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Category: ガンダム

Nゲージもいいなぁ…

 昨日から体調が思わしくなく、今日もロクな事ができない一日だった。
 それにも関わらず、家族の為に午前中は振り回されるハメに。一週間分の買い物を手伝って、電子レンジ壊れたから新しいの買ってきて設置・説明して…ま、生きるって事は自分の為だけに時間を使えないという事でもあるわけで、別にいいんだけどね…。
 ただ、季節の変わり目でしかも台風が近づくこのタイミングは、昨日も説明した通り体調を崩しやすいタイミングでもあり、今日も朝からシャキッとできない状態。困ったものである。
 KSRのバッテリーもリチャージが終わったから載せてテストしたかったけど、結局それも出来ず、結局ネットでお気に入りの生放送を見ながら、おもしろいネタを探していた。…案外ヒマだな、私も…。

 で、見つけたのがコレ。

 Nゲージにザクが大量に載せられて運ばれていく動画(爆)
 なんかとてもシュールで、ジオンらしい光景。
 戦争では、兵站は基本中の基本。これが上手くいかないと戦線を維持する事ができないのだから、もし戦場にMSを運ぶのなら、こういう手段もありうるワケで。
 ちなみに航空機による輸送は迅速だけれど危険も伴うし、防衛戦なら列車による兵站はもっとも効率的とも言える。そういう意味ではこの動画は言い得て妙である。

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いよいよ明日から正式サービス

 PS3用オンラインゲーム“機動戦士ガンダムバトルオペレーション”がいよいよ明日サービス開始となる。
 私はクローズドβテストに参加したが、その時点でもかなり良い出来だった。
 しかし、基本的に6vs6の対人戦であり、じっくりとミッションをこなしていくという楽しみ方ができない為、そこに賛否両論あるような気がしていた。
 実際、オンラインゲームを対戦だけで提供して楽しめるかどうか? という部分は、いつの時代も制作側は悩みがちではないかと思う。対戦できるだけの人数がその時間帯に確保できるのか? という問題を抱えたりするからだ。
 だがガンダムというコンテンツの場合は、その人数という部分をあまり考える必要がない。それほど参加者が多く対戦をするのに困る事がない。だからこそ対戦というシステムだけで成り立ってしまう。これはアーケードに存在する“戦場の絆”という作品が良い例である。
 かくして、本作品も対戦のみという形で成立してしまったワケだが、私はここで敢えて対戦以外の要素をこのゲームに搭載して欲しいと願っている。何故なら、対戦なら対戦で楽みたい人は戦場の絆をプレイすれば良いわけで、同じ方向性を持つ作品が乱立する事は互いにユーザー人数はばらけさせてしまう結果を招くからだ。
 まぁ…開発サイドには対戦以外の要素が欲しい、という要望は出したが、今後どうなっていくことやら…。

 とにかく、明日からサービスが開始されるバトルオペレーションをわかりやすく説明したPVが公開となった。

 とりあえず私はプレイしてみようと考えているのだが…連邦で参加すべきか、ジオンで参加すべきか、悩みどころである。
 ガンダムというコンテンツの場合、対戦しやすいコンセプトになっているというのも対戦ゲームになりやすい理由なのかもしれない。
 ま、どちらにしても、基本プレイ無料という枠組みのゲームとしては良く出来ている作品である。環境がある人にはぜひお勧めしたい一作である。

ガンダムUC第5巻を観た

 第7巻の制作が発表されたガンダムUCのBlu-ray Disc 第5巻が本日届いた。
 第4巻あたりから急激にストーリーが進んでいるガンダムUCだが、確かに最初言われていた第6巻までだったなら、とてもストーリーを追い続ける事などできない進みっぷりである。
 最初の第1~3巻までが、妙に忠実過ぎたのではないかと思うし、忠実に作り込むならここから後は全て忠実に作って欲しいと思えるストーリーであるだけに、シリーズ構成のバランスがイマイチな感じを受ける。まぁ、実際スタッフも苦労しているんだろうな、とは思うが。

