したシステムの運用管理においても甘い部分があり重大に不具合を起こすような国になってしまった。
こんな日本、誰も望んでいなかったのに、政府は何をしていたのだろうか?

返納者が増えた

そんなダメなIT化の筆頭とも言えるマイナカードだが、今、返納者が急増しているという。
理由は他人の個人情報と紐付けられて漏れてしまうかもしれないという事のようだが、そもそも個人に番号を割り振っているわけで、それをICカード化したものが、今返納しようとしていものでしかなく、しかもICカードに記録されている情報は名前、住所、生年月日、性別、マイナンバー、本人の顔写真とこれだけでしかない。
もっとよく考えて仕組みをつくらないといけないハズのものだと思うのだが…他は情報を統括しているサーバに情報が記録されているだけなので、カードから情報が漏れたとしても、その他の情報を覗き見る事は現実的にはかなり難しいと言える。
政府の言っている事を鵜呑みにするのも危険ではあるが、現状の情報から考えられる判断をすれば、カードを返納したからといって何かが変わるという事はないと思う。
一つカードを返納する事で明確にできる事があるとすれば、政府に対してマイナンバーカードはダメだ、という意思表示になる、という効果はあるかもしれない。

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ドコモの新プランから思うこと

あらゆるサービスをまとめていると、結構めんどくさいのかもしれない。

経済圏

昨日、ドコモにeximoとirumoという新プランが始まる事をきっかけに、サービスを一纏めにしてお得にポイントを得るという経済圏の話に触れた。
私はスマートフォン、光回線をドコモ系のサービスに纏めているので、DTI with ドコモ光というプランでプロバイダまでを一纏めにしている。
支払いは全てドコモを経由するので、一括になり、面倒は少なくなったのだが、問題は私が゜普段使用しているQRコード決済がPayPayだという事が大きなネックになっている。
通常、スマホも光回線もドコモで纏めているのなら、QRコード決済はd払いを使用するのがもっとも効率が良く、もしその例にならうならdカードもdカードGOLDにしてしまって、とにかくdポイントを得る事に集中した方が何かとお得に利用できる。
だが、私はdポイントを貯めてはいるが、積極的に利用していない。というか、使う事があまりない。以前、iPhone Xを補償で直した時の支払いに使ったぐらいである。
本来なら、スマホをソフトバンク系(Yモバイル含む)にし、光回線をSoftBank光にしてしまえば、溜まるポイントがPayPayポイントになるため、PayPayカードもGOLDにしてしまえばかなりポイント優遇を受けられる。
これが経済圏という考え方なのだが、お得に使おうと思えば、何か一つ変更を加えると、他に関連している者全てを変更しないといけない。
これはこれで結構な労力が必要になると考えると、おいそれと入れ替えなど考えたくもない、なんて事になる。

SoftBank光でIPv6

で、変更するかどうかは別としていろいろ調べてみた。
私の場合、QRコード決済のPayPayをd払いにするという事はとても考えにくい。なので自ずとスマホと光回線をSoftBank系列にする事になるのだが、まずは光回線から実態を調べてみた。
SoftBank光という1Gbpsサービスがあるが、私の場合、これが対象となる事はわかったのだが、微妙にわからない事があるという事。
いろいろ対応策はあるにはあるが…とりあえず調べて見ると問題はなさそうで、Wi-Fiの森というサイトではDTI光からSoftBank光への切替えの説明も掲載されている。
これを読むととても簡単にできると説明されているのだが、問題は「DTI光」の説明であって「DTI with ドコモ光」の説明ではないという事。
非常に似ているのだが、ドコモ光が一括化しているというその一点において、対応が異なる可能性があるので、ここを明確にしてやらないとならない。
もし問題なく切替えられるようなら、事業者変更で切替え可能なハズなので、案外と簡単に切替えられるかもしれない。
またIPv6接続に関しても問題なく切替えられるとの事なので、乗り換える際にはもともとの接続がIPv6接続という形で切替えれば良いだろう。何しろ、実回線はフレッツ光である事は同じなので、問題はない。
あとは…切替えに際しての私の度胸が必要といったところだろうか?

