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Angel Halo

らしくないIntel

IntelがAppleのM1チップに対して第11世代Coreプロセッサに優位性があると言っているが?

らしくない

Intelが第11世代Coreプロセッサを搭載したノートPCにおいて、AppleのM1搭載MacBookシリーズよりも優れていると主張するベンチマーク結果を発表した。
王者の風格はどこに行ったのやら…M1は当Blogでも書いたとおり、少なくともエントリークラスのノートPCでは破格のコストパフォーマンスを持つ半導体。その性能は異常に高く、それでいて発熱も小さいという、エントリークラスなら非の打ち所のない性能を持つものである。
同じ半導体を設計製造しているIntelからすると、IntelのCoreとM1を比較されてしまうと、どうしてもその性能差でIntelが不利になってしまう。
そこでM1より第11世代Coreプロセッサの法が性能は上ですよ、と言いたいのだろう。
その気持ちはわかるが、こういう比較は比較である以上、公正な比較をすべきである。
しかし、どうも今回のIntelの主張はそのような感じではなく、巧に細工されたもののようだ。
x86コアの王者でもあるIntelらしくない対応である。そこまで地に落ちなくてもいいのに、と思うのだが…。

せめて統一したら?

このIntelのベンチマーク比較に関するレポートは以下を参照してもらいたい。

engadget日本版
https://j.mp/3jCPeOO

論点がずれていたり、比較対象が変わっていたりするあたり、何ともセコイ比較である。
ただ、忘れてはいけないのは、M1はエントリークラス用のSoCであるという事である。
内蔵するRAMは16GBが上限であり、I/OとしてもThunderbolt3が2口までと、ハイエンドのMacでは利用できない(しない)SoCである。
現在Appleは上位Macの為に新しいApple Siliconを作っているとされている。噂では2021年後半に32個の高性能コアを搭載した新型Mac Proが登場するのではないかという話もある。これが登場すれば、Intelはまた差を開けられてしまう可能性がある。
この時、再びIntelのハイエンドコアとAppleのハイエンドコアで性能比較してくれる事を祈りたい。今のままでは、Intelはあまりにも見苦しいだけに終わってしまう。
あの、AMDを地に突き落としたIntelらしくないやり方に、正直私としてはなりふり構っていられない状況なのかな? と逆に憐れにすら思えてくる。

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Buffy Acellerator

何か、この時代になってスゴイものが出てきた。

68000と差し替えて

MC68000というMPU(今で言うCPU)がある。
おそらく、プログラマブルなCPUとしては当時画期的なものだっただろう事は想像に難くない。
そしてこのMC68000を使って生み出されたものには、非常にインパクトのあるものが多く、また当時このMC68000を使ったコンピュータは一種のトレンドにもなった。
AppleのMacintosh、Amiga 500などの今で言うレトロPCもあれば、当時のゲームセンターで稼働していたアーケード基板にも必ずといっていいほど、このMC68000が搭載されていた。MSV(NEOGEO)も当然である。
そして家庭用を見ればメガドライブが搭載していた事でも有名になった。メガドライブはこのMC68000とZ80という2つのCPUがその性能を支えていた。後から追加できるMEGA CD本体にも搭載されていたので、メガドライブはまさにこのMC68000がなければ成立しないコンシューマ機であった。
そして忘れてはならないのが、シャープのX68000である。おそらく、その後の日本のプログラマーを多数育てたのは、このX68000ではないかと思う。
実際には、MC68000の派生CPUが使われていたケースも多々あるが、基本は同じである。
このMC68000が、一時代を支えていたと言っても過言ではない。
そのMC68000というCPUを差し替えるだけで高速化できるというオープンソースCPUプロジェクトが進行中である。まもなくハードウェアの生産が開始される見込みだそうだが、そのプロジェクトは2つの内容からなるものらしいが、そのウチの一つがハードウェアで、前述の差替ハード「Buffy Acellerator」である。
何とも凄い時代になったもんだ“吸血鬼殺し”の名を持つこの製品はFPGAやCPLDといったプログラマブルロジックデバイスを一切使わないという、生粋のCPUアクセラレータで、68000の64ピンDIPソケットと互換性がある。よって、Amiga 500/1000/2000などのCPUと差し替えるだけで高速化が可能になるという。

