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Angel Halo

E-M1を使いこなす為に購入

先日から比較的よく記事として取り上げるデジカメ。
周辺が熱を上げている事で私自身も使いこなしをより考えるようになった。

2冊目の本を購入

オリンパスOM-D E-M1を取り上げた本は何冊かあるが、2冊目の本を購入した。
1冊目は「今すぐ使えるかんたんmini」というシリーズの小型の本で、内容はというとマニュアルの延長上にあるような本である。
これはこれで必要な情報を掲載しているのだが、プロの作例や設定などを紹介している本があるといいなと思い、探してみたところそうした内容を記載しているムックを発見した。
薄い本だが面白い情報が多いかもしれない日本カメラ社が発行元のムックで、数名のプロの作例や設定を紹介している。
参考になるのは、プロの設定。
プロが素早く操作する上で、そのプロが使いやすいと感じている設定の割当を紹介していて、ファンクションキーの割当などの参考にちょうどいい。
元々が使いやすいとは言え、流石にレンズ交換式のデジカメだけあって、簡単と言うには多すぎる機能を、どうやって使いこなしていくか、というのは、初心者にとって一つの課題みたいなものである。
本書は、そうした豊富な機能を使いこなしているプロの設定を掲載しているワケで、それだけでも「買い」と言える本かもしれない。
また、E-M1が発売された時期のM.ZUIKO Digitalのレンズの紹介や、他社レンズを装着できるマウントアダプターも紹介されていて、マイクロフォーサーズ規格になれていない人には非常に参考になる内容ではないかと思う。

組み合わせれば充実した内容かもしれない

前述の「今すぐ使えるかんたんmini」シリーズのE-M1版も、情報としては至極真っ当な内容で、マニュアルの延長上と言えどもカメラでの撮影に関しての情報が僅かながら掲載されていた。
だが、基本はオリンパスの純正品の話のみだったり、どこか公式ブックの感覚がどうしても抜けない内容だった。
このマニュアルの延長上的ブックと、今回の日本カメラ社のムックの内容を合わせると、E-M1というカメラの使いこなしがより見えてくる。
そういう意味では、この本はオススメできる一冊と言えるかもしれない。
E-M1を対象としているが、操作系が同じE-M10などもこの本は参考になるかもしれない。
ただ「今すぐ使えるかんたんmini」シリーズには、既にE-M10版が存在するため、そちらも合わせて用意すると良いかも知れない。
残念だが、これらの本は単体では今一つ…という印象が残るのだが、2冊の内容が合わさったときに中々にして良い内容になる感じがした。

OM-Dシリーズを持っている人は、書店などで内容を確認してみるといい。欲しい情報がそこにあるかもしれない。

 

春のヘッドフォン祭2014

5月10日~11日、中野サンプラザで「春のヘッドフォン祭2014」が開催される。
ヘッドフォン祭というぐらいだから、当然ヘッドフォン中心の祭なのだが…。

平面駆動にハイレゾ

この「春のヘッドフォン祭2014」内で、フォステクスが平面駆動型ヘッドフォン「TH500RP」を発表するようだ。
通常、ダイナミック型ヘッドホンドライバーは、スピーカーと同様にボイスコイルが接続された振動板と、その背面にあるマグネットから構成されるが、平面駆動型は、2枚のマグネット板に挟まれた形で振動板を配置して振動板全体を均一に振動させる。その事で最大出力付近でもほとんど歪が発生しないというメリットがあるそうで、最近カナル型の進化が著しく激しいヘッドホン界に新しい旋風を巻き起こす可能性のあるヘッドフォンである。
ま、実は全く新しい方式というわけでは無く、違う技術では結構以前から存在していたようだが、他方式の進化が著しかったことで、あまり表に出てきていなかった感がある方式。
技術的に行き詰まっている今のヘッドフォン界を、これでひっかきまわして欲しいところである。

この他、ハイレゾ関係の製品が非常に多く展示される。
今が旬というのもあるが、ポータブルプレーヤーやDAC等々、ハイレゾ提供音楽が増える中、それらを再生できる機器がいろいろと登場するようである。

impress AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20140509_647545.html