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AI生成イラストがおもしろい

ま、面白いからといって、これで何かやろうとか考えていないのだが。

ローカル環境で数秒

当Blogでも以前にAI生成イラストをローカル環境で実施する事に挑戦した記事を書いたが、その時はプログラムが完走せずに試す事ができなかった。

だが、その後の調査で「Git」と呼ばれるStable Diffusionをクローン化するプログラムが足りない事が判明したので、そちらをネットで探してインストールしたところ、無事「Stable Diffusion UI」が完走、ローカル環境でプログラムが稼働する事を確認した。
実行さえできれば何とかなりそうな感じなのだが…「Stable Diffusion UI」は使用するモデルデータが必要になるのだが、これをネットでいろいろと配布しているサイトから集め、複数のモデルを準備したのだが、今回、改めてAnythingというモデルをインストールしてみた。
というのは、Anythingのバージョンが3から5へとアップデートされていたからだ。
Anythingは、そのバージョンによって初出が異なるという話があり、著作権の問題でいろいろ理解しておかねばならないところがあるのだが、どうも3系と5系は初出が同じという事のようなので、今回改めてAnything-v5.0を入れてみる事にした。
拡張子が最近主流の「.safetensors」となっているモデルデータだが、基本モデルデータを保存する場所は同じである。
で試しに出力してみたのだが…何か1枚あたりの画像生成時間がとんでもなく速いんだけど…。
時間にして2秒程度。
画像の大きさは512×512なので、そう大きいものではないし、プロンプトも比較的短めのものではあるのだが、それでも1枚2~3秒で出力できるというのは、ちょっと驚きだった。

なぜ速いのか?

いろいろ調べて見たら、この速さの秘密はモデルデータの拡張子が「.safetensors」に変わった、新しいタイプのものだかららしい。
もともとPythonのプログラムを実行する上でのセキュリティを考えた先に「.safetensors」というフォーマットに変わったらしいのだが、その処理速度も以前のものから比べて格段に速くなっているらしい。
「anything-v3.0」系のモデルも、現在は「.safetensors」のモデルデータに変わっているので、こちらに切替えた方がいいだろう。
私はAI生成イラストを行うには完全に後発の部類にはいるので、既に確立された手順の元で今まで蓄積されてきた恩恵をそのまま受ける形でAIイラストを生成する事になるが、後発の強みはこうした進化した形でそのシステムを導入できる事にある。
ま、それだけに仕組みや記述方式を今から入念に理解していく必要はあるし、今までの経緯を知らない事で、ちょっとした設定を知らないなんて事も多々ある。
早い時期に始めた方が良いのか、それとも後発組が良いのかは、その都度変わる話かもしれないが、私としては先人の知恵を拝借しながら、まずはその足跡を辿っていって見たいと思っている。

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生成AIイラストの今後

著作権問題は当然の如く存在する事は誰もがわかる事。

政府も検討

政府の知的剤年戦略本部が近くまとめる事となる「」知的財産推進計画2023」の原案が判明したようである。
昨今流行りのAIによる生成物によって生み出される文章や画像に著作権侵害の事例が考えられる事から、AIによる著作物の学習が侵害に当たるケースなど、いろんな論点整理を進めて必要な方策を検討するとされた。
例年であれば、この計画は知的財産全般の保護や活用などについて政府の施策の方向性を示す事になるのだが、今年は独立した項目として生成AIを取り上げて課題などを整理したようである。
この計画から出された課題が明記されたからといって法律として決まったというわけではないが、今後必要な方策を検討して行く中で規制が必要となれば法律も作られていく、という事である。
一番の問題は、生成AIによる文章や画像において、その学習元となる著作物を持つ人達がどう考えるか、という事ではないかと私は思うのだが、事はそれだけに収まらない、という事なのだろう。

学習元データだからといって

ただ、AI生成イラストに関しては、ちょっとした誤解がネット上にあるようである。
学習元となったイラストと酷似したAI生成イラストがあったとして、それが学習元となった画像そのものを改変したものか? というと実はそうでもないという事。
出力した結果として似てくるのは学習元だからある程度はあるのだが、AIは他のデータももちろん参照して画像を出力している。
たとえは学習元となったイラストだけでなく、実写の写真データもその中身に取り込んでイラスト細部の印影や印象などのデータとして出力するし、他のイラストデータも勿論生成する上で参照するデータとして扱っている。
だから学習元となったイラストと酷似していたとしても、そのイラストだけを参照してまねているという事ではない、というのが技術的な方向から見た意見である。
AIの発展とそれを妨げる法規制と著作権のバランスただ、法律はこの技術的なところは見ていない。
AI生成イラストがある著作物とそっくりだったとして、その著作物のオリジナルを利用していた事が証明されれば、そのは著作権侵害の可能性がある、という事であり、印象として似てくれば違反の可能性はあるわけである。
そうなると…AI生成イラストの場合、ほとんどの学習データに現状の著作物のオリジナルが使われている可能性は非常に高く、要素として含まれていないと考える事に無理がある。
ネットで出回ってしまっているのだから、それをAIの学習データとして取り込んでいないなんて可能性はまず皆無だろう。
この判断、諸兄はどう考えるだろうか?
私はこの考え方が絶対的だとするなら、生成AIから生み出されたものは、まずもって利用できない事になるように思えてならない。
あまりに似すぎているものは問題だろうが、印象として似ているものまで規制されるようであれば、利用する事はまず無理である。

