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Monthly Archive: 7月 2014

新色PS4が出るものの…

SCEから9月11日にPS4の新色バージョンが発売される。
ハードバリエーションが増える事は歓迎だが、肝心なところが抜けているような…

新色はDestinyと共に

今回発売される新色PS4「PlayStation 4 Destiny Pack」(CUHJ-10005)は、PS4専用ゲームソフト「Destiny」と、「PlayStation Plus(PS Plus)」の1カ月利用権をセットにしたもの。本体色はグレイシャー・ホワイトでコントローラーも同色のものが付属する。
数量限定となっていて、規定台数に達すれば従来の製品に戻るが、グレイシャー・ホワイトの本体がそのまま無くなってしまうのかまではわからない。
個人的には、こうした付属品が付いている個体そのものが数量限定でも、本体色はそのままバリエーションとして残しておいて欲しいところだが…流石に在庫の関係からそれは期待できないとみた方がいいのかもしれない。
白いヤツこうした新しい色が出る度に思うのだが、コレ、外装だけキット化してくれればいいのに…と思う。
コントローラーなどは新色のものを普通に販売したりするのに、本体だけは限定数だったりして、どうにもバランスがよくない。なら、本体のガワだけでも別売りにして、ユーザーが好きにカスタマイズできるようにすれば、筐体と中身のバランスはもっととれるんじゃないかと思ったりする。
まぁ…どっちにしてもメーカー側からすれば何かしらが在庫になるわけだが。
ちなみに新色版の縦置きスタンドも同日に発売される。コントローラーの追加と合わせて必要な人は揃えるといいだろう。

Destinyのクローズドβは始まっている

Destinyは、PS4専用のオンラインマルチプレイ可能なタイトル。
今回はそのDestinyが付属ソフトとして付いてくるわけだが、そのクローズドβは7月18日からPS Plusユーザー向けに開放されていて、既に始まっている。
オンラインプレイという事もあって、今回の「PlayStation 4 Destiny Pack」(CUHJ-10005)には同梱品としてモノラルヘッドセットが含まれている。
Destinyについては…今更説明するまでもないが、ジャンルはアクションシューティング…としているが、実の所はFPSという感じのSF作品である。雰囲気としてはスターウォーズっぽい感じがするのだが、まぁ、フォースの力は出てこない。出てこない代わりにいろいろ特殊なスキルが存在しているようであり、それらのスキルを駆使して敵と戦い、人類の生存をかけた戦いを繰り広げる。
オンラインマルチプレイとしながらもFPSというスタイルを採っているあたり、PS4の性能あればこそ、といった感じで、PS3よりずっとこういうタイトルが作りやすくなったのだろうという事を感じさせる。

ゲームとしては良く出来ている感じだし、面白そうではあるが…個人的には日本人向きかと聞かれればNoと答えるしかないように思えている。

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Surface Pro3、国内発売

いよいよSurface Pro3が国内販売を開始した。
何でも、初回分はほぼ予約分で消化してしまったのだとか…。

第二世代機との棲み分けが重要

正直、私がもしVAIO Duo 13を購入する前だったなら、私は迷わずSurface Pro3を購入していただろう。
それぐらい良く出来ているし、Microsoftの本気を感じる。
だが、同時にSurface Pro2に関しても、私としてはMicrosoftの本気を感じた一品でもあった。
16:9で10インチのSurface Pro2と3:2で12インチのSurface Pro3、私からすれば別モノである。
もし、今からSurfaceシリーズを購入しようという意思のある人で、どちらにすれば良いか迷っているような人がいるならば、そういう人にちょっと言っておきたい。

