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Angel Halo

ELDEN RING

私は多分プレイしないが、今一番話題のソフトじゃないかと思う。

ダークファンタジー作品

フロム・ソフトウェアが2月25日に発売するという新作「ELDEN RING」の情報がいろいろと出てきている。
ダークファンタジーが好きならコレプラットフォームとして、PS5、PS4、Xbox SeriesX/S、Xbox One、PCとNintendo Switchを除けばほぼ全ての現行機で発売されるタイトルになる。
フロム・ソフトウェアという事で、知っている人ならすぐにわかると思うが「DARK SOUL」シリーズや「SEKIRO」などのアクションゲームに連なる新作で、オープンワールドで繰り広げられるハードアクションになる。
販売形態に関してはちょっと従来と異なっていて、パッケージ販売されるのはPS5、PS4、PCの3種類となる。PS5とPS4には通常版の他にコレクターズエディションが販売され、ソフト以外の特典が用意されている。
ダウンロード販売としては、通常版の他にデジタルデラックスエディションが存在し、全てのプラットフォームに対して配信される。つまり、Xbox関係のプラットフォームはダウンロード販売のみ、という事になる。
パッケージ版には、数量限定特典としてガイドやマップポスター、ゲーム内で使用出来るジェスチャー「リングのポーズ」というインゲームアイテムがプレゼントされる。
ダウンロード版には予約特典としてデジタル版のガイドと、同ジェスチャーが用意されるという。
また、PS4のパッケージ版を購入した人は、もれなくPS5のダウンロード版が追加料金なくアップグレードできるが、PS5デジタルエディションだとアップグレードができないというのは、従来のコノ手のソフトと同じである。注意が必要だ。
PS4版のダウンロード版を購入すると、こちらも追加料金なくPS5番をダウンロードできるので、PS5デジタルエディションの人はダウンロード版の購入が適当と言える。
全て“今更”な内容であり、興味のある人は知っている事だとは思うが、商品展開としてはかなり手厚い内容ではないかと思う。

PC版の日本隔離

PC版はSteamで購入するのが良い…と何時もなら言うのだが、何故かSteamでの日本版の価格は世界一高いという謎現象が起きている。
日本版は9,240円となっているが、アメリカでの低下は59.99ドル(約6,936円)である。30%以上も日本の定価が高いという事に当然納得できるものはないので、外部SストアでSteamキーを購入する、という手法が思い浮かべられるが、それを安易になると罠にハマる。
どうやら、外部ストアで購入したSteamキーは、有効化できない模様。つまり、日本版に関しては正規に購入するしかない、というのである。
どうやら「ELDEN RING」には日本版が別に存在しているようで、海外の外部ストアで購入すると、日本版ではない、所謂International版が販売されていると考えられる。
ただ、唯一Amazon.co.jpだけは、PCの日本版「ELDEN RING」を取り扱っていて、Steamの価格より1,000円ほど安く購入できるようだが、問題はパッケージ版しかないという事。
ただ、そのパッケージ内にはダウンロードキーが入っているという事なので、これがSteamのキーなのか、それともスタンドアローンのキーなのかはわからない。
FF14のように、スタンドアローンで提供されるPCタイトルだったとしても不思議ではないが、Steamのような統合プラットフォーム内にある方がコントロールが楽だとする人は、覚悟を決めてSteam版を購入するか、Amazon.co.jpでのSteamキー販売を待つか、のどちらかになるだろう。

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次の10年のFF14

暁月のフィナーレで一旦のメインクエストが関係したFF14のその後。

第68回PLL

暁月のフィナーレとして一旦の終結を見たFF14だが、その次に何をやっていくのか? という事を語った第68回プロデューサーレターLiveが放送された。

初期のFF14が始まったのは2010年、そこから数えて既に12年が経過し、新生エオルゼアとしても8年が経過し、そのメインクエストもここで一旦の結末を見たわけだが、既に接続会員数が全世界で2,500万人という、国内では前代未聞のユーザー数を誇るコンテンツとなった今、簡単にサービスを終了させる、なんて事は当然ないわけで、これから先の10年を見据えて、何をしていくのか、という事を今回のLiveでは語っている。
といっても、シナリオがどうなるのか等の話ではない。
まず、System設計が既に9年前のものになる事から、既にそのグラフィックスは最新のものと比べて見劣りのあるものにしかなっていない事から、グラフィックスの強化を実施する、との事である。
といっても、あくまでもオンラインゲームであるので、当然だがスタンドアローンのゲームグラフィックスと同等にできるハズもなく、あくまでもオンラインゲームという前提に則った強化を図るとしている。
ただ、このグラフィックスの強化というところで、気になるのはPS4版の存在である。既にPS5が発売されているため、グラフィックスとなるとどうしても基準がPS5になるのではないか、と考えてしまうところだが、スクエニ的にはPS4への最適化を実施し、今後もPS4プラットフォームは継続する、という事のようである。
私からすると、PC版の要求スペックがどの程度まで引き上げられるのかというところが気になる所で、もしGPUの要求スペックがGeForce RTX 2070を超えてくるようだと、現メインPCではかなり厳しい事になる。何しろ、Radeon VIIは性能としてはGeForce RTX 2070と同等レベルなので、GeForce RTX 2070で性能が足りないとなれば、私もGPUの強化は避けられない事になる。
どのみち、CPUはおそらく要求スペックから落ちる事になるので、新PCに移行しなければならない事は間違いないが、今価格が高騰しているGPUの入れ替えはコスト的に非常にシビアな話になる。この辺りは見極めていきたいところである。