実際はエミュレータ

この「Buffy Acellerator」は、ハードウェアとしてはOctavo製SoC「OSD335x-SM」を採用したもので、1GHzで駆動するCortex-A8プロセッサである。512MBまたは1GBのDDR3メモリを統合しており、68000のエミュレータをeXecute-in-Place(XiP)フラッシュROM上で走らせて、自分自身を68000のように振る舞うよう作られている。
ボードは8層基板で、より安定した信号を実現するため3層はグランドとなっている。CPU以外にはレベルシフタやSPIフラッシュといった動作に必要な部品を実装しており、UARTとJTAG端子も用意されている。
68000エミュレータになる「PJIT」は、Buffy Acelleratorのソフトウェア部分にあたり、68000のエミュレーションを行ないながら、スレッド化されたJIT(実行時コンパイラ)により1,000MIPSという性能を発揮するという。これは68040が1,200MHzで動作した時に相当する性能である。ちなみに本家68040は最大40MHzだった。
とりあえず、本オープンソースでは全ての機能を実装していないため、400MHz相当以上の性能のみ保証するとしている。
エミュレータの「PJIT」はインタプリタのように命令を実行する。インタプリタとはプログラムを1行ずつマシン語に変換して実行していくスタイルで、Basic言語などと同様である。これに対してプログラム全てをマシン語に変換して実行するスタイルの事をコンパイルという。これらはそれぞれ一長一短がある。
インタプリタはジッターを抑える事ができ、効率を引き上げられるが、コンパイルのように速くはない…のだが、それは昔の話。今はハードウェア性能が非常に高いので、インタプリタで命令を実行しても遅いという感じは受けにくい。今のBasicと同じである。
コンパイルはコンパイラーという変換ツールで開発言語をマシン語へと変換するので、一度変換すると修正するのに時間がかかる。弱点ではあるが、最終的にパッケージ化しやすい側面もあるので、一長一短なのである。
ま、生データで動いてくれる方が、実際は楽なのかもしれないが、そのあたりは仕事でプログラマーをやっている人の方が詳しいだろうと思う。

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MGSV TPP、目処が付く

METAL GEAR SOLID V The Phantom Painのメインシナリオが終了した。

らしくない終り

昨年末から始めていたMETAL GEAR SOLID V The Phantom Pain(以下MGSV TPPと略)が、一定の終了に至った。
一定の終了としたのは、メインとなるシナリオで展開するミッションの全てが終わったからだ。Side OPSはまだいくつか残っているし、メインミッションの中にもまだ未プレイのものもあるが、どれも高難易度版や完全ステルス版のミッションで以前のものの焼き直しミッションなので、ストーリー進行には影響がない。
第一章が終了した時は、結構壮大な感じで終り、その後の展開がどうなるのか気になった程だが、第二章に関して言うと正直「これで終り?」という感じだった。
操作は難しい…が、ストーリーは面白いもう6年も前の作品なので、今更ネタバレでも何でも無いだろうが、最後の仕掛けに関しては何となく予想できていた。年表から考えると、前作ピースウォーカーからの続きになるので、ピースウォーカーの話を知っていないとさらにわからないストーリーになっていただろうが、私はピースウォーカーも、METAL GEAR SOLID 3も一応は経験があるので、ストーリーを追う分には問題はなかったし、それを知っているからこそ、今回のMGSV TPPも受入れる事が出来た。
逆に知らない人がプレイすると…人間関係を把握するだけでも大変なのではないかと思う。
そんな壮大なメタルギアストーリーに対して、この終わらせ方というのは、些か小島監督らしくないというか、中途半端な感じがするのは多分私だけではないだろう。
おそらく6年前にも、MGSV TPPに関してはいろんな論議が起きた事が予想できる。
それぐらい、唐突に終りが来て、サッと冷めていく…そんな終り方である。

パスとの出会い

これはプレイ途中からわかっていた事だが、医療プラットフォームの3Fにパスが治療を受けていた。
初めてこのイベントを見た時、本気で「生きてたの?」と思ったが、イベントを進めていくウチに「ああ…なるほどね」と妙な納得をしていた。
Side OPSのいくつかのミッションをクリアしてあるアイテムを入手していくと、パスと会うたびにパスのリアクションが変わっていくのだが、そのリアクションを追っていくウチにピースウォーカーを知っている人であれば何となくその結末は予想できたのではないかと思う。
ただ、パスのイベントもメインミッションのラストを知ると、起こり得るイベントなのかなぁ…という疑問が湧いてくる。
何しろ、自分が当事者じゃないのだから。…コレ、クリアした人なら意味わかるよね?
どちらにしても、本イベントは蛇足的かな、と思いつつも、パス好きには理解されるイベントなのかもしれない。
個人的にはもう少しヒネリが欲しかった、かな?

