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Monthly Archive: 1月 2018

月食

3つの呼び方が重なると、意味的に不明なところがまた何とも…。

皆既月食

本日午後8時48分、満月が月食を開始した。
同午後9時51分には皆既となり、この月食は午後11時8分まで続いた。
見事なまでの皆既月食で、天候にも恵まれた事から、観測した人も多いのではないかと思う。
今回の皆既月食はちょっと特殊なところがあり、非常に大きなサイズに見えるスーパームーンであり、また1ヶ月で2回目の満月であるブルームーンでもあり、皆既した事で赤銅色になるブラッドムーンでもあるという、ちょっとややこしい合わせ技の満月であった。それ故、NASAでは「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」と呼んでいるそうだが、ブルーでありながらブラッドだという、実に矛盾した名前としか思えないのが何とも変な話である。
そもそも月食とは、月が欠けて見える現象の一種だが、月自身が太陽の光によって欠けて見えるのと違い、地球の影で欠けて見える状態を月食という。
地球の影に入ったとしても、月自身は太陽光によって照らされているため、月食は月が真っ黒になるような現象とは異なる。
地球の大気によって、太陽光の内、波長の長い赤色系統の光が屈折・散乱されるため、皆既月食であっても月は暗い赤色、つまり赤銅色に見える。地球に大気などというものがなれれば、そもそも光の屈折が起きないため、このような現象にはならない。

撮影

こうした天体観測をする場合の撮影機材としては、望遠鏡とカメラの組合せで撮影する方が本格的ではあるが、月ほどの距離までの天体であれば、望遠レンズ等で撮影する事もできる。
但し、おそらくは35mm判換算で300mmくらいは欲しいのではないかと思う。
普通の天体と違って、月の場合はほどほどの焦点距離で結構な画になると思われるが、それでも200mm以上は欲しいところではないかと思う。
あとは高感度性能にもよるが、シャッタースピードを遅くして撮影してやれば、イイ感じで撮影はできると思う。
私自身、撮影していないので、どれぐらいの設定値がベストかは記載できないが、ちょっとカメラを触っている人であれば、このあたりはさじ加減程度で調整できるはずである。
…そういえばE-M1を全く使ってないな(-_-;)スーパーでブルーでブラッドなムーン…とりあえず、私がE-M1で撮影する場合、少なくともちょっとした望遠レンズは欲しいところ。
やはり…35mm判換算で300mm、つまり150mmくらいのレンズが欲しい感じである。
今年はそういった方面にも投資できるかが一つの決め手。
…難しいかなぁ。

Li-ion電池リサイクル

新リサイクル方法によって復活のリチウムイオン電池。

今後のリサイクルに期待

米カルフォルニア大学サンディエゴ校が、寿命を迎えたリチウムイオン電池の新しいリサイクル手法を開発したと発表した。

カリフォルニア大学サンディエゴ校 ニュースリリース
http://jacobsschool.ucsd.edu/news/news_releases/release.sfe?id=2454

これによって、希少金属であるリチウムやコバルトの資源リサイクルを促進する事ができ、さらなる採掘を抑制する事ができ、最終的には採掘による水質、土壌汚染を抑制する事ができるようになる可能性がある。
リチウムイオン電池は、最近ではスマートフォン、ノートPC、電気自動車など、バッテリーを搭載するものの多くに搭載されている充電池だが、このリサイクル手法が確立する事で、今後大量に廃棄されるであろうリチウムイオン電池をただ単に廃棄するという事でなく、リサイクルによって全体総量を変えることなく利用出来るようになる。

