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Monthly Archive: 4月 2013

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qがもうすぐ発売

 ヱヴァンゲリヲン…いや、オリジナルはエヴァンゲリオンと記載するのだが、このコンテンツがテレビに登場したのが1995年10月4日。既に18年近く経過しているわけだが、新劇場版となって話題をかっさらい、未だそのコンテンツには絶大な人気がある。
 何故そうなのか?…という事を延々といろいろな分野の専門家が語る本もかつてはベストセラーになった時代もあったワケだが、この作品が絶大な人気を得た背景は、一つの理由に寄るところではない。
 大凡、人という存在が興味を抱いてしまう要素を内包し、それらの魅力で心をえぐっていくような演出を多数併せ持ち、挙げ句の果てにテレビ版のラストでは予想の斜め上を行く見せ方で実に後味の悪い終わらせ方をした事で、いやがおうにも人々の心に残ってしまったのだが、その人気もなかなか衰えることなく続くというものである。
 但し、こんな作品の見せ方は、二度とマネはできないだろう。二番煎じが一切通用しない…というか、二番煎じであればすぐにそこを視聴者に見抜かれてしまい、飽きられてしまう。
 そういう意味では、この作品は実に上手い具合に人々に受け入れられた、というべきだ。
 でなければ、18年もの間この人気を継続できた訳が無い。

 そのヱヴァンゲリヲン新劇場版:QのBD/DVDソフトが4月24日に発売となるが、そのトレーラーが公開された。

 クォリティは言う迄も無い。問題はその中身だ。
 既にテレビ版の面影はない…といえるかもしれない。
 劇場で観た人もいろいろな感想を持っているとは思うが、オリジナル(テレビ版)を知っている人からすると賛否両論ではないかと思う。
 ただ、それでも単に否定にとどまらないのがこの作品のスゴイところである。結果、やはりこの作品は受け入れられる。否定を差し込む余地がない…という事だろうか。

 今回のQは、劇場版の尺がそのままBD/DVDとして発売されるようだ。破の時のように追加シーンが3分以上あるという事はない。
 という事は、徐々に全体のトーンが下がっているという事か? 観る側も、作る側も…。
 真実はどうかはわからないが、話題作がまた一つ形となって残る。
 気になる人は来週発売に備えておこう。

ちょっと気になりだしたHaswell搭載ノートPC

 ちょっと前になるが、仕事でノートPCが必要という話題の続きである。
 低予算で…と当初考えていたのだが、自分の中で用途が拡大してしまい、どうも低予算で済ませられる中古ノートPCのスペックとコストが用途とバランスが取れなくなり、中古ノートPCを選択する意味が薄れてしまってきている。
 意味が薄れている要因の一つに、私が狙っている中古ノートPCが国内メーカー品だったりする事もコスト増の原因になっているのだが、それらを含めて考えても中古ノートPCを選ぶ理由が希薄だ。
 さらに、既に持っているVAIOノートZの内蔵HDDをアップグレードして…という手段を前回は考えたのだが、ハードルは高いわ、部品価格が結局は高いわで、その選択もコストメリットがないという事もわかった。
 なら…今からちょっとずつ予算構築して、Haswell搭載可能時期に新品ノートPCを買うというのはどうだろう? と考えたてみた。
 もちろん、ここでいうHaswell搭載という所に大きな意味がある。
 Haswellは、内部アーキテクチャに関しても、省電力性に関しても、そして内蔵GPUに関しても、モバイルのIvy Bridgeを遙かに超えるCPUである。Haswellは、近年着実に進歩させてきたCoreテクノロジー、そしてその後のSandy Bridge、Ivy Bridgeと異なり、Intel CPUとしては大きなテクノロジージャンプが与えられている。
 その中でも私が特に注目したいのは、新しい電力管理システムで、ノートPCでの運用をかなり楽にしてくれるハズだ。
 さらに、内蔵GPUはGT2グレードなら必要十分、GT1搭載タイプであっても、中古ノートPCと比較するのが失礼なくらい性能が違う。まして最上級のGT3なら、イマドキの3Dゲームをプレイしてもかなり快適に動作してくれるだけでなく、流行のGPGPUだってそこそこ機能してくれる。
 この辺り、AMDのAPUでも同じような結果が得られるのかも知れないが、残念ながらAPU搭載のノートPCというのがあまりない。選択肢は少ない、総合的なパフォーマンスはHaswellが上と、そもそもAPUを選択するメリットが薄すぎる。
 おそらく各PCベンダーもHaswellが発表になった後に発売するノートPCの大部分をHaswellにリプレースして商品を展開してくるだろうと思われる。

