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Category: デジカメ/ビデオ

鞄が壊れた…

いつも使うものだからこそ壊れる。

安物でもいいんだ…

今、通勤に使っている鞄は、弁当と水筒、あと財布と免許証などのバスケースが入るくらいの小さな鞄である。
iPadが縦にギリギリ入る高さと、その縦にしたiPadの横幅よりちょっと余裕のある幅を持つ鞄で、基本はマジックテープで止められる実に簡易的な鞄である。
コレ、楽天で2,500円で購入した鞄で、物量が少ない今の通勤では非常に重宝していたのだが、流石に●年以上も使っていると安物故に肩紐と鞄を繋ぐ部分が壊れてきてしまった。
まぁ…寿命だなとは思うし、価格的には十分元は取ったな、と。

で、流石にこのままではもうヤバイという事で、改めて鞄を買い直す事にした。
用途は前述したとおり、弁当と水筒と財布とパスケースが最低限入るという事と、時々ちょっとした手荷物が増えることがあるので、それが入ってくれると助かるな、と思い、今まで使っていた鞄よりちょっとだけ大きな鞄を狙ってみた。
…いや、ホントは同じ鞄を買おうかなと思ったら、楽天のショップ登録が既になくなっていて、同じ鞄を扱っている所を追跡できなかったという理由もある。
価格的に許容できるのは5,000円まで。それ以上の付加価値は不要と考えている為、コスト的にはそれ以上はあり得ないと考えている。高級品を買うならいざ知らず、汎用品でしかも3年ほど持ちこたえてくれればそれでいいというシロモノである。
この条件を中心に新しい鞄を探してみた。

探していたら…

今度もとりあえず楽天でいいかなぁ…と楽天で価格の安い順に鞄を検索し、それなりに良いモノは見つける事はできた。
価格は4,000円(送料込み)。
今までのマジックテープで止めるタイプではなく、完全に底があってファスナーで止めるタイプである。B5サイズのものを横にして入れられる四角い鞄…と言った方がわかりやすいかもしれない。
今まで縦型だった鞄を横型にしたという違いはあるものの、恐らく入れられる容量そのものはそう大きくは変わらない、或いは形がハッキリと箱型になっただけ、入れられる容量が少し増えた、という感じだろうか。
そういう意味では、悪い買い物ではないだろう、と思っている。
とりあえず現物が届くまでは何とも言えないのだが、目的に合わせた品物選びはできたのではないかと思っている。

と、こういう事をしていると、ついやってしまうのが、価格の高い製品はどんなのがあるのか? という事を確認する事である。
まぁ、極端に高いモノは完全にブランドものになってしまって、桁がそもそも2つくらい違ってきたりするわけだが、テキトーな所で価格を落として製品を見てみると…しばらく忘れていた物欲を思い出す製品にぶつかってしまった。チクリッシモ…欲しい…Ulyssesのチクリッシモである。

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フォーサーズを検討する

何とか価格を抑えていろんなレンズを手にできないか?

そうだ、フォーサーズがあるじゃないか

私が使用しているカメラ“OM-D E-M1”は、フォーサーズ規格とマイクロフォーサーズ規格を統合した最初の機種である。
従来、マイクロフォーサーズはコントラストAFのみに特化した規格であったが、フォーサーズ規格の新モデルを断念したOLYMPUSが出した答えが、マイクロフォーサーズのフラッグシップ機に像面位相差AFセンサーを取り込み、フォーサーズ規格のレンズとマイクロフォーサーズ規格のレンズを同一に使用するカメラだった。
それがE-M1であり、E-M1ではレンズマウントを使用する事でフォーサーズ規格のレンズがそのままのフォーカス速度で取り付く仕様を持ったカメラとして登場した。
フォーサーズ規格とマイクロフォーサーズ規格の違いは、細かいところでいろいろあるのだが、基本はフォーサーズはミラーレスではなく、マイクロフォーサーズはミラーレスだという事。どちらもデジタルセンサーで受光するという事を念頭において開発されたレンズ群ではあるが、根底が異なる。
また、フォーサーズ規格は像面位相差AFだが、マイクロフォーサーズ規格はコントラストAFに特化させている。これも大きな違いとなる。
こうして考えてみると、結構異なるレンズではあるが、E-M1はこれを双方とも使用できるカメラとして設計されているという事は、これを使わない手はないのではないか?
ふと、そう思ったワケである。
しかも、フォーサーズ規格のレンズは大口径で比較的評判の良いレンズも多い。
今後新しいレンズが開発されないレンズ群ではあるが、今までの資産を有効に活用する事ができれば、案外低価格で面白いレンズを手にできる可能性があるように思えたのである。

