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Category: PC/Digiガジェット

Radeon VIIがやってきた

ベンチマークでわかるその性能。

三連ファンが到着

2月22日にAmazon.co.jpで注文したビデオカード「PowerColor製のRadeon VII」が本日届いた。
昨日、ヤマト運輸のクロネコメンバーズからメールが来て、荷物が届くという情報が先行していたので、本日到着する事はわかっていた為、午前着の予定に変更し、何時届いても良い準備だけはしていた。
荷受けした箱を即座に開け、中身を確認してみると、そこには象徴的な三連ファンが。三連ファンが特徴的ん~、見た感じ、この三連ファンがなければVega 64とあまり変わらない感じだなぁ、というのが正直な感想。
実際、Vega 64と大きさを比較すると、厚みと長さは変わらないものの、横幅は若干大きくなった感じ。重さも若干重くなったとは言え、手で持った感じではあまりかわった感じはしなかった。

光るRadeon

早速PCの側面を開いて取り付ける。
1kgを超える重量があるので、ビデオカードを支えるパーツがないと結構キツイ感じがするというのもVega 64と同じだが、装着するとさらに違いが分からないぐらい。赤く光るRadeonの文字と角にある光るRマークも全く同じである。赤いRadeonま、細かい事を言えばディップスイッチはなくなっているし、より簡易的になったと言えるかも知れないが、余計な機能は不要と、よりスパルタン(というかストイック)なイメージに変わったという言い方もできる。
リファレンスモデルは直方体スタイルなので、ソリッド感満載のビデオカードが取り付く事になるが、実にスッキリしていて個人的にはこのスタイルは好きである。
変にゴテゴテしているより、ずっと良いと思う。
ま、見た目でビデオカードの性能が変わるわけではないが、魅せるPCを構築している人は、そういう所も気にするものである。
…私は静音ケースなので完全クローズだけど(爆)

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3月3日に届くらしい

注文したRadeon VIIまであと数日。

ようやく動いた

2月22日にAmazon.co.jpで予約注文したRadeon VIIだが、その後しばらくずっとAmazon.co.jpの商品ページが変わらず、ホントに動きがあるのかよく分からない状態が続いていた。
具体的には、発送日となっていた2月28日の前日まで「2月28日~3月3日に発送」という表記になっていて、Amazon.co.jpは一体どれだけの量のRadeon VIIを入荷させるのか? と心配にすらなっていた。
実際、AMD側も驚くほどの出荷量にはしていないハズだし、全体の流通量にしても極端に多いハズはないのだが、如何せん、情報が少なすぎて状況が掴めない。
どうなっているのか? と不安になっていたところ、本日Amazon.co.jpの注文履歴を確認したところ、どうも私の注文品は日曜日(3月3日)に届くらしい事がわかった。ようやく変化が見えたまた、それと同時にPowerColor製のRadeon VIIの商品ページは「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です」という表記に変わった。
MSI製やSAPPHIRE製は相変わらず1~3ヶ月後の納期の表記は変わらずで、今日に至ってようやく状況に変化が見えてきた感じであった。

やはり2ndロット?

Amazon.co.jpで、ようやくモノが動いた形跡から見られるようになったRadeon VIIだが、Amazon.co.jpほどの巨大マーケットでの動きだけに、やはりこれは2ndロットが出荷された、という事を表しているのだろうか?
噂では2ndロットがあるような感じではあったものの、確実性が乏しく、ホントに2ndロットが出るのか? という事については疑問が多かった。
噂という点においては、2ndロットはベンダー製カードのみ、という噂もあったようで、クロックアップ等の何かしらの利点はあるものの、価格は上昇するのでは? というような噂もあったとか。
しかし、実際にはベンダー製カードの話は今の所全く聞こえず、代わりにリファレンスモデルが出荷されるらしいというところまでが現在の情報である。
個人的には、ベンダー製Radeon VIIは登場しないだろうと思っている。どう考えても市場要求から考えて数が出なさすぎるし、各ベンダー自体がオリジナルデザインのカードを設計しても、7nmコアの供給が足りず、コストをかけてまで発売するメリットがないように思える。
現状の結果だけを見て言えるのは、おそらく現在出荷予定となっている製品は2ndロットで、それはリファレンスモデルだろうという事であり、それ以上でもそれ以下でもない。
ま、今回のものが2ndロットであるというのは妥当な話ではないかなと思う。
そうでないと纏まった数にならないし(-_-;)