まずこの2機種を同一ラインで見ることの方が間違いであり、自分の利用スタイルをちゃんと把握した方がよい、と言っておく。
Surface Pro2は従来のPCのライン上にある…と私は見ている。画面比率で言っても、キーボードを取付けられるところから見ても、最近の2 in 1のノートPCと同じであり、その解像度もフルHDでWindowsで利用するに向いているものである。
一方、Surface Pro3は、その画面比率から考えても紙の代わりになるものであり、サイズで言ってもA4とほぼ同じラインにある。という事は、その利用スタイルはデジタイズペンを使った手書きスタイルが利用しやすいワケであり、そう考えればタブレットのライン上にある製品ととれる。
もし、大きさという部分で従来タブレットと比較しているのであれば、この言葉は当てはまらないが、もともとタブレットが目指したスタイルは紙の代わりであり、iPadはそれ故に教育機関への売り込みも強かった。
つまり、そうした手書きスタイルを突き詰めていけば、Surface Pro3はまさしく一つの完成形の域に達した製品ともとれる。…まぁ、本体の厚みとか重さとか考えると、とても紙の代わりとは言えないかも知れないが、大きさはまさしく一つの到達点に達したものである。それを裏付けるように、Appleは12インチのiPadを計画しているという噂がある。
つまり、ノートPCの延長を自分のスタイルとするならばSurface Pro2で達成できるし、紙の延長を自分のスタイルとして考えるならSurface Pro3が向いているという事になる。
Surface Pro2の10インチ液晶というのが小さすぎると考える人もいるかもしれないが、ノートPCは昔から鞄にサッと入るサイズが望ましいと言われていた。だからPanasonicのLet’s noteシリーズには必ず10.4インチシリーズが含まれていたし、実際使うと小さいとイイながら確実にPCでの業務に耐えられるのである。

まぁ、私の言い分だけなので、コレを絶対に信じろとは言わないが、自分のスタイルをまず中心に据え置いて検討するというのは、間違いの無い買い物をする基本である。製品を中心に置いてしまうと、あとで使い勝手が悪い事に気づきやすい。注意されたし。

Surface Pro3、便利そう

そういう観点から見て、冒頭のように私からするとSurface Pro3は一つの理想である。
紙の代わりになり得るものであり、そしてノートPCの代わりとして考えた場合であっても、私ならSurface Pro3が最適と言える。

私が現在使用しているデスクトップ機の液晶モニターはWUXGA、つまり1920×1200ドットというサイズである。所謂フルHDと比較して、縦の解像度が120ドット多い事になる。
たった120ドットかもしれないが、この差が私の拘りであり、便利に使えている部分でもある。
つまり私は縦解像度も欲しい人であり、横に延々と広がるデスクトップよりも縦で情報が追加されて欲しいタイプなのである。
だったらフルHDの液晶をピボットで縦にして使えばイイじゃん…という人もいるかもしれないが、それでは横があまりにもなさ過ぎてダメなのである。
この、縦の情報が欲しい人からすると、3:2という画面サイズは縦解像度がありすぎるくらいある。
しかも、この3:2というサイズ比はデジカメで写真を撮る人からすれば理想中の理想である。何しろ、撮影した写真がトリミング無しで全画面にキッチリ入るのである。これを理想と言わず何というか…。
ただ、前述したように、利用スタイルとして動画を観たいとか普通のPCのような使い方を考えている場合だと、画面比率は16:9の方が使い勝手がいい。
だからこそ、利用スタイルが重要なのである。

話が逸れたが、私からするとSurface Pro3はかなり理想的なカタチだと言える。
オマケに背面のキックスタンドはというと…

(impress PC Watchより)

このようにフレキシブルに動くおかげで実に使いやすい。
VAIO Duo 13は、この角度が固定であり、今の所デスクで使う分には困ってはいないが、利用の幅をある程度制限している事は間違いない。
Surface Pro3はその点がないというのは評価すべきポイントだと思う。

最終的にはほとんどの人がSurface Pro3を選びたくなるとは思う。
製品として見て魅力的に映るというのもある。
だが前述したように製品を中心に据えて考えると絶対に失敗する。自分の利用スタイルを中心に据えて、どう使いたいのか? という事を考えて製品選びをしてホシイ。
そうなると…ひょっとしたらSurfaceシリーズ以外に答えが向く場合もある。
よくよく考える事である。

日本の自然エネルギー

時々思うことがある。
日本は自然エネルギーに囲まれた国なのに、その利用度が低いのは何故なのだろう?

