雪国の人でなければそのありがたみもよく分からないモノに雪上車がある。
雪の上をただ走るだけの車だが、雪中をしかも長距離移動するという事の大変さは、実際にソコに住んでいる人でないと分からないだろう。
私の生まれは北陸だが、北陸は雪のシーズンになっても雪上車が必要なほどの雪にはなりにくい。それでも富山県などではメーター級の雪が降るわけで、そうなると雪上車のありがたみが多少は出てくるかもしれない。それでも日本ではあまり必要とされないものが雪上車であり、あまりなじみのないモノだと言える。
しかしもっと雪の降る国では、雪上車はある意味不可欠な存在であり、もっとなじみの深いものだろう。そんな一部限定的な雪上車に世界最速を名乗る車が登場した。
スバルオブアメリカが11月3日にSEMAショーで“インプレッサWRX STI”の雪上車バージョンである“TRAX”を初公開した。
この“TRAX”はSRT(スバル・ラリー・チーム)アメリカのパートナー企業であるバーモントスポーツカー社が開発に参画、SRTのドライバーのケン・ブロック選手のために作られたワンオフモデルとなっている。たった一人の為に作られた車というだけでも貴重なのに、それがさらに希少な雪上車とは…恐れ入る話である。
Angel Halo
グッドデザイン賞金賞に立像が…
日本産業デザイン振興会が11月6日に2009年度グッドデザイン賞大賞選出と表彰式を開催した。
毎年行われているものではあるものの、今年は車で言えばプリウスやインサイトが発売された年でもある事から、私個人としてちょっと興味があった。
というのも、去年の大賞は自動車関連でトヨタの“iQ”とホンダの“FCXクラリティ”が大賞候補に選ばれ、最終的にこの2台の決戦投票で“iQ”が大賞に選ばれた。つまり、トヨタvsホンダという図式が今年もヒートアップするのではないかという思いがあったからだ。

結論から言うと、今年の大賞は自動車関連ではなかった。
ここ最近の流れとして環境というものを意識しているというのは明白で、ECOというフレーズが全体的に浸透していた。
それだけにプリウスもインサイトも十二分そうしたECOという部分をアピールできていたと思うが、大賞に輝いたのは岩見沢複合駅舎であった。
受賞理由はリンク先にも書かれているが、古レールを活用したガラスファサードなど巧みなデザインや市民参画が評価されたようである。
で、プリウスとインサイトだが…
型破りなスタイルでAdamo登場
このBlogでも以前に一度記事にした事があるDell製ノートPC“Adamo XPS”だが、その全貌が明らかになった。
当初、あまりにも高い位置にあるヒンジ部は、公開された写真が90°傾いているのではないか?という推測をしたのだが、公開された“Adamo XPS”は本当にヒンジ部が高い位置にあるデザインであった。
正直「なんじゃこりゃぁぁぁっ!」と心で叫んだのだが、本当に型破りなスタイルである。

たしかに、この位置にヒンジがあるとキーボードが浮いてしまうのだが、この浮いている角度がキーを打ちやすい角度(チルト角)になっているという見方もできるわけで、これはコレで考えられたデザインである事がわかる。
実際、ヒンジ部がこの位置に来たのはキーボード部を極力薄くするために、USBポートなど拡張ポートを液晶側に持ってくる為なのだという。
キーボード部を薄くしたい場合、ネックになるのはポート類の基盤であり、それらをキーボード部ではないパーツに融合させようとすると残されるのは液晶パネル側しかないのは自明の理…という事でこの“Adamo XPS”ではこのような形になったようである。
3Dドットゲームヒーローズ、発売
このBlogでも前に紹介したが、フロムソフトウェアから“3Dドットゲームヒーローズ”が発売となった。
このゲームは従来2DだったRPGを3D化したという作品だが、単にポリゴンキャラに落とし込んでのRPGというワケでなく、純粋にドットキャラクターを3D化するという、誰もが想像できるがやらなかった事を素でやったというゲーム。
見た目のインパクトの凄さは実際に3D化した画面を見れば誰もが納得してしまう事だとは思うが、ゲームの内容に関しての感覚は、どちらかというとPSPのヒット作「勇者のくせになまいきだ」シリーズに通じるものがある。
昔、ファミコンでRPGを楽しんだ世代なら殆どの人がその元となるネタに気がつくだろうというネタを多数仕込んでいる段階で、これはもう「勇者のくせになまいきだ」と方向性を同じにしているとしかいいようがない。
そんなゲームの中身も個人的には好きなのだが、見た目部分にも面白みを増大させる仕組みが存在する。
それがキャラクターエディット機能なのだが、こんな職人が既に存在しているようである。

