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Monthly Archive: 10月 2020

もしiPhone12系を買うならば

私としては今のiPhoneXから買い替える予定はないが、もし買い替えるなら? と考えて再検証してみた。

iPhone12 miniの存在

私が今回のiPhone12系の最大の目玉と思っているのは、間違いなくLiDARスキャナの存在である。
5Gはsub6の電波しか影響しないし、しかもその提供エリアはまだまだ狭い事から、私にとっては5Gはまだ時期尚早という意識しかない。
だが、LiDARスキャナは違う。
この機能は搭載されているだけで意味がある。空間を把握する上で、このLiDARスキャナは画期的であり、また機能としては単純な使い方で実に効果的な結果を得られる。
なのでiPhone12系に乗り換えとしても、選択肢は「LiDARスキャナ搭載モデル」が対象になると思っている。
そうなると、イキナリ選択肢からハズレるのがiPhone12とiPhone12 miniという事になる。
Pro系が選択肢になるのは良いが、残念なのはiPhone12 miniのサイズ感を捨てねばならないという事である。
おそらく、私はよほど最新機能が欲しいという人以外なら、今年発表された機種の中ではiPhone12 miniがもっとも売れる機種になるだろうと予想している。
ついにiPhone12が発表された6.1インチの液晶でも悪くはないが、このサイズでも女性の場合はまだ大きいと言える。昨今のアプリの使い勝手を考えると画面は大きい方が有利ではあるが、同時に持ち運ぶガジェットのサイズがどうしても大きくなってしまう。
しかもある一定の大きさを超えたあたりで片手操作が難しくなる。私の場合、iPhoneX、つまり5.7インチでも片手操作は結構キツイ。女性ならなおのこと片手操作は難しくなると言える。
つまり、大きさとしてはiPhone12 miniが最適ではあるものの、目玉機能であるLiDARスキャナはそれには搭載されないという、実にツマラナイ結果。
もし、iPhone12 miniにLiDARスキャナが搭載され、カメラ機能が1ランク上に引き上げられたなら、今年のiPhone12 miniは稀に見る名機と呼べたのではないかと考える。

5Gは全く考えない

今回のiPhone12シリーズは、全機種5G対応と謳っている。
だが、その内訳を知ると実は5Gに対して全対応という事ではなくsub6にのみ対応し、ミリ波には対応していないという事がわかる。
ちなみにsub6とミリ波の両方に対応しているiPhone12は、米国発売のもののみのようである。
ではこのsub6とミリ波の違いというのは何か?
答えは簡単で、sub6は今のLTEの延長上にある周波数帯である3.6~6GHz帯を使用するもの、ミリ波はそれよりさらに高い30~300GHz帯を使用するものである。
電波というのは、周波数帯が高くなれば高くなるほど載せられるデータ量が多くなり、届く距離が短くなるという特性がある。ミリ波のその届く距離というのも1つのアンテナから数十mとかそんなものである。だからミリ波を本格的に利用しようとなると、今のアンテナ基地局数では全然足りないという事になる。
ミリ波のメリットは多大なものだが、距離的デメリットがあまりにも深刻なので、sub6という比較的現在の4G LTE技術に近い規格と合せて利用し、ミリ波のデメリットを補完しているワケである。
だが、そのsub6にしても対応エリアは今の状況を見れば一目瞭然。まったく広がっていない。
これが整うには、おそらくあと数年はかかる。sub6が全国普及するのにもあと2~3年はかかるだろうと言われている。
この状況でiPhone12が5G対応している、と言われても、使えるかどうかわからない機能の事であり、意味はほとんどない。
なので、もし5G対応という目的でiPhone12を買うという人がいたならば、それはまず間違った認識だと言いたい。5G対応のビルなどに勤務している人であれば、sub6の恩恵は受けられるかも知れないが、そうでもないかぎりは無意味である。

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追うIntelという姿

Intelのデスクトップ向け第11世代Core「Rocket Lake-S」が発表された。IPCを大幅向上し、GPUにXe Graphicsを採用するという大幅進化を遂げた。

