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Angel Halo

Creative Cloudの使い勝手

Adobeの写真家向けプログラムに参加して早4ヶ月が過ぎた。
しかし、未だに納得できない使い勝手が存在する。

SSD使用者の事を考えようよ…

AdobeのPhotoshop CCとLightroomの最新版を常に使い続ける事ができるサービスが月額980円で利用出来るという事で、今年の3月末、事実上4月から使い始めたCreative Cloudだが、どうもAdobeのアプリーションの作り方が悪いのか、それともWindowsというOSと相性が悪いのか、上手くインストールやアンインストールができない状態になる。
単純に手順を説明すると、まずWeb上からインストールしたい(というか契約した)アプリケーションを選択し、インストールを開始する。そうすると、まずCreative Cloudというデスクトップ上でAdobeソフトをコントロールするアプリケーションのインストーラーがダウンロードされ、それのインストールから始まる。そのインストールが終了すると、Web上でインストールしたいと選択していたアプリがCreative Cloudツール上で自動的にインストールされるのだが、この時、インストール先などを選ぶ事が出来ず、勝手にAdobeが定めたデフォルト設定でインストールされるのである。
コレ、SSDなどにシステムをインストールしている人からすると結構迷惑千万な方法で、Cドライブに余裕のある人はまだ良いが、余裕がないとあっという間にシステムドライブを圧迫してしまう。
また、このCreative Cloud上でAdobeソフトのアンインストールをサポートしていないため、Windows標準のコントロールパネルからアンインストールを行うと、時にCreative Cloud上でそのアンインストール情報を誤認していたりして、非常に使い勝手が悪い。

昨今、システムドライブにSSDを選択する人は増えているワケで、それらの全ての人が起動ドライブに余裕を持たせた設計をしているとは限らない。せめてインストール先を最初からコントロールできるようにしてもらえないものだろうか?

まだまだ問題はある

それと…さらに問題なのは、Photoshop CCなど、シリーズ名がCCと銘打ったものはまだ良いのだが、LightroomなどのアプリケーションはそうしたCCというシリーズ名に属していないせいもあって、Photoshop CCとLightroomの扱いが若干異なっている。だから、インストールに関する決まり事などにも一貫性が見られず、同じコントロール下で取り扱うアプリケーションという感じがしないのである。
感覚的に…初期のMicrosoft Officeのような、各アプリケーション間の連携が出来ていない作りになっているのである。
おそらく、MacOS上のCreative Cloudではこんな問題は起きていないのではないかと思うのだが、Windows版はとにかく作りが粗雑で、インストールやアンインストールという、もっとも基本的な所で問題が多発する。
そのおかげで、私は手持ちのVAIO Duo 13を工場出荷状態にしなければならない事態にまで発展したのだから、この問題は深刻としか言いようがない。

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広角レンズの魅力にハマりそう

私がカメラと本格的に出会ったのは、実は高校時代。
まだデジタルカメラが登場する前の話である。

昔から人物撮影が多かった

ハッキリ言うと、私は人物を撮るのがあまり好きではない。
特に女性を撮るなんてのはもっとも苦手とする部分だ。
何故か?
それは猛烈に恥ずかしいからだ(爆)
撮られる側は撮られる事を覚悟(おそらくそこまで深刻に考えてないかもしれない)しているのだろう、あまりそういったそぶりを見せない事が多いが、撮る側である私は吊り橋効果に似たものを常に感じていた。
高校時代、別に女性モデルを相手に撮るわけでなく、関係各所の要望から同じ学校の女子生徒のさりげない日常を撮影する(別に女子学生だけに限った事はなくもちろん男子生徒も撮影はしていたが)だけなのに、何故かファインダーを覗くと強烈な鼓動を感じるのである。
だから時に手が震え、撮影結果がピンボケになる事もあるぐらいで、それでもそんな事を1年も経験すると、ピンボケは流石になくなったが、それでもファインダーを覗くことによる吊り橋効果は収まる気配は全くなかった。
何故そうなる? と思う人も多いと思う。
私の場合、ファインダー越しに見ると、被写体である女性がいつもと違って見えるのである。
これは全ての人に共通して起きる事ではないから、理解できない人は永遠に理解できないだろうと思う。私はそうなってしまうのだから仕方が無いのだ。
だから、人物を撮るというのは苦手な事の一つであり、それでもカメラ好きの自分としては人物よりは風景を撮りたい、と願っている。だから…と言うわけではないが、昔から比べて標準レンズで撮影する事が多くなった。