 第5巻は第4巻のラストで登場したバンシーとの戦闘から始まる。
 といっても…ネタバレにならない程度に言うと、この最初の戦闘はそれほどでもない。気づけばあっという間の話である。
 今回の第5巻の見所は、たしかにバンシーとの戦闘にあるのだが、戦闘が激化するのはこのあとの話である。
 ただ…私としてはバンシーとの戦いがその本番であってもまだ足りない感じがしてならない。見せ所のハズのものが、結構スッキリと収まってしまっている。
 デルタプラスも実にあっけない感じで、迫力のある戦闘のワリに、ほとんどの戦闘が妙にアッサリしてしまっている。つまり、原作ではこれらの戦闘の全てが色濃く描写されているという事。全て尺に合わせる為にスッキリと作られてしまっているという事である。
 この辺りが残念でならない。

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ガンダムUC、第7巻の制作発表

 5月13日、渋谷のBunkamuraオーチャードホールにて、ガンダムUCのepisode 5のFilm&Live 2012が開催された。ま、要するにLiveを含めた先行試写会である。
 Bunkamuraオーチャードホールという事で、その音響は特筆すべきものがある…とは思うが、今回は重大発表が行われた。
 何と、episode 7の制作が決定したとの事。

 6巻のイラストと並べてみたら…どうも続きイラストらしい。
 まぁ…誰がどう考えても6話で小説10巻分を再現できるワケもなく、実に無難な線で落ち着いたといった感じ。
 というか、私からすれば7巻でも終わらないように思えてくるのだが…。

 実は原作者の福井晴敏氏は、episode 4の試写会の時に「皆さんの心によぎっている疑問“終わるのか?”ということに対する答えですが、終わらせる“いい方法”を思いつきまして、『episode 5』公開のときに発表しますから、楽しみにしていてください」と気になる発言をしていた。
 要するに、いい方法というのが7巻制作という事なのか?
 …だとしたら実に安直な話である…が、これがもっとも妥当かつファンをガッカリさせない方法ではないかと思う。
 それに、ガンダムUCのコンテンツは確実に稼ぐことのできるタイトルであるから、制作してしまっても何ら問題はないハズで有り、制作元からしてもメリットが大きいハズである。唯一デメリットがあるとしたら、制作スタッフの拘束期間が延びた、という事であるが、稼げるタイトルを制作する事のメリットから考えれば実に順当な決断である。

 しかし…episode 6は2013年春となっているが…予定より延びてないか?w

ガンダムオンラインα2テスト

最近、ガンダムをテーマとしたゲームが非常にたくさん作られている。おそらく…確実に売上を伸ばしたいという事を考えた時、一定のハードルはあるものの、比較的数を稼ぎやすいというのがその理由になるのだろう。これは大人気のシリーズものと同じで、鉄板タイトルになるという意味でも間違いのない手法である。
だが、昔はバンダイが製作するガンダムのゲームには良作が少ない、という話もあった。ガンダムゲームで爆発的人気を獲得したのは、カプコンのVSシリーズだったし、その後もバンダイのみが絡むタイトルよりも、他メーカーが製作するゲームの方が面白いというケースが多かったのも皮肉だが事実だったように思う。
しかし、最近はバンダイがナムコと合併した事もあり、バンダイナムコゲームスをはじめ、クォリティの高いガンダムゲームが作られるようになり、最近ではオンラインを使った対戦ものが、バンダイナムコゲームス関係をはじめ、各社から発売されはじめた。これは互いの競争の結果でもあるのだろう。
そんなガンダムゲームで、Windows用のオンラインゲーム“機動戦士ガンダムオンライン”がサービスされる事は以前にもこのブログで紹介したが、そのα2テストが4月27日から5月6日に行われている。
私も申し込む予定だったのだが…すっかり忘れていた orz