難しい話

理系的な話になるので、詳しい話は私には無理だが、原理としては以下のような話(文系の私が書くことなので間違ってたらすみません…)。
そもそもリチウムイオン電池は、リチウムイオンの陽極と陰極間の移動を利用した二次電池になるが、この陽極と陰極にはリチウムやコバルトなどの希少金属をカソード(陽極)、グラファイトなどをアノード(陽極)の材料として使用する。
リチウムイオン電池が消耗すると、カソード(陰極)材料のリチウム原子の一部を失い、カソードの原子構造も変化する事で、イオンを出し入れする能力が低下する。
この能力が低下するというのが、所謂リチウムイオン電池の劣化という状態なわけだが、今回発表されたリサイクル方法は、カソード材料(リチウムコバルト酸化物)を回収したあと、リチウム塩を含む高温のアルカリ性溶液中でカソード粒子を加圧し、800度まで加熱、その後、時間をかけてゆっくりと冷却(これを焼き鈍し=アニール処理という)すると、再びカソードが電池材料として利用出来るようになる、という仕組みである。しかも、ここでつかったアルカリ性溶液はカソードの復元処理に使い回す事が可能だという。
実験では、この再生法でオリジナルと同じエネルギー貯蔵容量、充電時間、寿命を持つ事が確認できたという事で、非常に有効なリサイクル方法だという事が言えるという事である。
…何だか難しい話だが、現在開発中の他のリサイクル方法だと、この方法の2倍のエネルギーを消費してしまうため、効率から言えば今回の方法がもっとも優位性があるらしい。
現状では使用済みリチウムイオン電池の内、リサイクルされているのは5%未満だというから、今後この方法が産業規模で最適化されれば資源の節約になるだけでなく、リチウムイオン電池そのものの価格すらも抑えることができると期待されている。

スゴイ研究発表ではあるが、あとはリチウムイオン電池から火災がなくなると良いのだが…こればっかりは使っている元素的かつ化学反応的な問題でもあるだろうから、無理かもしれない。
既に現在の生活を支える上で、リチウムイオン電池はなくてはならない存在であるだけに、このリサイクル方法の登場は非常に重要なものになるのではないかと思う。

狩猟民族ではないのかも

モンハンワールドが発売になったが…。

今の所見送り

CMなどでも随分と派手に放送されていたりするので、多くの人がモンハンワールドが発売された事を知っているとは思うが、1月26日にPS4版モンハンワールドが発売となった。
事前にβテストなども行われ、随分と話題になっていた事を私自身もよく知ってはいるものの、本作の購入に関しては当初から迷いがあった。
私は過去、モンハンフロンティアをプレイしていた。結構長期的にプレイしていたのだが、基本モンハンという作品はマルチプレイでのプレイが基本と思っているところがあって、当時はそうしたマルチプレイに参加できる知人がいたのだが、ここ最近そうした知人たちともネット上を介してのやりとりも薄くなり、本作を以前のようにマルチプレイできるかがわからない状況である事から、本作のプレイには二の足を踏んだというところである。
また、私自身はアクションゲームそのものが嫌いなわけではないが、得意というわけではないので、敵生態を観察しつつアクションをとり続けるモンハンというゲームがそう得意というわけではない。
なので、万が一、ソロプレイに陥った時にプレイが継続できるか? という疑問から、どうしても積極的に購入という意思には繋がらなかったのである。
実際、モンハンフロンティア時代のプレイスタイルと似通ってはいるものの、かなりの部分でプレイサイクルが見直されているようで、プレイそのものはかなりやりやすくなっているというのは、紹介動画などで確認できる。だが、だからこそソロプレイでどこまで行けるのかが見えてこない。
その結果として、今回私は現時点でモンハンワールドの購入を見送っている。

14種の武器

モンハンシリーズは、モンスターを狩猟するのが目的のゲームである。

狩猟目的であるモンスターの生態も細かく作られているのも魅力的ではあるが、狩猟となると当然武器が出てくるわけで、モンハンワールドでは14種の武器種が登場する。ある意味、この武器種こそがモンハンの楽しみ方の中核になるのではないかとすら思える。
以前、フロンティア時代の私のメイン武器は弓だったわけだが、今回も弓は当然ある。弓の他はガンランスを使う事が多く、その他では太刀を使ったり、片手剣を使ったりと状況に応じて使い分けていた。
私がプレイしていた時からくらべて、スラッシュアックスやチャージアックス、操虫根など新しい武器が加わっている為、もし今回プレイするなら何が最適かはハッキリとは言えないが、そうした新しい要素が加わっている事から考えて楽しめないという事はない。
逆に、以前使っていた武器種であっても、システムが進化している事で様子が変わっている可能性もある。そうした違いを模索するというのも楽しみ方の一つになるかもしれない。
…なんだか、コレを書いているとプレイしてみた方がいいんじゃないかとすら思えるが、実際、紹介動画などを観ていると、かつてプレイした事を思い出すだけでなく、新たな面白味を感じるのもまた事実である。

