Angel Halo

かなり強化された付録アンプ

2月26日に発売となるDigiFi No.13にUSB DAC搭載パワーアンプが付録として付いてくるという話は、前にも一度記事にしたが、その付録のパワーアンプがイイ感じで強化されている。

赤い基盤で3倍以上?

今回の付録パワーアンプは、依然のNo.7に付録として付いてきたパワーアンプの強化版に当たる。
制作したのは東和電子でOlasonicブランドを展開している所である。このOlasonicの特徴として、大きな電圧を必要としない時にキャパシタ(コンデンサ)に充電を行い、必要な時に一気に放電するという独自技術“Super Charged Drive System”(SCDS)を持っていて、これらはOlasonicブランドのいろいろな機器に搭載されている技術である。
前回のNo.7にも搭載されていて、当然今回のNo.13にも搭載されるのだが、今回はそのキャパシタの容量が6,800μFから10,000μFへと大型化した。これでより大きな放電が可能になったと言える。
また、最新のデジタルパワーアンプ用ICを搭載し、それによって動作クロック周波数をNo.7の300kHzから1.2MHzにアップしている。事実上4倍の駆動速度である。
当然、この4倍の駆動速度の結果、基板全体の最適化と、水晶振動子やコンデンサの変更も行われている。
使用している基盤にしても、SPEC 2014を採用、おそらく同じ基板パターンだったとしても、中身は別物というぐらいの強化が図られている。

まだ聴いていないから解らないが…

前回のNo.7の付録を聴いたとき、音の良さは悪くないと感じた。遊べるかどうかという点については、あまり遊べないな、と思ったのだが、それはデジタルアンプとしてオペアンプの交換が出来ないから。
残念ながら今回のNo.13もオペアンプの交換が出来ない為、遊びの要素はないと言える。だが、普通にPCの音をアップグレードするという目的なら、アリと思えるものに仕上がっていると思う。
というか、PCと相性が良いのである。もともとUSB DAC搭載と言っているが、入力がUSBしかないため、PC専用と言ってもいい(変換アダプタでスマホやタブレットと接続できるらしいが…)。しかも、SCDSによってUSB給電であってもパワーは出せるわけで、まさにUSBパスパワーで十二分な能力を発揮する。PCと相性が悪い訳が無い。
なのでPCの音を普通にヘッドホンのみで聞いている人や、格安のアクティブスピーカーで聴いている、という人は、このNo.13のパワーアンプを使えば確実に音のアップグレードにはなる。
問題は出力がスピーカー端子しかないため、そういった機器を持っていなければ他に出費がある事である。手持ちにあれば、コレだけで即戦力になる。
ちなみに雑誌だけだと基盤剥き出しだが、ステレオサウンドから専用ケースも別売で用意されている。雑誌とケース筐体合わせても1万円しないため、低価格アンプとして使用する事に何ら問題はないだろう(クリアパネル搭載の筐体は筐体だけで1万円くらいする。画像はそのクリアパネルタイプ)。
付録としては高級だと思う

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ソウルキャリバー2 HD Edition

本日PS4が発売された。本来ならソチラの話をすべきなのだろうが、私はまだPS4は見送りである。なのでPS3のソフトの話をする。
PS3用ソフトとして、ソウルキャリバー2 HD EditionがDL専売ソフトとして発売された。
ソウルキャリバー2はPS2用で昔プレイした記憶があるが、今観るとどんな感じで見えるのか?

時代を感じる

ソウルキャリバーというタイトルの前身にソウルエッジというゲームがあるが、私はそのソウルエッジからずっとこのシリーズをプレイしている。
自分の持ちキャラとまでしているのがソフィーティアというキャラだったが、ソウルキャリバー2ぐらいから初期使用できるキャラクターでなくなったため、比較的似た傾向のある妹のカサンドラも使っている。
そのカサンドラを観ていると、作品を追う毎に、いかにこの作品自体のグラフィックスが向上しているかがよくわかる。
というのも、今回発売されたソウルキャリバー2 HD Editionは、たしかにHD化されている、とはいうものの、基本がかなり前のものであるため、その劣化具合が凄いのである。
イラストで描けばこんな感じイラストで描かれたカサンドラはこんな感じ。
これをソウルキャリバーIVで再現すると…
結構綺麗に作られている結構綺麗に再現されている。PS3は流石である。