 と、ここまで読むと、価格なんかまるで気にしていないように思われるかもしれない。
 正直、スペックを語れば価格など度外視になるのがパワーユーザーというものである(爆)
 しかし、やはりそこは背に腹はかえられない。シビアな現実を見なければならない。
 幻想と現実の狭間でより長く使えるノートPCの最適解を求めると、今の所予算的に約10万円という価格での新品ノートPCという姿が私の場合は浮かんでくる。
 中古で3~4万円のノートPCと10万円の新品ノートPCの違いをどう考えるか?
 多分、この判断は個人によって大きく変わってくると言える。

 私的には、なんとか絞り込んで10万円レベルの新品ノートPCの方が最終的なコストメリットが大きいように思えている。というのは、今の世代のノートPCは性能がダントツ良いのだから。
 今の相場で考えると3~4万円の中古ノートPCならば、運が良ければCorei5の物件があるが、通常はCore2 Duoクラスになる。Core2 Duoおよびその内蔵GPUの性能と、Haswellの性能で考えると…これはもう価格対効果はHaswellの圧勝ではなかろうか?
 ただ絶対的コストが高いというハードルをクリアできれば、の話である事は言う迄も無い。

 Haswellのデスクトップ版は6月2日、モバイル版は多少遅れて8月くらいに登場する、と言われている。おそらく各PCベンダーはそれに併せた商品企画を既に進行させているだろうから、それらの動向がハッキリするまで、私はとりあえず貯めるものを貯め続ける方向で考えるとしよう。
 実際に、貯めても買えない…という判断が下されれば、また別のプランを考えるだけである。
 本当なら、すぐにでも必要なノートPCだが、個人で用意するものである以上、ランニングコストを重点に最大のメリットを見据えて考えたい。

よくわかる!陸上自衛隊 in ガルパン

 ガールズ&パンツァーの人気は未だ衰えることなく関連商品が売れまくっている状態が続いているが、作り手もまた上手いこと考えるな、という気がしてならない。
 今度は、5月13日に発売される防衛省協力のDVD“よくわかる!陸上自衛隊”とのコラポが判明した。何と、ガルパンの秋山優花里(CV:中上育実)が65分間ものオーディオコメンタリーに出演するというのである。

 このDVD、全国のローソン及びサークルKサンクス限定で発売されるDVDで、監修は岡部いさく氏。岡部氏といえば、ガールズ&パンツァーでは軍事評論家として協力スタッフに名を連ねている人であり、またこのDVDの協力にはバンダイビジュアル杉山潔氏も名を連ねている。
 さらにDVDの演出、構成はガールズ&パンツァーの5.5話、10.5話の演出をした糟谷富美夫氏というから、このタイアップが実現しないワケがない。
 まさに仕掛けられたコラポである。
 …当たり前か(爆)

 秋山優花里といえば、ガールズ&パンツァーのBD・DVDソフトの特典で“不肖・秋山優花里の戦車講座”という登場戦車の解説をしている。
 今回のこのオーディオコメンタリーはまさに“不肖・秋山優花里の戦車講座[出張版]”とも言える存在(公式でもそう言っているが)。
 気になる人はぜひともチェックだ。
 ただ、前述したようにこのDVDはローソン、サークルKサンクスの限定販売品であるため、店頭への入荷数はかなり少ないと言える。欲しいという人は急いで予約するのが賢明だろう。
 ちなみに…今日の21:00の段階ではローソンではまだ扱っていないようで、サークルKサンクスのネットショップでは既に予約が始まっている。
 欲しい人は善は急げである。