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完全解決は2018年末

投機実行問題を根本解決できるのは2018年末発売のコアから。

やはり買い換えるしかないのか

昨年末、5年ぶりに新PCへと更新したものの、いきなり投機実行の脆弱性が取り沙汰され、修正パッチでの対応を余儀なくされている私だが、それに伴う問題は若干の性能低下という、消費者としては煮え切らない結論を受け入れるしかない実態であった。
それでも、私が導入したCoffee Lake-Sはまだ被害が小さい方で、Haswell世代より以前のコアの場合は、最大20%近い性能低下が見られるという、実に受け入れがたい状態であり、この問題の重大さをうかがわせる。
現在はマザーボードのファームウェア更新やOSのアップデートによって様々な対策が取られはじめているが、この更新の影響で再起動を繰り返してしまうような問題を引き起こしたりと、解決する側もまた振り回されている感じが見て取れる。
とりあえず、問題が起きているという事に関してはその問題の除去についてある程度目処はついたようだが、一番の解決策はこれらの投機実行の脆弱性がソフトウェア的でなく、ハードウェア的に解決される事である。
Intelは今後この問題に対して“in-silicon”で修正を実施し、その修正が行われたプロセッサを年末にリリースするらしい。
“in-silicon”とは、詰まるところシリコンダイそのものの事で、今回の場合はシリコンに露光する半導体設計図そのものを修正する、という意味を表す。
“in-silicon”で修正されれば、今まで以上に性能低下は起きないハズだし、また完全に除去できる可能性もある。
問題を内包している現在のプロセッサを使っている人からすると、修正パッチ等がすべて不要になる話なので、より安心できる製品になる事は間違いないが、結局はCPUを買い換える必要があり、CPUを買い換えるとなるとZ370チップセット以降のソケットを搭載したマザーボードも同時に必要となる事を意味する。

SkyLake以降であれば

とりあえず、Broadwellより後に登場したチップであれば、PCID(Post-Context Identifier)によって“Spectre”や“Meltdown”に対するパッチ適用に伴う性能低下影響を低減できるようなので、SkyLake以降の製品を使っている人であれば、それなりの安心はできると思う。しかしBroadwell以前のCPUを使っている人であれば、それなりの性能低下の影響は覚悟しなければならないようだ。
Coffee Lake-Sの私の場合、おそらく驚くほどの影響は受けないだろうとは思うが、まだ購入して3ヶ月も経たない内にこのような問題に直面しているあたり、実に運がないなぁと思うワケである。
もっとも、業界全体が何かしらの形で影響を受けている問題なので、単に私のタイミングだけの問題ではないとは思うが、実にイヤに時期だったと思う。
そう考えると、今回の私の新PC更新タイミングの時期あたりでは、Ryzenを選んでいた人はIntel CPUを選んだ人よりも被害が少なく、良い買い物ができたのかもしれない。
…今回、私はハズレが多いな(-_-;)

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HDR対応が見えてきた

再生環境ばかりが先行していた実態から脱却できるか…。

いよいよ発売

先日このBlogでも話題にはしたが、LGエレクトロニクスから4K&HDR10対応液晶モニタ「27UK650-W」が発売となった。この値段で38インチくらいあれば…店頭価格は税込62,618~66,960円で、ようやくHDR10対応のモニタが手の届く価格帯で発売された事の意味はとても大きいと思う。
2017年7月にも31.5インチで発売された「32UD99-W」という製品があったが、それよりも安価に提供されているのが有り難いところ。
但し、「27UK650-W」は27インチという画面サイズの中に4Kという解像度を詰め込んでいるため、実際にWindowsで使用する時には、若干拡大表示してやらないと文字の認識は難しいかもしれない。