ひとりでも、みんなでも

今回の吉田プロデューサーの言葉の中で、非常に印象的だったのは、FF14のリサーチの反応からくる言葉で、FFが好きで全てのタイトルをプレイしている人のコメントに「FF11と14を除いて全てプレイしている」というものがあり、これが悔しい、という事をコメントしている。
この活動がユーザーに評価されているといえるだろう要するに、スタンドアローンのFFはプレイしていても、オンラインタイトルはプレイしていない、という事である。
次の10年に向けてパッチ7.0と名言しているが、このパッチ7.0において、このオンライン未プレイのユーザーに対して「“ひとり”でも“みんな”でも遊べるRPGへの更なる進化」という方向性を打ち出してきた。
FF14はMMORPGなので、ソロプレイだけで成立するものではないのが本来の形なのだが、それをどうにかしてソロプレイだけで可能にならないか? という事に対して挑戦していく、というのである。
人との関わりを無くしてオンラインゲームにする、という本末転倒としか思えない事に対して挑戦していくのだが、これはインスタンスダンジョン及びボス戦をフェイス対応すれば、大凡可能になる話ではあるので、今回、この膨大に膨れあがったメインクエストに関わるインスタンスダンジョン及び4人用討滅戦をパッチ6.1~6.5にかけて実施するという。これはある意味とんでもない事であり、相当な開発コストをかけないとできない事である。なので、残念ながら8人用討滅戦はまだ6.xのパッチではフェイス化されない。これは8人それぞれのキャラクターの担当する役割が8人分にまで及ぶので、コストが係りすぎるという事で今回は見送られたが、既に暁月のフィナーレでは8人用討滅戦のフェイス対応は実践されているので、あくまでも今回のパッチの期間では対象外になっただけとの事である。
もし全てのインスタンスダンジョンや討滅戦をフェイスで進める事ができたなら、バハムート関連のシナリオも一人で行けるようになるので、個人的には何とか早く8人用も対応してもらいたいところである。
…あれ、バハムートってメインクエストに関わるクエストではないが、フェイス化されるのか?

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Noble AudioのANC

やはり時代の流れには勝てないという事か。

音に拘るからこそ

Noble Audioというメーカーがある。
ヘッドフォンのメーカーだが、その共同創業者はかのジョン・モールトン氏である。
ジョン・モールトン氏は超各分野の博士号とaudiologist」(オーディオロジスト:難聴の診断や補聴器の調整などを行う聴覚専門家)の資格を持つ人で、海外のヘッドホン/イヤホンマニアが集うWEBフォーラム「Head-Fi」において、モールトン氏は「Wizard(魔法使い)」と称されるほどの技術でヘッドフォンやイヤフォンを製作した実績の持ち主である。
そのNoble Audioの製品に関しては、当Blogでも過去に何度か紹介した事があるが、特に凄まじさを感じたのはFoKus PROという製品を世に出した時。
2021年12月8日に書いた記事でも紹介したが、世間ではノイズキャンセリングが当たり前とされるこの時代に、あえてノイズキャンセリングを搭載しない完全ワイヤレスイヤフォンを発売するという、異常に音に拘るメーカーである。
ノイズキャンセリング機能は、その仕組み上、どうしても相反する位相の音でノイズを消すため、音として自然さを失う事がある。また、ハウジング内にそのユニットを配置する事から、本来広がりを持たせるだけの空間を確保できないというデメリットもある。
それだけに、音に異様に拘りのあるNoble Audioは、今までノイズキャンセリング機能をもった製品を投入してこなかった。
しかし、今の時代の流れには勝てなかったと言う事なのか、ついにNoble Audioでもノイズキャンセリング機能を搭載したイヤフォンを発売する事となった。
そのティザーサイトが公開になったようである。

一体どのようなスペックになるのかFALCON ANC
https://nobleaudio.jp/falconanc/

初のAMC搭載モデル

ティザーサイトにはまだ詳細な情報は掲載されていないが、主な特徴としては以下のようなものが記載されている。

・ジョン・モールトン氏による音質チューニング
・自然かつ強力なハイブリッド方式ノイズキャンセルを実現
・10mm径「Dual Layer Titanium Driver」搭載
・SBC、AAC、aptX Adaptive(24/96)、aptX adaptive(Low Latency)、Snapdragon Soundなどのコーデックに対応
・Qualcomm製SoC「QCC3056」を搭載
・マルチポアント、マルチペアリング対応
・高い接続安定性を実現する「True Wireless Mirroring Technology」搭載
・クリアな会話品質を実現する「apt Voice」対応
・2種の脱落防止用イヤーフック付属
・大幅に機能を強化した専用アプリ