風景と言えば…

風景を撮影する時、おそらく大活躍するのは広角レンズだ。
広角レンズというのは、基本的にコレだという定義はない。私が広角レンズと呼んでいるのは35mm判換算で35mm未満の焦点距離を持つレンズの事で、20mm以下になると超広角レンズだと思っている。
この辺りの感覚は人によって違うため、大凡35mm未満を広角レンズ、と私は総称して言っている事が多い。
そんな広角レンズの特徴と言えば、とにかく空間が広く撮れるという事。もうコレに尽きる。
Wikipediaの「広角レンズ」の所に、同じ人物の大きさで広角、標準、望遠で撮影したサンプルが掲載されているが、同じ人物の大きさなのに周囲の景色の写り方がまるで異なる事がわかる。
要は広角レンズは対角線画角がかなり広いのだ。また被写界深度が深い事から、比較的周辺含めた全てにピントが合いやすい(あくまでも合いやすいだけでパンフォーカスという事ではない)。
まぁ、絞り値をいろいろ変えて、違った撮り方をすればまた違った表現になるのだが、基本的には広角レンズは空間を広く撮影できる、という事に違いはない。
ちなみに人物取りが最適な焦点距離は、私の場合35mm判換算で85mmだと思っている。85mmジャストのレンズがなければ、85mmを中心とした前後20mm以内の焦点距離なら人物を撮るのにあまり困らないのではないかと思っている。ま、これも人にもよるし、状況にもよるが。

で、今までは広角レンズというものに関して「コレ欲しい」とかあまり思う事もなかった。
ところが、私が購入したE-M1に付いてきたレンズ、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROの広角寄りは35mm判換算で24mmとかなり広角な画角で撮影ができるものであり、そうした広角寄りの撮影をし始めると、意識していなかった広角レンズというものに興味が出てきた。
それに追い打ちをかけるように、ITmediaでこんな記事を見かけた事で、よりその意識が強まってしまった。

ITmedia デジカメプラス
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1408/13/news121.html

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諸般の事情

明日からいよいよ夏のお盆休みに入るという人も多いと思う。
長い人になると、先週土曜日から休み…なんて事もあるかもしれない。

金沢行きを断念

私は通常通りに8月13日からお盆休みに入る。
昨年、父が亡くなった事もあって初年度の今年くらいは父の墓参りに行くべきと考えていて、墓のある石川県金沢市へと行く予定を立てていた。
但し、私自身が8月14日にはちょっとした用事があるため、12日の夜に金沢へ向けて車で走り、13日早朝には金沢入り、その後墓参り等日中を金沢で過ごし、そのまま夜には金沢を出発、そのまま自宅へと帰還するという予定だった。
強行軍だなと言われるかもしれないし、それを否定するつもりもないが、ウチではこのような移動はそんなに珍しい事でもなく、母親に関してもそれに同行する事に異議はない、という話だった。

ところが…諸般の事情で金沢行きを断念せざるを得ない状況になってしまった。
理由は単一のものでなく、同時多発テロのように誰かに仕組まれていたんじゃないかと思うぐらい、タイミング良く複数の問題が発生、結局断念せざるを得ない事となってしまった。
…何となくバチあたりな話になってしまったが、行けないものは行けないのである。
と言うわけで、今年は自宅で父のお参り、という事になる。

日本の伝統も移り変わり…

父が亡くなった時にも書いたかもしれないが、最近の葬儀は日本が古来から行っているような事をあまりしなくなってきている。
もちろん、ちゃんと伝統に則った人達もいるが、ウチは家族葬での葬儀で、その後、初七日、四十九日など、固定の儀礼はしなかった。ああ、四十九日の時には、父の遺骨を金沢まで運んで埋葬したが、結局それも家族だけで行い、親戚等の同席はほぼなかった。
葬儀を行ったときに、葬儀会社の人に聞いたのだが、最近はこういう小規模の家族葬が多く、またウチのように初七日、四十九日に何か特別に執り行うというケースも減ってきているらしい。
それだけ家族という単位が大家族から核家族へと移り変わり、そしてそれらが一巡しきった為に、昔から受け継いできたものを受け継がずに行き始めた、という感じではないかと思う。
もし、家族の中にお爺さんやお婆さんがいたら、多分、こんな家族葬だけで済ませてしまうという事を許さないだろうし(金銭的事情でやむなく断念という事はあるだろうが…)、また少なくとも親戚類の参加がないなんて事はないだろう。
昔、私の曾祖母が亡くなったときの話だが、親戚だけで100名を超えるメンバーが揃ったという。一体どれだけの兄弟がいたんだが…。