HDRがもっと身近に

映像を表示する媒体がブラウン管から液晶になった時、そのクリアな映像はある意味衝撃的なものだった。
だがそれは解像度のきめ細かさがブラウン管の時から飛躍的に向上したためであり、映像がプログレッシブで表示された事によるクリアさであった。色合いももちろんその過程で進化はしているものの、インターレース表示からの脱却という進化がめざましかった事による映像進化である。
だが、フルHDまで解像度が上がると、映像のきめ細かさがこれ以上細かくなっても、人は驚くほどその変化に気付かなくなった。実際、フルHD映像を見た後に4K映像を観たとしても、同じインチ数のモニタであれば、その変化にはあまり驚かない。
しかし、その色合いの深さがより明確になった映像、つまりHDR映像を見た時、その違いは明確に理解できる。多くの人がHDR映像の美しさを理解できるハズである。だから今は映像がHDR化する方が、その変化の度合いが大きいという事になる。
これは実際に見てみればわかるが、ホントに明確に違いがわかるのである。だからこそ、今私はHDRに対応したモニタが普及する事を望んでいる。しかし、それを実現するには、価格的に普及できる価格でないと無理だ。
そういう意味では今回の「27UK650-W」はその第一歩ではないかと思う。

手軽にHDR対応モニタが欲しい、という人は「27UK650-W」は一つの選択肢になる。
少なくとも現時点ではこの価格でこの性能は他にはない、と思う。

いよいよ来週パッチ4.2

FF14のパッチ4.2がいよいよやってくる。

未だパッチ4.1を…

来週、29日から30日にかけて、約1日のメンテナンス作業を実施した後、いよいよパッチ4.2がやってくる。
メインクエストも更新されるが、いろいろな新機能も同時にやってくる。
ほとんどの人がインベントリの制限が緩和される事に期待しているのではないかと思うが、当然私もその一人である。
そんなパッチ4.2だが、私自身のメインクエストは未だパッチ4.1の途中だったりする。
アイテムレベル300以上必要な条件を達成できない為、メインクエストで入ることになるインスタンスダンジョンに入れずにいるのだ。
何故そんな事になっているかというと、単純に私がLv70のキャラクターでパッチ4.0時点で実装されているインスタンスダンジョン等にあまり挑戦していないから。
ホントはクガネ城などのインスタンスダンジョンをドンドンと回数こなしてアイテムを集めればよかったのだが、そういうやりこみをやっていなかったのである。
どうしてかというと、私自身が自分のプレイにあったジョブを未だ見つけられずにいたから。
パッチ4.0で侍をLv70まで上げでクリアしたものの、今一つピンとこなくて、その後モンクをLv70にまで引き上げて合っているか確認したが、これも今一つ。
で、結局今は赤魔道士をLv70にすべくプレイを重ねている真っ最中である。
要するに、自分に合うジョブが見つけられれば、それを中心に据えることでプレイが先に進むのだが、今はそれが出来ていないという事。
この配信と進行度のギャップは、まだしばらくは続きそうである。

メインジョブ

で、そのメインジョブだが、今プレイしている赤魔道士が意外と自分に合っているように思えている。赤魔道士がイイ感じプレイヤースキルの難易度が低いというのもあるが、それ以上に遠隔攻撃中心に進められ、かつ回復魔法と連続魔からくる緊急回復手段が整っているのが、自分的にものすごく合っているのである。
ヒーラーをメインでやっていた時もあったので、ヒーラー3ジョブのどれかをメインに…とも考えたのだが、連続魔というシステムが自分に面白いぐらいに合っている事もあって、今後は赤魔道士中心に進めていこうかと思い始めている。
ヒーラーであれば、占星術師がランダム要素が多くて面白いのだが、やはりプレイヤースキル的には難易度が高いほうなので、まずは赤魔道士を底上げしてから、手を広げていこうと思っている。

