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Category: PC/Digiガジェット

導入モニタを改めて考える

ここ最近、考え直す事ばかりで先か見えない。

10bit True入力モデルは高い

当Blogで、メインPCの入れ替えやらモニタの入れ替えやらで、設備入れ替えの話をちょくちょくするのだが、それは単純に私に思い切りが足りないというだけでなく、いろいろとリアルな情報が足りていないという事も多少なり関係している。
というのも、実機を目の前にしたりして検討を進めているわけではないので、結局はネットで仕入れた情報を元に、脳内シミュレーションの繰り返しで、最適解を求めようとしているに過ぎない。
なので、ちょっとした情報の食い違いがあると、即座に見直す必要があり、結果がひっくり返るなどという事はよくある事である。
先日、モニタの入れ替えにおいてウルトラワイド液晶を導入するよりもWQHDモニタを2枚導入した方が結果的に安く交換できるという話をしたが、これそのものは間違いの無い事実である。
案外これがもっとも有効性の高い構成かもしれないところが、その後、WQHDのモニタをいろいろと確認してみると、結局10bit入力が可能なモデルの価格は結構な価格になる事が判明。さらに10bit入力が可能としているモデルでも、10bit True入力が可能なモデルと、10bit入力としていても実際には8bit+FRCでしかないモデルがあるという事も判明した。
以前、確かに8bit+FRCという入力がある、という事を耳にしたコトがあり、今では記憶にすら残っていなかったのだが、今回改めて8bit+FRCというものが何であるかを調べる事にした。

スペックに騙されるな

もともと、8bit入力というのは、RGB、つまり赤、緑、青それぞれの色の階調を256段階持っている色情報の事を指す。
256×256×256=16,777,216、つまり表示色は1677万7,216色という事になり、そのモニタでの最大発色数が1,677万色と書かれていれば、即ちそのモニタは8bitカラーしか扱えないモニタ、という事になる。
逆に10bit入力だと、これが1,024×1,027×1,024=1,073,741,824、つまり10億7,374万1,824色、つまり10億色となり、同時発色数が10億と書かれていれば、そのモニタは10bitカラーを扱えるモニタ、という事になる。
ところが、この8bitカラーが扱えるモニタの中に、8bit+FRCという、本来8bitカラーしか扱えないはずなのに、謎技術で10億色を扱えるモニタというのが存在する。
この8bit+FRCの「FRC」というのは“フレームレートコントロール”という意味で、フレームレートを操作して、隣接する色を連続Flashさせ、欠落している色を見る事ができるように目を欺かせる機能を言う。もっと簡単に言うと、近似色2色をフレームレートを操作して交互に連続点滅させて、あたかもその中間色に見えるようにごまかしている、という事である。だから、色データとしては8bitデータしかないが、見た目として10bitカラーのように見せる、という技術なワケである。だから実際に10bitカラーのデータをモニタ側に送って表示しているわけではなく、あくまでも8bitデータしかモニタは受取っていないものの、表示する際にはもっと手の込んだ処理をして人の目を欺いているワケである。
だからモニタのスペックとしては10億色表示している、と記載しているが、実際に同時発色数として10億色というわけではないのである。
なので、モニタを選ぶ際には、同時表示色数を見るのではなく、何bitカラーなのか、という事を明確に記載しているスペックを確認しないといけない。単に10億色を同時発色できる、という記載だけでは、それが8bit+FRCかもしれないし、リアルに10bitカラー表示しているかは判らないのである。

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曲げられる45型有機ELモニタ

まだまだ速報レベルの情報しかないけれど。

曲率を自由に変えられる

Corsairというメーカーがある。
PCパーツなどではおなじみのメーカーではあるが、このCorsairから、ゲーマー向けディスプレイ“XENEON”の新製品として「XENEON FLEX 45WQHD240 OLED Gaming Monitor」が発表された。
超ハイエンドなモニタになるだろう…といっても、詳細な仕様などはまだハッキリしていないところがあるのだが、発表内容によると、45インチサイズで解像度は3,440×1,440ドット、アスペクト比21:9のウルトラワイドな有機ELパネルを採用したモニタのようで、その最大の特徴は、手でパネルを曲げられるというもの。
どういう事かというと、最近は没入感を高めるために、湾曲型のモニタが存在するが、その湾曲している曲げ角度、つまり曲率は全て固定されているのが普通。だが、今回発表された「XENEON FLEX 45WQHD240 OLED Gaming Monitor」では、なんとパネルがフラットな状態から手でグッと曲げていき、曲率800Rまで自由に曲げられるという。
これを手で曲げられるとは…曲率800Rというのは、半径800mmの円弧になるカーブを描く曲線なワケだが、今までのモニタだと大凡1500Rとか1200Rに設定されているのだが、800Rとなるとかなりキツイ曲げカーブを描くと考えられる。
そこまで曲げられる事も驚きだが、問題はそれを手で自由に曲げられる、という事。自分の好きな曲率に設定して没入感を調整できるワケで、ある意味、新しい体験が得られるモニタだと言える。