とりあえずAmazon.co.jpでの動きがあったので、発送されるまでは安心はできないものの、何とか手元には届きそうな雰囲気ではある。

低価格帯VGA

答えはすぐそこにあった(爆)

TU117

昨日、TU116を搭載したビデオカードである、GeForce GTX1660Tiを記事に取り上げたが、その際、さらに下の価格帯の話をした。
CPUと統合されたGPUの性能が上がっている事から、1~2万円台のビデオカードは今後そんなに出てこないのではないかと思ったのだが、やはり一定の需要があるのか、NVIDIAとしてはさらなる小型GPUの投入を行うようである。
TU117という、さらに小型化かつメモリインターフェースを絞り込んだダイを市場に投入するようで、その更なる小型ダイの製品を含めて、GeForce GTX1660、GeForce GTX1650という製品が出てくるようである。
またその価格も、GTX1660は229ドル、GTX1650は179ドルとなるようだ。
問題は、TU117という小型ダイを使うのはGTX1650であり、GTX1660はTU116を採用するという事なので、TU117を使った更なる廉価版製品が投入される可能性は高い。
性能に関しては大凡は予想通り。それぞれ前モデルが存在するので、それよりも高負荷に耐えられる性能でありつつ、互いのレンジに食い込むことのない性能である。
ある意味、NVIDIAは各レンジで順当な製品展開が進んでいるという事が言えそうである。

AMDはどんな感じ?

こうなると、苦しくなってくるのがAMDではないかと思う。
Naviアーキテクチャが登場するまでは、既存のPolarisを使って行くしかない。
現状噂されているのが、Radeon RX590が229ドル、RX580が199ドルに値下げされるという噂が出ていて、市場ではそれに合せてRX570も値崩れしてくるのではないかと考えられる。
新アーキテクチャを投入できているNVIDIAと違い、既存アーキテクチャでの製品展開を強いられるAMDとしては訴求力が低いと考えがちだが、唯一Radeonが救われるのは、これらの価格帯の製品であっても、搭載VRAMが8GBの製品が存在するという事。
また、AMD製品の場合はこのレンジの製品であってもmGPUを構成する事ができるという事である。
AMDとしては、そうしたNVIDIA製品ではできない事を前面に押し出すしかないワケだが、もともと7月にNaviが登場するという噂もあるので、新アーキテクチャをリリースする前の在庫整理の為の価格改定と捉える事もできる。
個人的にはRadeon RX 570や580は現時点が最もお買い得のような気がするので、VRAMが8GB搭載されている安い物件を見つけたら、サッと1枚買っておくのも良い様な気がする。

最近、私は低価格帯のビデオカードに全く注視していなかったので、状況がよく見えていなかったのだが、こうして見るとAMDの製品ラインナップは実に少なく、結構利幅の少ない商品展開をしているように見える。
ワットパフォーマンスが良くないので、このあたりはやむを得ない所かも知れないが、持てるポテンシャルを考えると私的にはリーズナブルに見える気がしてならない。
ま、どこに価値を置くかは人それぞれなので、何とも言えないのだが。

