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Angel Halo

自作PCをアップデートしたい

何か、毎回こんな事を言っているような気がする…。

欲しいマザーボードが出てきた

こんなのは久々じゃないだろうか?
私が欲しいと思うマザーボードが登場した。しかもいつも贔屓に使っているASUS製品ではなく、GIGABYTE製品である。
そのマザーボードとは「GA-Z170X-Designare」で、Gbit LANが2口あり、Intel製のコントローラーを採用したUSB3.1に100Wの電力を供給でき、Intel製のUSB3.0を前後あわせて6ポート持つという特徴を持ったLGA1151マザーボードである。
久々に欲しいと思った…つまり、これにSkylake-Sを組み合わせれば、私が可能としたい機能はほぼほぼ実現できてしまい、しかもそれどころか今流行のM2やU2による高速SSDの運用もできてしまう。
まぁ、よく見れば驚く程変わった事ができるわけではないのだが、今拡張カードで実現している機能がほぼ1枚のマザーボードで完結し、もしあえて追加するとするならばPCI Express×4のRenesas製USB3.0カードを追加してさらに拡張性を整えるぐらいの環境を簡単に構築できてしまうのである。
個人的には最近よくある高性能ゲーミングマザーボードよりもコッチの方が全然有意義だし、必要十分な能力と思える。最近は高級感を煽るように高機能をバンバン詰め込んで高価格帯に持ってくるマザーボードが多いため、本当に欲しい機能だけを集めた製品というのがなかなか発売されない所がある。
しかしコイツはその中でも結構しっくりくる機能だけを詰め込んできた製品というのが好印象である。
価格は店頭価格で3万円程度というから、機能を考えれば妥当な所と言えるかもしれないが、

弱点もある

こんな「GA-Z170X-Designare」だが、弱点がないわけでもない。
PCI Expressのレーン数からくるSLIやCrossFireXの帯域確保である。
これは搭載するCPUの問題でもあるため、一概にマザーボードの問題とは言えないのだが、マザーボードのプリントを見るとSLIやCrossFireXの印刷が見える為、一応SLIやCrossFireXにも対応はしている。しかしそれは×8での接続に限定されてしまうという事。残念ながらMAXの×16運用はできない。
最近、ビデオカードの消費電力が以前から比較して驚くぐらいに下がってきたため、予算が許せば比較的簡単にSLIやCrossFireXが実現可能になってきた。しかし、それでも接続するレーン数に問題がある場合が多い。ハイエンドに近づこうと思うと、こういう障壁が未だ残っているのはとても残念な話である。

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PS VRの起爆剤となるか?

やはりきたか…

実験要素?

7月7日に放送されたニコニコ生放送の緊急特番「願いをかなえて!アイドルマスター シンデレラガールズ七夕特番」でPlayStation VRのローンチタイトルとして「アイドルマスターシンデレラガールズ ビューイングレボリューション」が発売される事が発表された。

アイドルマスターシンデレラガールズ ビューイングレボリューション
公式サイト
http://cinderella.idolmaster.jp/dere-viewingrev/

VR向けという事で、仮想現実内に再現されるライブ会場をベースにしたタイトルになるようだが…まぁ、来る可くして来た、というタイトルと言える。
以前から一部でアイマスをVR化した場合どうなるか? なんて話はよく出ていたワケだが、それがほぼそのまま形になった、と言える内容ではないかと思う。
ただ、ゲーム要素がどれだけ入るか? というのは、まだまだ疑問の余地がある。
大凡の人は想像しているかもしれないが、PlayStation Moveをサイリウム替わりにしてリズムをとるゲームになるのではないか? という予測はあながち間違っていないとは私も予測するが、現時点ではそれすらもまだ確実と見えないようである。
ただ、いろいろな情報を総合して考えると、どうもまだまだ実験的要素が多い感じがしてならない。今の段階ではライブを見る、感じるという要素を全面的に押し出していて、視聴する事が主にあるように見えるのである。

もっとも、最初は実験的ゲームでも良いのかも知れない。まだVRで何ができるのか、あるいは何に広がりの可能性があるのかが見えないため、とにかくライブを疑似体験できるというだけでも、このソフトそのものに意味はあるのかもしれない。