ハイレゾ以前に

最近ちょっと思う事がある。
世間はハイレゾ音楽を推進しようと、いろいろなサービスを開始し、また機器メーカーは対応機器を発表しているが、聞き手であるユーザーサイドはハイレゾ音楽をドコまで知っているのだろうか?
まぁ、知るよりも音を聞いたときにそれがハイレゾの音である事をちゃんと理解する事ができる事の方が重要なのだが、その違いをちゃんと認識できる耳を、ユーザーが持っているだろうか?
メーカーは新製品として投入したい思惑があるだろうし、ユーザー側も従来の音楽と異なるという意識の元、変化を求めてハイレゾを訴求する事になるが、そこにちゃんと聞き分ける耳があって始めてその意味が出てくるわけで、時事的にハイレゾという言葉がトレンドだから流れに乗っている…という側面があるように見えて仕方が無いのである。
一定の音質以上になると、もう人の耳では感覚的な部分でしか判断できない事になっていたりする事もあり、それはもうプロでも似たような状況があったりもする。まぁプロは流石に素人よりは音質判断に長けているとは思うが、今やその素人がハイレゾを手にする時代が来たのだから、このギャップをユーザーがどう認識し、感じるか? という所に焦点が当てられる時代に来たと言える。
まぁ、ココでそれを論じてどうにかできるとは思わないから、結果的にはハイレゾ音楽がもっと一般的になり、人々が耳にする音の大部分がハイレゾになったとき、過去の音と比較して「昔の音は良くないな」と言える日がくれば、ハイレゾへの変遷は成功した、と言えるのだろうが、どうも私にはその日が想像できないでいる。
ま、気にしない人は気にしないだろうから、取り越し苦労にしかならない事は分かっているが、折角ハイレゾという良い音へと切り替わっていく流れなのだから、そこはちゃんと知って欲しい、と願うばかりである。

基本を押さえなければ…

最近、私の周辺でデジカメが人気だ。最近のカメラは優秀だから何もしなくても綺麗に撮れてしまうが、知るべき事を知った上で臨めば、更なる絵が撮れるハズ。

意味と操作を覚えねば

最近、周辺でデジカメを買い換えたり、買い足したりしている人が多い。
知人はオリンパスのSTYLUS 1からOM-D E-M10に乗り換えたし、その知人の家族はオリンパスのSTYLUS SP-100EEを購入したらしい。また、会社の同僚は追加でNikon 1 V2を中古購入した人もいれば、CanonのPowerShot Nというリングレリーズ可能なコンデジを購入した人もいる。
つい1年前は周辺でデジカメ購入とかの動きが全く無かったにもかかわらず、私がOM-D E-M1を購入してから数ヶ月で一気にデジカメ所有者に動きがあったというのは、何かの前触れか、それとも偶然か?
まぁ、そんな感じに不思議に思ってしまうほど、動きがあった。
そういう動きの中で、特にカメラに対して深い知識や経験を持っている人はもちろん何も問題ないのだが、とりあえず撮れればいい、という感覚でコンデジを使っている人や、また交換レンズカメラは初だ、という人は、何をどうしていいか迷っている、というような話を聞く。
コレ、私にももちろん同じ事が言えていて、最近のカメラは特に何もしなくてもホントに綺麗に撮れるため、普通に撮る分だと知識など不要という感じになってしまっている。
ところが、おもしろい絵を撮りたいと考えたなら、やはりそれなりに知識が必要になるし、またその知識を活かす為にカメラの操作をより深く覚えていく必要がある。
実際、私は知識と操作が連動していないタイプであり、また持っている知識にしても中途半端なものが多い。
そういう意味で、デジカメの基本的な部分、いや、そもそもカメラの基本的な部分の知識が必要だな、と周辺を見て思い、また自分を振り返って思うようになった。

知るべき知識を得るために

最近ではWebサイトで結構詳しく覚えられるサイトなども多い。
また、昔の銀塩カメラと違って、フィルムを無駄にするという事も無くなったため、試し撮りもできるようになった。そんな環境下であれば、あとは自分のスタイルだけの問題だろう。
とにかく基本を押さえるべし。
カメラにはいろいろな専門用語がある。そういったものを正確に理解し、何をどう変化させると何が起きるのかを、身をもって知っていく事が重要と考える。
だが、最終的に言えばこれは写真を撮り続ける経験で克服できる事なのだが、闇雲に撮り続ければよいというものでもない。
そこで、先人の知恵を借りるわけだ。
私がよく参考にするサイトが以下。

ステップアップ デジカメ使いこなし教室!
http://digicame.side-e.jp/

結構基本的な所から説明されていて、原理を知ることができる。
少なくとも、絞りとシャッター速度(シャッタースピード)、露出が理解できれば、より幅広い撮影ができるといえる。
ただ、あまり深入りする必要もない。最近のカメラは大部分が自動化されているし、適正露出も設定しなくても勝手にやってくれる。
問題はそこから絵に味付けをしようとした時に、絞りやシャッタースピード、露出の意味を知っている事に意味が出てくる。
よく花の写真などで表現されているボケ味は、絞り値(被写界深度)で決まるが、ボケ味が強く出れば良いというものでもない。これは撮影テクニックになるが、要は仕組みを理解した上で写される絵がどう見えるかの問題。
こうした仕組みの理解と撮影結果の蓄積で、良い写真が撮れるようになると言える。

私もまだまだ勉強中で、上記サイトのような初心者レベルから理解と実践を繰り返している。
非常に趣味性の高い話だが、カメラは長く付き合える趣味でもあり、初期投資はそれなりにかかるが、一度揃えてしまうとその環境で技術を磨き続ける事もできる。
まぁ、途中欲が出てきて新しいレンズとか欲しくなるワケだが、実際に使いこなしていく事を最優先にすれば、初期投資レベルでかなり深くまで付き合っていけるはずだ。
興味のある人は、まず自分に合ったカメラ探しから始めるといいだろう。
全てはそこから始まるのである。