だが時代が遡ると…

もちろん時代が違いすぎるから、という理由があるのは分かっている。
特にPS3が出た頃はプロセッサの爆発的進化がおき、一気にグラフィックスも進化した。
だからソウルキャリバーシリーズも、シリーズ番号が上がれば格段にグラフィックスが向上するのは十分解っている。
これでもHD化してるんだぜ…これがソウルキャリバー2 HD Editionのカサンドラ。
これでもHD化されているのだ。されているのだが、IVから比べると…いや、比べてはいけないのかもしれない。とても同一人物とは思えないw
しかし…改めて比べてみると、相当に時代を感じるなぁ。

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撮るなら単焦点でRAWデータ

会社にカメラ好きでハイアマチュアの人がいるのだが、その人に撮影のイロハをイロイロ聞いた所、撮るなら単焦点レンズでRAWデータ撮影をした方が良いと言われた。

レベル差がありすぎる

その会社のカメラ好きの人、Nさんは昔からα使いの人で今現在は多少型遅れになってはいるが、α900を所有している。
α900と言えば、バリバリの光学仕様デジカメで、しかも動画撮影すらあまり考慮していないというガチなフルサイズセンサー一眼レフデジカメ。
孤高の光学フルサイズ
フィルム時代からポートレートを中心に撮影してきた人からすると、後継機種でトランスルーセントミラーを搭載していたα99よりも信頼のおけるカメラである。
そんなα900を持つNさん曰く、レンズ交換式デジカメを手にしたならば是非とも明るい単焦点レンズを使用し、RAWデータで撮影した方が良い、という事だった。
流石はコンテストで入賞したりする人である。
言う事がいちいちプロっぽい(爆)

確かに単焦点レンズでの撮影は、結果として得られる画質はとても良好と言える。明るいレンズであれば、ボケ味もよく出るし撮影の幅も広がる。そしてそれから得られたデータをRAWという未加工データとして残す事で、レンズから入った全ての情報をハイエンドな画質で得る…まさに、理想の形である。
たしかにJPEGは非可逆圧縮のフォーマットであるため、一度JPEGで圧縮してしまうと、元のオリジナルデータには戻せない。圧縮時にはデータは絶対に劣化するため、その劣化を防ぐためにはRAWデータは必須と言える。

と、ここまでNさんの言い分を書いた所で思うこと。
私とはレベル差がありすぎる orz
まぁ…たしかに高画質を得るためのテクニックといえばそれまでだが、私はRAWデータを扱えるソフトすら持っていない(E-M1同梱のソフトにはあるのかもしれないが未確認)。
イキナリ私がNさんオススメの状態にできるとは流石に思えない。

E-M1のポテンシャル

Nさん曰く「E-M1のポテンシャルを考えれば、ハイアマチュアがやっている事をそのままやっても不思議ではない」そうで、それ故のオリンパスハイエンド機である、と言う。
確かにそうなのだろうが…これは要するに「私には過ぎた逸品」という事を言いたいのかもしれない。というか、それはもう解っている事である。
大きさから考えれば手軽にスナップを撮る事もできるが、高画質を狙った本格的な撮影もできる。そのセンサーの良さやレンズの良さを考えれば、ど素人のおもちゃとしては高価なおもちゃなのである。
E-M1というハイエンドを余すことなく活用するには、やはり素性の良いレンズとRAWデータは避けて通れない道、という事なのかもしれない。

であるなら、ある程度私も覚悟を決める必要があるのかもしれない。
もちろん、私がどこまで深入りするかという事が全てなのだが、このE-M1を手にしたという事は、ある程度の覚悟をもって本格的に突き進むのが礼儀というものなのかもしれない。

