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Monthly Archive: 7月 2022

介護と身体障害は違う

違いがあるのもわかるが、介護だとダメってどういう事なのさ?

福祉自動車助成に関して

先日、ディーラーで法定12ヶ月点検を受けた際、福祉自動車に関してディーラーより情報を貰った。
税金が非課税になったりする制度がある事は前々から知っていたが、市町村でも福祉自動車の改造や新規購入に際して助成金が出るという制度は、その時初めて聞いた。
ただ、助成金というのは助成されるための要件というものがあり、その要件が何によって成り立っているかがポイントになる。
たとえば介護保険に関して言えば、市町村が要介護者の状況を確認して、判定、介護度を設定して、その設定された介護度に応じて介護保険が適用される限度額が決定されるが、そういった基本要件が福祉自動車購入補助の助成金にも存在しているはずである。
ディーラーで聞いた話だと、車椅子を使用する本人もしくは家族がそうした車の購入をする時に、役所で手続きできる、と言っていたが、それが何の要件で成立する話なのかが判らなかったのである。
必要だから考えるが、もう少し支援を…(画像はイラストACより引用)

そこで、今日市役所に立ち寄る事があったので、福祉課でその辺りを聞いてきた。
すると、ここに理解に苦しむ現状がある事がわかった。
介護保険の区分では、この助成は受けられない、というのである。

助成金交付要綱

この福祉自動車の購入等に使用出来る助成金の法律が何であるかが見えてきた。
「介助用自動車購入等助成金交付要綱」という市町村の決め事が定められていて、そこに適用される法律の記載があった。
この助成金交付要綱は、重度身体障害児者、身体障害者福祉法の第15条に規定する身体障害者手帳の交付を受け、かつ、その障害の程度が1級又は2級である者を対象とした制度だというのである。
つまり、介護保険を受給している者を対象にしているわけではなく、あくまでも身体障害者福祉法の下に定められているので、同じ車椅子を余儀なくされている人であっても、この助成金は受けられない、という事である。
介護保険でできる事は、福祉車両の貸出を受ける事はできるそうだが、自ら購入もしくはその家族が購入という時にはそうした適用がないという。身体障害者枠であっても、要介護者枠であっても、どっちにしても車椅子を使用せざるを得ない事に違いはないのに、片方は助成を受けられて、もう片方は受けられない、というのは、法律が違うから、という理由だけだとしたら、何とも納得できない話ではないかと思えて仕方が無い。

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ふと考える恐怖

ホラーとかそういうのではないが、現実的に恐怖を感じる。

今私が倒れたら…

この三連休の間、いろいろ身の回りを再整理する時間が採れた。
母親が自宅に戻ってきて、介護生活が始まったはいいが、そこでいろんな問題が浮上し、必要なものが足りなかったり、必要だったものが間違っていたり、もっと便利なものでないとダメだったり、とそれこそ想定していた事との食い違いを是正しないといけない事が多数あった。
なので、この三連休はそうした食い違いの是正だったり、母親が戻ってきても大丈夫なように準備をしたり、という時間に費やした。
その結果として、一昨日の車の買い換えの話があったり、母親の急激な変化を思い出したりしたワケだが、ここにきてふと自分が考えていなかったそもそもの前提を気にすべきだという事に気がついた。
それは、私という存在が倒れるような事があった時の事である。
私一人なら、私が倒れても家の中の事はそう気にすることはない。単に時間が止まるだけの事である。
だが、介護が必要な母親がそこにいる、という事になると、話は別で、今の母親の介護生活は私という存在が確実に機能していて成立しているところがある。
しかも、そこにはバックアップがない。つまり、私が倒れるような事があると、母親の生活が成立しなくなるのである。
残念だが、私は五体満足ではあるものの、健康体かと言われたなら、声を大にしてそうだといえるほど、健康体ではない。
いや、むしろ不健康体だと言えるだろう。倒れる事はないかもしれないが、蜂窩織炎(実際にはその手前の状態だが)も発症するかもしれないし、肝臓や腎臓系の病気になる可能性も否定はできない。
そんな状態にありながら、母親の介護生活を円滑に行っていかなければならないと考えた時、私の中には恐怖以外ナニモノも出てこなかった。
介護の覚悟
今の介護保険で賄えている支援は、支援いただける限度額を使い切っている。これ以上は実費になる。その時、もし私が入院という事になったなら、どうすれば良いのだろうか?

