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Angel Halo

au、大規模通信障害とイマドキの生活

気がつけばネットのない生活はあり得なかった。

全ては7月2日から始まった

KDDIが7月2日から、au、UQ mobile、povo、au回線を使用するMVNOサービスにおいて、通信障害が発生していると発表した。
2日1時35分から発生していて、その範囲は全国に及び、音声通話やデータ通信が利用しづらい、というより使えない状況となっていた。
端末のアンテナピクトが立っていない表示になっていて、使えないと見た目でもわかるのだが、その状態でもデータ通信が出来たという話がSNSで成されていた事から、KDDIでは「使えない」とは言わず「利用しづらい」と案内していたと考えられる。
だが、大凡にして使えないという事実は変わりが無く、これによって全国規模で被害が出ている事が確認された。
事故が発生したのが週末という事もあり、週末に予定していた事が通信障害で出来なくなった、なんて人もいたのではないかと思う。
モバイル通信ができないという事この通信障害の原因は、設備障害によるもので、音声通話(VoLTE)交換機での混雑(こういった大規模混雑を輻輳(ふくそう)という)だとKDDIは発表した。
7月3日にKDDI社長の高橋誠代表取締役が記者説明会を開催、謝罪し、その時の状況説明を行った。
原因は、当初はルーター機器の交換工事というメンテナンスを行っていたのだが、トラフィックルートの変更をする中で一部の音声通話が不通となってしまい、これを発端にルーターで障害が発生、VoLTEでの音声通話が使えないという状況となった。
この状況が発生した事で、トラフィックルートの変更を取り消し、ルートを取り戻そうとしたが、結果的にアクセスが集中して再接続要求が多発、全国規模で輻輳が発生したという。
発生時間が深夜帯だったにも拘わらず、この再接続要求が多発したのは、VoLTEでは50分に一度端末がNetworkに登録処理を行っている事から、使用者が使っていなくても一定の通信が実施されている事によって、接続要求が集中したと説明している。

通信できないために…

高橋社長の説明会は、一部の人には高評価を与えたと言われている。
通信障害を引き起こしたにも関わらず、高評価とされたのは、その技術的説明において、高橋社長が狼狽えることなく、自らの言葉でもって記者に説明していた姿が見られたからだ。
昨今のお偉方で、ここまで技術的な話ができる人はそう多くはないのではないかと思うので、技術者からすれば素晴らしい社長に見えたのかも知れない。私もこの技術的知識が豊富である事はもちろん評価したい。
だが、通信障害に対しての対応としてここまで問題を大きくしてしまったKDDIという企業に対しては、厳しい目で見ざるを得ないと思っている。
今や通信インフラは人の命を預かるインフラになっている。特に医療関係では、この通信が途絶する事で命が危険にさらされる事が起き得る。
医療機器が通信をするようになって、その通信にトラブルが起きないようにするのは勿論必要だが、医師との連絡まで専用回線という事はあり得ない。また、医療に繋がる介護関係でも同じ事が言える。
今や、通信インフラというものは、そうしたライフラインになっているという事をまず考えるべきで、今回のような大規模通信障害が起きたとき、そうしたインフラ不全による危険をどのようにして未然に防ぐかは考えておかねばならない話である。

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ツキに見放された?

先月は水道トラブルだった。そして今日は複数のトラブルに…。

テレビが映らなくなった

今週末、母親が退院して自宅に戻ってくる事になり、車椅子の動線を確保する関係から、家の中を大がかりに整理をはじめた。
昨日は玄関近くのタンスやその周辺の片付けと整理をしたのだが、これに合わせ、他で手を付けていなかった事もやってしまおうと、今日は朝から張り切って片付けをはじめた。
というか、日中に太陽が昇ってしまうと暑くて作業にならないので、早めにやってしまおう、という事である。
それであさの5時くらいから2Fの窓のところに取り付けていた簾を撤去したのだが、これがまず最初のトラブルの元凶だった。
ウチは家周辺に蔓草が伸びる家で、古い家の壁沿いに枯れた蔓草がそのまま残ってしまっていて、簾に絡んでいたようである。で、その簾を強引に撤去した事で、電柱から伸びていたテレビのケーブル(私の住んでいるところはケーブルテレビでないとマトモにテレビは映らない)の1本が巻き込まれ、分岐ポイントから切れてしまった。
…やっちまった、と思った通り、2Fでテレビが映らなくなってしまった。
もともと、2Fはテレビをそのまま繫いでいたのではなく、nasneを接続していたので、テレビに直接問題が出たわけではないが、これによってnasneを1Fのテレビ前に配置して対応する事にした。nasneには、アクセスポイントの機器「WL300NE-AG」をLANケーブルで繫いで、無線で自宅のネットワークに接続して繫ぐという方法である。
ところが…nasneを接続したら今度は1Fのテレビも映らなくなった。
ケーブル周りはその後触っていなかったので、1Fのテレビが映らなくなる事はあり得ないのだが…いろいろ悩んで、最終的には業者を呼ぶしかないか、と諦め掛けた時、ふとnasneのアンテナ線の接続が正しいのか、と気づいた。
結果的に、nasneのアンテナ線のINとOUTが逆だったようで、これを差し替えたところ、無事地上デジタルの信号を受信できた。
いやー、ホント慌てたわ(爆)

