(function() {function signalGooglefcPresent() {if (!window.frames['googlefcPresent']) {if (document.body) {const iframe = document.createElement('iframe'); iframe.style = 'width: 0; height: 0; border: none; z-index: -1000; left: -1000px; top: -1000px;'; iframe.style.display = 'none'; iframe.name = 'googlefcPresent'; document.body.appendChild(iframe);} else {setTimeout(signalGooglefcPresent, 0);}}}signalGooglefcPresent();})();

Tagged: ガジェット

ビデオカード、高くない?

改めて、昨今のビデオカードの価格が異常にしか思えないと感じた。

フルHDで6万円

私の感覚がオカシイのだろうか?
改めて、今のPCに使用する外付けビデオカードの価格が異常なまでに高いという感覚に襲われている。
10月14日、AMDのRadeon RX6600搭載ビデオカードが発売された。
平均的な価格として6万円クラスのビデオカードなのだが、コイツの性能はライバルのNVIDIAで言えばGeForce RTX3060と同等というものらしい。
「XT」や「Ti」が付かない、いわゆる無印ビデオカードなので、同系製品の一つ格下版なのだが、それでも価格は6万円クラスという事で、安いと言い切れる価格のものではない。
この性能なら4万円ぐらいなら許容値と考える人も多いのでは…で、その性能だが、最近のPCゲームをフルHDで100fps程度のリフレッシュレートでドライブできる性能らしい。
フルHDクラス…と考えると、この6万円って価格は、私の感覚で言えば平時の2倍の値段ぐらいに感じるのだが、私の感覚がオカシイのか?
確かに100fpsというリフレッシュレートは、潤沢に製品が出回っていた2年前のビデオカードではもう少しクラスが上のビデオカードの数値である。
だが、2年経過して製造プロセスも1つくらいは上位に来ている今、2年前のビデオカードのハイミドルクラスの価格でこのスペックと考えると、どうしても価格的に納得できるレベルには感じられない。
それだけ上位のビデオカードの価格も異常だという事なのだろうが、一気に市場がオカシな状況になったようにしか思えない。
そう思うのは私だけなのだろうか?

製造プロセスの進化

ただ、製造側の問題も考えねばならない。
通常、製造プロセスが進化して、より微細な半導体を製造できるようになると、そこに搭載されるトランジスタ数は増大し、それによってパフォーマンスが向上する。旧来なら、この微細化によるトランジスタの増大によって、価格据え置きで性能が1.4倍くらいになるというのが通例だったが、最近の製造プロセスの進化には以前よりもずっと高額なコストがかかるようになった。
だから同じ性能を維持した場合、その製品単価は以前よりも高くなる。その代わり、消費電力が以前より若干低くなる、というメリットだけは残る。
この認識をもって、改めて今販売されているビデオカードを見直して見ると、今のビデオカードの割高感は、少し改められる感じはあるものの、それでもここまで値段が上昇するか? という認識になる。
それとも、レイトレーシング関係のユニット設計費がこの価格高騰に影響して、今の状況を作っているのだろうか?
だとしたら…このレイトレーシングという機能を欲している人はどんな人なのだろうか? と改めて考えてしまう。
少なくとも、今、PCゲームで144fpsとか165fpsとか必要としている人は、ほとんどレイトレーシング機能は使っていないだろう。純粋に高速なリフレッシュレートが欲しいだけで、光の演算はリアルタイムでそのリフレッシュレートを実現しているわけではないので、その機能は使っていないハズである。
PS5やXbox SeriesXなどのゲームでも、高速なリフレッシュレートとレイトレーシングを両立しているタイトルは存在しないはずである。
なら、不要な機能で価格が高騰しているという状況が、今のビデオカードの高騰を招いているという事なのだろうか?