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液晶上の指紋センサー

タッチパネルの延長上。

静電容量式ガラス指紋センサー

株式会社ジャパンディスプレイ(以下JDIと略)が透明な静電容量式ガラス指紋センサーを開発した。
これはJDIがスマホやデジカメ向け液晶ディスプレイで展開している「Pixel Eyes」搭載の静電容量式タッチ入力技術を応用した技術で、「Pixel Eyes」ではガラス基板上で静電容量の変化が起きている場所を特定してタッチ操作を認識、処理しているところ、これをさらに進化させ指紋の凹凸による静電容量の変化を検出できるように改良し、その凹凸を高精度に読み取る事で、特定の指紋パターンの識別を可能にし、センサーを実現した。
言葉で言うとものすごく簡単に言えてしまうが、実際にはものすごい高精度かつ高速な処理を行わないと、この技術を指紋認識技術として使用できないのだが、今回それを実現した、という事である。
一般的に指紋センサーはシリコン製が主流なのだが、ガラスを使用する事で高い透明度を活かす事が可能になる。
液晶のバックライトやディスプレイなどと組み合わせて使うことで、液晶ディスプレイ上に指紋センサーを搭載する事も可能になると考えられる。
今回開発したセンサーは、0.45型の8mm角サイズで、階調数は256、解像度は160×160ドット、精細度は508dpiになる。
今後は別のサイズも拡充し、2018年度中には量産出荷可能になる見込みらしい。

これがもし…

このJDIが開発した静電容量式ガラス指紋センサーが昨年中に量産されていたならば、AppleはFace IDではなく、液晶表面にTouch IDを搭載して認証させていただろうか?
そもそも、AppleがiPhone10周年記念モデルを計画した時は、指紋センサーが液晶内部に搭載されるかも…という話があった。結局、その技術が遅れてしまったため、Appleは指紋認証をやめ、顔認証へと進んでいったのだろうが、時期的に間に合っていたならば顔認証ではなく、指紋認証にしていた可能性はあったはずである。
結局、顔認証にした事でアニ文字などという機能も追加する事が出来たのだが、結果から言えば認証精度が悪いとか、マスクをしていたらロックを外せないとか、そういう問題に発展していく事になった。
これがもし、指紋認証のままだったら、きっと今よりは売上台数も伸びたのではないかと思う。
進化した技術は魅力はあるかもしれないが、既存の技術を利用レベルで超えないとなかなか浸透しない。
今回JDIがこのセンサーを開発、生産する事で2018年モデルの新型iPhoneに搭載されるだろうか?
あくまでもFace IDに固執して、指紋認証は淘汰されるのだろうか?
個人的には指紋認証に戻ってくれた方が有り難いのだが。

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2018年のiPhone

もういろんな噂に包まれている。

iPhone Xは早々に生産中止?

まだiPhone Xが市場に出回りはじめて3ヶ月ほどしか経っていないが、もう衰退するような話が出始めている。
どうも、AppleのiPhone販売売上において、現在ではiPhone8の方が上らしく、また最大の特徴であるノッチが不評、かつ価格が高額であるという事がiPhone Xを生産終了させる原因となっているようである。
その為、2018年にはノッチがならに小さくなるよう改良される見込みで、部品点数削減などを視野に入れて今よりは価格を安く提供できるよう、開発中だという。
こういう話を聞くと、今iPhone Xに移行するのはどうも躊躇われるし、かといってiPhone 8に突貫して良いモノかも迷ってしまう。
実に微妙な時期に突入してしまっている感じがある。

私がこのような話をしているのは、このBlogでも以前から言っているように、私の所有するiPhone6 Plusのバッテリーがかなりへたっている感じがあり、それに伴って「いつ買い換えるか?」が私の課題になっているからだ。
iPhone Xの出来の良さ、使い勝手の状況次第では、iPhone8でもいいかな? ぐらいに考えていて、まさにどちらかを選択しなければならないか? と思っているのだが、現在出回っている噂を聞く限り、2018年にはノッチが今より小さくなるタイプが発売される可能性もあり、またしても迷う要素が増えたか、という感じである。