本作の一番の特徴は何と言っても104人対戦である。
52人vs52人という大規模な対戦が可能であり、マップ内で2陣営に分かれ大乱戦を繰り広げることができる。
但し、この52人というのは正確に言うと51+1人という事になる。実際にマップ内に配されるMSは1軍あたり51人分であり、残りの1人は指揮官という立場になる。
ルールとしては各陣営に設定されている「戦力ゲージ」をゼロにする事で勝利というもの。この戦力ゲージはマップ内に複数ある拠点を撃破したり敵MSを撃破する事で減らす事ができるのだが、この辺りは最近よくあるルールと言える。

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今回も急ピッチな展開になりそうだ…

 ガンダムAGEが面白いかどうかは個人的な感性に寄るところとして、評判的に私の周囲で面白いと言った人は大凡5%程度。
 まぁ…20人に対して1人だったワケだが、これがガンダムUCだと100%の人が面白いと答えている。同時期に展開しているガンダム作品だが、こうも評価が分かれるのか? と思わざるを得ない。
 もちろん私もガンダムUCの方が断然面白いと思っているし、AGEは“アゲ”と言ってしまうほど見るのも辞めてしまっているタイトルなワケだが、実はガンダムUCにしてもアニメ版はちょっとどうなんだろ? と思っている所もあったりする。
 というのも、第3巻あたりまでは良かったのだが、第4巻でストーリーが急激に進み始めた事がその原因。
 もともと10巻ある小説を6巻の映像(1巻あたり1時間弱)、つまり6時間程度でやるわけだから、尺に余裕がないのは当然の話であり、切り詰めるなら第1巻の頃からストーリーをある程度切り詰めないと後半のタイムスケジュールがとんでもない事になる事は当初からわかりきっていた事なのだが、第3巻くらいまでは実に順当に小説と同じような展開速度だった事が、ここに来てしわ寄せが来ている感じがあるのである。
 第4巻ではダカールをすっ飛ばしていきなりトリントン基地に話が飛んでいるし…。まぁある程度はしかたがないとは言え、この切り詰め方は後半もっと酷くなるのではないかと思っている。
 そんなガンダムUCの第5巻のPV(ロングバージョン)が公開となった。

 このPVを見る限り、これもまぁ、スゴイ切り詰め方をしている感じである。
 ガンダムUCはここ最近のガンダム作品の中ではかなり各所に設定の妙というか、巧みな仕掛けが施されているのだが、この流れだとそうした設定の妙はまるで生きてこないのではないかと思う。
 個人的な話にはなるが、全10巻にしても購入層は絶対に最後まで買い続けるだろうし、売れ続けると思うのだが…。

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ある意味記録樹立したガンダムAGE

 ガンダムAGEという作品がある。
 正直に言おう。
 私はガンダムファンではあるが、このガンダムAGEは1話たりとも観てない。
 これは、観てみたいという欲求そのものが生まれてこないからであり、決してガンダム作品を観なくなったという事ではない。ちなみにガンダムUCは全てBDを購入している程である。
 何故ガンダムAGEは観たいと思わないのか?
 それは、戦争を感じないからだ。…いや、それすらも詭弁かもしれない。
 Gガンダムだって戦争を感じない。しかしGガンダムは観たのである。
 ではどうしてガンダムAGEは観ないのか?
 多分…匂うのである。コレはダメだと…。

 内容についてはもちろんある程度は知っている。だが観ていないから、詳しい事はしらない。
 ただ…1話放送後に結構いろいろ叩かれていたという事は聞いている。
 そして…その叩かれたという言葉を裏付ける事実が判明した。
 第一巻のBDソフトの初動が…なんと1,991枚だというのである!
 工エエェ(・Д・)ェエエ工

