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Angel Halo

MINISFORUM X400

MINISFORUMから、Ryzen7 4750G搭載のミニPCが登場。

Zen2のAPU

MINISFORUMから、Zen2のRyzen 4000Gシリーズを搭載したミニPC「MINISFORUM X400」が発売された。
Zen2だがそれで困る事はあまりないと考えられるもうすぐ、Zen3のRyzen 5000Gシリーズが発表されるタイミングではあるのだが、半導体の供給体制の関係から、Ryzen 5000Gシリーズの供給量はかなり少ないと言われていて、入手性からRyzen 4000Gシリーズの製品が今のタイミングで登場という感じのようだ。
ただ、そもそもRyzen 4000GシリーズとRyzen 5000Gシリーズの性能を比較した場合、つまりZen2とZen3のパフォーマンスの違いとして考えた時、実は驚くほど変わるかというとそうでもない事もわかっている。もちろんZen3の方がCCXの構成が最適化されている事からパフォーマンスは高いのは事実だが、実際に使用した時の性能差はおそらくほとんどの人が感じるレベルでの違いはないのではないかと考えられる。ま、動画のエンコードとかそういうのをやらないかぎりは、違いはわからないだろう。
というのも、CPU部分はZen2とZen3といった違いはあるものの、GPU部分がほぼ同じVega系のものを搭載している事から、その違いの少なさに収まっている。GPUも幾分かは手が入れられているという話だが、そこでアーキテクチャが変わっているわけでもない違いなので、その違いが表面に出てきにくい。
ベンチマークで詳細な処理性能を測らない限りは、両者の違いを体感することは難しいだろう。
それよりも、供給されて手に入るRyzen 4000Gシリーズの方がありがたみを感じるというものである。

3つのAPUから選択

MINISFORUMの公式サイトで製品をBTOできるのだが、それによるとAPUは3つから選ぶ事が出来る。

MINISFORUM 公式サイト
https://store.minisforum.jp/collections/amd-ryzen/products/minisforum-x400-mini-pc (現在リンク切れ)

選べるのは、Ryzen3 4350GとRyzen5 4650G、Ryzen7 4750Gの3つで、それぞれがコア数/スレッド数が異なる。
オススメは言うまでもなくRyzen7 4750Gである。唯一、この選択のみがメモリ32GBを選ぶ事が出来る。
ミニPCなので、メモリは16GBもあれば十分と言われるかも知れないが、メモリを多数載せる事の意味はAPUゆえにGPUにもメインメモリを使用するからであり、CPU、GPU共にメモリに余裕を持たせたいならメモリは少しでも多めに載せておきたいところである。
搭載しているインターフェースも充実している。
こんなに小さなPCなのに、有線LANが2口付いていて、モニタ端子もHDMIとDisplayPortを装備している。内蔵しているWi-FiもWi-Fi6に対応し、内部には2.5インチHDDを搭載できるスペースもある。もちろんNVMe M.2 SSDも内蔵可能で、通常はこちらに起動OSがインストールされるが、他にもSATA M.2 SSD(Type 2242)も内蔵できるようになっている。
一辺15.4cmの四角い筐体の中に、これだけの拡張性とインターフェースを持っているあたりは評価できるPCである。

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買い物への衝動

ストレス解消の手段になってしまったら破産する事まちがいなし。

欲しい!

先日、どうしようもないぐらいにカメラを買い替えたくなった。
私が今使用しているカメラは、2014年に購入したOlympusのOM-D E-M1の初代機なのだが、このカメラの第二世代機からはオートフォーカスの速度が上がり、劇的に進化した事から、当初はこの第二世代機へとアップデートしようかと考えていた時期もあった。
ところが、私の自由にできるお金の予算配分などの関係から、カメラに予算を回せなくなり、結果、第三世代機になるまで買替える事が出来ず、また第三世代機となったあとでも買い替えが進まず、今まで来てしまっていた。
流石にデジカメの世界で7年前のカメラは世代的に厳しいものがあり、レンズは過去のものを流用できるから良いとしても、本体だけは買い替えたい、と常々思っていた。
ただ、思っていても実際には自由にできる予算があれば購入可能というだけで、実際には買い替える余裕がない、という状況。だからずっと購入は我慢していた。
ところが…前述したように、突然どうしようもないぐらいにカメラを買い替えたい衝動に駆られた。
ストレスからくる買い物への衝動なのかもしれないが、おそらくそこにはもう一つ魅力的な情報があったからだと思われる。