まずマウントアダプター

フォーサーズ規格のレンズをE-M1に接続するとしても、まず必要になるのはマウントアダプターである。
フォーサーズとマイクロフォーサーズで同じマウント形状にしてくれればよかったのに、それをしなかったのは、間違えて接続しないようにする為なのか?
まぁ、どっちにしてもフランジバックが異なるワケだから、何かしらの調整の為のアダプターが必要になる事は間違いない。
そのあたりの詳しい話はわからないが、ちゃんとマイクロフォーサーズ用にフォーサーズマウントアダプターが用意されている。一つ持っていると便利かもしれないこのマウントアダプター、メーカー純正品だと17,000円程度で用意されていて、一応、サードパーティ製も存在するのだが、防塵防滴を狙うならメーカー純正しかない。
結構な価格なワケだが…ヤフオクなどでは13,000円程度で出品されている事もあるため、狙うならソコになるかもしれない。

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レデューサーレンズ入り

コイツをマウントアダプター替わりにするのも手かもしれない。

0.7倍がミソ

焦点工房が10月2日に、KIPON BAVEYESシリーズのレデューサーレンズ入りマイクロフォーサーズ用マウントアダプター2製品を発売した。
価格はどちらも2万2,800円(税込み)。
「KIPON BAVEYES EF-m4/3」はCannonのEFマウントレンズ用で、「KIPON BAVEYES M42-m4/3」はライカM42マウントレンズ用である。
共にレデューサーレンズが組み込まれており、焦点距離は約0.7倍に補正される。さらにレデューサーレンズの集光能力により、約1段分明るく撮影できるという効果もある。
そういう意味では、この製品を通常のマウントアダプターの替わりに使用する、というのもアリかもしれない。

こういうのも良いかもしれない

コイツは「KIPON BAVEYES M42-m4/3」でM42マウント用。

焦点距離が実際とは異なる為、やや計算が難しくなるが、もともとマイクロフォーサーズは35mm判換算では2倍になるため、それを考慮した上にさらに0.7倍と考えれば焦点距離は見えてくる。

凹みUltronと合わせてみたい

この「KIPON BAVEYES M42-m4/3」を私なら凹みUltronと組み合わせて使ってみたいところである。
凹みUltronは、50mm F1.8というレンズだから、このレデューサーレンズ入りマウントを使用すると、焦点距離は『50mm×2.0×0.7』で約70mmというレンズになる。
さらに明るさはF1.8に対して約1段分明るくなるのだから、F1.2くらいになる計算になる。数値の上だけでは結構良い感じのレンズになるのではないだろうか?

まぁ、実際には撮影してみて、どんな画になるのかを確認してみないと何とも言えないワケだが、使い方としては面白いように思える。
数値的な変化があったとしても、画の特徴が変わらないのであれば、その特徴を活かしたまま違う焦点距離として撮影ができるワケだから、単焦点レンズを1本増やしたような感じで使えるとも言えるしかも知れない。
もっとも、0.7倍の違いでしかないから、そう大きな変化にはならないかもしれないが、それでも約1段分明るくできるとなれば、今まで撮れなかったものが撮れる可能性はある。

また「KIPON BAVEYES M42-m4/3」でなく「KIPON BAVEYES EF-m4/3」を導入して、中古でCannonレンズに手を出す、というのも面白いかも知れない。まぁ…レンズ沼に嵌まる覚悟があるなら…の話だが。
どちらにしても、選択肢を広げる一品ではある。

カメラが欲しいと言われた

カメラとは、かなり趣味性の高いモノなのかもしれない。

己の信念は何だ?