次に生活インフラが…

で、それで今日の災難は終わらない。
お昼時になったので、昼食の為にガスコンロに火を付けようとしたところ…今度はガスの火が付かない事に気づいた。
昨日は…ガスコンロを全く使わなかったが、2日前には使っていたハズで、イキナリ使えなくなるというのは考えにくかった。
一応、ガステーブルの着火時に出る火花は出ているようだったが、上手くガスの火が付かないので、これはガステーブル(コンロ)が壊れたのかな? と、買い替える必要があるかもしれないと考えた。ただ、火花は出ているし、ガスがそれに伴って出ている感じではないように思えて、ガステーブルを購入してよいものか、そこも悩んだ。
で、結局ホームセンターに行き、とりあえず1口だけのガスコンロを試しに購入、今使っていた2口のガステーブルと交換してホースを繋ぎ直し、やってみたところ、やはり火が付かない事を確認した。
こりゃ…設備の問題じゃないな、と。で、ウチは借家なので、大家に連絡したところ、大家もガスの事なので、早急にガスの契約元に連絡してくれ、と言い出した。ま、契約しているのはウチなので、ウチから連絡し、そこで工事費が出たら大家側で対応する、という事だった。
で、ガスの緊急連絡先に連絡したところ、現地見てみないと分からないなという事で、ガス供給元の緊急連絡代行会社の人が来てくれた。
不思議だったのは、メーターが異常を検知して止まっていたわけではなく、ガスコンロ横の湯沸かし器は普通に使え、風呂場も普通に使えた、という事である。
30年の月日で、結局疑わしきはガスコンロの元栓だろう、という事になった。まぁ…画像を見れば分かる通り、長年使ってきた事で油で酷い有様になっているし、大凡30年近くはそのまま使っていたものなので、もう老朽化してしまった結果だと言われても仕方のない元栓である。
さらに長年使い続けていた元栓ゆえに完全にナット等が固着してしまっていて、取り外すのも一苦労だったが、元栓を仮の備品に交換して試してみたところ、無事ガスコンロに火が付くことが確認できた。
新しくはなったが…いやはや、大事に至らずよかったと。
ガスだけに、漏れてたりすると非常にアブナイのだから。

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退院する母親を受け入れるため

来週母親が戻ってくるが、介護の関係で受け入れるには準備が必要である。

車椅子を引き込むために

昨日のBlog記事にも書いたが、要介護の母が退院してくる事となり、家の中に介護ベッドを入れる必要が出た。そのベッドの置き場所の確保も問題だが、それ以上に問題なのは、車椅子を玄関へ通し、かつ介護ベッドまで車椅子で移動させるという事である。
幸いにして、母親の介護ベッドを置く部屋が玄関からすぐ近いという事もあって、玄関からその部屋に入るまでの所に動線を確保すれば良いだけであるが、我が家はとても狭く、また荷物が多いので、今のままだと玄関を過ぎたところでタンスにぶつかって部屋に入れない、という状況だった。
そこで、タンスを廃棄する事でその動線を一気に確保しよう、と本日の朝、急に思い立って行動に移した。
どうせ何れやらねばならない事である。大変ではあるが、タンスとタンス周りの荷物を整理して、不要なモノは廃棄して片付けるしかない。
というワケで、早速自治体のゴミ処理場の受入状況を確認した。
先に言っておくと、家具などは粗大ゴミになるので、大凡のところではゴミ出しで済むレベルの話ではない。ほとんどの場合、自治体のゴミ処理場へ持ち込み、そこで処分してもらうという手段を執る事になる。
で、私の住んでいる自治体を調べて見たら、令和4年の4月1日から、土曜日も毎週粗大ゴミ等を午後4時まで受け付けるように変わっていた。何という僥倖。
というわけで、早速粗大ゴミ、不燃ゴミ、可燃ゴミと分けて、タンスやタンスの周り、そしてタンスの中身の掃除を開始した。