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FF14 新情報発表会

何気に見る事ができたので確認してみた。

YouTube Live

昨日、体調不良と書いたが、どうも朝から体調がよくなかったので、寝て過ごす事にした。
ただ、完全に眠っていたわけでもないので、横になっていてもただヒマだった事もあり、YouTubeを布団の中で見ていたところ、スクウェア・エニックスのLive配信が行われる事に気づいた。
FF14新情報発表会と書かれたそのリマインダ。どう考えても観ておいた方がいいだろう、という事で、リアルタイムで新情報発表会を観ることにした。
吉田Pが無観客の会場で進行させていく。今やワールドワイドとなったFF14なので、英語翻訳するスタッフも一緒だったが、基本吉田Pの進行で進んで行く。
最初にイキナリ発表されたのは、今年の秋に新拡張パッケージ「暁月の終焉」が発売される、という事であった。
PATCH 6.0今まで6月に拡張パッケージが発売されていたが、コロナの影響で開発が三ヶ月ほどずれ込んでいて秋発売となったようだ。
そしてこの「暁月の終焉」で、FF14のメインストーリーが一旦終わる、という事が発表された。正直、あまり驚かなかった。
漆黒のヴィランズを終わらせた時、私は予想していた。おそらくもうそろそろ終わるだろう、と。理由は単純である。オリジナルのアシエンが全員いなくなったという事と、物語の核心であるゾディアークとハイデリンがどういう存在なのかがハッキリしたからだ。
もちろん全ての謎が解けたわけではないが、もうほとんどクライマックス直前だな、という感じはあった。
むしろ驚いたのはこのもうすぐクライマックスだという状況で新ジョブが2つ追加される、という事である。

新ジョブ

追加される新ジョブは2種で、一つはヒーラー、もう一つは近接DPSである。
今回情報が解禁になったのはヒーラーの方で、追加されるジョブは「賢者」と呼ばれる存在である。ちなみにメインメンバーのアルフィノがこの賢者にジョブチェンジする。
ヒーラーはこれで白魔導師、学者、占星術師、賢者と4ジョブ体制になるが、ここで役割が明確に2分化する。
ピュアヒーラーと呼ばれる白魔導師と占星術師、バリアヒーラーと呼ばれる学者と賢者という形に分けられるようになる。今まで占星術師はピュアヒーラーとバリアヒーラーを切り替えられるジョブだったが、次の拡張でピュアヒーラー一択になるとの事である。
ピュアヒーラーとバリアヒーラーの違いは、ピュアヒーラーは純粋に回復するが、バリアヒーラーはダメージを防ぐバリアを生成してダメージを軽減させるという違いがある。
新しく追加される賢者は、賢具と呼ばれる4本の魔具を展開して術を行使するが、これがどうみてもνガンダムのフィンファンネルにしか見えない事から、Live中のコメントもみんなが「ファンネルだ」と叫ぶという状態に(爆)
新しいジョブなので真新しさがある分、人気が出そうな感じではあるが、個人的には占星術師のスタイルの方が好きかな、と。
この賢者だが、レベル70からのジョブのみで開始可能になるようだ。前提クラスがないというのは、もうレベル的に考えて常識的なものになるのだろう。
もう一つの近接DPSについては、今後情報開示していくそうだが…ネットでは「力士」ではないかとか言われているそうである。マヂかよw