そんなワケで、今年はちょっと罰当たり的なお盆になってしまったが、諸般の事情なので仕方が無い。
しかし…この「諸般の事情」って言葉、なんて汎用性の高い言葉なんだろう…(爆)

カメラが取り出しやすいバッグを

オリンパス E-M1を購入した際、一応カメラバッグは購入したのだが、どうも使い勝手にしっくり来るものではない事を最近感じている。

やはり値段相応か?

E-M1を購入した際のカメラバッグは、Photo Mという所から販売されているカメラバッグで、厚手キャンバス地のバッグである。このカメラバッグは、インナーバッグがカメラを保護できる素材のものになっていて、そのインナーバッグを中にいれてカメラバッグとして機能する。
このようなカメラバッグはそう珍しいものではなく、実際使っていても「こんなもんだろ」ぐらいの感覚でいた。
しかし、バッグ本体は良いとしてもストラップ部分が妙に柔らかく、肩に担いで持ち歩いている時は良いが、肩から下ろしたりする際、どうもこの柔らかさと滑る感覚がよろしくない。
価格は4,000円台と決して高いカメラバッグではない為、やはり値段相応か? と感じてしまう。
悪くはないが良いという感じもない写真は商品紹介ページからの抜粋だが、まぁ、見た目もそんなに悪いというわけではない。
収納力もカメラ本体の他に交換レンズが3~4本入る為、結構な容量が入る。
だが、使い勝手という面で何かが足りない。何となく、そう思えてきたのである。

ホントはコレが欲しいのだが…

で、実は予算さえあればすぐにでも欲しいというカメラバッグがあるにはある。
ただ、価格が35,000円を超えるシロモノで、おいそれと買えるものでもない。
それがULYSSESのCICLISSIMO(チクリッシモ)と呼ばれる製品で、なかなか機能的で優れモノ。
ホントはコレが欲しい…見た目は普通のカメラバッグ…というかショルダーバッグに見えるが、ワンアクションで肩掛けのメッセンジャーバッグに変化する。
収納力も多く、カメラ本体と交換レンズが2~3本、それらとは別に他の小物類がガンガン入る。
価格が高いのが最大の問題で、部分的に金具部分が樹脂製という耐久力の不安があるのも気になる所ではあるものの、機能的には最適な一品である。
こういうカメラバッグを見ると、どうしても今のカメラバッグが霞んで見えてしまうのだが、価格差を考えればそれは当たり前の話であり、だからといってCICLISSIMOが買えるのか? と言えば金銭的に無理かなぁ、と思わざるを得ない。

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SIMロック解除義務化?

現在、総務省が有識者会合を行って、SIMロック解除の義務化やクーリング・オフ制度の導入などが方針として打ち出されている。

SIMロック解除は諸刃の剣

私個人の希望からすれば、SIMロック解除はぜひやるべきだと思っている。
だが、実は日本市場を見た時、このSIMロック解除が必ずしも正しい結果を招くとは言い難い話であったりする。
というのも、日本ではキャリアが行っているサービスが回線提供だけではなく、いろいろなサービスを行っている関係から、SIMを簡単に変えられる仕様にする事で、それらサービスを受けられなくなるなど、多種多様な問題が顕在化してくるからだ。
さらに、各キャリアがハードウェアを取り扱う事で、通信料で端末代金をある程度カバーしている関係で、意外なまでに格安で端末が提供されている実態があるが、SIMロック解除となる事でキャリア側は確実に通信料を徴収できない可能性から、そうした端末代金の割引サービスを提供できなくなる。
そうなれば、おそらく端末代金は1台あたり10万円弱くらいに跳ね上がる事になる。今のスマートフォンの原価等を考えれば、実の所それぐらいの価格になってしまうのである。

そうなると、全ての人がSIMロック解除を望むとは考えにくい。
日本国内では、いわゆる3大キャリアでは通話できないエリアが限りなく狭いため、SIMを切り替える事で使用可能エリアを広げたりする必要がない。
ところが海外ではSIMを切り替える事で利便性を上げる必要があったり、価格を抑えたりする必要がある為、SIMロック解除がとても大きな意味を持つ。
つまり、日本国内ではその必要性があまり大きくないのである。もしあるとするならば、キャリアを変えた時に同じ端末を継続使用できる、という事であり、もちろんそれにはコストという意味で意義はあるのだが、通常は乗り換え時に端末ごと変えてしまう為、必要性そのものがない、と考える事もできる。