IPCが2桁%向上するらしい

第11世代Core Sシリーズは、10月初旬の段階ではアーキテクチャが新しくなり、PCI Express4.0に対応する事が知らされていたが、それ以外の情報はなかった。ここに来ていろいろな情報が出てきた。
AMDに追従するIntel…もう逆転現象であるまず一番大きな違いは、アーキテクチャとしてはCypress Coveが採用され、組み込まれるGPUとしてXe Graphicsが採用されているという事である。第10世代のデスクトップCPUまでは、基本的にはSkyLake/KabyLakeアーキテクチャが採用されたCPUだったが第11世代になりようやく新しいアーキテクチャが採用された。
統合されるPCI Expressも3.0から4.0へと進化し、ポート数も16ポートから16ボート+4ポートとなった。
その他、いろいろな強化点が加えられ、最終的にIPCが2桁%向上するという触れ込みである。
Intelがこのような言い回しをするのは、明らかにAMDのZen3アーキテクチャへの対抗だという事がわかる。何故ならZen3は前モデルであるZen2と比して19%ほどのIPC向上と発表している。Zen2はIntel CPUとIPCで並ぶ実力がある事が証明されているため、Zen3は明らかに既存IntelコアよりもIPCが向上した、と発表したのだから、Intelも第11世代CoreでIPCが大幅に向上したと触れ込む事でZen3を牽制したと言える。
前述したようにIntelは第10世代CoreまでSkyLake/KabyLakeアーキテクチャを採用していた。この時期は実に5年以上にわたっており、ようやくそれが更新されたワケである。Intelが大きくIPC向上を謳うのは、今までとは明らかに違うという宣言に近いものがあるのかもしれない。

最大コア数は8コア

ただし、IPCが2桁%向上したが、最大コア数は第10世代Coreよりも少なくなる。Comet Lake-Sでは最大で10コア/20スレッドの構成だったものが今回のRocket Lake-Sでは8コア/16スレッドに留まる。
AMDのZen3では16コア/32スレッドの5950X、12コア/24コアの5900X等が用意されているが、Rocket Lake-Sではそこまでの多コア構成は準備されていない。
それはおそらく製造プロセスが今だ14nmレベルから進化していない為である。但し、今回は14nmでもそれをさらに進化させた14nm++++と呼ばれる14nmプロセスの最新版で製造されるとしており、その中身としては10nm品に性能が限りなく近づいているとされている。Intelは他ファウンダリとはちょっと違う部分があるので、10nmと言っても他ファウンドリの7nmに近い要素があるため、10nm品に限りなく近いとなると実際には10nmプロセスと互角の集積化が可能になっている可能性がある。ただ、8コア/16スレッドより上のモデルが存在しないとなると、それでも7nmと比してコア面積は大きいのかも知れない。
Intelとしては、それ以上の多コアシリーズなら上位モデルのCPUへ移行を促す、という意思表示なのかもしれない。

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Radeonが還ってきた

AMDからRadeon RX 6000シリーズが発表された。思っていた以上にアグレッシブなものだっただけに、予想外である。

対抗製品となった

AMDからRadeon RX 6000シリーズが発表された。通称BIGNAVIと呼ばれるNAVIアーキテクチャの次にくるアーキテクチャ群で製造された製品である。
昨年発売されたRadeon RX 5700XTは、NVIDIAの対抗製品では性能的に追いつかず、あくまでも価格でしか勝負のできなかった製品だったが、今度の6000シリーズはNVIDIAに対抗できる製品を目指して開発された。
発表会では、当初、Radeon RX 6800XTを頂点にして製品の発表が行われ、ライバルと同等かそれ以上の性能を持つものとして紹介されたが、発表会の終盤、CEOのリサ・スーは「One More Things」(もう1つ発表がある)と言い、サプライズ的に「Radeon RX 6900XT」を発表した。
AMDがようやく還ってきたAMDからすると、この「Radeon RX 6900XT」こそ本当に発表すべき製品であり、NVIDIAの最上位製品に対抗できる製品である。
今回、発表された製品は、概ね「3090=6900XT」「3080=6800XT」「3070=6800」という構図になる。
しかし、AMDの説明を聞くと、純粋なハードウェア性能だけでなく、組合せで真なる性能が発揮される仕組みになっている。というのも、スペックを見るとメモリ周りがNVIDIA製品より劣るのである。