Continue reading…

Kindle、新しくなる

久々のKindleのアップデート。より使えるモノになったとは思うが…。

派生モデル登場

AmazonがKindle PaperWhiteをアップデートした。ファームウェアのアップデートという意味ではなく、ハードウェアそのものを更新したもので、発売は2021年10月27日に出荷予定となっている。
今回、バリエーションとして「Kindle PaperWhite シグニチャーエディション」「Kindle PaperWhite キッズモデル」という派生モデルが作られ、派生モデル含めたPaperwhiteモデル全てがWi-Fiモデルのみ、となった。また、搭載するストレージ容量は、シグニチャーモデルのみ32GBで、他は8GBとなっている。
価格は「Kindle Paperwhite 広告あり」が14,980円、「Kindle Paperwhite 広告なし」が16,980円、シグニチャーエディションは19,980円、キッズモデルは16,980円となっている。

単体で見れば実によい製品Amazon.co.jp Kindle Paperwhite シグニチャーエディション
https://www.amazon.co.jp/dp/B08N2ZL7PS/

また、派生モデル以外のPaperwhiteは、エディオン、ケーズデンキ、上新電機、ドン・キホーテ、ビックカメラ、ヤマダ電機でも発売される予定となっている。

6.8インチへと拡大

派生モデル含めたPaperwhiteシリーズは、今回初めて6.8インチのE-inkディスプレイを搭載した。前モデルよりも13%視野面積が広がり、レスポンスも20%高速化したという。
全体的にベゼルが狭くなり、サイズに対する液晶面積比率が大きくなったのは朗報といえるだろう。
また、色調調節ライトを搭載し、ディスプレイの色合いを明るい白から温かみのあるアンバーまで調節できるようになった。それに付随し、ディスプレイを照らすフロント用LEDが5個から17個に強化され、前モデルと比して10%明るくなった。
この事だけでも大きな変化ではあるが、さらにバッテリー寿命が前モデルから65%向上、1回の充電で最大10週間利用できるとする。
また充電ポートはMicroUSBからUSB Type-Cへと変更され、9W以上のACアダプターを使用すると2時間30分で充電が完了するようになった。
合わせて防水仕様は前モデルと同じくIPX8の規格に適合する。
外形寸法は前モデルが「167×116×8.18mm 182g」だったのに対し、新モデルは「174×125×8.1mm 205g」と若干大きくなって薄くなった。厚みに関してはほぼ認識できないぐらいのレベルだと思うが、大きさはディスプレイの大きさが拡大した関係もある。ただ、全体的なディスプレイ比率は高くなっているので、満足度の方が高いのではないかと思う。

Continue reading…

Radeon VII、売却する?

GPUカード不足の現在、Radeon VIIの中古価格が何か異常な状態のようで。

購入価格の2倍?

私がメインPCに利用しているGPUカードは、AMDのRadeon VIIである。
当初、Radeon RX Vega64を使っていたのだが、購入した翌年(実際には1年未満)の間にRadeon VIIが発売されるという事で、Radeon VIIが発売されてから2ヶ月ぐらい経過した時に、乗り換えた。たしか製品が届いたのは2019年3月2日の事である。
赤いRadeon導入してから、既に2年半程度経過しているのだが、Vega系のコンシューマ向けGPUとしては最後のdGPUだからなのか、未だに人気が高いビデオカードである。
購入した時は93,938円でAmazon.co.jpから購入できたのだが、先日ヤフオクで落札価格を見てみると、9月初旬の段階で18万円とかいう価格で落札されている事が判明した
正直、驚いている。
今から2年半前に発売されたビデオカードでしかないRadeon VIIである。それが私が購入した価格の2倍程度の価格で未だに取引されている。
もっとも、中古なのでその状態で価格は上下する事になるから、必ずしも18万円で落札されるという事はないのだが、ちゃんと動作する製品であるなら、それなりの価格になる事は間違いない。
やはりVega系最後のGPUというところがポイントなのかもしれない。