本モデルも、やはりwitherとと書されたジョン・モールトン氏によるチューニングモデルになるようで、10mm径ドライバーを搭載する模様。コーデックはどうしてもQualcomm系に偏ってしまうところで残念だが、これにPlusしてLDAC対応にもなってくれたら…と願わずにはいられない。
ANC対応モデルだからかもしれないが、通話時に使用するマイクにも力は入れられているのが好印象である。
なお、初回生産分にはSpinfit製TWS用イヤーピースが付属するようで、これは米国FCCが認可した医療グレードシリコンを使用したものになるようだ。
完全ワイヤレス使用のANC搭載モデルが、従来機と比較してどのような音作りになっているのか、とても気になるモデルである。

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Ryzen 6000シリーズ

モバイル向けでIntelと真っ向勝負?

1チップで全て内包

Intelは第12世代Coreプロセッサで、Pコア、Eコアと能力の異なるプロセッサを使い分ける事で高性能、省電力を追究していく方向を示したが、モバイルCPUに関しても同様のアプローチで製品投入する事で、AppleのM1を超える性能を得たとか得ないとか、そういう話をしているその横で、AMDも着実にその座を狙った製品を準備していた。
それがRyzen 6000シリーズで、モバイルに特化したRyzenシリーズの新型が投入される。
Intelのシェアを削り取る事はできるか?一言で言ってしまえば、Zen3+とRDNA2の組合せで作られるAPUなのだが、特にGPUがVega系からNavi系に変化した事で、大幅なGPU能力の向上を得たのが特徴かもしれない。
ただ、CPUに関してはZen3+アーキテクチャだというだけで、Intelのように特にPコア、Eコアと性格の違うコアを搭載しているわけではないようで(まだ詳細が語られていない)、従来のZen3から製造プロセスをより微細化した6nmで製造し、より高度な省電力機能の追加、LDDR5-6400に対応するメモリコントローラの搭載といった改良レベルに留まっている可能性が高いという。
ただ、物理コアとして8コアを搭載する事で、最大16スレッドを稼働させる事ができる性能は持っているわけで、それらをどのようにして省電力で動作させるか、という事が解決できれば、性能に関してIntel第12世代Coreと大きな差になる事はないと考えられる。
それよりも、強化されたNavi系GPUの搭載によって、Intel Xeを超える性能を手に入れた事で、昨今のモバイルノートPCの性能向上に十分付いていける、いや、牽引できる性能を得たと言えるだろう。

SoC全体の省電力化

Ryzen 6000シリーズの最大の特徴は、プロセッサレベルでの改良による省電力化だけでなく、SoC全体での省電力化が進んだというところにある。
今までAMD系コアがモバイルノートPCに不向きだったのは、まさにこの部分がIntelと異なっていたからだと言える。
CPUレベルの話では、前述の6nmプロセスでの製造をはじめ、PC6ステート(C6やDeeper Sleep)からの復帰がハードウェアのアシストで高速化させた事で、積極的に使えるようになったのが大きい。
それだけでなく、今回はIntelが第12世代Coreに搭載したIntel Thread Directorと同等の機能を有するCPUへのスレッド割り当てをOSに指令する機能を搭載している。これにキャッシュ周りの改良を加え、より積極的にアイドル時に深いスリープモードに入るようになった事で、平均消費電力が改善されているという。
このCPUの省電力機能を、さらにSoC全体に行き渡らせている。というのも、Ryzen 6000シリーズは、Intelのようにチップセットのサウスブリッジを同じダイに統合しているだけでなく、I/Oまわりも同じダイに統合している。これによって、SoC全体のコントロールがより容易になり、さらに深いレベルで省電力コントロールが可能になる事から、その点でも省電力という方向性では有利に働くだろう。
これら以外にも、ディスプレイ制御の省電力機能なども実装しているが、これら省電力機能はIntelは既に対応しているものがほとんどで、従来のAMDプロセッサが苦手としていた部分である。
それらがSoCという一枚岩の上で制御、実現可能になった事で、Intelと互角、或いは差が縮んだ状況になった事で、ワットパフォーマンス的に同等以上になったという事が、Ryzen 6000シリーズの特徴といえそうである。

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2人分の食洗機

コレは使えるかも…と思ったが、多分実際には使ってみないとわからない。

ラクアmini

サンコーから、工事不要でシンクの横に置けるタンク式食洗機「ラクアmini」が発売された。
価格は19,800円で、本体上に水タンクを搭載する事で、水道ホースとの接続をなくし、結果工事が不要という食洗機である。