Infinity Cache

Radeon RX 6000シリーズのメモリスペックを見ると、搭載している容量こそ16GBと多いが、そのバス幅などの性能はNVIDIAに劣り、256bit幅しか持ち合わせていない。NVIDIAでは384bitのGDDR6を採用しているので、明らかにRadeon RX 6000シリーズの方が見劣りがする。
しかし、これを128MBのL3キャッシュと組み合わせて利用する事で、256bit幅でも性能的に上回り、それでいてメモリコントローラーの消費電力を抑える事ができる方法でAMDは攻めてきた。実効レートでは384bitのGDDR6に比べて約2.17倍の帯域を実現し、10%の消費電力削減を可能にしたという。
おそらく、256bitのメモリを利用した最大の理由は、価格を低くするためだろうと予測できる。価格を抑えつつ、消費電力を抑えつつ、性能を超えてくるというやり方は、実に上手いと思う。

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Adobe Flash終了へ

2017年にアナウンスされた通り、2020年末にてAdobe Flashは幕を閉じる。

一時代を築いた動画システム

Adobe Flashが終了を迎える。
現在はそのシステムはHTML5へと移行するよう、数年前から各所でアナウンス及び対応が進み、Webサイトを中心とした動画コンテンツの中心はほぼ移行してしまったが、いざ終了するという話が出てくると、なかなかにして感慨深いものがある。
1996年にフューチャーズウェーブ・ソフトウェアという米国企業が作り上げたアニメーションデータ作成ソフトがその始まりで、この会社をMacromediaという企業が会社ごと買収、MacromediaのShockwaveシリーズに組み込んで、広くShockwave Flashという名で親しまれた。
SWFフォーマットは、動画サイト黎明期を知っている人であれば知らない人はいないというぐらい有名になった動画フォーマットだが、2005年、MacromediaがAdobe Systemsに買収され、Adobe Creative Suiteに組み込まれた。これにより、2014年まで進化を続けるが、常にセキュリティ問題と隣り合わせの状況にあるぐらい、その修正対応は忙しいものだったと言える。
日本ではニコニコ動画のFlash板で猛威を振るい(爆)、Flash職人が次々と動画を増産し、知名度がうなぎ登りとなった。
他にも、いろんなサイトで動画フォーマットとして採用され、Web動画といえばFlashという図式が一時は常識だった。
YouTubeが台頭してからというものは、基本的にHTML5への移行が進んできた関係から、時代の移り変わりと共に徐々にSWFファイルが使われなくなってきた。
一時代を支えた動画フォーマットただ、現在のような動画サイト全盛になるまでの時代を支えてきたのは間違いなくFlashであり、この功績は無視できないものと私は思っている。

アスキーアート

2ちゃんねるという掲示板で知名度を上げたアスキーアートだが、私はFlashもまた、これらアスキーアートを後押ししたフォーマットではないかと思っている。
ニコニコ動画に上げられるFlash動画の多くは、このアスキーアートで作られるキャラクターであり、それらが動くフラッシュサイトは当時ニコニコ動画を席巻していた。
アスキーアートは文字ではあるが、これをFlash作成ツールの上でベクターデータとして扱うことができれば、動きは簡単につけられる上に、多彩な表現も可能だった。
ある意味、Flashとの相性は抜群だったように思う。
日本国内では、この動きがFlashの知名度を爆上げしたのと同時に、Flashによっていろんな動きや音のあるサイトが作れるという事を認知させた。ある意味、ハードウェアや環境が今ほど整っていなかった中での動画が一番熱い時代だったのではないかと思う。

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それでも高い事に変わりは無い

GeForce RTX 3070が10月29日に発売になる。性能は前モデルの最上位と同等というが、価格は8万円程度と前モデルからかなり下げられた。

GeForce RTX 3070

Ampere世代のNVIDIA製GPUは性能が大幅に引き上げられたと同時に、価格は相当に抑えられたと言われている。実際、前モデルの最上位モデルであるGeForce RTX 2080Tiと同等の性能となるGeForce RTX 3070はその販売価格は79,980円(税別)からと、20万円近くした前モデルから比較すれば随分と安くなったと言える。
アッパーミドルでも価格は重量級価格からして半額以下なワケだが、本当にそれだけの価格差がありながら、同等の性能を持っているのか? と疑いたくなるが、各ベンチマークテストを実施している技術系サイトの結果を見ると、やはりその性能は前モデル最上位と比較して5%弱低くなるようだが、それでもほぼ同等の性能と言える程の性能を持ち合わせているようだ。