Radeonの新ドライバ

19.2.3が公開された。

モバイルに対応

AMDから、Radeonの新ドライバ「Radeon Software Adrenaline 2019 Edition 19.2.3」が公開された。
今回のバージョンでは、Ryzen Mobile Processor with Radeon Vega Graphicsを新たにサポートし、従来バージョンである17.40と比較して最大17%の性能向上が図られた。
また、Radeon RX Vega64使用環境下における特定ソフトウェアにおいて、性能向上も実施されている他、一部のバグ修正、特定条件下でファンが長時間高回転を維持する不具合などについても修正が実施された。
このようなドライバーによる不具合修正などは、NVIDIAでも当然実施されるものだが、Radeonでも最近では結構な頻度でアップデートが実施され、最近のAMDも変わってきたな、と実感する事が多くなった。
今回はモバイル系のGPU内蔵Ryzenがサポートされた事が大きなポイントのようだが、これによっていよいよAthlon 240GEやRyzen5 2400Gなどで今まで以上にIntel製品に対して攻勢をかけるつもりなのかもしれない。
それはそれで活性化に繋がる行為なので、喜ばしい事である。
だが、私としてはフラッグシップたるRadeon VIIへの対応をもっと進めて欲しいという気持ちがある。

性能を活かすには

ソフトウェアにおける修正更新は喜ぶべきポイントだが、私としてはAMD製ドライバはまだまだ見直す余地があるものと思っていて、特にRadeon VIIに関してはまだまだ最適化できる余地を持っているの製品だと思っている。
特にメモリ周りの最適化や効率化は現時点でもまだ満足に働いていないのではないかとすら思えるところがあり、Radeon VIIなどは折角広大な16GBというメモリを搭載しているのだからそれを確実に使いこなせるような作りにしないと、性能向上に結び付かない事もありうるので、もっともっとソフトウェアに注力してほしいところがある。
AMD、というよりは前身でもあるATIもそうだったが、ハードウェアはスゴイのだが、それを使いこなすソフトウェアに問題があり、性能を生かし切れないという事があったりする。
実にもったいない話で、今回のRadeon VIIも、その持てるポテンシャルはまだまだあるように思えてならない。
この持てるポテンシャルを引き出すのがドライバの役目であり、統合ソフトウェアだと思うので、AMDにはさらなるドライバアップデートをお願いしたいところである。

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GeForce GTX 1660Ti

ある意味本命のビデオカード?

TU116採用

NVIDIAから、GeForce GTX 1660Tiが発表となり、搭載されたカードが発売となった。
価格は各ベンダーによって異なり、3万円半ばから4万円台後半まで広範囲に渡る。現世代の本命ビデオカードかもしれないTuring世代のコアを搭載としながらも、RTコアとTensorコアを非搭載とした事で低価格化させたモデルである。
Turing世代のコアである「TU116」を採用した事で、従来のPascal世代よりも性能を向上させているというのがNVIDIAのコメントだが、その理由は整数演算と浮動小数点演算を同時に処理できるというアーキテクチャを持っているためと考えられる。
というのも最近のゲームのシェーダー処理では、約6割が浮動小数点演算、約4割が整数演算となっており、従来はこれらの処理を順次処理していたものを、Turingでは同時処理するため、性能が約1.5倍に上昇するというのである。
また、L1キャッシュも最適化を施し、Pascalと比較してTPCあたりのヒットバンド幅を4倍にしている。これにより、GTX1060と比較して50%の性能向上が期待出来るようだ。
まだ他にも効率化・最適化された機能が実装されており、総合的にみても性能向上となっている事は間違いがなく、GTX1070に迫る性能をミドルレンジ価格帯で実現したものになっている。