もし義務化されるとしても…

そういう状況から考えるに、SIMロック解除が義務化されるにあたっては、いろいろな意見が出てくる事になるだろう。
例えば、SIMロックされた端末をユーザーが望むなら各種サービスを実装したSIMロック版を提供し、SIMロック解除された端末を望むユーザーにはSIMロック解除版を提供する、といった手法である。
また、一定期間はSIMロック状態にしておき、その期間が過ぎた段階でユーザーの任意でSIMロック解除を可能にする、という方法も考えられる。
単純に全てをSIMロック解除するのではなく、キャリアがビジネスを行う上でとてつもない損失を生まない形で、なおかつユーザーにもメリットのある方法が模索されれば、このSIMロック解除化は往々にして受け入れられるのではないかと思われる。

ちなみにクーリング・オフ制度の導入に関しては、今までそれが行われていなかった事の方が問題ではないかと考えられる。
ただ、明らかにクーリング・オフ制度を悪用するケースにはユーザー側のペナルティが必要だろう。これは何もスマートフォンに限った話ではないだろうし、そうしないとキャリアとして大きな損失を招くことになる事は言う迄も無い話である。

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Kaveriで高効率PC

久しくAMD系でPCを自作していない。
今はAPUというとんでもなく便利なコアがある為、ちょっといろいろ考えてみる。

Kaveriを知る

KaveriはAMDが発売したAPUの中でも、初めてCPUとGPUでメモリ空間を共有する“hUMA”を実現したコアで、従来のAPUよりもずっと今後展開していくであろうコンピューティングに適したAPUとなっている。
搭載しているCPUコアはSteamroller系で、GPUはGCNでRadeon R系が搭載されている。アーキテクチャだけで見れば相当スゴイものと言えるが、もちろんCPU&単体GPUの組み合わせと比べれば性能はそこそこと言わざるを得ない。
だが、電力効率を考えればそんなに悪いものでもなく、特に映像という部分においては、Intel系よりもずっと処理能力は高いのが現状である。
こうした特徴を持つAPUのKaveriだが、そのグレードによって目指す方向がガラリと変わるのも面白い特徴である。
動作するコアが2コアになるA6シリーズはとにかく省電力&グラフィックパワーな性能、そこそこの価格でそこそこの性能を実現するA8シリーズ、ハイスペックな性能&グラフィックパワーを可能にするA10シリーズと分けられる。まぁ…単純に性能の違いでこのクラスに分かれるだけの事なのだが、コストと見事なバランスが取れていると言える。
KaveriでPCを組む場合、このAPUのグレードで求める性能が決まるため、価格の目安が付けやすい。
私自身が特にお薦めしたいのはA10-7800というコアで、コイツは通常使用するTDPは65wになるが、Configurable TDPというTDP調整機能によって45wで動作させられる機能を持つ。
当然、TDP45wで動作させればその分性能は落ちるのだが、30%分省電力化(65w→45w)させても落ちる性能は約9%(処理内容によっても異なる)程度と、実に高効率な運用が可能になる。
KaveriのA10-7800は現時点での最高クラスの性能をもつAPUであると同時に、最高クラスの高効率を持つAPUなのである。
コイツは使ってみたいAPU

Fluid Motionがおもしろい

私がKaveriを意識したのは、この“Fluid Motion”という機能があったからだ。
この“Fluid Motion”は、正確に言うと“Fluid Motion Video”といい、要するにビデオ関係の機能である。
具体的に言うと、「映像補完技術」の事で、特に24pの映像を60pに補完する際にこの機能が大きく働く事になる。
通常、映像は大部分が30p映像だったりするのだが、今はそれを再生側で補完して60pにしたりする。これが所謂倍速駆動というもので、今はさらに120pにして駆動させているものもある。
ところが、これがいつまで経っても24pのままの素材がある。それがアニメである。
アニメはほとんどが秒間24コマで作成されている(昔は秒間16コマだったが)のだが、この24pを60pにする際、単純に補完しても上手く補完されないのだ。というのも、24p映像を単純に1コマと1コマの間のフレームを補完して作成したとしても、全体では48pにしかならない。だから、さらにどこか別の部分に補完フレームを挟んで60pにするのだが、従来の補完フレーム技術ではあまり上手く補完できなかった。
ところがAMDの“Fluid Motion”では、この24pを上手い具合に60pに補完するため、違和感なく、しかもカクつきもなく補完するため、実に滑らかに動いているように見えるのである。
もっとも、この“Fluid Motion”を利用するためには、この機能に対応した再生プレーヤーが必要なのだが、それでもこの機能が使える道がある、という事は非常に魅力的である。