スペックもかなり高い

「XENEON FLEX 45WQHD240 OLED Gaming Monitor」の現時点で判っているスペックもかなり高い。
45インチというサイズでありながら、垂直最大リフレッシュレートが240Hzとされていて、中間色調(Gray to Gray)の応答速度が約0.03msとされている。
おそらく、有機ELパネルなので、色域も相当に広いと考えられ、また黒も液晶パネルよりは引き締まって見える事が予想される事から、コントラスト比も相当高いと考えられる。
リフレッシュレートが高く、応答速度が速く、色域が広く、高コントラスト比であるという、ある意味モニタが必要とするスペックの全てが高次元という、凄いモニタになるだろう事から、おそらくティアリングやスタッタリングの対策としてG-Sync、もしくはFreeSyncレベルの機能は持ち合わせてくるだろう。
スペックだけ見れば、現時点で最高レベルである事は間違いない。
ただ…それだけに価格の高さも最高レベルであろう事は想像が付く。
一体いくらになるというのだろうか?

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350Wモードって何?

もしこれが本当なら、環境の事を考えるとかいう世間の風潮こそ見せかけではないかと。

Extreme Performance Mode

Intelが次に発売する次期主力CPUである、第13世代コア、いわゆるRaptor Lakeの、デスクトップ版の中核となるRaptor Lake-Sにおいて、奇妙な話が聞こえてきた。
それが消費電力350WのExtreme Performance Modeと呼ばれる、特定の条件下でしか発動しない、特殊モードが存在する、という話である。

VideoCardz
https://bit.ly/3c5TGpX

大凡、15%程度の性能向上が可能になるモードで、ハンガリーのTech系サイトであるProHardverの話では、Intel 700シリーズチップセット搭載のマザーボードの一部に、電力上限を350Wに設定できる機能があるという。その一部のマザーボードでその設定を行い、相当な電力供給と冷却能力を与える事によって、この機能は利用可能になるらしい。
通常のRaptor Lake-Sでは、PL1は125W、PL2で253Wという消費電力となるが、Extreme Performance Modeが有効化される事で、第3の電力設定として350Wとなる。
もしこれが事実としたら、15%の性能向上のために100W近い消費電力の底上げとなるわけで、ワットパフォーマンスは極端に悪くなると言える。
350Wも消費するCPUって原子炉より熱いだろ?ちなみに、過去にCore i9 13900KのQS品(信頼性評価用)を使用したテスト情報が漏洩した時、消費電力が345Wに達していたものがあったそうだが、考え方によってはそれがこのExtreme Performance Modeで動作していたもの、という事だったのかもしれない。
数字にして15%の性能向上というのは、ある意味スゴイ事ではあるのだが、消費電力を盛れるだけ盛って達成するという、バカみたいな力業での結果と考えると、頭の良いやり方という感じがしない。

Appleとは真逆の方向性?

このExtreme Performance Modeの事を考えると、Intelの方向性はAppleの方向性とは真逆に進んでいるように思えてならない。
Apple Siliconの性能を見ていると、いかにAppleがワットパフォーマンスを気にしているのかがよく分かる。もちろん、ハイエンド製品となるMac Proなどが、今後どういった方向に進んでいくのかはまだ判らないが、消費する電力を圧倒するぐらいの性能を持たせてきたのがM1でありM2である。微細化の進められたプロセッサの上に、CPUとGPU、ユニファイドメモリ、Neural Engineといった、主要なものを全て揃えて載せて、省電力化と高速化を実現させたやり方は、ある種徹底されたワットパフォーマンスの追求の行き着いた先ではないかと思う。
もっとも、同じダイの上にそういったユニットを載せた関係で、Apple Siliconを性能別に複数作る必要はあるのだが、行き着いたワットパフォーマンスは素晴らしいものがある。
Intelがいくら性能でそれらの性能を追い抜いたとしても、それは頭の悪いやり方でしかなく、私個人で言えば褒められたものではないと感じる。
もっとも、演算能力をひたすら求める事で結果を出す世界においては、私の考え方の方が間違っているのかもしれないが。

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40インチウルトラワイドがお買い得

実質価格55,900円の40インチ3,440×1,440ドットのウルトラワイドモニタ。

お買い得なのは間違いない

Amazon.co.jpで、Innocnの3,440×1,440ドット表示に対応したInnocn製40型ゲーミング液晶「WR40-PRO」が特価販売されている。通常の価格では82,990円となるところ、現在19%引きの66,990円で販売されており、さらにそこから5,000円クーポンを適用し、それに加えてクーポンコード「9V39MYUG」を入力する事で、最終的に55,900円という価格で購入する事ができる。