解決策は見えない

実際問題、私が倒れたとしたら、ケアマネージャーと相談してどんな対応策があるかを話し合う必要がある。
当然だが、知らない事には対応はできないので、まだまだ調べる必要はあるが、私のように被介護者が一人しかおらず、介護生活を送っていて被介護者が介護できなくなるなんてケースは他にもあるはずである。
預貯金があれば切り抜ける事は簡単だが、そうでない家庭は前にも後ろにも進めなくなる。だからそうした家庭の為に何か方法があるハズではないか? と思っている。
まぁ…実際の所はどうなのかはわからないが。
とりあえず、まずは自分の健康管理は今まで以上に考えないとダメだな、という事は間違いない。そこに留意しつつ、何かしらの支援がないか、探っていこうと思う。

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人生の変化

ふと、iPhoneに保存していた写真を見ていて、気がついた。

激変した人生

今日、ふとiPhoneに撮りためている写真を見返すという事をした。
別にいつも見返す事などないのだが、いらない写真が数点入っているのに気づいて、それを削除しようとしたところ、iPhoneのアルバムに保存していた写真は日付で分類されていたので、ふと、過去に撮影した写真が気になって振り返るなんて事をした。
2021年12月のフォルダに、母親が手書きで書いたメモの写真が入っていた。
この時は、不自由ではあったものの、歩く事そのものもまだ出来ていたし、自分で買ってきて欲しいものをメモに手書きで書いて、私に手渡すなんて事をしていた証拠が、まさしくこの写真だった。
この写真を見て、私はふと思った。
激動の人生へと進む何という生活の変化、私の人生の変化だろうか、と。
半年ちょっと前は、母親は自分で歩くこともできていたし、手書きでメモを自分で書くこともできていた。
だが今はどうか?
歩く事もままならず、自分で文字を書く事はできたとしても、書く体勢をとる事もできなくなってしまった。
実際、文字を書こうと思っても、おそらく上手く書く事もできなくなっているだろう。最近は必要書類に署名をする時も、代理人として私が書いている始末である。
いつ頃からこんな事になったのか、思い出してみる。
すると、今のような状態になった最大のターニングポイントは、2月28日の入院である事がわかる。
全てはこの入院から始まった。

軽い脳梗塞から始まった

当Blogの2022年2月28日の記事にもその事を書いたが、この日、定期通院で内科にかかった際、母親が右手に力が入らない、と医師に伝え、医師がその違和感からMRIを撮ろうと言った。結果、軽い脳梗塞が見つかり、即時入院が決まった。
呂律が回らないなんて事はほとんどなかったが、何を言いたいのか判らなくなるなんて事があったため、脳梗塞の気配が以前からちょっとずつ出ていた事は間違いが無いのだろう。
その後、4月6日に母親は退院してきたが、その時には要介護1の区分で介護保険を申請した後だった。まだこの時には伝え歩きは出来ていたので、自分で歩こうと思えば歩けた時である。
ただ…この時、私は知らなかったのである。母親は今回の入院の時、病院の風呂場で尻餅をついていて、恐らくはこの尻餅が原因で圧迫骨折が出た…もしくは以前から圧迫骨折をしていたが、ここでそれが加速した、と考えられる。
というのも、退院後の4月21日に腰がどうしても痛いと言いだし、整形外科に通院したら脊椎圧迫骨折と診断された
この診断から、結構大きいコルセットを着ける事を余儀なくされ、そのコルセットを着ける事によって、体の各所に痛みを訴えるようになった。
その痛みが内側からか、あるいは外側からかはわからないが、極度に痛みが酷くなり、5月10日に母親は救急搬送となり、そのまま原因がわからない事で精密検査をするという事でまた入院となった。だが、まだこの時は歩く事はできていたのである。

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福祉自動車へ切替え?