オークションで…

その情報というのが、ヤフオクである。
ここに、E-M1 mk3のほぼ未使用機がなんと10万円で出品されていたのである。
これがもし10万円だったらお買い得なんだけどなぁ通常、本体を新品で購入しようとすると、どんなに安くても18万円くらいの出費にはなるところ、10万円である。一応、即決価格として15万円が設定されていたのだが、即決価格でも安いは安い。
今までの同機の落札価格を見ていると、程度のよい中古機で14万半ばという価格だから、ほぼ未使用機で即決15万円は安いと言えた。
この情報を見てしまった時から、私の衝動は始まった。
コイツを落札できれば…というワケである。
だが、もちろん自由に使えるお金に余裕があるわけではない。カメラ以外にもPCの刷新も考えねばならない事から、このタイミングでカメラを買い替えるのがベストかどうかも審議しなければならない。
だが、オークションは期限があるし、誰かが即決で購入した時点でこの話は流れてしまう。
買いたい衝動と迫る期限で、私も相当迷った。
迷った結果…買いたい衝動を抑えて我慢する、という結論に至った。

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東京2020オリンピック、開幕

イロイロな意味でキタナイモノが見え隠れする宴の始まり。

利権と無責任

東京2020オリンピックが開幕となった。
実際には2021年だが、開催年が2020だから、とりあえず名称は「東京2020オリンピック」というのが公式の名称のようだ。
残念な大会になったと思うのは私だけではあるまい今回の東京2020オリンピックほど、すべての人に祝福されない大会はないんじゃないかと思うほど、最初からイロイロな意見が飛び出し、挙げ句開催中止のデモまで起こったオリンピックになった事は、やはりその原因は新型コロナウィルスの影響と言えるだろう。
だが、この新型コロナウィルスが世界的に蔓延した事で、今まであまり見えてこなかった事が見えるようになり、改めてオリンピックというもののその裏で蠢くものも見えてきたのではないかと思う。
まずは利権である。
人がこれだけ集まったり、また注目されるという事は、そこに大きなお金が動くという事を意味する。そうした金銭の動きは、オリンピックというそこに政治的意図を含まない事を前提とした大会ではあまり意識しない事が多いはずだが、今回は中止か、延期か、強制執行かという動きの中で、観客を入れる入れないという事も含めてどれだけのお金が動くのかという事が見えてしまった。これで大損するところが出てくる、という損失がチラついた事で改めて大きなお金が動いていて利権が絡んだが故に何かを犠牲にしてまでやらねばならぬという風潮が見えてしまった。
また、運営組織に関しても、無責任な体質がどうしても見えてしまう。
実際には責任者は責任があると自覚はしているだろうが、演出メンバーの中に過去の問題から不適切、なんて事が出たりすれば、それを知らなかった、考えていなかった、など、責任がないかの如く立ち位置を変えつつ、のらりくらりとしている。それだけならいざしらず、我々が選んだワケではないとかいう話まで出たりする。何なの、ソレ?
それと、これに関して私は世間の受け止め方もマズイと思う。
人は一体どけだけ潔癖なんだ? と。
過去に一切の穢れもなく、精錬潔癖でいる人はどれだけいるのか? と。
そういう人にしか任せる事ができないなら、そんな大会やめてしまえ、と私は思う。
日本には、金継ぎという割れた茶碗などを修復して使用する古来からの技術があるが、それじゃダメなのか?
これは日本国民全体に思う事で、そこに一般国民も政治家も区別はない。全ての人に感じる事である。

あらゆる意見を飲み込んで

こんなイロイロな意味でキタナイモノが見え隠れするスポーツの祭典であっても、始まってしまった事に違いは無い。
始まった以上、その始まったモノをどう受け止め、どう感じるかは人それぞれだが、それでも忘れてはいけないモノがある、という事を完結かつ名言として発した人がいる。
日テレの藤井貴彦アナウンサーである。