表示色10bitだったなら最良のモニタと言えたのに…

この価格で144Hzのリフレッシュレート、HDR600対応、FreeSync対応の40インチウルトラワイドモニタを購入できるとなると、相当なお買い得と言える。
リフレッシュレートを最優先とするウルトラワイドモニタ愛好家であれば、間違いなく「買い」のモニタと言えるが、残念な事に私の場合、この製品は食指が動かない。
理由は、表示色が1,670万色と、入力が8bitカラー止まりだからだ。
製品のスペックで言うと、先日当Blogで紹介した株式会社JAPANNEXT製の「JN-IPS40UWQHDR144」とよく似た製品と言えるが、違いはほぼHDR600対応か、HDR10対応かの違いぐらいである。…いや、正確に言えばFreeSyncに対応しているか、G-Syncに対応しているかの違いもあり、大前提としてIPSパネルなのかADSパネルなのかの違いもある。
だが、使用者が感じる違いとしては、両者は限りなく近しい製品と言える。
共に10bitカラーに対応していない事が、私の食指を動かさなかった理由だが、コスト的に考えれば、10bit入力とする事の方が価格的に見合わないのかもしれない。

確かに安くなったが

ウルトラワイド液晶そのものを考えると、以前よりはずっと安く購入する事ができるようになったとは思う。
だが、その大きさ、解像度の広さ故に、品質を求めると性能の何かが欠けるため、絶対的満足といえるモニタを買おうと思うと、途端に価格がつり上がる。
当Blogでも何度か言っているが、私が欲しい要求をウルトラワイド液晶に求めると、価格が20万円超となるため、とてもではないが手が出ない。
ただ、何かしらの要求性能要件を諦めると、手が届く価格帯に下りてくる。それが今のモニタ市場の状況と言える。
2年程前は、リフレッシュレートも60Hz以上となると価格がガツンとつり上がったが、それが緩和されただけ今の状況はマシとも言える。だが、さらに今から2年後に、私が求める品質のモニタが、格安と言える価格帯に下りてくるかと言われれば、それは結構微妙かもしれない。
技術は間違いなく進歩していくとは思うが、現在コストが係りすぎて手の出ないミニLEDやマイクロLEDが本格的に使われるようになってくると、価格据え置きでより性能だけ引き上げられる製品が投入される…という状況になる可能性はある。
しかも、もしその流れになったなら、今度はより高度な製品を製造する事になるため、価格据え置きではなく、割高な製品になる可能性もある。
ちょうど、今の微細化が進んだCPUやGPUのような状況である。
そうなると、一定の解像度を持つウルトラワイド液晶モニタという製品は結果的に安くなりすぎることもないままの事もあり得る。

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Zen4の姿が見えてきた

内部的な情報にはまだ噂のような話もあるが、現物が見えてきた。

対Raptor Lake-S

AMDがこの秋に発表する新型Ryzenの噂は、もうあちこちに出回っているが、ここに来て現物の写真が出回りはじめた。
海外のサイト「OC3D」や「VideoCardz」などにその写真が掲載されたのだが、その写真を見ると今まで発表スライドなどで見られた独特のヒートスプレッダが、そのままの形で写されている事から、間違いなくZen4、AM5スロットの写真だという事がわかる。
独特な形のヒートスプレッダ
(画像は「VideoCardz」より)
この姿を見るに、どうもこの写真はEngineering Sample(ES品)ではなく、製品版である可能性が高く、CPUそのものはもう完全に安定した製品として製造されているのだろう、と予想される。
これは噂だが、最近AMDはZen4の発売を9月末に遅らせたのは、Raptor Lake-Sの発表にぶつけるためではなく、BIOSの調整に時間がかかっているからだ、という事らしい。
つまり、CPUは生産されているものの、それをドライブするマザーボード側のUEFIの根幹となるBIOSで、動作クロック含めた動的な設定の調整に時間を掛けているものと考えられる。
今回のZen4、つまりコードネームRaphaelは、その動作クロックの高さが最初から取り上げられていた。AMDとしては初の5GHz動作を当たり前としている設定で、それ故にTDPも高めで、いくらCPUで電力効率を上げたとしても、システムとして消費電力が以前より上回るだろうと予想されている。
そもそも、当初よりRyzen9-7950Xと7900XではTDPは170Wとしており、Ryzen7-7700Xと7600XはTDP105Wとしている事から、今までよりも高い熱設計電力を設定しているので、CPUは高性能を引き出すために電力をより消費する、という方向性には間違いが無いと予想できる。
今の所、こうした施策を採ったとしても、結果的にベンチマークではRaptor Lake-Sの方が、性能は上回るだろう、と予想されているので、価格は結構Ryzenは安くなるのではないかと思われたが、結局蓋を開けてみれば円安とドル高の影響でRyzen 5000シリーズよりずっと価格は上になるだろうとされている。