自然エネルギーをもっと活用すれば…

自然エネルギーにどんなものがあるか? という質問をしたならば、今の日本の人だと大部分が太陽光発電と答えるのではないかと思う。いや、これはもちろん統計など取っていないため、私の予想でしかないのだが、日本人が今耳にする事が多い自然エネルギーと考えると、ソーラーパネルで発電するものがもっとも身近で、わかりやすいのではないかと考えたためだ。
だが、残念ながら太陽光発電は安定的に電力を供給するに向かない電力である。天候に左右されるし、電力変換効率にしてもまだ3割台に留まる。
太陽光発電以外の自然エネルギーだと、風力発電というのもわかりやすい。大きな風車を回して発電機を回し発電するその仕組みは、見た目にもわかりやすい。だが、この発電方法も結局は大気の動き、つまり風に影響される観点から安定的とは言えない。
他にも波力発電というのもある。これは波の力を利用して、上下するフロートで発電機を回し発電する方法だが、これも波の強さによって発電能力が変わってくるという問題がある。但し、波が全くなくなる事はないため、最低限の発電能力がゼロにはならないという特徴はある。
その他にも、温度差を利用した発電方法などもあり、海洋深層水と表面の海の温度差を利用した発電方法などもあるが、こちらはまだ初期研究が終わった程度で大規模な発電実験はまだ行われていない分野だ(だったと思う)。
では安定的で絶大な発電が可能な自然エネルギーは存在しないのか?
恒久的…という話になると疑問も若干残るが、そんな夢のような自然エネルギーが一つあるのである。
それが地熱発電である。

地熱発電では日本メーカーはシェア7割

意外と知られていないのだが、全世界の地熱発電市場では日本企業が7割近いシェアを持っている。しかもその7割は3社の企業で達成しているという。その3社とは東芝、三菱重工、富士電機の3社で、その中でも東芝は23%というシェアで世界第一位なのだという。
そうしたシェアを持っているにもかかわらず、日本は地熱発電をあまり行っていない。
とてももったいない話ではないかと思うのだが、もちろんそんな事は、もっと頭の良い国のお偉方も分かっている。
日本が地熱発電に舵取りをしない最大の理由は、おそらく地熱発電のデメリットにある。
地熱発電は他の発電施設に比べ、莫大な建設費用がかかる。発電に向いた良質の蒸気を探査する為、その建設地点も限られるし、また蒸気井を作る為の掘削費用も高くつくし、仮にその掘削で良質な蒸気を見つける事が出来たとしても、熱効率が余り良くない。
こうしたデメリットが、日本であまり地熱発電が着目されない最大の原因と言える。

だが、効率の悪さで言えば太陽光も同じである。
しかしそれでも太陽光発電は進められていて、メガソーラーなんて言葉も生まれたぐらいである。
太陽光発電の最大のメリットは、太陽光が受けられる場所ならどこでも良いという事であり、比較的平地か少ない日本でも、海上埋め立て地で発電が可能だったりするし、手軽に発電ができるところである。
それだけにいろいろな企業が事業に乗り出し、結果発電効率を飛躍させてきた。
結局、研究開発が活発に行われなければ効率は上がらないわけで、地熱発電はその研究開発の規模が太陽光発電に劣ってしまっている可能性はある。
私は思うのだが、地熱発電も研究開発を行い、今以上の熱効率を生み出す事は可能なのではないだろうか?
折角世界シェア7割なのだから、もっと効率的な地熱発電システムを可能にできれば、日本は安定的な恒久エネルギーを手にできるように思う。

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IIJmioを解約してから

私が所有する第3世代iPadに入れていたIIJmioのSIMを解約してから半月が過ぎた。その後の状況は…

何も変わらない日々

iPadをあまり外に持ち出さなくなってから解約したため、劇的に何かが変わる事はないと思っていたが、実際ホントに何も変わらない日々がここ2週間続いている。
自宅にいれば当然Wi-Fiが使える為、通信に何ら困ることもなく、良好にiPadも使用できるわけだが、ちょっと外に持ち出す…なんて事が来たときに、おそらく困る事になるだろう。

現時点では、その外に持ち出すという状況が出たとき、iPadではなくiPhoneを使用している。iPhoneはSoftBankがキャリアであるため、3G通信のみならず4G通信もできる。それで事足りる…のだが、iPhoneは表示画面が小さいという問題がある。
その画面の小ささが問題になるようだと、iPadを持ち出す事になるが、その時はiPhoneでテザリングすれば問題は解決する。
要するに、現時点では全くSIMの必要性がなくなった、という事である。