ニュース番組「news every」でのコメントだが、実に的確に、かつ全ての人に響くのではないかと思う名言である。
「「せっかくやるなら応援しましょう」というつもりはありません。」と言い切れる所が個人的にはスゴイな、と。少なくとも公共の放送でコメントする人が、ここまで言い切る事ができるというのがとてつもなくスゴイと思った。
報道とは、本来こうあるべきではないかと改めて思う。
難しい仕事だと思うと同時に、その難しさ故に今のマスコミがどんどんダメになっていくんだろうな、とも思う。
そしてその難しさは、世間の声がピーキーになってきたからだとも思う。

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TRITOWN

三輪スクーターのTRICITYの電動キックボード版。

話題の小型コミューター

電動キックボードが公道で走行可能という話が出始め、何かと注目されるようになったのは昨年から今年にかけて。
各メーカーからいろいろな電動キックボードが発売され、現在は原付バイクと同様の扱いで免許が必要となっているのだが、今年の4月15日には警視庁の有識者委員会にて規制緩和に向けた中間報告を発表、それによると、近い将来には特定条件かで免許やナンバープレートが不要になる可能性まででてきており、道路交通法上の扱いが「小型特殊自動車」となり、ヘルメット着用が任意、最高速度は時速15kmと条件がかなり緩和される見込みが出てきた。この実証実験そのものは2021年10月まで行われる予定だが、それまでは現在の原付バイクという扱い。
どちらにしても、手軽に乗れるラストワンマイルデバイスになるような感じだ。
そんな新しい分野に、YAMAHAが持ち込んだのが三輪スクーターであるTRICITと同じLMW(Leaning Multi Wheel)を取り入れた新しいeスクーター「TRITOWN」である。

前輪が2輪、後輪が1輪というスタイルで、安定して乗る事のできるeスクーターで、そのスタイルは実に近未来的である。

重いのが欠点

とにかくLMW(Leaning Multi Wheel)というだけあって、安定性は抜群で、しかも三輪ゆえに両足を広げて直立姿勢で乗る事ができる関係から、多少の段差やデコボコ道でも安心な「TRITOWN」だが、タイヤ径も14インチと大きく、従来の電動キックボードとはモノが違っている。
それ故、重量はなんと40kgにも達するので、ひょいと持ち上げるなんて事は困難。まして電車に乗るなんてのは全く以て不可能なので、コンパクトに折りたためる電動キックボードとはそもそも分類が異なる製品となるかもしれない。
最近、折りたたみが可能な電動キックボードもあり、そちらは折りたたむことでバッグに入れられ、そのまま担いで電車にのる事もできるとか。
使い方としては、そうした折りたためるスタイルの方が使えるかもしれないが、乗って移動するという所に主眼を置くと、TRITOWNのような乗り味の方が使い勝手が上回る。
トリタウン…トライタウンとは呼ばない使う用途で、どちらを選ぶのが良いか、というライフスタイルの問題になるかもしれないが、選択肢が多いと言う事は良い事である。

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手元を配信する人に

それ以外でも使えるが、とにかく便利。

USB書画カメラ

サンワサプライから、Web配信でも、Web会議でも使える、手元を映すカメラが発売されている。USB書画カメラ「CMS-V58BK」というカメラで、書画カメラというのは手元を映すためのカメラの事。
スタイルはちょっとした電気スタンドのような形だが、ヘッド部にカメラと照明用のLEDライトが装備されていて、手元を明るく照らしながら、ヘッド下の手元を撮影できるデバイスである。
書画カメラという専用デバイスインターフェースとしては、USB2.0とHDMIが装備されているので、USBでPCに直接挿せばWebカメラとして使用できる為、そのままWeb配信で手元を映すカメラにする事ができるが、HDMIに挿せば接続したデバイス、例えばテレビなどにそのまま映像を映す事ができるので、配信ではなく、授業のようなところで手元を大画面に映す、なんて事もできる。場合によっては、キャプチャデバイスとHDMIで接続すれば、HDMIデバイスのミキサー経由で他映像とハードウェア合成する事もできる。まぁ、最近はブロードキャストソフトで合成も出来るので、Web配信する場合はHDMIキャプチャの意味はないかもしれないが、機器構成はかなり自由になると言えるだろう。
カメラのセンサーは1/3.2インチCMOSで、800万画素、撮影解像度はビデオ・静止画ともに3,264×2,448ドットとなる。撮影フォーマットはJPEGとMJPEGで、静止画を保存するためにSDカードスロットが装備されている。
スタンド部には露出調整ボタン、シャッターボタン、ピント調節ボタン、が用意されている。ピント調節ボタンがあるので、完全なオートフォーカスという事ではないようだが、そもそも手元を映す関係から、一度フォーカスを合わせてしまえば後は問題がない、という事なのかもしれない。