AMDの強み

AMDの強みは何と言ってもCPUとGPUを自社で製造しているところにある。いや、Intelも今やGPUを自社製造していると言えるが現段階ではGPU二大巨頭に並ぶまでには至っていないし、AMDはその二大巨頭の一つであり、ディスクリートGPUをNVIDIAと渡り合えるレベルで製造しているワケで、それがAMDの強みである。
そんなGPUメーカーでもあるAMDが製造するRyzenはGPUのRadeonとの連携でいろんな事でメリットが生まれる。だからCPUの性能ではIntelの後塵を拝するとしても、総合力で結果的に扱いやすい、などという性能指標では見る事のできない部分で良さが出たりする事もある。実際には実運用でどのようにユーザーが感じるか、次第というところではある。
もしこれに価格的メリットが乗っかってくれば、初心者にもRyzenはとてもオススメできるものになるのだが、現状噂されているその価格でいくと、結構微妙なところが多い。
日本市場では、米国価格を単純にドル換算した価格にならないので、結果的に高くなる、という事が多い。
その影響がまともに出てしまうと、今回のRyzenは性能指標でも、価格でも今一つという事になりかねない。
性能でRaptor Lake-Sに届かないのであれば、できればコスト勝負でシェアを獲得してくれるといいな、と個人的には思っているが、さて、どうなることやら…。

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Mac Mini風のWindows11 PC

見た目は確かに似ているが…

MINISFORUMの商品展開力

MINISFORUMが、Intel第11世代Coreを搭載した小型PC「TH60」、「TH80」の予約販売を開始した。
出荷は10月中旬としており、ベアボーン価格は「TH60」が61,890円、「TH80」が73,980円になるが、現在は予約価格という事で、それぞれ49,590円、59,590円とかなり割安で予約を受け付けている。
前述したように、Intel第11世代Coreを搭載したPCで、Core i5-11400H、Core i7-11800Hが採用されている。GPUに関しては内臓グラフィックスをを使用する事になり、外部への外付けGPUには対応しない。
メモリはDDR4 SO-DIMMスロットが2基、M.2 2280 PCIe4.0スロットが2基搭載されている。
Wi-FiとBluetoothが内蔵されており(おそらくはmini PCIe接続でユニット基板が接続されている)、本体には有線LAN2.5Gbitのイーサネットポートを持つ。
Mac mini風とはいうものの…筐体のスタイルはまさにMac mini風で、本体サイズは177.8×182×36mmというサイズに収まっている。
厚みが36mmなので、かなり薄い事になるが、この厚みの中に、USB 3.1×4、USB 3.0 Type-C、USB 3.0、HDMI出力、DisplayPort、2.5Gigabit Ethernet、音声入出力などを装備する。
また、100mmピッチのVESAマウンタに対応するので、液晶モニタの裏面に貼り付けて使用する事ができる。ま、このサイズならデスク上でもそうそうは邪魔にならないとは思うが。

気になるのは第12世代ではない事

で、この「TH60」と「TH890」だが、気になるのはやはり内蔵するCPUがIntel第12世代Coreではない、という部分である。
もちろん、第11世代Coreの性能が低い、とは言わないが、用途として考えた時、第12世代でない事に違和感を感じずにはいられない。
第11世代の半導体が余剰入荷でもしたのだろうか?
最近、私は第12世代Coreを使いはじめたが、細かい部分ての処理のもたつきを一切感じず、圧倒的なEコアの省電力性の凄さを実感している。
絶対性能としては第11世代でも結構な性能を発揮するとは思うが、効率性で言えばやはり第12世代が欲しかった。おそらく私以外の人でも同じ事を考えるのではないかと思う。
…というか、派生モデルで第12世代Coreを搭載した製品が出てきそうな予感すらする。
MINISFORUMは、かゆいところに手が届くような製品がとても多いので、できれば今までの製品でも再設計して、今の第12世代Coreを搭載した製品を派生展開してくれると、とても喜ばれそうかな気がする。