カメラに関しての話は、このBlogでも過去何度か書いてきているが、よく知人…この場合、職場の人とか周辺の人になるわけだが、そういった人から「カメラが欲しいけどどのカメラを買えばいいのかわからない」といった相談を受ける。
こういう質問をする人ほど、一つの事を忘れている事が多い。
それは「カメラを何に使うのか?」という大前提を選択肢の最初の基準にしていない、という事である。
ハッキリ言って、大部分の人は専用カメラを購入する必要がなくなってきている。それは手持ちのスマホの性能が格段に上がってきているからだ。
ほとんどの用途でスマホの内蔵カメラで事足りるのである。しかもスマホは同じカメラで動画も専用機並に撮影できるため、用途が非常に広い。
性能だってセンサーが小さいくらいでかなり高性能な部類に入る。F2.0の明るさを持つカメラなんて、コンパクトカメラであっても高性能な部類だ。
だから、自分が何の用途として専用のカメラを欲しいと思っているのか? という事を知ることはとても重要だ。
そうすると、ほとんどの人は「子供の運動会で…」とかそういう話になる。
でも、それすらも私からすればスマホで十分だと思うのだが、おそらくスマホで撮影というワケにはいかない理由が他にあるのだ。
子供を撮影するにあたって、格好か付かない…という事なのかもしれない。記念になる一枚を撮るために、スタイルとして一眼レフカメラなんかを使っていると、いかにも本格的に見える。欲しいのは、そういったステータスであって、撮影している、という事実でしかないのである。
だから、そういう相談を受ける時、私は決まってこう答えるようにしている。
「まぁ、形から入るんだったら、NikonとかCannonとか、そういうカメラのエントリー機でいいんじゃないですか? レンズ? ああ、一応望遠が必要になるでしょうからダブルズームレンズキットで買って下さい。もうそれで十分です」
こういう人達は、カメラはブランドであって、道具ではない。だからブランドで認知されているメーカーのエントリー機を勧めて話を切り上げている。
この判断、往々にして間違っていないと私は確信している。こういう人達に、マイクロフォーサーズの方が小さくで便利ですよ? とか、PENTAXの緑は発色がとても綺麗ですよ、とか、そういうマニアックな話をしても、結局行き着く先はNikonかCannonなのである。そしてそういう人たちはカメラ本体の方が重要であって、レンズはそれに付いてくるおまけと考えている。
だからもっともコストがかからない選択肢を勧める事にしているのである。
信念とかそういうものはココには存在しない。ただ、ブランドだけが必要でなのだから。

もっと詳しく知りたい

こう言われると、言い方が変わってくる。
先程の質問である、用途もそうだが、カメラに興味を持つとなると、話が変わるのである。カメラに求めるものが何か? という要素が加わるからだ。
まず、この段階になると、カメラとしてレンズ交換をするような、本格的あるいは準本格的なモノを想定しているのか、それとも持ち運びに有利ですぐに使えるカメラが欲しいのか? で変わる。
つまり、コンパクトデジタルカメラなのか、それともデジタル一眼レフなのか、ミラーレスなのかという事である。
ここで欲している用途がコンパクトデジタルカメラの方向性に向かうようだったら、最近の1型センサーカメラの数機種を勧めている。値段は高いが、センサーが大きい分得られる画質も普通のコンデジとは段違いであるため、それで満足が得られるからだ。
だから、コンデジの方向に向かうと説明が非常に楽である。出来る事が限られてくるため、本体の説明をすれば良いだけだからだ。
だが、レンズ交換式になると、説明が段違いに増えてくる。
メーカー、マウント、一眼レフとミラーレスの違い、など、説明する要素が深くなっていく。
だから、レンズ交換式に話が展開していくと、まず最初に言っているのが「全部を説明しようとすると長いですよ?」という事である。
それでも知りたいとなれば、もう本格的にカメラが欲しいという信念が見えるので、とことん付き合う事にしている。

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スーパームーン

中秋の名月に続いてスーパームーンがやってくる。

やはり望遠が欲しいところ…

こんなシャッターチャンスはない…と言いたくなるくらい、ここ数日の月はシャッターチャンスの中心にあると言える。
楕円軌道を描く月が最も地球に近づき、しかも太陽光を満身に受ける事によって、通常の月よりも1.14倍ほど大きく見えるというスーパームーン。
写真を趣味にしている人からすれば、まさに絶好のチャンスと言える。
私も撮影したいなぁ…と思っていたのだが、夕方くらいから体調を崩している為、外に出る事を断念したのだが、そもそも、こうした月を撮影するためには望遠レンズがどうしても欲しくなるというのが人情で…。

そもそも、どれくらいの望遠レンズが欲しいとなるのか?
35mm版換算で最低でも300mmは欲しいところだが、実際はその上が欲しいところ。
できれば400mmとか800mmだとなお有り難いという所ではないだろうか?
フルサイズ機だとすれば、これだけの望遠レンズを持つという事がどれだけ負担が大きいか? という事になるのだが、マイクロフォーサーズの場合は、まだマシというものである。
先日もPanasonicがLeicaブランドで35mm版換算800mmのレンズを出すというような記事を書いたが、価格的にはそれでもOLYMPUSのプロレンズレベルの価格に収まるのだから、コンパクトである事のメリットは、サイズ的なものだけではない、と言えるだろう。

実際は撮影はムズカシイ?