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いよいよ発売まであと2日

PS4の国内発売まであと2日に迫った。
私は初日購入は現時点で考えていないが、予想以上にPS4版FF14の出来がよさそうな感じ。うーん…心揺れるものがある。

初日に買ったからと言って初回ロットではない

今回のPS4の国内販売は主要市場最後発という事もあって、そこで発売されるハードは初回ロットではない。
実はコレが初日購入に力を入れていない最大の理由で、テキトーにお茶を濁してしまいそうな原因の一つだったりする。
普通の人からすると、それが理由だという事自体を理解に苦しむだろうとは思う。通常、初回ロットは不具合が多発するからだ。だがそれがイイ(爆)
まぁ、半分冗談だが、初回ロットというのはある意味贅沢な作りをしている事が多いのである。例えば頑丈だったり、例えば作り込みが甘いが故に規制がちゃんとかけられていなかったり…である。
一つ例に挙げると、PS2の初回ロット版はDVDプレイヤーに問題があって、国内リージョン以外のDVDソフトを起動させる事ができた。後に修正プログラムが配付されたが、初回ロット版を持っている人は意図せずその機能を享受できたワケだ。
別にそういう機能を期待しているわけではないのだが、そうしたハプニングの渦中に入る事が、ハードウェアマニアには楽しいのである。
プロトタイプ、エンジニアリングサンプル、評価量産、等々…そういった言葉に反応する側は、初回ロットはとても重要なポジションにいたりするのだ。
発売までいよいよあと2日ただ、前述したように日本国内で販売されるPS4は初回ロットではない。
プリインストールされているであろうシステムソフトウェアも、おそらくは最初からver1.5くらいではないかと思う(予測だけれど)。
安定していていいじゃないかと言われればそれまでだが、対策済みシステムソフトウェアである事の遊びがない事が既に解っているだけに、何となく興味がそがれる感じがする。
…一般人的感覚ではないな、とは思うがw

PS4版FF14はPC版を超えている

現時点での話らしいので、この先ずっとそうかというとそうでもない話。
impressのGame Watchに、FF14の吉田プロデューサーのインタビューが掲載されていた。

impress Game Watch
http://j.mp/1oVKy4s

これによると、PS4版は当初秒間30フレーム固定という話だったものが最低30フレームという事に変更になっており、しかもハードスペックが固定された事により、現時点でのその映像作りにおいて、PC版より綺麗により鮮明に見えるようだ。
しかも、ながらプレイに最適な感じではあるが、PS VITAでのリモートプレイは結構快適なプレイ感のようで、PS4でなければ実現できなかった事がより鮮明に見えてきた感じだ。
ただ、2日後のPS4発売と同時に開始されるのはあくまでもβテストであって、本サービスではない。βテスト時に「こうなれば良いのに…」と思われる部分については、まだまだ改善されるだろう。
このインタビュー記事を読んでいると、PS4が欲しくなってくるから困りものだ。

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OM-D E-M1を使いこなす為に

オリンパスのフラッグシップカメラを購入したはいいが、あまりの高機能故に操作が全然わからない。
しかも噂ではマニュアルだけでは全ての機能を説明仕切れていないという。

そこで解説本の登場

まぁ、日本の白物家電もそうだが、とにかく高機能でマニュアルだけでは操作が理解出来ないというのは昔からあった事。
それにも増して撮影はそれ自体にいろいろな特性や方法で結果が変わるというもので、カメラはそれらをコントロールする機能が付いているわけだから、その操作方法というのはマニュアルなしでは理解はできない。
まぁ…カメラというものに慣れている人であれば、大体の憶測で操作できてしまうのかもしれないが、私のようにカメラは比較的初心者レベルです、という人からすると、まさに未知の領域である。
ところが、肝心のマニュアル自体もわかりやすく書かれていればよいのだが、書き方も微妙だったり、またすべてを説明しきれていないところもあったりと、少なくとも初心者が見てすぐわかるというようなマニュアルになっていない。
そこで登場するのが解説本である。
最近はこうしたデジカメを使う上でその操作方法やワンポイントなどを解説する本がいろいろ出回っている。
そういう解説本を見る方がマニュアルを読み解くよりも遙かにわかりやすく、また理解も早いワケで、私もE-M1の解説本をいろいろ探してみた。そこで見つけたのがこの一冊である。