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ただ、搭載しているメモリの容量と性能が異なるので、超高解像度の処理となると、メモリアクセス性能でもう少し性能差が出てしまう。何と言ってもGeForce RTX 3070は256bitのメモリインターフェースと8GBという、ミドルレンジクラスの性能しか持ち合わせていない。384bitのメモリインターフェースと11GBという性能を持つGeForce RTX 2080Tiと比べると、どうしてもそこに弱点がでてしまうようである。

8万円を高いとみるか?

問題は、この性能価格が8万円という事をどう見るか? という事である。
PS5の本体価格を優に超す価格だが、これを安いと見る事ができるなら、GeForce RTX 3070は相当にコストパフォーマンスに優れたGPUという事ができる。
しかし、GPU単体で8万円である。絶対価格で考えれば安いはずがない。
一昔前なら、8万円といえばその世代のGPUの最上位モデルの価格である。しかし、今やこの価格でアッパーミドルの価格である。上を見ればキリがない…こんな状況になったのはここ数年の話である。
但し、それはNVIDIAの場合の話で、AMDのRadeonでは最上位機種は10万円の価格を超える事はほぼないというのがここ最近の流れである。
その代わり、Radeonの最上位モデルはNVIDIAのアッパーミドルクラスと同等の性能を持つ製品に留まっている。
これらを考えると、10万円未満のNVIDIAで言う所のアッパーミドル製品が、一般用GPUの一つの基準なのではないかと思えて仕方が無い。だから、ミドルレンジ製品を買いたいと思えば、価格的には4~5万円のGPUという事になるし、もっと安いローエンド製品なら2~3万円という事になるだろうか。
このような考えに至ると、GeForce RTX 3070の8万円という価格は、GeForce RTX 3070をアッパーミドルとして見なければ妥当な価格と言えるし、あくまでもGeForce RTX 3070にはその上にGeForce RTX 3080があるし、さらにその上にはGeForce RTX 3090があるから…としてしまうと、アッパーミドルで8万円はちょっと…という事になる。
考え方一つで価格がどうにでも感じられるというのも不思議な話である。

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型落ち品を買おうか悩む

ノイズキャンセリングヘッドフォンとして、SonyのWH-1000MX3を買おうか悩んでいる。

あえて型落ち品を

ワイヤレスのノイズキャンセリングヘッドフォンの最高峰といえば、個人的にはSonyのWH-1000MXシリーズが頂点だと思っているのだが、現時点での最新機種は「WH-1000MX4」になる。
しかし「WH-1000MX4」は、前モデルである「WH-1000MX3」に比べて排除された機能があり、それに対して私としては非常に残念に思っていた。
さらに進化したSonyの最高峰その後、もし手持ちにある「WH-1000MX2」をアップデートするならば「WH-1000MX3」と「WH-1000MX4」のどちらを買うべきか? と悩んだのだが、そこででた結論として、あえて型落ち品である「WH-1000MX3」を購入するという方法はどうだろうか? と考えた。
理由は「WH-1000MX4」で追加された機能のウチ、私が利用するにあたって便利になる機能あるいは高性能となる機能と、失われてしまった機能を比較した時、どちらが自分として有利に働くかという事を考えると、型落ち品である「WH-1000MX3」の方が、得られるものが多いのではないかという結論にいたったからである。
果たして「WH-1000MX4」は「WH-1000MX3」と比較してどの程度高性能化したのか?
或いは、高性能化したとしてそれが私にメリットとして享受できるものなのか?
再検証してみたい。