問題は買えるのかという事

今回の「アイドルマスターシンデレラガールズ ビューイングレボリューション」の発表で一番問題視されるのは、多数のプロデューサーがこのタイミングでPlayStation VRを購入する事ができるのか? という事である。
しかも未だPS4本体を購入していない人もいるため、場合によっては本体の品薄も想定される。
PS4は上位版が北米で準備される話も出ているが、それが国内で年内に販売されるかどうかは未だ分かっていない。だから現状では現行機種とPS VRを購入する事しかできないワケだが、今回発表があった「アイドルマスターシンデレラガールズ ビューイングレボリューション」以外でも、もともとPS VRが発表された時から、PS VRの注目度が高く、まして先にあった予約さわぎから考えて、間違いなく品薄になり、十分な数を確保できないと考えられる。
ここに来てアイマスという固定ファンの多いタイトルを持ってきた事で、この品薄戦争はより激化するだろう。

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ミドルレンジ本命がきた

先日までRadeon RX 480の話ばかりだったが…。

GP106

NVIDIAからGeForce GTX 1060が発表となった。
従来のGeForce GTX 960の後継機として発表されたモデルだが、その性能は旧モデル980に勝るとも劣らないと謳っている。
価格は249ドルでNVIDIAのFounders Editionは299ドルと、たしかに1070よりは安い設定になっている。
ちなみにFounders Editionは日本国内ではそのままで購入する事はできない。NVIDIA.comの直販限定という事なので、購入するには何かしらの別手段が必要になる。ミドルレンジの大本命主な性能としては、CUDA Coreが1,280基、ブーストクロックが1.7GHz、メモリは6GHzのGDDR5になり、その転送速度は8Gbpsになる。メモリバス幅は現時点では192bitと推測されるが、公式には発表されていない。
また、ブーストクロックを1.7GHzとしているものの、NVIDIAでは2GHzくらいまでは可能だろう、という事である。もちろん保証外の話ではある。
その他のスペックとしては、外部電源が6ピン×1、TDPは120w、インターフェースとしてDisplayPort1.4×3、HDMI 2.0b×1、Dual Link DVI×1という校正になっている。
搭載されるコアは、もちろんPascalアーキテクチャベースのものだが、GP106というGP104をさらに小さくシュリンクしたコアを採用している。
このGP106の制限なのかどうかは不明だが、現時点でSLIには非対応である事が確認されている。
エネルギー効率2倍と謳うミドルレンジクラスのビデオカードだが、

価格帯性能比

私がこのGeForce GTX 1060で最も気にするのは、その価格である。
249ドルと言えど、日本で発売されるとなるとこの価格帯なら間違いなく2万円台半ばから後半に突入する事になると思う。今の円相場から考えればその可能性も十分考えられる。
1070の価格が5万円台後半から6万円台半ばである事を考えると、約60%くらいの価格に収まる事になる。
性能でいうと、1070は旧970との性能差で約1.7倍の性能を持つと言われていた。1060は旧980と同等の性能とすると、価格差と性能差の比較で言えば、若干1060の方がコストパフォーマンスが高い事になる。これはある意味喜ばしい事である。
また、直接のライバルとなるであろうRadeon RX 480と比較すると、これはもう性能的に考えて圧倒的に1060がその上を行く事になる。Radeon RX 480は性能的には旧970レベルであり、それでいて消費電力も970比で若干有利という状態だからだ。ただ、価格に関してはRadeon RX 480が8GBモデルで229ドルで、日本だとそれが32,000円台からとなっているため、いくら円高傾向にあるとはいえ、意外に日本市場では1060も高値で販売される可能性がある。
それでも、NVIDIA側は明言していないが、直近のライバル製品に対して性能は15%、電力効率は75%高いと主張しているらしい。つまり、性能比だけで言えば1060は980程度だという事をココでは暗に言っていると言えるし、同じ微細化プロセスでもAMD製よりもずっと電力効率が高いという事を言っていると言える。
なので、今現時点でGeForce GTX 960以下のビデオカードを持っている人からすると、リプレースする価値は十分あるかもしれない。何しろ、消費電力据え置きで性能は2~3割増し程度と言えるからだ。