iPhone8を考える

以前まではiPhone Xに関して検証を続けていたが、ではこれがiPhone8だったらどうなのか? という事を考えて見る。
実は、2017年に発売されたiPhoneの中で一番ベンチマークスコアが高いのがiPhone8だったりする。
理由は単純で、一番画面解像度が低い事による、余剰パワーの為である。iPhone8 Plusは小さなiPhone8よりも解像度が高いため、その分パワーを取られる事になるし、iPhone Xに関しても画素数はiPhone8 Plusよりも多く、またFace IDの処理の為にパワーを取られてしまっている。
よって、同じプロセッサを搭載している中で最も負荷の小さなiPhone8が相対的にハイパワーになるワケである。
iPhone8の画面解像度は4.7インチというサイズに1334×750ドットという、PPIにして326PPIという細かさを持つ液晶を搭載している。イマドキ、フルHD以下というAndroid機では珍しいパターンだが、サイズ的には妥当な解像度といったところであろう。
表示という部分ではこのようなスペックであるため、フルHD以下の解像度を納得できれば問題はない。
だが、これが表示だけでなく他の操作性という部分を考えた時、はたしてiPhone8が選択肢に入るかどうかが問題だ。
私が一つ失念していた事が、iPhoneは6から7に変わる時、ホームボタンという物理ボタンの仕様が大きく変更されている。このホームボタンの違和感がなければ…iPhone6までのホームボタンは押し込む事ができるボタンだったが、iPhone7からは防水という側面から、ホームボタンが物理的に押し込めない形になった。
先日、iPhone8を触る事ができる機会があったのだが、このホームボタンの違和感がハンパない事に気がついた。
iPhone7から移行する人からすると違和感は無いのかも知れないが、私の様にiPhone6系以前の機種からの移行となると、場合によってはこのホームボタンの違和感は、いっその事ホームボタンがないiPhone Xの方が扱いやすいと感じる要素になるかもしれない。

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ようやくHD配信対応

ニコニコ生放送がようやくHD配信に対応開始。

遅すぎる対応

本日、ようやくニコニコ生放送がHD配信に対応すると発表があった。
但し、対応枠は100枠限定で順次枠数は増やしていくという。
HD配信は基本720p配信で、配信ビットレート上限は6000kbps、視聴ビットレート上限が3000kbpsとなる。なお、このビットレート数は映像と音声の合計値である。ようやく対応だが、基本的にはまだまだであるなお、視聴する場合はブラウザプレイヤーはこの画像のような設定になっていればいい。

ニコニコインフォ
http://blog.nicovideo.jp/niconews/57697.html

ニコニコ生放送もようやく対応か…と思える程、随分と対応が遅れた感じがある。
既にYouTubeでは当たり前の配信条件だし、他の配信サイトでもそれは同じである。
ニコニコ動画は、ホントかウソかはわからないが、プレミアム会員が激減しているという状況のようで、これは全て他配信サイトが配信条件が高度化していく中にあってニコニコ動画だけは旧態依然として変わらない状態にあった為と考えられる。
実際、YouTubeなどでLive配信を見ている状況と、ニコニコ生放送で見ているのとでは、その映像の解像度に差がありすぎて、今更ニコニコ生放送では満足できないという人も多いのではないかと思う。
かくいう私も、最近はYouTubeはよく見るようになったが、逆にニコニコ動画はあまり見なくなってしまった。おそらく、私と同じような人が多いのではないかと思う。

双方向性はイチバン

ただ、私的にはニコニコ生放送の双方向性は他動画配信サイトより一段も二段も上だと未だに思っている。
Live配信では、視聴者のコメントがチャットとして表示されていくが、配信画面にスクロールされて表示されるのはニコニコ動画だけである。映像がコメントで汚れるという問題はあるものの、それでも配信者と視聴者の双方向性は、この流れるコメントは一番一体感があるように思える。

配信サイトとして、ニコニコ動画がかつての栄華を取り戻す事は難しいかもしれないが、それでも国内の動画配信サイトとして、さらなるユーザーの流出を何とか食い止め、配信サイトの一角として機能しつづけて欲しいと思う。
その為にはまだまだテコ入れしなきゃいけない部分はあるのかもしれないが…まずは一歩ずつである。