ファブレットだとiPadが不要になる

そうなると、前々から言っているように、もしiPhone6の5.5インチ版、つまり大きさ的にファブレットとなれば、iPadそのものが不要になる。
恐らくだが、iPadとiPhoneの両方を使っている人の中には、私のような考え方の人も多いと思う。
結局、通話というものをどのように実現するか? という事で、端末の大きさが変わってくるという事だ。
スマートフォンで通話をよくする人は、通話のしやすさから手に握りやすく会話しやすい大きさが主となるだろうし、もし通話を別のデバイスで行うのであれば、スマートフォンそのものが通話しやすい大きさである必要はない。
となれば、あとは持ち運びやすさだけが対象となるのであり、ファブレットというサイズは十分あり得る話である。

結局は使い方次第である。
通信回線もそうだが、使う人がどういう状況で使うのか、どういう場所で使うのか、という事が全てであり、それに合わせて形態を変えるのが一番よい方法である。
時折、そうした状況を考えないコメントがあったりするが、Aさんは良くてもBさんが良いとは限らない。そういう事である。

会社PCパワーアップ第二弾

先週、自分が使用している会社のPCを自前で強化したが、その第二弾としてメモリ強化を行った。

32bit OS限界の4GBに拡張

もともと、私が会社で使用しているDELLのOptiPlex 755には、2GBのメモリが搭載されている。これはOSをダウングレードしてXPをインストールしていた頃から変わらず、元々オリジナルで2GBを搭載していたという事。
だから、通常約500MBというメモリ空間を必要とするXPを動作させる上では何ら困る事のないメモリ容量ではあったのだが、今回の強化において使用OSをVistaにした事で、もう少しメモリが欲しい、と考え、今回はDDR2 PC-6400のメモリを2GB追加し、合計で4GBとする事とした。
新品でもまだDDR2なら何とか手に入るとは思うのだが、自費という事で値段を考えると中古でも良いかな? と考え、今回はオークションで手に入れることにした。
幸い、先日OptiPlex 755を開けた際に、メモリスロットが全部で4スロットある事は確認していて、その内2スロットがまだ手つかずになっている事も確認済み。
なので、今回は価格的にもっとも安定している1GBモジュールを2枚購入する事にした。

オークションではいろいろなメーカーのメモリが出品されていて、いろいろ迷ったのだが、比較的多いのがUMAXのもの。しかも512MBモジュールが多めで、当時は確かにその程度のメモリが一番安価だったかもしれない…と思い出したりもした。
ただ、1GBモジュールも量的には多いので、探しやすいのだが、それなりのメーカーで探すと中古とは言え価格がそれなりに。
で、いろいろ探した結果、今は無きエルピーダの1GBモジュール2枚セットが1枚あたり1,150円で出品されているのを見つけた。
コレだっ!とばかりに入札、そのまま購入に至った。

再度PCケースを開けて装着

で、本日そのメモリを追加してやった。
無事認識すれば4GBが構成されるハズである。
OptiPlex 755の筐体は実にバラしやすく、DVDドライブ、3.5インチのメモリカードユニットをレバーを引っ張ってハズしてやるだけで、メモリスロットへアクセス可能になった。
ま、この辺りは自作PC経験者ならあとは何の問題ではない。無事、2スロットにメモリを挿して元に戻した。
で、イザPC起動!…と電源ボタンを押した際、画面に何やら不思議な文字が…。
セッティングしろ、みたいな事が書かれていて、ユーティリティを起動するならF2キー、そのままの設定を使用するならF1キーみたいな事が書かれていた為、そのままF1キーで起動してみた。
こういう事が予期せず起きると、ドキッとしてしまうのはお約束。
その後、無事Vistaが起動しメモリが4GBに増量された事を確認した。
メモリが4GBになった

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気になるAppleの話

iPhone6の情報がいくらか噂され、9月には登場するような話もある反面、どうなるのか見えにくい話も見え隠れしている。

情報ガードが堅かったApple

昔から、Appleは新製品の情報に関するガードは異様なまでに堅かった。
しかし、近年のAppleはどうもそうした堅いガードというイメージがなくなりつつある。
噂話のレベルといいつつも、かなり信憑性の高い噂が行き交うようになり、画像の流出まで簡単に起きるようになってしまった。
それだけAppleの新製品が注目されている、という事でもあるが、同時に生産の大部分を中国生産メーカーに委託しているという現実が、情報漏洩をもたらしている可能性が高い。
もっとも、私としても根拠があって言っているわけではないから、事実はわからない。ただ、情報すら売買できる対象である事を考えるなら、中国を相手に機密を保とうとするのは難しい話ではないか、と思ってしまう。
囓られた知恵のみをイメージしているあたり、良いセンスだと思うスティーブ・ジョブズ亡き後、その機密漏れがより多くなったAppleではあるが、そんな噂される情報の中から、次期の新製品に関する情報で気になったモノをちょっとピックアップしてみる。

5.5インチiPhone6はiPhone Air?

