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またしても新キャラ投入

FF14が蒼天のイシュガルドになって初の土曜日。

毎度の新キャラ投入

私のFF14のプレイはとにかく遅い。
未だ、最初に作ったヒューランのキャラクターですら、メインクエストは帝国を妥当した直後くらいであり、未だクリスタルタワーにすら行けていない状態である。
しかし、作ったキャラクターは既に5キャラにまで増えており、1サーバあたりの作成人数の限界である8キャラの半分を超えている。
作成しているのが5キャラなのは、ヒューラン、ミコッテ、ララフェル、エレゼン、ルガティンと、それぞれの種族で1キャラずつ作成しているからだが、民族で言えばこの倍の数になる。
さすがら民族別で1キャラずつ作っても追い切れない為、1種族1キャラというルールの下にキャラクターを作成しているのだが、今回の蒼天のイシュガルドでも新種族が一つ来たため、早速1キャラ投入する事にした。新種族アウラを早速投入新種族はアウラという、鱗を持つ種族で、レン族とゼラ族の2つの民族が存在する。
私が作成したのはレン族のアウラ・レンで、白い鱗と爬虫類系の尻尾を持っている。そんなナリのアウラだが、ドラゴン族とは無関係らしい。
今回、始めて赤い眼のキャラクターを作ってみた。当初は青緑系の瞳で作っていたのだが、赤目にしてみたら意外にもマッチしたため、このカラーリングにした。
ちなみにオッドアイ(ヘテロクロミア オブ アイリスと同義語)も考えたが、ゲーム画面をよく見てみると解るがキャラクターがオッドアイだと結構違和感がある場合が多いため、私が作成するキャラクターにオッドアイはいない。
ただ、最近は髪にメッシュは入れるようにしている。多いのは金髪×青緑のメッシュで、結構自分では気にっている。

再び巴術士スタート

龍族のイメージがどうしても外せなかったという事と、アウラは東方からの種族であるため、出身国はどうしてもリムサ・ロミンサにしたかった。
リムサロミンサでのスタートとなると、選べるクラスは斧術士と巴術士になるため、斧ではないな、という判断から巴術士でのスタートとなった。
…ヒューランの時と同じになってしまったが、ヒューランの時はLv17くらいですぐに槍術士へと切り替えたため、今回は巴術士中心に進めていくだろうと思う。
…まぁ、途中でアディッショナルスキルのために幻術士と呪術士に切り替える事になるとは思うが。

久々にLv1からキャラクターを育てると、勝手がある程度分かっている事もあって、サクサク進んで行く。ムダからないからだが、DirectX11で最初からのプレイという事もあって、新鮮にプレイできている。
もちろん、私がある程度知っているからサクサク進む、というだけではなく、ゲーム自体も前よりはずっと熟れているというのも進みが良い理由かもしれない。
これなら蒼天のイシュガルドからFF14をプレイする人も、私が辿った時よりは進めやすいのではないかと思う。

DPSを育てるなら今がオススメ

FF14の世界では、ダメージを与えるクラスの総称としてDPSという言い方をする。
DPSとは、Damage Per Secondの略であり、つまりは秒間あたりのダメージという意味である。
タンク(盾役)やヒーラー(回復役)と異なり、純粋に敵を攻撃する事のみに特化したクラスだが、蒼天のイシュガルドの主役とも言える竜騎士はまさしくこのDPSになる。
他にも黒魔術師(呪術士)や吟遊詩人(弓術士)、竜騎士の前身にあたり槍術士もDPSに分類されるが、巴術士も一応はDPSになる。
但し、巴術士は成長後のジョブとしてはDPSである召喚士とヒーラーである学者に分かれるという特性があり、また巴術士の状態であってもヒーラー的な立ち回りも出来なくはないクラスであるため、純粋なDPSとは言い難い側面がある。
ちなみに蒼天のイシュガルドで追加された3つのジョブにはクラスは存在しないが、それぞれ暗黒騎士がタンク、機工士がDPS、占星術師がヒーラーになる。

簡単な説明はそんな所なのだが、実は以前よりDPSは育てにくい、という状況があった。
それはコンテンツファインダーで臨時パーティを募集すると、どうしても数の多いDPSは待時間が長いという特徴があったからだ。
それだけタンクやヒーラーをプレイする人がDPSよりも少ない、という事なのだが、タンクなどはすぐにパーティに参加できるぐらい人口が少ないと言われていた。
ところが…実は今の時期はDPSはコンテンツファインダーでパーティが組みやすいのである。
それは蒼天のイシュガルドで追加されたジョブのウチ、暗黒騎士と占星術師の人気が高い為である。機工士も人気がないわけではないのだが、圧倒的に暗黒騎士と占星術師の人気が高い為、盾役と回復役に人口分散しているのである。
だからDPSを育てる際、コンテンツファインダーによるマッチングは、DPSでも格段にやりやすくなっている。まさに今がチャンスである。
もうしばらく時間が経てば、高レベル帯でもDPSがマッチングしやすくなるかも知れない。他の人達が育てている暗黒棋士や占星術師のレベル帯によって、マッチングしやすくなる幅が生まれるだろう。

と言うわけで、とりあえずアウラをチョコボが乗れるぐらいまでのレベルまで育てていく事にしようと思っている。
となると、イフリート戦を超えるぐらいまでは続ける事になるかな?
…こんな事しているから、メインキャラが育たないんだ、と言われるのだが、種族をいろいろと楽しみたいというのは私のポリシーである。
そういう楽しみ方があってもイイジャナイw

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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