久々のSonyの新型α

米国Sonyから、久々に新型のデジタル一眼レフカメラが発表された。
α77の後継機にあたるもので、久々にミラー入りのデジカメである。

その名はα77II

ミラーレス一眼の展開が著しいSonyにあって、久々にミラーを搭載した新型αが発表された。
ミラーはα77と同じくトランスルーセントミラーで、マウントはAマウントとなる。要するにα77の後継機で、名前もIIと新たに銘打ったものである。
もう出ないと思っていたトランスルーセントミラー機但し、中身に関しては当然強化されていて、新たに79点の位相差AFフレームを搭載し、そのウチ中央の15点をクロスセンサーとしている。前機種が11点だった事を考えれば、そこそこ強化されていると言える。

トランスルーセントミラー機は、露光とファインダー像に同時に被写体を写す事ができるため、前機種でも他機種と比較して連写に強かったが、今回も秒間12コマ(最大60コマまで記録)の記録が可能だが、もちろんこれはAF追従しながらの連写である。
搭載されているセンサーはAPS-Cサイズ相当の2,430万画素CMOSで最高感度はISO25600になる。
またファインダーは236万ドットの有機ELパネルで、背面の液晶パネルは3型3ウェイフリーアングル式で、自撮りにも対応する。もっとも、比較的大きな筐体を自撮りに使うのは、ミラーレスカメラからすれば大変かもしれないが、可能な限り軽くしようとマグネシウムボディを奢られている。
また、ついでにボディの話をするならば、防塵防滴仕様で、シャッター耐久は15万回とされている。

ホントに久々のミラー有りのデジカメだが、残念な事に国内発表はされておらず、日本国内での販売があるかどうかは現時点では不明である。

形が…

私は元々α-Sweetを使用していた。完全なライトユーザーだったワケだが、当時のα-Sweetの良さは、常に被写体を追いかける追従AFが優れていた事が一つのポイントだった。
他機種はAF速度が激早で、一気に被写体にフォーカスするという仕様だったが、α-Sweetは被写体を追いかけ続けるため、AF速度が極端に早くなくても被写体を即座に捉えることができるという事を売りにしていたのである。
私はそんなαシリーズが好きだったわけだが、MINOLTAからコニカミノルタへαブランドが移り変わり、そしてその後にSonyがαブランドを買い取った。
そして今Sonyがαブランドを展開しているのだが、その基本的なメカ設計とSonyのソフト設計が融合した事は喜ばしいのだが、問題はどんどんと形がミノルタの頃からかけ離れてきた、という事が残念でならない。

形なんて性能に無関係…という、実力最優先の人もいるかもしれないが、カメラはやはりスタイルが必要と私は思っている。
今のαシリーズは、先日のα7/α7Rが例外なだけで、ほとんどが丸身を帯びたスタイルへと変化している。正直、このスタイルはかつてのαシリーズからは考えられない変化だと思っている。カッコイイという言葉からかけ離れ始めた感じがしていて、新しい形かもしれないが私としては馴染めない。
私がOLYMPUSのOM-D E-M1を購入したのは、性能もさることながら昔のOMシリーズの面影を持っていたからだ。懐古主義と言ってしまえばそれまでだが、こうしたスタイリングが物欲を刺激するのも事実で、E-M1は一目見て「カッコイイ」と感じたが、今回のα77IIは残念ながらそんな感じが全くない。
カメラは性能第一と言う人の気持ちも分からなくもないが、趣味性の高いものだけに、スタイリングはとても重要だと思う。

今後のαシリーズがどんな変化を遂げるのかはわからないが、願わくばスタイリングに関しては先祖返りをして欲しいものである。
おそらく、こんな風に考えている人は私だけではあるまい。

オンキヨー、4億7000万円の赤字

国内オーディオメーカーのオンキヨーが、業績修正を発表した。

商品が売れない…

オンキヨーは、2014年3月期の連結経常損益を従来予想の5億円の黒字から、4.7億円の赤字(前期は3.8億円の黒字)に下方修正し、一転して赤字の見通しとなった事を発表した。
何故こんな赤字へと転落したのか? という事に関して、オンキヨー側は「欧米における販売の不振にともなって、売上高については業績予想を下回る見込みとなりました。 また、旧製品の在庫処分により販売価格が低下する一方、販売経費の増大等により、営業利益、 経常利益、当期純利益とも前回予想を下回る見込みとなりました」と語っている。

このオンキヨーの原因分析をマトモに受け止めれば、要するに新製品があまり売れず、旧製品の在庫処分で値下げしたもので売上を確保し、それでも営業経費は増大の一途をたどり、結果全ての利益が前回予想を下回った、という事になる。
誰がどう考えてもダメな路線まっしぐらな内容である。
もちろん、ちゃんとした会社だから、何故新製品が売れないのか? といった分析はしているだろうが、顧客ニーズに合わせた製品をリリースできていないというのが一番の問題だろうと言える。

どんな路線で行くのか?