PCはオーディオの中核となる

 私自身、オーディオという特定の趣味を持っているという自覚がない。にしては、それなりの価格(決して高級というワケではないが格安というワケではない価格)のヘッドフォンアンプとヘッドフォン、スピーカーを手にしているわけだが、なぜそれでもオーディオという特定の趣味を持っているという認識がないかというと、それらがPCに接続され、PCの音楽を鳴らすという一部の機能を指し示すデバイスでしかないと思っているからだ。
 そのくせ、自作PCは自分の立派な趣味であると断言できるワケで、そういう意味では私は自作PCが中心にあり、それに繋がるものはその関連製品という認識でしかないと言える。
 私自身はそういう状況であるため、PCオーディオという言葉そのものに特別なものは全く感じないのだが、知人のオーディオマニアが最近はことある毎に「もうPCはオーディオの中核になってしまったな」という言葉を言う。
 この知人のオーディオマニアは、所謂高級オーディオを趣味としていて、しかもメインがアナログオーディオだったりする。しかし、最近は音源そのものがデジタルになってきている事から、PCありきのオーディオ構成を考えざるを得ない状況になったと言うのである。
 実際、確かに音楽配信サービスなどにしか展開しない音源ソースもあり、CD化されないというものも多い。そうなると、PCもしくはそれに準じるデバイスを外してオーディオを構成する事ができない時代がやってきたと考えるべきなのかもしれない。
 こうしたデジタル音源が当たり前の時代となると、考えなければならないのはデジタルをアナログにする部分をどれだけ良く出来るか? という事になる。
 ヘッドフォンやスピーカーから音が出る際には、残念ながらどうしてもアナログになる。これは避けようがない事実だ。だからこの部分をどれだけ忠実に再現できるかで、音そのものが変わってしまう。
 それ故、知人曰く「DACがすべて」だそうである。…ま、私が考えてもその結論に至るのだが。
 このDACとは、即ちデジタル/アナログコンバータの略であり、デジタル信号をアナログ信号に変換する部分である。意味から考えれば、良い音を聞こうと思えばこのDACが重要である事は言う迄も無いだろう。
 このDACだが、最近はUSB接続のものが結構発売されている。いわゆるUSBオーディオと呼ばれる類いのものである。価格の高いモノから安いモノまで幅広く発売されているため、予算に合わせたものを購入する事ができるのだが、基本的な事が一つだけある。それは、音を出すアンプ部というのは基本的に電源の塊だという事である。変な言い方になるが、つまりは高級機になればなるほど、USBオーディオの電源をUSB電源による供給とは言わなくなる、という事である。
 安定した電源供給を考えると、USB給電では心許ない、というのがその根底にある話で、さらに拘る場合は直流電源を使用する。ま、これもどこまで拘るかは予算次第という事になるが。
 ちなみにUSB給電だからダメ、という事はない。USB給電された電力をプールして、必要な時に放出する、という仕組みの音楽デバイスも存在するし、そもそもシステムそのものを省電力化した製品もあるため、この辺りは製品毎に違うため、コレだから良い、という事はないのだが、ただ、基本的に安定した電源を供給し安定した音質を確保するならば、外部電源である事が望ましい、という事である。

 こうした前提で、コストがある程度覚悟する事ができる、という人にお勧めしたい製品がある。
 東和電子というメーカーが“Olasonic(オラソニック)”というブランドで発売する“NANOCOMPO(ナノコンポ)”シリーズである。

 4月下旬にUSB DAC機能付のプリメインアンプ“NANO-UA1”を発売するのだが、当然の事ながら外部電源対応なのだが、この製品には前述した電力プールシステムが組み込まれている為、無音時で約5W、最大時でも約20Wという省電力でドライブできる。
 さらにこの“NANOCOMPO”シリーズは、今のPC事情に合わせたデザインをしていて、“NANO-UA1”の外形寸法は149×149×33mmと実にコンパクトな筐体として構成されている。さらにこのシステムは手持ちのCD資産を活かせるように、というコンセプトを持っていて、5月下旬には第2弾であるCDトランスポート“NANO-CD1”が発売になる。当然デザインは“NANO-UA1”と合わせられていて、外形寸法が149×149×33mmと抑えられている。この大きさ、音楽CDジャケット3枚分ほどしかないのである。
 気になる価格だが…実は結構高い。“NANO-UA1”が73,500円で“NANO-CD1”が63,000円となっている。高級オーディオとしては序の口という価格かもしれないが、絶対価格としてポンと購入できる人は少ないと思う。
 それでも統一されたデザイン、安定した音質と過去資産の活用、そして何より、PCを中核としたオーディオ構成において、その全てが一定のまとまりで構築する事ができる、という点で考えて、この“NANOCOMPO”シリーズは実に魅力的に見える。
 気になる人はチェックしてみてほしい。そして購入したならば、ぜひそのインプレッションをお願いしたいものである。

