省電力型が登場する?
Ryzen7 2700EとRyzen5 2600E
真実かどうかはわからない。
だが、どうもAMDはTDP 45wのRyzen 2000シリーズを登場挿せる可能性がある様子。
Ryzen7 2700Eは8コア/16スレッドとなりそのクロック周波数は238GHz、Ryzen5 2600Eは6コア/12スレッドとなりそのクロック周波数は3.1GHzとなるらしい。
その他の基本的なスペックは通常のRyzen7やRyzen5と同じようだが、現時点ではTDPが45wというスペックになる話らしい。
TDP 45wとなると、Athlon IIx2 250e以来となる省電力仕様で、今までAMDのCPUはとにかく電力喰いと言われてきた歴史が変わりそうな感じがする。
面白いのは、定格クロックを300~400MHz下げるだけで、TDPが45wクラスになるという事実で、AMDのCPUは性能限界を上げてIntelコアに近づけようとすると途端に燃費が悪くなる傾向にあるという、GPUと全く同じ流れが見えている事である。
この傾向、AMDらしいという事なのだろうか?
Ryzen Pro
ASRockの「AB350M Pro4」のCPUサポートリストにRyzen 2000 Pro seriesのCPUとしてRyzen 7 Pro 2700XとRyzen 7 Pro 2700、Ryzen 5 Pro 2600が掲載されている。
ASRock AB350M Pro4 CPU Suppot list
http://www.asrock.com/MB/AMD/AB350M%20Pro4/index.asp#CPU
(現在はリンク切れ)
これによると、Ryzen7 Pro 2700XのTDPは、95wとなっており、一般品のRyzen7 2700Xよりも10w低い値に収まっている。但し、定格クロックが3.6GHzと100MHz低い値になっているが、正直それだけでTDPが95wになるという事実も面白い話である。
Ryzen Proシリーズが選別品だという事なのかもしれないが、クロック一つでTDPが激変するAMDコアというのは、ある意味、性能ほどほどで省電力が良いという考え方の人には非常に適したコアなのではないかと思う。
逆に、どんなに電力を喰ってでも高性能を目指すという人は、Intelコアの方が向いているのかも知れない。
個人的にはマルチスレッドでソコソコの性能がたたき出せるなら、AMDコアの特性の方が良いのではないかと思うのだが、私は用途がIntel向きだからなぁ…。
新モデルは、遂にBluetoothドングルを不要にし、内部にBluetooth 2.1対応モジュールが内蔵された。3台までの端末で入力デバイスを共用できる切替機能を持ち、USBバススルー機能も新たに搭載されている。価格は7,538円(税込)。
と、ここまで説明すれば、私の意図が見えてくる。

しかも、音声としてはDolby True HDやDTS-HD Master Audioもパススルーする機能をもっていて、本格AV機器を持っている人でも扱えるというから有り難い。
元々「8086Kは8700Kの選別品」と噂された所以がここにある。

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