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AI生成イラストをローカルで

Stable Diffusion web UIを使ってみたが…。

オンラインだといろいろ課題が…

ChatGPTというものが話題を集めてからというもの、何かとAIが騒がれるようになり、TwitterなどでAI生成されたイラストなどがツイートされるようになった。
つまり、それだけAIを使用するという事が手軽になり、あらゆるところで利用されはじめたという事なわけだが、そのほとんどの使われ方は、オンラインでそのサービスを受けつつ、アウトプットされたものを活用するというものだった。
私も実際ChatGPTのサイトにアカウントを登録し、無料の範囲で利用したりした事もあるが、その正確性や機密の関係から、仕事で利用する時はあくまでも文章の参考例を作成させたり、より詳細なアプリの使い方を確認したりするのにしか使っていない。
便利だったのは、社内の新人教育の時に、教育した内容をテストする際、そのテスト問題とその答えを自動で作成できたということ。この手のことは自分で考えることもできるが、案外と面倒なので、AIを活用してテスト問題を作成するというのは、時短になって便利だった。
こうしたテキストベースのAI活用は、ChatGPTのオンラインでの利用でも問題ないのだが、ちょっと興味を持ったのがAIによるイラスト生成である。
画が描けない私からすると、AIにテキストで命令を与えて画を描かせることができるというのはとても魅力的に感じた。
当Blogでも一度Stable Diffusionのサイトを利用してみた記事を書いたが、あくまでもオンラインでの利用としたものだった。

だが、これを利用して思ったのは、オンラインでは限界があるということ。
そもそもサーバのGPUを活用して出力しているところもあるので、無料で使用しつづけるにはデータ量にどうしても制限が出てきてしまう。
無料で使い続けるには、そもそも出力するイラストの大きさなども大きくはできないし、制限がとても多い。
となると、どうしてもやってみたくなるのが、AI活用をオフライン、つまりローカルで行うということ。
折角、GPUとしてGeForce RTX 4070Tiを搭載しているので、そのパワーを活かしつつ、ローカルでAI生成イラストを楽しめればそれに越した事はない。
ということで、ローカルで実行できる環境を作ってみたいとやってみた。

Stable Diffusion web UI

ローカルでStable Diffusionのイラスト生成を行うには「Stable Diffusion web UI」というアプリケーションをインストールする。
インストールはGithubにてオープンソースで公開されている。

ここからダウンロードして実行したい場所に解凍することになるのだが、問題はこれ以外にモデルデータが必要だということ。
この辺りはStable Diffusion web UIを説明している他サイトを見て戴く方がよいだろう。
実行さえできれば何とかなりそうな感じなのだが…ただ、そうしたStable Diffusion web UIを紹介しているサイトにおいて、時々情報が欠落していることがある。
このアプリケーションはpythonというプログラムで動作するので、pythonの実行環境をOSにインストールしておく必要があるのだが、そのことが“あたりまえすぎて”書かれていないことがあるのである。
なので、まずpythonをインストールすることから始める必要があるのだが、注意しなければならないことは、インストール時にパスを通しておく必要があるということと、インストールするバージョンに気をつける必要があると言うこと。
パスを通すというのは、pythonのインストールを解説しているサイトで確認してもらいたい。そんなに難しい話ではないので、pythonのインストールを説明しているサイトに書かれているので手順を間違えずにインストールすればいい。
問題はpythonのバージョンである。
Stable Diffusion web UIは特定のpythonのバージョンでないと実行できないことがある。
なのでpythonをインストールしてStable Diffusion web UIを実行してみて、エラーが出るようであれば、そのエラーの中にpythonのバージョンが異なるということが書かれていて、実行可能なバージョンも記載があるので、今インストールしたpythonをアンインストールして、指定のバージョンのpythonをインストールすれば良いだろう。

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Twitterへの自動投稿がエラーに

Simple Tweetというプラグインを使っていたが、エラーが出るようになった。

Twitterの仕様変更?