Olasonic NANOCOMPO NANO-UA1
http://www.olasonic.jp/nanocompo/nanoua1.html
Olasonic NANOCOMPO NANO-CD1
http://www.olasonic.jp/nanocompo/nanocd1.html

ヤマト2199を観た…第2話から orz

 今日、前から観たいと思っていたヤマト2199を観た。
 残念ながら、観たいと思っていたにもかかわらず、第1話を見落としてしまい、結果第2話からの視聴となったワケだが、幸いなことに第1話ではヤマトはまだ進水(?)していなかったようで、第2話でいよいよヤマト発進となったようである。

 ちょっと話が逸れるが、調べていて気になったことがある。
 Wikipediaによると、ヤマトが最初にテレビで放送されたのは1974年10月6日とある。
 ところが公式サイトを見ると、テレビ地上波放送は33年ぶりと書いてある。
 計算…合わなくないか?
 最初の1974年に放送されたものはテレビ地上波放送でなかった?
 時代を考えるとそんな事はないと思うのだが…何をもって33年ぶりなのかが気になる所である。

 ま、そんな大人の事情はどうでもいいとして、もっとも気にしなければならないのはその作品の作りである。
 PVである程度観ていたため、そのクォリティの高さはそんなに心配していなかったのだが、実際に観て感じたのは、とんでもねぇよ、ハンパねぇという事である。
 ま、デジタル制作になった事で、手書きセルではできなかった表現がそんなに手を入れずに出来る様になったという利点があるにしても、制作陣に何かしら熱意を感じる出来の良さである。
 さすがに30年も前の技術で描かれたものと今とでは雲泥の差がある事は間違いないのだが、問題はその構成と音楽。これは今も昔も技術の差というものがそんなにない。完全に作り手のセンスの問題であり、この問題はマンガの世界でも同じような事が言える。昔のマンガの方が面白く感じると言われる事があるが、それは作家としてのセンスの問題であるところが大きい為である。
 そして音楽。平成という時代と真逆位置にあるような音楽だが、現代のテイストを受け入れて劇中に使われると、これがまた良い音楽すぎて、オリジナルのセンスの良さを改めて再確認できてしまう。恐るべし宮川泰。ま、今回の2199の音楽も宮川彬良(宮川泰の息子)が担当しているため、そのテイストはそのまま生き続いていると言える。

 しかし…この作り、多分今の世代には受け入れがたいように思えてならない。
 このヤマトをテレビで放送したとしても、そのターゲット層は何となく40台前後になるように思えてならない。
 今のアニメの大部分は、どんなにマジメな作品出会ったとしても、その中にギャグ要素が必ず含まれている。ストーリーとしてどこかで笑わせるという事はもちろんアリだが、ヤマトはその笑わせるポイントが今世代アニメと明らかに異なっている。
 今世代の人達に受け入れられるか、ちょっと疑問に思うのだが、ハマる人は間違いなくハマる作品である事はわかりきっている。
 何しろ今のアニメブームを最初に作ったと言っても過言ではない作品なのだから。