初音ミク、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
職人、仕事が早すぎるよwww
他にもいろいろキャラクターが作られているようである。
公式でも8キャラクターを公開しているようだ。
噂では発売当日(今日)のヨドバシカメラ マルチメディアAkibaで配付された特典ディスクの中身にミドリぼうしのヤツが含まれていたという話も…。
…リンク貼ってる時点で噂でも何でもないが(爆)
発売前に売り切れの超電磁砲
先日記事にした“とある科学の超電磁砲”のOP曲のシングルが、秋葉原の各店舗で発売前に売り切れという事態が起きているようだ。
秋葉原などはフライング販売がよく行われているが、こうしたシングルもその例外ではない。といっても、大幅なフライングという事はなく、通常は正規発売日の2~3日前、厳密なものであれば1日前ぐらいのフライング。
発売元ももっとも売れる地域であるため、殆どが見て見ぬふりをしているようだが、地方在住の人からすると羨ましい限りな話かもしれない。
そんな状況だから、人気作のメディアなどの場合、発売日前に売り切れなんて事が起こりうるわけだが、ここ最近そういった話が出たのは、DS版ラブプラス、BD版化物語などが挙げられるだろうが、そうした作品の場合でもフライングという言葉が大々的に使われる事はなく、どちらかというと発売後瞬殺という言葉を使ったりする。
言葉こそ違えど、意味的にはほぼ同じと思って間違いない。
どちらにしても、普通に買おうと思って買える状態ではない、という事である。
かくいう私は、いつもの通り南米から仕入れるつもりでいたのだが、その南米から「入荷に遅れが生じているため今現在未発送となっている」旨の連絡が来ており、11月9日入荷予定という事になっているらしい。
…数が足りないのくらいもっと早く分かりそうなものだろうに…相変わらず手際が悪いショッピングサイトである。
最も安定したセキュリティソフト?
10月10日の記事に、私がウィルスバスター2009から2010にアップデートしたという記事を書いたが、実の所まだウィルスバスターの今年の更新料金を払ったわけではない。
11月末に契約が切れるため、継続するかどうするかでまだ悩んでいるというのがその真意であるが、何故こんなに悩んでいるかというと、このソフトの存在が私の決意を鈍らせているからだ。

Microsoft Security Essentials(マイクロソフト セキュリティ エッセンシャルズ)と名付けられたそのソフトは、マイクロソフト製のセキュリティソフトである。
企業向けで有償サービスのセキュリティソフトをマイクロソフトが提供していた時期があるが、その後継ソフトがこの無償版のセキュリティソフトであるMicrosoft Security Essentials(以下MSEと略)だ。
マイクロソフト製という事もあり、そのWindowsとの親和性は言うまでもない。
正直、社外製セキュリティソフトによるWindowsシステムとの障害問題にはうんざりしているため、マイクロソフト製というだけで心が揺れる。
もちろん、マイクロソフトを絶対的に信用しているわけではない。だが、少なくともサードパーティよりはWindowsの事をよく知っているハズだし、その安定性は他ソフトよりもワンランク上のような気がしてならない。
何より、今のWindowsに標準で装備されているファイアウォール機能などと組み合わせると、このMSEだけで相当なセキュリティ対策になるのではないかと思えてならないのである。
雑誌記事の原稿を書くことになるとは…
6月末に話は遡る。
仕事で展示会を行った際、ウチの会社の専務にある出版社が近づいていた。
別に命を狙うとかそういう類のものではないが(爆)、どうもウチの会社で取り組んでいる事を記事にして欲しいという原稿依頼のようだった。
出版社が何故…と展示会当日にはそう思っていたのだが、展示会終了後、記事を書くとか書かないとかそういう話がチラリと出ていたのを私も聞いていた。
その後、そんな話も全く聞かなくなり、私やその周辺の人々も記事を書くとか書かないなんて話をすっかり忘れていた8月末の頃、一つの事件が起きていた。
ウチの会社の専務宛に送られたはずのメールが、ウチのメールサーバに迷惑メールとしてシャットアウトされていたのである。
そして9月第2週頭の頃、専務宛に一本の電話がかかってきた。
どうも、メールを発信した出版社からの電話で、原稿依頼したがその後のリアクションがないため確認の電話をした、というのである。
社内のメールサーバ管理は私の仕事(というか、これもいつの間にか私の仕事として位置づけられているだけ。別に私でなくてもいいはずなのだが)なので、その止められていたメールを追跡・発見し、専務に見せたところ、原稿執筆の正式な依頼と共に、原稿の締め切りが9月24日となっていた事が判明した。
専務は頼まれていた記事を書かないワケにはいかないと考えていたようで、残り2週間で原稿を仕上げねばならない状態にある現状を、どう乗り切るか考え始めた。そしてその結論として…私は予想もしなかった答えを聞かされるハメになった。
それが…私に原稿を書け、という専務命令である。
ファンタシースターポータブル2
12月3日にファンタシースターポータブル2が発売される。
結構前から情報は出ていたし、それなりの人気作であるため、知っている人も多いとは思う。
その体験版が11月1日から公式サイトで、11月2日からPS Storeにてダウンロード開始となった。
11月1日の夜、アクセスしてみたところサーバ負荷が大きかったのかダウンロードする事もできなかったが、11月2日の早朝にアクセスしてみたところ、何の問題もなくダウンロードできたため、ちょっとキャラクターを作ってみた。