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Inspiron 14を使ってみて

まだ一週間に足りていないが、使ってみて感じた事。

思ったりより断然イイ

昨日、MacBook Proの売却の話をしたが、その入れ替え機としてDellのInspiron 14 5420モデルを購入した(納品された)のが8月11日。
あれから5日ほど使ってみて感じたのは、Windows11をこれだけ快適に使えるノートPCだったのか、と少なからず感動したという事である。
実際、重作業はさせていないし、マルチタスク的な事もさせてはいないが、Windows11を普通に使う分には何ら問題はないし、それどころか何をするにしてもサクサク動作する。これがTDP 15W枠のCPUなのか? とすら思えるが、要するに第12世代Coreぐらいになると、普通に使う分にはその動作が重くなるワケがない程の性能を持っている、という事なのだろう。
また、Microsoft 365などを使っていても、その動作は実に軽快で、多少重めのWord文書(画像を大量に貼り付けてあるような文書)を読み込んでも、目次あたりで一度突っかかりが見られるものの、その読込み処理が終わってしまえばその動作は軽いもので、予想よりずっと軽快に使える心地よさに驚いている。
MacBook Proの時は、最初こそmacOSの軽快さに驚きはしたが、ストレージの読込み速度に関しては、wait状態になる事が結構あり、それが第10世代Coreの影響なのか、それとも単純にストレージの問題なのかはわからないものの、突っかかりをいろんなところに感じていた。実はMacBook Proの突っかかりに関しては、結構初期の頃から出ていた問題で、ただ、今から数十年前に私がMac使いだった事から、それらの突っかかりは当時から当たり前の現象だったので、おかしな挙動という風に思っていなかった。またSSDに変わってからはその突っかかりも解消されるまでの時間が短縮されていたので、そう気になる事はなかったのだが、今回のDellのInspiron 14 5420モデルと改めて比較すると、案外Windows11の方が軽快に動くのではないかとすら思えてくる。
ま、おそらくその影響(効果)は第12世代Coreの、Eコアの性能によるものではないかと私はみているのだが、今後、もう少し経過をみていく必要はあるかもしれない。
質感も悪くないあと、Inspiron 14のキーボードに関してだが、案外と打鍵感は良い感じだった。一部、キーピッチを稼ぐ関係で他のキーと隣り合う間に隙間がない部分もあるが、表面的にはそれらキーを分ける溝が設けられているので、違和感は思ったより感じない。
MacBook Proのシザー構造のキーボードも打鍵感は良かったが、この価格帯の割に負けず劣らずの打鍵感だったのは予想外だった。

メール

最近、地味に困っているのがメールの扱いである。
普段から積極的に使っているのは、あくまでも仕事で使うメールだけであり、個人的なメールのやり取りはほぼ連絡を受取るだけの用途でしか使用していない。
メインPCは、現在はもう完全にBecky2からThunderbirdへ移行してしまっていて、通常はThunderbird上で運用しているのだが、これは会社でも同じ環境だからそうしているという事に過ぎない。
その例でいくと、今回のDellのInspiron 14 5420モデルに関しても、Thunderbirdをインストールして運用するのが正しい事になるのだが、今、これにちょっとした躊躇いがあるのも事実である。
というのは、一層の事Gメールに統合してしまっても良いのではないか、と考えているからである。Gメールなら基本がWebメールであり、そのクライアント(Webブラウザで動作するが)に、今使っているメールのドメインなどを紐付けて、一元管理してしまう事であえてクライアントソフトをインストールしなくても良いのではないかと考えたのである。
もちろんこれにもメリットもあればデメリットもある。
そもそもGメールの割り振り設定は慣れるまでは非常に判りにくいし、今現在も慣れているとは到底言えない。その割り振りが上手くいかないと、私の最古のメールアドレスなどはあらゆるメールが混在してしまう事から、管理がとても難しくなる。
また、基本的にIMAP接続なので、サーバの残り容量を気にする事が何れやってくる。この辺りをどう処理するか、考えておく必要がある。
このような小難しい事を考えるくらいなら、Thunderbirdをインストールしてそのままメールデータを複製してしまうと言う手もあるが、さてどうしたものか?

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ウルトラワイドモニタの必要性

先日、WQHDをデュアルモニタで使用する話をしたのだが…。

コスト最優先で

モニタの更新を考える度に、ウチの環境では4Kモニタを置けないという問題がネックになったり、それ故に表示面積を広げようとしてウルトラワイド液晶モニタを導入したのはいいが、それ故に更新時に今度はコスト的問題にぶつかったりと、何かとすんなり更新が決められない状況にぶつかる。
メインPCを新しくする前に、まずモニタを新しくする必要があるのではないかとも考える事もある…というのも以前当Blogで触れた事もあるが、それは今のメインPCが何とかWindows11の動作要件を満たしていたためで、それならば液晶モニタから更新した方がいいかもしれない、という考えに至ったためである。
なので、ちょっとメインPCの入れ替えは一度考えずに、モニタを更新する事を主体に考えて見ると、先日当Blogで話した、WQHDモニタをデュアル構成にするという手法が、案外良い手段かもしれないと、改めて思い始めた。
本当は、ウルトラワイド液晶にWQHDモニタをもう一枚追加する形が理想なのだが、それだとビデオカードの負担もメモリ的に大きいし、コストも跳ね上がる事を考えると、今より総表示解像度は小さくなるものの、WQHDモニタ2枚という構成は、コスト的に大きなメリットがあるように思えてならない。
しかも、最近のWQHDモニタ…それもゲーミングディスプレイは、リフレッシュレートも高く、HDRに対応し、モノによっては10bit表示が可能で、さらにFreeSyncのようなティアリング防止技術にも対応しているものがあり、それらの価格が思った程高くないというのがとても魅力的なのである。
今となっては、私の場合はコスト最優先で考える必要がある事から、このデュアルモニタ環境がモニタ更新のもっとも有効性の高いやり方ではないかと思い始めている。
幸いにして、3万円台半ばのWQHDモニタで優秀なものが存在しているので、それを基軸において検討してみたい。