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GO BEYOND DEATHE

 死の向こうへ。
 そう題されたテーマを持つゲームは、言うまでもなくダークソウルIIである。
 ゲーマーでダークソウルを知らない人はまずいないと思う。
 中世をイメージしたダークファンタジーという世界観を持ち、上下左右の空間を上手く利用した地形に配置された強敵。主人公は上手く立ち回らないと簡単に死んでしまい、死を乗り越えて目的を達成するゲーム…簡単に言えばそんな所だろうか?
 だが、実際はこんな言葉では言い表すことができない。心が折れそうだ…という言葉が生まれるほど、その乗り越えるべき死が簡単に訪れるのである。
 ただ、昔から開発元であるフロムソフトウェアのゲームをプレイしていた人から言わせると、前作ダークソウルですら“生ぬるい”ようだ。公式な繋がりのない類似ゲームであるデモンズソウルの方が死は簡単に訪れる。
 それでも、ダークソウルはデモンズソウル以上に一般層に広がったゲーム。そうした一般的見解で言えば、ダークソウルも立派に心折れるゲームと言えよう。
 そんなダークソウルの続編がダークソウルIIであり、その制作が発表されてからしばらく経つが、フロム・ソフトウェア&バンダイナムコゲームスが開催したプライベートショー“Global Gamer’s Day in JAPAN”にて、ダークソウルIIのプレスカンファレンスが行われた。

 このプレカンファレンスでダークソウルIIのイメージを一言で表現したものが“GO BEYOND DEATHE~死の向こうへ~”という言葉である。
 とにかく死にまくった先にある達成感こそがダークソウルシリーズの真髄であり、今回のダークソウルIIでもその流れは健在である事をフロムソフトウェアは宣言した。
 そして開発スタッフが心がけた事がこの一言で分かる。
「誠実に殺す」
 なんとも物騒な話ではあるが、これは苦しみを乗り越えた先の達成感の為である。そして訪れる死に理不尽な意味を持たせない、という意味もあると私は見ている。一見理不尽に見えるゲームオーバーであっても、そこには頑張れば確実にクリアできる意味や仕掛けがあり、決して意味なく死が訪れる事がない、というのがダークソウルの面白さの一つである。
 この辺りのゲーム性という点に関しては、何も心配はいらないという事だろう。

 私が個人的に注目すべきと思ったのは、搭載される新グラフィックスエンジンである。
 ダークソウルという作品はとにかく光と闇のコントラストが絶妙で、暗闇から迫る危機をどれだけ表現できるかでゲームの出来の半分くらいを演出しているように私は思っている。
 ここで言う“闇”というのは、何も光のない純粋な暗闇という意味だけでなく、明るい場所であっても死角になる部分を意味していたりするのだが、そうした表現を確実にする意味でも、グラフィックスエンジンがあたらしくなり、その表現力が拡大されるという事は実に喜ばしいことである。

 今回公開されたスクリーンショットの1つにこの画像があるのだが、階段を下りていく騎士のその先は、松明の明かりがあっても真っ暗であり、そこにどんな危険が潜んでいるかが全く分からない。
 ダークソウルという作品は、こういう演出が実に上手いのである。新グラフィックスエンジンでダークソウルIIもこの点は安心できる作りになっているという事である。

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本当に意味でTRPGをデジタルで楽しむ

いつかこんなゲームが現実になるのではないかと思っていた。
かつて私も似たような事を考えた事もあったが、その時にはそれを実現するデバイスが存在しなかった。
だが、私がそれを考えてから随分と時が経ち、気がつけばスマートフォンなどという汎用的なデジタルデバイスを大部分の人が所有する時代になった。
そう、複数のスマートフォンで、TRPGを多角的にプレイできる…そんな時代がもうすぐやってくるのである。

プレイヤーに必要なデバイスはスマートフォンであり、それは一人一台必要になる。
TRPGではゲーム進行役となるゲームマスターは、このゲームに存在するのかどうかはわからないが、あえていうなら、全員のスマートフォンの情報を神の視点で管理できるデバイス、つまりセンターデバイスがそのゲームマスターのポジションなのかもしれない。
このセンターデバイスには、ゲームの世界で起こる事の全てが表示されているのだが、各プレイヤーが持っているスマートフォンには、そのプレイヤーキャラクターの視点で見たものしか映っておらず、この世界の背後にうごめくものの存在は、スマートフォンからは確認ができない。
つまり、スマートフォンはそのゲームの中に存在する仮想世界を1視点で見ているにすぎず、全てのスマートフォンとセンターデバイスは、その三次元的な世界観を共有しているという事になる。
まさしくヴァーチャルリアリティ。
このゲームは、そう呼ぶに相応しい作りになっているのである。