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詰めが甘いAMD

最近はどこも同じなのかもしれないが…。

実に微妙なRadeon RX 480

先日もこのBlogで取り上げたAMDのRadeon RX 480だが、PCI Expressから規格の上限値を超える電力を消費していたという話が出た。
本来、PCI Expressからは最大75Wの電力が供給できる。これは規格上の上限値ではあるが、この規格に沿って作られたマザーボードでは、基本的に75W以上の電力をPCI Express側が要求すると、マザーボードの電源供給回路にいろいろと問題が出てくることになる。
実際、75Wを超える86W程度が消費されていた、という事のようで、この状態で仮にRadeon RX 480をオーバークロック動作させようものなら、それをさらに超える電力を消費する可能性がある。
実際にオーバークロックを試みて、990FXのマザーボードが故障した、なんて話が上がっているようである。
本件はAMDも声明を出していて、ソフトウェアによるGPUのチューニングで解決できるとしていて、修正ドライバを発表から48時間以内に発表する、としている。
既にテストドライバを確認している段階らしいので、早々に登場するものと思うが、この電源問題の修正以外にも、一部人気ゲームタイトルの性能が最大3%向上する修正も含めてくるようである。
また、全体の電力を下げるオプションも搭載するようで、おそらくドライバ開発チームで別々に対応している修正項目を纏めて実装してくるようである。
しかし…何とも基本的な部分で問題を発生させたという事そのものが実に微妙な問題で、ホントに大丈夫か? と言いたくなる話である。

性能と電力と効率と

Radeon RX 480を改めて見てみると、個人的には実に微妙な個体になったな、と思えて仕方が無い。
というのは、ライバルであるNVIDIAに対して、何のアドバンテージも持てていないという事実がただただ浮き彫りになった形でしかない、という事。
NVIDIAのPascalアーキテクチャは、おそらくGeForce GTX 1070の下位モデルでも間違いなく前モデルの性能を確実に超えてくる事が予想される。
何故なら、1080の圧倒的な性能と1070の現時点での性能も、前モデル比で1.6~2.0倍という性能を叩き出しているからである。
ここで注目すべきは、ライバル比ではなく自社製品比での話である、という事。
残念ながら、Radeon RX 480は自社製品比で言っても、前モデルより効率面では倍率は高いかも知れないが、性能比では極端な底上げに至っていない。
バランス比で言えば多少マシかもしれないが、それでもNVIDIAの前モデル比と比較すると何とも微妙で、期待を超えるものではなかったとしか言えない。
唯一、コスト比は高いかも知れない。なので前モデルをより省電力で使いたいという人には、コスト的にもアリな製品かもしれないが、それ以上でもそれ以下でもないのが現状に思えてならない。

IntelとのCPU勝負では圧倒的資金の前に屈するのも致し方ない話かもしれないが、対NVIDIA戦略でも後塵を拝するというのが、残念でならない。
もし、AMDがNVIDIA戦略において後塵を拝していない、と考えているようなら、まずその考え方が消費者目線と一致していないという事を自覚した方が良いのではないかと思う。
残念だが、真実よりも印象の方が世間では優位に立つ事など、ザラにあるのである。

That’sのDNAを持つメディア

最近使わなくなったなぁ…。

それでも必要なメディア

メインに使わなくなって随分と久しいが、それでもないと困るというのが光メディアである。
CD-RとかDVD-Rなどの光メディアは、そのコストの安さで他人にデータを物理的に引き渡す際に非常に有効で、業務でも時々必要となる事から、メインで使わなくなったとはいうものの、なくなればそれはそれで困るメディアである。
というのも、数MBのデータを気軽に他人に渡す際には、最近ではメールでも何とか対応はできるものの、数十MBぐらいになるとメールでは重いし、手軽なクラウドストレージで手渡すとしても、全ての人がそのクラウドストレージを説明なく使えるとも限らないわけで、物理的に手渡しする必要がなくても困る時は困るのである。
…いや、私はクラウドストレージで十分だが、日本の普通の企業でPCに詳しくない人の中には、今自分が取り扱っているデータが、そもそもクライアントPCの中の出来事なのか、それともローカルネットワークの中の出来事なのか、それすら判断が付かない人がいるのである。
IT関係の仕事をしている人からすると「ウソだろ?」とか思うかも知れないが、これが私の周辺の現実だったりする。
なので、そういう人に手軽にデータを渡す場合、USBメモリやSDカードという手段を使うか、光メディアを使うかという二択に迫られる。
メディアが自分の手元に戻ってくる場合は、NANDフラッシュメモリ媒体で問題はないが、そうでない場合は、やはり使い捨てという手法で光メディアに頼るのがもっとも楽で簡単な方法になる。
なのでなければないで困るワケである。

That’sブランド

That’sと聞いて太陽誘電という言葉が出てくる人は昔から光メディアに拘りがある人ではないかと思う。
というのも、太陽誘電は福島の工場で日本の大手メーカーの光メディアの多くをOEM生産しており、自らもThat’sブランドで販売していた。だから太陽誘電の光メディアを買うという事は、他メーカーの光メディアを買う事と何ら違いがないわけで、拘る人はオリジナルのThat’sブランド、という買い方をしていたのである。まぁ、価格が大手メーカーのものより安い、というのが最大のポイントだったかもしれない。
ところが、前述したように次第に光メディアを使用する人が少なくなってきて、2015年、遂に太陽誘電も光メディアから撤退する事となった。
これは時代の流れでもあり、仕方のない話ではあったのだが、That’sブランド製品を長年使っていた人からすると残念極まりない話であった。