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最近不調

あまりの倦怠感にコロナを疑ったりもして…。

同じ時期

私は、毎年1月末ぐらいから3月頭ぐらいの時期に、体調を著しく悪くする。
ここ数年ずっとこんな感じで、何故か2月は体の調子がよくないのである。
体調不良理由はよくわからない。
土地柄、昼夜の寒暖差が激しいというのもあるのかもしれないし、極端な乾燥が悪さをしているのかもしれない。
とにかくどんな症状がでるのかも毎年違うが、どんな状態であれ、調子が悪くなる。
ただ、今年の場合、この調子の悪さが毎年くる定期的なものなのか、それとも今流行りのコロナからくるものなのかがどうしても頭に浮かんできてしまう。
発熱はないし、SpO2(血中酸素飽和度)も95~97%と平常値であるため、コロナではないだろうと思うが、調子が悪くなるとそういったものも疑って架かる必要がある。
もし、ここに発熱などが重なってくれば、もちろん発熱外来に架かってPCR検査という流れになるのだろうが、今の所そういった他の要素がないので、単純に体調がよくない、という何とも曖昧な状況に身を置くしかない。

今思えば…

実は蜂窩織炎が最初に具現化したのはこの時期だったように思う(ん? 違ったか?)。
蜂窩織炎は体内に細菌が繁殖して主に足が腫れ上がり発熱する症状が出るが、これは免疫力低下が主な原因とも言われている。
どうも私はこの2月を中心とした時期に、恐ろしく免疫力が低下するようで、体調不良を起こしがちになる。
やはり乾燥している事が大きく影響しているのではないか? と思うが、少なくとも北陸に住んでいた頃はここまで“乾いている”という感覚を持った事はない。
先日、ふと部屋にある湿度計をみたら、加湿器がガンガン動いているのに40%前後の湿度しかなかった。
一日中加湿器が動いていて、この湿度しか確保できないというのは、もはや普通ではない。そんなに広い部屋でもない(逆に狭いぐらい)のに、加湿器がフル稼働していてこの状況というのは、もはや天災ではないかとすら思える。
この乾燥を何とかしなければならないとは思いつつも、加湿器を回している以上、その他の手段を持ち得ない状況では手の打ちようがない。
しかたがないので、この乾燥という理由以外に体調不良の原因がないかを検討してみる。

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新型Switchはない?

昨年もいろいろと噂はあったので、今年出てくるかと思ったが…。

決算説明会

任天堂が2月1日に2021年3月期第3四半期決算説明会を行った。

任天堂 決算発表・IRイベント
https://www.nintendo.co.jp/ir/events/index.html

これによると、2020年4月1日~2020年12月31日という期間の連結経営成績は、売上高が1兆4,044億円と前年同期比37.3%増、営業利益が5,211億円(前年同期比98.2%増)、経常利益が5,282億円(前年同期比92.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益が3,766億円(前年同期比91.8%増)となり、売上総利益は7,688億円と前年の4,660億円と比較して65%の大幅増となり、過去最高益を更新した。
また、Switchはハードウェアが2,650万台(前年同期比10.4%増)、ソフトウェアが2億500万本(前年同期比20.6%増)となり、販売数量予想を上方修正した。
「あつまれ どうぶつの森」の販売台数は累計3,100万本となり、「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~」も最近250万本に届いたという情報がある。
ハードが昨年発売されたばかりの、本来ならもっとも勢いのあるべきPS5とは大きな違いである。
数字としてここまでのものを見せられると、Nintendo Switchは間違いなく成功していると言えるハードであり、だからこそ、PS4 Proのような上位機種の登場の噂が絶えないのだろうが、その逆もまたしかりである。
つまり、これだけ売れているハードにおいてなぜマイナーチェンジしなければならないのか? という事である。
ビジネスの視点でみると、ゲームコンソールというのは大凡7年のサイクルで新機種が発売される。Nintendo Switchは発売4年で最高販売台数を記録したばかりなので、まだ製品寿命としては半分を超えたあたりである。
であるなら、ここで新機種の投入というのはおかしな話であり、売れるものである以上、現状維持というのが正しい結論となる。
なので当然のことだが、今回の決算説明会では新しいモデルを発表する予定はない、という話であった。