これはiPhoneのケースを製造しているメーカーから漏れてきた情報のようだが、5.5インチ版のiPhone6はiPhone Airという名称になるらしい。
もし真実だとしたら実に安易だな…これは、大手ケースメーカーSpigenが公開した画像だが、画像には「THERE’S SOMETHING IN THE AIR」と記されている。この言い回しはジョブズがMacBook Airを発表する際に使った表現で、どちらかのiPhoneがiPhone Airという名称を採用する可能性を示している。まぁ、この場合、Airという名称から考えれば大きい方、つまり5.5インチ版だろう、という事になる。
ちなみにiPhone6は9月30日発売予定とSpigenは言っているようだ。
真実かどうかはまだ分からない。

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Dynamic Motion、再び

今年の1月に韓国のDynamic Motionという会社のカナル型イヤフォンを紹介した。
そのバリエーションモデルが発売になった。

今度はオールアルミボディ

1月に紹介した時は、樹脂製ハウジングにアルミカバーというスタイルで登場した、Dynamic Motion「DM008」だが、今度はアルミ製ハウジングにアルミカバーと、オールアルミボディで再登場してきた。
スタイルやメカニズムなど、ほぼ全てが以前と同じで、それでいて材質をオールアルミにした「DM008P」は、ハウジング内のチューニングを変更したモデルになる。
たったそれだけ? と思う人もいるかもしれないが、材質が異なる事によるチューニングの変化は、実はそれでいてかなり難しいものと言える。逆に今年1月に出たモデルのバリエーションモデルが半年で出てきたのか、と考えれば、そう落胆する話ではないだろう。
今度はオールアルミボディ前モデルもそうだが、特徴的なのは引き込んだコードがそれぞれRとLのデザインとして使われていること。
デザインセンスとしては実によく出来ている部分ではあるのだが、このデザイン故に気になるところもある。それがコードが交換式ではないという事。
カナル型イヤフォンを使えばわかるが、鞄などに入れたりするとコードが貧弱だと本体から切れてしまったりする恐れがある。そういう意味ではこのデザインは理解するものの、せめてバリエーションモデルが出たこのタイミングでコードは脱着式にして欲しかったと思えてならない。

8cmのダイナミックドライバー

このDynamic Motion製のイヤフォンは、その社名からもわかるように、ユニットはダイナミック型ドライバーを使用している。
その大きさは8cmと、決して大きいというサイズではない。
しかし、8mm径ユニットながら振動板やマグネットなどを「Power Dynamic Driver」という独自の方法で配置しており、ハイレゾ音源の再生にも対応させているという。
以前のモデル「DM008」は12,800円という価格設定だったが、今回の「DM008P」は型番にPが付いているとおり、一種のプレミアムモデルという位置付けなのだろう、価格は19,800円と設定されている。
8cmドライバーでこの価格設定は…ちょっと高いかもしれないなと思えるわけだが、実売価格がこなれてくれば、それなりに売れるものになるのかもしれない。

基本的には前モデルと同じとみて間違いない。
チューニングを変えているといっても、それはハウジングの素材変更によるリチューニングであり、音そのものが大きく変わっているわけではない。
ただ、ハウジングが樹脂から金属に変わったのは、耐久性の問題から見ても良い方向性ではないかと思う。
もし、前モデルを購入してみようかな、と迷っていた人がいるならば、今回発売されたDM008Pは価格が許せば良い選択肢になるだろう。

4Kモニターとして使えるテレビ

今年辺りに4KのPCモニターが多数発売される、と私は予想していた事を、このBlogを見続けている人は覚えているかも知れない。
実際発売されている事は間違いないが、決定打が足りないと考えている人も少なくはないだろう。