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迷惑電話と詐欺

以前からたまにあるんだよね…

不在着信

今日、何気なくiPhoneを見ると不在着信が入っていた。見知らぬ番号…電話番号は東京03から始まる番号で、東京との接点が全くなければその場で迷惑電話行きに考えるのだが、私の場合はそれが確実にそうだと言えないところがあるため、そのかかってきた電話場号がどこだったかを必死に考え始める事になる。
通常、iOSの連絡先に登録されている番号なら、不在着信の襴にはその連絡先に登録した所が名称として表示される。
番号が表示されているという事は、そもそも登録されていないというワケだから、迷惑電話に違い事はわかる。だが、それでも私も全ての連絡先を登録しているワケでもないので、やはり不思議に思いつつも考える。
…03-4405-9646…覚えがないなぁ。
こういう時、貴方ならどのような対応をするだろうか?
無視する、という人もいれば、その電話に一応かけ直してみる、という人もいるかもしれない。
だがちょっとまて。
もし知らないなら、この手を使ってみて欲しい。
PCもしくはスマホのブラウザの検索欄に、その電話番号を入力して検索してみてほしいのである。
そうする事で、その電話番号が記載されているWebページを確認する事ができるし、或いはもっと有力な情報が得られるかもしれないのだ。

昨今の検索情報

全てがそうだとは言わないが、電話番号くらいは検索できる…というか、前述したとおり、真っ当な企業なら自社のWebベージを持っているはずで、その場合ほとんどのケースで電話番号がテキスト情報として記載されている。だから検索すれば当然そのWebベージがヒットするワケである。
ちょっと考えればすぐにわかる事だが、案外気がつかずに無視したり、折り返し電話してみたりする人がいるのだが、まずは検索する、という方法は情報をイロイロと得られるので試してみる価値のある行動と言えよう。
そしてもう一つ、前述した通りもっと有力な情報が得られる時もある。
それが電話帳ナビなどの情報で、もし不在着信の電話番号が迷惑電話や詐欺電話だったりすると、いろんな人のタレコミ…じゃなくてクチコミ情報に当たる事がある。
で、先程の電話番号を検索してみた。
すると…
電話帳ナビに「固定電話 0344059646/03-4405-9646の詳細・クチコミ」として情報が掲載されていた。そこを見ると、やはり想像通り業種タグとしては特殊詐欺となっていて、架空の全国不動産取引推進協議会という所の電話番号だという事が判明した。
このページへのアクセス数が491,009回、検索結果表示回数が11,651回と、結構な人がこのページにたどり着き、情報を閲覧している。要するに、私と同じことをしている人がこれだけいるという事である。
ちなみに「全国不動産取引推進協議会」という所も調べて見た。
当然の事ながら、協議会と銘打っているにも拘わらず、財団法人なのか、一般社団法人なのか、はたまた公益法人なのかなど、どういった団体なのかの表記もなく、あるのはTwitterのハッシュタグという有様。
こんなのをマトモに信じろという方がバカげた話である。
ちなみに実際に似たような名称の一般財団法人はあるにはある。一般財団法人不動産適正取引推進機構という所である。

とまぁ、今日たまたまそういう電話がかかっていたので、ちょっと記事にしてみた。
こうした意味不明の電話に対する対策というのは、往々にして昨今のオレオレ詐欺と同じで対策が見えない人はワンアクションを相手に与えがちになるが、こういう調べるというアクションを一つかませる事で見えなかったものが見えてくる。
不安に思ったらまず検索。ネット依存ではないが利用できるものは利用しよう。