先日から、当Blogの自動投稿機能がエラーを起こしている。
いつもは「Simple Tweet」というプラグインを利用して、当Blogの記事が投稿された時にTwitterに自動で投稿してくれるのだが、記事を投稿するとそのSimple Tweetがエラーを出して、結果Tweetされないという状況が確認されている。
最近、Twitterまわりでいろいろな改変が行われているので、おそらく自動投稿のAPIあたりが使用出来なくなったのが原因ではないかと考えられるが、ひょっとしたら使用出来なくなったのではなく有料化したコトが原因かもしれない。
CEOであるイーロン・マスク氏は、Twitterを黒字化する目的で、いろいろな改革を持ち込んでいるが、それによって情報拡散ツールであったTwitterで、今まで出来ていた事ができなくなったりしている。
これらのほとんどは、ムダなアカウントの削減に繋がったり、今まで無法地帯だったロボットプログラムによる挙動を制限し、Twitterサーバの適正な活動に寄与しているとも言えるが、それによって便利な部分までをも削いでしまっている感がある。
おそらく世界で一番拡散力のあるSNSだと思うTwitterが史上最強の情報拡散ツールだったのは、こうした拡散するための制限が少なかった事から、あらゆる手段で情報を拡散できたからだが、そこにメスを入れ、制限してしまった事で、明らかに情報伝達に不都合を生じるようになってきてしまっている。
Twitter blueという月額課金制度を作ったのは良いとして、その課金額が正直安いとは言えないところも問題で、せめて今の額の半額なら…と思っている人も多いのではないかと思う。
正直、収益化手段をもっと違うものに求めて、似たようなサービスを始めれば、Twitterの後釜に座れるのではないかとさえ思える程、今のTwitterはつまらなくなりつつある。
それでもTwitterを使っているのは、偏に代りになるツールが今の所他にないためだが、代りが出来れば乗り換えたいと思っている人は決して少なくはないように思う。

TikTokも制限される

そしてSNSのもう一つの雄であるTikTokも国によって制限されつつあるツールと言える。これは開発元が中国である事から、サイバーセキュリティの観点から使用を禁止しているという背景があるのだが、これらは元々はTikTokの取材を担当している複数の記者の位置情報のデータに不正にアクセスした事が明らかになった事が原因てとされている。
本来なら守られるべき個人情報の一つに、不正にアクセスしようとしたワケだから、当然そこで信頼は崩れるワケで、これがキッカケで世界から締め出され始めるという、ビジネスは信用が一番という事がよく分かる事例となった。
だが、正直言えば、こんな問題はTikTokに限らないと私は思っている。
世のSNS全てに情報流出の危険が潜んでいるのであり、それらに絶対は存在しない。
また、SNSの締め出しに関して言えば、国家の覇権争いのネタに使われてしまっているところもある。
米国でTikTokがバズるのは好ましくないと考えるのが米国政府であり、中国でTwitterがバズらないようにする、としているのが中国共産党である。
彼らは自らの国の情報を守る為、敵対国家政策のツールを〆だそうとしている。本来なら日本だって、海外製アプリが主体となるのは好ましくはない状態だが、既にLINEは国民の中に浸透しきってしまっていて、排除す事が困難になってしまった。
利便性と安全性。
これらのバランスは一国でどうにかできるような話を超越した時代へと突入したと言える。

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AIを活用していく時代

ChatGPTの話題が出てからと言うもの、何かとAIが取り沙汰されている。

AIを使えないと

ChatGPTの登場によってなくなる仕事がある…という話をよく聞く。
確かにそのとおりで、テンプレ的な文書案作成などは、もうAIに任せてしまっても良い時代になり、そこに割く時間が大幅に短縮され、それにまつわる業務はとにかくChatGPTさえ使えればどんどんと省略、簡略されていく業務になりつつある。
だが、ここで根本的な問題が一つ出てくる。
それは、まずChatGPTをどのように使えば良いのか? という事をちゃんと理解しているかどうかで大きく変わるという事だ。
今、私はココで「ChatGPT」と記載しているが、これは即ち「AI」と置き換えるべきだろう。
ChatGPTは大規模言語モデルの一種であくまでも自然言語で扱えるテキスト生成AIでしかない。同じように大規模言語モデルを利用した画像生成AIなどもあるので、そうした幾多あるAIを活用していく、という事に注視しないと行けない時代になったと言える。
なので、こうしたAIをどのように扱うのかで、アウトプットされるものが大きく変わってくる。
つまり、AIを上手く使いこなす人が必要であり、使いこなさなければ業務を肩代わりさせる事ができない。
これからの時代は、そのAIを上手く扱える者が必要な時代になる、という事だと私は認識している。