現実的な製品

GeForce GTX1660Tiに関しては、情報サイトにもっと詳しい記事が載っているので、検索してそちらを参照願いたい。
ココからは私が感じたGTX1660Tiについて書いていきたいが、このビデオカードこそ、現実的に考えて今もっとも優れたコストパフォーマンスと先見性を持っているものではないかと思っている。
というのは、現時点でRTコアによるレイトレーシングや、Tensorコアによる深層学習は、まだまだ未知数で現実的ではないと私は思っている。
だとしたら、主力は従来のグフィックス処理になるわけで、この性能を如何に低価格で高性能にするかがポイントになってくる。
そういう意味ではTuring世代のコアを低価格で提供出来る体制の方が重要で、3万円台で前世代のGTX1070程度の性能を提供できるという事は、企業的にも製品的にも相当に強いと言わざるを得ない。
おそらくコストを3万円台にする為に、メモリ周りを従来の1060系と同等のものに抑えているのだろうと思うが、ビデオメモリが6GBという容量は決して少ないわけではないので、現実的に考えてコストパフォーマンスはバツグンに良い製品ではないかと思う。
同じく、コストパフォーマンスに優れるという意味においては、AMDのRadeon RX570も相当にコストパフォーマンスは良いが、性能的に考えると言うまでもなくGTX1660Tiに軍配が上がる事は間違いない。

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Radeon VII、まだ受付中

Amazon.co.jp、どれだけ入荷するの?

入手難は今だけなのか?

先週金曜日に、Amazon.co.jpでRadeon VIIの受注が再開されたという話を記事にしたが、その時はMSIのRadeon VIIの販売が再開されたというネタを中心に、価格的にPowerColor製の方が安く、私はそちらを注文した事を書いた。ホントに買えるのか?その後、Radeon VIIの動向をちらちらと確認しつづけた。
Amazon.co.jpの動向ももちろんそうだが、Twitterの検索ワードに「Radeon VII」を入れて、それでツイートされる内容を確認しつづけたのだが、アキバでは僅かな個数で入荷されたようで、それで数える程ではあるが、動きはあったようである。
今から半日程前には、札幌の店頭にPowerColor製が1個まだ在庫しているという話があったが、地方ではなかなか売れないという状況もあるようである。
ただ、どっちにしても動きが鈍いというのが見てとれる。
ただ、その中にあってAmazon.co.jpではちょっとした動きがあった。
前述したMSI製は納期が3月13日~となっていたものが「通常1~2ヶ月以内に発送します」に変わった。さらに調べて見ると、SAPPHIRE製も同様に「通常1~2ヶ月以内に発送します」という納期になっていた。
しかし、PowerColor製だけは確認している現時点(2月24日22:00)でも「この商品の発売予定日は2019年2月28日です」となっている。
…PowerColor、いったいどれだけAMDから仕入れたのよ?

RTXとは非なるモノ

知り合いに「Radeon VIIってGeForce RTXシリーズより性能低いのになんで拘るの?」と言われた。
まぁ、PCゲームを中心に考えたり、或いは今後発展していくであろうレイトレーシングを考えれば、確かにGeForce RTXシリーズが有力にはなるのだが、そもそも考え方としてRadeon VIIとRTXシリーズは同じビデオカードでも全く異なるモノと捉えた方が良いと私は思っている。
そもそも思想からして違うので、根本的に異なるもの、と思っているのだが、正直使い方とそうした思想は同じベクトルで推し量る事はできないので、結果としての使い方だけで見ると、Radeon系の良さがなかなか見えてこない。
もちろん、思想で性能が出るわけではないので、結果を求める人はGeForce系を選んだ方がコストパフォーマンスの面から見ても納得できるのではないかと思う。
だが、Radeon系はGPGPUとしての性能でいえばGeForce系に引けを取ることはなく、ある意味逆転しているとも言える。これは考え方によっては処理の仕方をかえてやればRadeonの性能はGeForceを超えるという意味でもあり、PCゲームであれば最適化さえ進めば性能としては負けないものを持っている、という事でもある。
ただ、残念な事に今の所その最適化が進んでいないという事と、またハードウェアが上手く制御仕切れていないところがある。
AMDとしてはその部分をどれだけ対応していくかでRadeonの性能を引き出せるハズなのだが、どうも影響力でNVIDIAに勝てずにいる。
なので、前述したが、私の知り合いの疑問はもっともであり、そう感じるのであればGeForce系のビデオカードを購入した方がいい。
ただ、Fluid Motion等の機能が欲しいとか、ビデオメモリが沢山詰まれているものが欲しい、また可能性を信じたい、というのであれば、Radeon VIIはかなりお買い得な製品である事は揺るぎない事実である。
私は特に「可能性を信じている」が故に選んでいるところもある。

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Radeon VII、予約できた!