創作系配信にはいいのかも

この書画カメラ、用途が特殊なのでほぼ専用機のような感じがあるためか、価格は結構高い。
メーカーが設定している標準価格は税込63,800円と個人が手軽に買える価格としてはかなり高めのものと言える。
だが、配信で手元をよく映す事になるだろう、創作系配信などでは圧倒的にクォリティが上がる事が考えられる為、そうした配信の質を上げたい人には検討する価値がある製品と言えるだろう。
この「CMS-V58BK」の800万画素より低い500万画素の製品で「CMS-V55S」という製品も存在するが、こちらはスタンド部の自由度が「CMS-V58BK」よりも少なく、フォーカスも固定なので、用途はさらに限られる可能性がある。価格は35,200円(税込)。
他にもHDMI端子は不要というのなら「CMS-V46W」という製品もあり、こちらは完全なUSB接続のWebカメラではあるが、800万画素のカメラが付いている。価格はオープン価格で、店頭価格は2万円以下となっている。
なのでWeb配信やWeb会議のみを検討している人は「CMS-V46W」の方がコストパフォーマンス的に合っているかもしれない。

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真・女神転生ifがついに追加

あの名作がSwitchでプレイできる日がくるとは…。

Nintendo Switch Online

Switchのサブスクリプションサービスである「Nintendo Switch Online」に、ついに真・女神転生ifが加わる。
追加されるのは7月28日で、今回加わるのは、真・女神転生if、DEAD DANCE、ボンバザルの3タイトルで、私としては圧倒的に真・女神転生ifが興味対象である。

真・女神転生ifは1994年に発売されたスーファミ用RPGで、初期の真・女神転生シリーズの中でも異色のタイトルである。
詳しく内容を語ると、ネタバレになるので、あまり詳しい話は書けないが、神話が好きな人であれば、ほとんどの場合で真・女神転生は好きなタイトルになると思うが、その神話の隙間を上手く突いた作品が真・女神転生なだけに、この真・女神転生ifは、人と神と悪魔の関係を上手くバランス取りした名作だと私は思っている。

女神異聞録ペルソナ

また、7月20日に、PSP用タイトルとして「ペルソナ アトラス・ベストコレクション」「ペルソナ2 罪 INNOCENT SIN」「ペルソナ2 罰 ETERNAL PUNISHMENT」のダウンロード版の価格が新価格に改定された。新価格は980円(税込)。
PSPではもう購入する事はできないが、PS VITAでは購入する事ができるので、PS VITAであればそのままプレイは可能だ。
女神異聞録ペルソナとしては、ペルソナ3やペルソナ4、そして最新のペルソナ5が人気と思うが、私は初代のペルソナはとても良く出来たタイトルだと思っている。
価格改定で買いやす価格に真・女神転生シリーズは基本的に学園モノが多いのが特徴なのだが、初代ペルソナは真・女神転生ifと同様にそのストーリーの中心が学園そのものであり、その学園内で起きる事件を発端に物語が進んで行く。
その中でもペルソナは、従来の真・女神転生シリーズと異なり、主人公にもう一つの人格であるペルソナを憑依させて悪魔に対抗していくというところが、従来の真・女神転生シリーズと異なる部分である。
シナリオは大きくわけて2つの物語で構成されていて、どちらもとても大きなボリュームなのが特徴。神話に詳しくなくても、ストーリーそのものがしっかりしているので、未プレイな人にはぜひプレイしてもらいたいタイトルである。
ペルソナ2は…最初に発売された時は結構酷評されたところがあるが、PSP版として登場した時にはいろいろな改修が行われているので、プレイはしやすくなっていると思う。
どちらにしても、真・女神転生が好きな人であれば、忘れたくないタイトルである。