性能比較

ちょっと試しに両方の試聴をしてみたのだが、どちらのノイズキャンセリング機能も、私からするととてもスゴイという評価で「WH-1000MX4」も「WH-1000MX3」も違いがわからなかった。
あえて言うと、私の手持ちである「WH-1000MX2」と比較すると「WH-1000MX3」ですらさらに上の静音性を獲得しているので、こちらの違いは明確にわかるのだが「WH-1000MX4」と「WH-1000MX3」は違いがわからない。この辺りはやはり専用チップの違いであり、その性能は「WH-1000MX4」でも「WH-1000MX3」でも違いが無い、あるいは違いがあっても普通の人ではわからない、という事なのかもしれない。
次に音質の比較だが…正直、こちらにも違いがあるように思えなかった。ちなみにこちらは私の手持ちの「WH-1000MX2」と比較しても、傾向も似ていて、大きな違いとして感じる部分も少ないというのが、私の感想である。付け心地等で「WH-1000MX3」以降は若干上回っているところがあるので、そこで少しだけ差があるかもしれないが、どちらにしても「WH-1000MX3」と「WH-1000MX4」では違いがわからない、いやわかりにくい。
また、ベースであるSBCコーデックで接続した状態で音質を比較しても、変わり映えしないので、新機種である「WH-1000MX4」の優位性が非常に揺らいだ、というのが私の感想である。

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iPhone Xのケースを交換

以前、落下した事から手帳型のケースに戻したのだが、再びケースを交換する事にした。

薄さが欲しい

愛用しているiPhone Xをちょっとした事で落下させ、キズが付いたと思っていたら、とりあえずその時はガラスフィルムが欠けただけですんだので、バンパーのみで運用していた状況をやめ、手帳型ケースへと戻した、という記事を当Blogで書いたのが2020年7月25日の事。
その後、手帳型ケースで運用を続けていたのだが、やはりこのケースだと分厚くなってしまって使い勝手が非常に良くない。しかも、この厚みが原因で今度は手帳型ケースごと落下させるという事態を引き起こしてしまった。
これでは本末転倒という事で、iPhone Xのケースを見直す事にした。
もともと、私がiPhone Xをバンパーで運用していたのは、身に付けて薄さのメリットを享受する為であり、一度その使い勝手を知ってしまうと、手帳型は安全性こそ感じるものの、使い勝手は非常に悪い。なのでバンパーで使っていたところ、落下による危険性を感じ、手帳型に切り替えた。しかし、今度は手帳型で安全性を脅かす事となった。それならば、もう一度バンパー型、もしくはそれに準じる形で使い勝手と安全性を目指すしかない。
というわけで、基本的にはバンパー型で探し、それに類似する安全性をもつ製品が見つかれば、それを検討しようと考えた。
バンパーではないけれど、メリットが多いように思えるすると、このような製品にたどり着いた。既に購入したのだが、背面部分にもカバーがあり、そのカバーは半透明仕様になっている。

バンパーの使い勝手

いざこの製品をカバーとして使ってみると、その使い勝手はバンパーと同等であった。
背面にカバーがあるので多少厚みを感じるが、握った感じがバンパーと変わらないのは実に良い。問題は落下に対する安心感だが、これはiPhone Xのフロントががら空きなので、手帳型ケースには到底及ばない。なので落下させた時、フロントが被害に遭うという面においては危険度は大きく上がる。
しかし、ここで考えなければならない事が一つある。
それは、Appleやdocomoの本体故障の保険を使う場合、フロントの液晶が割れた時はフロント液晶の破損という理由で保健適用になるが、背面のキズの場合はガラスが割れた状況であっても、本体破損という扱いでの修理になる。これに架かる費用は実に大きな価格差となるので、できれば背面はフロント液晶よりも厳重に守りたい部分になる。
なので、これらの判断から前述の製品をチョイスする事にした。
フロントはがら空きかもしれないが、少なくとも背面はガッチリ守られるし、それでいて厚みは薄くなる。一挙両得とはこの事である。