もともとは「ラクア」という前モデルが存在していて、こちらは2~3人分(16点+箸類)の食洗機で、給水方法も水道ホースとタンク給水から選ぶ事ができるモデルだった。ラクアは対応する大きさのフライパンであれば調理器具でも洗う事ができたのだが、今回発売する「ラクアmini」は、洗うものは食器に限定するものの、本体体積がラクアの半分となり、重量も5kg軽くなったモデルになっている。

ラクア
https://www.thanko.jp/view/item/000000003491

ラクアmini
https://www.thanko.jp/view/item/000000003922手軽な食洗機、登場

エコという面で見る

食洗機は、ある意味贅沢家電だという認識が私にはあるのだが、節水という目的をもって考えると、そうとも言えないと考えられる家電である。
実際、手洗いだと相当量の水を消費しているのは事実で、私などはかなり水の無駄遣いをしていると言える。
だが、食洗機だと水の勢いと水量のコントロールを行いつつ、的確に洗っていくので、水に無駄が少ないと言われている。
また、洗う時間に関しても時短になる事がわかっていて、乾燥まで含めて考えれば、人の手を使うよりはずっとエコだと考えられる。
問題は価格に見合うか、という事だが…サンコーのラクアで29,800円、ラクアminiで19,800円と考えると、思ったほど高いわけではない。
普通の家電メーカーのものを買おうと思えば、工事費含めると10万円を超えてくるものもあるので、そこまでの価格になると流石にコストメリットを感じないのだが、サンコー製品だとアリかな? と思えてくる。
もっとも、こういった製品での工事なし製品はどこかしらに煩わしさや難点が残るものなので、そのデメリットも考える必要はあるが。

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OM SYSTEM OM-1

いよいよOLYMPUSの後継機が本格始動。

正統進化

OLYMPUSのマイクロフォーサーズを使っている人は、ここ数年にかけてモヤモヤとした時間を過ごしたと思う。
OLYMPUSがカメラ事業を他社に売却し、その後フラッグシップの新製品が全く出てこない時間を過ごしてきた。
今の一眼デジタルカメラは、もはや高級機が幅を利かせる時代になったので、フラッグシップ機が出てこないという事は、即ち主力製品が動かないという事でもある。
だからこそ、新しいOM SYSTEMからフラッグシップ機が出てきてくれる事をいのり続けていたわけだが、ようやく、来月3月発売という事で、フラッグシップ機「OM SYSTEM OM-1」が同社のオンラインイベントで発表された。

見た目のデザインは、従来のE-M1をほぼ踏襲していると言える。軍艦部にも「OLYMPUS」の文字が書かれているのが意外だったが、これは今回のモデルのみになる可能性があるという。
価格は店頭予想価格で273,000円前後で、レンズキットの設定がなく本体のみの構成である。
名称のOM-1だが、これはOLYMPUSが1972年に銀塩一眼レフカメラに参入した際の「OLYMPUS OM-1」に由来しているという。その時の思いがデジタルの今の時代で生きる名として踏襲するようだ。
ようやく出たフラッグシップ搭載するセンサーは裏面照射積層型のLive MOSセンサーを採用しており、受光面積が増えた事でダイナミックレンジが大幅に拡大し、高感度性能が向上しているという。
また画像処理エンジンは前モデルのE-M1 mk3の「TruePic IX」から進化し「TruePic X」となる。
センサーと画像処理エンジンの更新により、常用最高感度はISO 25600にまで拡大(従来は6400だった)し、最大設定感度はISO 25600から102400に向上した。
手ブレ補正はレンズと協調する5軸シンクロ手ブレ補正で最大補正能力が8段分という驚異的な補正へと進化した。
また、動画記録は4K60Pに対応し、連続撮影時間の制限もなくなった。もともとOlympus機は動画に弱いと言われていたが、これで肩を並べる性能に届いたとも言える。

強化されたAF等

気になるAFシステムだが、1,053点オールクロス像面位相差クァッドピクセルAFを搭載する。クァッドビクセルAFは、イメージセンサーのフォトダイオードを4分割する構成によって縦横の両方で位相差情報を取得できる特徴を持つ。これにより、全画素・全撮影領域で、いろんなパターンの被写体の測距が可能になったという。
これに繋がる技術として、インテリジェント被写体認識AFも進化した。名称を「AI被写体認識AF」と改め、車、バイク、飛行機、鉄道、鳥、にさらに犬と猫の認識に対応している。
連写速度も従来はAF/AE追従で18コマ/秒(ブラックアウトフリー撮影)だったが、OM-1はAF/AE追従で50コマ/秒に対応した。AF/AE固定だと120コマ/秒の連写が可能だが、これらは電子シャッターの時である。メカシャッター撮影時では最大10コマ/秒なので、この辺りは時代の変化を受け入れつつ性能とコストバランスを採ったという事かもしれない。
ちなみにシャッターボタン全押しで遡って撮影できる「プロキャプチャー」は連写速度が60コマ/秒から120コマ/秒に向上し、記録コマ数も35コマから70コマに拡大している。
他にも、いろいろな変化点があるが、これらは公式サイトでスペックを確認してもらった方がよいだろう。

OM SYSTEM OM-1
https://www.olympus-imaging.jp/product/dslr/om1/
(上記は既にリンク切れ。後継は以下より)
https://jp.omsystem.com/product/dslr/om-omd/om/om1/

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Zen4、夏には出るか?