オンキヨーはその昔PCをsotech(ソーテック)ブランドで販売していたが、結果として展開を終了した経緯がある。
その時はオーディオPCという立ち位置を確立しようとしていたかのように見えたが、結果周囲の価格競争に巻き込まれ、低価格路線でいくのか、それともPCオーディオの路線でいくのかが明確に出来ず、収束していった。
PC事業に関して言えば、オンキヨーのメインとなる事業ではなかった事もあって結果的に収束しても再編は簡単だったかもしれないが、今回はメインとなる事業であるオーディオ事業での問題だけに、同じ轍を踏む訳にはいかないだろう。

今の状況を打開するためには、何故新製品が売れないのか? という原因の分析をいち早く行い、ユーザーニーズがどの方向に向かっているのかをより明確にした上で、市場で自社がどのポイントに立つべきかを再検討しなければならないだろう。
ポイントは、他社と同じ立ち位置ではダメだという事で、オンキヨーがSonyと同じ位置に立っても危機を脱する事は難しいだろう。
オーディオ関係は、格安路線がある一方、根強い高級路線があり、その高級路線は非常にアナログ的な製品を好む傾向にある。ところが、その傾向は最近ちょっと違った方向を見せ始めていて、ハイレゾ音楽と高級路線の組み合わせで各社がいろいろな知恵を絞っているところがある。
そうした市場の中でオンキヨーが目指すところがドコなのか?
まずは立ち位置を確認し、そこから商品開発をして行くことで、今の状況を脱する事もできるかもしれない。
老舗ブランドだけに、まだまだ頑張って欲しいところであるが、まずはオンキヨー自身が自らのブランドを分析し、市場を分析し、狙うポイントを明確にするところから再出発すべきではないだろうか。

ま、私がそう考えるくらいだから、既にオンキヨー内でそうした動きはあるだろう。今しばらく、その対策を見守る事としよう。

100秒でわかるガンダムUC

5月17日にイベント上映が開始されるガンダムUCの最終章、episode7に合わせ、100秒で今までの物語がわかる動画が公開されている。

意外とおもしろい作り

ガンダムUCは、福井晴敏がストーリーを制作した宇宙世紀シリーズの最新作であり、ある意味「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の続きの物語である。
しかし、その中身はというと、宇宙世紀の歴史を覆してしまうかもしれないと言える程の謎を追いかけるストーリーで、ラプラスの箱と呼ばれる謎の機密を巡って、地球連邦、ビスト財団、ネオジオン残党(袖付き)がいろいろな駆け引きを行う物語。
キーとなっているのがユニコーンガンダムで、このユニコーンガンダムが特定のポイントに到達すると、少しずつ、ラプラスの箱の在処を示していく…そんな物語である。
だが、私のこんな説明を読むより、今回公開された「100秒でわかる機動戦士ガンダムUC」という動画の方がよほどわかりやすいのではないかと思う。

淡々と語る内容がふざけてるのに真実を語る

この動画の凄いところは、その語り口である。
サイアム・ビストをおじいちゃんと言ったり、リディがミネバと上手くいかないのに対してバナージとは上手くいく事に「リディ、妬む」とか言い切ったりと、実に割り切った感じで、それも淡々と語っていくが、それでもその内容がほぼ間違いない内容であるため、実に上手く真実を言い得ていると思う。
今まで、ガンタムUCを見ていなかった人も、この動画で一通りの流れは見えてくるのではないかと思う。
もし、この動画を観て内容が気になるようなら、いろいろな手段で視聴できるようになっているため、見てみる事をお薦めする。
個人的には、このガンダムUCの出来は今までのガンダムの中でも屈指の出来だと思っている。
そうしたクォリティの面から見ても必見である。

100秒でわかる機動戦士ガンダムUC
http://www.gundam-unicorn.net/sp/str/sp-02.html
ガンダムUC 公式サイト
http://www.gundam-unicorn.net/

※上記映像は上記リンクの内容と同一のものです。

そういえばACVDはほとんどやってない…

PS3のゲームをここ最近ほとんどやってない。
購入数も激減しているが、そんな購入した数少ないゲームですら起動していない。面白いと分かってるゲームしか買ってないんだが…。