予算10万円以内

以前、当Blogで私が求めている性能を満たすウルトラワイド液晶モニタは2製品しかない、という話をした。それらの製品は共に価格が20万円を超える製品で、とてもではないが手の出る価格のモニタとは言えない。
自分で何とかできる予算がどれぐらいか、という問題もあるが、その半分である10万円くらいであれば、何とか許容できるのではないかと仮定して、考えてみる。実際、私が今のウルトラワイド液晶を購入した時も10万円ちょっとの価格で導入している事を考えると、この予算額はそう的外れなものではないと思っている。
WQHDモニタをデュアル構成、つまり2枚使用するので、予算が10万円ならその半分の5万円がモニタ価格になる。5万円のWQHDモニタだとすると、結構いろんな選択肢があるのではないかと思う。実際には4万円台の製品という事になるが、仮に4万5,000円とすると合計で9万円になる。モニターアームを使用しなければ、この価格が最終検討価格という事になるが、もしモニターアームを使用すると考えると、残った1万円でモニターアームを検討すればよいという事になる。
モニターアームを1万円で…というのが、ちょっと厳しい事になるかもしれないが、まぁ可能性的に不可能な検討ではないと言えるだろう。実際にはいくらか予算オーバーしても許容できる範囲ではないかと言える。
だが、これがもし先日当Blogで紹介したWQHDモニタ「Vivance-01」だったらどうなるだろうか?
安価かつ高性能なオススメモニタツクモexの店頭価格が31,500円なので、2枚購入で6万3,000円である。すると予算を3万7,000円も下回る事になる。但し、この価格で購入できるのがひょっとしたらお一人1点限りかもしれないので、実際にはもう少し価格は上に来るだろうと思われる。
しかし、それでも7万円以下で2枚のWQHDのモニタを用意できるというのは相当なコストインパクトではないかと思う。
そして予算を10万円としているなら、その残りの価格でモニターアームを検討する事になるのだが、これだけ残金があると、エルゴトロンのモニタも視野に入ってくる。
案外これがもっとも有効性の高い構成かもしれないデュアルでモニタを支えることの出来るエルゴトロンのモニターアームはいくつかあるが、左右のモニタを独立して動かす事のできるモニターアームも選択次第で3万円以下で購入する事ができる。
そうすれば、WQHDモニタ2枚とモニターアームで10万円という価格で実現できてしまうワケである。

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Inspiron 14 Intel 5420が到着

注文していたInspiron 14 Intel 5420がようやく到着した。

思ったよりしっかりしてる

Dellのオンラインストアで購入した「Inspiron 14 Intel 5420」が本日ようやく到着した。
先日、遅れているような話を記事にしたが、結果的にはDellが当初から予定としていた納品期日の最短日での商品到着だった。という事は、製造は一日早く終わっていたものの、流通で時間がかかって結果的に予定の早い段階で納品された、という事であり、Dellの弱点はやはり流通にあるのかもしれないという事が少し見えたとも言える。
…まぁ、当初の予定をオーバーしているわけではないので、別に弱点という程の事ではないのだが、せっかく製造で一日短縮しているのだから、流通でも頑張ってくれれば、より顧客へのサービス強化になるのにな、と思う次第である。
品物が届いて、すぐにセットアップを開始し、結果的に使える様にするまでに約4時間ほどかかった。この、使える状態というのは、あくまでも仕事で、という意味であり、普通のセットアップそのものは30分ほどで終わっている。
まず、セットアップはオフラインで進めておき、ローカルアカウントでセットアップを完了させるのも予定通りである。そのローカルアカウントでセットアップした後、Microsoftアカウントに紐付けて、その後、Microsoft365のインストールまで進め、必要なGoogleアカウントの登録などを進めていく。この辺りは仕事でも他人のPCを多数セットアップしてきているので、もう慣れたものである。
唯一、現時点でメールの設定だけはしていない。Thunderbirdをインストールする予定だが、これは仕事で使用している会社のPCのデータと同期を取る予定にしているので、休み明けにやろうと思っている。
今できるセットアップをとりあえず終わらせて、本体を今一度よく見てみると、案外としっかりとした作りになっている事に気づいた。
案外ちゃんとした作りだった14インチというモニタサイズである事から、筐体の横幅も13.2インチモデルよりも長めに取られているせいか、キーボードのキーピッチも広く採られていてタイピングも随分とやりやすい。ちょっとタッチパッドのクリックが硬めかな、と思う事もあるが、これはタッチパッドの左下、右下をクリックするように作られたもので、MacBookのようなパッド全体がスイッチになっているようなものと異なるからだと使っていて気づいた。この辺りはMacBookの作りの良さを感じる部分でもある。
Intel第12世代Alder LakeのCore i7-1255Uの10コア12スレッドのパワーは思ったよりも強力で、セットアップもサクサクと進み、この使い心地が12万円しない価格で買える時代になったというのは、実に喜ばしい事だと感じた。