法定12ヶ月点検でディーラーに訪れた結果の話。

点検パックで12ヶ月点検

今日、HONDAの点検パック「まかせチャオ」を利用した法定12ヶ月点検に行ってきた。
7~8月にほぼ毎年法定12ヶ月点検を受けているが、これは毎回「まかせチャオ」に点検が含まれている為。
実際問題でいうと、一応法定で定められている点検なのだが罰則がない法律なので、実施していない人も多いという。
ま、私は今の車に乗った時から、6ヶ月点検と12ヶ月点検は点検パックに含まれていた関係で、常に受けている。なので今回もその流れで点検を受けてきた、という事である。
6ヶ月点検の時は大体60分で作業が終わるのだが、12ヶ月点検は90分必要という話だが、結論からいうと今回は120分もかかった。時間がかかった最大の理由は、異音を発する時がある、なんて事を私が言ったからで、その異音を再現するのに時間がかかった為である。
この異音、実は今の車を購入して2年後くらいから時々発生していて、ステアリングを切っている切っていないに拘わらず、10~20kmくらいの低速で走っている時に、ステアリングの奥の方から「ググググッ」と音が聞こえてくるという問題である。
以前の点検の時にもその話をしたのだが、結局再現できなかったため、今まで放置していたのだが、今回改めて話を出したところ、何とか再現しようと試行錯誤。結果、再現は出来ずに時間だけが経過した為、120分も時間がかかってしまった。
私が普段乗っている時だって、発生するのは時々だし、遭遇率も低い。だから見つからないとなっても仕方のない話なので、解決できなくても不都合もないので、今回もとりあえずスルー、という事にした。
だが、この120分の待ち時間は、ある意味有意義でありつつも、考えさせられる時間となった。

そろそろ乗り換えの時期

私の車はこれで10年経過した事になる。
もちろん、もっと乗る事もできるので、このまま継続するという手もあるが、車は資産としての価値は当然時間が経てば経つほど低くなり、10年経過の下取り価格と、11年経過の下取り価格は、それこそ雲泥の差になるという。価格にして半額ぐらいになってしまうのだ。
なので乗り換えるなら今ですよ、というのがディーラーの営業の話である。
まぁ、営業トークだな、とも思うが、車は生活必需品であり、その下取り価格が有利になるかならないかの話でもあるので、いい加減な気分で聞く話とも思えず、待ち時間の間にいろいろと考えた。
実は、以前に今のN-BOXからN-WGNへの車種切替えを考えた事があった。
理由は母親の車への乗降において、座面を低くする為である。N-BOXよりN-WGNの方が若干座面が低く設定されていて、足腰の負担の関係から座面は低すぎても駄目だし、高すぎても駄目、と考えた時、N-WGNの座面の高さが丁度良かったのである。
だが、これを検討していた時は、まだ母親が歩けていた時の話。今は残念ながら車椅子になってしまったので、このプランはもう立ち消えとするしかない。
と、母親の車椅子の話を考えた時、普通車に乗り換えるのではなく、車椅子の乗り降りができる福祉自動車への転換はどうか? と考えたのである。
N-BOXに福祉車両の設定があったのは知っている。だが、私は勘違いしていたようで、その福祉車両は初期型N-BOXの時代だけで、その後のモデルチェンジ後は設定がなくなったと思っていた。
その話をディーラーの営業の人に伝えると、いや、ありますよ、と。
現状を考えての解決策の一つ何と、名称が福祉車両というものから、スロープ型、という名称となって、ちゃんと設定が残っていたのである。…いや、単に私がちゃんと調べていなかっただけなのかも知れないが。

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ハイエンドPCは狙えない時代へ

おそらく今後はミドルレンジで必要十分と考えるべき時代。

消費電力が下がらない

自作PCを楽しんでいる人には、いろいろな人がいるのだが、ハイエンドPCを構成したい人という層もかなりいると考えられる。
別名パワーユーザーとも呼ばれたりする人たちだが、とにかく高性能なパーツでPCを組んでいき、その性能の高さを追い求めていく。
かつての私もその一人であったが、頂点を極めたことはほぼない。なぜなら、ハイエンドに行けばいくほど、コストパフォーマンスが悪くなるからだ。
コストパフォーマンスが悪くなるだけなら、余計に予算をかければ良いだけなのだが、同時にワットパフォーマンスを大凡悪くなる。
性能に対して消費電力が大きすぎるものになるのは、クロックを上げた際に特に消費電力が上がるため、高性能なパーツほど高クロックで動作している事から、どうしても消費電力が高めになってしまう。
ただ、今まではそうはいってもハイエンドとミドルレンジの性能差、消費電力差は違いはあれど多くの人が許容できる範囲内での差でしかなかった。
だが、2022年に登場したハードウェア、そして今後登場するであろうハードウェアは、そうした許容できる範囲内での差で収まらない可能性が出てきた。

一番の問題はGPU

過去にもGPUの消費電力が上がりすぎて問題になった事はある。だが、それでも家庭のコンセントの出力を飽和するほどの消費電力には程遠い消費電力だったし、許容できていた。
だが、ここ最近のGPUの消費電力の高さは、徐々に家庭用コンセントの取扱い出力に迫る…場合によってはそれを超えてくる可能性が見えてきた。
GPUだけで600Wとかいう時代がもう見えてきたのである。
消費電力はうなぎ登り
(画像は自作とゲームと趣味の日々)より引用)