改良は必要

ビジネスの視点で見れば、現状維持は間違いない話なのだが、製品の良し悪しで考えれば、マイナーバージョンアップは必要ではないかと私は思っている。
Nintendo公式で購入したからこそのカラーストラップSwitchはとにかく壊れやすいと言われている。
排熱するファンが止まってしまって熱暴走したり、本体横に取り付けられるコントローラーが突然操作不能になったり、と、故障が頻発する。
これらはシリアルナンバーで特定の生産時期に作られたものではないか、と言われているが、明確な情報は今の所無い。
任天堂は比較的低年齢層をターゲットとした顧客が多いので、こうした故障のトラブルは特に注意が必要だ。まして、SwitchはユーザーデータをSDカード等で外に出すことができない。ユーザーデータを外に逃がすには、一度Nintendo Onlineでクラウド上に上げる必要があるため、本体の故障はユーザーデータ保護の面でも大きなマイナスである。
さらに、熱問題で本体が歪むという話もある。
据置とモバイルを実現しているというスタンスは良いが、ギリギリの設計で作られている関係から、とにかく故障が多いというのが、問題である。
そう考えると、マイナーチェンジとまではいかないものの、対策版は出さないとマズイのではないかと思う。

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落選つづき

PlayStation5の抽選販売だが、またしても落選した。

ホントに出荷されているのか?

PlayStation5の抽選販売に関して、発売日である2020年11月12日から、可能な限りの抽選に応募しているが、未だにカスリもしない。
絶対に欲しい、という強い意志の元に応募しているわけではないので、かなりゆるい調査の結果で、引っかかる抽選に応募しているだけ…としても、ここまでヒットしないというのもどうかと思う。
発売して既に3ヶ月に届こうかという状況で、一体国内でどれだけの数のPS5が発売されたというのだろうか?
国内の販売台数を調べられるだけ調べて見ると、昨年2020年の12月までで大凡18万台は国内に出回ったらしい事はわかった。
その後、2021年に入ってもどれだけか纏まった数で販売が続けられているとは思うが、それでも25万台に届くかどうか、という感じではないかと予想する。
だとしたら…この抽選の落ち方は少し変な感じがする。
やはり転売屋の動きを抑えられていない状況が響いているのだろうか?
というか、出だしからこんな調子で販売数が伸び悩むと、プロダクトとして成功しているとはとても言い難い状況である。

前年比40%の大幅増収

そんな中、ソニーが2020年度第3四半期の業績説明会をネット配信し、決算発表を行った。
それによると、ゲーム&ネットワークサービス分野は2020年度第3四半期(2020年10月~12月)において、売上高2,511億円を記録、前年比40%の大幅増収となったとの事。その要因として、PS5の発売によるハードウェアの売上、アドオンコンテンツを含むゲームソフトウェアの増収、だとしている。
また営業利益も267億円と前年同期比で大幅増益したが、PS5本体の価格設定と製造コストの問題や発売に関するコスト増により、PS5周辺では損失となっており、増益は、ソフトウェアやPS Plusなどのネットワークサービス、PS4本体の販売益が牽引した、としている。
情報操作されているような気がしないでもない結果だけ見ると、ソニーは絶好調のようであるが、解せないのは「PS5の発売によるハードウェアの売上、アドオンコンテンツを含むゲームソフトウェアの増収」という事である。
本来なら、もっと大量のPS5が販売され、もっと多くのタイトルが売れ、増収していないとオカシイのである。
いや、もしPS5が逆ざや収益の製品だったなら(多分逆ざや)、もっと販売数が増えていたらPS5周辺の損失はもっと大きなものになっていたかもしれない。
ソフトの売上で本体の損失をカバーするスタイルなら、発売されるタイトルラインナップがもっと拡充するまで、PS5本体は売れなくても良い、という考え方もできる話である。
そう考えると、今回のソニー好調という情報は、PS5によって落ちた評判を一定回復する要素があるのかもしれない。
ソフトタイトルが揃い、多数のソフトが購入される状態で逆ざやのPS5が増えていけば、PS5本体の損失をソフト販売の売上で相殺する事ができる…そういう考えもあるのかもしれない。