KADOKAWA傘下になる前の名作

先日、フロムソフトウェアがKADOKAWA傘下になる事が発表され、硬派なゲームメーカーがこの事で無くなってしまわないことを祈りたいと記事に書いたが、そのフロムソフトウェアがKADOKAWA傘下になる前の作品“アーマードコアバーディクトデイ”(以下ACVDと略)は、私的に購入時も結構気にしていたタイトル。
だが、実際は購入後ほとんどプレイしていない事を思い出し、本日少しやってみたが…なんか間隔を忘れてしまっているという事もあってか、ダメダメな結果しか得られなかった。
でもゲーム性はとても良く出来ていて、個人的には良作だと思っているが、こうしたメカを操縦するタイプのゲームは臨場感が全てであり、如何に自分が操縦しているか? という間隔を得られるかが全てだと思っている。
残念だが、PS3のコントローラーではそのアタリの臨場感が実は今一つで、ただコストなどを考えれば専用コントローラーなんてものをメーカーが発売するのは難しいという事もよくわかっている。
だから、初代Xboxで発売された『鉄騎』は、そうした臨場感を与える事に随分とムチャをしたなと思いつつも、その展開は賞賛すべき行為なのかもしれない…なんて事を今日ちょっと考えたりした。

だが、世の中には強者がいて、独自にACVDのコントローラーを自作する人なんてのもいる。

コレ、ウチに置けるならぜひ欲しい!

動画内に自作したコントローラー…いや、もう既にコクピットシステムと言えるシロモノだが、それで操作している所が紹介されているが、これがまたよく出来ている。
左右のスティックとそのスティック先のボタン、そしてフットペダルにはそれぞれ適した操作が割り当てられているが、実によく考えられていると思う。
万が一、自分の操作と合わない所があったとしても、ゲーム内のコンフィグでキーアサインを変えれば良いわけで、これならACVDのみならず、そうしたキーアサインの変更ができるゲームならほとんどが対応できそうな感じである。
ZONE OF THE ENDERSやANUBIS ZONE OF THE ENDERSなんかで、キーアサインが対応していれば、これでプレイできるだろうし、ガンダムのVSシリーズも場合によってはやりやすくなるかもしれない。
まぁ、実際には“慣れ”というものが必要だろうが。
どちらにしても、ワンオフのシステムだが、これを自作してしまった作者には脱帽を禁じ得ない。

最近、専用コントローラーと呼ばれるものが発売されなくなったが、それだけでなく、フライトシミュレーターで使うようなフライトスティックも姿を消している。
あまり他に転用できない事から、作っても数が売れないという現実がそうさせているのだろうが、ゲームはユーザー体験の塊であり、それを得たいが為にプレイする。しかし、このユーザー体験で操作するデバイスが貧弱というのが現状で、それがまたコンソールゲームの衰退に繋がっているように思えてならない。
考えて欲しいのは、本当に良質のゲームであるなら、ユーザーは投資しているという事実。
もちろん、数で勝負するしかないのだが、メーカーはもう少しユーザー目線でかけるべき予算を検討して欲しいところである。

何はともあれ、このシステムを作った作者には賛辞を送りたい。

古い記憶を辿って

私は学生の頃からカメラがほどほどに好きだったが、それが決定的に好きになったのは社会人となってから1年ほど経過した時の事である。

あの時の風景をもう一度手に入れるため

当時、まだ携帯電話にカメラが普通に付いていない時代の頃。
私はある景色に心を奪われた。
当時私は土建関係の仕事をしていて、冬場の林道整備の工事に参加していた。
夏場は林道の道路部分を工事するため、道路側面の斜面工事などは冬場にしかできず、私はその道路側面の工事に参加していたのである。
だから冬場に山の頂上付近までガードレールもまだ整備されていない凍結路面を上り、現地まで毎朝行っていたのである。
今にして思えば、よく行っていたなぁ…と思う事もあるのだが、そんな工事に参加していたある日に、その衝撃的な光景が私の目の前にやってきた。

その日、天気が午後から崩れる…という話を朝、天気予報で聞いていたのだが、山頂付近の現場は天気が崩れるどころか晴天が広がり、天気予報もアテにならないなぁと思っていた。
夕方になり、そろそろ仕事も終わるな、と気が緩んだ時、綺麗な夕日が真っ赤に焼けていた事に気づいた。その夕日を視界に収めた時の事である。
富士山が雲海の中で夕日をバックにそびえ立っている…。
そう、その日は確かに下界は雪だったのだ。雪雲は重いため、我々は雲の上で仕事をしていたのだ。
だから我々の立っている位置は雪雲の影響を受ける事がなく、昼間は晴天の空が広がっていたのである。
あのとき、もし今のようにスマホ全盛の頃だったなら、私は間違いなくその風景を撮影していた事だろう。
しかし、時代はまだそんなに進んだ時代ではなかった。
だからその風景を切り取る事もできず、ただ私の目に焼き付けるに留まるしかなかったのである。

その時から、私はいつか立派なカメラを手にし、その風景にもう一度出会いたい、と思うようになった。
別に風景を専門に撮りたいとかそういう思いはない。人だって動物だって撮りたいと思っているが、私がカメラという物体に一つの特別な思いを抱く事になった原因は、たった一度のおさめる事ができなかった風景に出会いたいという思いである。

そして今年、私はミラーレス一眼のOlympus OM-D E-M1を手にする事ができた。
レンズも相当に良いレンズを手にする事ができ、私の方の準備は整った。
だからGWに入った今日、私はかつて工事に参加したあの林道を走ってみる事にしたのである。