今のGPUは外部補助電源をほとんどのものが必要としている。まだ、この外部補助電源がPCI-Eの6ピンタイプだったり、8ピンタイプだったりするならマシで、今はその8ピンを2つ、時に3つ使うGPUが増えてきた。
ところが、NVIDIAは12ピンの最大600Wを扱えるコネクタを採用するという話が前々から出ている。この12ピンはPCI Express 5.0仕様の電源ケーブルで、12ピンの反対側は8ピンが2本に分かれているもの、とされている。
だが、こんなのは序の口で、12ピンを2本なんてのもあるらしい…詳しい事はわからないが、大電力時代が来ていることは間違いなく、ハイエンドはもう手の付けられない消費電力へと向かっている事は間違いない。

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母、再入院

先週退院してきたばかりだというのに…。

昨晩から腹痛を訴える

母親が再び入院となった。
昨晩、私が仕事から帰ってきた時から、様子が変だった。
排泄物をデイサービスで排出する為に、薬剤を注入して対処するハズだったのだが、デイサービスでその薬剤注入をしなかったのが原因である。
といっても、デイサービスの担当者が悪いわけではない。
母親は、デイサービスに出かけた後、どうも自力で幾分か排出したらしく、それを見た担当者が薬剤注入は不要、と判断したようだ。
だが、実際は自力で排出した量が極端に少なく、腹部に相当量残っていたようで、それが腹部を圧迫、腹痛を引き起こしたと考えられる。
なので、この薬剤注入をして排出してしまえば腹痛は治まる…ぐらいに、私も母親も考えていたのだが、この薬剤注入、医療行為なので家族はできるが他人は医療関係者でないと出来ないとの事。
私ならできるのだが、私がそんな技術を持ち合わせているワケもなく、翌朝、耐えられなくなった母親は救急搬送されるという事となった。
救急搬送された先は、先日まで入院していた病院で、入院していた時の情報はすべて存在している事から、排出が上手くできないという今日の救急搬送があった事で、医師は再び入院して排泄できない原因と対策をすべきと判断、そのまま入院となったワケである。
医療費で頭を抱える日が来るとは…
母親からしてみれば、薬剤注入してくれれば、そのまま家に帰れると思っていたようだが、医師からすれば救急搬送されるぐらいの話なので、もっと詳細な調査が必要、と判断したわけである。

再入院

というわけで、本日は朝から再入院手続きとなった。
正直…予算的に苦しいと言わざるを得ない。生活をここまで圧迫された事は未だかつて無かった事だが、だからといって入院させないという分けにもいかない。
とりあえず、介護サービスの各所に連絡をする為、ケアマネージャに連絡して調整を取って貰いつつ、生命保険の担当者に入院保険手続きの話をして、保険が下りるかの確認を取った。
保険に関しては、まず前回の入院保険の手続きが終わっていない事から、まずそちらから手を付けましょうという事で、今回のものについてはまだ未定という状態。
介護に関してはケアマネージャが関係各所に連絡を入れて一度ストップしてもらう手筈を執った。
正直、こんなに慌ただしい日々を連続で送るというのも珍しい。
受け入れたかと思ったら再び入院で、受け入れた後の生活にちょっと慣れていかなきゃと思ったら、再び一人の生活に逆戻りである。
しかも、生活費含めた支出がハッキリしないまま、もう数ヶ月が経過していて、収入に対しての支出が追いついているのかという事も、不明瞭なまま来ている。
今の所一定の貯蓄があるため、入院費を支払って入院保険が入ってこなくても何とかなっているが、それがいつまで続くかはわからない。
財政不明瞭という状態を続けている事にも、私の精神的ストレスは強くなる一方である。