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事実上のファーストガンダムリメイク

 ガンダムエース2011年8月号によると、漫画で刊行されていた“機動戦士ガンダム The Origin”のアニメ化が決定した模様。
 そうなると、これは事実上のファーストガンダムのリメイクになるわけで、現代の技術でリメイクされるという、ある意味夢のような展開という事になる。
 ガンダムファンから長年期待されていた、ファーストガンダムのリメイクが現実となったと考えて良い出来事と思うが、そうなると気になるのが制作チームやキャスティング。
 制作はサンライズと当たり前と言えば当たり前の話だが、問題はキャスティングである。
 ファーストガンダムではアムロの声を古屋徹氏、シャアを池田秀一氏、ブライトを鈴置洋孝氏と、そうそうたるメンバーが名を連ねているわけだが、既にオリジナルのキャストの内、数人は他界されていたりするわけで、一部のみキャストを変更という形を取るのか、この際全てのキャラクターのキャスティングをやり直すのか、その辺りが気になる所である。
 ドラえもんはすべてのキャストを入れ替えるという手法を採ったワケだが、それによって昔を知る人と現世代の間に相当なギャップを生んだ。
 ただ、ドラえもんは圧倒的に現世代から支持される事が分かっていたため、その辺りのギャップはそう気になる事はなかった。
 しかしガンダムだけはドラえもんのようには行かないだろう。何しろ全世代が“現役”のファンであるため、ちょっと声が変わろうものなら「こんなの○○じゃない」という批判が飛び交う事になる。
 この辺りのハンドリングがどうなるのか、非常に気になる所である。

 あと問題はこのアニメ化がいつから始まるのか? という事と、媒体は何になるのか? という事である。
 テレビ放映なのか? それともOVAなのか?
 それも気になるし、時期にしてもUCが終わってからなのか? それともガンダムAGEと併行していくのか? というのも気になる。
 まだ情報が少なすぎる所もあるため、今後の続報を待ちたい。

機動戦士ガンダムAGE

 2年半ぶりにガンダムの新作が放送される。
 まぁ、この場合の2年半ぶりというのはTV放送の事で、OVAを含めれば現在はユニコーンが絶賛展開中な訳だが、新作の中身を知ると「ユニコーンの方が数倍もガンダムらしい…」と思ったりもする。
 今回のガンダムAGEは、親子三世代に渡って展開する物語だそうで、その期間なんと100年。1世紀を物語にしたストーリーは確かに初めての事かもしれないが、1世紀もあればテクノロジービッグバンが起きる可能性も高いわけで、本当に三世代にわたっての物語で問題がないのかが気になる所である。
 今回のストーリー/シリーズ構成は、何とあのゲーム開発会社のレベルファイブの社長である日野晃博氏が行うという。…正直「大丈夫?」とも思えなくもないのだが…。日野氏のシナリオといえば「白騎士物語」を思い出してしまうわけだが、あのストーリーにはほとんど“ひねり”というものがなかった。よく言えばスタンダード、悪く言えば先が読める単純なシナリオだったと言える。そういう意味では、日野氏がシナリオを書くという事はわかりやすいシナリオという意味なのかもしれない。

 そしてメインビジュアルがコレ。
 …ガンダム00の時も最初はガンダムのデザインがダメダメだなぁ、と思っていて途中でアリかもしれない、と変わったが、今回もそうだというのだろうか?
 正直、個人的に今の時点でこのガンダムは「ちょっとなぁ…」という感じである。

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第3巻はスバラシイ!