捨て方が分からない

タンスの中身は私の過去の仕事で使っていた服や母親の服などが中心だった。これらは燃えるゴミなので可燃ゴミとして指定の袋に詰めた。
そしてタンスの上などに陶器の置物やガラスの置物など多数あったので、これらは不燃ゴミとして指定の袋に詰める。これがやたら重いのが問題で、小分けにしつつ袋の数を増やしていく。
大掃除という程ではないが…
そしてふと私の作業が止まる。
ガラスケースに入った日本人形(といってもホラー映画に出てくる様な女の子の人形というわけではない)なのだが、ガラスは不燃ゴミになるし、ケース枠は木製だし、人形そのものはどうも木製のようであった。
細かくバラす事ができれば分けようと思えば分けられるが、どう扱っていいかがわからない。というワケで、このガラスケースの置物はそのまま処分場に持っていく事にした。
そしてタンスを空っぽにした後、棚とタンス本体をワケで外に出し、車に積み込んだ。タンスの背が低いので、私の車にも乗せる事が出来たが、本来ならタンスだけで一度運び、その他のゴミでもう一回処分場に行く必要があったかも知れない。ただ、今回は背の低いタンスだったので、何とか一度に詰め込み、運ぶ事が出来そうだった。
自治体の処分場は、車で15分ほどの場所にあるのだが、自治体に住所がある人であれば、無料で持ち込みする事ができる。入口で身分証を見せて、名前と住所を記名、そのまま管理番号札を貰って、車ごと処分場に入っていく。
入った所で可燃ゴミとタンス(粗大ゴミ)を下ろし、そのまま奥へと案内され、不燃ゴミを作業者にお願いした。何も疑わず、ガラスケースの置物も受取ってくれ、そのまま不燃ゴミのところで処理してくれた様である。おそらく後で木枠だけ可燃ゴミに回すのかもしれない。
あまり自分で悩む事は得策でないかもしれない。分からなければとりあえずそのまま持っていって要相談である。ま、それも量に寄りけりだと思うが。

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自宅が狭い…

母の自宅介護を決めたは良いが、自宅が狭くていろいろな問題が発生している。

介護器具

昨日、母親の退院日が決まり、実際に自宅に受け入れる話を進めたのだが、その上で必要になってくるのは自宅で介護する為に必要器具を導入する、という事である。
少なくとも、介護用のベッドは必要だし、歩く事ができないので車椅子も必要になる。
介護ベッドといっても、普通にベッドがあればそれで良いという事ではなく、そのベッドには介護用の手すりが必要になったり、あとはベッドの上で必要になるテーブルなどもある。
また車椅子にしても自走用と介護用があり、所謂車輪に手すりが付いているタイプは自走用だが、介護用はその手すりがないものになる。
こうした器具は月額のレンタルになるのだが、介護保険で賄う分にはレンタル料は恐ろしく安い。たとえば介護用のベッドにしても、月数百円で借りられる。車椅子も月にワンコインかからないぐらいである。
ただ、費用は安くても問題はその家の中に入れるという問題の方が大きい。
たとえば、介護用ベッドは長辺2m、短辺1m。高さにして60cmくらいの大きさを部屋の中に入れる事を想定しないといけない。しかも介護用ベッドはモーターを搭載していて、ベッドが電動で上下する。これは介護するヘルパーさんたちの体の負担にならないように、というのと、要介護者が食事をしたりする時に背中の背もたれ部分が起き上がるようになっているためだ。この動く部分の数によって2モーターだったり3モーターだったりする。3モーターならさらに膝部分が持ち上がる駆動が追加される。
電動で動くベッド…これが介護用でなければ金持ちの象徴みたいな話なのだが…大凡、金額的に見て2モーターの介護ベッドが標準になるのだが、それでも先程の大きさのものを部屋の中に入れる事を考えねばならない。
自宅が狭いウチの環境で、その場所を確保する事の難しさは、かなり問題である。

さらに車椅子

そしてもう一つ大きな問題は車椅子である。
ウチは玄関の幅がとても狭く、全開にしても幅55cmほどしか開かない。
車椅子の幅がこれよりも広いとその時点でアウトになる。
車椅子は介助用のものを選択したので、50cm未満の横幅に収まったが、結局玄関ドアの幅とは片側2.5cm+αしか余裕がないため、実際にやってみないとわからないレベルである。
また、問題は介護ベッドから玄関までの動線の確保ができるか? という問題がある。
幸い、ウチは玄関から自宅床の高さが高くないので、外から中に入る際のスロープの問題はないと言えるのだが、問題は家の中に入った後、そこから車椅子をベッド近くまで持っていく、という部分にある。
ウチはとにかく狭いので生活の荷物も多い。部分的に家具を廃棄しないと、この動線を確保する事が出来ない事が判明した。
あと10日もすれば戻ってくるのに、いきなり家具まで整理して出せ、というのは流石に難しい話である。
この辺りは一度ケアマネージャと相談し、しばらくの間は自宅内での車椅子の運用は無理、という話をするしかないかもしれない。
というわけで、この家具整理もどこかでやらないといけない。
こういう問題は一人になった時に突然やってくるので、気付いた時には一人で解決するしかなくなっている事が問題だ。
予め、家族が要介護になるかもしれない…なんて考えて生活している人はいないだろうから、その為に準備をしている、という人も少なかろう。
問題は私のように結婚していない人の場合、親が突然要介護になった時には、その受入準備は自分一人でやるしかない、という事である。