パスワード管理

PCを使っていて面倒なのがパスワード管理。

定期的に変更とかホント面倒

PCを使っていて最近特に面倒だと思っているのが、アカウント管理やパスワード管理である。多分、これは私だけがそう思っているのではないと思いたいが、セキュリティを確保したいなら必須だし、さらには定期的な変更も重要になってくる。
またネット認証などで複数のサイトを認証させる場合でも、同じパスワードの使用はやめた方が良い、というのも良く言われる話だが、そもそも複数のパスワードをいつも頭の中に持っていられるほど私は記憶力は良くないし、その関連付けを含めた形で記憶するのは、かなり大変な事である。
だが、総じてセキュリティを確保するために設定したパスワードというのは、安全性を高めれば高めるほど、そうした無理難題を乗り越える必要があり、実際の運用と必要とされている安全性に差異が生まれる事は多々あるのではないかと思う。
実際、私もその通りで、私はいくつかのパスワードとサイトを組合せで設定しているだけなので、決して強固なパスワードをかけているとは言えない状態である。それもこれも、覚えるには限界があるからだ。
このように毎回ログインする度にパスワードが必要という状態を、私は本来なら正しい在り方とは言えない、と思っている。何故なら、便利さとは真逆の結果だからだ。
PC業務は従来人間がやっていた業務を便利にするために普及し、道具として進化してきたが、その道具を使うために便利さとは真逆に働く要素を追加してしまっては、本末転倒である。
セキュリティが必要という土壌がこういう事態を生んだワケだが、この在り方が正しいという方向には絶対に進んで欲しくない、というのが私の願いだったりする。
ただそうは言っても、現実にはパスワードは必須で、それも複数サイトで全く異なるパスワードで、パスワードそのものはランダム要素の多い内容が良く、定期的に変更した方が良いというのは変わらないわけで、であるならそれを何とかする方法を考えようじゃないか、という動きが出てくる。
その一つの答えが、キングジムから発売されたID/パスワード管理デバイス「ミルパス PW20」である。

ミルパス PW20

https://www.youtube.com/watch?v=LPEjZGizjdg

ミルパス PW20の基本的機能は実に単純。
登録したIDとパスワードを200件記録させる事ができ、最大でそれを20グループとして保存する事ができる。
CR2032というボタン電池によって駆動し、1日3分の使用で約8ヶ月動作する。画面は3.0型FSTN液晶でタッチパネルになっていて、こいつにマスターパスワードを設定すれば、そのマスターパスワードだけで200件のID/パスワードを確認する事ができる。
microUSBでPCと接続する事ができ、専用ソフトウェアを介してデータを編集する事ができる。タッチパネルで一つずつ登録したりするやり方よりは、PCに接続して一括管理という運用方法が主流になるのではないかと思う。
ただ、結局登録したパスワードはこのミルパス PW20に登録するマスターパスワードがなければ閲覧ができないため、最低一つのパスワードだけは自身で覚えるしかない。
ここだけはどうしてもアナログ的な要素が入ってしまう製品である。
価格は6,480円。これを高いとみるか安いとみるかは人それぞれかもしれない。

 

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Radeon RX 480の存在

NVIDIA GeForce GTX 970を持つ私からして買いなのか?

能力はほぼ互角だが…

6月末に発売されたRadeon RX 480だが、その性能は既にいろんな所が情報として出されている。
なのでそういったスペック関係はココでは一切触れないが、NVIDIA GeForce GTX 970を持つ身としては、ちょっと気になる存在ではある。
なので既にGeForce GTX 970を持っている人から見て、Radeon RX 480は買いになるのか? という所をちょっと見ていきたい。

まず基本的な所を言えば、能力だけで考えれば購入する必要は全くない。もし、自分の使用環境が超高解像度で、4Kを超えるような環境なら、買い換えてもちょっとは意味があるかもしれない。
Radeon RX 480とGeForce GTX 970の性能で差が付くのは、主にその解像度が高解像度になった時のパフォーマンスの低下に見られる部分だからだ。
残念ながら、GeForce GTX 970よりRadeon RX 480の方が高解像度時にパフォーマンスが落ちにくい。そこだけは明確な違いとして結果が出ている。
なのでそういう環境なら買い換えもアリかもしれないが、価格が3万円台半ばという所にあるため、あえてそこに突っ込んでいくかという所だけは考えた方がいい。
他の性能を比較しても、僅かRadeon RX 480が優位かな? という誤差程度の伸びがある場合があるだけで前世代のGeForce GTX 970と比較しても確実にRadeon RX 480が優位という感じではないため、GeForce GTX 970を持っているユーザーがあえてRadeon RX 480に乗り換える意味はほぼないと言える。

CrossFireXでは?