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物書き専用機

事務機器メーカーであるキングジムが開発するテキスト入力に特化したデバイス。

ポメラDM250

キングジムが昔から発売しているテキスト入力専用機器が「ポメラ」である。
昔は、折りたたみキーボードを搭載し、もっとコンパクトな筐体だったが、今は厚みは薄くなったものの、サイズそのものは随分と大きくなり、キーボードは折りたたまないスタイルになったほぼ限界サイズの横幅を持つ筐体となった。
ポメラは基本的にはテキスト入力しかできない、というのが機能的な特徴と言えるが、昨今はネットワークに繋がるようになり、スマホを経由してテキストのやり取りができるようなシステムに進化した。
このようなスタイルに進化したのは、前機種である「DM200」からであり、機能が制限されたテキスト入力マシンという印象は敬称しつつも、少しずつ進化している、と言えなくもない。
ただ…やはり実際に使うとなると、ホントにテキストを打つぐらいしかできない機器なので、ユーザーは限定してしまう。
ブロガーと呼ばれる人でも、昔から文章によるブログを書く人しか対象にならないし、あとは物書き(小説家含む)ぐらいしか、対象となり得る人が今ではいないように思える。
というのも、今では動画のブログ、つまりV-Logの方が主力になりつつあるし、タブレットやスマホでもテキスト入力が出来る時代。さらにスマホなどでは音声入力でのテキスト作成も可能な時代である。
今の時代に則した製品なのか?こんな世の中で、キーボードでテキストのみを打ち続けるというデバイスが発売される、という事そのものに、私は敬意を表す…キングジムのpomera DM250は、そういう奇跡的なデバイスだと思う。

ATOK搭載

ただ、テキスト入力の中で特筆すべきなのは、ポメラは日本語入力システムとして「ATOK for pomera」というポメラ専用のATOKを標準搭載している、という事。
ATOKはジャストシステムが開発する日本語入力システムだが、こいつの日本語変換精度は恐ろしい程で、あらゆる要望に応える懐の広さがある。
Windows版ではサブスクリプションで提供されていて、私も契約して使用しているが、私はもうATOKを手放す事ができなくなっている。
こんなATOKだが、何と言っても校正支援機能がとても強力で、読みや仮名遣いの誤りを指摘したりするのは当たり前、誤用の指摘や確定アンドゥの連続使用などもサポートしているので、とても文章作成がしやすい。
そうしたATOKを標準搭載しているというのが、このテキストマシンの最大のポイントではないかと思う。
テキストを扱う人は、その行為そのものにモバイルを求めた時、その先にポメラという選択肢がある事は覚えて置いても良いかも知れない。

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Amazonプライムデーで…

欲しいものはあるが、買えるのか?

散財してはいけない状況

母親が自宅に戻ってきてから、介護生活が始まり、そこでいろいろと前準備にも出費したし、実際介護が始まってからもいろいろな出費が続いている。
実態として、どれぐらいの支払いが今後発生するかもよく分かっていない今のこの状況で、Amazonプライムデーが始まってしまった。
正直、欲しいものがあったりするのだが、ここで散財して良いのかという問題があり、私はこのチャンスを利用する事はできないかもしれない。

やはり欲しくなったKindle

第10世代のKindle PaperWhiteを既に持っている私だが、6.8インチに画面が拡大したPaperWhiteは実に魅力的なデバイスだと思っている。
Kindleという電子書籍に関して言えば、既にiPad ProにKindleのアプリを入れているので、それで問題ないだろ、と言われる人も多いと思う。
だが、実際にKindleを使っていた者として言わせて貰えば、PaperWhiteで読むという事と、iPadで読むという事は、全く異なっていると言える。なので、iPadを持っている人であっても、Kindleを別に購入して使っているという人は案外と多いと言われている。
やはりE-inkデバイスは、目にやさしく、かつ文字は読みやすいという特性があるので、読書好きならiPadで代用できるとは言いにくい。
というわけで、私もiPad ProでKindleアプリを使ってはいるものの、未だに第10世代Kindleを併用している事があり、画面が拡大されたKindle PaperWhiteはちょっと欲しいと思えるデバイスになっている。
今回のプライムデーでは、私の本命であるPaperWhite Signatureモデルは対象になっていない。これが一番残念な話で、その代わり、Kindle Oasis 32GB 広告無しモデルが24,980円と1万円引きになっている。
単体で見れば実によい製品Signatureモデルの価格が19,980円なので、Kindle Oasisと5,000円の価格差である事を考えると、Kindle Oasis 32GB 広告無しモデルはお買い得と言えるかもしれない。
ただ、Kindle Oasis 32GB 広告無しモデルは充電ポートがMicro USB端子だが、Kindle PaperWhite signatureモデルはUSB Type-Cと世代が新しいし、おそらくページ送りなどの表示も僅かながらKindle PaperWhite signatureモデルの方が速い可能性がある。
なのでこの違いを理解した上で、どちらがよいか、判断すべきだろう。
ただ…やはり私は購入できるかといえば、難しいと言わざるを得ない。