早朝の山登り

自宅から車で走ること15分。私は当時入り込むこととなった林道の入口にいた。
時間はAM 5:40ごろ。ここから約30~40分かけて林道を上って行けば、当時の景色に出会えるハズだ。
林道と行ってもちゃんと舗装されていて、車もすれ違えるだけの道幅もある。
が、当然の事ながら落石などが道路に散らばっていたり、また舗装も所々補修が必要な状態になっていたりと、実に林道らしい林道である。
ゆっくり進みながら、曲がりくねった道を上り続ける事15分。
古い記憶を辿りながら、当時の場所を目指していくのだが、私の記憶ではこの林道の途中で、いくつか分岐路があったハズだった。
ところが中々分岐しているところに出会えない。明らかにオカシイ…そう思った時、上り続ける道と分岐して下る道に出くわした。ところが、下りの道は封鎖されていて、上る事しかできない。
仕方が無いので上り続ける事さらに5分。だんだん山頂に近づいてきた感じがあるが、どうも私の記憶にはない風景がそこには広がっていた。
オカシイ。
明らかにオカシイと言えたのは、天然の木々が周辺に多すぎるのである。またその木々の背の高さが高すぎるのだ。
私の記憶では、当時周辺に木々があっても、その木々は背が余り高くない木々だった。

結局、そのまま上り続けた所、峠付近で道路が封鎖されていた。
これ以上先には進めない所まで来たわけだが、私の記憶のある風景と出会う事はできなかった。
考えられるのは、途中の下る道。おそらくその先、一度下ったあとに沢に掛かった橋を渡って今回走った山の向かい側の山の林道が、私の記憶にある林道だったのかもしれない。
しかし、それも確実にそうだとは言えない。走ってみなければわからないからだ。
遙か遠い記憶の話。曖昧な記憶を辿ることしかできない今となっては、手探りで探す敷かないのである。
そして手探りの中で、今日はゲートが閉じられていた為、断念するしかないという結果となった。

仕方が無いので、今日走った中で見つけた風景を撮影してきた。
木々が邪魔でこんな写真しかとれなかった… Continue reading…

まさかのWindowsXPへの対応

先日、Internet Explorer関係の脆弱性で危険にさらされるという問題が露呈した。
その件でまさかの対応が行われた。

まさかの公式サポート

数日前の記事に書いたVGX.DLLの問題、素人には当然の事ながら難しいし、ベクター描画って言われてもチンプンカンプンで…という人も多いと思う。
もちろん私だって全部理解しているわけではないし、今回の問題は理解できる人が悪意に満ちている時に起こりうる脆弱性で、それが実際に発症してしまったから問題になった。
この件があまりにも大きく取り沙汰され、日本マイクロソフトに想像を絶する形で問い合わせが殺到したらしく、緊急に、つまり定例外で更新プログラムがマイクロソフトより公開された。

この話が出たとき、ああ、Windows Vista以降の対応を緊急にやったという事だね…と思っていたのだが、なんと、今回はWindowsXPに対しても更新プログラムが提供されるという話を聞き、この問題が如何に大きな問題であり、そして周辺に理解されない難しい問題だったかという事を再認識した。

日本のセキュリティーチーム
http://j.mp/1fXoP5q

そして今回の問題で、如何にネットを使っている人々のPCの理解と認識が低いかという事も露呈した。
日本においては諸外国と比較してもかなり低い理解度ではないかと思ってしまうほどで「そもそもIEって何?」というレベルの話まで出ている。

笑ってしまう話が実は真面目に現実的

当初、この記事を読んだとき、どこまで本気な話なのか? という事を真剣に私は考え込んでしまった。

impress Internet Watch やじうまWatch
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/20140502_646823.html

IEという言葉がInternet Explorerの略語だという事を理解していない…という事にも驚きだが、これはまぁ、まだ解る。だがそのInternet Explorerって何? という人もいて、IT系(と言える程のものではないと思っているのだが…)に詳しくない人たちがかなりカオスな状況になっているらしい。

前述リンク記事内にもあるが、このリンク先を読むと、そのカオスっぷりが凄まじく、こんなので世の中いいのか? とちょっと不安になる。

深刻な脆弱性が見つかったInternet Explorer(IE6~11)を巡り全国各地の社内がコントでカオス(市況かぶ全力2階建) 
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65790944.html
【IEがやばい!】その前にIEが何か理解していない人が多すぎるwww【上司がやばい】(ぶる速-VIP)
http://burusoku-vip.com/archives/1719038.html

「IEが危険」という事が「Yahoo!が危険」という話にすり替わり、「Yahoo!が危険」だから「Googleで検索する」と言ってIEで検索してるとか、どんな話だよ(爆)
究極な話で言えば「Internetが危険」という話に行き着いて「PC使うの止めます」という所まで行き着いた話まである。
まぁ…難しそうなカタカナ言葉が出てきて思考停止してしまったのかもしれないが、あまりにも普段から意識しなさすぎという事が露呈した結果でもあり、ここらへんは使う側の意識レベルの問題なんだろうなと思いつつも、あまりのレベルの低さにこのままで良いのか? と真剣に考えてしまう。