スーパームーンの撮影はかなりムズカシイ、と私は見ている。
というのは、スーパームーンは太陽光を満身に受けているため、かなり明るいのである。
つまり、暗闇の中で輝くような状態になるため、普通に撮影していては綺麗に取る事はできないだろう。
結局は絞りで光量をコントロールしつつ撮らないと、ホワイトアウトしかねない…と考えている。実際に望遠レンズ等で撮っていないので具体的な所はわからないが、それぐらいスーパームーンは明るいという事である。
まぁ…何かしらの光学的影響で赤く見えたり、青白く見えたりすればまた話はかわるのかもしれないが、ほとんどの所で黄色くとても明るく見えるような場合は、かなりの光量になっているハズである。

どっちにしても、やっぱり望遠レンズが欲しいところ。
大三元レンズももちろん欲しいのだが、特化したレンズによる撮影もしてみたい、という思いである。

来年は…撮れるかなぁ…。

夜空を大きく…

Panasonicが100-400mmのレンズをLeicaブランドで出すらしい。

m4/3とはいえ、デカイ!

ベルリンで開催されているIFAで、Panasonic-Leicaのブランドで100-400mm F4-6.3のプロトタイプレンズが展示されているらしい。
マイクロフォーサーズなので、35mm判換算とすると200-800mmという焦点距離になるわけだが、流石にそれだけの焦点距離となるとそのレンズはかなり巨大なものになるようだ。思ったほど高くないのか?(画像はココより引用)
画像を見ると、左端がマウントになるので、そこの最小径の所がカメラと接合する…と考えると、このレンズがどれだけ巨大なものかがわかる。
いくらマイクロフォーサーズだと言っても、またF6.3といっても、焦点距離から巨大レンズになる事は避けられないようだ。
だが、もしこれが35mm判のフルサイズだったなら…と考えると、そのサイズは想像できないくらい巨大で重いものになるに違いない。
ココは素直にマイクロフォーサーズで良かった、と言えるレンズだと思う事にすべきである。

Leicaブランド

Panasonicがライセンス生産するといっても、その設計はLeicaである。
となれば、当然その品質はプレミアムなワケで、価格もそれにならってプレミアム価格になる。
Olympus製レンズとして70-300mmレンズが○○程度の価格で販売されているが、このパナライカ100-400mmレンズを発見した人の予測なら、優にその価格の3倍になるのではないか、と予測しているらしい。
3倍として為替換算すると、約14万4,000円程度となるわけだが、おそらく実売はもっと高くて18万円くらいになるのではないかと私は予測する。まぁ…安くても16万円は下らないだろう。
為替で変動するとは言え、納得いかない話である(-_-;)
ただ、仮にそうだとしても相対価格で考えると、このレンズはバカみたいに割高なレンズとは言い難い。
そもそもLeicaブランドのレンズは元々高い。NOCTICRONだって、42.5mmの単焦点レンズだが、その価格は12万円を超える。
それから比べれば、これだけのレンズが20万円を切る価格というのは妥当な価格と言えるかもしれない。人によっては「安い」と言ってしまうかも知れないが…。

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まだまだ進化するE-M1

通常のBlog記事内容に戻すことにする。

来年の新型まで進化は止まらない?

さて、更新は滞り気味ではあるが、私の中での特別な時間は一応終わったと判断し、記事内容は通常モードに戻す事にする。
ま、今までも特別であったかどうかは微妙ではあるが…。

OLYMPUS OM-D E-M1を購入して結構経つが、ファームウェアアップによる機能追加は今だ止まる事なく続いている。
ファームウェアのバージョンが2.0になった時、随分と進化したな、とも思ったが、その後も追加の機能が増えたりと、予めファームウェアプログラムのメモリを相当大きく設計していないと、こうは出来ないだろう、と思えるような更新内容である。
当初と比較しても別モノのカメラと言ってもいいんじゃないだろうか?これでもか、と進化を続ける…今回、E-M1とE-M5 Mark IIにファームウェアアップが予定されており、E-M1に追加される機能は、深度合成モード、フォーカスブラケット、OVFシミュレーションモード、動画撮影時のPCMレコーダーの連携強化、機能強化された「OLYMPUS Capture」 Ver.1.1への対応、MFクラッチ機構/スナップショットフォーカス機構の無効化、等で、特に深度合成モードはE-M1のみに追加される機能となる。まぁ…E-M5 Mark IIのみに追加される機能として、動画ピクチャーモード「Flat」の追加というのもあるが、これはそもそも動画モードが充実している同機の専売特許みたいなものであり、静止画中心の私にはあまり使われない機能強化である。
この他にも、いくつか追加される機能があるのだが、ほとんどがE-M5 Mark IIに搭載されていた機能をE-M1で利用できるようにする機能強化である。
…ほんと、発売当初のE-M1とはもはや別モノと言える機能強化としか思えない内容である。
ただ、ハードウェア的にどうしてもE-M5 Mark IIと同じに出来ない部分がある為、それは来年の新型E-M1に期待しろ、という事なのかもしれない。

