現実問題として今すぐという話ではない。
だが、64bitへと移行する時期を未だ見つけられていない現実に、ちょっといらだちもある。
Windows VistaがまだLonghornと呼ばれていた頃、私はLonghornこそ64bit環境へと移行するチャンスだと思っていた。
前哨戦のように、Windows XP 64bit Editionが発売はされたものの、この時点で64bit環境に移行するには対応状況が悪すぎる問題もあって、私が移行する時期ではないと感じた。
その後、まさかVistaが32bit版と並行発売される結果となるとはその時思わなかったワケだが、実際フタを開けてみれば、Vistaはそのほとんどが32bit版で普及している。
メモリの大容量化が進み、AMDがIntelに先駆けて64bit対応CPUを投入したにもかかわらず、未だOSが32bit版が大勢を占めているこの現実。
やはり、対応アプリケーションがすべての鍵を握っているという事なのだろう。
アキバでそんな64bit版Vistaを説明するイベントが開催されたようだ。
イベントもそうだが…やはり対応アプリケーションが増える事の方が最優先事項なんじゃないかと思えてならない。
Angel Halo
痛機?
痛車というものがある。
アニメキャラが大きくプリントされた車の事を指すが、最近では痛チャリなんかも登場し、そのほとんどがアキバに集まってくる。
まぁ、そのジャンルだからアキバなんだろうが、時代はインターネットの時代。
電子の世界でも痛シリーズが飛び交う時代である。
Xbox360のエースコンバット6に、アイドルマスターのキャラクターをプリントした(そういうテクスチャに変更された)戦闘機がダウンロードコンテンツとして登場した事は以前にも書いた。
雪歩がF-117という、実にキャラを理解したセレクトになっているところもポイント高いが、このたび第三弾が登場した。
第一弾に星井美希、第二弾に萩原雪歩と続き、今度は誰かと思えば、なんと覚醒 星井美希。
…覚醒?
ま、詳しくは語るまい。やる気を出した星井美希とだけ言っておこう。

この価格でEIZOが攻めてきてくれれば…
I-O DATAから実に戦略的な液晶モニタが発表された。
NTSC比92%の広色域パネルを採用しながら、店頭予想価格は6万円を切る。
広色域パネルといっても、EIZOのFlex Scan SX2461Wのパネルから比べれば色再現性は落ちるだろうが、何と言っても価格は半額。
EIZOには手が届かないが、それでも色再現性の高い液晶モニタが欲しいという人にはかなり朗報と言える。
I-O DATA LCD-AD241Xシリーズ
品質を追求すればそれなりの価格がついて回るのは当たり前。
だが、そこまでの品質よりも価格を取りたいという人は世間に沢山いる。
この製品はそういったニーズに応えた製品だ。
需要はあると思う。
EIZOの品質は確かに高い。
できるならそうした製品が欲しいのは事実だが…この価格を考えると、I-O DATAを選んでしまいそうだ。
EIZOもこの戦略的な製品に対抗するモノを出してくれればいいんだが…
テクノメッセ二日目
今日も仕事で展示会。
西新宿の複雑怪奇な道路状況も頭に入らないまま、イベントは二日目に突入した。
午前9時30分から会場が開くという事だったため、昨日より1時間遅く会社を7時に出発する事にしたのだが、実際にNSビル前に到着したのは8時20分。
…首都高ってもっと渋滞するはずでは?
なんか、東北道に抜ける道が出来たからなのか、妙にスイスイ進むようになっていた。
とりあえず昨日のまったりさでこの展示会では人がこない事が何となく分かった。
そこで今日もテキトーに手を抜いていこうと思っていたのだが…ダメだ、革靴を履いている時点で妙に疲れる自分がいる事に気がついた orz
結局、二日間で650人ちょっとの来場者だった模様。
これ、ホントに開催する意味のある展示会なんだろうか?
そもそも新宿でやる意味は?
おそらく、主催者が“地域産業振興会”とかいう団体で、ほとんどお役所仕事っぽいところに問題があるんだろうと思う。
イベントを生業とする企業だったらつぶれるぞ、これだと。
ま、私が言うのも何だが、いくら産業系イベントだとしても二日間で1000人こない展示会は全くの無意味と考えるべきだろう。
来年は…ま、もう無関係になってるだろうから考える必要はないなw
テクノメッセ初日
展示会初日。
もう一人の人と共に新宿NSビルに向かう。
朝早く出てきたおかけで、かなり時間に余裕のある状態でNSビルに到着したはいいが、問題はNSビルの中にあった。
…どこに荷物おろせばいいんだよ?(爆)
駐車場と納品場所が一緒になったB1Fは、ある意味地下ダンジョン。
行き止まりもあれば、迂回路もあるような変な構造になっていた。
あらかじめもらってある地図を見て、指定の場所に到着するも、なーんもわからん orz
結局、早く出てきて浮かせた時間を丸々消費するハメに。
…全く、新宿という所は相変わらず魔都だな(爆)
展示会は…去年と同じく実にまったりした進行で。
目の前を通り過ぎる人がほとんど出展者というのは、いかがなものかと。
おそらくこの調子で明日も進行する予定。
ま、気楽でいいけど。
明日から展示会
明日から新宿NSビルで、ながの・しずおか・やまなし合同テクノメッセ in 東京という展示会が始まる。
製造業の展示会なので、比較的地味ではあるものの、日本の技術の集大成となるイベントには違いない。
が、実はこのイベント、毎年非常に人が少ない。
来場者数は一日300人くらいらしい。
…いいのか、そんなので?w
で、一応我が社も参加する事となり、私が22日、23日の両日、新宿NSビルに出向く事となった。
朝6時には家を出ないといけないため、かなりしんどい感じ。
…めんどくせぇ(爆)
時代を感じた一品(PCパーツ)
CeleronがとうとうDual Coreになった。
Celeron Dual-Coreという名称で発売され、プロセッサ・ナンバE1200(クロック1.6GHz)がアキバに初登場した。
実売価格は7,000円前後で、最安値が5,980円。
製造プロセス65nm、FSB 800MHz、2次キャッシュ512KBといった主要スペック及びEM64TをサポートするところなどはシングルコアのCeleron 400シリーズと同じ。
しかし新たに省電力機能のEIST(Enhanced Intel Speedstep Technology)がサポートされる。
もう…なんか廉価CPUという感じがしないのは私だけだろうか?