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自社スタジオ、閉鎖

Googleは「Stadia」で、自社スタジオを解散する事を発表。

解散

Googleが2月1日(現地時間)、クラウドゲーミングサービス「Stadia」において、自社開発スタジオである「Stadia Games and Entertainment」を解散する事を明らかにした。
Googleが「Stadia」を縮小する、という事ではなく、「Stadia」そのものへの投資やサードパーティとの関係構築に注力している事は間違いなく、だが指数関数的に上昇するゲーム制作のコストを鑑みて自社スタジオの閉鎖を決定した、との事である。
Stadiaはどうなる?「Stadia Games and Entertainment」のMemberは今後数ヶ月の間に別の役割へと異動・移行する事になり、チームリーダーだったJade Raymond氏はGoogleを退職する事となる。ちなみにJade Raymond氏は「アサシン クリード」の元プロデューサーである。
「Stadia」そのものはサービス継続され、今後もサードパーティから新たなゲームが提供される予定である。
一見して自社製作スタジオを閉鎖はするがサービスは継続するという単純な話に聞こえるが、実はそう軽いものではない、と私は見ている。

時代は変わる?

今回の件は、単純に言い換えると任天堂が自社によるゲーム開発を辞める、という事であり、ソニーが自社プラットフォームのソフト開発を辞める、という事ど同義である。
いや、それ以上の問題と捉えたほうがいい。何故なら、Googleはプラットフォームハードウェアを持たないからだ。多数が接続するサーバやネットワークインフラをGoogleは持ってはいるが、各クライアントとなるハードウェアとして持っているのはコントローラだけである。
自社ではプラットフォームだけを提供し、中身のゲームはサードパーティに全て委ねる…これは今までのコンソールゲーム機を提供してきた会社では考えにくいパターンである。いや、ひとつあるとすれば、それはスマートフォンのゲーム開発に近いかも知れない。
この体制を悪い体制だという事はできないが、少なくともファーストパーティによる開発がなくなる事で、もっともハードウェアを活かした開発がなくなる事は間違いない。
今後、この体制が「Stadia」自身にどのような影響が出てくるのかは非常に興味深い。何と言っても今までではあまり見ない体制だからだ。
もし、Googleのような体制が成功例を見出したなら、急激にグローバル化が進んでいるPlayStation系列などはそれに準じるようになるかもしれない。

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携帯除菌スプレー

除菌率99%の次亜塩素酸を電解生成する電動スプレー。

DL-SP006

Panasonicが、次亜塩素酸技術を活用した携帯除菌スプレー「DL-SP006」を発売した。Panasonic Storeでの直販価格は6,578円。
次亜塩素酸は塩水を電気分解した水溶液の事で、プールの除菌や水道水の浄化、食材の洗浄などにも使用されている。最近ではこの次亜塩素酸に対応する加湿器なども登場しているので、知っている人も多いかと思うが、除菌効果のある液体である。
次亜塩素酸で除菌生活これをスイッチを押す度に約1分で電解生成する携帯除菌スプレーが「DL-SP006」である。
スティックタイプで、34g(乾電池含まず)という軽さであり、単4乾電池を入れて、塩水を都度電解生成する。
アルコールなどの薬品を使っているわけではなく、あくまでも塩水での除菌であり、身の回りものに安心して使用する事ができるのが売りだが、当然のことながら新型コロナに対して効果がある、というものではない。
Panasonic Storeでは、この除菌スプレー本体の他に、使用する塩水を入れたパックを販売するが、使い方としてはこの塩水パックの先端をはさみで切り、中の塩水を「DL-SP006」に入れればセット完了となる。塩水パックは本体購入次に10回分の塩水パックが同梱されるが、別売りのものは90回分入っており、直販価格は1,100円。使用期限は製造から3年となっている。

仕組み

「DL-SP006」は本体中央にある電解スイッチを2秒以上長押しすると、内部に入れられた塩水の電解を開始する。その際、電解スイッチの上にある表示ランプが青く光るので、本体を倒さず立てた状態にして約1分待つ。青いランプが点滅から点灯に変わると、その後青いランプは消えてしまうが、それで電解は終了である。
その後は除菌したい場所にスプレーすればよいだけ。本体満水時は40~50回の使用が可能である。
スプレーの使用頻度としては、便座やテーブルには5回噴霧、衣類や帽子、靴などは3回噴霧で、噴霧後は材質が金属や木材などの場合は布などで拭き取ると良い。Panasonicの調べによると、噴霧後拭き取り5秒で99%の除菌率を達成しているという。
この性能なら、除菌に熱心な人でも納得できるのではないだろうか。