フラッグシップを買うメリット

私がE-M1を購入する時、実はその時に発売されていたE-M5を購入するか、或いは他社製品にしようか悩んでいた時期がある。
価格的な問題もあるし、デザイン的な問題もあるし、他社製品となるとマウントの問題もある。
ただ、私はそれまではデジタル一眼レフカメラを持っていなかったため、マウントの問題というのは既存のレンズを視野に入れた問題ではなく、今後の発展性などを考えた上での迷いだった。
当初はNikon 1のVシリーズも視野に入れていた。特に動きモノに強いというのがその理由だが、どうしてもセンサーサイズが1インチという所で踏みとどまっていた。
他にもSonyのαシリーズも視野に入れていたし、実はNikonやCannonも視野にいれていなかったわけではなかった。
ただ、最終的にE-M1とE-M5に絞り込んだのは、マイクロフォーサーズという規格に対する考え方とか小型に出来るメリット、また利便性を考えたからだが、この両者で悩んでいた最大の理由は、先進性だった。
E-M1の価格の高さと当時既に値頃感が高かったE-M5は、コスト的にみれば間違いなくE-M5が有利と言えた。しかし、先進性を考えた時、E-M1という選択肢は強く、結果、長く使う事を考えよう、という面でE-M1を選択した。デザインだけで言えば、E-M5の方がレトロ感があって良かったのだが…。
しかし、その先進性を視野に入れた事が大成功だったと今では思っている。
まさかこんなにファームウェアアップが継続するとは思っていなかったし、今では別モノと言えるほどの機能アップが行われている。
やはり、フラッグシップという看板はダテではなかった、という事だろう。フラッグシップであれば、メーカーはそのカメラに注力せざるを得なくなる。それが結果的に私に大満足を与える事になったのだから。

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OM-Dの末弟に不具合

なんってこった…Σヽ(゚Д゚; )ノ

発売後まもなくの悲劇

つい先日発売したハズのOM-D E-M10 Mark IIがイキナリ販売を一時休止するという発表が行われた。現時点で一応9月下旬には販売を再開するとしているが、その販売一時休止の原因は、プラスチックマウントの交換レンズにおいて、ロックが外れやすいという現象があったためである。
ところが、ネットで情報をいろいろ調べて見ると、どうもロックが外れやすいというよりも、そもそもロックしない、というケースもあるようで、プラスチックマウントレンズを使っている人からすると、尋常ならざる現象に他ならない。
そもそも、このOM-D E-M10 Mark IIはダブルズームキットの設定があり、今回外れやすいとするレンズの中にはキットレンズも存在するというから始末に悪い。
ユーザー側からしてみれば「キットレンズすらテストしてないのかよ?」と思うのも当然であり、メーカーとしてはかなり信用を失墜させてしまうようなミスとしか言い様がないOLYMPUS痛恨のミス私自身はプラスチックマウントを採用しているレンズは1本だけ持っているが、そのレンズも一般的にいわれるキットレンズの1本であり、価格はかなり安い部類のレンズである。
私がこのレンズを持っている理由は、私の買ったカメラにキットレンズとして付いていたものでなく、知人から購入したレンズなワケだが、費用対効果の高いレンズと私は思っている。
OM-D E-M10 Mark IIのようなエントリー機には、こうした費用対効果の高いレンズがキットレンズとして用意される事が多いが、そのレンズが対象になってしまうトラブルは、私としても致命的なんじゃないかと思えてならない。