AMDから登場する予定となっているZen4だが、どうも2022年秋に登場する?

第3四半期に出る?

今現在、Intelの第12世代CPUであるAlder Lakeが猛威を振るっている状況で、AMDは若干押され気味な感じすら受けるが、AMDはその対抗策としてZen3 3D V-cacheを2022年春に、AM5を採用したZen4を2023年に投入する、としていたが、この計画に若干の変更が入りそうである。
ある噂によると、Zen4を2022年7~8月に前倒しして登場するかもしれない、という。
しかもこの投入されるZen4は、サーバ向けではなくデスクトップ向けのRyzen 7000シリーズだというのである。
仮にRyzen 7000シリーズだとすればソケットは新規のAM5という事になるので、マザーボード関係も全て新しく登場する事になるのだが、このマザーボードは2月中に製品サンプルの準備が出来上がるという事で、これらの噂が事実なら、噂どおり7~8月に製品としてローンチされる可能性が高い。
AMDが何故このような急ピッチな発売に向かっているのか、その理由は定かではないが、IntelのAlder Lakeの登場でRyzenの訴求力が落ちている、と判断したのか、それとも他に理由があるのか…そのあたりはよくわからない。
仮にこの話が事実だったとして、投入されるZen4アーキテクチャのCPUは、コードネームはRaphaelという事になる。このRaphaelは、今までメモリに関してDDR5とDDR4の両対応という話は一切出てきていないので、可能性的にはDDR5一択になる可能性が高い。その場合、今度はメモリの入手性に問題が出てしまうのだが、そのあたりをAMDはどのように考えているのだろうか?

気になる3D V-cache

もし本当にRaphaelが2022年7~8月に投入されるとしたら、3月あたりまでに投入されると言われていたZen3アーキテクチャを利用したRyzen7 5800X3D、つまり3D V-cacheを搭載した製品の製品寿命が恐ろしく短い事になる。それこそ4ヶ月とか半年未満という事である。
3D V-cacheはどのように受け止められるのか?ただ、もしRaphaelがDDR5のみ対応のものになるのであれば、おそらくRyzen7 5800X3DはDDR4のみに対応するものとなるので、メモリの使い分けで製品を分ける、という選択肢の問題になるかもしれない。
ただ、そうはいってもZen3 3D V-cacheの性能とZen4の性能の差はそれなりにあるワケで、性能重視で考えている人からすれば、供給量の少ないであろうDDR5であっても選択肢としてはZen4一択になるとも思える。実に微妙な話である。
さらに追い打ちをかけると、Zen5は2023年に登場すると言われている。もし仮にDDR5の供給量が伸びず、Zen4を使いたくても使えない、あるいは使いにくいという状況だったなら、Zen5を待つという手もあるわけである。おそらく登場する期日で言えば1年程度待てばZen5になると考えられる。
こうなると、Zen3 3D V-cacheとZen4、Zen5は、どれもものすごく微妙な買い時がわかりにくい製品になるかもしれない。

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まだ半分くらいにも達していない?

FF14 暁月のフィナーレ、シナリオ的に半分ほどは進んだかと思ったが、レベルで見るとそうでもない。

ネタバレ満載

今日のネタはFF14 暁月のフィナーレのネタバレが満載となるので、まだ未プレイな人は読まない方が良いと思う。
いや、もう内容は各所で公開されていたりもするので、今更とは思うが、一応念の為に予防策として言っておく。

ファダニエルの望み

前回の記事でガレマルドまで来た、という話をしたが、実はこのガレマルド、シナリオ的には思ったより長期に渡る話ではなかった。
どちらかというと、サブクエストばかりが鏤められていて、ガレマルドという国が現在置かれている状況を知る上では有用な情報が多いのだが、メインクエストそのものは実に淡々としたものであった。
急激に物語が進むのは、いきなり主人公が敵に捕らわれてしまうというところ。
まさかブレインジャックの技が自分に向けられるとは予想もしなかったが、それによってシナリオに緩急を付けた、という事なのかもしれない。
ただ、この敵に捕らわれたという事で、物語は一気に進展する。
ガレマール帝国ラストエンペラーであるヴァリス帝の遺体に神降ろしをして、蛮神アニマを生み出したファダニエルは、実はアラグ帝国時代は魔術師アモンだったという事は、結構前からわかった話ではあったのだが、そこから想像すると、ファダニエルが世の滅亡を欲している理由は何となく想像が付く。アラグ皇帝のザンデが死はすべてにおいて無であると言っていた事に通じるわけで、アモンは全てを無に帰する事で、全てを終わらせようとしていたのだろう。だとしたら、この蛮神アニマに何をさせたかったのか? という素朴な疑問が生まれるわけだが、これは単純に光の戦士を倒しておきたかった、という事なのかもしれない。
ラスボス感だけはあったんだが…だが、当然の如く蛮神アニマは光の戦士に倒される。アニマがもし神殺しと言われる光の戦士を倒したなら、アモン=ファダニエルからすると、その後の行いの成功率が跳ね上がっただろう。
結局、アモンはファダニエルとして転生した事で、ゾディアークという存在を知り、それを使って世界を無にする事を考えたのだろうと思う。ある意味、コレがFF14の世界の本当の意味での不幸なのではないかと思う。