正直、いつもの自分の使い方を考えれば、Intelコアである必要も無いと考えてしまうぐらいの機能がこのKaveriには搭載されていると言っても過言ではない。

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ついにThunder Bladeが登場

セガ3D復刻プロジェクトと呼ばれる、セガ用の昔のゲームをニンテンドー3DSで復刻するというプロジェクトから、ついにサンダーブレードが登場となる。

スピード感はアフターバーナー以下?

サンダーブレードは1987年にアーケードゲームで登場した体感ゲームシリーズ第7弾に相当する作品。
2D画面と疑似3D画面とを交互にプレイしていくスタイルのゲームで、ヘリコプターで現れる敵を次々と撃破していくゲームである。
自機がヘリコプターなので、F-14をモチーフにしているアフターバーナー2と比較すればスピード感は下回るかも知れないが、その難易度は軽くその上を行く。
その傾向は2D画面よりも疑似3D画面のプレイ時によく現れている。とにかく障害物が多いのである。
とりあえずYouTubeにアーケード版のプレイ動画があったので、リンクしておく。

見た感じ、簡単そうに見えるかも知れないが、プレイすれば分かる。
かなりの難易度である。

個人的にはメタルホークが…

このような戦闘ヘリをモチーフとしたゲームは、このサンダーブレードを一つのキッカケとしてその後いくつか登場する。
個人的には、サンダーブレードの疑似3D画面よりも、ナムコから1988年12月に登場した「メタルホーク」の方が戦闘ヘリゲームとして私の中では定番なのだが、サンダーブレードがメタルホークの登場を促しただろうと私は思っている。
サンダーブレードは良くも悪くも当時考えられるであろう技術で、いかにも戦闘ヘリらしい見せ方をするのが精一杯な作品だったのではないかと思っている。
2D画面と疑似3D画面に分けたのは、おそらく難易度調整の意味合いもあったのではないかと思うが、とかく疑似3D画面時に敵にやられた記憶が多い…いや、障害物にぶつかって撃破された方が多いか。
障害物が最大の敵である2D画面時は意外とすんなり進める事が出来た記憶が多い。
多少高低差でやりにくい部分もあったが、概ね通常の縦スクロールシューティングと変わらない感じだからだ。
気分的にはカプコンの1943な感じただ、当時のサンダーブレードの見た目のインパクトの強さは、とても大きなものだった。大型筐体ゲームそのもののインパクトもさることながら、モチーフが戦闘ヘリというところがその原因だったように思う。
今にして思えば、これが携帯機の3DSでプレイできるというのは、当時では考えも及ばなかった事に違いない。

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オリンパス系のフォトキナの噂

毎年9月中旬に世界的カメラの祭典「フォトキナ」が行われる。
今年のオリンパス系の噂を現時点でいろいろと考えてみる。

E-M1のシルバーモデル?

オリンパスから登場すると言われている新型機は2種あるようだ。
一つはPENシリーズの後継機でE-PL7と噂されている。
Lの記号が入っているとおり、PENのフラッグシップ系ではなく、Liteバーションの新型である。
そしてもう一つだが、これが噂段階でいろいろな話に発展している。
ある噂ではE-M1の更なる上級機とも言われているし、別の噂ではE-M1のシルバーモデルとも言われている。
他にも4K動画対応モデルだという噂もあり、これらの噂が複合しているものだったりする。たとえば、E-M1のシルバーモデルのファームウェアを4K動画対応のものにして発売し、既存のブラックモデルのファームウェアをも上げて既存も出るも4K動画対応とする…という噂である。
信憑性という話で考えれば、単純にE-M1のシルバーモデルが発売される、というだけのように思うのだが、この辺りは現時点で具体的な話がなかなか見えてこないため、ハッキリした事は誰も言えない。
また、ある噂ではE-M5の後継機として新型が発売される、というものもあったが、この噂の信憑性は他のものよりは低いようだ。流石にE-M10が登場した後のE-M5の立ち位置は、棲み分けが難しいため、どちらかというと今後発売されるであろうE-M10の性能が向上しE-M5後継機になっていくのではないだろうか?(あるいはE-M10が吸収され新型E-M5として統合されるかだろう)