同じm4/3機だからといって…

m4/3機を購入する人は、個人的には大きく分けて2種類の人がいると思う。
とにかく動画含めた先進的な魅力に惹かれて購入する人と、レトロな雰囲気に十二分なカメラとしての機能を持つ所に惹かれて購入する人である。
前者は多分ほとんどの人がPanasonicのデジカメを購入し、後者はOLYMPUSのカメラを購入すると考えられるが、今回の問題で後者の人がPanasonicのカメラを購入するか? というと、やはり答えはNoではないかと思う。
OLYMPUSのカメラというのは、如何にもカメラらしいカメラのスタイルをしていて、そういう所に惹かれている人は間違ってもPanasonicのカメラを買ったりはしない。
だからこそ、その拘りが重要だからこそ、OLYMPUSは今回のようなミスを出してはならないのである。カメラの性能はもちろん重要だが、購入層は“OLYMPUSだから”買うのである。
その期待はメーカー側として決して裏切れない要素ではなかろうか?

とりあえず、今回は早期の原因究明と対策が必要なのは間違いない。
OLYMPUSの今後の対策に期待したい。

RICOH THETA S

360°撮影が可能というカメラの上位機種が発売される。

全天球フルHD/30p動画対応

THETAといえば、何と言っても全天球撮影が可能なカメラなワケだが、今度の上位機種はフルHD/30p動画が撮影できるほどに進化した。
1/2.3型のイメージセンサを2個搭載し、1,200万画素の画像を両方から撮影し、それを合成する事で静止画なら1,400万画素の撮影が可能で、最大解像度は5,376×2,688ドットに進化した。
これらイメージセンサや新型のレンズユニットを搭載したものの、本体サイズは旧来のモデルとほぼ同じというから、その集積度の高さは驚くものがある。
本体の処理能力も随分と進化したと言えるものになっていて、RICOH THETA SではPCレスでつなぎ目の無い全天球動画を作成可能になった。
この新型投入に合わせて、スマートフォン用のアプリも専用のTHETA Sアプリが用意され、従来よりもGoogleアプリとより連携しやすいようになっているという。
まぁ、こういう変わり種は実際に使っているイメージを見る方が理解が早い。https://www.youtube.com/watch?t=53&v=WzqaBUF3P0w公式動画を観れば如何に特徴的な映像が撮れるかという事がよく解ると思う。

アクションカメラの最高峰?

アクションカメラを使っている人であればまた違った感想が出るかも知れないが、私的にはTHETAはアクションカメラの最高峰なのではないかと思っている。
ただ、アクションカメラという衝撃が加わっても大丈夫なカメラという側面で言うと、THETAはその分類ではないかもしれないが、野外で使って楽しいカメラという意味で考えれば、私としてはGo Proなどのアクションカメラと同類なのではないかと思う。
だが、Go ProなどのアクションカメラとTHETAシリーズが明らかに違うのは、THETA最大の特徴である超広角レンズによる全天球撮影であり、静止画、動画問わずにその特徴的な画が撮れるというのは、このカメラの最大の強みであり特徴である事は言う迄も無い。何しろ、他のカメラではマネができないのだから。
この全天球撮影という特徴を活かした野外での撮影は、あらゆる撮影の常識を覆す可能性がある。
今まで一方向からしか見えていなかったものが、360°見えるのだから、間違いなく今までと異なる視野が得られる事は間違いない。

…ただ、私がこのTHETAシリーズを使えるか? というとそれは非常に疑問である。
私の求める撮影は、時間の中のワンシーンを切り取る事であり、しかもそれは一つの側面を切り取ったもの、だからである。
見えないものを見る撮影を望んでいるわけではなく、過ぎ去っていく一つの情景の側面を切り取ろうとしたいのが私の望む撮影スタイルである。
であると、THETAシリーズは残念ながら私が使いこなせるカメラではないと言える。
まぁ、使ってみると面白い画が撮れる可能性もあるが、それは私の望むものではない。

だが、世間ではあらゆるイベントで自撮りしたい人も多く、目的そのものが私と違って撮影ではない人も多い。カメラは自分達のイベントを形作る一つのデバイスでしかない人からすれば、このTHETAシリーズは最高のカメラになるのではないかと思う。
おそらく前述の動画を観れば、その感覚は理解できるのではないかと思う。
そういう人であれば、今度の上位機種はより良いデバイスに見えることは間違いない。
価格の安くなるであろう旧型を買うのもよし、現状での最高機能を得る為にRICOH THETA Sを買うのも良いだろう。