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Mac版でクロスプラットフォーム

 6月11日に、シムシティ(2013年版)のMac版が発売される。
 そもそもシムシティはMac版から始まった。その後、Amiga、IBM PCなどに移植されていき、日本ローカルとしか言えないようなX68000やFM TOWNSなどにまで移植された。
 箱庭ゲームの金字塔とも言えるゲームだが、本来発祥であるハズのMac版に関して、そのユーザーにはちょっと不幸な流れがあった。
 前作であるシムシティ4のMac版は対応CPUがPowerPC用だったのである。Intelコアを搭載したMacが出て数年経つが、その間シムシティ4もネイティブで動作する環境がなかったのである。
 しかし、今回のシムシティ(2013年版)が発売される事で、ようやく本家Mac版が遊べるようになる。Macユーザーには喜ばしい話である。

 ちなみにこれはMac版のスクリーンショットという事だが、もう見た目はWindows版と遜色ない。ま、今のMacも中身はWindows PCと変わらない為、同じに見えても仕方が無いのだが。

 だが、今回のシムシティは従来のシムシティとは根本的に違っている。
 なんと、Windows版とクロスプラットフォームプレイに対応しており、Windows版のアカウントを持っている人はそのまま無料でMac版がダウンロードできるのである。
 さらにセーブデータがサーバにあるという利点がそのまま活かされていて、Windows版のセーブデータがそのままMac版でもプレイが可能なのである。
 自宅ではMac使いで、仕事先ではWindows…という人でも、会社の休み時間にシムシティが普通にプレイできるワケである。
 …ま、休み時間にシムシティを始めたら、休み時間を潰すだけにとどまらず、とてもプレイを終わらせる事などできないだろうが…。

 ちなみにMac版シムシティはプログラムコードをゼロからOpenGLで書き直したようで、MacOS X上でネイティブ動作する。だから普通の移植のようなもたつきは一切ない。
 妥協のない作りとなっているワケである。

 スペック的にはMacbook Airでも動作するようだが、ハイスペックで動作させるという意味では、Windows版と同じような性能が必要になると思われる。
 とりあえずMacしか持ち合わせていない人もこれでシムシティができるようになる。
 実に喜ばしい事である。

楽器になる3DS

 ニンテンドー3DSに、かつての名機が蘇る。
 KORGのM01というアナログシンセを復刻した、ニンテンドーDS用ソフト“KORG M01”がかつてはパッケージソフトとして販売されていたが、そのソフトが2012年12月に生産中止となっていた。
 今回発売されるのは、ニンテンドー3DS用としてカスタマイズされた“KORG M01D”という製品で、基本的にはかつてのKORG M01の復刻版という形になる。

 今回3DS用となった事で最大発音数が12音から24音へと拡張された。
 内蔵する音色データは、前ソフトのKORG M01の全PCMデータに加え、新たにKORG 01/Wから選ばれた波形+新たに制作された波形など342音色が備わっている。
 ツールとしては、トラック/シーケンサは1シーン最大64ステップ/最大99シーンを収録し、マスターリバーブ、ディレイエフェクトなどを搭載、タッチペンによるノート/コード/リズム入力モードを搭載している。
 このタッチペンによる入力が意外にも新感覚で、同じKORGの製品である“KAOSS PAD”のような入力が可能でセンシティブな演奏が可能になる。
 さらにこの“KORG M01D”はインターネットやすれ違い通信で、ユーザー間でソングデータを交換する事ができるようになった。そしてさらに、こちらの方が私としては重要なのだが、ソングデータやMIDIデータをSDカードにセーブすることができるようになったのである。
 このデータ書き出し機能が搭載された事で、さらにこれら楽器ソフトの使い勝手は向上するのではないかと思う。

