出張から帰ってきてから、まずやるべき事は貯まっていた情報の整理。
いつも巡回していたサイトを2日前に遡ってチェックするのだが、特に大きな変化もない様子。
が、出張前日の夜に見逃していた記事に智代を発見。
CLANNADのキャラの中では私的ヒットの智代だけに、これを見落としていたのは痛恨の極み。
ナンテコッタ orz
“智代アフター~It’s a Wonderful Life~CS Edition”は2005年11月に発売されたWindows用「智代アフター」のコンシューマ版なワケだが、2007年1月にPS2版も発売されており、PSP版はPS2版をベースにしている。
Windows版はいわゆるR-18ソフトで、まぁ大人でないと買えない仕様になっているが、CLANNADも含めR-18要素が必要ないと思えるシナリオなだけに、PS2版でシナリオが約50%増量されている事を考えると、コンシューマ版の方が正史になるんじゃないかと私は考えている。
まぁ…CLANNADもまだ未体験な私からすると、コンシューマ版の方が正史になるんじゃないかというコメントは不適切だろうが、keyの作品はKanonの頃からR-18要素が全くと言っていい程不必要であるため、多分間違ったコメントではないだろう。
ま、お金に余裕があれば買ってみようかな…と思える作品。
私にしてはこのジャンルを評価する事は珍しい事ではあるが…。
2008/09/27 • 2 comments
武上さんが言う智代は、京アニアニメの方ですよね。
まぁ、私は18K版のゲームしかやってないので何とも言えませんが、アフターの話はあまりにも本編と違ったので、よいと思わなかったのが感想です。
ま、智代よりも藤林姉の方が好きってのもあるかも知れませんが。
なんだかんだいって、いつの間にか買ってしまって感想をお願いしますね(笑)
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藤林ツンデレもキライじゃないですよ。
ただ、智代のサバサバしたところも好きなんですよ。
まぁ、私の視点はアニメ版が主ですから、そのアタリの差は原作では顕著にでるかもしれません。
PSP版に本家CLANNADもあるし、価格が手ごろならやってみてもいいかなーと思ったりします。
何だかんだと名作と言われてるわけですし。
どっちにしてもR-18は不必要だと思います。
ってか、ソッチの需要がある現状もどうかと思うけど…
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