ゼノスの望み

一方、ゼノスのやりたかった事が、今の時点でもハッキリしなかった。
というか、目的はわかっている。光の戦士と命の削り合いをしたい、あの興奮をもう一度味わいたい、というのが彼の願いであり望みだという事は、暁月のフィナーレの当初から自ら言っていた事である。
この希望を叶える事と、ファダニエルと共謀する事の意味が、全くわからなかった。
ファダニエルのやる事で、光の戦士が本気で攻めてくる事に、彼の望みを叶えるキーがあったとしたら、もっとファダニエルに寄り添った形で協力していたように思うが、見ているとそうでもない。
ファダニエルには勝手にしろ、という感じで接しているので、どうすれば光の戦士が最高潮の状態で自分と戦う事ができるのか、その答えを探しているのか、こちらを見計らっているかのように見える。
なので、ゼノスがやりたいことはわかっていても、どの状態が彼にとって最良な状態なのかが未だわからない。暁月のフィナーレの後半に、その意図はわかるのだろうか?

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リモートデスクトップ、その後

先日、会社PCのリモートデスクトップ機能を利用ができなかった、その続き。

リモートできなかった理由が判明

当Blogで、私の会社で使用しているPCとの間でリモートデスクトップ機能が利用できなかった事を記事にした
もともと、私自身にロクな知識がない、という事が原因でもあるような話もしたし、他の人の環境ではリモートデスクトップ機能が利用できたのに、私が使用しているPCだけできなかった、という話もした。
その後、いろいろと設定を見直したのだが、コレと思える原因がなかなか見つからなかったのだが、一つだけ、ある可能性を考えて試す事にした。
その可能性というのが、私が会社のPCにインストールしているセキュリティソフトである「ESET Internet Security」というソフトのファイアウォール機能である。
Windows標準のリモートデスクトップ機能を使っているので、まさかコイツがプロトコルをブロックしているとは考えてはいなかったのだが、可能性としてもしコイツがブロックしているようなら、コイツに穴を開けてやればできるのではないか? と考えたわけである。
ESETの「設定」の中に「ネットワーク保護」というのがある。その中に「ファイアウォール」という項目があるのだが、コイツの右側にある車輪マークをクリックすると、サブメニューに「設定」というのがあるので、それを選ぶ。
すると、ファイアウォールの設定画面が出てくるのだが、この中の「詳細」という部分を選ぶと「ルール」と「ゾーン」というのがある。
「ルール」は、ファイアウォール機能を働かせるためのルールを設定するところで、今回はコレを利用する。
「ルール」の右横に「編集」というリンクがあるので、そこに入ると、ファイアウォールによって通信を遮断させたり、許可したりするルールのリストが表示される。
何もルール設定していなければ、ここは何も書かれていないのだが、今回はここにリモートデスクトップの許可を追加してやる。
左下に「追加」とあるので、ここからルールを追加する。
ルールの編集画面で、一般タブにはそのルールの名前と、その方向がPCの内側に向かうものなのか、それとも外側に向かうものなのか、またルールが許可なのか遮断なのかを選ぶところがある。プロトコルはTCPおよびUDPのままで問題ない。
まずルールの名前をわかりやすく「リモートデスクトップ」とし、方向は「内向き」、アクションは「許可」とする。
次に「ローカル」タブに入り、ポートは「3389」とする。これはWindowsが標準的にリモートデスクトップで利用するポート番号である。
下にアプリケーションを選ぶところがあるので、ここで、System32フォルダの下にある「svchost.exe」を選ぶ。このプログラムがリモートデスクトップのプログラムである。
これだけを追記してルールの編集は「OK」とする。
ファイアウォールに穴をあけるすると、ファイアウォールルールのリストに今設定した「リモートデスクトップ」というルールが追加されているハズである。
ESETの設定はこれで終了、あとは電源を入れた状態でリモートデスクトップを実際に遠隔で使ってみるだけである。