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慣れるまでは…

自宅介護3日目。いつもと異なる生活に戸惑うばかり。

ルーチン化するまでは

母親が自宅に戻り、介護生活が始まって3日目。
まだまだ慣れない生活の中で、アレを忘れた、コレを忘れた、などとやるべき事をいくつか忘れていたり、また近々訪れるデイサービスの準備をしたりと、今までやってこなかった事の連続が、私の生活の中に入り込んできた。
自分一人の生活ならば、何かを忘れたとしても取り返しが付くが、自分の事が不満足な母親の事となると、一つ忘れると結構大きく響いてきたりして始末が悪い。
特に一番問題なのは、薬を飲ませるのを忘れた時。
薬関係が実にヤバイ
というか、気がつくと「アレ、薬のんだっけ?」と飲ませたのかまだ飲ませてないのかを忘れてしまう事がある。これが一番危険。
飲ませてないのはマズイし、かといって飲ませたとしてそれを忘れ、飲ませていないからと思い込んで飲ませてしまうと、2回分を飲ませる事に。
しかも本人は言われるがままに薬を飲んでいるので、飲んだのかどうか曖昧な記憶の中にいる。
これは非常に危険かつ、私自身でやらかすと大きなミスになる部分だと見えてきた。
なので、薬を飲ませたかどうかを確認できる何か良い方法を考えるしかないかな、と考えている。
これらも全て、私の生活としてルーチン化していかないと、私自身が疲れ果ててしまうので、やるべき事を整理しつつ、忘れないという良い方法を考えるしかない。
自分の事だったなら…と介護の難しさを改めて感じる。

とにかく痛みがなければ…

疼痛の話は先日もしたが、これが実に厄介。
本人が眠ってしまえばそんな事もないのだが、眠るまでは疼痛と闘っている事もあって、精神的に削られる事が続く。
痛みを我慢しているのだが、その我慢している事にイライラしてきて、精神が落ち着かない。落ち着かないから寝られない、の悪循環である。
せめて圧迫骨折の痛みが解消されてくれれば、寝たきりでも本人も落ち着いていられるのだが、痛みがあるとどうしてもその痛みを我慢しているウチにいろいろ考えてしまい、精神を削る。
私自身がパニック障害のような症状を経験しているし、時にそういう事もあるから、この精神的に削られる辛さをよく知っている事が、この介護でもっとも辛い部分である。
それが毎晩来るのである。
時に眠れない母親の横でずっと痛みのある部分をさすったり、刺激を与える事で痛みを散らしたりする必要があるので、私の睡眠時間はどんどんと削られ、私自身の生活にも支障が出てくるのが見えてきた。
このまま続くと、母親だけでなく私も潰れかねない。
整形外科の医師には、なんとかよく眠れる薬を出して貰うなり、痛みをなくすなりの方法を見出してもらいたいところである。

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介護の本当の辛さ

ある意味、これが一番辛いのかも知れない。

疼痛

土曜日から自宅介護が始まり、今まで準備してきたものが実際に使われ、計画してきた介護が始まったわけだが、始まったら始まったで、足りなかったものや行き届いていない事が見えてくる。
そうした足りない事に関して、それが物理的なものであるならば用意してやれば良いし、人が動く介護であるなら、それをヘルパーさんにお願いしたりして対応すれば良い。
このように笑っていられれば良いが…だが、まさに予想していなかった痛みを感じる事などに出会った時、それをどうする事もできないというもどかしさ、辛さが見えてくる。
というのは、今母親は脊椎を圧迫骨折していて、ちょうど腰骨が崩れている状態にある。これは骨粗鬆症のような骨密度が低い人が脊椎などに衝撃を受けて腰骨が崩れて起きる骨折だが、時として腰椎を通っている神経を圧迫したりして、痛みやしびれを起こすことがある。
その神経の圧迫を起こさない為にコルセットなどで固定するのだが、コルセットをしていると今度はコルセットが当たって皮膚に痛みを覚えることがあり、場合によってコルセットを着けていられない、なんて事が起きる。
ウチの母親の場合、そのコルセットを今現在着けていられないような状況にあり、外している事が多いのだが、当然それだと崩れた腰椎が刺激で動く事になるので、痛みが出てくる。
当人曰く、鈍痛が常にあるらしいが、これがずっと続くと想像してもらいたい。歯の痛みは刺さるような痛みがある事が多いが、ビリッとする痛みのない、ジリジリと刺激してくるような痛みがずっと続いていると考えればわかりやすいだろうか?
私は尿管結石の痛みを知っているが、あれもものすごい鈍痛で、酷い時には歩けなくなるのだが、そうした痛みが今の母親をずっと蝕んでいるのである。
医学ではこうした痛みの事を疼痛と言うが、薬によってその痛みを緩和させる事はできるものの、完全に痛みを抑えることができない場合は、その痛みをずっと感じ続ける事になる。
これが我慢できるレベルであれば、ストレスは感じるかも知れないが、まだマシな方である。もし我慢できるレベルを超えてしまった時、人はじっとしていられなくなるのである。
そしてそのストレスが一定の限度を超えた時、今度はイライラするような感情的な変化が現れ、気が狂いそうになる。
パニック障害もそうだが、精神が侵食されると、これはもう抑える事のできない衝動になってくるので、ココロの中では「頼むから気絶させてくれ」とか、酷い時には「頼むから殺してくれ」とさえ思うようになる。
その痛みとココロの衝動が理解出来た時、家族であればこれほど耐えがたい辛さはないと言える。