ホントに届くんだろうな?

Amazon.co.jpで見つけた

Radeon VIIが発売されてから、その後「やっぱり買いだったかなぁ」と思い続けていたのだが、モノがなくて結局買えなかった日々が続いていた。
時々、週末になると秋葉原の店舗が1個とか2個とか入荷したという情報を流していたが、電話取り置き不可だったり、早い者勝ちだったりして、地方在住の私からするとその競争率の高さからとても買えるような話にはならなかった。
こういう時、やはり秋葉原に仕事帰りとかにでも行ける人はいいなぁと思ったりするが、今の私はそういう条件にあるわけではないので、結局その情報を得たものの活かす事などできるはずもなく、買えないのがもはや当たり前という感じだった。
そんな時、やはり2ndロットが出回るという噂を聞いた。
前々からそんな噂があったにはあったのだが、真実味が今一つだったため、信じていなかったのだが、ここに来て2ndロットの話を耳にする事が多く鳴ってきたので、これはチャンスがあるかもしれない、と思い、今まで以上に情報を仕入れないとダメだな、と、Twitterの検索ワードに「Radeon VII」を入れて状況を探っていた。
私が扱うツールの中で、もっとも情報が早いのはTwitterである。利用しない手はないと考えた。
すると…今日になってMSIのRadeon VIIがAmazon.co.jpで予約を受け付けているという情報をキャッチした。
コレは!と思い、即座にAmazon.co.jpで確認してみたところ、納期が3月13日以降とかそんな日付になっていて、今から一ヶ月後になるのか…とちょっと悩んだが、商品ページに他メーカーのRadeon VIIが掲載されていたので、そちらを確認したところ、PowerColor製のRadeon VIIが、価格が安く、また納期が2月28日~3月3日となっていたので、そちらをポチッと注文する事にした。新型が出たはいいがフルスペックじゃないホントはAsRock製が欲しかったんだけどなぁ…。

価格は93,938円

以前調べた情報だと、AsRock製の場合、税抜価格が86,000円という事もあって、実際の購入価格は92,880円となる店頭が多いようだった。
今回、Amazon.co.jpで注文できたPowerColor製は、税込価格で93,938円と、税抜価格だと86,980円と980円差である事がわかった。
モノがないので、この際価格に関して細かい事は言えないのだが、これぐらいの差額なら問題なしとして注文した。
ただ、AsRock製は保証が2年と他メーカーよりも1年長いらしいので、その差も含めて考えれば、やはりAsRock製に軍配が上がるところではあるが、何と言ってもモノがない。
今はまず確実に入手できるという事を最優先として、PowerColor製であっても注文できた事を喜びたい。
…まぁ、問題はAmazon.co.jpで注文できたからといって、確実に購入できるのかどうかという問題は常について回るのだが。

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激安ファミコン互換機

ライセンス商品ではないから、グレー?

1,500円

初代ファミコンのようなデザインのファミコン互換機があきばお~零で販売されている。製品名は「プレイコンピュータミニ(KK-00563)」で、発売元はピーナッツ・クラブ。価格は税込1,500円というから激安である。
しかし、価格のワリに、ファミコンカセットがそのまま使用でき、本体だけでも30種類のオリジナルゲームを内蔵している。
唯一の欠点はといえば、ディスクシステムに対応していない、という事だが、そもそもディスクシステムのゲームもRAMカセット化できたし、その後ROMカセットで販売していたものもあるので、あまり気にならないだろうと思われる。
任天堂のライセンス商品ではないので、違法性の高い商品と思うが、堂々と発売されている事がまず驚きだし、流石に古いIPなので、任天堂も大騒ぎしていないだけなのかもしれない。
プレイコンピュータミニの映像出力はコンポジットビデオとモノラル音声RCAピンのみ。電源はUSBからの給電で、専用ケーブルが付属する。コントローラーは2個接続でき、そちらも付属するが、コントローラーもあくまでも互換機という感じのもので、ホンモノとは異なるデザインのものである。