リモートデスクトップで…

セットアップを一通り終わらせた後、運用の関係で自宅のメインPCを同じ自宅でリモートデスクトップ接続して使用する事を考え、試してみたのだが、ここで問題が発生した。
リモートデスクトップ画面が見れたものじゃない状態になったのである。
何故リモートデスクトップだけがこうなるのか?画面が…なんでこんなカラーになるのよ?
一応、映っている内容をなんとか見る事はできるのだが、とても使えたものではない事に違いは無い。とにかくカラーがまともじゃないので、これで仕事をするとかはあり得ない。
何故こんな事が起きているのか、ネットで同現象が起きている人がいないかを検索してみたが、今の所、おなじ現象は確認できていない。リモートデスクトップ以外は全く以て普通なので、ドライバか何かの問題ではないかと思うのだが、解決の糸口が見つかっていないので、今後解決策を見つけつつ対策を進めていく事になるだろうが、原因が全くわかないので、難航しそうではある。
誰か…こんな現象に出会った事がある、なんて人はいないだろうか?

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27インチモニタの決定打

個人的にはコレが現時点での決定打だと思っている。

GALAXブランド

中国のGalaxy Microsystemsというメーカーが「GALAX」というブランドを展開している。このブランド、AMDのRadeonを使用している人にはあまり馴染みはないかもしれないが、NVIDIAのGeForce製品を使用している人なら、GeForce系のビデオカードのベンダーとして必ずといっていいほど目にした事のあるブランドだと思う。
そのGalaxy Microsystemsが、27インチのゲーミングモニタ「Vivance-01」を発売した。店頭価格は31,500円と割安な製品である。
安価かつ高性能なオススメモニタ驚きなのは、この価格でありながら機能・性能が充実しているというところ。
IPSパネルを採用した2,560×1,440ドットの解像度を持つ製品で、最高リフレッシュレートは165Hz、応答時間1ms(MPRT)、可変リフレッシュレートのG-Syncに対応し、色表現もDCI-P3 95%、sRGB 99%、10bitカラー表示、HDR対応と、ほぼ全部入りの機能を持つ。狭額物なので、この製品をマルチモニタとして繫いで使用しても、ベゼル間は非常に小さくできるのも特徴である。
インターフェースとしては、DisplayPortが2口、HDMIが2口、イヤフォンジャックを持ち、3Wのスピーカーも2個内蔵する。ネジピッチ100mmのVESAマウントにも対応しているので、モニターアームで使用するというのもアリだろう。
とにかく価格と機能の比較でここまでコストパフォーマンスの良い製品はそうそうないのではないかと思う。

CFD販売 製品情報
https://www.cfd.co.jp/biz/product/detail/vivance-01-27inch-wqhd-ips-hdr-.html

ウルトラワイドを使うより…

時々思うのだが、ウルトラワイドモニタは確かにデュアルモニタを運用するよりも間に入るベゼルがなく、そうした画面の境目を気にすることなく運用できるメリットがあるものの、機能的に優秀な製品を選ぼうとするとかなりの割高な製品しか選べないという欠点がある。
また、マルチモニタのメリットとして、モニタを分ける事でそれぞれのモニタの役目を明確にできるというものもあって、1枚目モニタはゲーム、2枚目モニタは攻略情報のブラウザ、といった使い分けができるというのもある。
人によってはこの使い分けの方が便利、という人もいて、私も実はその一人なのだが、私はとてもワガママなので、間に入るベゼルも嫌った結果、1枚目はウルトラワイドモニタ、2枚目は27インチWQHDモニタを使用する、という構成にしてしまった。
ビデオカードの負荷は相当なものと思うが、それに耐えられるだけのビデオメモリとして16GBのRadeon VIIを使用している。
私のような構成は、正直オススメできないし、予算もかかりすぎるので、もし使い分けの方が便利というのであれば、27インチモニタをデュアル構成にする方が、予算的にも低く、かつ高性能なモニタを使用する事ができるのでオススメである。
正直、21:9のウルトラワイドモニタを使用していて、これで良かったと思えるシーンも多いのだが、普段の使い方を観ていると、ほとんどがモニタ2枚の使い分けで事足りるようにも思える。
それならば、リフレッシュレートも高く、HDRにも対応した製品の多い16:9のモニタを2枚使う方が、コストパフォーマンスもかなり良いと言える。

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Dell直販は発送が遅い?