 統一地方選が始まった。
 私の周辺でも県議会議員の選挙があったワケだが、今日の朝はまずその投票に行ってきた。
 まぁ…ウチの周辺、マジで再生しないと夕張市の二の舞になる可能性が高い地域で、そういう意味では重要な選挙と言えたかもしれない。
 で、その投票そのものは別にいい。一票を使う事の意味の大きさは今更言うまでもない。
 だが、私はこの選挙を運営する選挙管理委員に問題はあると思っている。
 私の行った投票場には、朝早かったという事もあって、私以外の投票者がまだいなかった。つまり、投票場の中には選挙管理委員しかいないワケだが、私一人に対して選管が10人いたのである。
 …なぜ10人?
 一人目は私の持参したハガキを受け取り、そこに記載されていた数字(多分特定コードだと思う)を紙面に記入。隣の選管(二人目)にそのハガキを渡し、その人がハガキに記載されているバーコードを読み取り本人確認、そしてハガキをその隣の選管(三人目)に渡し、そこで投票用紙を発行して私にその用紙をくれた。ここまでで3人である。あとは記入して投票するだけである。だが、なぜかその用紙を発行した人の隣にもう一人座っているのである。この人、ひょっとしてバックアップ要員? いや、その前にここまでの行程でも人数多すぎるだろ…。
 そして投票用紙に記入して投票箱に入れたのだが、その投票箱を見つめる選管が5人いるのである。
 コレ、不正防止用にいるんだよね? だとしたら5人は多くないか?
 選挙で毎回思うのは、この無駄に多い人数である。これじゃ選挙に金がかかるのは当たり前である。
 今、あらゆるところで復興に向けた財源が必要と言われている。
 たしかに選挙に不正があってはならないが、必要と見込む人数に問題があるのではないだろうか?
 全国にある投票場全ての人数を再確認して、不要と思う員数を減らすと、とんでもない金額が浮くような気がしてならない。というか、投票場の数を減らして、その分ネット投票できる環境を早く準備すべきだ。その方が運用維持費は少なくなる。
 投票場の数を減らす事を問題視するなら、投票場そのものを車などの設備に移設して、巡回した方がいい。巡回時間を決めて、同じ場所に数回行けば事足りる話である。
 なんかもう選挙に行きたくなくなる人の半分くらいは、この当たり前に行われている無駄を目にしたくないという事ではないかと思ってしまう。
 政府はそういう所にも目を向けたほうがいいと思う。
 事業仕分けで予算を削減とかやって、削減しなくていい事業をつぶし「2番じゃダメなんですか?」とか研究開発というものを全く理解していないコメントしてる場合じゃないだろ? ○舫さんよ?
 さて、全くガンダムとは関係ない話で前半終了(爆)
 ここからが本題である。
 劇場で観た人、PLAYSTATION Networkで観た人はもう知っていた内容かもしれないが、BD版ガンダムUCが、ようやくウチに届いた。
 PVなんかで最初の8分くらいは観たのだが、そのPVでもかなりの期待感が持てた第3巻。
 早速それを観てみた。

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序盤8分は感動モノ

4月7日にガンダムUCの第3巻が発売される。もちろんその前の3月5日には劇場公開もされるワケだが、私は劇場に見に行くことはたぶんないので、とりあえず4月7日を待つ事になる。
現在、序盤の8分間だけ、無料公開されているのだが、それをちょっと観たところ…これがまたすごい出来の良さ!
正直、2巻は戦闘シーンの動きもサッパリな感じがして、いまいちその見応えが薄い感じがしたが、第3巻は期待出来そうである。

今回の序盤8分間での見所は、なんと言っても主役機ユニコーン以外のMS達。
地球連邦軍のスタークジェガンにブロト・スタークジェガンはもとより、新型可変機のデルタプラス、そしてハイメガキャノン発射態勢に入るネェルアーガマは必見である。
またジオン軍側も袖付きのドライセンやアイザックらしき影も見える。もう希少MSバンザイな感じだ。
しかも、これらMSの緻密な動きや描き込みのすごさ…ここ最近のガンダム系作品の中でも群を抜くすばらしさである。

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ガンダムUCのBD-BOX

 まだ完結もしていないガンダムユニコーンのBD-BOXの発売が決定した。
 但し、第3巻までのBD-BOXとして…。
 (゚Д゚)ハァ?
 何で第3巻まででBD-BOXが発売されるんだろう?
 しかも、価格的には1巻から3巻までの単品合計金額を合計した価格と全く同じ。
 そもそもBOXにする意味がわからない。
 何を意図してメーカーはBD-BOXを発売するのだろうか?
 ちなみにこのBD-BOXには単品にあった特製スリーブは付属しない。
 その代わり3巻まで収納可能なアートBOXが付いてくるわけだが、つまりはそれだけらしい。
 前述した通り、特製アートBOX付きというだけのこの製品に、一体どんな意味があるのか?

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