85mmの誘惑

焦点距離85mmというレンズは私にとって誘惑の極みである。

85mm

以前、このBlogでもこのネタを記事にした事があるかもしれないが、ちょうどimpressのデジカメWatchでこんな記事が出ていたので、もう一度ネタにしてみる。

impress デジカメWatch
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/20150826_717657.html

m4/3の85mmと90mmの中望遠という焦点距離に特化した記事で、4本あるレンズの特性を紹介している記事である。
m4/3というマウントカメラを持っている人にはとても参考になる記事と言えるが、正直私は85mmという焦点距離には心惹かれるものがある。

私が始めて一眼レフカメラというものを手にしたとき、そのカメラには85mmという単焦点レンズが取り付けられていた。
当時高校生だった私ではあるが、学校行事を撮影する人間が足りないという事で、写真部から声がかかり、私はその助っ人として85mmのレンズで自分の同級生を撮影したのである。
今の私はあまり撮るチャンスのなくなった「人物」という被写体を撮影していたのだが、この85mmという焦点距離は実に人物を撮影するのに適した距離のようで、近づき過ぎるわけでもなく、遠すぎるわけでもないその絶妙な距離感で、数多くの写真を撮影した。
その時の使いやすさというのを今でも覚えているのか、ちょっとした被写体を撮影する時、どうも私の立ち位置は85mm(35mm判換算)に合わせた場所に立ってまずカメラを構えるようで、焦点距離が85mmよりも短いレンズを取り付けているときはもう少し近寄らないと狙った構図にならないし、85mmよりも焦点距離が遠いレンズの時はちょっと離れないと狙った構図にならないという事がある。
まぁ、その特性は徐々に薄れつつある事は間違いないのだが、時折そんな距離感に陥る事があり、体というものは結構覚えているものだな、と感じるワケである。
そうなると、やはり中望遠レンズとしては85mmが欲しいワケで、実際発売されているレンズ群を見た時に残念な気持ちになるのである。
というのも、m4/3のレンズで85mmという焦点距離は、本家のOLYMPUSからは発売されておらず、コシナのMFレンズ「Voigtländer NOKTON 42.5mm F0.95」かPanasonicの「LUMIX G 42.5mm/F1.7 ASPH./POWER O.I.S.」、もしくは「LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH./POWER O.I.S」という超級レンズしか選択肢がない。
何故OLYMPUSから85mmが出ないのだ?
正直、今でもそう思っている。

90mm

「でも90mmと85mmじゃ、たった5mm違うだけじゃないか」
そう思う人も多いと思う。
確かにそのとおりである。5mm違うだけであり、私が単純に構図を選ぶ際にその点を留意すれば何の問題もない話しである。
だが…違うのである。
今一歩、いや、事実ホントに一歩という距離に違いがあるのである。
その距離がどうしても気になり、過去、私は90mm(実際は45mm)のレンズの購入を断念した。
Panasonicのレンズに85mmがあるのだからソチラを買っても同じm4/3ではないかと思うかも知れないが、Panasonicのレンズではフォーカスリングのマニュアル操作を受け付けないのである。マニュアルでの撮影はほぼしないのだが、どうせならちゃんと機能するものが欲しいというのは人情である。
だからOLYMPUSの85mmが欲しいのである。でもOLYMPUSにはないのである。
なんというこのジレンマ。
実に残念である。

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E-M10 Mark II、発表

E-M10 Mark IIが発表された。なんか…スゴイ。

これ、エントリー機か?

E-M10 Mark IIが発表された。
とてもエントリー機とは思えないような凄まじいスペックを持ち、E-M1やE-M5 Mark IIと比較しても、スペックで劣っている所があまり見えないくらいの性能に進化している。

E-M10 Mark II 公式サイト
http://olympus-imaging.jp/product/dslr/em10mk2/
(現在リンク切れ)

特に驚いたのが5軸手ブレ補正を搭載した、という所。
しかもその効き具合はシャッター速度4段分というから凄まじい。
さらに搭載されるEVFは236万ドットでこれはE-M5 Mark IIの液晶EVFと表示解像度が同じ。ただ、E-M10 Mark IIは有機ELパネルだから、見た感じは多分コチラの方がずっと綺麗に見えると予測する。まぁ…ファインダー倍率がE-M5 Mark IIと比較して低い為、見やすいかとなると実際に見てみない事にはわからない。
EVF使用時の「AFターゲットパッド」という機能が追加され、EVF接眼時に、タッチパネル式の液晶モニターを使ってAFのエリア移動が可能になるという。タッチパネルをドラッグする事でターゲットを移動させるという機能のようだが、どこまで使いやすいかは使ってみないとわからない。まぁ、使えると思ったから搭載したとは思うので、使い込んでいけば便利な機能なのかもしれない。
それとEVFで光学ファインダーのような見え方を再現できる「OVFシミュレーション」という機能もある。P/A/S/Mモードで利用できるもので、EVF表示ダイナミックレンジを拡大して、露出設定やWBなどが一切反映されないというもの。輝度差がある状況で、絵作りによる明るさのトビ・ツブレで細部が見えないシーンが少なくなるらしい。
他スペックは公式サイトで観てもらいたいが、従来機と比較して大きな進化はない。残念な所はシャッター速度で未だ1/4000秒に留まっている。せめて電子シャッターくらいは搭載していても良かったのでは? とは思うが、それを搭載してしまうとE-M5 Mark IIとの性能差が防塵防滴ぐらいにしかならない可能性があるため、搭載を見送ったのかもしれない。