私も会社でサーバ管理やらPCのセッティングによく駆り出される立場だが、ウチの会社では未だに圧縮ファイルの実態を知らない人もいる。そういう環境に慣れてきた事もあって、この問題が笑い話として取り上げられても、やっぱりなぁ…と思いつつ、ウチの会社でこの話があまり大きく取り上げられなかった事を考えると、ウチの会社の人達からすると、今回の問題は危機感すら煽られないレベルだったのか? とちょっと不安になってくる。
まぁ…地方のちいさな製造工場では、こんなレベルが日常茶飯事なのかもしれない。

ホントにコレでいいのか、日本?

クラタスが秋葉原に

クラタスというロボットをどれだけの人が知っているのだろうか?
ロボットに興味のある人はほとんど知っているのではないかと思うが、一般の人にはまだ認知度は低いように思うのだが…。

5月4日に秋葉原に君臨

Windows Navi+ 事務局は5月4日に東京・秋葉原で「Windows 春祭り 2014」を開催する。そのイベントに、搭乗型巨大ロボット「KURATAS(クラタス)」が登場する。
クラタスとは、水道橋重工が制作した4m級の人が乗れるロボットで、もちろん操縦できるれっきとした日本を代表するロボットの一つである。

水道橋重工
http://suidobashijuko.jp/

動画を見ればわかるが、実に“らしく”作ってある。
クラタスは鉄鋼アーティストの倉田光吾郎氏とロボット制御用ソフトウェア「V-Sido(ブシドー)」の開発者である吉崎航氏が製作した搭乗型巨大ロボットの事で、過去ワンダーフェスティバルなどにも出展されている。
今回のイベントでは、「V-Sido(ブシドー)」の開発者である吉崎航氏がWindows最新環境で楽しめるデジタルエンタメ最前線というテーマで公演するということで、このクラタスが特別展示される。公演の対談者は声優古谷徹氏。たぶん「クラタス、行きまーす」とか「ボクがクラタスを一番うまく扱えるんだ…」とか対談中に言うに違いない。あの人、そういうファンサービスが得意だから。

Continue reading…

VGX.DLLで大騒ぎ

ネット関係に強い人ならそんなに驚かない話ではあるのだが、Yahoo!のトップ記事にも掲載され、テレビではニュースにまで取り上げられたInternet Explorerの脆弱性。

画面描画にもイロイロあるのだ

普通にPCを使っている人からすると、何が何だかわからないような話。
だからこそ、今回の問題は深刻な問題だとも言える。
普通、何も気にしない人であるならば、ネットを見るというただそれだけの行為に関して、Internet Explorerが何もせずに使える状態にあるならば、それをそのまま使い、欲しい情報だけを得られればそれ以上でもそれ以下でもない、と考えるだろう。
わざわざ、Google Chromeをインストールしたり、Firefoxをインストールしたり、はてはSleipnirをインストールしたりする事そのものが、ひと手間多い事であり、面倒な行為と言える。
今回のVGX.DLLの問題は、まさにそんな「面倒」と言える人を対象にしているとしか思えない脆弱性問題であった。

どういった問題かを簡単に説明すると、VGX.DLLというプログラムがWindowsにはインストールされていて、それはInternet Explorerを使用すると同時に利用するプログラムとなっている。
このVGX.DLLが起動していると、Internet Explorerは画面をベクター描画するのだが、この描画技術であるVML(Vector Markup Language)に欠陥があり、そこから攻撃者が侵入し最悪PCをリモート操作できるようになる。
つまり、外部に対して無防備になる、という事である。
Microsoftは今回の問題に対し、未だに修正パッチは公開していないが、現在原因特定中という話をしている。
最悪なのは、Internet Explorer6~11全てが対象になっているという事。
だから最新のWindows8.1 Updateも対象であり、当然の事ながらWindows XP上でデフォルトインストールされているInternet Explorer6も対象となる。
しかし、WindowsXPは既にサポート対象外となっているため、今回の問題に対する修正パッチは公開されない可能性が高い。
だから、未だWindowsXPを使用している環境であれば、何かしら自衛手段を執るしか方法がない。
ちなみに、自衛手段としては、簡単にVGX.DLLを登録解除できるツールが有志によって公開されている。

西村誠一のパソコン無料サポートとオンラインソフト
http://www.asahi-net.or.jp/~tz2s-nsmr/IERemove.html

簡単に…と書かれているが、それなりに知識が必要かも知れない。
というか、そもそもVGX.DLLを無効化する事自体がわかりにくいため、それを比較的簡単にしたのが上記リンクのツールである。
有り難く使用させてもらおう。