こっちの方がわかりやすい楽天ブックス商品紹介

単行本サイズで他のムック系よりずっと小さく持ち運びにも便利で、しかも初歩的なところから解説されているため、私のようなものからするとかなりわかりやすい。
ただ、ある程度知識のある人からすると、低レベルなところから説明されているため、ベストフィットという感じには受け取れないかも知れない。

他のデジカメでも探してみるといいかも

このような解説本は、いろんなデジカメでも発売されている。
特に注目されるカメラであればあるほど発行されている可能性があるため、使いこなす上でマニュアルでは不十分と感じる人や、マニュアルではわからないという人は、解説本を探して購入してみる事をお薦めする。
但し、こうした解説本は、そのカメラが発売されてから3ヶ月後くらいに発行される事が多いようで、新発売のカメラはしばらく待つ必要はあるかもしれない。
こうした解説本は専門筋が実機を操作して書いているため、リアルな操作感をかみ砕いて書いている事が多い為、参考になる。初心者であればあるほど、そのあたりは実感できるのではないかと思う。

ぜひ一度自分のカメラの解説本が出ているか調べて見る事をお薦めしたい。

姿を現したMaxwell

NVIDIAの新型GPUが既に出回り始めている。
いつもならハイエンド製品から登場するハズのGPU業界としては珍しく、Maxwellはミドルレンジから登場した。何故そういう流れになったのだろうか?

Kepler比200%のワットパフォーマンス

Keplerはもともと電力当たりの性能を高める事ができる設計で作られていたが、今回のMaxwellではさらにその効率を高める設計が採られた。
Keplerでは192基のStream Processor(SP)を束ねて1つのユニットを構成するよう設計されていたが、Maxwellではロジックスケジュールの効率を見直ししつつ、32基のSPを4つ束ねたものを1つのユニットとして構成する形を採った。
構成を変えて省電力&ハイパフォーマンス
なぜ192基から32基と細かく分割し、また4ユニット構成にしたのかはわからないが、この新しい構成だと、Keplerから比べても全体のSP数は66%に減じている。
減じているから、当然消費電力も少なくなっているわけだが、普通に考えればこれで演算能力も減ってしまう事になる。
しかし、Maxwellでは66%比のSP数でありながらKepler比で性能は35%向上している為、結果的に電力効率が2倍に達した。
なんとも不思議な話である。

ちなみにもっとわかりやすい例で考えると、GeForce GTX 480と同じ性能を、60wのTDPで達成出来るという事である。実際、今回投入された新製品であるGeForce GTX 750Tiは補助電源が不要で、大きな冷却機構を持たずともかなりの処理を任せられるGPUになったと言える。
今回投入されたGeForce GTX 750Tiは、SP数640基、ベースクロック1,020MHz、ブーストクロック1,085MHz、テクスチャユニット数40基、ROP数16基という構成で、一昔前ならミドルハイの名を通り越して第一線級のビデオカードと言える仕様だ。ただし、メモリは128bit接続で5,400MHz駆動のGDDR5 2GB搭載となっていて、メモリアクセスに関して多少ボトルネックがあると言える。ただそれでもこの構成てTDP60wはとても優秀な結果と言える。

なぜミドルレンジから?

ココからは私が単純に考えている予測の話をする。
今回のMaxwellがなぜミドルレンジから発売されたのかという事を考える上で、決して無視してはいけない存在がAMDの専用APIであるMantleではないかと思っている。
Mantleは、GNCを採用したRadeonで実現可能な専用APIで、Radeonの為のAPIというよりは、AMDのAPUとRadeonを組み合わせて使った時のグラフィック分散処理をより効率化したもの、というものだが、それによって最大45%近く性能が向上すると謳われた。このインパクトはとてつもなく大きく、一般消費者に訴求する上ではとても強力な武器になっている。ともすれば、NVIDIAも何とか大衆を味方に付ける必要があるワケで、最初にミドルレンジ製品を投入してきた…という可能性が考えられる。
今までと価格据置で性能が2倍近くになるのだから、従来ユーザーの中でも気になっている人は多いのではないかと思う。