但し、一度電解したあと4時間を経過すると、本体内の次亜塩素水は有効塩素濃度が低下し、除菌効果が低下してしまうため、改めて電解作業が必要になる。もう一度電解スイッチを押して1分ほど電解する必要があるが、この行為で本体内の塩水の除菌効果が低下する事はない。

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SNKのアーケードを本格的に

SNK ネオジオMVSXクラシックレトロアーケードというホンモノクラスのドデカイ筐体が発売される。

17インチ画面の筐体

玩拓という会社がある。
会社概要を見ると主な関係会社が中国・台湾系の会社なので、おそらく中華系の企業だとは思うが、この玩拓という会社から「SNK ネオジオ MVSX クラシック レトロアーケード」という、SNKのタイトルを多数収録した、アーケード筐体風のゲーム機が本日発売された。価格は税込54,780円。
潔さの塊のようなデカさ予約自体は昨年の12月1日より開始されており、別売りで「Home Arcade Base MVSX ホームアーケードベース」という台座も12,980円(税込)で販売するという凝りようである。
SNKの作品をのべ50本収録し、レトロな本体デザインでありながら17インチのHD画質のスクリーンを持つ。
スクリーン前には1P用と2P用のジョイスティックとボタンが並び、あたかもアップライト型のアーケード筐体のように見える。
SNKのゲームなので、キング・オブ・ファイターズ系、サムライスピリッツ系、メタルスラッグ系、FATAL FURY系、ワールドヒーローズ系、その他Classicコレクション系、スポーツクラシックコレクション系など、1980~1990年代、2000年代のゲームが目白押しである。
見た感じ、英語版っぽい感じだが、日本語にももちろん対応しているので、そのあたりは安心である。

台座でアップライトそのもの

で、前述したように、この「SNK ネオジオ MVSX クラシック レトロアーケード」には「Home Arcade Base MVSX ホームアーケードベース」という、丁度人が立ってプレイできる高さの台座が別売りされる。
その上に「SNK ネオジオ MVSX クラシック レトロアーケード」を載せれば、あたかもゲームセンターにあるアップライト型筐体のように見えるわけで、部屋に「SNK ネオジオ MVSX クラシック レトロアーケード」と「Home Arcade Base MVSX ホームアーケードベース」を組み合わせておけば、ゲームセンターのようなインテリアにもなる。
…いや、インテリアはどうでもいいんだが(爆)
ただ、この台座のアイディアは良いと私は思った。こうした大型筐体のゲーム機は結構置き場所に困るので、台座と合せておけば、固定した置き場所を確保せざるを得ないわけで、逆にその存在感が大きな意味を持つ。
もし「SNK ネオジオ MVSX クラシック レトロアーケード」を購入しようと思っているなら、ぜひとも「Home Arcade Base MVSX ホームアーケードベース」も検討して欲しいところである。

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Ankiで暗記

以前、当Blogで暗記する為のツールとしてAnkiというアプリケーションを取り上げたが、実際に使い始めた。

ルーチンにすると楽

実は今、会社で「QC検定 3級」を取るように言われ、その勉強をしている。
QC検定とは、品質管理を行う為の基本的知識の検定で、4級、3級、2級、1級とランクが分けられており、3級は合格率50%程度と言われている検定である。
この他にも、資格取得の為の勉強もしなけれせばならないな、と考えているところもあるのだが、まず3月にこのQC検定 3級の試験が行われるため、今、会社では週一で講師がやってきて教育の時間が設けられている。
私は所属部門が品質保証部なので、このQC検定は持っていても不思議じゃない資格なのだが、ただ私はそもそもQMS(Quality Management System)担当という事もあって、このQC検定とは重なるところもありつつも棲み分けられた領域の仕事をしている事から、持っていてもよいだろう、という安直な考えで、今回資格取得に動いた経緯がある。
このQC検定、とにかく難しい語句が沢山出てきて、それらはほぼ記憶するしかない状態。この基本的な語句の理解の他に、標準偏差や分散、平均などの統計学に出てくるような公式を覚えて計算する試験があるが、基本的な語句の理解が50%、計算が50%の割合で出題される。なので、語句を覚えるというのも、しんどいながら必須という事もあり、それでAnkiというアプリケーションを使う事にしたわけである。
Ankiは、PC版とAndroid版は無料で使用する事ができるので、試しに使う際に料金はかからない。なので、気軽に使ってみたのだが、ネットで使い方を見ないと、ちょっと使い方そのものがわからない。実に説明が不親切な作りになっていて、単語帳のように使うだけなら何とか使えるものの、その他の利用法を取り入れようとしたならば、使うだけで結構な勉強をしないと使い切れないところがある。
そこで資格試験でよく使いそうな穴埋め問題を記述できる方法だけをネットで調べて、とりあえずテンプレートを作成してみた。
このテンプレートを作成できれば、決まったルールのカード(記憶する言葉が書かれた最小単位のもの)を量産できるようになるので、これを自分が望む姿にできるようにするのが先決である。とにかく今はカードを量産するのである