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PS5よりも上に行かねば…

PS5が来月12日には発売されるが、その時、我がメインPCはコンシューマ機に膝を屈する事になる。

絶対性能では上だろうけれど

以前にも当Blogで記事にした事があるが、来月12日のPS5とXbox Series Xが発売されると、とうとうコンシューマ機のCPUは8コア16スレッドが標準という事になる。
ゲーム機が8コア16スレッドの処理性能を持つのである。数年前では考えられない話だ。
私のメインPCはCPUがIntel Core i7 8700Kであるため、そのスペックは6コア12スレッドになる。当時としてはもちろん最上級のスペックだったが、その1年後にはRyzenが発売され、8コア16スレッド製品が一気に普及し始めた。
IntelもそのRyzenに引っ張られるようにマルチコア化が進み、今ではミドルレンジは物理8コアが当たり前になり、ミドルハイになると8コア16スレッド、10コア20スレッドが当たり前になった。
PS5やXbox Series Xで使用されるAPUは8コア16スレッドではあるものの、GPUはCPUと同じシリコンダイに乗っているものなので、マシンの総合パワーでいえばまだウチのメインPCの方が処理能力は上かもしれないが、それらはすべてGPUの性能による優位性であって、CPUの処理能力としては既に下回る事になる。
このような事態は今まででは考えられない事だが、事実として今のコンシューマ機がここまでの性能になった事実は揺るがない。
メインPCをハイエンド、もしくはミドルハイの性能として保持してきた私からすると、ある意味、屈辱的でもあり、高いハードウェア構成でPCを作ってきた事を考えると、このまま終わっていいのか? と自問自答してしまう自分がいる。

組み直すか

と言うことで、11月に発売が開始されるRyzen 5000シリーズを視野に入れて、新PCを組む事を考える必要があるかも知れない、と思い始めた。
Ryzen 5000シリーズは、そのIPCの高さはIntel製CPUを超えるものと言われている。それ故、今までどうしてもIntelを超える事のできなかったシングルスレッドでもその性能を上回る可能性があり、さらに前モデルからキャッシュを共有するCPUの数が4コアから8コアへと改善された事で、さらなるレイテンシの除去に成功したと言われている。
であるならば、少なくとも私がRyzen7 5600X以上のCPUをチョイスした時点で今のメインPCの性能を超える事になる。
私は次のメインPCは少なくとも物理8コア以上のものを採用しようと考えていたので、現時点での最低ラインはRyzen7 5800Xになる。この時点で8コア16スレッドが基準になるのだが、それだとPS5やXbox Series Xと同等という事になる。
その上を行こうと考えるなら、Ryzen9 5900XかRyzen9 5950Xを選択する必要がある。
16コアの最高峰CPU単価で言えば、72,000円前後もしくは105,000円前後の予算を用意する必要がある。結構厳しい価格だな、というのが本音だが、16コア32スレッドの性能を105,000円前後の価格で買える時代になったと考えると、相対価格で言えば安い時代になったと言える。
また私の場合、CPUをRyzenにする事でマザーボードも交換する必要がある。つまり、一部のパーツの更新でどうにかなるという話よりはずっと深いレベルで新規組立をする必要がある。
予算というレベルで言えば、結構重量級のPC組立になる事は言うまでもない。

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聴覚学博士のイヤフォン、再び

Noble Audioのワイヤレスイヤフォンの後継機が発売する。比較的低価格なのが良心的。

FALCON2

Noble Audioというメーカーがある。
当Blogでも前機種の記事を書いた時にちょっと触れたが、聴覚学の博士号を持つジョン・モールトン博士が設立した会社がNoble Audioである。このNoble Audioから発売されたのが「FALCON」という名の製品で、値段の割に良い音で鳴らす事のできる左右独立型ワイヤレスイヤフォンである。
この「FALCON」の後継機種として、今回「FALCON2」が10月30日に発売される事が発表された。
聴覚学から考えられたイヤフォン「あらゆる角度でFALCONを上回る、完全ワイヤレスイヤフォンの理想を体現する」という名目の製品で、価格は店頭予想価格で13,900円前後になるという。
「FALCON2」の心臓部になるSoCは、Qualcommの最新世代チップ「QCC3040」を採用しており、左右のイヤフォンそれぞれにデータを伝送する「TrueWireless Mirroring」にも対応する。左右で一つのBluetoothアドレスを共有し、ペアリングする時には接続元デバイスには1つの接続先として表示、一度ペアリングするだけで使用する事ができる。他にもイヤフォンのロールスワッピング機能にも対応し、バッテリーの片減りを防止する。
この「TrueWireless Mirroring」はAndroidデバイスだけでなく、iOSデバイスでも利用可能なので、Qualcomm基準の技術だからといってAndroid専用の機能ではないのはありがたい所である。