4年ぶりの大雪

ここ近年、毎年こんな日があるように思う。

積もり積もって

先週末から雪になるという情報は天気予報などでイヤという程聞いていたが、遂に本日のお昼過ぎから、本格的に雪が降ってきた。
ただ雪が降るだけならいいのだが、今回の雪は見ただけでわかる程“積もる雪”であり、もう昼を過ぎてから見る見るうちに積もりはじめた。
私の近辺でも3時間も経過すると積雪は10cmを超え、私が業務を終える頃には20cm近く積もっていたのではないかと思う。
前々から降雪するという話は聞いていたものの、いざ積もりはじめれば被害は目の前にあり、いつもと異なる対応に追われる事態を好ましく思えず、面倒だなぁと感じるわけである。
特に、今の私は年末からのやけどの後遺症というか、治療が完了しておらず、右足小指にガーゼ等の保護をしている関係から、靴ではなく、サンダル履きという状況なので、こういう積雪は私の今のスタイルから考えても受け入れがたい状況。
仕方が無いので、ちょっと締め付けられる事を覚悟して靴を履いて雪かき&帰宅すると、なんと足が血だらけになっていたという始末…。
どないしてくれんねん!(爆)
運が悪いとはこのことかもしれないが、今回の雪では実害がいろいろな所に波及しそうである。

驚くべき的中率

私が今回の雪の予報で感じたのは、今の気象庁の天気予報の精度が恐ろしく的確だという事である。
おそらく、日本の天気予報の正確さは世界でも有数だとは思うのだが、この的中率を予報精度として気象庁は公式に発表している。

気象庁
http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/kensho/yohohyoka_top.html

夕方発表の翌日予報において、降水的中率はいまや85%を超え、最高気温の予報誤差さえも1.5℃以下にまで低くなっているというのである。
これを低いと見る人もいるかも知れないが、日本は2014年に打ち上げた気象衛星ひまわり8号(実運用は2015年から)の効果もあって、観測データは実に細かく、またその観測データからの予測は世界的に見ても正確な方なのである。
天気予報というのは、観測データももちろん重要だが、観測データによってスーパーコンピュータがはじき出した演算結果だけでは、その予報は当たらない。その演算結果に、さじ加減とでも言おうか、誤差予測を加え、緻密な予報を組み立てるのである。
この予報の組み立てに関して、日本は古来より積み上げてきたノウハウにより実に的中率の高い予報を可能にしている。
最近の予報の的中率が高いのは、まずひまわり8号の膨大なデータ量もさることながら、はじき出す演算結果の計算速度、そしてその結果へと加味する誤差予測によって成り立っているのである。
そう考えると、今回のような大きく変化のある天気というのは、予報しやすいのかもしれない。
少なくとも、我々日本人は、気象庁の予報によって毎日予測範囲内の活動が可能なっている。まずはその事を感謝すべきではないかと、改めて思ったりする。

それにしても…降るのはいいんだが、積もるのはちょっとねぇ…。
ウチの近辺、積もると溶けないんだよ(-_-;)

モノづくりしない時代

会社が廃業となるのは、何も資金問題だけじゃない。

後継者がいない日本

昨年、情報として耳に入ってきた中で、ちょっとした驚きだったのが、岡野工業が廃業を決めたという事であった。
岡野工業と聞いて、ピンとくる人はモノづくりが好きな人だったり、経済関係の話が好きな人ではないかと思うのだが、岡野工業はかつてはラジカセの曲面をしたスピーカーガードを製造する機械を製作したり、携帯電話の充電池カバーを製造する機械を製造したりと、モノづくりの基本となる技術を確立し、いろいろな製造機械をゼロから作り出していた町工場である。
そんな町工場をひときわ有名にしたのは、刺しても痛くない3ミクロンの注射針を医療機器メーカーからの依頼で開発したという事で、当時この話で岡野工業は日本を代表する技術企業となった。ちなみにこの注射針は今でも世界でこの岡野工業しか作る事ができないと言われている。
岡野工業は従業員は3名しかいないが、それでも年商8億円という超優良企業なのだが、岡野社長には2人の娘さんしかおらず、共にモノづくりには興味が無いという事で、同族で会社を継ぐという意思がなく、また社長も誰かに継がせる予定もないという事で、岡野社長が85歳になった段階で廃業する事にしたらしい。現在84歳というから、もう一年経たずして廃業という事である。
何とももったいない話ではあるのだが、このように後継者不足を理由にして廃業を選択する中小企業が、今増加しているという。昨年、自主廃業をした中小企業は約3万あったそうだが、その内49%は黒字経営でありながら後継者がいないという事で自主廃業した。