宝の持ち腐れ

私の場合、Radeon VIIは高性能なFluid Motion対応可能なdGPUという使い方しかしていない。マイニングとかそういったことは一切していないし、そもそもオーバークロックなどもしていない。
単純に取り付けて、Radeon系の高速GPUという位置付けで使用しているだけである。
なので、人によっては「もったいない」という使い方かもしれない。
私の場合、Radeon RX570とか580、590といったビデオカードでも、問題なく使えてしまう可能性がある。
ならば中古でRadeon RX570~590を購入し、Radeon VIIを売却する、という事でも運用上は成立してしまうかもしれない。
ちょっとモニタとして3,440×1,440と2,560×1,440のモニタをドライブさせている状況はRadeon RX570等では不安が残るが、もし動作的に問題があるなら、2,560×1,440のモニタは接続を解除してしまってもよいと思っている。
運用の問題であり、私にとってはRadeon VIIは宝の持ち腐れ、という状況なのではないかと今更ながら思っている。
売却した方が、良いのかホントに悩む…。

Continue reading…

モバイルバッテリーの替え時か

一つ持っておくと便利という事はわかっているが、危険性も伴う諸刃の剣。

リチウムイオン

もう既に必需品とさえ言えてしまうようなアイテムの一つに、モバイルバッテリーがあると思う。
モバイル機器をハードに使わない人であれば、スマホなどは一日保ってくれれば大丈夫と、その必要性もないかもしれないが、ハードな使い方をする人であれば、その不安を払拭する意味でもモバイルバッテリーはひとつ持っておきたいところ。
私も過去に一つ購入して使っていたのだが、ここ最近はあまり利用する事もなく、今現在は放置している状態なのだが、私が購入した時よりも今は大容量のものが比較的安価に発売されていて、もし今から考えるなら新製品にアップデートする時期に来ているのかな、という状況である。
モバイルバッテリーの必要性を今持ちだしたのは、あと2週間ほど先に私が電源のない環境下で日中8時間ほど作業する必要が生まれた為、予備電源としてモバイルバッテリーが必要かも知れない、と考えたからである。
昨今のノートPCはバッテリーの保ちもよいので、一日くらいは満充電で準備しておけば問題はないと思っているが、使い方でバッテリーの消費は変わってくるので、予備は用意しておいた方がよいのではないかと考えている。

やはりオススメはAnkerか?

で、いろいろ調べてみた。
該当しそうな商品は山のようにあるので、どれを選べばよいか悩む事が多いのだが、とにかく2020年版のMacBook Proの充電が可能なモデルを探すしかない。
という事は、出力としては65Wあれば万全だが、それぐらい大きな出力を持つバッテリーとなると、その容量も大きくなり、20,000mAh以上の製品となる。モバイルバッテリーという枠組みの中でもかなり大型で重くなるだろう。
その中で、コレか? と思える製品を見つけたのだが、それはやはりメーカーが「Anker」だった。
「Anker」は、モバイルバッテリー・充電器・スピーカー・イヤホン・ケーブルなどの製品を多く発売しているメーカーで、今や安定的メーカーの一つである。
本部は中国の深圳で、中国のシリコンバレーと呼ばれるところにある。価格も比較的手頃ではあるが、激安の中華製品よりは同じ中国製品ではあるものの、信頼製はあると言えるのではないだろうか。
この容量でこの値段になったのか…そのAnker製品の中で「Anker PowerCore III Elite 25600 60W with PowerPort III 65W Pod」という製品を見つけた。急速充電器付の60W出力のモバイルバッテリーだが、MacBook Pro 13インチを支えることのできる製品としては最適な製品ではないかと思う。
他にも類似品などいろいろあるにはあるが、25,600mAhという容量と60W出力を備えたもので考えると、最適解と言える。