ファンタシースターシリーズのキャラクターメイキングは、昔からほとんど変わっていない。変わっているとするならば、顔などの特徴を装飾品にて付けられるようになった程度で、その他の変更ポイントは全く同じ(種類は増えているが)。
特に特徴的なのはプロポーションバランスを2軸で調整できるところであり、これによって背が高くて肉感的 or スレンダーなんて違いを出すことができる。
まぁ、ポータブルになってキャラクター表示面積が小さくなったため、そんなに違いが目に見えて分かるという事はなくなってしまったが、それでも違いが出せるという部分は昔から変わらない。という事は、その分昔は先進的だったという事かもしれない。
とある科学の超電磁砲
久々に面白いなぁと思って見てるのが“とある科学の超電磁砲”で、このサイトをいつも見ている人に対しては今更いうまでもないが、これは“とある魔術の禁書目録”のスピンオフ作品というもの。
この作品をより楽しむ為に“とある魔術の禁書目録”のアニメも全話見てみたのだが、シナリオの重さというか大きさというのは、やはり本筋の方が大きい事は理解した。それから比較すれば“とある科学の超電磁砲”はもっと規模を小さくして構成しているように見える。
それだけに、この“とある科学の超電磁砲”はスピンオフ作品である為か、オリジナルの“とある魔術の禁書目録”から比べてもかなりメチャクチャな作りのように見える(良い意味で)。
この作品の面白さを底上げ…というか、多分コッチの方がキッカケとして大きいのかもしれないが、OP曲で使われている曲が随分と小気味いい曲だと感じた。
この曲を制作したのがfripSideというユニットなのだが、私の記憶にヒットするものがない…ので、ちょっとWikipediaで調べて見たら、ああ、なるほどと思えた。所謂VA系だったのね…って、VA系って未だ根強いのね-_-;
というか、この作品の音楽制作が“I’ve/井内舞子”って時点で気がつけよ、私 orz
このOP曲のシングルが11月4日に発売されるという事で、多分そろそろ話題になってるだろうなと思ってニコニコ動画を見てみたら何かラジオ音源を調整した高音質版なんていうフルバージョンが公開されていた(爆)
オリジナルがラジオ音源だとしたら、この高音質版はかなり上手い調整が成されているように思う。
もう素人とプロの差というのは、良質なコンテンツをどれだけの速さで量産できるかぐらいの違いしかないのかもしれないなと思ったりした。
この曲は、120%、いや200%ぐらい作品を持ち上げているように思う。中身も確かに面白いし作りも非常に丁寧だが、このツカミの部分が悪いと入り口にファンが入ってこないという事態が起きるのがコンテンツというものである。ツカミはOKという言葉は、そんなに軽いものではないのである。
ニンテンドーDSi LLの次に…
先日新型のニンテンドーDSi LLが発売発表となったが、海外ではWiiに関しての噂も流れている。
Wii2と仮呼称されているその新型は、名前の通りWiiの次世代版。