ただ、やはり自作PCユーザーからすると、そのメーカーのハイエンド製品がいち早く知りたいわけで、そこで競合他社とどれだけの差がでるかが気になるところ。
しかし、現時点でMaxwellのハイエンド仕様はまだ発売されるという話が表立って出ておらず、ようやく出てきたのは、GeForce GTX Titan Blackという、GK110コアの全てのSMXを有効化した製品だった。
これは残念な話ではあるものの、実の所現在のKeplerであっても、ライバルのRadeon R9 290Xよりはワットパフォーマンスは高いため、NVIDIA的にはMaxwellでなくても問題はないとしているのかもしれない。
但し、このワットパフォーマンスはMantleを使用しての比較ではないため、Mantleで最大のパフォーマンスを発揮できる状態だと、同程度のワットパフォーマンスになるのかもしれない。

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良いカメラには良いストラップを

先日購入したオリンパスのOM-D E-M1に付属していたストラップは、如何にもオリンパスというストラップでイマイチ使いたいという気になれないものだった。
それならば、と良いストラップを探したのだが…。

小型軽量でも普通のミラーレスより大きい

E-M1は分類的には一応ミラーレス一眼デジカメとなっているが、Nikon 1やPENTAX Q、さらに言えば同族のOlympus PENともサイズや重さが異なる分類になる。
大きさの割りに重いと言われたNikon 1 V1よりも100gほど重く、同族のOlympus PENのE-P5より70gほど重い。
OM-D E-M1は、その本体重量だけで497gもある。“も”と言ったがそれでもフラッグシップ機としては格段に軽いのだが、問題はこの500gという重さの分類は今までのミラーレス一眼デジカメよりも若干重いという領域であり、これに良いレンズを付けると結構な重量になる。
レンズがとにかく重いのが問題で、E-M1に取付けるレンズを考えると、総重量でカジュアルなミラーレス一眼デジカメよりずっと重くなる。
普通のデジタル一眼レフカメラと同じストラップを付ければ、それはそれでゴツイ感じになってしまい、従来のミラーレスのストラップを付ければ今度は重さに不安を感じるという、実に中途半端な存在だったりする。
それに大きさを考えれば、ゴツイストラップは似合わない。E-M1はスマートであればあるほどカッコイイ気がする。

そして見つけた高級ストラップ

いろいろネットでストラップを探してみたのだが、信頼できるサイトというのはなかなかない。
というのも、どのストラップもあまり耐重量を記載していないのだ。
と言うわけで、こうなれば本格的なものを狙って探してみるしかない。
で、行き着いたのがこのサイト。

ULYSSES(ユリシーズ)
http://ulysses.jp/

商品数はそんなに多くはないが、その作りは見た感じでとても丁寧。
しかも拘りがあって、デザインも実に良い。
オーソドックスかつ洗練された革製品
この製品は、クラシコPPという商品で、カメラと接続する部分がPP(ポリプロピレン)材となっていて、革より摩耗に強くなっている。
このPP材が気に入らなければ、オール革のクラシコという製品もある。
カメラのストラップ穴にもともとストラップが取付けられる金具が付いている場合は、画像のリングとそのガードは不要になるが、そうした金具がないカメラにも配慮が成されている(というかそういう配慮は普通ある)。
まぁ…モノが良いので、価格はかなり張る事になるが、それでも後悔しない一品ではないかと思う。