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母、退院日決まる

退院のためのカンファレンスが行われた。

2ヶ月の入院

本日、母親の退院に向けたカンファレンスが行われた。
普通の健常者が退院する時はこのようなカンファレンスはあまり行われる事はないが、介護を必要とするような人だと、退院後の生活を送るための説明などが必要になるため、病院側からは担当看護師やリハビリ担当理学療法士や食事担当栄養士、退院後の介護関係者としてケアマネージャ、ヘルパー事業者、介護器具事業者などを交えて、情報交換を行う。
このカンファレンスには当然関係者である私、当人である母親も入るわけだが、そこで細かい説明と対応を打ち合わせるわけである。
正直、このカンファレンスで語られた事は、少なからず私に衝撃を与えた。
というのは、明らかにに入院前よりも母親の症状がよくない方向に向かっていたからである。
まず歩けなくなっている。これは体力や筋力の低下が原因というのもあるが、圧迫骨折の状況から脊椎に何かしらの変化があって、右足首に麻痺が発生し、右足で地面を蹴る事ができなくなった事が原因である。
そして泌尿器系の機能低下。排尿の為にカテーテルを入れて生活する事がもう当たり前になってしまっていた。これにより月1回は挿管交換のため通院もしくは訪問看護を受ける必要がある。
さらに排便にも問題があり、これも浣腸が必須。これも医療行為なので、それが出来る人を介護に入れる必要がある。
介護の覚悟これらの事を総合して、自宅に戻ってきた時の介護器具の準備と人の手配、あと私の覚悟をしなければならない。
介護という事は、つまりはこういうことだと知る事になる。

介護保険

こういった介護を今後行っていく上で、絶対的に必要なのは介護保険である。
人やモノがこれだけ動くとなると、一体どれだけの金額が必要になるのか、普通に考えてもわかる話である。
今までも介護保険は受けていたが、その時の区分は要介護1という区分だった。だが、歩けなくなり、その他の症状から検討した結果、低く見積もっても要介護3、普通に考えれば要介護4ぐらいだろう、とケアマネージャからは言われた。
自治体によって少し内容は変わると思うが、私の住んでいるところでは、要介護4で30万円ぐらいの介護保険枠になるという。つまり、月に3万円負担という事になる。但し、これは介護保険が使えるものに対して、という事。
これに介護保険で賄えないもの、つまりは消耗品であるとか食事などの費用が加算され、月にいくら必要になるかが決まる。
要介護3だとこの枠がもっと小さくなるため、そもそもヘルパーさんを入れる日数を減らしたりといった事になるのだが、今の段階だとほぼ毎日来て貰わないとマズイ状況なので、おそらくは要介護4だろう、と見ている。こればっかりは役所からの通達を待たないとわからない。…というか、未だにその通達が来ないんだが?

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INZONE

Sonyがゲーミングデバイスの市場に参入してきた。

新ブランド投入

Sonyがゲーミングモニターとゲーミングヘッドセットを投入すると発表した。
しかもそれらは新ブランドである「INZONE(インゾーン)」というブランドで投入され、製品の技術としてはSonyのBRAVIAやノイズキャンセリングヘッドフォンの技術を採用しているという。

共にSonyの家電としてのブランドや技術を、そのままゲーミングデバイスの世界に投入する事を意味しているわけだが、正直、PlayStationブランドの製品でなく、ゲーミングという幅広いジャンルに向けて製品を投入してきた事に、意味があるのではないかと思う。
従来なら、SonyグループであるSIEのプラットフォームであるPlayStationに連動した製品を投入してくるのが自然な形だと言える。
だが、今回SonyはPlayStationと謳わず、ジャンルであるゲーミングという市場に製品を投入してきた。
言ってしまえばRazerと似たような立ち位置で製品を投入した、という言い方になる。
SIEとしてはあり得ない話だが、Sonyとして最近の動きを見ていると、何となく市場というものの見方が以前と異なってきているように思える。