Athlon 64 X2 4000+(2.1GHz,L2 512KB×2,TDP65W)が7,300円前後で出回っている為、純粋にコレに対抗する製品という事になるが、クロックを見る限り、Athlon64 X2に性能は軍配が上がりそう。
それにAthlon64 X2は一次キャッシュはCeleronよりも多く搭載している。
小さな差でしかないかもしれないが、ココは大きな差になると私は見る。
ただ、CeleronはLGA775 Socketのマザーボードで使用できるため、マザーボードの選択肢の幅は広いというメリットがある。
この価格帯だと性能よりも全体的なコストの方が問題になるだろうから、Celeronにも十分対抗できる余地がある。
性能をそんなに気にしなければ、Dual Coreでさえ格安で作れてしまう世の中になった。
あと数年後…Quad Coreで同じ事を言うのだろうか?
DisplayPortはHDMIを超えられるか?
Penrynの深夜販売で何かと騒がしいアキバだが、今週、私の気になるアイテムが発売となった。
それがMSIから発売されたDisplayPort搭載GeForce 8800 GTビデオカードである。
DisplayPortとは、一口で言えばHDMIに対抗する、モニタとPCの接続規格の事であり、HDMIと同じく著作権保護機能に対応し音声も伝達できる規格。
じゃあ、単純に考えて同じものなのか?というと、そこはBlu-ray DiskとHD DVDと同じくらい中身が違っている。
HDMIは先行して登場しているだけに最近ではかなり耳にするようになり、PS3や新型のXbox360にも搭載され、家電のHDDレコーダなどにも実装されているという実績を持つ。
後追いのDisplayPortは、どのようにしてこれを追撃するのか。
またしても深夜販売
19日(土)に販売開始となる45nm版Core 2 Duoだが、アキバではかなり力が入っている模様。
パーツショップの主要店は深夜販売を決行し、トークショーが行われたり、お買い得企画が立ち上がったりと、ちょっとしたお祭騒ぎになるような感じだ。
しかし個人的に言わせてもらうなら…そこまでの事なのか?と。
だって今回発売されるのは、Penrynでもデュアルコアのみ。
45nmプロセスというところは真新しいが、そのほかを考えるとそんなお祭騒ぎになるようなところを感じない。
これがもしCore 2 Quadだったら話は別だ。
AMDはPhenomを投入してきているし、その価格は今では3万円ちょっとのところにある。
ユーザーは絶対性能を比較してくるだろうから、AMDにとっても、Intelにとっても同じような土俵の上での話になる。
AMDにとっては…あまり良い比較にならないかもしれないが…。
まぁ、Core2 Duoでここまでの騒ぎにしてしまうIntelの強さは本物。
よく“実性能でAMD”という人も多いが、それでも大多数を占めるのはIntelである事は間違いない。
この深夜販売のお祭りも…そうした強さの原動力なのかもしれない。
欲しいものは山なれど…
Xbox360が欲しいなぁ…と思う今日この頃。
しかし、しかしである。
せっかくHD世代のコンシューマ機を買うのなら、その画面出力だって高解像度対応にしたい。
Blu-rayドライブ(もしくはPS3)が欲しいなぁ…と思う今日この頃。
しかし、しかしである。
せっかくHD画質の映像が見られるのなら、その画面出力っだってHD画質対応にしたい。
結局、今欲しいなと思うもののほとんどが、フルHD対応のモニターに直結する事になる。
やはり最初に買うべきは1920×1200ドットクラスのモニターという事は間違いなさそうである。
フルHDとなると…モニターも結構高くなる。
それに高色域パネルで画質も求め始めればさらなる価格が上乗せ。
やはり金銭的に…まだ手が出せない領域か orz
2cm未満
MacBook Airが発表された。
その薄さは、最薄部で4mm、最も厚い部分でも19.4mmと2cmを切る。
ソニーのVAIO TZと比較しても遥かに薄いが、それはVAIO TZが2スピンドル機だから。
MacBook Airは、オプションによってはゼロスピンドルにする事もできるワケで、単純にVAIOシリーズと比較することはできない。
だが、それでもMacBook Airが薄い事は間違いない。
マザーボードは本体の後部に収まるだけの実に小さな基盤。
そこに1.6GHz/1.8GHz、4MB L2キャッシュ、800MHz FSBのCore2 Duoが搭載される。おそらくこのコアはApple専用のコアと思われる。
ま、富士通のノートでも似たような仕様のものがあるので、全くのオリジナルとも言えないかもしれないが。
無条件幸福
前々からこういう人たちがいる事は知っていた。
VOCALOIDという新しい楽器を手に入れた人たちが、それぞれの技術を持ち寄ってコラボするという“ボカロ互助会”は、ネットから生まれたコラボレート集団だ。
発祥はもちろん2chだが、そこに集まる人はかなりの技術者たち。
ある意味、VOCALOIDに傾倒している人たちの行き着く先である。
そのボカロ互助会の作品の一つをニコ動で見た。
そこから奏でられる初音ミクの声は、もうクリプトンのデモソングに匹敵する出来の良さで、人の声とあまり変わらないなめらかさを持っていた。


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