Continue reading…

Zen3 APU搭載のスリムPC

ドスパラから、Ryzen 5000Gシリーズを搭載したスリムPCが発売される。

スリムPC 2モデル発売

株式会社サードウェーブが、Ryzen 5000GシリーズのAPUを搭載したスリムPC 2モデルをドスパラで発売した。
「Slim Regulus AR7 Ryzen7-5700G搭載モデル」と「Slim Regulus AR5 Ryzen5-5600G搭載モデル」の2モデルで、それぞれRyzen 5700G、Ryzen 5600Gを搭載している違いがあるが、基本構成としては同じモデルになる。
案外こういうのもアリかもしれない共通スペックとしては、AMD A520チップセット、メモリ16GB、ストレージに512GB NVMe SSD、DVDスーパーマルチドライブ、OSにWindows 10 Homeといった構成で、これはいくつかの項目でBTOが可能である。
価格は基本構成であればそれぞれ112,979円、104,980円となっており、比較的安価で高性能なAPU搭載PCを購入するコトができる。
デスクトップ、それもモニタなしでこの価格は安くないだろう、と想う人もいるかもしれないが、搭載されるAPUはデスクトップ向けのAPUなのでTDPは65Wのものであり、その性能は上位のRyzenに肉薄する性能を持っている事を考えれば、妥当な価格と言える。
そもそも自作でパーツを集めると、昨今では結構な額に膨れあがるので、こういった選択肢が現れたのは福音ではないかと思う。

AsRock AMD X300

2020年にAsRockか発馬されたAPUベアボーンキット「X300」があるが、このベアボーンキットのマザーボードのUEFIをバージョン1.6以降にする事で、Ryzen 5000GシリーズのAPUを搭載可能になるという。
マザーボードのチップセットは世代が多少古くなるが、小型PCの運用という意味では、このX300にRyzen 5000Gシリーズを組み込むという方法もある。
実際、UEFIのバージョンが販売時点で1.6以降になっている製品もあるが、未だ1.6未満という製品も出回っているので、この方法を採る場合は、X300購入時に店舗に確認するとよいだろう。

Continue reading…

DJI OM5、発売

噂されてた時と価格が随分違ってる。

稼働時間を気にしなければ

DJIから、スマホ用電動ジンバル「DJI OM5」が正式に発表され発売された。
噂として当Blogでも紹介したが、その時には価格は159ユーロ(約21,000円)程度になる、という話をしたが、実際には公式オンラインストアでの価格は17,930円(税込)なので、前モデルとさして変わらない価格になったようだ。
以前にもその内容は説明したが、今回の「DJI OM5」では、ジンバルとスマホクランプは前モデルと同様にマグネット着脱式であるため、素早いセットアップが可能という点は引き継ぎつつ、本体が小型化され、最大215mmまで伸長できる延長ロッドを内蔵しているのが大きな特徴となっている。
自撮り棒みたいなジンバル電動ジンバル付き自撮り棒…言ってみればこんな感じである。

小さくなった本体

本体は伸長ロッドを内蔵しつつも33%ほど小型化したという事だが、搭載しているモーターは強力で、搭載できるスマートフォンの重量は230±60gとなっている。これは従来モデルのOM4と同じなので、モーターそのものは同じものを搭載しているのかもしれない。
小型化した本体はOM4より100gほど軽くなっているので、取扱いはより楽になり、長時間の使用も楽になったといえるが、残念なのはバッテリー容量が小さくなったのか、その稼働時間は6.4時間とOM4の15時間と比較してかなり短くなっている。搭載しているバッテリーが1,000mAhと、OM4の2,450mAhより小さいのがその原因だが、バッテリー容量の小さなものを使わざるを得なかったのは、伸長ロッドを本体に内蔵したからに他ならない。
伸長ロッドによってその撮影範囲は拡大しているので、OM5とOM4はその在り方の違いで使い分ける製品と考えた方が良いかも知れない。

Continue reading…

DJI OM5(仮)の噂

新型が出てくるのは世の常。ただ、その新型が臨むものなのかは別の問題。

首が伸びる新型?