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雪はまだ深く…

一昨日の夜から降った雪で、私の周辺は未だいろいろなものが麻痺状態になっている。
高速道路だけでなく国道までもが通行止めで、そこには未だ閉じ込められた車が多数…。

ウチの周辺だけじゃない

山梨は甲府で114cmの積雪と史上最高の記録を樹立したワケだが、当然ウチの周辺でもその最高記録に負けないぐらいの積雪だった。公式では発表がないので正確な積雪量はわからないが、少なく見積もっても70cm、ただ、甲府で114cmだった事を考えると、多分100cmを下回る事はないのではないかと思う。
そんな記録樹立からの翌日、天気は最高に良いのだが、地面はその太陽光を反射するかの如く、一面真っ白…。
除雪はまだ先になるだろう…
ようやく人の歩ける道を人々が踏み固めて作られた程度で、本格的な除雪は間に合っていない。
というのも、国道に車が閉じ込められている関係で、そちらの除雪が最優先という事になっているからだ。
だから、山間部といっても比較的町中に住んでいる私の周辺でもまだこの有様。除雪が入るまでまだ時間はかかりそうである。
この雪の影響で、JR中央線は今日の朝から運休が決定していた。国道動けず、中央線動かず…で、完全に市内に閉じ込められた感じだ。
これではパシフィコ横浜に行く事は夢また夢の話である。
…嗚呼、行きたかったなぁ orz

振り返っても雪

とにかく、どこみても雪、雪、雪である。
これだけの雪があると、どこに捨てていいものかすら解らない。
雪かきしてもきりがない…
この画像の一番向こうは、実は国道沿い。すぐ近くに信号があるため、普段ならこの画角で撮ると、ほとんどの場合で止まっている車が映り込むのだが、今回は一切映り込みなし。
何しろ国道が止まっているのだから、車が一切走っていない。
聞こえるのは車のエンジン音でなく、ヘリのローター音だけである。山間部に飛ぶヘリの音は、実に周辺に響き渡る。この音で雪崩を起こすこともあるんじゃないだろうか? と心配になるほど響き渡る。
ヘリが飛んでいるのは、周辺の状況を官公庁が把握する為だと思う。
車がほとんど走れない状況では、こうした手段で全体を把握するしか方法がないのだろう。

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CP+ 2014に行けない…

2月13日~2月16日まで、パシフィコ横浜でCP+ 2014が開催されている。
今年はE-M1を購入したという事もあって、ぜひ行きたいと思っていたのだが…。

雪がすげぇよ… orz

今朝、外を見てまずたまげた。
まぁ…雪が相当に積もるとは予測していたものの、それを遙かに超える積雪量で、玄関を開けた途端に出た一言は…
「なんぢゃ、こりゃ…」
雪かき、どうするんだよ…
これはまさに玄関開けた直後の画像である。
積雪量はおそらく70~80cm、多い所だと100cmくらいはあるんじゃないかと思う。
道路の真ん中あたりが多少凹んでいるが、これは夜中に一度除雪が入ったらしいため。ホントかどうかはしらないが。
これだけ雪が降った影響で、完全に交通は麻痺し、国道が通行止めになり、当然高速道路も通行止め。JRも普通列車で運休となり、一切身動きが取れない状態となった。
パシフィコ横浜に行きたいなぁ…なんてのは現実味のない話であり、今日はCP+ 2014には行けなくなった。
ホント、雪かきしてもドコに雪捨てるんだよ…
この状況から察するに、明日も多分身動きは取れないと考えられる。
今年はCP+ 2014に何がなんでも行きたかったんだが…。

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ナリを潜めたラブプラス

ラブプラスというコンテンツが爆発的ヒットしたのはもう数年前の話。ヒットした直後はソフト供給が間に合わないほどだったわけだが…

3DS版Newラブプラスの失敗

3DS版のNewラブプラスが発売される。その情報が飛び交ったとき、Newラブプラスは売れ行き不振だった3DSの救世主となるだろう、とまで言われた。
しかし、そのNewラブプラスが発売された後、ソフトに重大なバグがある事が発覚。その後2回に渡る修正パッチによってそのバグは修正される事になるのだが、実はソフト本体の操作レスポンスなどにも相当問題があり、とても快適にプレイできるソフトと呼べるものではなかった。
何が問題だったのか?
そんなメーカー的な分析話はここではしないが、明らかにユーザー体験を無視した開発がこの失敗を引き起こしたことは素人でもわかる。特にラブプラスというソフトの性質を考えれば、心地いいユーザー体験なくして成功はあり得ない。
斯くしてラブプラスはヒットコンテンツから急転落、いつしか『そういえばそういうソフトもあったねぇ…』と言われるタイトルになってしまった。