当然、まだ噂というレベルでしかないし、信憑性など全くない話ではあるが、この話自体は任天堂フランスマーケティング部からリークした情報の模様。
その噂から次世代Wiiのスペック等を抽出すると、こんな感じ。
● Wii 2はBlu-rayドライブを搭載、二義的には海賊行為を防ぐ目的
● 最大1080pをサポート、Blu-rayで映画とゲームの両方に対応
● 2010年の第3四半期に世界同時発売
● Wiiを下取りに出すと安価でWii 2を買えるサービスを計画
● 任天堂は発売の一ヶ月前に大々的に発表する
まぁ、時期的にBlu-rayを搭載してくるというのは考えられることであるし、1080pをサポートするという所ぐらいは今では当たり前。
Wiiの下取りサービスあたりからあやしくなってくるのだが…でも新しい事をしようとすればこれぐらいのサービスで攻める必要もあるのかもしれない。
どちらにしても噂レベルの話である事に違いないし、発売時期が本当に2010年の第3四半期だとするならば、来年の秋だから一年後の事である。先は長い。
フェイクではなかった新型ニンテンドーDSi
先日の日経新聞に掲載された情報はフェイクではなかった。
本日発表されたのは、まぎれもなくニンテンドーDSiの新型であり、その名もニンテンドーDSi LLという、ホントにLLサイズの大きなニンテンドーDSiであった。
LLサイズだからニンテンドーDSi LL…実に安直なネーミングである。
ただ、安直すぎるからこそ、理解しやすいとも言えるのである。
ニンテンドーDSiとの違いは、その本体の大きさと液晶画面の大きさ。以前のニンテンドーDS Liteと比較すると、こんな感じになる。

画面比率だけでいえばほぼ2倍に拡大した液晶画面だが、問題はその解像度。
やはり以前のものと全く同じ解像度であり、高精細なパネルを持つPSPと比較するとかなり粗いと言わざるを得ない。
本体が大型化した事で、搭載しているバッテリー容量も拡大されたが、稼働時間が2倍になったとかそういうのではないため、稼働時間が延びたという事の恩恵を感じる人も実のところそうは多くないのではないかと思う。
やはりこのような新型を投入してきた背景には、口には出さずともマジコン対策があるなのではないかと考えられる。
もしもうちょっと違う理由があるとするならばネットからダウンロードして課金するというDSiウェア構想をより広めたいという思惑があるのかもしれない。
この新型、価格は2万円という事でほぼ据え置き価格であるが、一家に一台から一人一台という形で広めたい任天堂は新たなバリエーションサイズの投入で落ち込んだDSシリーズの売上げを元に戻したいようである。
大きくする事のメリットとデメリット、果たしてどちらが大きいのか、気になる所である。
南米からの贈り物はみなさまのおかけです
昨日の話である。
南米…というと語弊があるため正式に言うとAmazon.co.jpより贈り物が届いた。
メールという媒体で届いたその贈り物は以下のもの。

このBlogの右サイドに掲載しているAmazon.co.jpのアフィリエイトにより、宣伝費が出たのである。
…このサイト、特に大きく取り上げられる事などないただの日記サイトである為、アフィリエイトもテキトーに設定してテキトーに自分の気に入ったものだけを掲載してきたのだが、ここにきてこんな贈り物が届くとは全く予想していなかった事である。
こんな素敵な贈り物が届くのも、偏にこのサイトを訪れたみなさまのおかけであり、感謝感激で今も何を書いているのかわからない状態。
日頃からAmazon.co.jpには問題を感じつつも利用している私であるから、こういう贈り物はリアルにありがたい話である。
と、ここで調子づく人は、商品を一新して更なる宣伝費獲得に出るところだろうが…私は順当に自分の気に入ったものしか掲載しないつもりなので、テキトーな時期にテキトーな商品をテキトーに紹介していくつもり。
ま、このサイトそのものが「お連れしましょう、テキトーなライフスタイルへ…」という言葉を掲げているため、今後もこのスタイルは継続する予定である。
ただ…Amazon.co.jpのアフィリエイトって、ちゃんと支払われるものだという事を初めて知った。フェイクだとばかり思っていたのだが(爆)


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