価格は結構リーズナブル?

これだけの機能を持ったE-M10 Mark IIだが、価格は本体のみで約8万円前後(税別)と本体だけをみればリーズナブルにも見える。エントリー機でコレは性能高すぎだろ?14-42mm EZを同梱した標準ズームレンズキットが9万5,000円前後(税別)、40-150mm Rを加えたダブルズームキットが11万円前後(税別)とE-M5 Mark IIと比べても安いかなとは思うが、価格が熟れはじめてきたE-M5 Mark IIと比較すると、ちょっと迷ってしまう価格かもしれない。
前提となる新品価格がこの価格と考えると、やはりリーズナブルなのかもしれないが、ここまでの性能はいらない、という人は旧型のE-M10を買うという選択肢もあるかもしれないが、EVFの見え方を考えるとそれはあまりオススメできない。
昨今のコンデジの高性能化を考えれば、上位に位置するOM-Dシリーズならこれぐらいのスペックが欲しい所かもしれないと考えると、この価格設定、このスペックは今後のスタンダードになるのかもしれない。よって、今オススメできるのはまさにE-M10 Mark IIではないかと思う。

しかし…エントリー機でコレだけとなると、来年登場と噂されるE-M1 Mark IIは一体どんな性能になるというのだろうか?
ハイスペックは嬉しいのだが、その価格を考えると今から震えが出る…そんな感じしかしない。
まぁ…ハイエンドの定めと言えばそれまでだが、期待しつつ登場を待ちわびたい。

来年に向けて

私がメインで使用しているカメラ“OLYMPUS OM-D E-M1”はどうも新型は来年らしい。

新型が出るのは嬉しいが…

E-M1の新型の噂が出始めたのは今年の春…よりもっと前で去年の冬ぐらいの頃だが、その情報はどちらかというとE-M5 Mark IIをベースとした、これよりは高機能になるだろう的な話ばかりであった。
実際、今出ている噂もその程度の噂ばかりで、もう少し突っ込んだところでSonyが展開している新型センサーのどれを搭載してくるだろう、的なそんな話が関の山である。
いつ発売されるかもわからない噂なのだが、その程度の噂しか出てこないのはむしろ当然であり、それ以上出てくるようであればそれは開発側から意図的にリークされているとしか言い様がない。
なので新型が出るという噂に関しては噂という位置付けで何ら問題はないのだが、大凡予定している発売時期ぐらいは知っておきたいもの。
それを買う側からすれば、予算立ての関係から発売時期を知っておく事はとても重要だからだ。
で、今出ている噂というのは、ダイレクトに次期E-M1がいつ発売になる、というものではないのだが、関連するアイテムの発売時期が噂された事で次期E-M1の発売時期が予測できる、というものである。

2016年9月にお披露目となるものは?

実はこの製品も前々から噂はあった。
F1.0というとんでもない明るさを持つ単焦点レンズを開発中である、というのである。
F値はカメラのレンズスペックの中の数値の一つだが、焦点距離を有効口径で割った値の事である。
つまり、F値は小さければ小さいほどレンズの集光能力が高いという事を意味する。
通常、F2.8もあれば十分に明るいと言われるレンズに対し、F1.0のレンズを出そうというのだから実に興味深い大口径レンズである。
しかも、このF1.0という単焦点レンズを3本も開発中であり、噂では12mm、25mm、50mmの3本を2016年9月に発表するらしい。
で、この発表されたレンズのウチ1本と次期E-M1が同時発売になるのではないか? というのである。
おそらく9月発表の10月ないし11月発売というのが、大凡予測できる話ではなかろうか?
たしか、E-M1の時も神レンズ12-40mm F2.8 PROがこんなタイミングでの発売だったと思う。

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