テレビ業界から現れた異端児

東芝のREGZAシリーズと言えば、液晶テレビの雄である。
ソニーのBRAVIA、パナソニックのVIERA、東芝のREGZAと言えば、液晶テレビを買おうという人からすると知らないブランド名ではないと思う。
これらブランドから発売されている4Kテレビは、ほとんどが50型以上の液晶サイズで、居間にドンと居座る大型テレビ、というイメージが強い。実際私もそうである。
ところが、今期発売された東芝のREGZAシリーズに40型の製品がある。
4Kで40型。
居間に居座る大型テレビとしては最近では40型は決して大きいとは言えない。
実際、東芝以外のメーカーはこの40型という製品を展開していない。
この40型というサイズは「パーソナルユース向け」を意識したサイズと言え、それは近年求められている4Kディスプレイというニーズに応える製品である。
つまり、私と同じように広いデスクトップを求めるニーズが、この40型4KモニタREGZAを企画させたといえる。
コレ、マジで欲しい…

パーソナルだからこその液晶パネル

このREGZA 40J9Xは、実勢価格が25万円(最安値では20万円を下回る)と、最近大陸や半島から登場する4Kモニターから比べて価格は高い。
それもそのはず。パネルが違うのである。
使われているパネルは、広視野角のIPS型液晶パネルではなく、暗部階調特性に優れたVA型液晶パネルを採用している。ちなみに私が使用しているディスプレイもVA型だ。
このVA型は視野角だけでいえばIPS型液晶に劣る事は間違いない。特性がそうなんだから仕方が無い。但し、近年のVA型液晶パネルもかなりIPS型に近いところまでの視野角は得られている為、そうそう問題視する必要はない…というか、もともとパーソナルユースを目的としている場合、画面のど真ん中に居座るのが使用者本人である事を考えると、そもそも視野角は問題にはならないハズだ。
それよりも、暗部階調特性に優れる事で、より良い画質で映像を得られる…と考える方が良いだろう。さらに付け加えれば、IPS型よりもVA型の方が応答速度が速く動画に有利である事も利点の一つである。
私が数年前にVA型液晶モニターを選んだのも、もちろんこの理由である。

他のスペックでいうと、ディスプレイ部の外形寸法が91.8×6.7×55.0cm(幅×奥行き×高さ)、画面サイズは88.5×49.8cmで、上と左右の額縁幅は14mmと狭額縁仕様になっている。
また、バックライトは白色LEDによる直下型とこれも40型というサイズでは実に珍しい仕様だ。直下型とする事で鮮明な映像が得られる利点は、何物にも代えがたいと私などは思う。但し、狭額縁仕様であるため、外周部5mm幅ほどが若干暗くなってしまっているが…40型の外周5mmである。さして大きな問題とは言えないだろう。
このパネルスペックに、地上デジタル放送チューナ3基、BS/CSデジタル放送チューナ2基が搭載され、さらにこのうちの2チューナ分の放送をUSB接続したHDDにダブル録画できる性能を持っている。この接続可能なHDDの最大対応容量は1台あたり4TBで、最大4台同時接続にまで対応する。

さらにいうと、このREGZA 40J9Xは、その動画性能も実に優れていると言える。その詳細は割愛するが、応答速度的遅延問題はほぼ皆無といっていい。だからゲームに使用しようが、映画を見ようが、残像が気になるなんて事はまずない。東芝は、昔からこの応答遅延に対し真っ先に対応してきたメーカーであり、そのアタリに抜かりはない。

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LittleBits Synth Kit

電子ブロックというものが昔あった。私はちょっと苦手で、あまり触る事のなかったものだが、興味がなかったわけではない。

これは楽しそう!