新しいビジネス

AI画像を生成するという事で、いろいろと問題になっているのが、その著作権の在り方である。
これは、AI生成画像の著作物を販売する人が出てきた事でより深刻化した問題と言えるが、AIが学習に利用する元の画像には当然著作権が存在し、その著作物を取り込んだが故に、生成されたAI画像の出来映えで元となる著作に影響を与える事が多々ある為、問題になると考えられる。
この法的な問題は国によっても解釈が異なるので、完全な解決に至るにはまだまだ時間がかかる事になるが、実際の元画像を制作した人の言い分にも、またAIで画像を生成した人の言い分にも、一定の理解できる部分は存在する。なので、これは技術の発展とともに今後折り合いを付けていく必要のある問題になると私は思っているのだが、難航する事は簡単に予想できる。
私は元の画像を描ける人ではないので、あくまでも生成する側として話をすると、画像生成AIを思い通りに使いこなし、狙った画像を生成させるという事は想像以上に難しいという事である。
AIに思った通りの事をさせるという事がこれほどまでに難しいのかと思える程、難しい。この命令をプロンプトというが、プロンプトは構文となっていて、ポジティブプロンプトとネガティブプロンプトという、反映させるべきプロンプトと反映させないプロンプトを組み合わせて、狙った画像を生成させる(サービスによって異なるが)。
その文字数たるや思った以上に長文だったりもするので、なかなか思い通りにいかないのである。
で、そうなるとプロンプトのマーケットというビジネスが登場する。

現在は画像生成AIに特化したような取扱いで、それも複数のサービスのプロンプトを取り扱っている状況。予想できたビジネスではある。だが、プロンプトなら別に画像に特化しなくても、他でも活用方法はいくらでもある。
文書作成、3Dデータ、場合によってはプログラムなんかも、生成させるだけのプロンプトは需要があると考えられる。
ChatGPTが有名になった事で、新たなビジネスが生まれたわけだが、これも需要があるからである。

Continue reading…

デスクトップに表示されない?

Windows11において、デスクトップのど真ん中に検索ボツクスが表示されないのだが…。

検索は変わった

最近PCを利用していて変わったなと思ったのが検索の仕方である。
以前はブラウザを立ち上げてそこからGoogleのトップページから検索をするのが当たり前のように行われるステップだったわけだが、最近私の環境ではデスクトップから直接検索する事が増え始めている。
それは、Microsoft Bingを利用したものを中心に、ChatGPTを利用した検索へと移り変わり始めているという事で、ブラウザから、というよりはWindowsのデスクトップから、という感じに、踏んでいくステップからして違いが出始めている。
しかも以前よりもMicrosoft Edgeを利用する抵抗もあまりなくなっているというのも大きい。ChromeベースとなったMicrosoft Edgeだが、今までは取り扱うアカウントの関係で、MicrosoftアカウントとGoogleアカウントの混在がイヤだな、と感じていたのだが、その抵抗も最近ではほとんどなくなり、案外Microsoft Edgeも使いやすいじゃないかとさえ思えている。
そのMicrosoft Edgeの上で、Microsoft Bingという新しい検索が加わったことで、従来よりはずっと使える検索と私自身が認識してしまい、最近では検索そのものが私の中で変わってきている。

デスクトップの真ん中に…

OpenAIのChatGPTは、2021年までのデータを利用したものだが、Microsoft BingはWeb情報を取り込んでいるところもあり、ただ単に言語的対応をするだけでなく、今現在のWebサイトのリンクを絡めて結果を出してくれるので、結構思ったとおりの検索結果を与えてくれる。
これを知ってしまうととても便利であり、チャットから積み上げられた言葉だけでなく、その言葉に繋がる参照リンクが得られるので、真偽の確認もできるので、私としてはとても使い心地のよい検索になっている。
で、このような便利機能を、ブラウザを介すのではなく、デスクトップから直接検索できる機能として、デスクトップのど真ん中に検索ボックスが表示される機能があるのだが、何故か私の環境ではこの検索ボックスが表示できないでいる。
何故この機能が使えないのか?会社のWindows10をインストールしているPCでも、既にこの検索ボックスは表示されているのに、ウチのWindows11 Proでは、未だに表示させる事ができない。
Edgeの「その他のツール」で「検索バーを起動する」という項目を選択するとデスクトップのど真ん中に検索ボックス(バー)表示される、という事らしいが、ウチのWindows11 Proのアップデートを最新版にしたり、Microsoft Edgeを最新版にするも、Edgeの「その他のツール」内に「検索バーを起動する」という項目が出てこない。
コレ、Windows10だけに搭載された機能なの?
個人的にとても便利なので、Windows11の環境でも利用したいのだが…。

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