プラットフォームに縛られない

SIEも含めた話かもしれないが、PlayStationというプラットフォームのIPをPCでも再生できるような動きを、Sonyは以前から見せてきていた。
それがPS4のリモートプレイだったりするワケだが、今はそれだけに縛られない動きを見せている。
PS Nowでもそうだったが、基本はPlayStationプラットフォームの上で動作する環境を用意していたが、最終的にそれらはいろいろなデバイスの上で動作する方法へと変わっていき、6月から導入された新しいPS Plusは3つのサブスクリプションに分類され、Essential、extra、Premiumと価格に差が付けられた。この差によって、受けられるサービスに差が付き、現時点ではクラウドストリーミングによるゲームプレイはPS4、PS5に限られるが、今後のアップデートでPCでもクラウドストリーミングによるゲームプレイが可能になる。
つまり、Sony自体がPlayStationというプラットフォームに縛られない方向に流れているわけで、今回の「INZONE」はまさにその流れの中に投入されたブランドのように見える。
というか、個人的にはそうとしか見えないのだが。

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SwitchにもNieR

とうとうコッチにも移植が来たか、と思ったらいつも通り優遇されていた。

Switch版、発売

NieR:Automataが、5年の歳月を経て全世界出荷&ダウンロード販売数が650万本を達成したと公式が発表した。
これに伴い、5周年記念ファンイベントNieR:Automata FAN FESTIVAL 12022 壊レタ五年間ノ声」が2022年11月25~26日に開催する事が決定し、同時にNintendo Switch版が2022年10月6日に発売される事が決定した。
Nintendo Directにて映像紹介され、今までのDLCは全て最初から同梱されている他、新たなDLCも無料提供される事が紹介された。

Nintendo Switchに移植された作品の多くは、PS4等では追加DLCとして販売されたコンテンツを同梱して移植するという手法は今までも他作品で多数存在しているので、今回もまたか、と思ったが、新たなDLCが追加されるという事に関しては少々驚きを感じた。
それにしても、5年経って未だに販売本数を伸ばし続けるという事そのものが大した物だなと思うと同時に、あの破滅的な世界観がこれだけ受け入れられているという事に、私なりに多少驚いている。
通常、大ウケする作品とは、大団円で終わる作品が多いと言われているが、NieR:Automataはヨコオタロウのあの独特な廃退的な内容であってこの販売数なのだから、ある意味異常事態ではないかとすら思えてくる。
まぁ…言うほどそうでもない時代変化なのかもしれないが。

気になるスペック

Nintendo Switchという事で、あのスペックでNieR:Automataが本当に動くのか? という疑問は確かにある。
https://twitter.com/NieR_JPN/status/1541770255986372609
公開された動画がSwitchで動いているものなのだろうとは思うが、正直、スペックを考えると大丈夫なのか? と疑いたくなる人も多いと思う。
どうやら、テレビモード時はフルHDで30fps、携帯モードでは1,280×720で30fpsという表示性能で再現されるようで、PS4 Proのように60fpsで動作させる事はできないようである。
ちなみにPS4 Proでは何とか60fpsでフレームレートはキープされるが、PS4だと47fps程度に低下する事もあるので、5年前の作品としては結構負荷は高い作品と言える。
Nintendo Switch版は、そうした表示品質にフォーカスしたものではなく、あくまでも携帯できるNieR:Automata、という位置付けが重要なのだろうと思う。
今まで、NieR:Automataを携帯できるシステムとしては、Steam Deckぐらいしか思い浮かべられなかったわけだが、コンシューマ機でも携帯できるようになったと考えれば、30fpsであっても再現された事に意味があると言えるだろう。

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第12世代搭載ではなかった…

THIRDWAVEから14型モバイルノートで、Core i7-1165G7搭載品が追加されたが…。

ラピスブルー

ドスパラの大元の会社であるTHIRDWAVEから、14型モバイルノート「F-14TG」にCore i7搭載モデルが追加されたと発表があった。吊るしモデルのドスパラでの価格は124,980円で、一部カスタマイズが可能になっている。
シンプルでとてもよいデザインなのだが…「F-14TG」は、2021年11月に発表されたモデルで、天板にヘアライン加工が施された金属筐体のノートPCになる。2022年3月にはストレージが512GBと増量したモデルが追加され、今回、その上位モデルであるクリエイターモデルと呼ばれるX4-Tと同じCore i7-1165G7を搭載したモデルが発表されたワケである。
価格はX4-Tの方が安い事になっているが、その理由はPCリサイクルマークではないかと予想する(実際はわからない。スペックはこれで両者同等である)。
どらちにしても、THIRDWAVEのこの手のモデルは、カラーリングを選ぶ事ができず、その仕様によってカラーリングが決まっている事から、ラピスブルーのCore i7モデルが欲しいと思っていても、今までは買えなかったわけである。