カメラ本体よりもレンズが欲しい

マイクロフォーサーズとして、カメラ本体の進化もたしかに必要だが、今はそれ以上に必要なのがレンズの拡充である。
マイクロフォーサーズという規格があるおかけで、実際の所オリンパスだけでなくパナソニックもレンズ資産に貢献してくれているわけだが、今一つ、オリンパスのレンズとして「コレ!」というものが欠けていたりする。
特にAPS-C系のカメラでは広角側が苦手と言われていて、その分野ではマイクロフォーサーズが優位に立てると言われているようだが、そうした広角側のレンズを充実させる事は、この規格が他規格に対して際立つ部分なのだが、ぜひともその中核を担うオリンパスには交換レンズの開発を頑張って欲しいところである。
まぁ…望遠も欲しいには欲しいのだが。
高性能だが私には大きすぎるな…とりあえずかなり以前から40-150mm F2.8 PROレンズが登場するという事が言われていた為、コレの発売日は発表があるものと思われる。
全域F2.8という、有り難いスペックだが…まぁ、価格も当然それなりにするものになるだろう。
でもこういうものがラインナップに加わる事で、マイクロフォーサーズとしての魅力はますます高まるハズ。
このレンズに限らず、こうした展開を望みたい所である。

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PlayStation Mobileの行く末

SCEが妙な対応を発表した。
サービスは継続すると言っているが、事実上、未来のない話をしているようにしか聞こえない。

Android OS 4.4.3以降は未対応

通常、対応OSがアッブデートされるという事は往々にしてあり、それに対するアプリケーションの対応状況は、対応OSのアップデートに合わせた対応が行われていく。
だから、例えばOSのバージョンが新しくなればなるほど、昔のOSのバージョンが切り捨てられていくのが常だ。
しかし、今回のPlayStation Mobileの動向は、その話とは逆行した話だ。
事実上、これは切り捨てでは?Android OS 4.4.3以降は未対応であり、4.4.2以前であれば対応する、という通常ではない発表が行われたのである。
この意図は、SCEとしてPlayStation Vita(PS Vita)及びPlayStation Vita TVに向けたコンテンツ制作の支援に注力し、より多くの開発者がゲーム専用機ならではの操作性を活かしたコンテンツを開発しやすい環境を作る為にある。
要するにPS VITAのコンテンツ制作をAndroid対応より上位に位置付ける、という事であり、PlayStation Mobileに対応しているPlayStation Certifiedデバイスのサポートとして、Android OSのバージョンに縛りが発生した、というワケである。

要するに切り捨て?

最新OSへの対応を見送った、という事は、今後Android OS上でPlayStation Mobileとしてのゲームをプレイできない、という事に直結するわけではない。
要するにAndroid側のOSバージョンを上げなければよいワケだが、これにも随分と無理があるという事は、ほとんどの人に理解できるだろう。
日々進化するスマートフォンの性能に対し、新機種が搭載するOSのバージョンは、大体が新しいバージョンになっているわけで、そういうスマートフォンの場合は最初から4.3.3以降のAndroid OSが搭載されている事だってあり得る話。そうなると、その機種では最初からPlayStation Mobileには対応できないという事になる。
過去のハードウェアでは対応しているため、サービスを継続するが、新機種では対応できない…となると、それは事実上の切り捨てと何らかわらないのでは? と思ってしまうのは私だけだろうか?

まぁ…その対応を切り捨てる事でPS VITAの良質コンテンツが生み出されるなら、私はそれでも一向に構わないが、現時点でPlayStation Mobileでゲームをプレイしている人からすると、心中穏やかでいられないのではないかと思う。
まぁ…国内でPlayStation Mobileがどこまで利用されていたのか? という事については多少の疑問は残る話ではあるが。

どちらにしても、PS VITAユーザーは今よりは良い状況へと変化していく事に期待して良いのではないかと思う。
ウチのPS VITAは既に半年以上全く稼働していないのだが…その状況もまた変わるのかも知れない。

SCEJAからの重要なお知らせ
http://www.jp.playstation.com/info/support/sp_20140806_psm_android.html
(現在リンク切れ)

理研笹井副センター長、亡くなる

個人的にはちゃんとした説明だけはしてほしかった。その上で、STAP細胞に可能性があるのなら、その行く末を見たかった。

可能性はゼロじゃない?