AMDも元々公式にRadeon RX 480の性能はGeForce GTX 970程度だという事は明言していたため、そこら辺で性能は見えていたと言えば見えていたが、それでも公式ではCrossFireXでRadeon RX 480を使用するとGeForce GTX 1080のパフォーマンスをもっとリーズナブルに手に入れられる、としていた。
正直、この言葉は眉唾ものだなと思っていたのだが、実際にその性能をベンチしてみると…やはりGeForce GTX 1080には程遠く、何とかその下位モデルになるGeForce GTX 1070には勝てる…という性能のようである。
つまり価格にして7~8万円でGeForce GTX 1070を超える程度の性能という事になる。
ただし、これはあくまでも性能であって、TDP(熱設計電力)は圧倒的にGeForce GTX 1070が上回る。
ココをどうとらえるか…個人の見解の範疇だが、私はこれなら1枚運用でGeForce GTX 1070を導入する方を選びたい。
まして性能の狙いがGeForce GTX 1080にあるなら、間違ってもRadeon RX 480という選択肢は出てこないだろう。

結論。
GeForce GTX 970を持つ身としては、Radeon RX 480は完全スルーで問題ない。
私はそう結論づけたい。
ただ…昨今の高解像度に対応する安いビデオカードが欲しい…という人は、3万円台半ばのRadeon RX 480で性能据置でパフォーマンス維持を目的とした入れ替えはアリかも知れない。
何と言ってもVRAMが8GBあるモデルがあるため、そこでパフォーマンスの低下を阻止できるという強みは間違いなく持っている。
魅力は…ホント、そこだけと言っていい。
もし、今までGeForce GTX 970より下位のビデオカードだったという人は、ここでRadeon RX 480にジャンプという選択肢はアリかもしれない。
自分の状況に合わせて、次のステップを決めてもらいたい。

PS4、Ustream配信終了へ

全く使わなかった機能だが、終了するとの事。

最近のUstreamはどうよ?

数年前まで、ネット配信といえばUstreamというぐらい、Ustreamの存在感はとても大きかったが、最近になって配信という世界ではUstreamという声をあまり聞かなくなっていた。
私自身、Ustreamで放送を観るという事があまりなかったので、意識していなかったのだが、ここ最近で生配信というと大体がニコニコ生放送かYouTubeかtwitchか、という声を聞くようになっていて、いつの間にかUstreamという言葉自体をあまり聞かなくなっていた。
正直、私もPS4がUstream配信を終了するという記事が出るまで、Ustreamそのものがどうなったのか? という事すら知らなかったのだが、こういう話題が出たのでちょっと調べてみた。
すると…なんか結構悲惨な状況になってたりするんですけど(-_-;)

簡単に時系列を説明すると…

  1. 革新的なサービスで台頭
  2. ものすごい勢いでユーザー拡大
  3. ニコニコ生放送、YouTube等、動画配信サイトの配信サービスが追撃
  4. 逃げ切ろうとしたのだろうが、結局ユーザーはニコ生、YouTube等へ
  5. 2014年、twitchをAmazonが買収、一気に拡大
  6. Ustream、一気にユーザー数が転落し、2015年に日本法人撤退
  7. 2016年、Ustreamを米国IBMが買収
  8. IBMがエンタープライズ向けクラウド・ビデオ事業部を新設
    ⇒ 今ココ

Ustreamは、全世界的に拡大したサービスだけに、ユーザー数を激減させたのが日本だけの話なのか、それとも世界的に波及しているのかは定かではないが、少なくとも日本法人は撤退、その権利を本国へ返還している。
たしか日本法人はSoftBank子会社だったと思うのだが、要するにSoftBankから切り捨てられた…と言ってしまえばそれまでな展開という事になる。
一時期、孫社長は相当入れ込んでいたハズだが…3年ほどの間に飽きられたという事になる。

失敗の原因は諸々あるが…

Ustreamがわずか5~6年の間に隆盛と転落を一気に駆け抜けたのにはいろいろ理由はあるだろう。
まず登場して早々、Ustreamはアメリカ大統領選挙に利用された。これは言うまでもなく米国では非常に大きな影響力がある。
そこで米国内での知名度を上げれば、当然日本でもある程度の注目は浴びる事になる。それが加速するのが2009年で、Twitterと連動した事で放送側に視聴者側の意見が直接伝わるという双方向性を手に入れた。要するに、今までニコニコ動画が当たり前にやっていた、動画にコメントという機能が生放送でできたというワケである。
しかもTwitterを利用していた事から拡散速度も早く、一気にUstreamは拡大する事になる。
これに目を付けたのがSoftBankの孫社長である。2009年末に出資する事を決定し、2010年5月には日本法人でのサービス開始と一気に加速。
各種メディアがUstreamを取り上げ、2011年の東日本大震災のもっとも早い情報配信という所でもその存在を大きくアピールした。
しかし…実はこの時点で僅かな陰りは見え始めていたと私は考える。
ブロードキャストの在り方が従来と明らかに変化を見せ始めていたときから、ある一定の方向はどうしても避けて通れない道になっていた、と私はみている。