それがここに来て購入できる事になったのは、ある意味喜ばしい事ではあるのだが、残念ながら、これが私の最適解にはならない事は言う迄も無い。
というのは、CPUが第11世代だからである。

拘るなら第12世代

Intelの第11世代と第12世代に、そんなに拘らなくても…と思う人もいるかもしれないが、ハッキリいってその中身はまるで別モノと言える。
今回、私はTHIRDWAVEもようやく14型モバイルノートに第12世代Coreを搭載してきたか、と最初喜んだのだが、その実第11世代だったとわかりガッカリした。
第12世代のTDP15-28Wクラスは、10コア12スレッドを同時処理できる能力を持たせられるCore i7-1255UというCPUが存在する。Pコアが2個、Eコアが8個搭載されていて、重い処理はPコアが4スレッド処理し、通常のビジネス系アプリなどの処理や、長時間演算を続けるようなお決まりの処理を実行する時はEコアが担当する事で、ハイパフォーマンスと省電力を実現している。
第11世代は、同じ性能のコアで4コア/8スレッド処理するので、省電力性はその電力管理処理に全て依存している事になるが、第12世代はコアそのものが異なる事で、従来よりもずっと省電力性を稼ぐ事ができる。
モバイルPCでその恩恵はとても大きく、私としてはTHIRDWAVEの14型モバイルノートPCに、早い所第12世代がと搭載されないかと待ち望んでいた、というワケである。
今回、改めて「F-14TG」にCore i7モデルが追加されたわけだが、それが第11世代となると、第12世代の同型モデルが登場するのは、おそらく冬、もしくはそのちょっと前ぐらいではないかと予想する。或いは第12世代をスキップして、来年第13世代モデルを発売するかもしれない。
…まったくもって予想でしかないが。

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Windows11にアップグレードした

いつかはやらねばならない事。だからやってみた。

所要時間、約1時間

Windows11への移行が可能だと判明したのは、Windows11が実際に公開される直前、つまり2021年9月ごろだったと思う。
Microsoftが2021年6月に発表した「PC正常性チェック」というプログラムの出来があまりにも悪く、一時的にチェックプログラムの公開を一時撤回するという事態となり、結局マトモにチェックできるプログラムが公開されたのが、Windows11公開1ヶ月前、という状況だった。
私の環境は古い環境ではあるものの、初期のWindows11の必要要件をギリギリカバーできる環境だったため、最初公開された「PC正常性チェック」でもWindows11への適合は問題はなかったのだが、私自身、Windows11へのアップグレードは結構慎重だったと言える。
慎重になっていた理由はいくつかあるが、配信直後はバグが多いという事と、増設しているハードウェアのデバイスドライバの対応具合が不明なウチはアップグレードできない、と考えていた為である。
特に、USB3.0拡張カードのデバイスドライバはものすごく怪しいと言えたため、これが最悪使えなくなっても良い、と判断できるぐらいでないとアップグレードはできないと考えていた。
このUSB3.0拡張カードに関して言うと、詳細は過去に当Blog記事として書いたが、コントローラがRenesasのもので、PCI Express3.0のx4スロットに対応したカードで、類似のものを私は他に見たことがない。
とりあえず、この珍しい拡張カードが最悪使えなくなっても受け入れるだけの覚悟をしたので、いよいよもってWindows11へとアップグレードしてみた。
時間はかかったがすんなりアップグレードかかった時間は約1時間程度。実際にはもう少し短かったかもしれない。通信速度が安定する深夜帯にアップグレードした割には時間がかかったと言える。

オークルクリア

結果からいうと、Windows11Proへのアップグレードに関しては問題は一切起きなかった。
もう少しトラブルが発生するかとも思ったが、数回再起動を繰り返した後、普通に立ち上がったので少々肩透かし気味な結果と言える。
ただ、自分が思っていたよりもずっと使い勝手が変わった感じで、やはりタスクバーそのものの違いに随分と戸惑う部分が多い。
あとWindowsの環境音が変わってしまったので、起動時など音の出るところでものすごい違和感を感じる。ちょっとおとなしめの音に変わったというのもあるが、以前よりずっとお上品な感じで好き嫌いが分かれそうな感じがした。
Windows11を象徴するこの壁紙Windows11の象徴的な青が綺麗なデスクトップ画面を見ると、無事アップグレードが済んで良かったとつくづく思うが、使っていて違和感を感じる部分もある。
例えば…Windows Updateを実行して、Windowsのシステムが更新される際、画面に○%という進捗がでるのだが、そのメッセージがちゃんとした日本語になっていないという、何ともお粗末なローカライズが残っていたりする。
Windows11が公開されて8ヶ月が過ぎたというのに、未だにこの辺りが直されていないというのも、何とも残念な話である。
おそらく、細かい部分を見ていけば、他にも違和感を感じる部分はあるだろうが、Windows10ではそうした事が見られなかっただけに、何故Windows11にした段階でそんな状態になってしまったのか、謎である。