せめて痛みだけでも…

この圧迫骨折に関しては、整形外科を今後通院するしかないと言われていて、今週の火曜日に受診する予定なのだが、介護をしていく上で、この圧迫骨折と向き合っていく事が今はとても重要なポイントだと思っている。
崩れてしまっている腰椎を外科的手術で治療する方法もあるとの事だが、手術をしたからといって確実に直るという保証もなく、まして麻痺している脚が治る可能性はとても低いと言わざるを得ない。
ただ、私はこの痛みを感じているという部分がもし解消される可能性が少しでもあるならば、手術をする方向で考えたいと今は思っている。
自分がパニック障害の時に感じる、マトモではいられない衝動というものを知っているだけに、母親のこの疼痛からくる耐え難き痛みからの精神的苦痛を何とかしてやりたい、と願わずにはいられないのである。
痛みは他人には伝わらない。
一番の問題はそこで、代わってあげられるものでもない。
だからこそツライのである。
この痛みをどうにかする事ができるなら、手術費用とかそういう事は後で考えて、まずはその可能性にすがりたい。私は真剣にそう思っている。

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自宅介護、始まる

母親が本日退院してきた。そして自宅に戻ってきた時から介護という戦いが始まった。

思った以上に困難

本日、母親が退院となった。これは前から予定されていた事なので、予定通りと言えるのだが、退院に際し、母親の容体が考えていた以上に良くない、という事実にぶつかり、考えていた事よりずっと困難がついて回るという事実にぶつかった。
まず病院から出て車に乗るという事。
念の為に介護タクシーを頼んでいたのが大正解だった。
車椅子から、私の自宅の車であるN-Boxの助手席、もしくは後部座席に乗せるには、座面が高すぎて恐らく乗せる事ができない、という事が見えた。
つまり、今後の介護において、通院など外出する時は、私が車を買い替えない限りは介護タクシーを頼むしかない、という事である。
介護タクシーで自宅まで戻ってきた後、昨日部屋に入れた介護ベッドまで車椅子で向かう事になるのだが、L字バーの向きが逆向きで、ストレートに車椅子で横付けできないという事も見えた。
というか、これは実の所最初からわかっていた事なのだが、母親が自分で起き上がれる向きが決まっている関係から、どうしてもこの向きにせざるを得ないという事が、顕著に問題に直結したわけである。
解決策は2つ。
一つは車椅子をベッド横に入れる前に180度ターンさせ、バックでベッド横まで持ってきて、そこで車椅子からベッドへと移るという方法。
そしてもう一つは介護ベッドそのものの向きを逆にして、配置も部屋の逆側に持っていくという方法。
前者は今の配置のままなので、ある意味理想的だが、ヘルパーさんやデイサービスの送り迎えの人からすると、後者の方が楽になる。
ケアマネージャーはさっそくと後者を実施する方向で話を纏めはじめたので、現時点では後者を実施する話で進んでいるが、明日一日私が自宅介護をした結果で、後者をキャンセル、前者の対応をお願いするかもしれない。
後者だと、私がもう居間で何かする事ができなくなってしまう状況になってしまうので、母親もそれを嫌っているし、私も正直生活的に困るという事もある。
なので、もう前者の対応をお願いするしかないだろう、と今の段階では考えている。
その為には、家の中をもっと整理して広くする必要はあるのだが。