中の基板が気になる

ファミコン互換機などが出ると、私はその基板の作りがどうなっているのかがかなり気になる。
というのは、プログラムの読み込みがどのような状態で読み込めるようになっているのかが気になるのである。
特に今回のプレイコンピュータミニは、内蔵ソフトが格納されている所があるので、場合によってはその内蔵ソフトが記録されているところをテコ入れしてやれば、別のゲームが読み出せるかもしれない可能性があったりする。
たとえば、内蔵ソフトが基板上でRAMによる実装だったとすると、そのRAMの書き換えで違うゲームを組み込んだりする事が可能になったりする(もちろんインデックスデータの書き換えが必要な場合もあるのでそれだけではダメという事もある)。
内蔵ゲームは、ほとんどの場合でイメージROM化されている事が多いので、こういった事が可能なのだが、SCEのPlayStation Classicではまさにこれと同じような形でUSBメモリからイメージデータをロードしてやることで他のタイトルを遊ぶことができた例もある。
廉価製品なので、おそらく中華製ではないかと思うが、案外こういう抜け穴的なものを用意しているケースもあるので、そうだったらちょっと違った遊び方ができるな、と。

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探すけれどないものはナイ

2ndロットがあるのかもわからない。

Radeon VIIを探す

先日、今更ながらRadeon VIIを買っておけばよかったなぁ、と思っている話をしたが、その後、どこかにRadeon VIIの掘り出し物というか、残り物がないかといろいろ探し回っているのだが、如何せん、アキバ近辺に住んでいるわけではないので、基本的に情報がネット中心になってしまい、全く見つからないという状態が続いている。
ま、こんな事を言っているのは多分私だけではないので、今更見つかろうハズもないのだが、一縷の望みをかけて探し回っている。
発売した後にいろいろ調べていて分かった事だが、Radeon Instinct MI50と同じダイを利用するという事は、そもそもダイ内の配線層を考えると思ったほどダイサイズの縮小は進んでおらず、また開発期間が掛けられていないタイミングでのRadeon VIIの投入だった事もあって、ほぼ最適化されていない状態で発売している可能性が高いという事である。
Radeon Instinct MI50は、NVIDIAで言えばVoltaに当たる製品であるため、数値演算の為の高速化手段はVoltaに対抗できるだけの技術を投入して作られている。つまりRadeon VIIは、そのダイ内のアクセス速度は数値演算用のソレに匹敵するものがそのまま使われている可能性が高く、それだけにその配線層を維持する為にダイサイズを小さくできなかった背景があると考えられる。
それだけのスペックを持っているからこそ、4096基のStream ProcessorのVega64に対して3840基しか持たないRadeon VIIであっても、高負荷時にVega64以上の性能を出せると考えられる。
実際、ベンチマークを見ると高負荷時になればなるほどVega64との差が開く傾向にあるので、単純に動作クロックが高いからという理由でRadeon VIIがより高性能というのとは意味が異なると考えられる。
そういう素性の良さを見ればみるほど、やはり買っておけばよかったという思いが強くなり、より省電力で運用できるなら欲しいと思った次第である。