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仮想で自作PC

Steamで購入してそんなにプレイもしていないが、もう次作が出てきた。

PC Building Simulator

当Blogでも過去に「PC Building Simulator」を取り上げた事があるが、要するにPCを自作するゲームが「PC Building Simulator」というゲームである。
実名でリアルなメーカー製パーツなどが登場する事でも有名だが、とにかくPCの画面の中でPCを自作するという内容で、キャリアモードでは依頼を受けてPCを自作したり修理したりして稼いていく事ができる内容となっている。
フリービルドモードは、自由にパーツを組み合わせて好きなようにPCを自作できるようになっていて、コストが係りすぎて実現できないような夢構成のPCを作る事もできる。
私もSteamでこのゲームは購入済みで、何度かはプレイしたが、実は放置していて、あまりプレイはしていない。
まぁいつかプレイするだろうぐらいの気持ちでいて、アップデートがある度にデータだけはアップデートをしていたのだが、システムまで一新した最新作「PC Building Simulator2」が近日登場するという情報を得た。

Intelの紹介記事

自作する、という事をテーマにしている事もあってか、最新作の話はIntelの紹介記事で知ることになった。

Intel Gaming Access
https://intel.ly/3A36VkQ

この記事によると、機能やアイテムを拡張しているようである。
グラフィックの再現度も随分と向上しているようで、ハードウェア、ソフトウェアのシミュレーションもよりリアルに作られているという。
ゲームモードは以前と同じようにキャリアモードとフリービルドモードが搭載されているようで、変わり映えはないが、その表現が格段に向上しているだけでなく、より高度な水冷システムの構築、メモリのオーバークロックといった、ハードルの高い事もできるようになっているようだ。他にもPCケースのLEDライトアレンジ含めたケースのカスタマイズなどもできるようになっているようで、今までの「PC Building Simulator」に満足できなかった人には朗報と言えるかも知れない。
実際のパーツをゲーム内で購入できるあと、驚かされるのは収録されているパーツ数が1,200を越えているという事。前述したように、現実と同じメーカーの同一パーツを収録しているのもこのゲームの醍醐味なので、おそらく入手が難しいようなパーツも収録されているのではないかと思われる。

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預金が減り続ける恐怖

母親が現在も入院中で、その費用ばかりが嵩んでいく…。

持ちこたえられるか?

5月10日に入院となった母親は、今現在もまだ入院中である。
その約一ヶ月前である4月6日に退院してきての再入院なので、実に落ち着きのない預金口座の入出金となっている。
というのも、入院費は母親の高齢受給者証で減額された金額が入院費として請求されるが、その入院費を補助するために民間の保険を活用していると、それらの保険補助を受けるためには支払った領収書が必要なので、少なくとも一度は請求された金額を支払う必要がある。
だから通帳の入出金は派手にお金が動き回っている事が一目瞭然。
しかも入院費以外のアメニティに係った票は別請求で来るので、そちらもQRコード決済の請求書払いなどで払っていれば、QRコードに紐付けたクレジットカードから請求されるし、兎にも角にもそれなりの額が動き回った口座取引を見るハメになる。
それが一ヶ月の間を置いて、再び発生するのである。
入念に支出などを書き留めれば自分の一ヶ月の必要経費がどれだけかはハッキリわかるが、ざっくりと頭で計算していると、こういう入出金が派手に行われているときは、その必要経費が実に見えにくい。
マイナスに陥っている可能性もありつつも、今はとにかく安定した状況になるのを待つしか無い、といった感じである。
ただ、ここにきて不安もある。
先日、5月10日から6月15日までの入院費を支払ってきた。その額16万円超という価格で、この額が一気に口座から消えた。また、この期間に必要としたアメニティ費用として25,000円も追加で支払った。
おそらく母親は7月上旬までは入院しているハズなので、あと1回、同じぐらいの額の請求が来るはずである。それまでは民間の保険補助が入金されない状態になるので、預金口座かに実に心許ない状況である。
…アメニティの支払いも追加されれば、さらに引かれるワケだが。