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今度は右足…

さて…昨日「原因不明」とした発熱だが…

逆の足に症状が出た

昨日より発熱が止まらないという症状が出たわけだが、今回の発熱の原因が昨日まではハッキリわからなかった。
今年2月に、血管の炎症という事で身体が反応し、それが原因で発熱という状態だったのだが、今回はその何時もと同じパターンでの発熱と異なっていたため、原因が分からない、という状態だったのである。
ところが、今日になって前回とは逆の右足に多少の腫れが確認できるようになり、右足そのものがかなり高熱を帯びているという事が判明した。
要するに、左足から右足へと炎症範囲がシフトした、という状態で、発熱の原因そのものは血管の炎症というのは変わらなかったようである。

と言うわけで、今度は右足を冷やすべく、濡れたタオルを右ふくらはぎを中心とした範囲でぐるぐる巻いて、そこにビニールを上から巻き付け包帯で巻くという、原始的ではあるものの、濡れたタオルが発熱によって熱せられた後も気化熱で冷し続ける事ができる状態にした。
ただ…気化熱で冷し続ける事ができるのは極一部であり、大部分はビニールによって覆われているため、結果熱を籠もらせる事にもなる方法なので、3~4時間後くらいにはもう一度繰り返して冷やす必要があるのが、この方法の弱点でもある。
何はともあれ、そういうやり方などでとにかく冷やすしか方法がない。

周期は長くなっているが…

この血管の炎症という症状、昨年は1ヶ月毎に発生していたものが、昨年2月の時には2ヶ月に発症と、ちょっとだけ周期が長くなった。
そして今回はその4ヶ月後と、さらに周期が長くなったわけだが、血管の炎症そのものが起きる事を止めるには至っていない。
治療も抗生物質を投与するという、実に普通の方法しかないワケだが、根本的な解決方法が現在は見当たらないというのが実に残念でならない。
そもそも何故血管が炎症を起こすのか?
菌によって炎症を起こすのが原因という事だが、その菌というのが、体内にある菌が原因だというから救いようがない。
これは顔面神経痲痺の時もそうだったが、体内に菌がある以上、抵抗力を付ける事でしか防げないらしい。
抵抗力と言われてもねぇ…と正直だからどうすれば? と思ったりもするのだが、明確な行動や手法がわからない以上、結局はこの病気とうまく付き合っていくしかない、という事なのかもしれない。

とりあえず、本日も欠勤してしまったが、このまま3日連続欠勤という状態にだけはならないよう、祈るばかりである。

発熱が止まらない

久々にきた…約4ヶ月ぶりの症状である。

38℃半ばの戦い

昨年の9月末、突如原因不明の熱に見舞われるという事があった
突然、急激に寒気を感じ、こりゃヤバイと思っていたら39.5℃という高熱に見舞われたのである。
その時は原因も分からず、気管支炎による発熱と医師の診断が出たは出たが、その医師そのものも気管支炎だけでイキナリの高熱が出るはずがない、という話で、インフルエンザも疑った。
しかし、その後も決定的な原因は分からなかったのだが、一つ特徴的な変化があった。それが左足の異常な腫れである。
この発熱と左足の因果関係はその時には分からなかったのだが、その約1ヶ月弱後、同じような症状が出て、結果3日仕事を休むという事態にまで発展した。
そこからさらに1ヶ月強後、またしても高熱発生という事態になった。この時にも明確な理由は分からなかったのだが、翌年2月1日、またしても同じ症状が発生し、その時になって発熱と左足の因果関係がハッキリし、血管の炎症が原因で体内で身体が防衛反応を示し、そこから発熱があったという事が判明した。
つまり、いくら気管を調べていても発熱の原因は繋がっていなかったのである。
原因が分かったことで、左足の冷却を中心に治療したところ、発熱は収まるようになったのだが、結局抗生物質という薬に頼る治療が中心となり、私の身体の弱さと不健康さという事実事態が露呈したに過ぎなかった。
そして昨日の夜、久々に急激な寒気に襲われた。
ひょっとして…と思ったのだが、とりあえず即座に寝てしまえ、と布団に入ったのだが、午前3時に目が覚め、熱を測ると38.8℃という状態だった。
身体の節々の痛みから考えて、まだまだ熱が酷くなりそうな気がしたのだが、その後、目が覚めた後は結局寝られず、翌朝まで38℃半ばの発熱と戦うハメになった。
結局、翌朝は一時39℃台にまで発熱したが、本日は概ね38℃半ばの状態が続き、結局欠勤するハメになった。