電子工作は電気的な知識を必要とするが、それをある程度理解できると、電子部品と電源の組み合わせでいろんなものを作れてしまう。その回路を簡易的に作るものとして、ブレッドボードと呼ばれるものも存在するが、もっと簡単なのが電子ブロックである。
電子ブロックの草分け的存在は学研の電子ブロックだと思う。この学研の電子ブロックで小さい時に電子回路を学んだという人も多いのではないかと思う。この電子ブロックは近年に再販されたりと、再び注目されるようになってきているが、その流れがシンセサイザーにも来ているという事は、ちょっと前から私も感じていた。
懐古主義…というわけではないが、KORGのMS-10やMS-20は、近年に再販されたりしていて、しかもそれがソフトウェア的に作り直されているのではなく、ハードウェアとして作り直されていたりして、どうしてそんな手間のかかることを…と思いつつも、そのアナログ的な操作感覚が斬新に感じられ、今の人にも受け入れられているようでもある。
このKORGのMS-10やMS-20は、モジュレーションといって回路同士を配線で繋いだりして音を作り込んでいく仕組みになっている。というか、昔からシンセサイザーの音作りといえば、このモジュレーションによって作って行くスタイルが極々当たり前だった。
最近はそうした昔のアナログシンセをPCのプログラム上でシミュレートして再現していたりしていて、私が所有するReasonにしても、画面上に映し出される背面の配線を変更する事で音を変えられたりする。
それがとてつもなくリアルなワケだが、正直、このモジュレーションを今世代の人ができるのか? という事に関しては甚だ疑問に感じる所がある。当然だが、私もその一人である。
そんな私のような“エセ”音楽好き…もしくは“にわか”音楽好きが、モジュレーションの仕組みを理解する上でとても便利なキットが存在する…というか、存在していたようである。
LittleBitsとKORGのコラボレーションによって生まれた「LittleBits Synth Kit」というものがソレにあたる。なんと、シンセサイザーの電子ブロックと言っても過言のないものである。

見た目は違うがまさしく電子ブロック

どんなものかは実際に見てみればよくわかる。
とても楽しそうこの画像内の、ピンクの樹脂部分でパーツが切り離せるようになっていて、このパーツ群は樹脂部に埋め込まれた磁石でくっついている。これらのパーツを組み合わせて、シンセサイザーを作って行くのだが、小さいパーツではあるものの、ちゃんと電源、スピーカー、キーボード、シーケンサ、フィルター、オシレーター、ジェネレーターなと、必要なものは一通り揃えられていて、これらのつなぎ合わせ方や順番などで音が変位していくところを再現する事ができる。もちろん、パーツのツマミ調整によっても変位するのだが、そこら辺は作り方次第。メーカーの話だと、100万種類以上の組み合わせ方があるらしい。
また、電子回路には直接電源を与えないと稼働しないものなどもあるのだが、そういうのはちゃんと分岐ケーブルで電源供給できたりする。
しかも、こうした電子ブロックでもっとも注意しなければならない、電気のプラスとマイナスの接続間違いに関して、このLittleBits_Synth_Kitは確実にそれを防ぐ仕組みがある。
先程、磁石でくっついている、と記載したが、この磁石によって、間違った接続方法ができない仕組みになっているのだ。間違えた方向で繋げようとしても、N極とS極で反発して接続できないのだ。
これは実に良く出来ている。
シンセサイザーの教材という立ち位置のようだが、これで電子回路を学びつつ、アナログシンセを学ぶことができるのである。

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星空というよりも…

昨日の話の続き。
サーキュラーPLフィルターをE-M1に取付け、PCモニターを撮影した時の事である。

実際に撮影してみた

昨日も説明したとおり、サーキュラーPLフィルターを使ってPCモニターをファインダーに収めた時、その中に銀河を見たわけだが、実際どんな絵なのかは見てみない事にはわからない。
昨日は真夜中に確認しただけの事だったため、今日はその撮影した画像を掲載したい。

まず、普通の状態で撮影するとこんな感じ。
ちなみに…デスクトップの壁紙は気にしないように(爆)
おそらく偏光90°の状態これはモニターの一部を撮影したモノで、下の黒いラインは額縁部にあたる。電源ボタンの青いLED光が若干見えると思う。
この状態はおそらく偏光フィルターが90°、つまり効果がほぼない時の状態と言える。
液晶モニターのドットのアラが多少見えるかぐらいの画像だ。
ミニ三脚で撮影したので、そのままの状態から偏光フィルターを回していき、もっとも効果がある状態(だろうと思う)にして撮影したものが以下。
モニターの中に銀河…というより暗闇にゴミw銀河…と呼ぶにはちょっと汚い感じがしないでもないが、ファインダーからこんな感じに見えるのである。
昨日、赤い色の星雲のように見えたのは、おそらくAFセンサーの光かもしれないという事には気づいたが、画面はまさしくこんな感じに見えるのである。
ちなみにPCモニター以外の場所に、星空のようなものは一切見えない。つまり、これはPCモニターという偏光フィルターから発せられた光を受けた時のみの絵という事になる。

で、結局コレって何?