新作Newラブプラス+、発売

そんなラブプラスだが、再びNewラブプラス+として3月27日に新作が発売される。
前作でも箱根とリンクしたイベントが収録されていたが、今作は日光・鬼怒川、箱根、熱海といった観光地に2人で旅行に行ける「リアルスポットイベント」として、より強化された。
また、全面リニューアルされた「スキンシップモード」を搭載し、ゲームそのもののインターフェースも一新されたようだ。
やはり前作のまずかった部分は全面的に見直されているようだが、果たしてどれぐらいの進化を遂げているのか気になる所ではある。

こうした改良点を紹介するPVが公開されている。

このPV、基本的な作りは同じだが、一番最後の台詞シーンのみ、他キャラクターのものも存在する。
コレはマナカ版。

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OM-D E-M1、購入

先日からのデジカメ熱が再発した事を受けて、とうとうOlympusのフラッグシップであるOM-D E-M1の購入に踏み切った。
コレを選んだ理由はもちろんフラッグシップだから。そうそう買い換えるものではないとの判断である。

なぜ高級機を選んだのか?

OM-D E-M1(以下E-M1と略)は、Olympusのフラッグシップ機ではあるが、なぜこの高級機を選んだのかというのにはもちろん理由がある。
カメラというものは、好きな人であれば次々と複数の個体を購入するのだろうが、ほとんどの人は一つ購入するとかなりの期間を空けて新機種を導入するか、使えている間はコレでよし、として購入しないかのどちらかになると思う。
恐らく、私にしても今までの経緯から考えて一台持つと相当長い間新機種導入をしないパターンが考えられる。
このように、入れ替えタイミングが非常に長いものは、できるだけハイスペック品を購入する方が長く使えるというもの。また、ハイスペック故に、その性能を余すところなく使おうと思えば、それなりに時間もかかる。こうした事を想定して、高級機の導入に踏み切った。

E-M1を選んだ理由は、先日のBlog記事にも書いたが、もう少し書いておく。
先日紹介したStylus 1や昨日紹介したDSC-HX400Vも価格的に安いものではない為、それらを選んでももちろんハイスペックではあるが、レンズ交換式でないという一点で私の候補から外れた。
また、ミラーレスでなくペンタプリズム内蔵のデジタル一眼レフも検討はしたのだが、ハイスペック機となると価格が当然跳ね上がる。ペンタプリズム搭載というだけでサイズも大きく、重さも重くなるし、今時コレはないな、と候補から外した。
ミラーレスだけでも、高級機としてソニーのα7やα7R、今月末くらいに発売される富士フィルムのX-T1も検討した。価格的にはE-M1より若干上のクラスになり、高級機という分類ではもっとも候補に入るモデルではあるが、これらは今後の出費を考えると苦しい展開になる事が予想されるため、候補から外す事にした。
α7/α7Rは、センサーがフルサイズであるため、レンズの素性がマトモにセンサーに出るだろうから、レンズ性能の要求が高い事が、今後のコスト問題になると判断。
X-T1は、センサーはAPS-Cサイズで、性能的にも申し分なし。実はもっとも候補として悩んだ一台で、本体サイズから総画素数、ほとんどのスペックでE-M1とバッティングする。結果的にE-M1を選んだ最大の理由は、マイクロフォーサーズという決まった規格の上で展開しているマウントを持っていたからだ。
この2機種はレンズの価格で言えばほぼ同格だが、焦点距離は、35mm換算で1.6倍になるAPS-Cか、2倍になるマイクロフォーサーズかという部分に違いがあり、より望遠に対して有利なのはマイクロフォーサーズであるためだ。
こうした総合的な判断でE-M1の購入を決定したのである。
ようやく届いたフラッグシップ
ちなみにE-M1の下にあるのは防湿ボックス。乾燥剤を入れられるボックスで、カメラやレンズの保管に適した箱である。カメラやレンズはカビが大敵なのだ。

実際どうなのか?