原因わからず

だが、今回の発熱は昨年から続いた発熱と根本的に異なるように思えている。
というのは、今回は左足、いや、右足も含めてだが、腫れに見舞われていないし、足そのものも発熱している状態ではないのである。
新手の原因が発生したか?
そう思わなくもないが、発熱以外に今の所は問題がない。ただこの発熱が厄介で38℃を超えると、身体の節々の痛みが激化して、じっとしていられないという事態になるのである。
と言うわけで、本日はほとんど一日寝てスゴしたのだが、布団の中でのたうち回っていた。節々の痛みでこんなに苦しい思いをするとは…。

結局、夜になって節々の痛みは若干緩やかになったものの、未だ発熱は変わらず、38℃半ば以上の状態が続いている。
明日の朝、38℃以上の熱がつ付くようであれば、明日も欠勤…という可能性が出てきてしまう。37℃台なら、多少無理してでも出勤したいところだが、これは明日にならないと明確な事は言えない。
それにしても面倒な身体である。
健康体には程遠い私は、どうやって健康体を手に入れられるのだろうか?

かの名作が復刻

ここまで見た目と中身が異なるゲームも珍しい。

古き良き名作

工画堂というゲームメーカーがある。
私はこのメーカーのゲームが大好きだったワケだが、工画堂のゲームには明確に種類の異なるゲームがいくつか存在する。
それはとても硬派なゲーム、ライト感覚のゲームという二つの方向性である。
私は工画堂のゲームでいえば、間違いなく硬派なゲームをチョイスし、プレイしていた。ライト感覚のゲームは、当時あまり好みではなかったというのが理由で、そちらがたまらなく好きという人もいるから、どちらが主力だとか言うつもりはない。
硬派なゲームの筆頭としてあげられるものには、シュバルツシルトというゲームやPowerDollsなんかがあるわけだが、私はこのPowerDollsシリーズほど、パッケージなどの見た目と中身が異なるゲームは珍しいと思っている。復刻!パッケージを見る限り、メカ+美少女(美女?)という組合せで、いかにもライト感覚な感じが見て取れるのだが、プレイしてみればすぐにでもわかる。
これは…恐ろしく硬派なシミュレーションゲームである。
主人公達が所属する部隊は、第177特務大隊という、特殊任務を負う部隊で、その中でも女性だけで構成された第3中隊になる。
特殊任務という事で、要人救出や潜入任務、斥候的任務が主なわけだが、それがとんでもなく難易度の高い内容だったりで、気がつけば大部隊に囲まれている、なんて事はザラである。
だから常に敵勢力より圧倒的不利な状況から作戦が始まるため、殲滅戦という戦い方はまずあり得ない。敵の目を誤魔化し颯爽と脱出したり、陽動を上手く使って潜り抜けたり、と、その作戦は実に多岐にわたる。
面白いのはそのミッションの脱出方法で、作戦で指示された脱出方法以外にも脱出する術があるという事。
例えば一定時間内要人救出、その後とある場所まで脱出し、味方潜水艦で脱出、という任務があったとした場合、時間が間に合わず、味方潜水艦が既に撤収してしまったりする事がある(もちろんある程度は待っていてくれるのだが…)のだが、その場合、敵の制圧地区以遠に徒歩で脱出できれば、それでもミッションはクリアになる。
もっとも、敵制圧地域から脱出する事そのものがとてつもなく難易度の高い行動なので、生還率は一気に低くなるわけだが、クリアのための条件は一つではない、という所が、当時は新鮮だった。
詳しい話をすれば切りがないのだが、このPowerDollsシリーズの2作目、当時は初代作よりも人気のPowerDolls2が、Project Eggにて復刻したのである。

Project Egg

今年2月に、当BlogでProject Eggを記事にした事があるが、Project Eggはエミュレータのような仕組みで昔のソフトを格安で提供するサービスで、今はD4エンタープライズがその運営を行っている。
どれだけの規模で行われているのかはわからないが、昔からのゲーマーであれば結構なつかしいタイトルも多く、今の20代の人なんかはその存在すらしらないゲームが数多く存在する。
今でもファミコンのゲームが好き、という人も多いと聞くが、今の10代~20代の人が遊んでみたら、今のゲームより面白い、なんて人もいるかもしれない。
過去の名作ばかりで新作はないワケだが、今の10代~20代からしてみれば、どれもが新作と同じ新鮮なものに感じられるハズだから、プレイしてみれば「チャチな画面だ」とか「インターフェースが最悪」と思いつつも、その世界観やプレイ感覚は新鮮に感じるかも知れない。
一作あたりの値段は安めなので、PCでゲームをする人であれば、プレイしてみる事をお薦めしたい。

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