 別にニンテンドー3DSに限った話ではないのだが、最近のモバイル機器でも昔のシンセサイザークラスの処理を普通に出来てしまうぐらい、最近のものは処理能力が高い。
 ただDSや3DSはそのタッチパネルというインターフェースが大きな特色だったという事と販売台数が桁外れに多かったという理由で、こういったソフトが登場した、という背景があるように思えてならない。
 ある意味、新しいジャンルのソフトである。

 PS VITAでも、背面タッチパッドなんてものもあるわけで、こういったソフトが出てきても不思議ではないし、性能的には何ら不都合はないハズ。
 あとはPS VITAというプラットフォームで開発しよう、というソフトサプライヤーが現れるかどうか次第である。
 SCEには、そういった窓口の強化案がないのだろうか?
 いろいろできる事はまだまだあるように思うのだが…。

 ちなみにこの“KORG M01D”はニンテンドーeショップのダウンロード専売で価格は3,000円となる。公式サイトが英語でしか記載されていない辺り、国内販売よりも海外販売に力を入れているという事なのかもしれない。新しい潮流ではないだろうか?

KORG M01D – ニンテンドー3DS
http://www.detune.co.jp/korgm01d.html

レシプロ機が好き

 私は飛行機大好き人間である。…いや、車も好きだけど(爆)
 まぁ、ハッキリ行ってしまえば、ただのメカ好きなだけだが、飛行機の場合、ジェットエンジン搭載機もキライではないが、どちらかといえばレシプロ機(プロペラ機)が好きである。
 特に好きなのはもちろん零戦をはじめとした日本海軍の航空機であり、これら航空機含めた海軍戦力の悲劇的ストーリーは、私が改めて日本人だな、と実感するものである。
 
 その零戦だが、現在、所沢航空発祥記念館にて、零式五二型が公開展示されている。
 本当は3月31日までの展示で、4月1日からその所有元の米国へと搬送するために解体作業が行われるハズだったが、あまりの人気の高さから、展示期間を8月末までに延長した、という事で、現在も展示されている。
 この展示されている零戦五二型は、米国の航空博物館「Planes of Fame」が所有する、中島飛行機小泉製作所製のもので、1943年に製造されたものである。知っている人からすれば当たり前の話だが、零戦は結構な人が「三菱製」と思っているケースがある。もちろんそれも間違いではないのだが、正確には設計は三菱、生産は三菱と中島飛行機で、中島飛行機の方が総生産数は多い、というのが事実である。
 
 ちなみに零戦の設計者は三菱重工業の設計者である堀越二郎氏。今年の7月20日に公開予定の宮崎駿監督の映画『風立ちぬ』の主人公と目される人物である。
 この堀越二郎氏は革新的な設計をした人で、航続距離2,222kmの戦闘機(零戦二一型等)を設計した事でもわかるが、当時、この航続距離を実現していた戦闘機はほぼ皆無といえた(増槽があれば3,350kmというとんでもない航続距離を持っている)。
 しかしながら、零戦二一型は被弾ダメージが大きいという問題もあるのだが、それはそもそもの仕様に要求されていた事ではないらしい。つまり、パイロットの技術が高い時には大きな問題となっていないかったようで、零戦五二型後期生産型からは自動消火装置、さらに五二乙型からは50mm防弾ガラス、五二丙型からは座席後方に8mm防弾鋼板を追加し、防弾装備を追加している。

 話を元に戻す。
 この所沢航空発祥記念館で4月1日にエンジン始動&タキシング展示が行われた。
 通常の零戦ではエンジン始動は人力でクランキングするのだが、この五二型にはセルモーターが搭載されていて、セルによって栄二一型エンジンが始動するようになっている。

 エンジンは空冷星型14気筒(7気筒2列)約279,000cc(27.9L)、2速式スーパーチャージャーが搭載されたもので、その出力も1,130馬力と大出力だが、見た感じ、エンジン音は驚くほど大きい感じがしない。
 このエンジン動作を生で見たいという人は、8月末までの展示であと4回ぐらいは開催されるかもしれないため、下記サイトをチェックすると良いだろう。

「日本の航空技術100年展」
http://tam-web.jsf.or.jp/spevent/

参考:impress CAR Watch
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20130402_594122.html

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ソーシャルゲームの何が楽しい?