開封の儀は今回行わない。
このサイト(http://www.monox.jp/digitalcamera-sp-olympus-omdem1-all.html)に掲載されている為、箱の中に何が入っているかなどはこのサイトで確認してほしい。私の場合、14-40mm F2.8のレンズキットであるため、ボディキャップレンズの代わりにレンズが入っていると考えて戴きたい。
とりあえず箱の中から取りだして、12-40mm F2.8のレンズにKenkoのφ62mmレンズプロテクターを装着、E-M1の背面液晶モニターに、Kenkoの硬度H9の液晶フィルムを貼り付けた。
先日購入したUHS-I対応SDXC 64GBのSDカードを投入し、バッテリーを装着すれば撮影可能状態である。
ファインダーを覗いて感じた事は、とにかくカッチリ決まるという事。手に持った感じが実にしっくりくる。出っ張ったグリップに賛否両論あったようだが、私としては一眼レフっぽくて良い感じだと思う。片手でもしっかりグリップできる。
また手ぶれ補正がイイ感じで働いているようで、咄嗟に撮影という状態になっても、比較的安心できそうな感じである。
取付けている12-40mm F2.8レンズが良いという事だと思うが、被写体に極限まで寄れるのも良いポイント。ズームレンズなのに接写のような撮り方ができるという時点でブツ撮りは随分と楽になると思われる。
また、比較的低照度下で撮影しても、キッチリ絵を出してくれるため、さすがは高級機といった感じ。ただ、低照度下では光量不足による色味の変化がかならず起きるため、暗すぎるところではフラッシュを使った方が賢明だ。もし、フラッシュを使うまでもなく、それでも色味に変化を付けたい時は、カラーコントロール機能が活きてくる。特に曇り空での景色撮影などで、太陽光を期待出来ない時は、カラーコントロールで味のある一枚を創り上げる事ができるのは面白い。

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光学50倍のサイバーショット

昨日の記事にデジカメ熱が再びやってきた事を書いたが、そんな記事を書いていた矢先に、Sonyから新しいサイバーショットの情報が入った。光学50倍という超望遠が可能なレンズ一体型のようだが…。

光学50倍

光学50倍ズームが可能。
35mm換算で言えば焦点距離24-1,200mm相当にあたり、F値はF2.8~6.3という性能のレンズが一体化されている。昨日話題にしたOlympusのStylus 1は28-300mmだから、それよりも遙か遠くまでズームできる性能を持っていることになる。
超望遠が5万円台で…
価格的にはStylus 1とバッティングする価格帯のようだから、純粋に望遠が欲しいという人は新型サイバーショット『DSC-HX400V』を選んだ方がいいかもしれない。もし、ボケ味を上手く使いたいとか、そういう事を考えるのであれば、Stylus 1の全域F2.8という明るさが生きてくる。
この辺りの棲み分けが、両機のウチどちらを選んだ方が良いかの一つの指標になるのではないかと思う。

スペック的にはこんな感じ

『DSC-HX400V』が搭載するセンサーは、有効2,040万画素の1/2.3型裏面照射型CMOSセンサーで画像処理はSonyのBIONZ Xを搭載する。
有効画素として2,040万画素という数値は素晴らしいが、センサーサイズが1/2.3型と、Stylus 1の1/1.7よりも小さい所が気になる。裏面照射型という事もあって、光量を稼ぐ事にさほど問題がないのかもしれないが、このセンサーサイズで2,040万画素というのは、相変わらず驚きである。
約20.1万ドットの0.2型EVFが搭載されているのだが、この点はStylus 1に軍配が上がるだろう。Stylus 1は144万ドットだから、コチラの方がかなり高精細に見えるはずだ。
この『DSC-HX400V』の特徴として、「2群防振手ブレ補正」がある。これは搭載しているレンズの前方にある第2群を動作させることで、広い補正エリアを確保する事ができるというメリットを持つ。
まぁ、1,200mm近い超望遠を撮影しようとすれば、それ相応の手ぶれ補正が可能でないとブレた写真しか撮影できない事になる。その為の協力な手ぶれ補正機能と言えるかもしれない。

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