DJIがスマホジンバルの新型「DJI OM5」を予定している、という噂が出ている。
既に画像までリークしているようで、ドイツ語テックサイトのWinFutureに掲載されているようだ。

WinFuture DJI OM5
https://winfuture.de/news,124942.html

DJIのOMシリーズは、以前はOsmo Mobileという名のスマホジンバルのシリーズだったが、現行機種からDJI OMシリーズとしてその名称が変更となった。
その現行機種は、それ以前の機種と異なり、スマホを掴む部分がマグネットを利用したものとなり、ジンバルとスマホが簡単に取り外せる仕組みとして、非常に使いやすいジンバルへと進化した。
その使い勝手の良さから、私も購入し、当Blogで記事にした事もあるが、その後幾度か使用したが、ジンバルとしては非常に使いやすく、またバッテリーも驚異的なまでに保つので、私からすると安定のジンバルとして今も愛用している。
その現行機種を私が購入したのが2020年の9月8日だったわけだが、あれから一年、やはりこの時期に新製品の登場が近いという情報が出てきた、というワケである。
一応、まだ仮称という形で「DJI OM5」と呼ばれているようだが、今回の新機種の最大の特徴は、3軸の電動ジンバルの下部、つまり手で持つスティック部分に伸縮機構を搭載して、いわゆる自撮り棒のような形になるようである。
自撮り棒みたいなジンバルジンバルそのものの首の部分が伸びるというのは、確かに今まであまり見かけないスタイルではあるのだが、これによって持つ手に力がかかる事は間違いなく、アームを伸ばせば当然大きな揺れが発生する事は間違いない。いや、揺れるとは限らないが、揺らさないようにするには、腕に相当な力がかかることは間違いない。
ただ、人ごみの中で遠くを映したり、より低い視点からの動画撮影は従来よりもずっとやりやすくなる事は間違いない。
伸びるアームは一長一短の機能と言えるかもしれない。

犠牲となったバッテリー

ただ、この伸びるアーム機構は他にも問題を抱えていると言える。
それは、スティック部分に伸縮機構を入れ込んだ事で、内蔵のバッテリー容量を圧迫している事は間違いなく、従来機種は15時間の駆動時間だったものが、この新型では6時間20分に短縮されているという。
問題は、この6時間20分という駆動時間の駆動条件がどんなものか? という事である。
過酷な条件下での時間なら、その数字を信じて使って行けば良いが、ジンバル部分の駆動があまりない状況での6時間20分だとすると、撮影スタイルによってはこの時間より短い駆動時間でバッテリーが切れる可能性もある。
DJI OM4の時は、どんなに過酷に使っても10時間は平気で保つので、一日使ってもバッテリーが切れる事を心配する事はまずなかったのだが、次の新型では、場合によっては半日程度の駆動時間と覚悟する必要があるかも知れない。
このバッテリーの犠牲と、伸縮機能を天秤にかけて、どちらを優先するか? という事で、この新型の評価は決まるような気がする。
場合によっては、現行のDJI OM4を購入した方が良い、という使い方の人も出てくるのではないかと思う。

Continue reading…

USB Type-Cケーブルで困る

コネクタ形状が同じでも、できる事できない事があって困るのが問題。

モバイルモニタを1本のケーブルで

先日、モバイルモニタを再購入した話をしたが、実機が届いた。
前回、返品に懲りたので、今回は購入後すぐに動作チェックからはじめ、USB Type-Cケーブル1本で、MacBook Proと接続して使えるかどうかの確認を行った。
結論から言うと、いつも私が使っているUSB Type-Cケーブルでは通電はするものの、画面表示が出来ず、製品に付属していたUSB Type-Cで通電と映像伝送の両立が可能だった。
製品としては良品である事は確認できたが、同時に使用するUSB Type-Cケーブルに問題があるという事が判明したので、しばらくは製品付属のケーブルを使用するにしても、今後、USB Type-Cケーブルはどのようなポイントに注意して購入するか、という事を考えさせられる結果となった。
よくよく調べて見ると、コネクタ形状は同じでも規格が異なる内容で作られているという事がわかった。
USB Type-Cは複雑怪奇こんなに種類があるようでは、混乱するのも当たり前である。