とにかく物量

で、このカードのテンプレートを作ったなら、そのカードをひたすら量産する。量産する際にはデッキというまとまりの単位を先に作れば、作ったカードはそのデッキ単位で纏めてしまえば管理が楽になる。
そこまでのスタイルを構築したならば、あとはカードをひたすら作るだけである。
穴埋めテンプレートは、複数の穴埋め箇所を入れれば、作られるカードは穴埋め箇所の数だけカードが複製されるので、資格の問題などでこのテンプレートを利用すれば、問題文を一つ入れただけで2~4つくらいのカードが作られていく。
おそらく、言葉では上手く説明しきれないとは思うが、とにかく覚えるべき語句が入ったカードをひたすら量産すれば、単語帳の完成である。
私はまだ全ての出題範囲の講義を受けていないので、まだ途中までしかカードは作れないが、それでも復習の意味も含めてカードを量産させている。
最終的にはこのAnkiのカードで計算問題も含めていくことを考えているが、その時には今とは違ったテンプレートが必要になるかも知れないので、今からそうした計算の入力に耐えるテンプレートを模索中である。

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PCI Express 4.0 x4接続

SSDはもうPCI Express 4.0 x4接続が当たり前の時代にくるのかもしれない。

高速アクセスの為に

PCI Express 4.0 x4接続に対応したCorsair製M.2 NVMe SSD「MP600」シリーズが1月30日より順次発売される。
MP600 PROシリーズは、Phison製PS5018-E18コントローラと3D TLC NANDフラッシュを採用したM.2 NVMe SSDで、容量は1TBと2TBが用意される。共に2月上旬の発売を予定しており、店頭予想価格は3万980円前後、及び5万8,980円前後の見込みとなる。
PCI Express 4.0 x4接続に対応した事で、その最大シーケンシャルリード速度は、1TB/2TBモデル共に7,000MB/sに達し、同ライト速度は1TBモデルが5,500MB/s、2TBモデルが6,550MB/sになる。
さすがはPCI Express 4.0 x4接続といったところだが、このPCI Express 4.0 x4接続に対応したチップセット等は、比較的最近のCPUに対応したもののみであるため、そのあたりは要注意である。
ちなみにRyzenの場合はZen2の頃からPCI Express 4.0 x4接続に対応しているため、Zen2に対応したチップセットで利用は可能である。Intelは…正直CPUのラインナップが複雑化しているので、対応チップセット含めていろいろ調べた方がよいだろう。
ストレージに水冷の時代がやってきた…また、2TBモデルについては水冷用ウォーターブロックを搭載した「MP600 PRO 2TB Hydro X Edition」も用意される。とうとうストレージにも水冷の時代がやってきたのか、と私的には感慨深いが、要するにストレージのアクセス速度が上昇するにあたって、その発熱が空冷の領域を超え始めたという事である。
最速を狙うならSSDにも水冷…時代はここまで来たのである。

PS5のストレージSSD

恐らくだが、PS5のSSDもPCI Express 4.0 x4接続のものではないかと予想される。
今だ、増設用SSDの情報が出てきていないPS5だが、あのアクセス速度の速さはどう考えてもPCI Express 4.0 x4接続のものではないかと予想する。
Sony側としては、PS5のSSDに関しては元より特定のSSDでないと利用する事ができないとしていて、それは純粋に値段の安い入手性の高いSSDを増設してしまったなら、期待される性能が出ない事を危惧して、ユーザーに対して解禁していないものと予想される。
ま、今はそういう情報よりも本体をより潤沢に用意してくれ、という声の方が圧倒的だろうと思うが。

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