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Ryzen7 5700Gが欲しい

次期メインPCとは異なる方向で5700Gが欲しい。

Vega系GPUの選択肢として

次期メインPCへの乗り換えを計画したが、予算立ての関係で現在次期メインPC計画を凍結している私。
性能的にはもう乗り換えたいという気持ちはありつつも、現在の半導体高騰のあおりを受けて予算が全く届かない状況から、結果的に諦めるしかないのが現状である。
だが、それは自分の納得のいく性能を追い求めての話であり、中堅どころ、もしくはそれ以下ぐらいの性能ラインで、もう一つのPCを作る事ができるのなら、もっと格安システムで新しいPCを作りたい…そんな気持ちもある。
実は、GPUとしてVega系アーキテクチャをどうしても残しておきたいという気持ちがある。
それは全て、Fluid Motionという動画のフレームレートを向上させる機能の為であり、それを捨てても良いのであれば、もう次のGPUアーキテクチャへと進んでしまった方がよい状況だと、私自身は理解している。
このFluid Motionに拘るあまり、依然としてRadeon VIIを使い続け、新PCを組んだとしても、GPUとしてRadeon VIIを使い続ける選択肢を持ち続けているのだが、もし他にVega系アーキテクチャを維持できるのであれば、そちらにFluid Motionは任せてしまい、Radeon VIIを手放すという選択肢もあるのではないかと考えている。
汎用として使うにはとても優秀そこで思いついたのがRyzen7 5700Gである。
この夏に発売予定のAMDのZen3対応APUである。

Zen3+Vega

「Cezanne」と命名されたコードネームを持つAPUが、Ryzen 5000GシリーズのAPUであり、このAPUの基本構成は、Zen3+Vegaというアーキテクチャで作られている。
CPU部分はZen3なので、アーキテクチャとしては最新のものを採用し、GPUとしてはよりGPGPUに向くVega系を搭載する事で、Fluid Motionにも対応できる。
もちろん、GPUのアーキテクチャとしてはトレンドはRDNA2なので、Vega系はその処理性能は最新アーキテクチャに及ばない。だが、Zen3のCCXの作りによって、VegaがアクセスできるL3キャッシュが16MBへと拡張する事によって、Vega系であってもGPU性能は向上しているとされている。
実は以前のAPUであるRenoirは、CCXの作りによって8MBのL3キャッシュにアクセスできるとしていたものの、そもそもその8MBというのが実際には4MB+4MBという構成になっていたため、GPUがアクセスできるL3キャッシュは実質4MBだと言われていた。
しかし、今回のCezanneは、CCXでフルに倍増した16MBというL3キャッシュにアクセスできるので、アクセスできるキャッシュ容量は実に4倍に膨れあがっているようだ。
これにより、アーキテクチャそのものの進化はなくとも、処理性能としては格段に向上していると言われている。もともとAPUはメモリアクセスの速度によって性能が大きく左右すると言われているものなので、速度に大きく関係するキャッシュ容量が増える事で、全体的な性能が向上すると期待される。

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ヴァイオレット・エヴァーガーデン

いつか観ようと思っていた作品をこのタイミングで…。

事件を乗り越えた作品

昨日、京都アニメーションが放火事件にあって2年が経過した。
スタジオ跡地で追悼式が行われたが、かつて私も似たような業界で働いていた事もあって、この事件はどこか他人事のように思えず、2年が経過した今でも心のどこかに引っかかってくる事件である。
そんな京都アニメーションが事件前から手がけていた作品の一つ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を実は今まで観る機会が無かった事もあって、観ていなかった。
テレビで放送した時も人気作だったが、2020年9月に公開された「劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は、日本アカデミー賞の優秀アニメーション作品賞を受賞した名作でもある。
事件以降に公開日を延期こそしたが、作られた作品は事件を乗り越え作られたものだけに、この受賞は感慨深いものがある。
この事件は、まだ裁判という方向では何も進んでいないに等しく、仮に司法が法に則り解決に向けて裁かれたとしても、結果何かが変わるのかというと、おそらく変わる事はない。
それだけ大きな損失があったという事、それだけ深い傷をたくさんの人々に残したという事である。
そして、この事件にもし何かしらの変化を与えることができたとするならば、それは新たに生み出される作品が多くの人の心に響く事ではないかと思う。
そういう意味では、昨年の劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、一つの峠を越えたところに位置する作品ではないかと思う。