8月2日に工場出荷したという話だが、未だに追跡サービスが使えない。

変わらぬステータス

8月1日の当Blogの記事にも書いたが、Dellの「Inspiron 14 Intel 5420」を購入した。
Dellのオンライン注文での購入で、OSをWindows11 Proにした関係から、即納モデルではなく、カスタマイズ注文による購入となったのだが、この注文に関して、何故こんなに遅れるのか? という疑問が今、私の中でぐるぐる回っている。
というのも、実は注文そのものをしたのは7月30日で、生産が開始されたのはその翌日である7月31日である。そしてビルドが完了し、工場から出荷されたのが8月2日だという事が、Dellの注文履歴から見て取れる。
変わらぬステータスで、この8月2日から、ずっとオーダーステータスを確認しているのだが、一向に発送状況が見られる状態にならないのである。

発送追跡リンクは出ているが…

このDellのオーダーステータスのIRN番号のリンクをクリックすると、注文した後のステータスのより細かい内容を表示できるページが表示される。そのページには「注文を追跡」というリンクボタンが表示されているのだが、その追跡リンクを見てみると、8月2日からずっとこんな表示が出てくる。
書かれている事は正しくないのだろうか?追跡情報は72時間以内に利用できるようになる…と書かれているが、これが表示されるようになったのは8月4日ごろからである。つまり、8月7日には利用できるようになっていないと、この言葉は間違った情報という事になるワケだが、9日である今日に至っても同じ表示が出てくるだけである。
ココまで来ると、何を信じていいのかわからない状況になるが、2日に工場を出荷した製品は未だ行方知れず、というのが今の状況である。

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X68000ミニ?

先日、4gamer.netでも記事になったX68000ミニ。非常に気になる。

瑞起が開発しているのか?

株式会社瑞起とは、メガドライブミニ、PCエンジンmini、EGRET II miniなどを開発もした事のある製造メーカーだが、その瑞起がTwitterでコメントを出した。
https://twitter.com/ZUIKIInc/status/1534378223148367872
そしてその後に続きとしてマウスとキーボードも映っている画像コメントを追加で出した。
https://twitter.com/ZUIKIInc/status/1555397097687781381
言うまでも無く、かのSHARPの名機「X68000」のミニ筐体で、エミュレータで動作させてしまおうという製品を発売する、と期待されるものである。
私個人としてもとても嬉しいニュースだし、本当に発売されるとしたらぜひとも盛り込んで欲しい要素も沢山ある。
これらTwitterのつぶやきには、期待している人達のコメントが多数寄せられているが、それらはどれも欲しい、という意気込みが伝わってくるし、あの機能も欲しい、この機能も欲しい、という要望に溢れている。
瑞起がもし本当にX68000ミニを発売するとしたら、おそらくはARMコアでのエミュレータになるだろうが、ソフトウェアによるエミュレータでは、MIDIの制御もできたりと、ほとんどの事が可能になっている事から、人々の期待はとてもハードルが高い。
また、外装にしても、現時点ではグレーと黒の初期筐体が確認できるが、XVI筐体を望む声も多い。
おそらく、今まで数々のミニ筐体機を作ってきたと思うが、今までの中で一番コアな層が待ち望んでいる製品になるのではないかと思う。

SX-Windowをぜひ

個人的には、従来のミニ筐体のような製品でなく、OSを起動させるところからの製品にして欲しいと望んでいる人は多いのではないかと思う。
白色筐体はおそらく塗装されていないものだと思う中にはko-windowが動いて欲しいなんて声もある。つまり、X68000の標準であるhuman-68k以外のOSでの動作すら期待されているわけで、この辺りがアーケード機やコンシューマ機のミニ版と大きく異なる部分と言える。
私としては、イマドキのOSとしてhuman-68kの上で動作するSX-Windowがうごていくれるといいなと思っているし、できればゲームなどもSX-Window上からフォルダを開いて実行、というスタイルにして欲しいと思っている。
また、ハードウェアとして外部機器との接続をUSBなどで出来る様にして欲しい。Twitterでの要望が多いのは、5インチFDドライブを接続できるようにして欲しいという声もあれば、MIDI機器を接続できるようにして欲しいという声もある。
私もMIDI機器との接続はぜひとも頑張って欲しいところではある。
ただ、よく考えてみると、これらが現実となった場合、瑞起はエミュレータで動作するPC(レトロだけど)を発売するという事であり、そうなると製品としては、過去にHAL研究所から発売された「PasocomMini MZ-80C」や「PasocomMini PC-8001」と同じような製品を発売する、という事になる。
エミュレータではあるが、当時X68000でできた事をいろいろ実現できるものとして発売されたなら、一世を風靡するエミュレータPCになるだろう。

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