aptX Adaptive

「FALCON2」は、BluetoothのコーデックとしてSBC、AACに加えてaptX Adaptiveにも対応し、高音質と低遅延をハイレベルに両立し、高い接続安定性を実現している。279kbps~420kbpsの間でビットレートが自動調整され、接続品質に合せて安定性を確保する。この可変ビットレート方式を採用する事で、最高品質時はaptX HD同等の24bit/48kHzの伝送が可能になる。
また、再生されるオーディオデータのヘッダー情報からフォーマットの種類やダイナミックレンジなどの情報を読み取り、コーデック側で必要なパフォーマンスを判断するという。例えばゲームならレイテンシーの確保を優先し、音楽プレーヤーの音楽なら音質を優先するように駆動するという。これらの機能開発にあたって、SoCのQCC3040のファームウェア開発でQualcommと連携しており、カスタム実装によってaptX Adaptiveに対応したという。
ある意味、音楽再生において動的に機能し、ユーザーに対して最適な品質で音楽を提供する…それが「FALCON2」という事である。

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告知なき予約販売

これは消費者を愚弄する所行以外にどう説明しろという事なのか?

平日に開始10秒で決着

11月12日に発売されるPlayStation5だが、各所で抽選予約などが行われ、ほとんどの人が抽選に漏れたりして買う事が出来ずにいる現状で、まだいくつかのECサイトではその予約そのものをまだ開始していないとするところもあった。
その一つがセブンネットショッピングであり、セブンネットショッピングでは予約を開始する際には告知すると予告、PS5の購入に一縷の望みをかけた人達がセブンネットショッピングの告知開始を今か今かと待っていた。
しかし、このセブンネットショッピングの予約販売は、開始後わずか10秒で決着が付いた。
しかも、待ち望んでいた人達への告知もなく予約販売が平日の昼間に開始され、どう考えてもネット監視ツールを使用しているであろう転売屋でなければ買えないようなタイミングでの販売だったという。
そもそも行われるとされていた告知が成されていない。
実際、私もその可能性を考えてアカウントを作成し、予約の告知がくるのをずっと待っていた。しかし、何の音沙汰もなく予約が行われ、セブンネットショッピングで予約販売が行われたことを情報サイトで知ったぐらいである。セブンネットショッピングの言い分は意味がわからない

転売屋優先の売り方?

今回、セブンネットショッピングの販売方法は、抽選方式ではなく、先着順の予約受付という方法だった。
その為、10秒で決した販売終了までのタイミングで購入できた人のほぼ全ては、世間的には転売屋と呼ばれる人達だったのではないかと言われている。
Webツール等で常に販売サイトを監視し、販売が告知された事を早急に感知できなければ、セブンネットショッピングで予約する事はできないからだ。
今回の販売方法に対して、セブンネットショッピングは数量の調整や抽選を含む販売方法について各社と協議してきた、とコメントを発表しているが、告知もしない、挙げ句の果てに先着順の予約販売という先着確定予約による販売にした事が、どう調整した答えなのか、到底理解できるものではない。
いや、一つの結論をもって理解できるとするならば、転売屋に販売する事を最優先に結論を出したのなら、まずもって間違いない販売方式だったと言えるかも知れない。
だが、私はもっと不届きな事を予想した。
今回のセブンネットショッピングの予約販売方法が採られた理由は、セブンネットショッピングの裏方にいる者たち自らが転売目的で実施した事ではないか? という事である。
つまり、サイトに予約販売を開始したと同時に、実はほぼ全ての予約販売が決まってしまっていたのではないか、という事である。
いくらWebツール等で情報を監視していたとしても、開始10秒で予約販売終了となる状況を想像してみて欲しい。最初から出来レースでなければあり得ない話ではないだろうか?