ハッキリいってよくわからない。
偏光フィルターの特色でこう見えるというだけの事かもしれない。但し、これは私一人では確認がやりにくい。
他の人が他のカメラで他のモニターを撮影した時、同じような絵が見えれば、これは偏光フィルターでPCモニターを撮影した時の特色と言えるかも知れない。
だが、私が同じカメラとフィルターで、他モニターを撮影した時に同じ絵が出たとしても、それは私が使用しているカメラとフィルター独自の特性という事になってしまうかもしれない。特定でなく不特定で起きるのかどうかがポイントなのである。

まぁ…晴天に一度外に持ち出して撮影してみたとき、何の問題も無く使用できるようであれば気にする事の話ではないのかもしれない。
ただ、今はテストで取付けてチラッと見えた不可思議な状況が、正常なものなのかが気になったため、昨日取り上げただけの話である。

とりあえずこんな感じに見えた、という事をここに公開したので、確認できる人はぜひ確認してみてほしい。同じ現象が出たとわかれば、単に「面白いね」という笑い話で終わる可能性もあるのだから。

サーキュラーPLフィルター購入

青空を撮りたい。
私がカメラを手にした最大の理由はコレである。

日常は乱反射が多すぎる

実際、カメラを手にして空を撮ってみるとわかるが、青空をホントに青空で撮れるかというと、なかなか撮る事ができない。
理由は簡単だ。
空がそもそも青く見えるのは、空気中の塵に光が乱反射して青く見えるワケだが、それは大気の中でもかなり高層な部分での話。当然だが、中層や低層でも光は乱反射しているわけで、空が白んで見えるのはそうした中層や低層の乱反射が原因と見て間違いないだろう。
実際、何もしない状態で空を撮影した場合、ほとんどのケースで空が薄い水色に見えたりする。ホントにたまに真っ青な空が撮れる事もあるが、そういう時は太陽光などがかなり限定的な条件下の時でないと撮る事ができない。もちろん、そんな条件など私には知りようがない。
だから、空を青く撮影する為には、そうした乱反射を透過させてやれば真っ青な空を撮影する事ができる。具体的には偏光フィルターを通せば、そうした乱反射を弾くことができるワケで、PLフィルターはまさしくその偏光フィルターの事である。
偏光フィルターも円偏光とかイロイロあるのだが、今回私が購入したのはサーキュラーPLフィルターで、所謂円偏光フィルターと言うヤツである。
偏光フィルターで青空を…購入したのは、KenkoのPRO1D WIDE BAND C-PL(W) 46mmというサーキュラーPLフィルターで、価格は実売で3,800円くらい。
46mmを購入したのは、私が持つ「LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH」に取付ける為。
オリンパスの12-40mm F2.8 PROのレンズにも欲しいのだが、コイツは後回しにする事にした。ま、何れ購入する事になるだろう。

取付けてみて…?

まだ本格的に空を撮影していないのだが、部屋の中で実際に取付けた際、ちょっと変わった絵が見えたので、その事を記載しておく。
私もどうしてそうなるのか原理も全くわからないし、ホントにそんな現象が起きるのが正しい現象なのかもわからないのだが…実は、部屋の中でC-PLフィルターをレンズに取付け、PCモニターをレンズで捉えた後、C-PLフィルターのリングを回して偏光効果を推移させていくと…ある時、ファインダーの中に星空…それも宇宙空間を撮影したかのような赤色星雲が写っているかのような絵が見えるのである。それも一回だけでなく何回も…ある決まったポイントで必ず星空が見えるのである。
偏光フィルターって、そういう機能がある?
PCモニターだけでなく、光源をレンズで捉えた時に発生するのかもしれないが、とにかく再現率だけで言えばPCモニターを捉えた時に確実に星空が見えるのである。
そういうものなのか?
正しい事なのか、それともこれが異常な事なのかもわからないまま、とりあえず今Blogに書いているのだが、不思議なものを見たなぁ…という感じ。
あまり偏光フィルターに詳しくない為、正直戸惑っていたりする。
コレ、わかる人いるかなぁ…。

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