小保方研究ユニットリーダーは未だSTAP細胞の検証の為の実験を続けているが、笹井副センター長が自殺した原因がSTAP細胞にあるとするならば、小保方氏はこの笹井副センター長の行動をどう見るのだろうか?
もし、笹井副センター長の自殺が、理研解体の可能性もしくは責任者達の更迭というところにその理由があるのなら、汚点を作ってしまった自分の未来に絶望したのか?
どちらにしても、ある種無責任な幕引きをしてしまったな、と私には思えてならないと同時に、日本の科学界において大きな損失になったな、と思う。
個人的には、STAP細胞は可能性はゼロではない、と未だに思っている。
仮にSTAP細胞そのものが否定されたとしても、新たな再生細胞研究の一端を担う可能性はあったかもしれない。そう考えれば、まだこの結論を出すには早すぎただろうし、早すぎた事で、今の小保方氏が行っている検証研究が無駄だという事を笹井氏が言っているようで、その方向から考えても笹井副センター長のとった行動は軽率だったと思う。
自殺を選んでしまったのは、エリート街道を突き進んできた笹井氏が精神的ダメージに弱かった、という事が原因かもしれないが、それだけの権威と地位を得た者ならば、世間に対しての責任があった事くらいは自覚していて欲しかった。

結果的に膿を出す

私は今回のSTAP細胞事件そのものは、理研の中にある膿を出すというとても重要な役割を果たしたと思っている。
見えない権限構造、そして資金の流れ。少なくとも、理研内にあるこうした不穏な動きを世間に公表したという事で意味のある事件だったと思うのである。
官公庁もそうだが、こうしたエリートが創り上げる世界には、必ずどこかに歪みが存在していて、その歪みの原因が、或いは金だったり、或いは権威だったりする。理研はまさにその渦中にあるわけで、公的資金の流れがないとはいいつつも、天下り含めた権威的問題が渦巻いている。理系だからこそ、そうした部分も白黒ハッキリつけられる状態なら良かったのだが、そういう部分に限ってアナログかつ曖昧という事で、実力と見返りが必ずしもイコールにならない組織を見直すには、こうした組織の根底を揺るがす事件がないと、問題が露呈しにくい。
問題を引き起こした関係者が、そうした思いを持つ事はできないかもしれないが、周囲が、そうした考え方や思いを転換させるような働きが出来ていたなら、笹井氏の自殺は防げたかも知れない。しかし、世間は笹井氏含めて関係者を叩きまくった。その気持ちも分からないでもないが、ハッキリした結論が出る前に叩きまくった。その結果がコレである。
誰にもメリットはなく、ただデメリットのみが残る結果になってしまったワケである。

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○○○仕様のモノポリー

モノポリー。世界的に「友達なくすゲーム」の筆頭とも言われる、国盗りゲームの一種だが、世界大会もあるぐらい大人気シリーズでもある。

モノポリーとは?

そもそもモノポリーを知っているだろうか?
モノポリーは知らなくても、いただきストリートだったら知っているとか、桃鉄だったら知っている…という人もいるだろう。
ハッキリ言ってしまえば、モノポリーはいただきストリートや桃鉄の元祖のゲームにあたる。
1930年代には既にその原型が完成されていて、具体的にいつから存在しているかはハッキリ分からないのだが、その頃からアメリカ合衆国で遊ばれているゲームである。
基本的には双六のようなゲームだが、明確にゴールが存在しない。コマが止まった土地を購入し、他プレーヤーがその場所に止まると土地のレンタル料をそのプレーヤーから徴収する。その土地に家を建てればその分徴収料が上がり、最終的にはホテルを建てて高額なレンタル料を徴収できるようになり、しかもその土地の両隣(同じ色分けをした土地)を全て独占すると、そのレンタル料はうなぎ登りに跳ね上がるという仕組みになっている。ま、簡単に破産する可能性もあるぐらいの高額レンタル料になるため、そうならないようにしつつ、自分が相手をハメていくという、実に真剣に戦えば友達をなくすという内容である。
ちなみに、そのボード上の土地に関しては必ずしも欲しい人がその土地に止まるとは限らない為、手に入れたプレーヤーと実際に交渉し、売買する事が許されている。そうした交渉術と戦略と運を合わせた面白さがモノポリーにはあるのである。
…ここらへん含めて、いただきストリートや桃鉄と同じである。