あとは電源の問題

先日、実験の為に会社のPCの電源を入れたまま、帰宅した。
なので、休みの今の状態でも会社PCは電源が入った状態である。
早速、先日できなかったリモートデスクトップ機能を自宅で試してみることに。
会社のWindows Serverなどはすぐにリモートデスクトップで操作できるのだが、自分のPCのIPアドレスを入れて再び試してみる。
すると…繋がった!
要するに、先日まで繋がらなかった理由は、ESET Internet Securityというソフトによってソフトウェアファイアウォールがリモートデスクトップ信号をブロックしていた、という事のようである。
その為、このESET Internet Securityでの問題が解決した事で、電源さえ入っていれば、綿も自宅で自分のPCを操作、業務を完全に実施する事が可能という事が実証された。
もっとも、私の場合は技術的問題が出た時の対処として、リモートワークになる可能性はとてつもなく低いワケだが。
また、リモートデスクトップによるテレワークが可能といっても、PCの電源が入っていれば、という前提の話。
本来なら、Wake on LANなどでハードウェアの電源すらもコントロールできるのが望ましい姿なのだが、残念ながらその問題は解決していない。
おそらく、社内に設置されたL2スイッチングハブとL3スイッチングハブを超えてMagic Packetのやり取りをしなければならないので、それが弊害になっているのだろうと思われる。
また、先日もちょっと書いたが、IPv4とIPv6の設定の問題というのもある。これらが無事解決しない事には、ハードウェアを含めたリモート環境の構築は実現させる事は不可能だろう。

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雪、積もって翌日

とうとう今年の冬も雪が降ってしまったが…。

雪かきも考えてすべし

毎年冬になると、雪が降るかも知れない、という視点でいろいろな準備をするのだが、今冬は11月末にまず車のタイヤの準備を始めた。
昨年12月、今年1月はその準備がまるで無駄になったかというような天候だったが、この2月に入って役立つ時がきた。
いや、本当は役立つ時が来て欲しいとは思った事はないのだが、準備をしていたからこそ、いざという時困らないというワケで。
10日は朝から雪が降り続き、結果日中はほぼ一日降り続けていた。
私の住んでいたところで積雪量は約20cmと思ったよりは積もったかな、という程度だが、夕方を過ぎたころから降りも弱くなり、本日11日は朝から晴れ上がっていた。
豪雪地帯じゃないので、考えて雪かきしないと…午前中の10時を過ぎたころから、近所の人達は雪かきをはじめたようだが、正直、私は不要だろうと考えていた。
というのは、ここらへんの雪は変に一箇所に固めてしまうと、夕方以降に凍る事で余計に溶けないからだ。
私はお昼頃に外に出て、歩く場所だけ雪かきをしたのだが、その際も太陽に当たるところに雪を散らすような感じで雪かきをしたところ、夕方までにはその雪すら溶けていた。
明日も雪が降らなければ、おそらく私の周辺ではほぼ雪の問題はなくなるだろう。
とにかく、固めてしまうと余計に問題になる。雪質と気温の関係をよく考えて雪かきしないと、私の周辺では雪の捨て場所に困る事になるので、安易な雪かきはかえって不都合になる。

雪解けの被害

で、雪もいい加減溶け出した状態なので、所要を済ますために外出したのだが…やはり雪解けの状態で車を走らせると、車の汚れがハンパない事に。
コレ、雪の降るところはどこも同じ問題を抱えると思うのだが、溶け出した雪によって、道路のホコリや泥が雪解け水に混ざって車に跳ね、車がどんどんと汚れるわけである。
雨の日も汚れるが、雪解けは遙かに上回る汚れで大変な事に。
フロンドガラスに白い斑点が無数につき、ほおって置くと視界が悪くなるし、かといってワイパーを使うとその汚れが横に引き伸ばされて余計に汚れるという…。
なので水を出してワイパーを動作させると、その瞬間は綺麗になるが、すぐにまた白く汚れてくる…という事を延々と繰り返す事になる。
コレ、こういう汚れに絶対的に強い方法が編み出されたらノーベル賞モノなんじゃないかとすら思える。
ま、この汚れの一番やっかいなところは、実は汚れではなく、こうした汚れに混ざっている塩化カルシウムだったりする。
私が住んでいるところは、路面を凍結させないために塩カリを撒いて対処する事が一般的だが、この塩カリを撒くという行為は、車にとっては二重の問題を突きつける事になる。
一つは今説明した汚れであり、もう一つは錆を誘発するという事。
塩カリによってディスクブレーキのディスクが錆びだらけになる…というのは、あまり乗らない車に置きやすい問題だが、もちろんそんなレベルの話で済む事ではない。車体の底面も塩カリの塩害の被害に遭う事は十分あるわけで、長く乗っている車ほど、この被害を受けていると言える。
本来ならこまめに車体の底面を水洗いした方が良いのは言うまでもない事である。