まさか…とは思うが…

あり得ない話だとは思うが、私的に今回の件を邪推してみる。

今回の件、Microsoftの陰謀ではないだろうか?
そもそもMicrosoftはWindowsXPを撲滅したがっている。これは事実であり、速やかにWindows Vista以降に移行して欲しいと思っているはずだ。
何よりサポートが大変だし、技術的に今のインターネット時代を完全に乗り切れるだけの仕様がWindowsXPには備わっていない。
だから今回の件、WindowsXPが危険だという事を知らしめるために、わざと仕掛けた罠なのではないだろうか?
罠なら最新のWindows8.1 Updateまで巻き込む事はないだろう? と思うかもしれないが、あからさまにWindowsXPだけを狙い撃ちするとMicrosoftの嫌がらせという事が簡単にバレてしまう。
だから敢えて全てを対象にし、対策パッチはサポートするOSに限る事でWindowsXPの危険度を高め、危機感を煽る作戦に出た…のではないだろうか?
今回の件はMicrosoft側からすれば、サポートするという事がどういう事なのか? を見せつけるチャンスであり、サポート対象外となる事の危険性をアピールする…というか実害が出てしまう絶好のサンプル事例である。
これで危機感を煽り、WindowsXPからの移行を促進させるという手段ではないかと、私などは邪推してしまったりする。

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フロムソフトウェア、子会社になる

個人的にはちょっとした衝撃。
自社のアーマードコアを中心に、他社発売タイトルでも3Dメカアクションを開発しているフロムソフトウェアがKADOKAWAの子会社となる事が判明した。

ダークソウルでも有名でした

ま、私がアーマードコアを最初に書いたのは、ダークソウルの面白さを理解しつつもその雰囲気に慣れ親しめないから。
世間ではダークソウルの方が人気も認知度も高いかも知れない。
そのフロムソフトウェアがKADOKAWAの子会社になるという話が昨日発表された。
KADOKAWAがトランスコスモスはじめ複数の企業からフロムソフトウェアの株式80%を買い付け、既に傘下にある角川ゲームスと合わせてゲーム事業の中核会社として事業を展開するようだ。
KADOKAWAはこれで本格的にゲーム市場の一翼を牛耳るつもりかもしれない…と私個人は結構危機感を感じたりしているのだが、徐々にゲームの開発に映画並の予算が必要になってきている現状を浮き彫りにしているのかな、と思ったりもする。
考えてみれば、今残っている有名ゲーム企業は、統廃合を繰り返している。コーエーテクモ、バンダイナムコゲームス、コナミ、カプコン、SCE、任天堂、そしてKADOKAWA…これらの企業でハードウェアを開発・提供しているSCEと任天堂を別にして、単体で展開しているのはコナミとカプコンくらいのものである(もちろん内部では開発チーム等の統廃合は行われているだろう)。
この展開は、低予算でも面白いゲームを…というキャッチフレーズはよく聞くが、結局はコンソールゲームは徐々に開発費が肥大化しているという事を裏付ける話でしかない。

フロムソフトウェアがバンダイナムコゲームスと展開しているダークソウルは、2作目まで作られたが、このフロムソフトウェアの子会社化で3作目の展開がどうなるか未知数になったように思える。
KADOKAWAサイドは、ダークソウルで儲けられるならバンナムと手を組む事もあるだろうが、問題は開発チームのリソースを優先してKADOKAWA側に回す可能性が高いという事。フロムソフトウェアは品質の高さで勝負している開発会社だったわけで、ダークソウルシリーズはそのレベルの高さ故に人気が出たゲームだけに、今回の子会社化でそうした神話が崩壊する事を恐れる人は多いのではないかと思う。

KADOKAWA系タイトルをフロムがゲーム化?

まぁ…これは私が語るよりも、普段アニメ系雑誌やゲーム系雑誌、ラノベなんかを目にする人の方が詳しい話になるが、フロムソフトウェアがKADOKAWA系タイトルをゲーム化するとなると、今までの雰囲気と全く異なる作品群になりそうで実に恐い。
単に開発会社としての位置付けにはなるだろうが、硬派なフロムの内側で萌え要素満載のタイトルが開発される可能性もかなり高いわけで、今の私からはちょっと想像ができない。
…私の偏見だろうか?w

どっちにしても、今までのようなサービス精神満載のフロムソフトウェアのゲームからはどんどん離れていく可能性はある。
企業だから儲けなければならないのは解るが、その利潤とサービスのバランスにおいて、サービスの比重が高いからこそフロムソフトウェアの人気は高かったとも言える。それがKADOKAWAの介入によってより利潤に比重がシフトしていく事で、従来のフロムソフトウェアとは異なる体質がそこに生まれる可能性もある。
いや、単純に開発会社がフロムソフトウェアというだけで、発売元がどのように展開するか次第でこの辺りが変わるわけだから、変わらない訳が無い。
願わくば、従来のフロムソフトウェアの良さがスポイルされない事を祈りたい。

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