ゲームの世界から特別版モノポリー

このモノポリー、いろいろ特別版が存在していて、もちろんオリジナルは英語版の元祖モノポリーだが、日本語版として東京版や横浜版など、モノポリーのボード上に書かれた地名が、東京の地名だったり、横浜の地名だったりするものが存在する。
他にもキャラクターものとしてスターウォーズ版、ディズニー版、ポケモン版なども存在しているため、かなり多くの亜種が存在している。
こうした特別版は中身が具体的にどうなっているかというと、オリジナルのモノポリーの最も高価な土地は「ボードウォーク」という場所だが、これが東京版になると「銀座」になっていたりする。また、使用するコマも特別版に関連したものになっていて、ディズニー版だとミッキーなどがコマになっていたりする。
コレクターズアイテムとしても人気のある特別版だが、この度、任天堂のゲームからこの特別版が生まれた。
それが「ゼルダの伝説」モノポリーで、ボードの地名やアイテムなど、全てのコンテンツがゼルダ仕様に変えられている。 マニアにはうれしい一品まさにコレクターズアイテムと言える一品である。 Continue reading…

価格下落が続くSSD

今週の秋葉原の特価品で、ついに1TB級のSSDが4万円を切るという価格になった。
さらに512GBクラスでも2万円を下回るという状況で、価格下落がここまで進んだか、という状況。

今、ひょっとしたらお買い得かも…

先日、ウチのメインPCのSSD容量が危機的状態にあるような話をした。
実際、残り容量が10GB程度と、それでもそれなりの容量を確保はしているものの、128GB中の10GBだから、既に10%を割り込んでいる。
これは、メインメモリを32GBを搭載しているから起きる現象で、もしメインメモリが8GBや12GB、16GBぐらいしか搭載していなければ、残容量は20GBくらいは残っている可能性もある。
しかし、メモリを大量搭載する、というのが自作時のコンセプトの一つだったため、致し方ない所。当時、12,000円超で128GBという容量だったから、他の選択肢はなかった。
しかし、現在の128GBのSSDは、大凡7,000円を下回る価格設定になっている。
256GBで12,000円強、今週の特価に至っては、512GBで19,980円と、その価格下落は尋常ではない領域に到達してしまった。
もし、今PCを自作しよう、と考えている人や、メインHDDをそろそろ交換した方がよいかも…と思う人は、今の機会にSSD化するのが良いのかも知れない。
現在の価格は、それを後押しするには十分な価格に落ち着いている。

狙うなら256GBか?

価格的に2万円という価格を出せるなら、256GBより上の容量を狙う事は可能だが、ストレージにそこまで出す事はできない…と考えるなら256GBのSSDがお薦めかもしれない。
概ね、13,000円くらいで購入する事が可能だし、それぐらいなら私のように容量的に苦しむ事はないだろう。但し、マイドキュメントの保存先の変更やブラウザのキャッシュなどは別の所に指定した方がよいかもしれない。

ただ、未だにSSDの耐久性に疑問を持つ人もいるだろう。
実際問題、最近のSSDの耐久性は、通常使用においてHDDと変わらないと言える。但し、それはWindowsXPではない事を前提として、である。
最近のWindows Vista以降は、SSDを使用している場合に、その書き込み方をSSDに合わせた方法に切り替えている。つまり、同じデータを同じ場所に繰り返し記録するのではなく、新しいエリアに書き足して、以前のデータを削除するというやり方だ。こうすることで書き換え回数の減少を極限まで減らしているのである。
だから、HDDとはそもそも書き換え方が違うわけで、全体的にまんべんなくデータを記録し、なるべく同じセル内にデータの書き換えをしないようにしている。
この方法でSSDを運用すると、通常毎日PCを稼働させていても5年以上…いや7年以上運用しても耐えられる計算になると言われている。
既に耐用年数10年に迫るのがSSDという事だから、私はもうSSDだから…という迷いはない。
もしSSDにまだ迷いがあるようなら、少しSSDの事を調べてみると良いだろう。時代はかなり進んでいるのである。

何はともあれ、価格がこなれた今はSSDへの乗り換えチャンス。気になる人はいろいろチェックしてみると良いだろう。

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