ソーシャルゲームは個人的にはオモシロイとは思わない。
そう言い続けているにもかかわらず、惰性でGREEのアイドルマスターミリオンライブをずっと続けている。当然、課金などはしていないが、それでも毎日ログインし、ただボタンをタップするだけの簡単なお仕事をずっと続けている。
気がつけば、事前登録特典の千早のカードがレベルMAXになり、もう一枚の新人アイドルのカードももうすぐレベルMAXに到達しようかというぐらいになっている。
…何で続けてるんだ?
自分でもよく分からないが、成り行きでずっと続けている。
そして…とりあえずやっておこうと事前登録していた“ラブプラスコレクション”が本日から始まったので、そっちもやってみた。
…ソーシャルゲーム、ツマラナイのになぜやろうとするのだろう?

とりあえず、無加工で画像を載せてみる。
iPhone5だと、ちょっと表示領域が長いのかもしれない。
しかしこのイラスト、前に見た事あるような…って、コレ、まんまオリジナルのイラストじゃねーかw
というか、ストーリーもオリジナルをなぞっている様子。
ただ、育成部分のシステムを変更して、行動するとカードがもらえ、そのカードで自分のデッキを強くしていき、他の彼氏とバトルする…やってる事はグリマスと全く同じである。
インターフェースがちょっと異なり、見た目もガラリと変わるため、操作に最初は戸惑うが、それでもやっている事は全く同じ。
コレ、システム作った所はグリマスと同じなのか?

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風邪ひいた orz

 今年は例年の6倍以上の花粉が飛び回っている…らしい。
 7倍としている情報ソースもあるようだが、そもそもそれってどうやって計ったのかが気になるところ。
 花粉症の人からしてみれば、そう思わずにはいられないだろう。
 私も数年前はそうだった。
 軽度の花粉症だったのだが、軽度であっても鼻炎は酷いし落ち着いていられなくなる。実に厄介なアレルギーである。
 だが、私は3年前くらいからヤクルト400を飲み続けている。このヤクルト400を飲み続けた翌シーズンから、花粉症がピタリと止んだ。私が軽度の花粉症だったからかもしれないし、私に合っていただけかもしれないが、どうもヤクルト400の乳酸菌が効いたのかもしれない。いろんな話だと、ビタミンバランスが整う事でアレルギーが治まるらしい。ま、確証のある話ではないため、参考程度に聞いて欲しいが、ヤクルト400で私は治ったのである。

 で、今年も花粉症は顔を見せることなく、みんな大変だなぁ…という感じで過ごしていた昨日朝、突然喉の痛みと鼻炎が始まった。
「はて?」
 喉の痛みがあるため花粉症ではないよなぁ…と思いながらのど飴をコンビニで調達し、土曜出勤した。仕事をしていると徐々に鼻炎が酷くなり、喉の痛みも酷くなる一方で、これは花粉症ではなく風邪だな…と確信した時には、体が熱っぽいという状態で、本日は朝から微熱という状態だった。

 正直言うと、ここまで明確に「風邪」という症状が表面化したのは実に久しぶり。
 しかも鼻炎になるケースというと、1年ぶりくらいかもしれない。
 今年の1月末くらいに、腹部に風邪症状が現れて下し続けたという事はあったが、鼻炎となるとホントに珍しい。というのは、私は基本的に風邪を引いてもあまり鼻にこないのである。きても、あまり症状は酷くない。むしろ下す事の方が多いし、喉の痛みや口内炎に進む方が断然多いのである。
 なので風邪をひくと、周囲からみて私が風邪である事がわかりにくい。せいぜい咳が出るかな、ぐらいのものである。
 しかし、今回の風邪は見てすぐわかる。とにかく鼻炎が酷い。ティッシュの消費量が格段に増え、ゴミの山が一気に増殖する。

 ところで…今の季節って風邪流行ってるの?
 もうピーク過ぎたんじゃないの?
 多分、過ぎてるよね?
 相変わらず、人と違うタイミングで風邪をひく事が多い私である。

 あー、しんどいwww
 せめて鼻炎だけでも治まってくれればいいのだが…orz

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