2Kのモバイルモニタ

実際にMacBook Proに接続して使用してみた感じでは、私の予想を少し裏切る形であった事は明確にしておかねばならない。
確かに表示解像度は2,560×1,600ドットと、本来のMacBook Proの解像度と同じなのだが、その表示される文字などの大きさは、MacBook Proの大きさよりずっと小さく、4Kモニタほどではないものの、このまま作業するには小さすぎるかな、という表示品質だった。
おそらく、MacBook Proはテキストやオブジェクトのサイズを拡大表示しているのだろうと思われるが、この接続したモバイルモニタの設定で、文字やオブジェクトの拡大表示ができる機能を呼び出す事ができなかった事が気になる。
単に私の設定ミス、もしくは操作ミスで、そのテキストやオブジェクトの拡大機能を使えていないのならよいのだが、モバイルモニタの設定をmacOS上でやろうとしても、解像度切替えはできても、テキストやオブジェクトの拡大率を変更する機能が出てこなかったのである。
なので、結局は縦幅1,000ドットくらいの解像度に落とす事で、作業できる表示の大きさにする事はできたのだが、それでは本来の目的から外れる事になる。
もう少し、モバイルモニタを接続してからの設定は調査する必要があると思っている。
ただ、やはりノートPCにセカンドモニタが加わる事で、作業効率が上がるのは間違いない。色合いも悪くないし、有効に使っていけるものと思う。
モバイルモニタそのものも、非常に軽く(本体だけなら400g以下らしい)、カバー等も付いているので、前述のケーブルの用意が万全ならば、有効に使っていけるデバイスだと思う。

Continue reading…

モバイルモニタ、再購入

やはり必要という事で手を出す事にした。

狙いは2K

先日、当Blogで2,560×1,600ドットのモバイルモニタの話をした
その後、導入する前提といいつつも、結構悩んで購入するか検討を進めていたのだが、結局購入する事にした。
MacBook Proのモニタ解像度に合わせれば、13.3インチで2,560×1,600ドットは実にマッチした製品だというのもある。
ただ、その後いろいろ製品レビューを見ていると、2,560×1,600ドットのモバイルモニタの中には、製品の仕様として2,560×1,600ドットと謳っていても、パネルそのものは2,560×1,440ドットだったりする製品もあるようで、その信憑性が実に疑わしいものがある事がわかった。
この辺り、日本製なら迷う事など皆無なのだが、中華製ゆえに正しくない情報で売られていても仕方のない状況。価格が安いので、受け入れざるを得ないというのが、商品選びの難しさと言えよう。
そもそも、2Kモニタは2,560×1,600ドットでも、2,560×1,440ドットでもどちらも2Kと呼ばれる区分に入っている事が、判断を難しくしている。2,560×1,600ドットは16:10の比率であり、2,560×1,440ドットは16:9の比率なので、通常4Kモニタ等と同等の16:9という比率で考えれば、2,560×1,440ドットの方がメジャーだという事が言える。
こうした認識の上で、仕様から判断できる製品を探せれば良いのだが、残念ながら私が探した中では明確に仕様として安心できるような記述をしている製品はなく、不安要素を覚悟して購入する必要がある事だけはわかった。
というわけで、とりあえず損害が少ない方向で製品選びをする事にした。

クーポン活用で14,000円

というわけで、該当仕様の製品をいろいろ探した結果、クーポンの利用で13,999円で購入できる製品がある事が判明した。
ARZOPAという製品ブランドのA1 GAMUT MINI 2Kというモバイルモニタである。

アタリだといいなぁAmazon.co.jp
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B095XYYF72/

モニタ接続の口は左側にあるタイプで、仕様上はHDRにも対応している(但し、どの程度の性能なのかの数値指標はなし)。2,560×1,600ドットの記載はもちろんあるが、ポイントとして16:10という画面比率を明確に記載していた。
他製品では、一部で16:9という記載があったりしたので、16:9という記載が一切ない、というのが、本製品を選んだ最終判断基準である。
あと、モニタ接続口が左側というところもポイントである。右側でも接続上は問題ないが、モニタ接続口が左側にある製品は、モニタの調整ボタン等は逆の右側に存在する事になるので、右手で操作しやすいという事になる。私はノートPCの右側にモニタを並べる事になるが、それでケーブルが邪魔になる可能性ももちろんあるが、そこはモニタの前後位置の調整で対応できるだろう。
この製品、価格的に23,000円ほどで販売されていたが、7,400円の割引クーポンが出されていて、さらにそこから割引コードが1,000円分出されていた。最終的に13,999円で購入できるようだったので、この製品の購入に踏み切った。
念の為、16:10の保護フィルム(820円ほど)も購入したので、これが当てはまるかどうかで、16:10かどうかがハッキリわかる事になるが…果たしてどうなるやら。

Continue reading…

3D V-cache

AMDの次なるCPUに搭載される、積層型CPUは年末に登場?