介護という現実と向き合う

実の所、まだ母親の介護保険の区分は明確になったわけではない。だが、病院側からは母親はもう歩けないという話を聞いていて、ベッドに寝たきりになる事は確定していた事から、介護保険の区分変更申請をするようにと言われていた。
要介護1という区分から変更という事で、病院側からは市の福祉課へ連絡がされていて、区分変更の申請はすぐに通り、既に市の職員が要介護者である母親の調査を実施した事も知っているが、具体的に区分がどれだけになったのか、明確には知らないのである。
ところが、介護を請け負う事業者のところには、大凡の区分は既に連絡されていたようで、そのケアマネージャーから、要介護4になるだろう、という話が市から出ているという話を聞いた。
要介護4となると、もう結構な重度である。
このように笑っていられれば良いが…
要介護者の介護と見守りなどを考えると、普通なら仕事などできる状態ではない。だが、それを介護保険を使って訪問看護師を依頼して介護してもらうという方向に持っていき、被介護者の生活を守る、というのが介護保険の一つの側面になる。
要介護4となると、大凡月に30万円くらいの介護保険料を得られ、その1割、つまり3万円が被介護者の負担となる。
ただ、介護保険が使えるものにしかこの金額は適用されないので、例えば要介護者の食事を私が用意できなければ、その食事に関しては介護保険の範囲外の話になる。
なので、私のザックリとした試算では、介護に必要な費用は月額7万円くらいにはなるだろう、と予測している。
コレ、なんとか月額5万円くらいにならないだろうか? と考えているのだが、この辺りはケアマネージャーと相談しながら、どのような介護プランにすれば良いのか等を検討して結論を出すしかない。
介護という現実を受け止めた時、自分がまず耐えられるのか、そして真っ正面からどのように向き合うのかが試される。
なので、稼ぎは大きい事に越した事はない。それがしみじみわかる話である。

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Ryzen7000シリーズのその次

3D V-Cache対応版がすぐ後に待ち構えているという可能性。

9月頃に登場予定?

AMDの次期主力CPUである、Zen4アーキテクチャのRyzen7000シリーズだが、噂では今年9月頃には登場するだろうという話が出ている。
期待高まるZen4正直、年内には出てくるだろうと思っていたが、まさか9月に発売される可能性があるというのは、私としては意外である。
おそらく、前倒しして9月頃に発売するという状況を作っているのだろうと思うが、もちろんその理由はIntelの次期主力CPUであるRaptor Lakeへの布石である。
Intelの次期CPUはEコア数を増大させ、連続稼働するプログラムにおいてより高性能化させる動きを見せると言われている。
その分、Pコア(高性能コア)は性能的には現状維持とも言われていて、唯一テコ入れするのがキャッシュ容量を増やす事で、Eコア数を増やす事と併せてCPUの総合力を高めてくる戦略と思われる。
AMDはそうしたRaptor Lakeの特性を理解した上で対抗策を考えていると思うが、Zen4アーキテクチャの設計そのものはかなり前から決められている関係で、今いきなりRaptor Lakeに性能で対抗するという手段は採りにくい。というか、これは常識的に考えも無理な話である。
なので、AMDとしてはRyzen7000シリーズ、通称Raphaelはできるだけ早い内に発売を開始して先行したい、と考えているのだろうと思われる。
性能的にRaptor Lakeに大きく劣るという事はないだろうが、IPCではIntelに届かない可能性が高い。

次なる一手

で、AMDは次なる一手を打つ事にしたと思われる。
なんと、Zen3ではたった1モデル、しかも数量は限定的とも言われていた3D V-Cacheを採用したRaphaelを早期に発売する、というのである。
3D V-cacheはどのように受け止められるのか?Raphael-Xと呼ばれるソレは、登場時期は年内と言われていて、Raphaelが登場してから3ヶ月以内に発売するというのである。
具体的にどの製品の3D V-Cache対応製品が登場するかはわからないが、複数のSKUが用意されるのではないかという話もある。
もし3D V-Cacheでキャッシュ容量が増加すれば、一定のソフトウェアで劇的な性能向上が見込めるというのは、Ryzen5800X3Dで実証済みである。Ryzen5800X3Dでは1つのCCDで64MBというキャッシュ容量を増加させていたので、もし複数のSKUの中にRyzen9 7900X3Dなんて製品が存在していたなら、2CCDなので通常のRaphaelのキャッシュ容量に128MBもの容量が追加される事になる。流石にこれだけの容量となれば、Intel CPUのキャッシュ容量に劣るという事は考えにくい。
だが、本当に3D V-Cacheを搭載したRaphael-Xが年内に登場するのだろうか?
熱問題に始まり、歩留りの問題は大丈夫なのだろうか?

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