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小さいのにトルク調整可能

電動ドライバーを買いたいと思っていたところに。

ELEBOLTER

電動ドライバーを昔から買おうと思いつつ、未だに購入していなかった私だが、実際の所は欲しいと思っているワケで、どういったものを購入するか、ずっと悩んでいた。
インパクトドライバのようなタイプも良いのだが、私はそもそもインパクトドライバを扱うようなサイズのドライバーばあまり使わない。
使うとする最大サイズは、せいぜいが小型家電サイズである。だからもう少し小さな電動ドライバーを…と考えていたら、なかなか良いものが見つからず、結局買わずにそのままになっていた。
そんな時、ふとGREEN FUNDINGのツイートに「ELEBOLTER」という電動ドライバーの情報が載っていた。

ELEBOLTER
GREEN FUNDING ELEBOLTER
https://greenfunding.jp/lab/projects/4918

190gのボディにトルク調整も可能で電力はUSBによる充電タイプという、ある意味私からすると私が望んでいたドライバーがそこにはあった。
コレだ、と思ったのは言うまでもない。気がつけばアッサリと支援ボタンをクリックしていた。

いろいろ万能

小型ながら、トルクが0.5N.m~1.5N.mまで無段階調整が可能というのは、使う側からしてみれば安心できるポイントと言える。締めすぎてしまう事が防げるという事は、その規模にあったトルクを使えるという事。コレは思っているよりずっと重要な事だ。
もし1.5N.m以上のトルクが必要になったなら、手動に切替えれば手締めで5N.mくらいの力で締める事もできる。…5N.mって結構なトルクなので普通は使わないとは思うが。
それでいて動作音も55dBと小さい。電動特有の音も非常に小さく設計されている。
また190gという軽量なボディには2,000mAhという大容量バッテリーが搭載されていて、フル充電時であればネジを3,300本以上締める事ができるという。
ただ、唯一残念なのは、充電するUSBコネクタがMicro USBとなっていて、USB Type-Cではないという事。時代を考えればUSB Type-Cの方が何かと便利なのは事実だ。
と本体性能は十二分なELEBOLTERだが、私がもう一つ気に入ったのが、追加の35種のビットセットと万能ソケットである。
これは本体とは別に購入する必要があるのだが、追加で特殊な形状のビットを含めた35種類と、不定形な先端を持つものをキャッチして回してしまうソケットというもの。
この万能感ハンパないどんな種類でも回してしまう正直、このソケットだけでも買う価値があるんじゃないかと思えてくる。
特殊形状の35種類のビットの中はに、六芒星型、五芒星型、六角、三角、四角、Y型といったビットが含まれている。
もっとも、標準で付いてくる32種類のビットの中にも、六芒星型やY型のあるので、この35種類の追加ビットがなくても十分使えるのだが、ELEBOLTERを購入するならこの追加セットも頼んでおきたいところである。

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LUMIX GH6

動画を一眼デジカメで撮りたい人の一つの最適解。

GH5IIの上位機種

たしか、LUMIX GH5IIが発表された2021年5月26日、同時にGH6の開発が行われる事が発表されたと思う。
もともと2021年中には発売するとして開発が開始したのだが、2021年12月中頃に2022年早期にずれ込むという発表があり、そして今回製品化される予告か行われた。タイミング的にはそのズレた情報通りという事になるのだが、パナソニックのWebサイトでは、2月22日10時に何かしらの発表がある、という告知が行われている。

GH6、COMING SOONLUMIX GH6 Teaser WEBSITE
https://panasonic.jp/dc/products/g_series/gh6.html

これに合わせ、YouTubeでライブ配信イベント「CREATORS LIVE WITH LUMIX GH6」を2月23日19時から開催するという。

性能的には、新開発のセンサーと画像処理プロセッサが搭載され、Cinema4K 60pの4:2:2 10 bit記録への対応、10bitの4K 120pハイフレームレート記録の対応が予定されている、としていたが、どうやらその予定はそのままのようである。
ファンが気にしているのは、GH5IIのようにダストリダクションシステム「SSWF」が搭載されているかどうかが気になるようで、これが搭載されていれば迷わず買う、というファンはとても多い感じである。

貴重なマイクロフォーサーズ

OlympusがOMデジタルソリューションズとなり、従来Olympusから発売されていたカメラが移管された事で、Olympus系列から新しいカメラというのがあまり登場しなくなってしまった。製品としては発表はされているものの、フラッグシップ機は未だ登場していないワケで、マイクロフォーサーズ機のエントリー機はそこそこ売れていたとしても、本命といえるような機器が登場していない事は、マイクロフォーサーズファンとしては残念極まりない状況として続いていた。
そこにきて、パナソニックのLUMIX GH6である。
映像カメラとしては定評のあるGHシリーズのフラッグシップなので、YouTuberを初めとするVlogで利用したい人からすると、待ちに待ったカメラといえる。
実際、パナソニックのカメラは動画機として評価される事が多いので、望遠に強いマイクロフォーサーズの利点を活かした動画撮影を期待する人は多いのではないかと思う。

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