前情報なく観る

で、本題のヴァイオレット・エヴァーガーデンだが…実は私はこの作品に関して何も情報も持っていなかった。
原作も読んだことはなく、アニメに関しても一切、それこそプロモーションビデオですら観ていなかったのである。
いや、一つだけ情報を持っていたとしたら、主人公たるヴァイオレットの声を石川由依が担当した、という事ぐらいである。
で、折角なのでテレビ版をとりあえず観てみようという事で前情報なく観てみたのだが…これが話題作になる意味がよくわかった。
作画の良さは言うまでもない作画の良さはさすが京アニといったところで、主人公に石川由依を抜擢したのも納得であった。
というか…石川由依は人形のような役が多いように思えてならない(爆)
幼い頃から戦場に駆り出されたことで普通の感情を持つことなく成長した少女が、人々の思いを代筆する自動手記人形という仕事を行うにあたり、いろいろな人と出会う事で徐々に「心」というものを見出していく様は、どこかNieR:Automataの感情を持つことを禁止されているアンドロイド「2B」に通じるものがあり、同じ石川由依が演じているという事の共通点に因果を感じる。
作品そのものは私がどのような修飾を書き並べても、おそらく表現する事は叶わない。

観た事がない人であれば、一度観てみる事をオススメする。というか、おそらくPVを観た段階で、もっと深く知りたくなるのではないかと思う。

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買い足した備品

Amazonタイムセールで安くなったモノを買わず、欲しいモノを買う。

USB充電器とUSBハブ

先日、当Blogで紹介したUSB充電器を購入する事した。
理由は単純で、Type Cのケーブルを2口挿せる充電器が欲しかったからだ。
コレは便利かも知れない通常はMacBook Proを充電するのに1口あれば足りるのだが、同じくType Cのポートを持つデバイスを同時に充電する事ができないのが不便で、それならばと充電器を買替える事にした。
選んだ製品はType Cが2口とAタイプが1口ついた充電器で、これ1つで総ワット数は65Wとなる。問題は組合せで使った時だが…Type CとAタイプを同時に使用した場合、Type Cが45W、Aタイプは18Wとして機能する。
Type Cを2口使った場合は、1口目は45Wで機能すると想定すると、2口目はおそらく20Wで機能するのではないかと予想する。予想…というのは、よくわからないから。
とりあえず、MacBook ProとiPhoneが充電できればそれで問題はない。
iPhoneはAタイプからLightningに変換するケーブルは自宅で、Type CからLightningに変換するケーブルをMacBook Proと一緒に持ち歩いているので、これで双方を同時に充電できる。…いや、実際はiPhoneはMacBook Proから充電できるんだけどね。
これで充電問題は解決できる、と購入したのだが、実際にモノが到着して一つ問題がある事が発覚した。
この充電器は携帯できるように、コンセントに挿す金属端子部分が折りたためるようになっているのだが、この折りたためる金属端子の軸位置がギリギリ内側に入りすぎていて、金属端子を引き出しにくいのである。これではいざ使おうとしても咄嗟に引き出すことかできない。完全に設計ミスとしか思えないのだが、そもそもこれはコンセントに挿しっぱなしにして使用する事を想定してこのようにしているのだろうか?
であれば、そもそも金属端子を折りたためるようにしている意味がないのだが…。
やはりここらへんが中華製品という事なのかもしれない。

ついてにUSBハブも

このUSB充電器と共に購入を決めたのはUSBハブである。
現在使用しているものの動作が不安定な時があるので、新しく新調した次第である。
今使っているものはUSB3.0が4ポートといったもので、不安定動作さえなければ不満のないものである。
今度新調するものは、USB3.0が6ポートのもので、外部電源を接続せずに6ポート使用出来るハブというのは実に珍しい。
6ポートを安定動作させるためには、外部電源を接続する必要があるので、一応本体には外部電源のアダプタ端子は付いているようだが、製品にはアダプタは付いていない。ま、後付でアダプタを購入すれば利用出来る、というレベルのものである。
電源関係に多少不安がないわけではないが、通常は2ポートしか使用しないので、おそらく問題はないだろうと考えている。
USBハブは、その内蔵するコントローラーによって、その安定度が変わる。おそらく今まで使用していたものは、コントローラーに多少問題があったのではないかと思う。USB3.0が利用されるようになった初期の頃に購入したものだからだ。
流石に今の製品はそのあたりは熟れているはずなので、コントローラーに問題があるとは考えにくいので、このあたりで買い替えというのは間違った判断ではないと思う。