Naviの噂

Radeon VIIが買えなければ次に来るハイエンドGPUが何になるかというと、次世代アーキテクチャであるNaviのハイエンドGPUになるワケだが、それの登場時期は現時点では全く見えていない。
一つ言えるのは、Naviは最初のターゲットはコンシューマ向けと言いながら、実はZen2のカスタムチップと思われるPlayStation5向けのSoCではないかという噂が出ている。もちろんPlayStation5だけでなく、次期Xboxも同じでこちらは不思議と搭載コアが「Navi 10 Lite」という型番まで噂になっている程である。これらSoCと同時並行でコンシューマ向けのNaviが製造される可能性もあるだろうが、TSMCの製造ラインを考えると併行してPCコンシューマ向けが製造される可能性は低い。2019年の第3四半期以降に発表があって、実際の出荷は年末という予定になるのではないかと予想される。
つまり、Naviのハイエンドは少なくとも2019年には登場しない、と見るのが妥当だと思う。製造原価を考えると、Radeon Instinct MI50を大安売りでRadeon VIIとして販売すると考えれば増産も行われるかアヤシイ話。多少スペックを低くした廉価版を発売するのではないか、という話もあるにはあるが、私としてはそもそもハイエンドに向けた製品にそこまで注力しないように思える。
なので、可能性としては一際手を加えない(コストを追加でかけない)2ndロットがあるかどうか、といったところなのだが、当然2ndロットの話も噂程度にしか出ていない。
迷えるAMDマニアに向けて差し伸べる手は、今の所不透明という事態のままである。

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今更ながらRadeon VII

高いけどちょっと欲しくなった。

効率を考えると…

2月7日に発売されたRadeon VIIだが、今更ながら買っておけば良かったかな、と思い始めた。
もちろん、全てに納得したわけではないのだが、その消費電力とパフォーマンスの割合を現状のVega64と比較して考えた時、Radeon VIIの方が圧倒的に良好な結果が得られるなと思ったのである。
性能的にはVega64と比較して全体的に3割前後の向上が見られるが、最高性能を発揮している時は大凡消費電力はVega64と横並びになる事がわかっている。場合によってはRadeon VIIの方が消費電力は下回る事もあるが、それはやはり7nmプロセス故の利点である。そうした事から考えても、平均的にRadeon VIIの方が消費電力は低い傾向に出るので、性能向上しつつ消費電力を減らせるというポイントで、Vega64から乗り換えるのはアリかな、と思った次第である。
ただ、普通に考えればこれだけの利点幅しかない状態で9万円以上もする出費を良しとするかといえば難しい問題である。
9万円の価値があると考えられる人は、圧倒的なパワーユーザー的考えを受入れられる人であり、そうでない人であれば到底受入れられる話ではない。
ただ、私としては今はその出費に耐えられる状況にある(かといって余裕があるわけではないが)という理由から、乗り換えても良いかな、と考えただけである。
ワットパフォーマンスとコストパフォーマンスで考えると、結構微妙な判断にはなる話ではあるのだが。

全世界で5,000個?

だが、こういう考えになったとしても、実際に購入できるかという話になるとまた別の問題になる。新型が出たはいいがフルスペックじゃないそう、モノがないのである。
聞くところによると、全世界で5,000個ほどしか流通していないという話もあり、もしそうだとしたら、圧倒的にモノがない、というのが今の状況のようである。
英国には200~300個ほどしか出回らなかったという話もあり、じゃあ日本ではどれだけ流通したのか? という事にもなるが、とにかく入手性が極端に悪いのは間違いない。
以前にも書いたが、HBM2メモリを16GBも搭載している事から、原価的には相当高いモノになっているという話もあるので、ほぼ増産はしないだろうという話もある。
果たして、今後入手できるチャンスはあるのだろうか?

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量子ドット採用モニタ

Adobe RGBカバー率99%の6万円以下モニタ。

LCD-PHQ321XQB

I-O DATAから、Adobe RGBカバー率99%の31.5型液晶ディスプレイ「LCD-PHQ321XQB」が2月下旬に発売される。価格はオープンプライスとなっているが、税別店頭予想価格は54,800円前後と、6万円を下回る。量子ドットパネル採用とかついに来たか「LCD-PHQ321XQB」は何が特徴的かというと、Adobe RGBカバー率99%を達成するため、量子ドット(Quantum dot)技術を使用しているというところ。これにより、より広色域に対応するパネルが実現可能になった。
スペックとしては、パネルはADSで、解像度は2,560×1,440(WQHD)ドットで、表示色数は10億7,374万色、輝度は250cd/平方m、コントラスト比1,200:1、中間色応答速度は8ms(最短3ms)、インターフェースとしてHDMI×3、DisplayPortを1基持っている。
コンテンツに応じた自動輝度制御機能を持っていたり、ブルーリダクション2技術などを持ち、他にもフリッカーレス、エンハンストコントラスト、超解像技術などを搭載しているが、やはり注目は量子ドット技術を組み込んだパネルになるのではないかと思う。