マニュアルだけではダメ

技術立国日本にとって、この後継者がいなくて廃業するというパターンは少子高齢化を迎える以上、避けて通れない問題ではあるものの、その事によって国内の雇用が650万人、GDPは約22兆円が失われる可能性が予測されている。おそらく、東京オリンピックのある2020年以降、徐々にそうした問題が表面化し、2025年には本格的にその姿が見えてくると思われる。
こうした問題に各企業もいろいろと対策を講じてきてはいるが、現時点ではまだ業務マニュアルを整え、第三者でもその業務を止めずに遂行できるようにするレベル…という企業が多いのではないかと思う。
だが、そもそも技術は確立したからといってそこで終わるものではなく、さらにアップデートを繰り返していかなければならない。でなければ技術は進化しないのだ。
しかし、問題はその技術を進化させる人材がいないという事である。
これは今の中小企業であればほとんどの所が当てはまる問題であろう。
だが、大企業には人材はいる。大企業には、そのブランドで人材を引き寄せる力があるのだから、間違いなく人はいる。
だから本来、このような技術の継承は大企業が率先してやれば良いのだが、それが出来ない社会になってしまっている。
何故か?
それは今の人材評価の基準が常に利益と損失のバランスで成り立っているからだ。
おそらく、どの企業も「チャレンジするという事は重要だ」と社員に言って聞かせているだろうが、残念な事にそのチャレンジにすら、利益と損失という天秤を背負わせているところが多い。これでは失敗を恐れるなという方が無理である。
本来なら、企業のトップやキーパーソンが自ら率先して失敗し、それでも評価される事例が必要だと私は考える。
もちろん、その損失が会社が傾くほどでは当然ダメだが、何よりも新たなものを生み出すキッカケを作る糸口になるようなら、それを評価する事が重要である。
そういう文化が生まれない事には、大企業に技術を確立する事などできないと思う。

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品薄が続くVega

社外製の方が高いじゃん…。

Radeon RX Vegaの供給

既に私のメインPCは組み上がっている事は既にこのBlogでも書いている話。
私はリファレンスデザインのRadeon RX Vega64を昨年11月末に購入しているのだが、本来ならもっと早い段階で社外製のVegaを購入する予定だった。
それは昨年のAMDの予定で9月末には社外製のVega搭載ビデオカードが流通する、という情報を元にした計画だったのだが、その後もずっと社外製ビデオカードは登場せず、結果、リファレンスデザインの購入に踏み切ったというのが事の経緯である。
しかし2018年に入った現在でも、Vegaの供給量は少ないようで、ようやく発売された社外製ビデオカードの供給量も少ないらしい。
しかも、歩留りが悪いのか、社外製で発売されるのはVega56ばかりで、Vega64があまりないというのも気になる所。まだまだ供給安定性が悪いという事なのだろうか?
また、品薄から来る事なのが、当初社外製ビデオカードの方が価格は安くなるだろうと言われていたにも拘わらず、社外製のVega56搭載カードが、現在9万円超という価格で販売されている。真四角なスタイルがイイ感じちなみに私がリファレンスのVega64を購入した時は、税込で7万円半ばだった。
私と同じように社外製を待っていた人からすると、何となく聞いていた話と違うじゃないか、という状況のようである。

Vegaを選ぶ理由

前にも似たような事を書いたかもしれないが、正直、今のWindows PCのディスクリートGPUにおいてVegaを選ぶ理由はほとんどないと思う。
ゲームが中心ならNVIDIA系の方が電力効率は良いし、最終的なパフォーマンスもGeForce系の方が上を行く。
また、マイニング中心ならRadeon RX 570等の方がワットパフォーマンスは良いと考えられるが、どうしてもGPUパワーが欲しいという理由であれば、Vegaを選ぶという選択肢もあるのかもしれない。でもそういうのは稀な選択肢ではないかと思う。
つまり、総合的に言ってVegaを選択する理由はほとんどない状況であるにも関わらず、それでも社外製のVega56搭載カードが9万円超という価格で販売されている事実に驚く。コレ、ホントに売れるんだろうか?

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