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キミのお金はどこに消えるのか

金融とかそういう事を知るために読んでみた。

ようやく読破

当Blogでも以前に紹介したのだが、ここにきてようやく井上純一氏著作の「キミのお金はどこに消えるのか」、「キミのお金はどこに消えるのか 令和サバイバル編(2)」、「がんばってるのになぜ僕らは豊かになれないのか」というマンガを3冊読み終えた。
がんばってるのになぜ僕らは豊かになれないのか「がんばってるのになぜ僕らは豊かになれないのか」は、今年の5月16日にはKindle版を購入していたのだが、この本の大元である「キミのお金はどこに消えるのか」、「キミのお金はどこに消えるのか 令和サバイバル編(2)」の2冊を先に読んで見たくて、結局その後のらりくらりと読み終えることなく、今まで引っ張っていた。
で、それを本日、ようやく読み終えた。
マンガなので、小難しい文字ばかりが並ぶ本よりはずっと読みやすいのは事実だが、これだけで金融がわかるほど金融の世界は狭くないし、甘くもない。
ただ一つわかったのは、この本の情報を信じるなら、今の日本の政府は目に見えない何かにおびえ、結果間違った金融政策をしている、という事である。
間違った政策をしている、という事を言い切ってしまっていいのか? という疑問がないわけではないが、少なくとも海外の施策を考えると、日本は世界常識と真逆の政策を採り続けているので、個人の消費は冷え込み、その結果国家の財政も厳しくなるという悪循環を繰り返している事は間違いなさそうである。
しかしながら、この本に書かれている事を、一人の国民として知る事はよかったものの、結果知ったところでどうする事もできないという事はとても残念である。
この本の情報こそ、読むべき人は政府要人ではないかと思う。
日本が、失われた20年と呼ばれる不況を迎えたのは、間違いなくその金融政策の間違いを正せなかったという事だが、それは政策が間違っているかも知れない事を知りつつも、今までの常識やセオリーの一面に思い切った舵取りが出来ずにこの事態を引き起こしたという事に他ならない。
これは、旧来の日本人的思考や判断だからこそ起きた事であり、そう考えれば、今の世の中こそ、新人類が政治の世界に入らないと行けない時代に突入したのではないかと思わせる。

次に考えること

井上純一氏のマンガを読んだ事で、国のお金の考え方は理解できたが、それだけでは私の今後には何ら変化は生まれない。
何故なら、国のお金の考え方は、国民のお金の考え方とは根本が異なるので、この本を読んだからといって、個人が今後のお金の在り方を判断できる要素にはならない。
ただ、国家経済の在り方を知る事で、だったら個人はどうするか? というキッカケにはなる。そういう意味で、このマンガを読む意味は大いにある。
なので、私は次のステージへと進む必要がある。
個人の資産をどう考えて、今後どう運用していくか?
むしろ、これからが本番という感じだろうか。

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電子かゆみ止めペン

医療に携わる仕事をしているけど、コレを最近になって知った。

ケミカルフリーのかゆみ止め

今日、会社の同僚に「こんなの買っちゃいました」と、何やら変な形のペンみたいなものを紹介された。
曰く「電子かゆみ止めペン」なんだそうだ。
ケミカルフリーのすごいヤツかゆみ止めペン?
私は初めて聞く名称にまず疑問を持ったが、要するに電気で駆動するかゆみ止めの機械だという。
そう聞くと、やはり気になるのがその原理である。
どうやって電気器具でかゆみを止めるのだろうか?
話によると、金属を51℃まで熱し、それに振動を加えて患部に当てる事で、蚊に刺された部分のアレルギー反応を緩和させてかゆみが止まるのだという。
さらに詳しく言えば、蚊が刺した後の蚊の唾液によって皮膚が炎症を起こすのがかゆみの原因であり、この炎症は43℃以上の熱で内部のタンパク質が分解、炎症が治まっていくのだという。
なので、この電子かゆみ止めペンは、金属片を51℃まで熱し、それに振動を与える事で皮膚への熱ダメージを減らしつつ、その振動で炎症部への熱を拡散させていると考えられる。
使い方はこのペンを駆動させて数秒間患部に当てるだけ。それで刺された箇所の炎症反応が収まってきてかゆみが止まるらしい。
2019年くらいからSNS等で情報が出回っていたらしいのだが、私は全く知らなかった。