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PCR検査を経験

今、この状況で熱が出るととんでもなく面倒な事になる。

突然の寒気

昨日の夜、突然の寒気に襲われた。
身体がガタガタ震えるような寒気なので、私の中では嫌な予感しかしなかった。
というのは、今、仕事でどうしても私は休むことが出来ないからだ。
だが、この寒気が来たという事は、翌朝に高熱を出す可能性が高い…という事を私は経験則で知っている。蜂窩織炎の症状である。
案の定、翌朝、私は38.5度の熱が出てしまった。
これがいつもの状況なら、熱が出たから病院に行って蜂窩織炎であろう診察を受け、快復を待つ。この流れになる。
しかし、この新型コロナウィルスの状況下では、熱が出た、となるとそのいつもの流れにはならない。いや、なれないのである。
とりあえず状況を会社に説明し、休めないところを休む旨の連絡をした。問題はその後である。
いつも通院している病院に連絡すると、やはり発熱があるという段階で通常の通院はできない事が判明した。
まず保健所に連絡して、保健所の指示に従ってくれ、という事であった。
保健所に連絡すると、問診が行われ、近日の間に海外に言っていたか、とか東京に出る事があったか、など、いろいろ行動状況の確認があった。
私はここ2ヶ月の間、県外には一切出ていないし、会社などでも感染リスクの高まるような活動はしていないので、その旨伝えたところ、感染している可能性は低いだろう、という事で、通院している病院に感染リスクは低いという旨を伝えるように言われた。
その後、再び病院にその事を伝えると、PCR検査を実施し、その結果で診察するという事となった。

PCR検査

病院から指定された時間に病院に行く。指定されたのは特定の場所に車を停めて社内に留まっていて欲しいとの事で、PCR検査の検体採取は車の中で行われる旨の説明があった。
鼻の奥が痛いんだわ…鼻の奥にグッとキットを押し込まれる。ちょうどインフルエンザの検査キットと同じである。
そして、その検体を採取した後、1時間後に再び病院に来るよう言われ、1時間後に病院を再来したが、PCR検査の結果は陰性だった。
陰性だったので、医師が発熱の状況を確認すると診察が始まったが、医師はその際、PCR検査は絶対の結論ではないという説明があった。実際、的中率は7割を超えるぐらいだというから、陰性でも陽性の可能性もあるし、陽性でも既に陰性と同等の状況の場合もある。ただ、今回の私の場合は、その行動歴から考えても陰性だろう、という結論だった。
診察が始まると、やはり足のむくみと状況を確認したところで、蜂窩織炎による発熱だろう、という診断が下りた。
ま、私の予想通りの結果である。
通常なら、皮膚科の診察を受けないと受け付けて貰えないのだが、今回はカルテの情報から、以前と同等の抗生剤の処方を受ける事ができ、とりあえず本日の診察は終わった。
但し、後日皮膚科に架かるよう念を押されたが。

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LXA-OT4

あのLUXMANのデジタルアンプキットに新製品が登場。

第3弾のデジタルアンプ

当Blogでも過去にStereo誌の付録であるLUXMANのデジタルアンプの記事を書いた事がある。
私はこのLUXMANのデジタルアンプの初代「LAX-OT1」、そして第2弾の「LXA-OT3」の両方をStereoの付録で入手し、今現在も「LXA-OT3」についてはウッドコーンスピーカーを接続して使用している。
とても付録アンプとは思えない音が鳴ると思っているので、購入してからPCの音をスピーカーで聴くためのアンプとして今も愛用しているのだが、そのLUXMANのデジタルアンプが、第3弾として音楽之友社の直販サイト「ONTOMO Shop」で発売する事が発表された。
ついに第3弾が発売発売される「LXA-OT4」は、従来の付録スタイルとは異なり、大きさも大きくなり、定格出力も20W+20Wと大きく改良されている。
そもそも電圧がDC24Vに格上げされ、SN比も90dBから101dBへと大きく進化、歪み率も0.5f%から0.006%と、製品として別モノに生まれ変わっている。
価格も付録価格ではなく、19,000円(税別)と高くはなったが、あのLUXMANのアンプとして考えれば安い価格と言えよう。

ONTOMO Shop LXA-OT4
https://ontomo-shop.com/?pid=154567345

一応キットという事で

販売されるのは、キットなので、購入した後に組立てる必要がある。
ただ、プラスドライバーとラジオペンチなどがあれば10分ほどで組立てられるもののようなので、心配する必要は無い。
また、前2機種では付録だった事もあり、基板のみの提供だったが、今回は専用シャーシが付属し、音量調整のツマミ、電源スイッチなどが付属する。
また、音質面にも手が入れられており、モノラル用のデジタルアンプチップをLとR用に2個搭載している。またゲイン切り替え付きのプリアンプも備えている。このプリアンプはICソケット式で差替が可能になっているので、音質調整を自分好みにできるのもメリットと言えるだろう。

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