トレンドは積層型

CPUには過去にもいろいろなトレンドが存在していた。
今でこそマルチコアなのが当たり前だが、その前は1つのコアをどれだけ高性能にできるか? というのがトレンドだった。
そこから、あの爆熱CPUであるPentium 4なんてCPUが生まれたわけだが、その後、結局デュアルコアやマルチコアが当たり前の方向に流れていく。あまりにも消費電力が高くなりすぎた側面もあり、漏れ電流が問題視されるようになったからだ。
だが、この漏れ電流を制御する為に、半導体を3D構造にしてシリコンの壁を作り、その壁で漏れ電流から発生する放電を遮断し、発熱対策したりする技術も出てきた。
CPUは、常に性能を求める結果、その時々でトレンドが生まれ、そして次なる技術へと切り替わっていく。いや、切り替わっていくというより、その新しきものが当たり前となり、さらに次の技術へと進んで行く、という方が正しいのかも知れない。
そして今、次なるトレンドと言われているのが、CPUダイの積層化である。
トレンドは積層化へAMDでは3D V-cacheとして、キャッシュメモリを積層化する技術が登場したわけだが、この積層させるという事に関して言えば、何もAMDだけが推し進めているわけではない。
Intelでも、モバイルCPUを清掃化させる技術を研究しているし、それは実現できるレベルに進んでいる。
ただ、AMDはコアを分割、チップレット化する流れで先行していた部分があり、今回の積層型でも先んじてCPUを市場に投入してくる可能性がある。
ちなみにAMDがCPUコアではなくCPUダイに載っているキャッシュメモリを積層させるのには、おそらく熱問題が関係していると思われる。発熱の大きなCPUコアを積層すると、その排熱が大きな問題となる可能性があるからだ。

登場は年末?

リーク情報なので、どこまでか正しいのかはわからない。
ただ、こんな情報が流れている。
https://twitter.com/greymon55/status/1431199888813875200
これによると、クリスマス時期には3D V-cache搭載のZen3コアが登場する可能性を示唆している。
ちなみにZen 3Dという名称は、わかりやすく呼称しているものであるのだが、当然のことながらAMD公式ではこのような名称を出した事は一度もない。
だが、この時期に新CPUが登場する可能性がある事は、前々から言われていたことである。というのも、Comptex 2021で3D V-cacheをAMDは2021年末に生産を開始すると説明していたからだ。
ただ、問題は登場するとして、その製品は何か? という事である。
今、AMDが登場させるであろうCPUにはいくつか予想が出されている。一つはZen 3Dを使用したEPYC、一つはZen3とRDNA2を組み合わせたAPU、そしてもう一つがZen3+と呼ばれる現Zen3コアの性能強化版である。
Zen3+は登場しないかもしれない、という噂も過去にはあったので、信憑性はないかもしれないが、そもそもこの3D V-cacheを搭載したZen3コアをZen3+と呼称するなら、その登場はあり得る話である。