蚊だけでなく蜂や蟻も

この製品、類似品がいくつかあるのだが、「bite away」と言われるものや「Bite Helper」、「Bite Cure」と呼ばれるものがあるようで、価格もまちまちだが、それら全ては原理はほとんど同じようだ。
https://twitter.com/livinnovation/status/1412743243704504326
効果は蚊による虫刺されだけでなく、蜂や蟻に刺された場合でも効果があるようだが、毒性の違いで蛇や蜘蛛には効果がないらしい。…まぁ、蛇はどう考えても無理だろうと思うが。
価格的にも2019年には4,000円程度だったものが、今では2,000円を下回るぐらいで購入する事ができるぐらいになっているようだ。
これぐらいの価格でかゆみが止まるのなら、普通に虫刺されの薬を買うよりも良いのではないかと思えてくる。

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OSのクラウドサービス

ついにOSがクラウド化する時代がやってきた。

Windows 365

Microsoftが「Microsoft Inspire」でWindows10、将来的にはWindows11環境をクラウドサービスとして提供する「Windows 365」を発表した。
Windows 365は、VDI(Virtual Desktop Infrastructure)と呼ばれる仮想デスクトップのサービスで、VDIはクラウド上でホストされ、ユーザーはインターネット経由でWebブラウザなどからVDIにアクセスする。
Windows 365はHDML5に対応したWebブラウザからアクセス可能なので、端末はAndroidでも、iOSでも、macOSでも、もちろんWindowsであっても問題なく利用できる。
仮想OSの行き着いた形つまり、Windows 365というOSを使う上では、OSに依存しないという事である。macOS上にParallels Desktopを起動させて、それで仮想的にWindowsを動作させていた人などは、そもそもParallels Desktopが必要なくなる、という事である。
VDIの実体はMicrosoftクラウド上にあり、MicrosoftクラウドのCPU、メモリ、ストレージを利用して動作する。画面はサーバ上でエンコードされ、動画としてユーザーのWebブラウザを動作させているデバイスに配信される。
つまり、手元のデバイスは、自分がWindows 365を動作させる上で必要な解像度の動画を再生させられるだけの動画再生能力さえ持っていれば、その性能で動作する、という事になる。
ゲーム関係ではPS Nowなどのサービスが行われているが、それと同じ事がWindowsというOSで行われるという事である。

月額固定料金

実はMicrosoftはこのような仮想デスクトップの利用に関しては既に「Azure Virtual Desktop」としてサービスを開始している。
しかし「Azure Virtual Desktop」ではCPU、メモリ、ストレージなどのインフラを貸し出す、という形式のIaaSとして提供されている為、料金は従量制課金であり、しかも性能を追求していくと料金は青天井という事になっている。
そもそものサービス提供の枠組みが、Windowsのライセンスを多数持っている、インフラのみを実現したい大企業向けのサービスというのが「Azure Virtual Desktop」なのである。
それに対してWindows 365は、いわゆるSaaS型であり、Windowsのライセンス料も含まれている。ユーザーあたりの料金は固定になっていて、準備するハードウェアのスペックによってその固定料金の額が変わるという仕組みだ。しかもユーザーがどれだけ使っても料金は固定である。
なので、現時点での顧客のターゲット層は、個人事業主や中小企業がターゲットという事になるだろう。そして、場合によっては完全に個人向けサービスへと向かう可能性もある。PCを必要な時に必要なだけ利用できるスタンスを作れば、常にPCは必要というわけではない、という人には受け入れられるスタイルになるかもしれない。
その未来の形となる可能性の片鱗が見えるのが、Windows10/11 Proのライセンスが入ったPCを、Microsoftが「Windowsハイブリッド・ベネフィット」と呼ぶ、Windows 365のクラウドPCとして使う場合に、その利用料金をディスカウントする、としている事である。
これは即ち、インストールするソフトウェアを仮想環境下でインストールして利用する場合に、クライアントPCの安全を担保できるという事であり、こうした利用方法は個人でもいろいろと有用に使えるメリットがある。
まぁ、もっともWindows10でもサンドボックス型の使い方ができる環境を作れるので、PCに詳しい人であれば、そうした安全性を担保するという事は、今でもできるのだが、それを初心者に望むのは難しい話であり、Windows 365であれば、元々が仮想デスクトップサービスなので、簡単かつ安全というのが、本サービスのメリットという事になる。

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