量子ドットとは

そもそも量子ドットは何ぞや? という人も多いのかも知れない。
量子ドットは、自在な発光波長を持っているのが特徴で、この発光波長を制御する事であらゆる色の再現が可能。つまり粒径だけ制御できれば、全ての色を生成できるといった技術である。
また、発光効率が高く、スペクトル半値幅が狭いため、色純度が高いのも特徴。とても綺麗に見えるのは、そうした特性によるところが大きい。
こうした量子ドットを利用する方法は3つほど考えられ、LCDのカラーフィルターとして量子ドットを利用する、量子ドットを採用したLEDバックライト、マイクロLEDの上に量子ドットを搭載する、という3つのアプローチがあるのだが、今回のI-O DATAの「LCD-PHQ321XQB」は具体的にどのような活用方法なのかは不明である。
2015年あたりにしきりに隣国が研究していたのは、量子ドット光学素材をフィルムシート状にしたものを白色LEDモジュールに貼り合わせて利用する方法だったので、今回の「LCD-PHQ321XQB」はひょっとしたら量子ドットを採用したLEDバックライトという使い方なのかもしれない。
ただ、何に使われていたとしても、従来品よりは広色域を実現しやすいので、隣国の液晶パネルメーカーは以前よりこの量子ドットを製品に活かす研究を重ねている。

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発売されたRadeon VII

三連ファンのうるさいヤツ。

19時に発売

AMDより急遽発売が発表されたRadeon VIIが遂に発売された。
世界的に同時発売という事なのか、本日の19時から発売という事で、当然ながら私はその発売に立ち会う事など出来ようはずもなく、当然ながら購入できる予算を手にしていたとしても、その場にいられなければ買う事もできないという、いつものパターンである。
早速、この発売に合せて有名どころではレビュー動画などが挙げられている。

ま、この2人の動画は定番ですな。
このレビューを見る限り、Radeon VIIは仮想敵をGeForce RTX2080としているようだが、その性能は数%下回るという状態のようである。
悲しいのは、4Kというメモリの容量が重要になってくるゲームであっても、何故かメモリが8GBしか搭載していない2080に性能で劣るものがあるというところ。根本的なところで、ドライバーが未成熟である、という結論で語られているが、そもそもドライバの成熟はまだまだ時間のかかる話である。ヘタすれば年単位の時間が必要な場合もあるのがAMDなので、現時点での性能比較は長期に渡ってそのまま変わらずという状況が続くのではないかと思われる。

Vega64比30%向上

仮想敵との比較では若干届いていないRadeon VIIだが、前世代のVega64と比較すると、全体的に約30%程度の性能向上になっているようである。
499ドルのVega64に対して699ドルのRadeon VIIなので、200ドル差で性能3割アップという感じなので、そこを高いと見るか安いと見るかで、Radeon VIIの価値が変わってくると言える。
正直言えば、私は価格設定は高いと思っている。性能比3割アップで200ドル差というのは、ハイエンドクラスの価格設定なら安い部類に入ると思うが、如何せん今回の性能向上は、ほぼ製造プロセスが7nmへと切り替わった事による省電力能力の向上により、前モデルと同等の消費電力へとする事で性能アップを実現した、というだけで、アーキテクチャ的に何も変わっていないという部分で価格的に安いというイメージが出てこない。
絶対的性能を数値だけで判断すればハイエンド製品として安く感じるかもしれないが、中身を知れば知るほど、その安さを感じなくなるというのが、Radeon VIIではないかと思う。

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