Continue reading…

モバイルモニタ、再び

やはり運用上、モバイルモニタが欲しいな、と。

画面が複数ある事の利点

以前、当Blogでもモバイルモニタを購入した記事を書いた。
その時は、製品的な問題で返品という結果に終わり、私自身、モバイルモニタの考え方を改める必要があった。
その時に実際に購入したのは、15.6インチの4K対応モニタだったのだが、運用していく上で考えるべき事は、15.6インチでは4K解像度は細かすぎるという事だった。
もちろん、表示するテキストサイズの変更等で使う事はできるのだが、どうにも使い勝手が悪い。
いろいろ試してわかった結果は、2,560×1,440ドットぐらいの解像度が限界なのではないか、という結論であった。
そう考えるようになってから、モバイルモニタはしばらく様子見にしよう、と決めて3ヶ月が経過したワケだが、やはり仕事で使って行く上で、モバイルモニタの必要性を感じるようになってきた。
何か調べ物をしていても、もう1画面で作業ができるというのは、すこぶる業務が捗るのである。
画面が2つある事の恩恵は、やはり大きいという事である。

Macで使う事前提で

というわけで、自分の環境を顧みてどのような製品が良いのか、今一度検証する事にした。
私が今、モバイル目的で使用するデバイスは、MacBook Pro 13インチになる。
コイツは、元々搭載しているモニタが2,560×1,600という、16:9ではなく16:10という比率のちょっと縦長のモニタになる。
なので、一番良いのは、この解像度と同じモバイルモニタがある事である。
13.3インチで2,560×1,600ドットという変わった解像度のモニタがあるのか? と調べて見たところ、以前は見つからなかったが、ここに来ていくつかの製品がある事を知った。
価格的には2万円を超えるぐらいの製品から、17,000円前後といったところ。
メーカーは中国と思われるので、品質的にバラツキがあるだろう事は予測できるが、それは格安製品であれば、全てに共通して言えることである。
理想の製品を探すこの2,560×1,600ドットのモバイルモニタを使えば、MacBook Proのモニタと同一の解像度かつ物理的サイズなので、違和感なく利用する事ができる。
しかも、いろいろ調べて見ると、USB Type-Cケーブル1本で映像の伝送と電力給電が可能らしい(オルタネートモードの時)。となれば、MacBook Proとの相性は、否が応でもバツグンという事になる。

Continue reading…

nasne、ようやく安定供給

こんなに大人気商品になるとは予想していなかった。

Buffalo製nasne

SIEから技術的移転を受けてBuffaloが新たに新型を発売した「nasne」だが、3月に発売して以降、Amazon.co.jpでBuffaloが販売する度に品切れとなり、なかなか定価購入ができない状況が続いていた。
何てことはない、転売屋が一気に製品を押さえてしまうので、買いたい人たちがBuffalo公式から購入できない、という状況が続いていたというのが、おそらくは真相である。
ただ、その転売屋での売れ行きがあまりよくない状況になったのかもしれないが、ここに来てようやくBuffaloの在庫が安定してきたようである。
よくできた後継機元々、Buffaloが提示していた定価は29,800円なので、これより高い金額での購入は、単純に転売屋価格だという事である。
私は初回購入はできなかったが、2回目の受注時に注文する事ができたので、4月16日には製品が到着、使い始める事ができたが、ある意味運がよかった方なのかもしれない。

複数台連結?

nasneは、1個に付き1つのチューナーしか内蔵していない。なので、nasne単体で録画をはじめると録画した番組は同時に視聴する事はできるが、他局を視聴する事はできない。
もし録画している時でも他局を見たいというのなら、nasneを複数連結して使用することになる。
私は当初、その可能性を視野には入れていたものの、本体価格29,800円という価格から、2台目は状況を見てから考える事にした。
実際、1台目で運用を始めて思ったのは、以前よりテレビを見ないという事に気づいた、という事である。
私はPCにも「PC TV Plus」というソニー製アプリケーションを導入していて、PCのデスクトップ上でnasneと接続してテレビの視聴が可能な状態にしてある。もちろん、モバイルとしてiPhoneのnasneでもプラグインで再生できるようにしている。そのどちらでもテレビを見る事ができる環境を整えたにも拘わらず、以前ほどテレビそのものを見ないようになっていたのである。
垂れ流しでテレビを付けているという事もしなくなり、以前の私の環境と異なる状況になっているな、と実感。結局、2台目のnasneの購入はないかな、と思っている。

Continue reading…

Desktop Version | Switch To Mobile Version