ヘルパーさん

本日も来てくれたのだが、ヘルパーさんが毎日90分、家に来て世話をしてくれる事になっている。
お昼時に来て、母親の昼食の面倒を見てくれる他、自宅の掃除や身の回りの世話などをしてくれる事になっていて、しかも食材を用意してあれば、食事も作り置きしてくれるという。これは日常生活が破綻している私からすると、とても有りがたい話である。
問題はその食材として何を準備しておけばよいかという事だが、母親が食べられそうなものを作ってくれるとの事なので、それに合わせた材料のメモも書いてくれた。
なので、そのメモに合わせて食材を購入してくるコトになる。ま、それで食費がある程度抑制できるなら安いものである。
このヘルパーさんのおかげで、母親の介護の大部分はお任せという形になるのだが、もちろん私自身がいろいろと世話をする事もあり、慣れていない今の段階では結構な重労働だという事が判ってきた。
介護の覚悟しかも、自分の事も当然しなければならないわけだから、その労力はまさに2倍以上である。
厄介なのは、背骨が圧迫骨折しているという事から、座っている状態でも痛みを感じているという事。これによって食事もちゃんと座った形で取れないので、自分で座って食べるという事が困難だと判明した。なので、食事も食べさせるという事が必要で、昼食はヘルパーさんにお願いできるとしても、朝食と夕食は私が食べさせる必要が出てきた。
せめて痛みさえなければ、なんとか自分で食事する事もできるだろうが、この痛みがなくなるまでまだ半年はおそらくかかるだろうと思われるため、今はとにかく私の労力がとても大きい状態と言える。

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介護ベッドがやってきた

落ち着かない日々が続いたが、ようやく入れるべきモノが入った。

思ったよりコンパクト

昨日の記事で、未だ介護保険の区分変更後の保険証が手元に届いていない話をしたが、その新たな保険証で減額される対象となる介護ベッドが自宅にようやく入った。
2モーターの介護ベッドで、大きさは小さい横幅87cmタイプというもの。長辺の長さも最大2mと聞いていたが、実際調整が出来るとの事で、現時点で190cm以下ぐらいに縮める事ができた。
これによって、当初自分が考えていた設置面積よりも小さい面積で置く事が出来た。
というか、感覚的にもっと大きいものを想像していた事もあって、生活に大きな支障がでるのでは? と思っていたが、全然余裕がある事が判明した。
掛け布団を出す前の形これで精神的な焦りの一つが消えたと言える。
ただ、実際にここで母親が横になると、テレビの位置が逆方向なのでそこで問題が出るかも知れない。
こればっかりは実際に使ってみての判断でしかないし、使ってみて都合が悪ければテレビの方を何とかするしかないかもしれない。
…実際にはどうにもならないかもしれないが。
テーブルも片側のみ脚のあるタイプで、もっと不安定なものかと思ったが、想像よりずっとしっかりしていたし、L字バー(画像下部に見えている樹脂製の開き扉柵)を取り付けても運用上問題がない事も確認できた。
実際にはこのベッド横に車椅子を横付けする必要があるのだが、その車椅子が入るだけのスペースも狭いながら確保できた。なのでベッド横で介助者が介助しながら車椅子へ移動させる事もできるだろう。

実はマットも…

で、この画像からは見えないのだが、このベッドに使っているマットは、実はエアマットで常に通電させている機器が取り付いたマットになっている。
空気圧を常に管理していて、その空気圧の調整で硬くしたり柔らかくしたりできる。実際の運用ではあまり操作する必要はないとは思う。
では何故こんな調整ができるようになっているかというと、一点に体重がかかる時、例えばベッドサイドに座っている時などは、マットそのものは硬めにしておいた方が次の動作に移るのに楽との事で、そうした機能があるとの事。まぁ…私自身が触る事はないかもしれない。
ベッド設置時に「試しに横になってみてください」と言われたので、私も実際に使ってみたのだが、背もたれが上がって座る形にもできるし、ベッド全体を上下させたりでき、しかもマットの空気圧も丁度良い感じなので、逆に私が使いたいわ、と真剣に思ったぐらいである。
あとは…前述したテレビの問題が上手く解決してくれれば何も言うことはないのだが…。
このベッドで横になったらテレビ見られないだろうか?
L字バーが邪魔になって見えないという事になるか、あとは角度的な問題がでるのか、こればっかりは本人が試すしかない。

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